JPS62172275A - バツテリの充電時期検出方法 - Google Patents

バツテリの充電時期検出方法

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JPS62172275A
JPS62172275A JP61015216A JP1521686A JPS62172275A JP S62172275 A JPS62172275 A JP S62172275A JP 61015216 A JP61015216 A JP 61015216A JP 1521686 A JP1521686 A JP 1521686A JP S62172275 A JPS62172275 A JP S62172275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
vehicle
charging
amplifier
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP61015216A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiko Kato
加藤 敦彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
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Publication of JPS62172275A publication Critical patent/JPS62172275A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、バッテリを電源として動作する無人搬送車や
、自走式ハンドリングロボット等の誘導システムにおい
て、前記バッテリの残存容量が、前記動作を行なえなく
なるレベルまで低下する前に、前記無人搬送車や自走式
ハンドリングロボット等を、充電場所まで誘導し、前記
バッテリを充電させるような制御に用いられるバッテリ
の充電時期検出方法に係り、特に、前記バッテリの残存
容量の把握に正確を期し、前記誘導システムの稼動効率
を高めるための改良に関する。
〔従来の技術〕
周知の如く、例えば無人搬送車や自走式ハンドリングロ
ボットの誘導システム等においては、前記無人搬送車や
前記自走式ハンドリングロボットを、バッテリを’El
lとして動作させるものが多く、また当該バッテリの充
電装置も、特定の場所に設置されている場合が多いため
、前記誘導システムを円滑に稼動させるためには、前記
無人搬送車や前記自走式ハンドリングロボットの動作状
態から前記バッテリの残存容量を正確に把握し、この動
作が行なえなくなる前に、前記無人搬送車や前記自走式
ハンドリングロボット等を、前記充電場所まで誘導し、
前記バッテリを逐次充電させる必要がある。
この種の制御のために用いられる従来のバッテリの充電
時期検出方法には、特開昭57−168308号公報に
開示されるように、 「自走式運搬車において、その走行距離または稼動時間
を検出し、その検出唾が設定値になったときに充電時期
であることを検知し、該自走式運搬車を充電場所に走行
させる」 方法があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来のバッテリの充電時期検出方法
では、バッテリから放電された電流量を、被湧導車両の
走行距離や稼動時間等の別の次元を有する澁から推量し
ているにすぎず、前記車両が一定の状態で走行している
前提のもとでは有用であるものの、 a、車両が発進、停止を行なう機会が頻繁な作業状態で
は、加減速に伴ない消費電流が増大し、実際の消費電流
量と、推量によって得た電流量が一致しない。
b、車両がマニピュル−タやりフタ等の作業機をよって
得た1PL流量が一致しない。
という不都合がある。
このため、前記バッテリの残存容iを正確に把握できず
、当該バッテリの残存容量が過小となって、前記車両が
作業途中で立往生したり、あるいはまた前記バッテリの
残存容量が充分なうちに、前記車両が充電場所まで無駄
に走行される等、誘導システムを効率よく稼動させるこ
とができないという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、バ
ッテリの残存容lの把握に正確を期し、前記車両等の誘
導システムを効率よく稼動させ得るバッテリの充電時期
検出方法を提供することを目的とするものであり、負荷
の駆動に伴ないバッテリが放電される電流を積算する積
算手段と、 該積算手段による前記電流の積算歇が予め設定される値
に達したか否かを判定するやj定手段と、該判定手段の
判定出力(こらとつき、前記バッテリの充電が必要であ
4旨の充電要求信号を出力する手段と を具備した構成を有している。
