JPH03158397A - 無段階式にロック可能な昇降ユニット - Google Patents
無段階式にロック可能な昇降ユニットInfo
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- JPH03158397A JPH03158397A JP2266587A JP26658790A JPH03158397A JP H03158397 A JPH03158397 A JP H03158397A JP 2266587 A JP2266587 A JP 2266587A JP 26658790 A JP26658790 A JP 26658790A JP H03158397 A JPH03158397 A JP H03158397A
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- chamber
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- spring
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 title abstract 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000036316 preload Effects 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/02—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
- F16F9/0209—Telescopic
- F16F9/0245—Means for adjusting the length of, or for locking, the spring or dampers
- F16F9/0272—Means for adjusting the length of, or for locking, the spring or dampers with control rod extending through the piston rod into the piston
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
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- Y10T137/87378—Second valve assembly carried by first valve head
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、無段階式にロック可能な昇降ユニットであっ
て、液体を充てんされた圧力管と、該圧力管を2つの作
業室に分割していて該圧力管内をピストン棒に沿って往
復運動可能なピストンと、2つの作業室を流れ接続させ
るための弁装置と、両作業室の間における流れ接続をロ
ックする弁装置をリリースするための、ピストン棒内を
長手方向に延びているリリース突き棒とが設けられてい
る形式のものに関する。
て、液体を充てんされた圧力管と、該圧力管を2つの作
業室に分割していて該圧力管内をピストン棒に沿って往
復運動可能なピストンと、2つの作業室を流れ接続させ
るための弁装置と、両作業室の間における流れ接続をロ
ックする弁装置をリリースするための、ピストン棒内を
長手方向に延びているリリース突き棒とが設けられてい
る形式のものに関する。
従来の技術
例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第2659491
号明細書に基づいて公知の上記形式の昇降ユニットは、
椅子、テーブル、黒板及びこれに類したものを無段階式
に調節するために働く。このような昇降ユニット内にお
いて、ガスを満たされたばね室は、分割ピストンを介し
て作業室から分割されている。規定の運転条件下で、高
さ調節の過負荷の生じることがあり、この過負荷によっ
て、シール兼ロック装置ひいては昇降ユニット全体が破
壊してしまうことがある。
号明細書に基づいて公知の上記形式の昇降ユニットは、
椅子、テーブル、黒板及びこれに類したものを無段階式
に調節するために働く。このような昇降ユニット内にお
いて、ガスを満たされたばね室は、分割ピストンを介し
て作業室から分割されている。規定の運転条件下で、高
さ調節の過負荷の生じることがあり、この過負荷によっ
て、シール兼ロック装置ひいては昇降ユニット全体が破
壊してしまうことがある。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3629250号明細
書には、このような形式の昇降ユニットのロック弁に過
圧弁を設けることが開示されている。しかしながらこの
場合には、比較的大きなスペースを必要とし、かつロッ
クされた状態において可動のシール部分が存在するとい
う欠点がある。
書には、このような形式の昇降ユニットのロック弁に過
圧弁を設けることが開示されている。しかしながらこの
場合には、比較的大きなスペースを必要とし、かつロッ
クされた状態において可動のシール部分が存在するとい
う欠点がある。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の昇降ユニッ
トに、スペースを節減して簡単な手段で組み付けること
のできる過圧弁を設けることである。
トに、スペースを節減して簡単な手段で組み付けること
のできる過圧弁を設けることである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、弁装置内
に弁室が設けられていて、該弁室内に、弁ばねに抗して
圧力に関連してシフト可能なンール体が配置されており
、第1の作業室と第2の作業室との間における流れ接続
路が、弁室とオーバフロー孔と弁開口とを介して延びて
いる。
に弁室が設けられていて、該弁室内に、弁ばねに抗して
圧力に関連してシフト可能なンール体が配置されており
