JPS62170692A - 防虫カ−テン - Google Patents

防虫カ−テン

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Publication number
JPS62170692A
JPS62170692A JP61253534A JP25353486A JPS62170692A JP S62170692 A JPS62170692 A JP S62170692A JP 61253534 A JP61253534 A JP 61253534A JP 25353486 A JP25353486 A JP 25353486A JP S62170692 A JPS62170692 A JP S62170692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insect
proof
rotating shaft
curtain
windows
Prior art date
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Pending
Application number
JP61253534A
Other languages
English (en)
Inventor
レオナルド・エリック・ジェントフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PURIMO BONICHI
REON JIENTOFU
Original Assignee
PURIMO BONICHI
REON JIENTOFU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PURIMO BONICHI, REON JIENTOFU filed Critical PURIMO BONICHI
Publication of JPS62170692A publication Critical patent/JPS62170692A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/52—Devices affording protection against insects, e.g. fly screens; Mesh windows for other purposes
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/52—Devices affording protection against insects, e.g. fly screens; Mesh windows for other purposes
    • E06B9/54—Roller fly screens

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Insects & Arthropods (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ａ、　産業上の利用分野 本発明は、窓および／または扉用の自動巻き上げ式の防
虫（蚊よけ）カーテン（ｍｏｓｑｕｉｔｏ　ｃｕｒｔａ
ｉｎ）に関する。
（従来技術） 従来、窓あるいは扉を通して居住空間に飛来する昆虫の
浸入を防止する方法としては、金網を装着した網戸を上
記窓の開口に着脱自在に取り付けたり、上記窓の側柱に
上記網戸をちょうつがいで取り付けたりしていた。
ｂ、　発明が解決しようとする問題点 上記従来の防虫網は、（別異の）はめ殺しの窓あるいは
引き違い窓または別の扉パネルを必要とするという欠点
を有していた。
本発明に係る防虫カーテンは、使用されるときにのみス
ペースを取り、使用されないときは、装着される窓およ
び／または扉の邪魔とならぬように上方に巻き上げてお
（ことができるという利点を有するものである。
本発明に係る防虫カーテンは上記事情に鑑みてなされた
もので、自動巻き上げ機を上方に設けた防虫網から成る
。該自動巻き上げ機は窓あるいは扉の開口部のまぐさの
下でその窓あるいは扉パネルに対応した位置に取り付け
られる。上記防虫網は横方向ガイド手段にガイドされ、
上下に可動となっている。さらに、この防虫網は、締結
手段を下方に備え、該締結手段はかかる締結操作のため
の操作手段と、上記ガイド手段に係合する手段とを備え
る。
本発明に係る防虫網を自動的に巻き上げ可能としてなる
忘および／または扉用の防虫カーテンは、巻き上げ手段
と、側方ガイド手段と、下方の締結手段とを備えること
を特徴とし、上記窓および／または扉の開口のまぐさの
下方にブラケットを介して装着可能でありかつ上記防虫
網を導入するための長手方向の開口を設けた収納部を上
記巻き上げ手段が備え、上記収納部内の回転軸上に装着
された巻き上げ管の側方に沿って上記防虫網が装着され
、上記回転軸が上記巻き上げ管の両端において回転自在
に支持され、さらに該回転軸には外部の操作ノブから係
合部材まで延設されたらせん状のトーション・スプリン
グが装着され、上記係合部材は上記巻き上げ管の内側か
ら一方向へのみ回転を強制し、さらに上記回転軸は上記
操作ノブが設けられているところとは逆の端部において
外部のストッパーを備え、これによって回転を阻止され
、さらに上記側方ガイド手段は、窓および／または扉の
フレームの側柱に装着するための溝部を備え、上記下方
の締結手段は防虫網の下端を永続的に保持するための２
枚のプレートと、ピンを有する終端片とを備え、該ピン
はリターン・スプリングにより付勢され、上記プレート
の前面に設けられた長孔から挿入した操作用ネジを上記
ピンが備え、該ピンの自由端が上記終端片の縦方向のへ
こみに対応して上記締結手段の側方に設けた穴より飛び
出し、これらの自由端が上記側方ガイド手段の保持歯と
係合するようにしている。
Ｃ０問題を解決するための手段 以下に本発明をより理解し易くするために、添付図面に
示した好ましい実施例を参照しながら、本発明をより詳
細に説明する。
