JPS62171972A - 透水性床材 - Google Patents

透水性床材

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JPS62171972A
JPS62171972A JP1434286A JP1434286A JPS62171972A JP S62171972 A JPS62171972 A JP S62171972A JP 1434286 A JP1434286 A JP 1434286A JP 1434286 A JP1434286 A JP 1434286A JP S62171972 A JPS62171972 A JP S62171972A
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JP
Japan
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permeable
water
flooring material
layer
flooring
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JP1434286A
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English (en)
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隆介 橋本
杉原 順一
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FUJIMI TILE CO Ltd
FUJIMI TILE KK
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FUJIMI TILE CO Ltd
FUJIMI TILE KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明は舗道その他において
地面に敷いて使用される床材に関し、更に詳しくは透水
性を有して雨水を地面に対ししみこませ得るようになっ
ている透水性床材に関するものである。
(従来の技術) 従来の透水性床材にあって、多数の骨
材を微粒子のセメント、又は樹脂を使用して空隙を多く
残した状態で成形し硬化させたものは、表面1i!度が
低く又抗折強度が低い為、使用状態において摩耗成るい
は破拶し易い問題点があった。更に又上記従来めものは
汚れた水がかかったりするとその汚れを吸着し易く、 
’4W q間のうちに美観を損ねてしまう問題点があっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) こび)発明は上記
従来の問題点を除き、表面硬度及び抗折強度が高くて堅
牢に使用でき、しかも汚れにくくて良好な美観を長期に
渡り保持できるようにした透水性床材を提供しようとす
るものである7本願発明の楕或は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである6 (作用) 床材の表面に降りかかった水は床材内部に形
成されている多数の連続気孔を通過することができる1
、この場合床材における骨材及び溶融固化物はいずれも
ガラス質となっている為、上記通過する水の汚れがそれ
ら骨材及び溶融固化物に吸着されることが少ない2又上
記床材は焼成によって形成されている為、その表面硬度
及び抗折強度が著しく高い。
(実施例) 以下本願の実施例を示す図面について説明
する。第1図に示される床材Aにおいて1は粒状の骨材
で抗火石(東京都新島産)、高炉スラグ(水砕)、陶器
廃棄物等、ガラス質に富み且つ焼成時の熱に耐えて原形
を保つ性質を持った材料が用いられている72は溶融面
°化物・で多数の骨材1相互を一体に結合している93
は骨材相互間に形成された多数の連続気孔で、相互間に
おいて空気や水等の流通を可能に連続した状態に形成さ
れている74は床材Aの表面における凹部で、上記連続
気孔3が床材Aの表面に露出する部分をもって形成され
ている9 次に上記床材Aの製造手順について説明する<a)抗火
石5高炉スラグ(水砕)、陶磁器廃棄物の粗粉砕物等の
骨材1を乾式粉砕後、篩分扱方法などにより 6〜40
メツシユ篩を通過させる。
(b)一般の長石顯、ガラスカレット、粘土類(上記抗
火石を甲いてもよい)を乾式粉砕後、篩分扱方法などに
より 80〜150メ・ソシュ篩を通過させるか、もし