、第1の作業室と第2の作業室との間における流れ接続
路が、弁室とオーバフロー孔と弁開口とを介して延びて
いる。
発明の効果
本発明のように構成されていると、既に存在する昇降ユ
ニットに簡単な手段で組み込むことのできる過圧弁が得
られる。そしてこの過圧弁は、スペースの状況によって
左右されることはなく、しかもロック位置において可動
の部分を有していない。さらに過圧弁の高さは可変であ
り、種々異なった運転条件に適合することができる。
ニットに簡単な手段で組み込むことのできる過圧弁が得
られる。そしてこの過圧弁は、スペースの状況によって
左右されることはなく、しかもロック位置において可動
の部分を有していない。さらに過圧弁の高さは可変であ
り、種々異なった運転条件に適合することができる。
実施例
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図に示された昇降ユニットioは主として圧力管1
1と、ピストン棒17に固定されていて圧力管11に対
して進入・進出可能なピストン12とから成っている。
1と、ピストン棒17に固定されていて圧力管11に対
して進入・進出可能なピストン12とから成っている。
ピストン12は圧力管11の内室を第1の作業室13と
第2の作業室14とに分割している。第1の作業室13
には浮遊している分割ピストン15が配置されており、
この分割ピストンは、圧縮可能な媒体例えば圧力下にあ
るガスによって満たされたばね室16を分割している。
第2の作業室14とに分割している。第1の作業室13
には浮遊している分割ピストン15が配置されており、
この分割ピストンは、圧縮可能な媒体例えば圧力下にあ
るガスによって満たされたばね室16を分割している。
分割ピストン15は分割ピストンパツキン15aを用い
て、圧力管11の内壁に対してシールされている。ピス
トン棒17とは反対の側に圧力管11は、固定アイll
aを有しており、この固定アイを用いて圧力管は取付は
位置において固定することができる。ピストン12はピ
ストンパツキン12aで、圧力管11の内壁に対してシ
ールされている。
て、圧力管11の内壁に対してシールされている。ピス
トン棒17とは反対の側に圧力管11は、固定アイll
aを有しており、この固定アイを用いて圧力管は取付は
位置において固定することができる。ピストン12はピ
ストンパツキン12aで、圧力管11の内壁に対してシ
ールされている。
ピストン12には弁装置20が設けられており、この弁
装置によって、第1の作業室13と第2の作業室14と
の間における流れ接続を生ぜしめることができる。弁装
置20の開放によって、ピストン12がシフトされ、ひ
いては昇降ユニット10の昇降位置を変化させることが
可能である。弁装置20の閉鎖によって、昇降ユニット
lOはいかなる所望の位置においても無段階式にロック
することができる。弁装置20を操作するためにリリー
ス突き棒18が設けられており、このリリース突き棒は
中空に穿孔されたピストン棒17内に長手方向に延在す
るように配置されている。リリース棒18はピストン棒
17から突出しているその端部に、突き棒へラド18a
を有しており、この突き棒ヘッドには、弁装置20を操
作するためのリリース装置(図示せず)が作用する。弁
装置20は弁ビン19を有していて、この弁ビンはリリ
ース突き棒18によって軸方向摺動可能である。
装置によって、第1の作業室13と第2の作業室14と
の間における流れ接続を生ぜしめることができる。弁装
置20の開放によって、ピストン12がシフトされ、ひ
いては昇降ユニット10の昇降位置を変化させることが
可能である。弁装置20の閉鎖によって、昇降ユニット
lOはいかなる所望の位置においても無段階式にロック
することができる。弁装置20を操作するためにリリー
ス突き棒18が設けられており、このリリース突き棒は
中空に穿孔されたピストン棒17内に長手方向に延在す
るように配置されている。リリース棒18はピストン棒
17から突出しているその端部に、突き棒へラド18a
を有しており、この突き棒ヘッドには、弁装置20を操
作するためのリリース装置(図示せず)が作用する。弁
装置20は弁ビン19を有していて、この弁ビンはリリ
ース突き棒18によって軸方向摺動可能である。
第2図から分かるように、弁装置20において弁ビン1
9は円錐形のシール面21を介してほぼ円筒形の弁本体
22に移行している。弁装置20は、本発明による過圧
弁装置を有している。弁本体22はこのために弁室23
を有しており、この弁室23には、弁ばね27に対して
軸方向シフト可能な弁玉26が配置されている。弁室2
3は軸方向に延びるオーバフロー孔24を介して、弁ビ
ン19の範囲において横方向に延びる横方向孔24aと
接続されており、この横方向孔は、@2の作業室14と
弁室23との間における流れ接続を生ぜしめる。
9は円錐形のシール面21を介してほぼ円筒形の弁本体
22に移行している。弁装置20は、本発明による過圧
弁装置を有している。弁本体22はこのために弁室23
を有しており、この弁室23には、弁ばね27に対して
軸方向シフト可能な弁玉26が配置されている。弁室2
3は軸方向に延びるオーバフロー孔24を介して、弁ビ
ン19の範囲において横方向に延びる横方向孔24aと
接続されており、この横方向孔は、@2の作業室14と
弁室23との間における流れ接続を生ぜしめる。
弁本体22はその円筒形の外面にねじ山20を有してお
り、このねじ山には弁スリーブ25が螺合可能である。
り、このねじ山には弁スリーブ25が螺合可能である。
弁スリーブ25はシールリング29で弁本体22に対し
てシールされていて、軸方向に延びる中央の弁開口28
を有しており、この弁開口は弁本体22の弁室23の延
長線上を延びている。軸線方向内側に弁開口28は、弁
玉26によってシールされ得る弁座31を有している。
てシールされていて、軸方向に延びる中央の弁開口28
を有しており、この弁開口は弁本体22の弁室23の延
長線上を延びている。軸線方向内側に弁開口28は、弁
玉26によってシールされ得る弁座31を有している。
