JPS62171763A - 放出粒状材料の量を減少させるための装置 - Google Patents

放出粒状材料の量を減少させるための装置

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JPS62171763A
JPS62171763A JP1297286A JP1297286A JPS62171763A JP S62171763 A JPS62171763 A JP S62171763A JP 1297286 A JP1297286 A JP 1297286A JP 1297286 A JP1297286 A JP 1297286A JP S62171763 A JPS62171763 A JP S62171763A
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airbrush
filter
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residue
cleaning
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一般に汚染防止に関し、特に、エアブラシの清
浄化に伴う周囲大気の汚染を最小限化するための改良さ
れた方法及び装置に関する。
(従来の技術) スプレーガン及び類偵の器具を含むエアブラシは、例え
ば、写真家及び美術家により、図面、版画及び写真に明
暗及び色彩を施して光彩を強調するため及び他の目的の
ために、多くの用途に広く使用されている。エアブラシ
は、圧縮空気を用いて、顔料を運んでいる液体を分裂ま
たは霧化する。
この液体は細い流れとなって引き出され、ニードル弁制
御式スプレーノズルまたは先端部から細かい噴霧として
目的物へ向けられる。エアブラシの、顔料を含んでいる
液体が通る通路及び構成部品は、顔料及び結着剤が上記
構成部品上に沈着することを防止し及び沈着したものを
除去するために、頻繁な清浄化を必要とし、これは、−
触に、使用されているインキまたはペンキに応じて、水
、水性清浄化用溶液または有機溶剤のような清浄化用液
体を噴霧することによって行なわれる。この清浄化処置
は、−aに、使用中の色の変更の際に、またはエアブラ
シの使用を成る期間中断する前に、特に長期使用中止の
前に行なわれる。清浄化用噴霧は一般に周囲大気中に放
出されて大気を粒状顔料で、また多くの場合、他の汚染
物で汚染する。
この汚染物は発がん性及び有毒である可能性があり、い
ずれの場合も極めて望ましくなく、また危険であること
が多い。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の主な目的は改良された汚染防止の方法及び装置
を提供することにある。
本発明の他の目的は、エアブラシを通る清浄化用溶液の
噴霧による該エアブラシの清浄化に伴う周囲大気の汚染
を最小限化するための改良された方法及び装置を提供す
ることにある。
本発明の更に他の目的は、便利、信頼性、高い効率及び
効果、適用の容易さ、安価、並びに大きな多様性及び適
応性という特徴を有する上記の如き方法及び装置を提供
することにある。
本発明の゛上記及び他の目的は、本発明の実施例を示す
図面について後で行なう詳細な説明から明らかになる。
(問題点を解決するための手段) 本発明の方法及び装置は、スプレーガン等を含む普通の
エアブラシとともに用いられ、細粒状の顔料または他の
着色物質を運ぶ液体ビヒクルを低拡散の閉じ込められた
高速の霧として制御可能に噴霧し、上記エアブラシを、
相異なる色の使用と使用との間で、既に噴霧したインキ
またはペンキの代りに清浄化用流体を用いることにより
、上記エアブラシのタンク、通路及びノズル内にある粒
状材料の全ての沈着物または残留物を除去する。
本発明の改良された方法においては、清浄化用流体の噴
霧を、上記ノズルから、多孔質の第1のフィルタを通じ
て周囲大気と連通しているほぼ密閉した小形の沈澱また
は凝縮用室内に導く。上記噴霧は上記室内で拡散して広
がり、上記霧中で運ばれている粒状材料は、該粒状材料
だけで、または上記の液体とともに、上記室の面に沈着
し、残留している液体は蒸発する。有利的には、清浄化
用流体噴霧を上記室に向け、そして該噴霧は多孔質の第
2のフィルタを通って該室に入る。このフィルタは、粒
状材料の若干を分離し、そしてこの噴霧の上記室内への
拡散を促進する。
本発明にかかる装置は、エアブラシの先端部と保合また
はこれを着座させるような形状及び寸法に作られた前部
取入れ開口部、及び後部の比較的大きな排気開口部を有
する室と、上記取入れ開口部と排気開口部との間に配置
