JPS62172210A - 平板の平坦度測定装置 - Google Patents

平板の平坦度測定装置

Info

Publication number
JPS62172210A
JPS62172210A JP61014297A JP1429786A JPS62172210A JP S62172210 A JPS62172210 A JP S62172210A JP 61014297 A JP61014297 A JP 61014297A JP 1429786 A JP1429786 A JP 1429786A JP S62172210 A JPS62172210 A JP S62172210A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flat plate
flatness
light
steel plate
flat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61014297A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0551081B2 (ja
Inventor
Kenichi Matsui
健一 松井
Hidefumi Tachibana
橘 秀文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP61014297A priority Critical patent/JPS62172210A/ja
Publication of JPS62172210A publication Critical patent/JPS62172210A/ja
Publication of JPH0551081B2 publication Critical patent/JPH0551081B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は平板の平坦度を光学的に測定する装置に関し、
更に詳述すると平板、特に移送速度が迷い熱延鋼板の平
坦度を走間測定する場合、熱延鋼板に波打ち等が生じて
も平坦度を精度よく測定できる平坦度測定装置を提供す
るものである。
〔従来技術〕
熱間圧延においては、鋼板を可及的に平坦にすることが
重要な課題となっており、このためにfffi々の圧延
形状制御が試みられてきた。この圧延形状制御のために
は制御の入力情報として鋼板の平坦度又は平坦形状を測
定する必要がある。
鋼板等の平板の平坦度測定方法として例えば特開昭56
−124006号が公知である。この方法は、第8図に
示す如くレーザ光発振a324から発生したレーザ光を
八角柱状の回転ミラー25へ照射し、順送ロール2,2
・・・からなる搬送ライン上を搬送される平板1に、そ
の板幅方向に延び、汲置方間に不等間隔離隔して8本の
細長い輝線■、■・・・■を非垂直方向より投射形成し
、該輝線を2次元撮像装置23にて一度に撮影してその
撮影画像26上にて光(象1’、  2’・・・8′と
して捉え、その信号を演算装置27へ与え、演算装置2
7はこれに予め記憶させておいた基準輝線(平坦な平板
上に投射形成した輝線)に関する光像と入力信号との偏
差を求め、平坦でない場合には輝線の位置が搬送方向及
び鉛直方向にずれる現象を利用して平板1の表面りこお
ける輝線形成部分の平板厚み方向の位置を求める一方、
前記撮影画像26上の光像に対応する信号のピーク値及
び/又は時間幅に基づき前記輝線形成部分の平板1の傾
きを求めることにより平板1の平坦度を認識する方法で
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
斯かる方法により、平板として例えば厚鋼板の平坦度を
測定する場合はそのII+定か可能であるが、171m
板のそれを測定しようとする場合は精度よく測定できな
かった。即ち、薄鋼板はその厚み故、移送中上方に凸状
に曲がることがあり、つまり波打つことがあり、このた
め上記方法により測定する場合は、例え薄鋼板が平坦で
あっても光1象の位置と基準輝線に関する基準光像の位
置との間に偏差が生じるので測定誤差が生して平坦度を
精度よく測定できなかった。
また、前記回転ミラー25は、各面の(頃きを変えて8
本の不連続なレーザ光を発生させるように構成されてお
り、このため各レーザ光が平板」二を幅方向6ご走査さ
れるタイミング時間が同一でな(、例えば高速搬送され
る薄鋼板の平坦度を測定する場合には8本の輝線の形成
