JPS62171279A - テレビジヨン用スイッチングレギュレ−タ - Google Patents

テレビジヨン用スイッチングレギュレ−タ

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JPS62171279A
JPS62171279A JP61012685A JP1268586A JPS62171279A JP S62171279 A JPS62171279 A JP S62171279A JP 61012685 A JP61012685 A JP 61012685A JP 1268586 A JP1268586 A JP 1268586A JP S62171279 A JPS62171279 A JP S62171279A
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JP
Japan
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circuit
output
switching regulator
television
standby
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JP61012685A
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Hideki Yakushikawa
薬師川 英樹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はスイッチングレギュレータに係り、特には、テ
レビジョンの通常動作時、待機時および異常時の各状態
に応じてスイッチングレギュレータ本体を駆動制御され
るテレビジョン用スイッチングレギュレータに関する。
(従来技術) 従来、テレビジョンの電源部としてスイノチングレギュ
レータが広く用いられている。この種のスイッチングレ
ギュレータを備えたテレビジョンには、コンバータトラ
ンスを介在させて、−次側にスイッチング素子を含むス
イッチングレギュレータ本体があり、二次側に例えば、
水平偏向回路等の各種の信号処理回路が設けられている
ところで、リモートコントロールによって操作されるテ
レビジョン等の動作状態には、CR7画面に画像が映し
出されている通常動作状態と、画面には画像が映し出さ
れていないが、CRTの陰極をj>o熱しておいて、リ
モートコントロール操作によって即座にCRTに画像を
映し出せるようにした状態である待機状態とがある。ま
た、前述したような正常な動作状態以外に、テレビジョ
ンの信号処理回路に何等かの異常が生じた状態である異
常状態がある。テレビジョンがこのような異常状態にあ
る場合、これを検知して水平発振回路などを停止させる
テレビジョンは提案実施されている。
しかしながら、スイッチングレギュレータを備えたテレ
ビジョンの場合、スイッチングレギュレータの一次側と
二次側とが、コンバータトランスによって直流的に絶縁
されているために、二次側の回路状態を一次側のスイッ
チングレギュレータ本体に伝達することができない。
そのために、例えば、待機時のようにスイッチングレギ
ュレータ本体の負荷が非常に軽くなった場合にも、これ
をスイッチングレギュレータの一次側で検知することが
できない。その結果、スイッチングレギュレータ本体の
スイッチング素子がオーバードライブ状態になって、そ
のスイッチングレギュレータが安定に発振しなくなると
いう不都合を生じることもある。また、スイッチングレ
ギュレータの二次側回路に異常が発生した場合にも、−
次側のスイッチングレギュレータ本体が作動しているた
めに、前記異常を生じた二次側回路に電源電圧が加わり
続ける結果、二次側回路部品を焼損する等の不測の事態
が生じることもあった。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、スイッチングレギュレータの二次側の動作状態を検
知して、各動作状態に応じてスイッチングレギュレータ
本体を適切に駆動制御することができるテレビジョン用
スイッチングレギュレータを提供することを目的として
いる。
(発明の構成) 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。第1図は、本発明に係るテレビジョン用
スイソチングレギル−タの構成を示したブロック図であ
る。
即ち、本発明に係るスイッチングレギュレータが用いら
れるテレビジョンは、水平発振回路10と、この水平発
振回路10の出力を与えられる水平出力手段20と、コ
ントロール信号を与えられることによって前記水平出力
手段20を駆動制御する切り換え手段30とを含んでい
る。水平発振回路10は、このテレビジョンの通常動作
時と待機時には発振動作し、異常時には発振を停止する
ものである。前記コントロール信号は、通常動作時、待
機時および異常時に対応した信号である。
このコントロール信号を与えられることにより、切り換
え手段30は、前記通常動作時は水平発振回路10の出
力を水平出力手段20に与える一方、待機時および異常
時には水平発振回路10の出力が水平出力手段20に加
わらないようにするものである。
