JPS62171891A - エスカレ−タの制動距離記録測定装置 - Google Patents
エスカレ−タの制動距離記録測定装置Info
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- JPS62171891A JPS62171891A JP1179386A JP1179386A JPS62171891A JP S62171891 A JPS62171891 A JP S62171891A JP 1179386 A JP1179386 A JP 1179386A JP 1179386 A JP1179386 A JP 1179386A JP S62171891 A JPS62171891 A JP S62171891A
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
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- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明はエスカレータ（動く歩道も含む）の制動距離を
測定する際に使用されるエスカレータの制動距離記録測
定装置に関する。
測定する際に使用されるエスカレータの制動距離記録測
定装置に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
一般に、エスカレータにおいては、乗客を安全に輸送す
るため、各種の安全装置が設置されている。
るため、各種の安全装置が設置されている。
そしてこれらの安全装置のうち、いずれの安全装置が働
いてもエスカレータの運転がただちに停止されるように
構成されている。
いてもエスカレータの運転がただちに停止されるように
構成されている。
ところで、上記安全装置によってエスカレータの運転が
停止された時に、乗客がエスカレータを利用していた場
合、慣性により転倒する恐れがある。
停止された時に、乗客がエスカレータを利用していた場
合、慣性により転倒する恐れがある。
このためエスカレータの制動距離は、停止時の慣性を緩
和するため、停止指令がでてから所定の距離内で減速し
て停止するように設定されている。
和するため、停止指令がでてから所定の距離内で減速し
て停止するように設定されている。
したがって、エスカレータの定期点検時にその制動距離
を測定して所定の制動距離内でエスカレータが停止する
ように保守することが行なわれている。
を測定して所定の制動距離内でエスカレータが停止する
ように保守することが行なわれている。
従来、この制動距離の測定方法は、第４図に示すように
、エスカレータ１を上昇運転させ、下部乗＠２において
踏段３の端がくし板４を通過する瞬間を目視によって確
認し停止スイッチを操作する。このときから踏段３は、
一般に１５０〜２００ｍｍ移動して停止する。そこで、
くし板４から１５０〜２００ｍｍ移動した踏段３の端ま
でを測定してこの長さ、を停止距離としていた。
、エスカレータ１を上昇運転させ、下部乗＠２において
踏段３の端がくし板４を通過する瞬間を目視によって確
認し停止スイッチを操作する。このときから踏段３は、
一般に１５０〜２００ｍｍ移動して停止する。そこで、
くし板４から１５０〜２００ｍｍ移動した踏段３の端ま
でを測定してこの長さ、を停止距離としていた。
しかしながら、このような従来のエスカレータの制動距
離の測定方法では、目視による停止指令を行うため、測
定者の技量により測定誤差が生じやすい、よって測定に
バラツキが生じるため、エスカレータを所定の制動距離
内で停止するように保守することが非常に困難でおった
。
離の測定方法では、目視による停止指令を行うため、測
定者の技量により測定誤差が生じやすい、よって測定に
バラツキが生じるため、エスカレータを所定の制動距離
内で停止するように保守することが非常に困難でおった
。
［発明の目的］
本発明は、かかる従来のＷｌｔ点を解消すべくなされた
もので、エスカレータの制動距離を正確かつ容易に測定
することのできるエスカレータの制動距離記録測定装置
を提供することを目的としている。
もので、エスカレータの制動距離を正確かつ容易に測定
することのできるエスカレータの制動距離記録測定装置
を提供することを目的としている。
［発明の概要］
すなわち、本発明のエスカレータの制動距離記録測定装
置は、エスカレータの固定部分もしくは移動部分に仮固
定され該エスカレータの前記固定部分もしくは移動部分
と相対移動する移動部分もしくは固定部分に接触可能な
記録ペンと、この記録ペンを前記エスカレータの移動部
分もしくは固定部分に当接させる駆動装置と、前記エス
カレータの運転が停止したとき前記駆動装置を作動させ
る制御装置とを備えたことを特徴としている。
置は、エスカレータの固定部分もしくは移動部分に仮固
定され該エスカレータの前記固定部分もしくは移動部分
と相対移動する移動部分もしくは固定部分に接触可能な
記録ペンと、この記録ペンを前記エスカレータの移動部
分もしくは固定部分に当接させる駆動装置と、前記エス
カレータの運転が停止したとき前記駆動装置を作動させ
る制御装置とを備えたことを特徴としている。
［発明の実施例１