に時間を要し、この間に平板が高速移動するから、輝線
間距離と輝線が形成された平板上の部分間距離とが大き
く異なり測定精度が低いという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、平板
上の長手方向に相互に適長離隔して2乃至3以上の光ビ
ームを同時的に照射する構成とすることにより、波打ち
の存否に拘わらず平板の平坦度を精度よく測定できる平
板の平坦度測定装置を提供することを目的とする。
この発明は平板に波打ちが生じても平板幅方向各位置で
前記光(象と基準光像との間の偏差が同値の場合には平
坦であり、また幅方向のいずれかの位置での偏差が他の
それと異なる場合には平坦でないということを料量して
いる。
本発明に係る平板の平坦度測定装置は、平板に光ビーム
を照射して平板上に現れる輝線を撮影し、撮影した光像
に基づいて平板の平坦度を測定する装置において、車−
の光源から発生した光ビームを受けてこれを複数の光ビ
ームに分割し、分割した各光ビームの平板に対する照射
角度を夫々一定にして斜め方向より平板の所定方向に向
LJて各光ヒームを照射走査する光学系と、平板上に現
れた輝線を光像として撮影する2次元撮像装置と、撮影
信号から光像成分を抽出する2値化回路と、抽出した光
像成分と、平坦な平板について得られる基!P=輝線に
関する光像成分との偏差を求める手段と、その偏差に基
づき平坦度を判定するための指標を、光ビームの走査方
向の複数位置について算出する手段とを具備することを
特徴とする。
〔作用〕
本発明においては、光学系にて複数の光ビームを、平板
に対する照射角度を夫々一定にして同時的に平板に斜め
方向から照射走査し、2次元撮像装置にて撮影した光像
位置と基準輝線に関する光像位置との偏差を求め、その
偏差に基づき指標を光ビームの走査方向の複数位置につ
いて求めるから、平坦な平板を測定する場合は波打ぢの
存否に拘わらず指標はすべて同値となり、また平坦でな
い平板を測定する場合は同値の指標とはならないものが
あることになる。
〔実施例〕
以下本発明を図面に基づき具体的に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す模式的側面図、第2図は
平坦度測定位置近傍を示す模式的平面図でしり、図中1
は熱延鋼板を示す。熱延811投(以下中に鋼板という
)■は圧延機3にて圧延されて搬送ロール2群からなる
搬送ライン上を長手方向く白抜矢符方向)に搬送されて
いる。
搬送ラインの圧延機3よりも少し搬送方向側であって、
順送ラインの側方へ適長離隔した位置にはアルゴンレー
ザ発振器(以下単にレーザ発振器という)16が固設さ
れており、レーザ発振器16はレーザ光照射方向を搬送
ラインに向けである。レーザ発振器16にはその光照射
方向に管軸長方向を一致させて支持管17が取付けられ
ており、支持管17の先端には光学系収納箱4が設けら
れている。
このようにレーザ発振器16を搬送ライン外に設けたの
は、搬送ラインの振動がレーザ発振器16へ伝わらない
ようにする為であり、これにより振動を原因とする測定
誤差の発生及び故障の発生を防止する。
レーザ発振器16にて発生したレーザ光は、支持管17
内を通って光学系収納箱4へ導かれ、光学系収納箱4か
らは鋼板1に対して照射角度を夫々異ならせて3本のレ
ーザ光a、b、cが鋼板l上で夫々長手方向に適長離隔
されるように照射している。
光学系収納箱4内には、第3図(平面図)に示すように
レーザ光を3分割するための光学系が収納されている。
レーザ発振器16からのレーザ光LBを1/3透過2/
3反射ミラー44へ照射し、光強度が173となったレ
ーザ光aを回動軸(1点鎖線にて示す)回りに往復振動
するミラー41へ照射させる。
この種の駆動装置はスキャナーと称されることもある。
1/3透過273反射ミラー44にて反射されたレーザ
光はハーフミラ−45へ照射されてこれにて半分通過、
半分反射され、反射されたレーザ光すは回動軸(1点鎖
線にて示す)回りに往復振動するミラー42へ照射され
る。そして、ハーフミラ−45を透過したレーザ光はミ
ラー46へ照射されてこれにて反射され、反射されたレ
ーザ光Cは回動軸(1点鎖線にて示す)回りに往1g振
動するミラー43へ照射される。つまり、レーザ光LB
は3つのレーザ光a、b、cに分割され、分割されたレ
ーザ光a、b、cは夫々ミラー41.42.43へ照射
される。
ミラー41.42.43は夫々スキャナー駆動回路8.