係る構成をもって、バッテリを動作′電源とする車両等
の稼動状態に応じて前記バツテリウ)ら実際に放電され
た電流の積算結果にもとづき、当該バッテリの残存容量
を正確に把握できるようにしたものである。
〔実施しIJ ] 以下、本発明の実施列を添付図面【こもとづいて詳細に
説明する。第1図は、本発明に係るバッテリの充電時期
検出システムの1実施列を示すブロック図であり、所定
の充電容歓を有するバッテリ1に負荷2、シャント抵抗
3を接続して成る駆動制御ループにおける前記シャント
抵抗3の1端にアンプ4、電圧/周波数変換器(以下V
/F変換器と略す)5、カウンタ6を接続した構成を有
している。
この第1図に示すバッテリの充電時期検出システムにお
いて、前記負荷2の駆動に伴ない前記バッテリ1からの
放電により前記駆動制御ループに駆動電流iが通じると
、前記シャント[氏抗3の両端には、当該駆動電流i4
こ比例した電圧降下Vが生じる。
通常、この電圧降下Vは、数iomv程度の微小電圧値
を示し、前記アンプ4による増幅を経て前記V/F変換
器5に入力される。
次いで該アンプ4の出力電圧は、前記V/F変換器5に
より周波数変換され、前記、駆動電流iに比例した周波
数を有するパルス列Pとして出力され、前記カラ/り6
に入力される。
ここでカラ/り6は、り1]えばプリセッタブル・ダウ
ンカウンタによって構成され、前記バソテリ1の容量に
対応する力・クント値がプリセットされている。
そしてこのカウンタ6は、前記V/F変換器5から入力
されるパルス列Pのパルス数をカウントするとともに、
該カウント値を前記プリセットされたカウント値から逐
次減算し、その減算結果が「0」となったときに、「バ
ッテリ1の残存容針の低下につき、充電を行なう必要あ
り」の旨を示す充電要求信号組を出力する。
尚、ここでいう前記プリセッタブル・ダウンカウンタに
プリセットされたカウント値(こ対応する前記「バッテ
リ1の容量」とは、当該バッテリ1の全充電容量のうち
前記負荷2を正常に駆動できる範囲の容量をさしており
、列えば前記充電要求信号S1にもとづき前記バッテリ
1を充電する前に、該バッテリ1の積載された車両等を
充電場所まで導くような制御を行なうシステムでは、こ
のように当該制御を行なうに足るレベルの容置を加味し
て決定することが望ましい。
ところで、前述したバッテリの充電時期検出システムに
は、バッテリ1の放電時間率が考慮されておらず、mI
記バッテリ1から放電される。駆動電流iの積分を一定
のレベルで行なっているため、該バッテリ1の残存容置
を把握するうえでの正確さに欠けている。
一般に、一定の充電容量を有するバッテリの放電時間は
、放電電流のレベルによって変わる性質を有し、例えば
容180AH(アンペア・アワー)のバッテリは、4A
づつ一定の放′@電流を流すと加時間で空になるが、8
Aづつの放電電流を流すと10時間で空になるという予
想に反して、実際には9時間程度で空になる。これは放
電時間率の違いによるもので、大電流での放電は、バッ
テリにとって負担が大きくなることが知られている。
このため本発明では、バッテリ1から放電される駆動電
流iのレベルに応じて積分の重み付けを行ない、その積
分値を補正することにより、前記バッテリ1の残存容量
の把握に、更なる正確を期すように配慮している。
例えば、第1図に示したバッテリの充電時期検出システ
ムでは、アンプ4を、第2図に示すような構成とするこ
とにより前述した如くの積分の重み付けを実現すること
ができる。
すなわち、第2図においてアンプ4は、固定ゲインを有
するアンプA、と、該アンプA1に入力抵抗R0を介し
て接続されるアンプA2との間に、分圧抵抗り、 1〜
”Dm’  コンパレータC1,〜。
C,、、インバータ■2.〜llm−1、アナログスイ
ッチS1+〜l S 171−1、帰還入力抵抗R,l
〜lRm−1より成る前記アンプA、のゲイン可変機能
を接続した構成を有し、前記アンプA、の入力および前
記アンプA、の出力を、それぞれシャント抵抗3および
V/F変換器5と接続することにより上記システムに組
込まれている。
以下、この第2図および第1図を参照しつつその動作を
述べる。
まず、負荷2の駆動に伴ない駆動制御ループを流れる駆
動電流iによりシャント抵抗3の両端(こ生じた電圧降
下Vは、アンプA1に入力され、前述した固定ゲインに
より増幅される。
次いでこのアンプA、の増幅出力V1は、入力抵抗R0
を通じてアンプA、Jこ入力されるとともに、コンパレ
ータC1+〜Icm−1の各比較入力端子に入力される
ここで前記各コンパレータC,1〜、 Crr、−11
cハ、分圧抵抗り、 1〜+Dmによりそれぞれ基準電
圧v1゜〜、Vm−1(” r > V t > =・
・・・Vm−2> vm−1)が設定されており、この
基準電圧vI、〜+Vro、と、前記比較入力端子より
入力された比較電圧(アンプA、の出力)vlとの比較
が個々になされる。