また、本発明に係るスイッチングレギュレータは、前記
水平発振回路lOの出力と、前記コントロール信号とを
与えられる論理回路40、スイッチングレギュレータ本
体60を制御する制御手段50、論理回路40と制御手
段50との間に介在するフォトカプラPCとを備えてい
る。
次に、上述した構成をとる本発明に係るスイッチングレ
ギュレータの作用を説明する。
水平発振回路20の出力とコントロール信号とを与えら
れた論理回路40は、テレビジジンの通常動作時、待機
時および異常時に対応した個別の論理出力を与える。こ
の論理出力はフォトカプラPCを介して制御手段50に
与えられる。これにより、制御手段50は、テレビジョ
ンが待機状態にあるときに、スイッチングレギュレータ
本体60のスイッチング素子の駆動電流を、通常動作時
よりも減少させるようにスイッチングレギュレータ本体
60を制御する。また、テレビジョンが異常時には、制
御手段50はスイッチングレギュレータ本体60を停止
させる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第2図は本発明に係るテレビジョン用スイッチング
レギュレータの具体的な構成を示した回路図である。同
図において、第1図に対応する部分は、同一符号で示し
ている。    −水平発振回路10はプロテクタ回路
11の制御信号を与えられる。プロテクタ回路11は、
スイッチングレギュレータの二次側回路の異常を検出し
、異常時に水平発振回路10を停止させる。
水平発振回路10の出力は水平ドライブ回路21に与え
られる。水平ドライブ回路21は水平出力回路22を駆
動する。前記水平ドライブ回路21および水平出力回路
22は、第1図に示した水平出力手段20に対応してい
る。水平出力回路22は、出力トランジスタTrl 、
ダンパーダイオードDI、偏向コイルDYなどを含む。
水平ドライブ回路21の入力側には、第1図に示した切
り換え手段30に対応するPNP型のトランジスタTr
2のエミッタが接続されている。
トランジスタTr2のコレクタは接地されている。
トランジスタTrtのベースは、リモートコントロール
回路80に接続されている。
リモートコントロール回路80は、テレビジョンの通常
動作時には’HJ状態、待機時にはrLJ状態の出力を
与える。また、リモートコントロール回路80は、前記
プロテクタ回路11からの制御信号を与えられ、テレビ
ジョンが異常時に、’LJ状態の出力を与える。
一方、前記水平発振回路10の出力は、第1図に示した
論理回路40に対応するNOR回路41の一方の入力と
して与えられる。このNOR回路41の他方入力として
、前記リモートコントロール回路80から出力されたコ
ントロール信号が与えられる。
NOR回路41の出力は、フォトカプラPCを構成して
いる発光ダイオードに与えられる。フォトカプラPCの
受光素子であるフォトトランジスタの出力は制御回路5
0に与えられる。制御回路50は、後述するスイッチン
グレギュレータ本体60におけるスイッチングトランジ
スタT r aのドライブ回路62を制御する。
第3図は、制御回路50の具体的な回路図を示している
。即ち、制御回路50は、フォトカプラPCのフォトト
ランジスタのコレクタに、ベースが接続されたPNP型
のトランジスタTr3を含む。トランジスタTr3は、
スイッチングレギュレータ本体60のスイッチングトラ
ンジスタTr4のドライブ電流を吸い込んで、前記トラ
ンジスタTraをIt?卸するものである。トランジス
タTr、のエミッタは、スイッチングレギュレータ本体
60のドライブ回路62の出力端子に直列に接続してい
る抵抗R4と抵抗R1との中点に接続されている。トラ
ンジスタT r sのベースには、スイッチングレギュ
レータ本体60の整流回路61の出力電圧を分圧する抵
抗R4と抵抗R2との中点が接続されている。また、ト
ランジスタTr=のエミッタ・ベース間には抵抗R2が
接続されている。
さらにトランジスタTr=のベースと、グランド間には
、サイリスタSCRが順方向に接続されている。フォト
カプラPCのフォトトランジスタのエミッタと、前記サ
イリスタSCRのゲートとの間には、ツェナーダイオー
ドZDと抵抗R3とが介在している。
また、フォトカプラPCのフォトトランジスタのコレク
タはコンデンサC2を介して接地されている。前記フォ
トトランジスタのエミッタは、並列接続された抵抗R1
とコンデンサCIを介して接地されている。
なお、トランジスタTr3のベース電圧をEa、ツェナ
ーダイオードZDのカソード電圧をEb、トランジスタ
Trsのエミッタ電圧をEcとし、通常動作時、待機時
、異常時をそれぞれ添字】。
2.3で表すとする。この場合、前記ツェナーダイオー
ドZDのツェナー電圧Vzは、 11:b、<VZ<Ebsの範囲内に設定される。
また、前記分圧抵抗Ra、Rsは、スイッチングトラン
ジスタTr、のドライブ電流により発生するトランジス
タTr3のエミッタ電圧E c + よりも、トランジ
スタT「、のベース電圧Ealが若干高くなるように、
設定される。
第2図に戻って、スイッチングレギュレータ本体60は
、−次捲線N1、ドライブp/!綿ND、検出1巻線N
d、二次捲線N!を備えたコンバークトランスT、を含