圧縮コイルばねとして構成された弁ばね27のプレロー
ドは、弁本体22のねじ山30に沿った弁スリーブ25
の軸方向移動によって、変化及び調節可能である。弁玉
26は、弁座31とは別の材料から成っている。
ドは、弁本体22のねじ山30に沿った弁スリーブ25
の軸方向移動によって、変化及び調節可能である。弁玉
26は、弁座31とは別の材料から成っている。
弁座31が弁玉26よりも軟らかいか又は、逆に、弁玉
26が弁座31よりも軟らかい。
26が弁座31よりも軟らかい。
第3図に示された実施例では、弁座31aは軸方向内側
でオーバフロー孔24の範囲に位置している。この弁座
31aは、弁玉26aによって閉鎖可能である。弁ばね
27はこの場合弁開口28の範囲において弁スリーブ2
5に支持されている。
でオーバフロー孔24の範囲に位置している。この弁座
31aは、弁玉26aによって閉鎖可能である。弁ばね
27はこの場合弁開口28の範囲において弁スリーブ2
5に支持されている。
昇降ユニットIOのロック位置とは無関係に、作業室1
3.14のうちの一方において過圧が発生した場合には
、弁玉26もしくは26aは弁ばね27の圧力に抗して
開放することが可能であり、オーバフロー孔24,24
a・弁室23・弁開口28を介して圧力補償を行うこと
ができる。
3.14のうちの一方において過圧が発生した場合には
、弁玉26もしくは26aは弁ばね27の圧力に抗して
開放することが可能であり、オーバフロー孔24,24
a・弁室23・弁開口28を介して圧力補償を行うこと
ができる。
第1図は過圧弁を一体に組み込まれた無段階式にロック
可能な昇降ユニット、第2図は第1図に示した昇降ユニ
/トにおいて用いられる過圧弁の1実施例を示す図、第
3図は第1図に示した昇降ユニットにおいて用いられる
過圧弁の別の実施例を示す図である。 10・・・昇降ユニット、11・・・圧力管、12・・
・ピストン、13.14・・・作業室、15・・・分割
ピストン、16・・・ばね室、17・・・ピストン棒、
18・・・リリース突き棒、[9・・・弁ビン、20・
・・弁装置、21・・・シール面、22・・・弁本体、
23・・・弁室、24・・・オーバフロー孔、25・・
・弁スリーブ、26・・・弁玉、27・・・弁ばね、2
8・・・弁開口29・・・シールリング、30・・・ね
じ山、31・・・弁座 代 ■ 人 OF!!+ 牛 野 陽 Fig、 2
可能な昇降ユニット、第2図は第1図に示した昇降ユニ
/トにおいて用いられる過圧弁の1実施例を示す図、第
3図は第1図に示した昇降ユニットにおいて用いられる
過圧弁の別の実施例を示す図である。 10・・・昇降ユニット、11・・・圧力管、12・・
・ピストン、13.14・・・作業室、15・・・分割
ピストン、16・・・ばね室、17・・・ピストン棒、
18・・・リリース突き棒、[9・・・弁ビン、20・
・・弁装置、21・・・シール面、22・・・弁本体、
23・・・弁室、24・・・オーバフロー孔、25・・
・弁スリーブ、26・・・弁玉、27・・・弁ばね、2
8・・・弁開口29・・・シールリング、30・・・ね
じ山、31・・・弁座 代 ■ 人 OF!!+ 牛 野 陽 Fig、 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、無段階式にロック可能な昇降ユニットであって、液
体を充てんされた圧力管と、該圧力管を2つの作業室に
分割していて該圧力管内をピストン棒に沿って往復運動
可能なピストンと、2つの作業室を流れ接続させるため
の弁装置と、両作業室の間における流れ接続をロックす
る弁装置をリリースするための、ピストン棒内を長手方
向に延びているリリース突き棒とが設けられている形式
のものにおいて、弁装置(20)内に弁室(23)が設
けられていて、該弁室内に、弁ばね(27)に抗して圧
力に関連してシフト可能なシール体(26、26a)が
配置されており、第1の作業室(13)と第2の作業室
(14)との間における流れ接続路が、弁室(23)と
オーバフロー孔(24、24a)と弁開口(28)とを
介して延びていることを特徴とする、無段階式にロック
可能な昇降ユニット。 2、弁室(23)が弁本体(22)に設けられていて、
弁本体(22)に、該弁本体に対して軸方向シフト可能
な弁スリーブ(25)が配属されている、請求項1記載
の昇降ユニット。 3、弁ばね(27)が圧縮コイルばねとして構成され、
かつシール体が弁玉(26)として構成されており、弁
ばね(27)のプレロードが、該弁ばねに対する弁スリ
ーブ(25)の軸方向移動によって変化可能である、請
求項1又は2記載の昇降ユニット。 4、弁玉(26)が、弁スリーブ(25)よりも軟らか
い材料から成っている、請求項1から3までのいずれか
1項記載の昇降ユニット。 5、弁スリーブ(25)に雌ねじ山(30)が設けられ
ていて、該雌ねじ山によって弁スリーブ(25)が弁本
体(22)に対して移動可能である、請求項1から4ま
でのいずれか1項記載の昇降ユニット。 6、弁本体(22)と弁スリーブ(25)との間に、弾
性的なシール部材(29)が設けられている、請求項1
から5までのいずれか1項記載の昇降ユニット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3933360.4 | 1989-10-06 | ||
DE19893933360 DE3933360A1 (de) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | Ausloesestift fuer ein stufenlos blockierbares hubaggregat, mit integriertem ueberdruckventil |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03158397A true JPH03158397A (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=6390930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2266587A Pending JPH03158397A (ja) | 1989-10-06 | 1990-10-05 | 無段階式にロック可能な昇降ユニット |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5116028A (ja) |