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のエスカレータの制動距離記
録測定装置を示ずもので、同図において、１１は記録装
置を示している。この記録装置１１の本体１２内には、
電磁コイル１３が配設されており、この電磁コイル１３
の中心には、電磁コア１４が配設されている。この電磁
コア１４の先端には、可動腕１５の一端が回転可能に取
付けられており、この可動腕１５のほぼ中間部分は、本
体１２に固定されたブラケット１６に回転可能に取付け
られている。また可動腕１５の他端（先端）には、支持
金具１７が取付けられており、この支持金具１７により
記録ペン１８が支持されている。
録測定装置を示ずもので、同図において、１１は記録装
置を示している。この記録装置１１の本体１２内には、
電磁コイル１３が配設されており、この電磁コイル１３
の中心には、電磁コア１４が配設されている。この電磁
コア１４の先端には、可動腕１５の一端が回転可能に取
付けられており、この可動腕１５のほぼ中間部分は、本
体１２に固定されたブラケット１６に回転可能に取付け
られている。また可動腕１５の他端（先端）には、支持
金具１７が取付けられており、この支持金具１７により
記録ペン１８が支持されている。
この記録ペン１８としては、たとえば水性ペン、油性ペ
ン、フェルトペン、クレヨン、白墨および石墨などが用
いられる。
ン、フェルトペン、クレヨン、白墨および石墨などが用
いられる。
また上述した電磁コイル１３は、この電磁コイル１３か
ら延長したリード線’１３ａを複式切替スイッチ１９の
接点１９Ａに電源回路２０を介して接続されている。ま
た複式切替スイッチ１９の接点１９Ｂには、エスカレー
タ駆動回路２１とエスカレータ安全回路２２との間に設
けられた主スィッチ２３から直列に延長されたリード線
２４が接続されている。
ら延長したリード線’１３ａを複式切替スイッチ１９の
接点１９Ａに電源回路２０を介して接続されている。ま
た複式切替スイッチ１９の接点１９Ｂには、エスカレー
タ駆動回路２１とエスカレータ安全回路２２との間に設
けられた主スィッチ２３から直列に延長されたリード線
２４が接続されている。
このように構成されたエスカレータの制動距離記録測定
装置は、以下に述べるようにして使用される。
装置は、以下に述べるようにして使用される。
第２図に示すように、まず、エスカレータ駆動回路２１
（第１図に示す〉とエスカレータ安全回路２２（第１図
に示す）との間に設けられた主スィッチ２３に接続され
たリード線２４を複式切替スイッチ１９の接点１９Ｂ（
第１図に示す）に接続し、また、複式切替スイッチ１９
の接点１９Ａ（第１図に示す）に記録装置１１の電磁コ
イル１３のリード線’１３ａを接続する。
（第１図に示す〉とエスカレータ安全回路２２（第１図
に示す）との間に設けられた主スィッチ２３に接続され
たリード線２４を複式切替スイッチ１９の接点１９Ｂ（
第１図に示す）に接続し、また、複式切替スイッチ１９
の接点１９Ａ（第１図に示す）に記録装置１１の電磁コ
イル１３のリード線’１３ａを接続する。
次に、記録装置１１をエスカレータ２５の下部乗場近傍
でエスカレータ２５の側面のスカートガード２６に、た
とえば粘着テープや磁石などを用いて仮固定する。この
とき、複式切替スイッチ１９を操作して記録ペン１８が
エスカレータ２５の踏段２７に接触するようにその取付
位置の調整を行なう。
でエスカレータ２５の側面のスカートガード２６に、た
とえば粘着テープや磁石などを用いて仮固定する。この
とき、複式切替スイッチ１９を操作して記録ペン１８が
エスカレータ２５の踏段２７に接触するようにその取付
位置の調整を行なう。
このような制動距離記録測定装置とすることによりその
測定方法は、まず主スィッチ２３を開放した状態で、エ
スカレータ２５を上昇運転する。
測定方法は、まず主スィッチ２３を開放した状態で、エ
スカレータ２５を上昇運転する。
次に、エスカレータ２５が通常速度に達した後、複式切
替スイッチ１９を操作すると記録装置１１側の接点１９
Ａが閉じる。
替スイッチ１９を操作すると記録装置１１側の接点１９
Ａが閉じる。
−〇 −
この復式切替スイッチ１９の操作により、主スイツチ１
３側の接点１９Ｂが開放され、エスカレータ安全回路２
２が動いた状態となり、エスカレータ駆動回路２１に停
止指令が出され、エスカレータ２５が減速しこの後停止
する。
３側の接点１９Ｂが開放され、エスカレータ安全回路２
２が動いた状態となり、エスカレータ駆動回路２１に停
止指令が出され、エスカレータ２５が減速しこの後停止
する。
また接点１９△の動作により、瞬時に記録装置１１の電
磁コア１４が上昇し、可動腕１５がブラケット１６を中
心に回転して可動腕１５の先端が降下し記録ペン１８が
エスカレータ２５の踏段２７に接触する。そして、記録
ペン１８により踏段２７にマーキングが施されこのマー
キングは踏段２７が惰性で移動して停止するまで施され
る。
磁コア１４が上昇し、可動腕１５がブラケット１６を中
心に回転して可動腕１５の先端が降下し記録ペン１８が
エスカレータ２５の踏段２７に接触する。そして、記録
ペン１８により踏段２７にマーキングが施されこのマー
キングは踏段２７が惰性で移動して停止するまで施され
る。
そしてこのマーキング部分の長さを、たとえばメジャー