くはトロンメルミル等で湿式粉砕し微細粒子泥漿とする
(c)上記(a)、(blで得られた適度な粒度構成の
原料を所定調合に秤量、撹拌、混合し、更に必要ならば
有機質バインダー、水等を加え、十分に混合5造粒し、
坏土を作成する。
(d)上記(c’)で得られた坏土を用い100〜30
0kg/c+112の圧力で加圧成型し所定の形状の成
型品を得る7この成型品は第2図にその断面が示されて
いるように上記骨材1と上記(b)の原料及び(c)に
おいて加えられた有機質ノくインダー等から成る微粒子
原料5とが混ざりそれが上記加圧力により密な状態に成
型されてできている(e)焼成時に爆砕しない程度に成
型品を乾燥し、1100℃〜1250℃の温度範囲で、
トンネル窯の場合は10〜30時間、ローラーハースキ
ルンの場合は40〜200分のスゲジュールで焼成し、
上記床材Aを得る。上記のような焼成においては、骨材
1はその表面が僅かに溶融すると共に、上記微粒子原料
5はその全体が溶融する。そしてそれらの溶融物が−続
きになった状態でそれらが焼成後の冷却により固化し、
焼成後の床材Aにおいては溶融固化物2となっている 
この過程において、上記微粒子原料5が溶融して固化す
ることにより、その容積が減少する。その結果、第1図
に示されている如く、多数の骨材1相互の間に連続気孔
3が形成される5尚上記のように坏土を成型して成型品
を得る場合、次のような効果がある。即ち、上記床材A
は焼成によって連続気孔3が形成されるものである為、
上記坏土を成型して成型品を得る場合には、高い圧力を
かけて第2図に示される如く密になった状態に成型して
も何ら差し支えがない。従って、そのように高圧で成型
することにより成型品の強度を高くできその結果その成
型品を焼成の為に運搬したり或いは窯に入れたりする作
業の場合、その取り扱いが非常に容易となる効果がある
上記のようにして形成された床材Aは地面の上に敷いて
使用される。その使用状態において雨が降り、雨水が床
材Aの上にかかった場合には、その雨水は連続気孔3を
通して床材Aを通り抜け、地面にしみこんでいくことが
できる。又上記使用状態において床材Aの上を友が歩い
た場合、床材Aは上記のような原料を上記の如く焼成し
て形成されて、その硬度が高くなっている為、摩耗した
りすることは非常に少ない。又その場合、床材Aの表面
には多数の凹部4が形成されている為、足が滑りに<<
、床材Aの上を安全に歩くことができる。
更に又上記使用状態において、微細粒子の泥或いは着色
汚水等が床材Aの表面を流れても床材Aはガラス質に富
んだ原料を骨材1として用いて形成されており、又溶融
固化eJ2も上記のような原料を調整して形成されてお
ってガラス質となっている為、それらは上記汚れを吸着
しにくく汚れ難い。
また汚れてもその汚れを容易に洗浄することができる。
又透水性床材(舗石)の場合は、その機能を充分に発揮
させる為には施工方法について考えておく必要がある、 以下に施工の実施例を示す図面(第3図〜第6図は断面
図、第7図は第6図に対する1平面図)について説明す
る、 第3図は掻く一般的な透水コンクリート平板なとの施工
方法であり、床材の厚さが約601111I1以上で使
用目的にあ−な荷重に耐えられる強度を有する場合、最
も簡便な方法であり、図において11は透水性床材、1
2は透水性を有する目地(一般には比較的粒度の揃った
砂)、13は20〜30mmの厚さの砂の層(り・・l
ショ〉層)、15は粗砕石の層(クラ・ソシャーラン層
)であり、路床の状態等によりその厚さは調整されるが
、土の混入の少ないものが好ましい、14はり・ソショ
ン層と、クラ・ソシャーラン層の中間に敷かれた不織布
で5クラ・ンシャーラン層へり・ソション層の砂が流入
することを防止するものである、]6は路床である。
透水性床材或いは透水目地の上に降りかかったなどは更
に土中に吸収されるか、路床の状態に応じて、22め透
水ノ\イブなどを適当な範囲で敷設することにより路床
に吸収1−切れない余剰の雨水を一部透水ノ(イブを通
して1IllJ講等I\排出する。
第4図は透水性床材の厚さが60IIIIth未溝の比
較的薄いものを使用オる場合に適したものであり、11
は床材、12は目地(利目砂などとセメントの重量比率
が6:1〜8:1位に僅かの水をくわな程度の透水性を
有する目地又は砂であることが望ましいが、床材を固定
させるために必要ならば通常のセメントモルタルでもよ
い、)、1.7は透水性能を持つ厚さ約20mmの貼り