EP (1) | EP0421470B1 (ja) |
JP (1) | JPH03158397A (ja) |
AU (1) | AU635775B2 (ja) |
DE (2) | DE3933360A1 (ja) |
ES (1) | ES2053048T3 (ja) |
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GB2305991B (en) * | 1995-10-09 | 1999-07-07 | Draftex Ind Ltd | Gas spring |
GB2317668A (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-01 | Ind Gas Springs Ltd | Locking fluid spring |
DE19758582B4 (de) * | 1997-10-24 | 2006-02-23 | Stabilus Gmbh | Feststeller zwischen relativ zueinander beweglichen Objekten |
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DE10163996A1 (de) | 2001-12-24 | 2003-07-03 | Suspa Holding Gmbh | Längenverstellbare Gasfeder |
DE10244671A1 (de) * | 2002-09-24 | 2004-04-01 | Suspa Holding Gmbh | Längenverstellbare Druckfeder |
DE10349157A1 (de) * | 2003-10-22 | 2005-05-19 | Suspa Holding Gmbh | Längenverstellbare Druckfeder sowie Sitz mit einer derartigen Druckfeder |
DE102004005803C8 (de) * | 2004-02-06 | 2009-12-10 | Stabilus Gmbh | Längenverstellbare Gasfeder |
DE102005007742B3 (de) * | 2005-02-18 | 2006-08-10 | Stabilus Gmbh | Druckgasfeder |
US8215224B1 (en) * | 2006-06-22 | 2012-07-10 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Variable recoil brake for munition |
US9963181B2 (en) * | 2015-10-19 | 2018-05-08 | Fox Factory, Inc. | Infinite adjust seat post with pressure relief valve |
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DE2659491A1 (de) * | 1976-12-30 | 1978-07-13 | Stabilus Gmbh | Belastungsabhaengig absperrbare gasfeder |
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DE3629250A1 (de) * | 1986-08-28 | 1988-03-03 | Stabilus Gmbh | Stufenlos blockierbare verstelleinrichtung |
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-
1989
- 1989-10-06 DE DE19893933360 patent/DE3933360A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-09-24 US US07/587,024 patent/US5116028A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-27 AU AU63604/90A patent/AU635775B2/en not_active Ceased
- 1990-10-05 JP JP2266587A patent/JPH03158397A/ja active Pending
- 1990-10-05 EP EP19900119176 patent/EP0421470B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-05 ES ES90119176T patent/ES2053048T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-05 DE DE1990607406 patent/DE69007406T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2053048T3 (es) | 1994-07-16 |
DE69007406T2 (de) | 1994-06-23 |
AU6360490A (en) | 1991-04-11 |
EP0421470B1 (en) | 1994-03-16 |
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