などにより測定する。したがって、この測定した長さが
エスカレータ２５の制動距離でおる。
などにより測定する。したがって、この測定した長さが
エスカレータ２５の制動距離でおる。
この実施例では、複式切替スイッチ１９を操作すること
により、エスカレータ駆動回路２１に停止指令を出して
エスカレータ２５を制動させ、これと同時に記録装置１
１が作動して記録ペン１８により踏段２７にマーキング
を施すように構成し、このマーキング部分の長さを測定
するようにしたので、エスカレータの制動距離を正確か
つ容易に測定することができる。
により、エスカレータ駆動回路２１に停止指令を出して
エスカレータ２５を制動させ、これと同時に記録装置１
１が作動して記録ペン１８により踏段２７にマーキング
を施すように構成し、このマーキング部分の長さを測定
するようにしたので、エスカレータの制動距離を正確か
つ容易に測定することができる。
なお、以上説明した実施例では、エスカレータ２５のス
カートガード２６に記録装置１１を仮固定して踏段２７
に記録ペン１８を接触させることによりマーキングを施
すように構成した例について述べたが、第３図に示すよ
うに、エスカレータ２５の内側板２８に記録部＠１１を
仮固定してハンドレール２９に記録ペン１８を接触させ
てマーキングを施すようにしてもに＜、また踏段２７上
あるいは、ハンドレール２９上に紙等の記録部材（図示
省略）を配置してこの記録部材にマーキングを施すよう
にして測定結果を残すようにしてもよい。
カートガード２６に記録装置１１を仮固定して踏段２７
に記録ペン１８を接触させることによりマーキングを施
すように構成した例について述べたが、第３図に示すよ
うに、エスカレータ２５の内側板２８に記録部＠１１を
仮固定してハンドレール２９に記録ペン１８を接触させ
てマーキングを施すようにしてもに＜、また踏段２７上
あるいは、ハンドレール２９上に紙等の記録部材（図示
省略）を配置してこの記録部材にマーキングを施すよう
にして測定結果を残すようにしてもよい。
また、以上説明した各実施例では、記録装置１１をエス
カレータ２５の固定部分でおるスカートガード２６ある
いは内側板２８に仮固定し、エスカレータ２５の移動部
分である踏段２７あるいはハントレール２９（またはそ
れらの上に配置した紙等の記録部材）に記録ペン１８を
接触させるように構成した例について述べたが、記録装
置１１をエスカレータ２５の移動部分である踏段２７あ
るいはハンドレール２９に仮固定し、エスカレータ２５
の固定部分であるスカートガード２６あるいは内側板２
８（またはそれらの上に配置した紙等の記録部材〉に記
録ペン１８を接触させるように構成してもよいことはも
ちろんである。
カレータ２５の固定部分でおるスカートガード２６ある
いは内側板２８に仮固定し、エスカレータ２５の移動部
分である踏段２７あるいはハントレール２９（またはそ
れらの上に配置した紙等の記録部材）に記録ペン１８を
接触させるように構成した例について述べたが、記録装
置１１をエスカレータ２５の移動部分である踏段２７あ
るいはハンドレール２９に仮固定し、エスカレータ２５
の固定部分であるスカートガード２６あるいは内側板２
８（またはそれらの上に配置した紙等の記録部材〉に記
録ペン１８を接触させるように構成してもよいことはも
ちろんである。
また、さらに上述した各実施例では、記録ペン１８を作
動させる駆動装置として電磁コイル１３および電磁コア
１４を備えた記録装置１１を使用したが、たとえばエア
シリンダ、モータ等を用いてもよく、さらに駆動装置で
ある記録装置１１を作動させる制御装置として複式切替
スイッチ１９を用いたが、タイマー、その他のスイッチ
等を使用してもよい。
動させる駆動装置として電磁コイル１３および電磁コア
１４を備えた記録装置１１を使用したが、たとえばエア
シリンダ、モータ等を用いてもよく、さらに駆動装置で
ある記録装置１１を作動させる制御装置として複式切替
スイッチ１９を用いたが、タイマー、その他のスイッチ
等を使用してもよい。
［発明の効果］
以上説明したように本発明のエスカレータの制動距離記
録測定装置は、エスカレータの固定部分もしくは移動部
分に仮固定されエスカレータの固定部分もしくは移動部
分と相対移動する移動部分もしくは固定部分に接触可能
な記録ペンと、記録ペンをエスカレータの移動部分もし
くは固定部分に当接させる駆動装置と、エスカレータの
運転が停止したとき駆動装置を作動させる制御装置とか
ら構成したので、エスカレータの制動距離を正確かつ容
易に測定することができる。
録測定装置は、エスカレータの固定部分もしくは移動部
分に仮固定されエスカレータの固定部分もしくは移動部
分と相対移動する移動部分もしくは固定部分に接触可能
な記録ペンと、記録ペンをエスカレータの移動部分もし
くは固定部分に当接させる駆動装置と、エスカレータの
運転が停止したとき駆動装置を作動させる制御装置とか
ら構成したので、エスカレータの制動距離を正確かつ容
易に測定することができる。
第１図は本発明の一実施例のエスカレータの制動距離記
録測定装置を説明するための図、第２図および第３図は
それぞれ第１図のエスカレータの制動距離記録測定装置
の使用状態を示す斜視図、第４図はエスカレータを示す