けはモルタル層であり、粗目砂(又は3〜4号珪砂〉と
、セメントの重量比率カ6:1〜8:1程度のものであ
る。セメントと砂の比率は、砂の粒度、使用する水の量
に依り適宜調整される。18は粒度調整砕石層(2〜2
5I11鵬の粒子)で、砕石とセメントの重量比が5:
1前後であり水を加え混練したものである。このように
施工することにより厚さが比較的薄い床材でも荷重に耐
える事が可能となり又下地にしっかり固定される。
雨水等の路床に達する経路は第3図の施工例と(例を栄
夜印跡餐解) 同機時々垂直方向心り*:tr’t’h、4第5図は雨
水等を若干の勾配をつけて貼り寸けられた透水性床材の
内部で下り勾配方向へ移動させ床材の末端に敷設された
側溝(透水パイプ、整粒された砕石層でもよい)に導入
するものであり、短時間に透水させる能力は低下するが
、一般の床夕、イルの施工と殆ど同様である為、厚さの
薄い透水性床材でも施工が簡単で且つコストも安い利点
がある。11は透水性床材、12は目地で砂又は透水目
地を使用する。19は貼り付“けモル・タルで砂とセメ
ントの重量比は3:1〜5:1であるが、水は透水性能
を持つ貼り付はモルタルより多量に添加することが可能
であり、ごて作業、床材の固定、レベル出しなどの作業
性がよいつ20は砂利、セ、メントを混合したコンクリ
−1・層である。21は末端透水性床材の下に敷設され
た側溝(透水バ、イブでもよく第5−2図に示す。又整
粒された粗砕石でもよく第5−3図に示す。)15はク
ラッシャーラン層、16は路床である。
路面に降った雨は透水性床材の内部に浸透し力水機構に
なった側溝ならば水は大地に還元され得る。歩道、犬走
り、玄関、ポーチなどに適する。
第6図、第7図は施工のfヤ業性、コスト等第5図の例
と共通した部分が多いが、広い面積を施工する場合につ
いて考案されたものであり、第6図はその断面図、第7
図はその平面図である。図における2t1は透水性煉瓦
プロ・ツク(厚さ60〜100I、巾100−200w
Im、長さ200〜400mmの陶磁器もしくはセメン
ト製の煉瓦状のプロ・・/り)、11は透水性床材(6
01未満の比較的厚さの薄いもの)、12は目地(砂又
は透水目地)、13は砂のり・・lジョン層、19は貼
り付はモルタル層、20は砂利、セメントを混合したコ
ンクリート層、15はクラッシャーラン層、16は路床
で施工の手順は、まず割り付は図に従ってクラッシャー
ラン層の上に透水性煉瓦プロ・ツクをり・ソション層を
介して並べ、次に透水性煉瓦ブロックとの間に目地中に
相当する空隙を設けて、コンクリートを第6図の如く打
設する。然る後、その上に19の貼り付はモルタルを塗
り、透水床材11を貼り付ける。レベルは透水性煉瓦ブ
ロックの上端に合わせる。最後に目地部分に砂又は透水
目地材をつめる。
路面に降った雨は、第5図の場合は透水機構を持った側
溝、透水パイプ、粗砕石層を通してクラッシャーラン層
に達するが、本施工方法の場きは2ゴの透水性煉瓦プロ
・Vりを通してクラッシャーラン層に達し、水は大地に
3t ’yc ’W値界番””:”、この施工方法によ
れば第7図に示すごとく、煉瓦プロ・・/りと透水性床
材の色が調和のとれた異なる色である場合、装飾効果も
充分期待出来るものである。又広い面積を施工する場合
、路床に透水パイプ等を敷設するとよい。
次に具体的な製造例について説明する。
製造例1 次の第1表で示される調合で骨材及び微粒子原料を前記
説明の如く、撹拌、混合、造粒し坏土を作成する。
第1表 次に油圧成型機を弔い、150kg/cm2の圧力で2
001X  200ゝ<’ 20 mm成型する。次に
炉内温度180℃の乾燥炉で水分率1%以下となるよう
水分を蒸発する9次にローラーハース キルンで1200℃、90分スゲジュールで焼成する7
以上で得られた製品の特性は次の第2表に示す通りであ
る。
第2表 製造例2 次の第3表で示される調合で骨材及び微粒子原料を前記
説明の如く、撹拌、混合、造粒し坏土を作成する。
第3表 次に油圧成型機を用い、200kg、/ cm”の圧力
で200メ200′K 20mmに成型する。次に炉内
温度180℃の乾燥炉で水分率1%以下となるよう水分
を蒸発する、次に1〜ンネル窯で1100℃、25時間
スケシュ・−ルで焼成する9以上で得られた製品の特性
は次の第4表に示す通りである。
製造例3 次の第5表で示される調合で骨材及び微粒子原料を前記
の一説明の如く、撹拌、混合、乾燥、造粒し坏土を作成
する。
第5表 次に油圧成型機を用い、300kg/ cm2の圧力て
 300X 300×、20mmに成型し、次にローラ