された多孔質フィルタとを有す。有利的には、複数の交
換なフィルタを設ける。これらフィルタは、上記開口部
相互間で、縦方向に次々に間隔をおき、且つ上記室を横
切って横方向に延び、そして上記室の壁とともに順次続
く隔室を形成する。これらフィルタは、好ましくは、上
記室の前部から後部へ向かって順々に細かくなっている
。蓋体または扉が、上記フィルタの交換及び清浄化を容
易ならしめるために、上記室の内部への出入口を提供す
る。
(発明の効果) 本発明の改良された方法及び装置を用いれば、エアブラ
シを、小さな閉じ込められた場所内であっても、普通の
仕方で信頼性をもって効率的に清浄化し、且つ周囲大気
の汚染を最小限化し、または格別大きくしないようにす
ることができ、本発明の方法及び装置は、簡単、容易、
低費用であり、大きな多様性及び適応性がある。
(実施例) 図面は本発明の実施例を示すものであり、参照番号lO
は、エアブラシ11に適用した場合の改良された汚染防
止装置を示すものである。エアブラシ11は任意の普通
の構造のものであり、手持ち式の円筒上本体12を有し
ており、上記本体の前端部は円錐形のスプレー先端また
はノズルとなっており、上記ノズルはその前部と後部と
の間に周辺隆起部14を有している。小形のカップ形タ
ンク16が本体部材12上に配置されており、ボタン形
レバー17によって指で制御されるニードル弁によって
ノズル13と軸方向に連通している。
上記レバーはまた、圧縮気体源に連結された可撓ホース
18によって上記エアブラシへ送られる圧縮空気の給送
量を制御する。
汚染防止装置lOは室形成用箱体19を備えている。上
記箱体は、板紙、繊維板、プラスチック、金属、または
他の適当な材料で形成され、矩形状の前後の壁20及び
21、矩形状の側壁22、及び矩形状の底壁23を有す
。矩形状の蓋体24が、例えば弾力または自己ヒンジ部
により、側壁22の上縁にヒンジ止めされ、前部壁20
から後部壁21の少し手前の点まで延びている。蓋体2
4を、第2図に示すように箱体19の頂部開口部の上に
横たわってこれと係合する密閉位置に置くと、蓋体24
の横後縁は後部壁21の上縁の前方に間隔をおき、該後
部壁とともに、箱体19の巾にわたって延びる矩形状の
排気開口部15を形成する。
蓋体24の前縁及び側縁からフラップまたはフランジ2
6及び27がそれぞれ垂れ下がっており、これらは、蓋
体24が閉鎖状態になっているときに、前部壁20の上
縁、及び蓋体24がヒンジ止めされている側壁22と反
対の側壁22の上縁と着脱可能に係合する。蓋体24は
側壁22にヒンジ止めされる必要はなく、上記前または
後の壁にヒンジ止めしてもよく、または、後部部分を除
くフランジ付きふたかぶせ式の箱19の形式であっても
よい。
相対向する側壁22の内面には、3対の横に整合する前
部、中間及び後部の垂直フィルタ保持溝28.29及び
30がそれぞれ適切に取付けられている。溝の対28及
び30はそれぞれ前部及び後部の壁20及び21から比
較的短い距離をおいており、溝の対29は溝の対28と
29とのほぼ中はどにあってこれらから比較的長い距離
をおいている。各対の相対応する溝28.29及び30
の底部は箱の底壁23上のそれぞれの横溝35によって
連結されて居る。好ましくは円形の取入れ開口部32が
前部壁20の中央に形成されており、その寸法は、例え
ば6.3511111(’Aインチ)ないし約19.1
鶴(3八インチ)の直径であり、エアブラシの先端部即
ちノズル13またはその一部を、該開口部とのほぼ閉鎖
係合状態に着脱自在に受入れまたは着座させ、開口部3
2をほぼ密閉または大[11に制限する。
前部及び後部の壁20及び21と等しい高さの矩形状の
第1の比較的粗い自己支持式フィルタ部材33が、その
側縁を、相対向する前部溝2゛8と垂直方向滑動可能に
着脱自在に係合させ、底壁23上の溝35から密閉蓋体
24まで延びている。
第1のフィルタ33よりも細かい多孔度の同様形状の第
2のフィルタ34が溝29によって該溝相互間に垂直方
向着脱自在に支持されており、フィルタ33及び34と
同様の形状の更に細かい多孔度のフィルタ36が溝30
によって該溝相互間に垂直方向着脱自在に支持されてい
る。フィルタ33.34及び36は、上記箱体の壁とと
もに、順次続く比較的大形の隔室37及び38をそれぞ
れ形成し、前部壁20及びフィルタ33は比較的狭い取
入れ隔室39を形成し、後部壁21及びフィルタ36は
比較的狭い隔室を形成し、この最後の隔室は、蓋体24
が密閉位置にあるとき、に、排気開口部15を通じて外
部への排気をなす。フィルタ33.34及び36は、第
1図に示すように蓋体24を開いて上記箱体内部への出
入口を作り、上記フィルタをそれぞれの溝の対から上方