む。−次捲線N1の一端には整流回路61が接続されて
おり、その他端はNPN型のスイッチングトランジスタ
Tr、コレクタに接続されている。スイッチングトラン
ジスタT r aは、ドライブ回路62によって駆動さ
れる。ドライブ回路62は、ドライブ捲線NDに接続さ
れている。検出制御回路63は、ダイオードD2を介し
て検出捲線Ndに接続されており、スイッチングレギュ
レータ本体の二次側出力の変動を検出して、この変動を
抑制するようにドライブ回路62を制御する。コンバー
タトランスT、の二次側捲線N2には、整流回路64が
接続されている。
前記整流回路64の出力はフライバンクトランスFBT
の一次側捲線N1に与えられる。フライバックトランス
FBTの一方の二次側捲線N21の出力は図示しないC
RTのアノードに与えられ。
他方の二次PI3線N0の出力は、整流回路70に与え
られる。整流回路70の出力は、スイッチングレギュレ
ータの二次側の各回路の電源に供される。
次に、上述した構成を備えた実施例の作用を、第4図〜
第6図に基づいて説明する。
まず、テレビジョンが通常動作時、待機時、異常時にあ
る場合のフォトカプラPCの状態について説明する。
いま、テレビジョンが通常動作時にあるとしよう、この
とき、リモートコントロール回路80の出力は、第4図
(8)に示すように’HJ状態になっている。そのため
、トランジスタTr、は、OFF状態になっているから
、水平発振回路10の発振出力が水平ドライブ回路21
に与えられて、水平出力回路22がドライブされる。一
方、同図価)に示した水平発振回路10の発振出力と、
リモートコントロール回路80の出力とを与えられたN
OR回路41の出力は、同図(c)に示すように「LJ
状態となる。その結果、フォトカプラPCのフォトトラ
ンジスタは遮断状態になる。
次に、テレビジ;ンが待機状態にある場合の作用につい
て説明する。
この場合、第5図talに示すように、リモートコント
ロール回路80の出力はr 1.、状態になっている。
そのため、トランジスタTrzは導通状態になり、水平
発振回路10の出力がグランドにバイパスされる結果、
水平出力回路22は停止している。一方、同図価)に示
す水平発振回路IOの発振出力と、リモートコントロー
ル回路80の出力とを与えられたNOR回路41は、同
図fclに示すように、前記発振出力を通過させる。こ
のパルス信号がフォトカプラPCに与えられる結果、フ
ォトカプラPCは0N−OFFのスイッチング動作をす
る。
次に、テレビジョンが異常状態になった場合の動作につ
いて説明する。
この場合、プロテクタ回路11からの制御信号により、
リモートコントロール回路80の出力は、第6図(a)
に示すように、’LJ状態になる。また、水平発振回路
lOは、同図(b)に示すように、発振停止の状態にあ
る。そのため、NOR回路41の出力は、同図(C1に
示すように、’HJ状態になる。
NOR回路41の出力が’HJ状態になると、フォトカ
プラPCのフォトトランジスタは導通状態になる。
次に、テレビジョンが通常動作時、待機時、異常時にお
ける、制御回路50の動作について説明する。
前述したように通常動作時において、フォトカプラPC
は遮断状態にあるから、このときのトランジスタTr3
のベース電圧Ea1は次式で表される。
Ea+  =  fRs / (Ra  ”Rs )l
  xVここで、■は、整流回路61の出力電圧を示す
一方、異常時はフォトカブラPCが導通状態であるため
、このときのトランジスタT r 2のへ一ス電圧E 
a xは、次式で表される。
Eas = ((R+ /Rs)/ ((R+ /Rs
)+R41)xV 但し、Rl/ Rsは、R,とRSとの並列合成抵抗を
示す。
一方、待機時は、フォトカブラPCはスイッチング動作
を行っているから、このときのトランジスタTrlのベ
ース電圧Ea!は、前記通常動作時および異常時のベー
ス電圧Eat 、Eazに対して、つぎのような関係に
なる。
E a I> E a z > E a sところで、
テレビジョンが通常動作時、異常時。
待機時における、ツェナーダイオードZDのカソード側
の電圧Ebは、次のようになる。
通常動作時:Eb+ =。
異常時  :Eb3−ga2 待機時  :Eb、bEa。
従って、制御回路50のトランジスタTr、は各状態に
おいて、次のように動作する。
即ち、通常動作時において、トランジスタTr3のベー
ス電圧Ea+ は、そのエミッタ電圧Ec1よりも、常
に高(なっているから、トランジスタTr3は遮断状態
になっている。そのため、スイッチングレギュレータ本
体60のドライブ回路62から出力される駆動電流は、
制御回路50に吸い込まれることがないので、そのまま
スイッチングトランジスタT r aに与えられる(第
4図fdl参照)。
このように、テレビジョンが通常動作状態にあるときは
、スイッチングトランジスタTr、に充分大きな駆動電
流が与えられる。
一方、待機時において、トランジスタ7’r3のエミッ
タ電圧E CZが、Eat +Vzg  (Vtxはト
ランジスタT r sのエミッタ・ベース間電圧)より
も上昇しようとすると、スイッチングトランジスタTr
、のドライブ電流は、トランジスタTr、にバイパスさ