斜視図である。 １１・・・・・・・・・記録装置 １３・・・・・・・・・電磁コイル １４・・・・・・・・・電磁コア １５・・・・・・・・・可動腕 １７・・・・・・・・・支持金具 １８・・・・・・・・・記録ペン １９・・・・・・・・・複式切替スイッチ２１・・・・
・・・・・エスカレータ駆動回路２２・・・・・・・・
・エスカレータ安全回路２３・・・・・・・・・主スィ
ッチ ２５・・・・・・・・・エスカレータ ２６・・・・・・・・・メカ−１〜ガード２７・・・・
・・・・・踏 段 ２８・・・・・・・・・内側板
録測定装置を説明するための図、第２図および第３図は
それぞれ第１図のエスカレータの制動距離記録測定装置
の使用状態を示す斜視図、第４図はエスカレータを示す
斜視図である。 １１・・・・・・・・・記録装置 １３・・・・・・・・・電磁コイル １４・・・・・・・・・電磁コア １５・・・・・・・・・可動腕 １７・・・・・・・・・支持金具 １８・・・・・・・・・記録ペン １９・・・・・・・・・複式切替スイッチ２１・・・・
・・・・・エスカレータ駆動回路２２・・・・・・・・
・エスカレータ安全回路２３・・・・・・・・・主スィ
ッチ ２５・・・・・・・・・エスカレータ ２６・・・・・・・・・メカ−１〜ガード２７・・・・
・・・・・踏 段 ２８・・・・・・・・・内側板
Claims (2)
- （１）エスカレータの固定部分もしくは移動部分に仮固
定され該エスカレータの前記固定部分もしくは移動部分
と相対移動する移動部分もしくは固定部分に接触可能な
記録ペンと、この記録ペンを前記エスカレータの移動部
分もしくは固定部分に当接させる駆動装置と、前記エス
カレータの運転が停止したとき前記駆動装置を作動させ
る制御装置とを備えたことを特徴とするエスカレータの
制動距離記録測定装置。 - （２）エスカレータの記録ペンの接触する移動部分もし
くは固定部分には紙等の記録部材が配置されている特許
請求の範囲第１項記載のエスカレータの制動距離記録測
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179386A JPS62171891A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | エスカレ−タの制動距離記録測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179386A JPS62171891A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | エスカレ−タの制動距離記録測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171891A true JPS62171891A (ja) | 1987-07-28 |
| JPH0259113B2 JPH0259113B2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=11787787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1179386A Granted JPS62171891A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | エスカレ−タの制動距離記録測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62171891A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104176580A (zh) * | 2014-08-19 | 2014-12-03 | 杭州市特种设备检测研究院 | 一种自动扶梯和自动人行道制停特性检测方法及装置 |
| JP2016204120A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアの異常診断装置および乗客コンベアの異常診断方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0497015U (ja) * | 1991-01-10 | 1992-08-21 |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP1179386A patent/JPS62171891A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104176580A (zh) * | 2014-08-19 | 2014-12-03 | 杭州市特种设备检测研究院 | 一种自动扶梯和自动人行道制停特性检测方法及装置 |
| JP2016204120A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアの異常診断装置および乗客コンベアの異常診断方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259113B2 (ja) | 1990-12-11 |
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