へ滑らせて取り外し、そしてこれらフィルタに対応する
フィルタを差し入れることによって交換することができ
る。
フィルタ33.34及び36は、好ましくは有機溶剤に
耐性のある疏水性材料、例えばファイバガラス、ポリウ
レタン、ポリエステル、ナイロン、ポリオレフィン等で
形成され、また、ファイバまたはフィラメントで形成し
てもよく、または、多孔質の綿状構造であってもよい。
汚染防止’Wi!Noはエアブラシ11の清浄化に適用
され、この清浄化は、エアブラシ使用後の短時間内に通
例の仕方で行なわれる。即ち、先ずタンク16をからに
し、そしてこれに清浄化流体を満たす。この清浄化流体
の組成は上記エアブラシで用いられたインキまたはペン
キの組成に応じて定められる。この清浄化流体は、例え
ば、水、水及び溶解した清浄化剤、または有機溶剤であ
る。
上記清浄化流体を充填したエアブラシを、そのスプレー
先端部を取入れ開口部32と係合させて好ましくはこれ
をほぼ密閉して保持し、そしてボタン17を操作して空
気弁及び液体ニードル弁を開き、これにより、噴霧を生
じさせ、該噴霧を第1のフィルタ33へ向かって射出し
てこれを通過させる。このフィルタは上記噴霧を拡散さ
せ、そしてこの拡散した粒状材料が懸濁している霧を第
1の隔室37内へ通過させる。上記霧は上記第1の室内
に広がって粒状材料または顔料を上記第1の隔室の面に
沈着させる。そして、残存するより細かい粒状材料を運
んでいる上記霧は、圧力のかかった状態で、第2のフィ
ルタ34を通って進む。
この第2のフィルタは上記粒状材料の若干を分離し、残
っている粒状材料の若干は第2の隔室38の面に沈着す
る。上の粒状材料が減った霧は、次いで、第3のフィル
タ36を通過し、このフィルタにおいて粒状材料が更に
除去され、そして上記霧は末端の隔室及び排気開口部1
5を通って周囲大気中に出て行く。上記の進行しつつあ
る粒状材料の若干はフィルタ33.34及び36上に沈
着する。
(発明の効果) 長さ約1781量(約7インチ)、高さ約102鰭(約
4インチ)、巾約12718(約5インチ)の箱体19
、及び、前部から後部へ向かって多孔度が順次細かくな
っている厚さ約6.35mm(約Aインチ)のフィルタ
33.34、及び36を用いたところ、装置10はエア
ブラシの通常の清浄化を損なうことはなく、エアブラシ
から出て来る粒状材料の約90%以上を除去した。要す
れば、上記フィルタを、定期的に、水性洗浄剤または適
当な溶剤中で清浄化する。
以上、本発明の詳細な説明及び図示したが、本発明の精
神を逸脱することなしに種々の代替物の使用並びに諸部
品の省略及び追加を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は開放状態になっておってフィルタ部材が取付け
られてないときの本発明にかかる汚染防止装置の実施例
の斜視図、第2図は、フィルタ部材が所定位置にあり、
装置が密閉された作動状態にあり、エアブラシがこの装
置に協働的に連結されているときの状態を示す第1の2
−2 vAに沿う中央縦断面図、第3図は第2図の3−
3線に沿う断面図、第4図は第3図の4−4線に沿う断
面図である。 11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・エアブラシ、13・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・エアブラシ先端部、15・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・排気開口部、1
9・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
室形成用箱体、28.29.30・・・・・・フィルタ
保持溝、32・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・取入れ開口部、33.34.36・・・・・
・フィルタ。 23 ′’   3−4−1

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)清浄化流体がエアブラシを通って上記ブラシの先
    端部にあるスプレーノズルへ給送されるようになってい
    るエアブラシの清浄化において、上記エアブラシの先端
    部を室の前面にある取入れ開口部と係合させる段階を有
    し、上記室は、後部排気開口部、上記開口部相互間にあ
    る多孔質の第1のフィルタ、及び上記フィルタと上記排
    気開口部との間にある拡散隔室を有しており、更に、上
    記エアブラシを作動させて上記清浄化流体を上記エアブ