れることにより、前記ドライブ電流が制限される。
このように、テレビジョンが待機状態にあるとき、即ち
、スイッチングレギュレータの軽負荷状態にあるとき、
スイッチングトランジスタTr4への駆動電流が制限さ
れから、このスイッチングトランジスタTr!は負荷状
態に応じた適性な電流で駆動されることになる(第5図
fd+参照)次に、異常時において、ツェナーダイオー
ドZDのカソード側電圧Eb、が、ツェナー電圧Vzを
越えることにより、サイリスクSCHのゲートに電流が
流れてサイリスタSCRが導通状態になる。その結果、
トランジスタTr、も導通状態になり、スイッチングト
ランジスタT r aのドライブ電流を全てをバイパス
する。これにより、スイッチングトランジスタTr、の
発振は停止する。
このようにして、テレビジョンが異常状態に陥るとスイ
ッチングレギュレータ本体60が停止し、二次側回路へ
電源電圧が供給されなくなる。
(発明の効果) 本発明に係るテレビジョン用スイッチングレギュレータ
は、テレビジョンの動作状態を検出して、これをフォト
カブラを介してスイッチングレギュレータの一次側に伝
達し、前記動作状態に応じてスイッチングレギュレータ
本体を駆動制御している。したがって、本発明によれば
、テレビジョンの待機時にスイッチングレギュレータ本
体のスイッチング素子がオーバドライブ状態に陥ること
がなく、スイッチングレギュレータの発振を安定化する
ことができる。
また、本発明によれば、テレビジョンの異常時に、スイ
ッチングレギュレータを停止することができるので、従
来装置のように、異常時に電源電圧が加わることによっ
て、スイッチングレギュレータの二次側回路を破損する
おそれがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示したブロック図、第2図は本
発明の一実施例の具体的な回路図、第3図は前記実施例
に含まれる制御回路50の具体的な回路図、第4図は通
常動作時における実施例の動作波形図、第5図は待機時
における実施例の動作波形図、第6図は異常時における
実施例の動作波形図である。 10・・・水平発振回路  20・・・水平出力手段3
0・・・切り換え手段  40・・・論理回路50・・
・制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビジョンの通常動作時と待機時には発振動作
    し、異常時には発振を停止する水平発振回路を備えると
    ともに、前記通常動作時、待機時および異常時に対応し
    たコントロール信号を与えられることにより、通常動作
    時には前記水平発振回路の出力を水平出力手段に与える
    一方、待機時および異常時には前記水平発振回路の出力
    が水平出力手段に加わらないようにする切り換え手段を
    備えたテレビジョンに搭載されるテレビジョン用スイッ
    チングレギュレータであって、 前記水平発振回路の出力と、前記コントロール信号とを
    与えられて、通常動作時、異常時および待機時をそれぞ
    れ峻別する信号を出力する論理回路と、 前記論理回路の出力を発光素子に与えられるフォトカプ
    ラと、 前記フォトカプラの受光素子の出力を与えられることに
    基づき、テレビジョンが待機時には、通常動作時よりも
    、スイッチングレギュレータ本体のスイッチング素子の
    駆動電流が少なくなるようにこのスイッチングレギュレ
    ータ本体を制御する一方、テレビジョンが異常時には、
    スイッチングレギュレータ本体の発振を停止するように
    スイッチングレギュレータ本体を駆動制御する制御手段
    とを具備したことを特徴とするテレビジョン用スイッチ
    ングレギュレータ。
JP61012685A 1986-01-23 1986-01-23 テレビジヨン用スイッチングレギュレ−タ Granted JPS62171279A (ja)

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JPH0458751B2 JPH0458751B2 (ja) 1992-09-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4113921B4 (de) * 1990-04-30 2005-12-01 Thomson Consumer Electronics, Inc., Indianapolis Abschalteinrichtung für eine mit einer Ablenkfrequenz arbeitende Schaltung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4113921B4 (de) * 1990-04-30 2005-12-01 Thomson Consumer Electronics, Inc., Indianapolis Abschalteinrichtung für eine mit einer Ablenkfrequenz arbeitende Schaltung

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