9゜10にて往復振動せられ、その回動軸が鉛直方向に
対して上端を鋼板搬送方向へ傾けた下傾状態になってい
る。その傾斜角度はミラー43.42.41の順に大き
くなっており、従って、レーザ光a、b、cは鋼板1上
面に、異なる傾斜角θa、θb、θCで照射される。
これにより、鋼板1上にはレーザ光a、b、cの輝線A
、  B、  Cとなって現れる(第2図に示す)。
上記傾斜角θa、θb、θCは、輝線A、B、Cの各離
隔距離を、鋼板1に波打ちがない状態下で略400 a
mとなるように定める。これは平坦不良が発生した場合
の山と谷との距離に対応させたものである。
輝線A、B、Cが現れる鋼板1の上方にはTVカメラ5
が設けられており、TVカメラ5は画像水平方向を鋼板
1の長手方向に一致させてその視野が第4図に示すよう
に輝線A、B、Cに対応する光(象A’、B’、C’を
全て撮Yできるように位置決めする。TVカメラ5は出
力信号を垂直同期信号分離回路6及び2値化回路11へ
与える。
2値化回路11は第5図(aJに示すように白黒間の適
当なレベルにしきい値が設定されており、TVカメラ5
から入力した画像信号を白、黒の両レベルに2値化し、
2値化信号は画像信号記憶装置12へ与えられる。
画像信号の2値化により光像A’、B’、C’相当部分
のみが白レベルとなる〔第5図中)参照〕。
信号処理装置13は、画像信号記憶装置12に2値化信
号が入力されると、第4図に示すように例えば5本の走
査線L1.L2.Ll、L4.L5上の2値化信号を画
像信号記憶装置12から読出し、後に説明するように予
めこれに記憶させた平坦な鋼板1を用いて測定した基準
輝線A[]、Bo、C8に関する前同様の2値化信号と
、分割した3本のレーザ光の照射角度と、読出した信号
とに基づき下記(1)式の演算を行って各走査線L1・
・・L5について平坦度の指標たる伸び率εを求め、A
n + BC−AC ε=        X100  (%) ・・・fi
lC 求めた5つの伸び率の大小関係に基づいて後に説明する
ようにして平ju度をΔ111定する。
また、信号処理装置13は測定結果を図示しない表示器
に表示させ、また圧延機3の平坦度制御装置(図示せず
)へり−え、更に演算中レーデ発振器]6の出力を低下
させてその寿命を延長せしめるべくレーザ発振器16へ
信号をり、える。
一方、前記垂直同期信号分離回路6ばTVカメラ5の出
力信号たる複合形像信号から垂直同期信号を分離し、そ
の信号を三角波発生回路7−・与え、三角波発生回路7
は入力した信号に基づきその1/′2の周波数の三角波
を発生させ、この二角波を前記ミラー41.42.43
を夫々振動駆動するスキャナー駆動回路8.9.10へ
出力する。スキャナー駆動回路8.9.10は入力信号
に基づきミラー41,42.43を同時的に振III駆
動させろ。これにより、レーザ光a、b、cは鋼板1幅
方向への照射点移動速度を一定として、幅方向位置を同
しくして、また、画面と同期して走査できる。
このように構成された本発明装置による平坦度の測定原
理について説明する。
波打っている鋼板1にレーザ光3.b、cが1.(4射
されると、第6171(側面図)に示すようにその」−
面1aに輝線A、B、Cが現れる。このとき1、iC>
AC・・・(2) であるので、 AB + BC>八C・・・(3) となり、前記(1)式の伸び率を走査線5本について求
める。波打ちがない4[J及1にレーザ光a、b。
(:が照射されると上面に輝線A。、B+:i 、Co
が現れ、このとき へDBo十B[]Cr1−八〇 co  −+4+とな
って前記(1)式より求まる伸び率εはOとなり、伸び
率自体から平坦度がわかる。
また、走査線5本のところでの伸び率εがすべて同値で
あれば波打ちによる影コと考えられるので平坦であると
わかり、そのすべてが同値とならなければ平坦でないこ
とがわかる。
なお、(1)式の算出に際してTVカメラ5にて1足え
る画像A’、B’、C’だけではA、B、Cの高さにつ
いて把握できず、従ってAB、 AC,BCが得られな
い。このため、平坦なiVJ扱1を用いて測定した基l
(1輝線A[1、BD 、  C1)に対応する画像上
の座標Ao’ + BO’ + GO’を予め信号処理
装置13に記憶さセておき、A ’−ADZ  B ’
−BIIZ  C’ −Co′を求め、この距離に夫々
 tan Oii 、 Lanθb。
tanθCを乗することにより高さを求める。
これにより、この高さと画像上のA’、B’。
C′とからAB、 BC,ACを算出でき、平坦度のd
)す定が可能となる。
なお、上記実施例では3本のレーザ光をル1仮に!IC
射しているが、本発明はこれに限ら゛J゛レーザ光を2
木i辺1反に照射させるようにしても実施でき、例えば
スキャナー駆動回路が1つ、(1々障しノコ場合であっ
ても測定が可能である。
このとき、2つのレーザ光がJ、1〕であ−とすると、
その指標ε′とと、て)よ前記1:5)戊を用いる。
この式を用いる理由は、第7図Gこ示ずiノu <波打
ちがあると鋼板1が上側に凸状となるので、八〇 B□
>ABとなるからである。従って、上記指標ε′を用い
る場合と前記伸び率εを用いる鳩目とでは平坦度判定の
際の判定基準が異なる。
上記説明ではレーザ光を使用しているが、本発明はこれ
に■らず細いビームであればよい。
〔効果〕
以上詳述した如く本発明は、複数のレーザ光を同期的に
走査させて平板に照1・Jシ、平板上に表れた輝線とそ
の基/$輝線との偏位を、基準輝線の走査方向の複数位
置で求め、その偏位に基づいて平坦度の指標を算出し、
その大小関係をみるので、平板に波打ちが生じる場合で
あっても平坦度を!1″1度よく測定できる優れた〃ノ
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す模式的側面図、第2図は
平坦度よ11定位置近傍を示す7模J(開平面図、第3
図は光学系収納箱の構成を示す断面図、第・1図しよ輝
線を光像として捉えた伏、聾を示ず撮套画1象、第5図
は2値化処理の内″8説明図、第6)I、第7図は本発
明のIl+定原理説明図、第8図は従来の平坦度11J
定装置の模式図である。 1・・・熱延鋼板 4・・・光学系収納箱 5・・・T