ーハースキルンで1180”C,180分スケジュール
で焼成した結県第()表に示す特性の製品を得た。。
第6表 製造例4 次の第7表で示される調合で骨材及び微粒子原料を前記
の説明の如く、撹拌、混合、乾燥、造粒し坏土を作成す
る。
第7表 次に油圧成型機を用い、100J/ cm2の圧力て 
io。
X 1oox 20mmに成型し5次にローラーハース
キルンで1220℃、45分スゲジュールで焼成した結
果−第8表に示す特性の製品を得た。
第8表 製造例5 次の第9表で示される1合で骨材及び微粒子原料を前記
の説明の如く、撹拌、混合、乾燥、造粒し、坏土を作成
する2 第9表 次に油圧成型機を用い、250kg/Cl112の圧力
で200 ” 100 ×20 mmに成型し、次にロ
ーラーハースキルンで1200℃、80分スケジュール
で焼成した結果、第10表に示す特性の製品を得た。
第10表 製造例6 次の第11表で示される調合で骨材及び微粒子原料を前
記の説明の如く、撹拌、混合、乾燥、造粒し、坏土を作
成する。
第11表 次に油圧成型機を用い、250 kg/cm”の圧力で
100 xloo ’ 20 walIに成型し、次ニ
トンネルキル〉で1120℃、20時間スケジュールで
焼成した結果、第12表に示す特性の製品を得た。
第12表 製造例7 次の第13表で示される調合で骨材及び微粒子原料を前
記の説明の如く、撹拌、混合、乾燥、造粒し、坏土を作
成する。
第13表 次に油圧成型機を用い、300 kg/ cm’の圧力
で200 x200 X 20 ta−に成型し、次に
ローラーハースキルンで1190℃、70分  スケジ
ュールで焼成した結果、第14表に示す特性の製品を得
た。
第14表 (発明の効果) 以上のように本発明にあっては、地面
に敷いて使用する場合において雨が降った場合、連続気
孔3を通して雨水を透過させ、地中にしみ込ませられる
特長がある。しかも上記のようにして使用する場合、本
発明の透水性床材は焼成物であるから高い表面硬度と抗
折強度を有し。
堅牢に使…できる利点がある、 更に上記の如く水が通るものでも、骨材1としてはガラ
ス質に富むものを用いているから、上記使用状層におい
て泥や着色汚水を吸着し難くて汚れが少なく、美しい状
態を長期にわたって保持でき、る効果がある。
しかも本発明の透水性床材は上記のような数々の効果を
有するものであっても、粒状の骨材と成型性が高い微粒
子原料とを混合したものをその原料としているから、そ
の製造時においては成型を容易に行ない得る効果もある
【図面の簡単な説明】
図111jは本願の実施例を示すもので、第1図は床材
の縦断面図、第2図は焼成前の成型品のM[rmllJ
、第3図、第41’l、第5 rl 、 ’X!;−z
l!IJs−s口、第6図は透水性床材の施工実施例を
示す施工縦断面図 第7図は第6図に対する平面図。 1・・・骨材 2・・・溶融固化物 3・・・連続気孔 11・・・透水性床材 12・・・透水性を有する目地 13・・・砂の層(り・ソシゴン層) 14・・・不織布 15・・・粗砕石層(クラ・ソシャーラン層)16・・
・路床 17・・・透水性貼り付はモルタル 18・・・粒度調整碑石層 19・・・貼り付はモルタル 20・・・コンクリート層 21・・・側溝 22・・・透水パイプ 23・・・整粒された粗砕石 叩、 25・・・勾配とその方向を示す矢617゜第2図 第1図 86区                      
        ?牛科 第7@

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガラス質に富みかつ焼成時の熱に耐えて原形を保つ性質
    を持った粒状の骨材と、常温での成形性が高く、かつ焼
    成により溶融して減容化する性質を持った微粒子原料と
    を混合し、成形し、1100〜1250℃の温度で焼成
    して形成された透水性床材であって、しかも上記透水性
    床材は、上記微粒子原料の溶融固化物により骨材相互が
    一体に結合されていると共に、微粒子原料の溶融による
    減容により骨材相互間に連続気孔が形成されて1×10
    ^−^2cm/sec以上の透水係数を持つている透水
    性床材。
JP1434286A 1986-01-25 1986-01-25 透水性床材 Pending JPS62171972A (ja)

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