そしてこの比較の結果、前記比較電圧V、が前記各基準
電圧V、 1〜.Vm−、より大きいか、または小さい
かに応じて前記各コンパレータC,T〜。
Cm−tからは、それぞれ例えば“H”レベルまたはH
L11レベルの出力が発生される。
次いで前記コンパレータC1+〜、Cm−1の出力は、
インバータ11+〜1Iyl−iにより反転されてアナ
ログスイッチS1.〜T S m−1に入力され、該ア
ナログスイッチS1+〜、Sm−□の開閉制御に供され
る。
今、例えば前記負荷2による電流消費が比較的小さく、
前記駆動電流iによりシャント抵抗3の電圧)より小さ
いものとすれば、前記コンパレータC1,〜ICm−,
の出力は全て”L ”レベルとなり、該出力が、それぞ
れインバータ11+〜、Im−□を経てH”レベル(こ
反転されて入力されるアナログスイッチS3.〜r S
 n、−4も全て閉成されている。このときアンプA、
の帰還入力回路は、全帰還入力抵抗R1,〜、Rm−1
の並列接続によって成り、当該アンプA1こは、 (R1/Rt/−−−−/Rm−2/Rm−1)/R。
(但し、R,/R,/−・−/R,、/Rm、は、R,
t〜+Rm−1の並列合成抵抗) で定まる最も低いゲインの設定がなされる。次に、タリ
えば前記負荷2の消費電流の増加により前記アンプA1
の増幅出力V、が、V、1<V、<Vm−2(但し、V
rn−1およびVm−2はそれぞれコンパレータCIT
l−IおよびCm−2の基準電圧)なる匝(こなったと
すれば、前記コンパレータCrQ−1の出力のみ″H″
レベルとなり、該出力に対するインバータエ。−4の反
転出力(”L”レベル)によりアナログスイッチSm−
1のみが開成される。これ4こよって、前記帰還入力回
路における帰還入力抵抗R,,の並列接続が解かれ、前
記アンプA、のゲインは、(RI/R2/”””/Rm
−4)/RO(但し、a、/a、/−−−−−7Rm−
2は、R1,〜。
Rm−2の並列合成抵抗) まで上昇する。
以下同様にして前記負荷2の消費電流が増大し、前記ア
ンプA1の増幅出力V、が大きくなるに従って、コンパ
レータcrn−4+ Cm−3+・・・・・・+01が
順にオン(出力“H′″レベルの状態)となり、該コン
パレータCm−2+ Cm−3+・・・・・・、C1の
出力に対するインバータI m−211m−31・・・
・・・+11の反転出力(”L“レベル)によりアナロ
グスイッチSm−21Sm−* *・・・・・・Slも
順に開成される。
これに伴なって、前記帰還入力回路における帰還入力抵
抗R,,、Rm−、+・−・・・・+R1の並列接続が
順(こ解かれ、前記アンプA、のゲインは、次第に大き
なものとなる。
つまり、バッテリ1から放電される駆動電流iが大きく
なるに従ってアンプA、のゲインが大きくなり、積分の
重みが増すように制御されている。
このため前記アンプA1の増幅出力v1は、その都度前
記部tdJ電流iのレベルに応じて設定されたゲインで
前記アンプA、により増幅され、V/F変換器5へ入力
される。該V/F変換器5では、前記アンプA、の出力
を周波数変換し%前述した如くのパルス列Pとして出力
する。次いでカウンタ6は、前記パルス列Pのパルス数
をカウントするとともに、該カウント壇をプリセット(
直から減算していき、該減算結果が前述した如く例えば
「0」となったときに、充電要求信号3.を出力する。
尚、前述した如くバッテリ1から放電される1駆動電流
1を直接積算し、かつ該積算に重み付けする方法は、上
記構成のほか、I+lえばA/Dコンバータやマイクロ
コンピュータ等を用いた構成によっても実現できる。
次に、本発明を適用して成る無人車両誘導システムの実
施列を述べる。
第3図は、バッテリにより駆動される無人車両の誘導シ
ステムの1例を示すブロック図であり、前記無人車両の
走行制御に与かる走行モータ10、操舵制御に与かる操
向モータ11、パルスエンコーダ等から成り、前記車両
の走行距離を検出する走行距離センサ12、磁気的ある
いは光学的に車両の既定コースからのズレな検出するコ
ースセンサ13、前記バッテリが充電時期に達したか否
かを検出する充電時期検出回路14、前記走行距離セン
サ12、コースセンサ13、充電時期検出回路14の各
検知出力にもとづき前記車両を誘導制御する制御回路1
5とを具備した構成を有している。
前記制御回路15では、メモリ150に前記車両の動作
プログラムや走行経路地図が記憶されており、CP U
 151は、I10コントローラ152を通じて走行距
離センサ12から得られる走行距離信号S。
と、コースセ/す13から得られる誘導信号S、とにも
とづき、前記メモ’J 150から前記動作プログラム
を読み出すとともに、該メモリ150内の走行経路地図
を参照しつつ演算を行なう。引き続き前記CP U 1
51は、この演算結果に応じ、D/A変換器153を経
て走行モータ10および操向モータ11に、それぞれ車