    ラシを通して給送し、上記ノズルに至ってこれを通る上
    記流体の通路に沿う残留物を拾い上げ、上記残留物を運
    ぶ清浄化流体の噴霧を上記フィルタ上に射出する段階と
    を有し、もって上記流体が上記フィルタを横切り、先導
    の上記隔室内に拡散して上記残留物を上記隔室の壁上に
    沈着させることを特徴とする清浄化方法。
  2. (2)圧力を加えられた気体がエアブラシを通じて給送
    されて清浄化流体と混合させられ、残留物が減った上記
    気体が室から排気開口部を通って排気される特許請求の
    範囲第(1)項記載の清浄化方法。
  3. (3)複数の縦方向に間隔をおいて横方向に延びるフィ
    ルタが噴霧によって横切られ、上記噴霧内で運ばれてい
    る残留物が、順次続くフィルタ相互間に形成された隔室
    の壁上に沈着させられる特許請求の範囲第(2)項記載
    の清浄化方法。
  4. (4)残留物の若干がフィルタ上に沈着させられる特許
    請求の範囲第(3)項記載の清浄化方法。
  5. (5)フィルタが、取入れ開口部から排気開口部へ向か
    って多孔度が順次細かくなっている特許請求の範囲第(
    4)項記載の清浄化方法。
  6. (6)スプレー先端部を有するエアブラシから周囲大気
    中に放出される粒状材料の量を減少させるための装置に
    おいて、清浄化流体が上記エアブラシを通って給送され
    て該エアブラシを通る該流体の通路にある粒状残留物を
    拾い上げ、上記残留物を運んでいる液体が上記エアブラ
    シの先端部から噴霧されるようになっており、上記エア
    ブラシの先端部と係合するための前部の小さな取入れ開
    口部及び後部の大きな排気開口部を有する室と、上記室
    内に上記前部及び後部の開口部間に配置されたフィルタ
    とを備えて成る放出粒状材料の量を減少させるための装
    置。
  7. (7)室内に配置されて上記室を横切って横方向に延び
    、且つ、縦方向に間隔をおいておって上記室の内面とと
    もに複数の順次続く隔室を形成する複数のフィルタを含
    んでいる特許請求の範囲第(6)項記載の装置。
  8. (8)取入れ開口部に最も近いフィルタの多孔度が排気
    開口部に近いフィルタの多孔度よりも粗くなっている特
    許請求の範囲第7項記載の装置。
  9. (9)フィルタが交換可能である特許請求の範囲第(7
    )項記載の装置。
  10. (10)フィルタが繊維性または網状の疏水性材料で形
    成されている特許請求の範囲第(7)項記載の装置。
  11. (11)室が、矩形状の前部、後部、頂部、底部及び側
    部の壁を有する箱体を具備しており、取入れ開口部が上
    記前部の壁に形成され、排気開口部が上記後部の壁に至
    近して形成され、上記頂部、底部及び側部の壁のうちの
    一つが、開放位置へ移動可能であって上記箱体の内部へ
    の出入口を提供する扉を形成している特許請求の範囲第
    (6)項記載の装置。
  12. (12)箱体の1対の相対向する頂部及び底部または側
    部の壁上に横方向に間隔をおいて配置された溝の縦方向
    に間隔をおく対を含んでおり、フィルタが上記溝のそれ
    ぞれの対と着脱自在に滑動可能に係合する特許請求の範
    囲第(11)項記載の装置。
  13. (13)排気開口部が後部の壁に至近する頂部の壁に形
    成されている特許請求の範囲第(11)項記載の装置。
JP1297286A 1986-01-23 1986-01-23 放出粒状材料の量を減少させるための装置 Granted JPS62171763A (ja)

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JPH0586264B2 JPH0586264B2 (ja) 1993-12-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005522310A (ja) * 2002-04-09 2005-07-28 ブレイン フラッシュ−パテンテントビックルングス ゲーエムベーハー フィルタモジュール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005522310A (ja) * 2002-04-09 2005-07-28 ブレイン フラッシュ−パテンテントビックルングス ゲーエムベーハー フィルタモジュール

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