なお、本発明は実施例に限定されるものではない。
第１図は、ガイド部材を一部切り欠いて示した本発明に
係る防虫（蚊よけ）カーテンの斜視図；第２図は、窓の
内側から見た上記蚊よけカーテンの立面図； 第３図は、第２図の■−■線による断面図である。
なお、上記各図を通じて、同一番号を付した部分は同−
又は同等の部分を示す。
図面に示すように、本発明に係る防虫カーテンは、防虫
１ｉｉａと、該防虫網ａの上方に設けられた自動巻き上
げ機すと、両サイドに設けられたガイド手段ｃ、ｄと、
下方に設けられた締結手段ｅとから構成され、該締結手
段ｅは上記ガイド手段Ｃ１ｄと接続されるようになって
いる。
上記自動巻き上げ機すは第２図および第３図にｒで示し
た従来の窓のまぐさの下あるいは従来の扉のまぐさの下
に装着される。該自動巻き上げ機すは、防虫１ｉ１ａを
導入するための長手方向の開口１ａを設けた角柱状の収
納部ｌを備え、該収納部１はブラケット２によって窓の
側柱あるいはケーシングに取り付けられる。収納部１の
両端は、収納キャップ３，４によって閉成される。なお
、これらに設けた孔３’　、４’　には収納部１の両端
から出ている装着用突起１′が挿入されている。
上記収納部１の内側には、円柱状の巻き上げ管５が回転
軸６に回動自在に装着されている。該巻き上げ管５は上
記防虫網ａの上方を差し込むために、長手方向に沿って
設けた溝５′を備え、線溝５′においてバー５ａを使用
することによって、上記防虫網を適切に保持する。
小型支持円盤７および８を介して上記巻き上げ管５は上
記回転軸６に装着される。すなわち、上記円盤７．８の
半径方向の切り欠き？’、８’　は、巻き上げ管５の表
面に設けられた溝５′により形成されたへこみに対応し
ており、上記円盤７．８はく上記切り欠き？’、８’　
　と４５’　　とが係合することにより）上記巻き上げ
管５に嵌合する。
回転軸６は収納キャップ３，４から突出している。該回
転軸６の回りにはらせん状のトーション・スプリング９
が巻回されている。該トーシヨン・スプリング９は、上
記円盤７から管５内の一方向係合部材１０　（ｕｎｉｄ
ｉｒｅｃＬｉｏｎａｌ　ｐｕｌｌｉｎｇ　ｅｎｄ）に亘
って延設されている。上記係合部材１０多よ係合腕１０
′　によって、上記管５がある一方向に回転するときに
のみ該管５と係合するという機能を発揮する。
上記回転軸６は収納キャップ３から突出した部分におい
て、操作ノブ１１を備え、一方、収納キヤ・ノブ４から
突出した他端においてストッパー１２を備える。該スト
ッパー１２の半径方向に相対して設けられたノツチ１２
′　　とキャップ４の突出片１３とが係合することによ
って回転軸６の回転が阻止される。
ガイド手段ｃ、ｄは窓ｆのフレームあるいはケーシング
の側柱に装着され、いずれの場合もフランジ状の端部を
備えた平行翼部１４がら構成されている。該翼部１４は
取付部と接続される縁部１４′　を備える。
締結手段ｅは、ネジ１７．１７によって重ね合わさレル
２枚ノフレート１５．１６より構成されている。
さらに、締結手段ｅは前記防虫網ａの端部を差し込むた
めの長手方向の空間を備える。なお、必要な場合はリテ
ィナ１８が設けられる。
締結手段ｅは終端片１９．２０と合体しており、該終端
片１９．２０は防虫網ａに取り付けるための突出部１９
’　、　２０’　を備える。さらに、締結ピン２１．２
２を適切に動かすために、前記したプレート１５．１６
の間には、リターン・スプリング２３が設けられ、これ
によって、上記締結ピン２１．２２が付勢されている。
ｄ、　作用 上記締結ピン２１．２２はいずれも、前側プレート１５
上の長孔２４．２５を通して操作ネジ２６．２７によっ
て調整される。これによって、終端片１９．２０の縦方
向のへこみ２９．３０のところの穴２８からこれら締結
ピン２１．２２の自由端が現われ、ガイド部材Ｃ５ｄの
保持歯３１．３２と係合する。これによって、防虫１ｉ
１ａが、巻き上げられることなく所定の位置に締結され
る。
上記防虫網を巻き上げる際は、上記締結手段ｅは上昇す
るものの、自動巻き上げＷｉｂの一部を構成する収納部
１の下端にあたって停止する。
本願の防虫カーテンを装着する前に、その機能を正当に
発揮させるため、トーション・スプリング９は操作ノブ
１１を回転させることによってテンションを付加される
。このトーション・スプリング９のテンションは巻回さ
れている回転軸６に働き、ストッパー１２によって係止
される。
このようにして加えられたテンションによって回転軸６
が回転すると、半径方向に相対して設けられた腕１０’
　は巻き上げ管５を巻き上げ方向に回転させる。防虫網
を引き出す際は、上記巻き上げ管５を自由に回転させる
。
なお、本発明に係る防虫カーテンを実際に使用゛　する
際は、添付したフレームの範囲を実質上越えない範囲で
の改変も行なわれうるちのである。
ｅ、　効果 上記のように本発明に係る防虫カーテンは、簡易でしか
も容易に取り付けることができるという構造を備え、複
雑な操作も不要であり、これらの目的のため種々の手段
を提供するものであるからその効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第１図は、ガイド部材を一部切り欠いて示した本発明に
係る防虫（蚊よけ）カーテンの斜視図；第２図は、窓の
内側から見た上記蚊よけカーテンの立面図； 第３回は、第２図のｍ−ｍ線による断面図である。 ｌ・・・収納部、　　　　　　５・・・巻き上げ管、６
・・・回転軸、 ９・・・トーション・スプリング、 １０・・・係合部材、　　　　１１・・・操作ノブ、２
１、２２・・・締結ピン、　　３１．３２・・・保持歯
１、ａ・・・防虫網、 ｂ・・・自動巻き上げ手段（機）、 ｃ、ｄ・・・ガイド手段、　ｅ・・・締結手段、ｆ・・
・窓。 特許出願人　　　レオン・ジェントフ 同　　　　プリモ・ボニチ 手　続　主車　正　書帽発） 昭和６１年１２月２６日 ２、発明の名称 防虫カーテン ３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 氏名　　レオン・ジエントフ （ほか１名）