Vカメラ 11・・・2値化回路 12・・・画像信号
記j(l装置13・・・信号処理装置 16・・・レー
ザ発娠器特 許 出願人  住友金屈工業株式会社代理
人 弁理士  河  野  登  夫拓3 図 5 cり 第 40           第1 △O巳0 ヰ 7 図 篠  ら  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平板に光ビームを照射して平板上に現れる輝線を撮
    影し、撮影した光像に基づいて平板の平坦度を測定する
    装置において、 単一の光源から発生した光ビームを受けて これを複数の光ビームに分割し、分割した各光ビームの
    平板に対する照射角度を夫々一定にして斜め方向より平
    板の所定方向に向けて各光ビームを照射走査する光学系
    と、 平板上に現れた輝線を光像として撮影する 2次元撮像装置と、 撮影信号から光像成分を抽出する2値化回 路と、 抽出した光像成分と、平坦な平板について 得られる基準輝線に関する光像成分との偏差を求める手
    段と、 その偏差に基づき平坦度を判定するための 指標を、光ビームの走査方向の複数位置について算出す
    る手段と を具備することを特徴とする平板の平坦度 測定装置。
JP61014297A 1986-01-24 1986-01-24 平板の平坦度測定装置 Granted JPS62172210A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61014297A JPS62172210A (ja) 1986-01-24 1986-01-24 平板の平坦度測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61014297A JPS62172210A (ja) 1986-01-24 1986-01-24 平板の平坦度測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62172210A true JPS62172210A (ja) 1987-07-29
JPH0551081B2 JPH0551081B2 (ja) 1993-07-30

Family

ID=11857156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61014297A Granted JPS62172210A (ja) 1986-01-24 1986-01-24 平板の平坦度測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62172210A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433256B1 (ko) * 1999-12-22 2004-05-27 주식회사 포스코 압연소재 단면형상 측정장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6082804A (ja) * 1983-10-12 1985-05-11 Nippon Steel Corp 走行帯状体の形状検出方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6082804A (ja) * 1983-10-12 1985-05-11 Nippon Steel Corp 走行帯状体の形状検出方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433256B1 (ko) * 1999-12-22 2004-05-27 주식회사 포스코 압연소재 단면형상 측정장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0551081B2 (ja) 1993-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE39978E1 (en) Scanning phase measuring method and system for an object at a vision station
US6094269A (en) Apparatus and method for optically measuring an object surface contour
JP3311135B2 (ja) 検査範囲認識方法
US5090811A (en) Optical radius gauge
JP6275622B2 (ja) 走行面上の複数の製品の位置と三次元的な形状を非接触で検出する方法およびスキャナ
JPH01191003A (ja) マーク位置検出装置およびマーク配置方法
JPH1068607A (ja) 3次元形状計測方法
JPH03295408A (ja) 凹凸面の検査方法およびその装置
JPS62172210A (ja) 平板の平坦度測定装置
KR101436572B1 (ko) 광삼각법을 이용한 3차원형상 측정장치
JPS58201006A (ja) 立体形状検出装置
JP2001012913A (ja) コイル位置検出装置
JPH10185514A (ja) コイル位置検出装置
JPS61254809A (ja) 形状不良検出装置
JP3340879B2 (ja) 表面欠陥検出方法および装置
JPH10185515A (ja) コイル位置検出装置
JPH01227910A (ja) 光学検査装置
WO1996025659A1 (en) Surface topography enhancement
JP3201297B2 (ja) コイル位置検出装置
JP3112537B2 (ja) 光学的三次元形状測定方法と測定装置
JPH10185519A (ja) コイル位置検出装置
JP2006189390A (ja) 光学式変位測定方法および装置
JP2000329520A (ja) コイル位置検出装置
JPH052424B2 (ja)
JPH04290909A (ja) 配線パターン検査装置