速信号s4および操舵信号S、を与えることにより、既
定コース上を逸脱しないように前記車両を走行させる。
係る走行制御の実行中に、前記バッテリの残存容量が低
下し、充電時期検出回路14から割込シフントローラ1
54に充電要求信号Stが入力されると、該別込みコン
トローラ154は、CP U 151に、割込み信号と
前述した走行制御に対して例外的に以後、前記CP U
 151は、メモリ150の上記アドレス以後に記憶さ
れた動作プログラムにもとづき以下に示すような例外処
置動作を実行させる。
すなわち、この例外処置動作では、 ■、走行距離センサ12の検知出力にもとづき自己の車
両の位置を確認し、 ■、地図を引いて、バッテリの充電場所まで車両を誘導
するための動作シーケンスを作成した後、■、該動作シ
ーケンスに基づき車両を走行させ、該車両を11J記充
電場所まで誘導する。
尚、前記充電時期検出回路14は、前述した如く本発明
の充電時期検出方法を採用して、駆動電流iの積算結果
からバッテリの残存容量を把握するように構成されてお
り、これによって、常に、適当な時期すなわち前記バッ
テリの残存容量が多すぎずまた少なすぎない時期に、前
記車両を充電場所まで導き、前記バッテリの充電を行な
うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のバッテリの充電時期検出
方法によれば、バッテリを動作電源とする車両等の稼動
状態に応じて前記バッテリから実際に放電された電流の
積算結果にもとづき当該バッテリの残存容量を把握する
ようにしたため、当該バッテリの残存容量の把握に正確
を期すことができる。これによって前記バッテリの残存
容量が過小となり、前記車両等が作業途中で立往生する
等の危険性や、あるいは前記残存容量が充分あるうちに
、前記車両等が充電場所まで誘導されるような無駄を抑
止でき、当該車両等の誘導システムの稼動効率を著しく
向上させることができるという優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
@1図は、本発明に係るバッテリの充電時期検出システ
ムの一実施列を示すブロック図、第2図は、バッテリか
ら放電される電流の′lJt算に際して重み付けを行な
うときの第1図に示したシステムにおけるアンプ4の構
成を示すブロック図、第3図は、第1図に示したシステ
ムが適用されて成る無人車両誘導システムの1列を示す
ブロック図である。 1・・・バッテリ、2・・・負荷、3・・・シャント抵
抗、4 、 A、 、 A2・・・アンプ、5・・・電
圧/周波数(■/F)変換器、6・・・カウンタ、10
・・・走行モータ、11・・・操向モータ、12・・・
走行距離センサ、13・・・コースセンサ、14・・・
充電時期検出回路、15・・・制御回路、D1〜D11
1・・・分圧抵抗、C1〜Cfn−□・・・コンパレー
タ、11〜工。−0・・・インバータ、S、〜S m−
1・・・アナログスイッチ、Ro・・・入力抵抗、R1
〜Rm−、・・・帰還入力抵抗。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷の駆動に伴ないバッテリから放電される電流
    を積算する積算手段と、 該積算手段による前記電流の積算量が予め設定された値
    に達したか否かを判定する判定手段と、該判定手段の判
    定出力にもとづき、前記バッテリの充電が必要である旨
    の充電要求信号を出力する手段と、 を具備することを特徴とするバッテリの充電時期検出方
    法。
  2. (2)前記積算手段は、前記バッテリの放電電流のレベ
    ルに応じて積算レベルが可変されることを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載のバッテリの充電時期検出
    方法。
JP61015216A 1986-01-27 1986-01-27 バツテリの充電時期検出方法 Pending JPS62172275A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0275982A (ja) * 1988-09-13 1990-03-15 Nec Corp 電池残量表示方式
JPH04104585U (ja) * 1991-02-18 1992-09-09 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 バツテリー残量検出装置
JP2008128686A (ja) * 2006-11-17 2008-06-05 Nippon Yusoki Co Ltd 無人搬送車の二次電池監視装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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