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）防虫網を自動的に巻き上げ可能としてなる窓およ
    び／または扉用の防虫カーテンにおいて、巻き上げ手段
    と、側方ガイド手段と、下方の締結手段とを備え、上記
    窓および／または扉の開口のまぐさの下方にブラケット
    を介して装着可能でありかつ上記防虫網を導入するため
    の長手方向の開口を設けた収納部を上記巻き上げ手段が
    備え、上記収納部内の回転軸上に装着された巻き上げ管
    の側方に沿って上記防虫網が装着され、上記回転軸が上
    記巻き上げ管の両端において回転自在に支持され、さら
    に該回転軸には外部の操作ノブから係合部材まで延設さ
    れたらせん状のトーション・スプリングが装着され、上
    記係合部材は上記巻き上げ管の内側から一方向へのみ回
    転を強制し、さらに上記回転軸は上記操作ノブが設けら
    れているところとは逆の端部において外部のストッパー
    を備え、これによって回転を阻止され、さらに上記側方
    ガイド手段は、窓および／または扉のフレームの側柱に
    装着するための溝部を備え、上記下方の締結手段は防虫
    網の下端を保持するための２枚のプレートと、ピンを有
    する終端片とを備え、該ピンはリターン・スプリングに
    より付勢され、上記プレートの前面に設けられた長孔か
    ら挿入した操作用ネジを上記ピンが備え、該ピンの自由
    端が上記終端片の縦方向のへこみに対応して上記締結手
    段の側方に設けた穴より飛び出し、これらの自由端が、
    上記側方ガイド手段の保持歯と係合するようにしてなる
    ことを特徴とする防虫カーテン。
  2. （２）上記巻上げ手段の収納部が着脱自在のキャップを
    両端に備えたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
    載の防虫網を自動的に巻き上げ可能としてなる窓および
    ／または扉用の防虫カーテン。
  3. （３）上記キャップの一方が突起を備え、該突起に係合
    するために半径方向に相対して設けられたノッチを有す
    るストッパーにより上記回転軸の回転を阻止するように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第１項および第２
    項に記載の防虫網を自動的に巻き上げ可能としてなる窓
    および／または扉用の防虫カーテン。
  4. （４）上記トーションスプリングの一方向係合部材が半
    径方向の小さな一対の回転腕を有する円柱状の部材であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の防虫網
    を自動的に巻き上げ可能としてなる窓および／または扉
    用の防虫カーテン。
  5. （５）明細書中に実質的に記載され添付図面中に表わさ
    れた特許請求の範囲１項ないし第４項記載の防虫網を自
    動的に巻き上げ可能としてなる窓および／または扉用の
    防虫カーテン。
JP61253534A 1985-10-25 1986-10-24 防虫カ−テン Pending JPS62170692A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AR30206885 1985-10-25
AR302068 1985-10-25

Publications (1)

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JPS62170692A true JPS62170692A (ja) 1987-07-27

Family

ID=3478351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61253534A Pending JPS62170692A (ja) 1985-10-25 1986-10-24 防虫カ−テン

Country Status (5)

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US (1) US4757852A (ja)
EP (1) EP0221816A3 (ja)
JP (1) JPS62170692A (ja)
KR (1) KR870004216A (ja)
AU (1) AU6427486A (ja)

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