JPS62170375A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPS62170375A
JPS62170375A JP1222586A JP1222586A JPS62170375A JP S62170375 A JPS62170375 A JP S62170375A JP 1222586 A JP1222586 A JP 1222586A JP 1222586 A JP1222586 A JP 1222586A JP S62170375 A JPS62170375 A JP S62170375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
ribbon
paper
error
mark
Prior art date
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Pending
Application number
JP1222586A
Other languages
English (en)
Inventor
Sokichi Araki
荒木 宗吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮権光更 この発明は、キャリッジを有する印字装置に関する。
従来技術 一般に、活字型プリンタ、ドツトインパクトプリンタ、
サーマルプリンタ、サーマル転写プリンタ、インクジェ
ットプリンタ等の各種プリンタや電子タイプライタ等の
印字装置においては、リボンエンド、ペーパエンド等の
エラー状態をオペレータに知らせるために、ブザーを鳴
らしたり、LEDを点灯したりしている。
しかしながら、ブザーやLEDを用いるのでは構成が複
雑になるという不都合がある。
目   的 この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、簡単
な構成で印字装置の状態を表示できるようにすることを
目的とする。
復−腹 この発明は上記の目的を達成するため、印字装置の状態
に応じてキャリッジを予め定めた印字装置の状態を示す
位置に移動するようにしたものである。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
第1図は、この発明を実施した活字ホイール型プリンタ
の一例を示す外観斜視図である。
このプリンタの外筐部は1機構部及び制御部を収納する
下ケース1及び上ケース2と、活字ホイールやリボンカ
セット等の交換等のための開閉自在なカバー3とからな
り、そのカバー3にはキャラクタスケール4を装着して
あり、またキャラクタスケール4の上面にはエラーの内
容を表示したエラー状態表示用ラベル5を貼付している
また、上ケース2の前面に取付けたフロントパネル6に
は、ポーズ(PAUSE)スイッチ7及びこのポーズス
イッチ7の状態を表示するLEDからなるポーズ表示器
7 Apラインフィード(LF)スイッチ8.パワー表
示器9及びキャリッジのエラー表示位置への移動開始を
指示するエラーチェックスイッチ10を付設しである。
第2図及び第3図は、このプリンタの機構部の一例を示
す概略平面図及び正面図である。
この機構部は、図示しないサブフレームの両端部に固着
したフレーム21.21間に、印字する用紙を巻付けて
給送するプラテン22を回転自在に取付けである。
このプラテン22は、左側のフレーム21に固着したス
テッピングモータからなるラインフィードモータ23に
よって、モータギヤ24.アイドルギヤ25.このアイ
ドルギヤ25に同動するアイドルギヤ26及びプラテン
ギヤ27を介して駆動されて、自動的に用紙を給送する
また、このプラテン22の両端部には、手動操作用ノブ
28.28を固着してあり、このノブ28.28を回す
ことによって手動で用紙装填や用紙抜き取りを行なうこ
とができる。
また、このプラテン22の前方には、ペイルローラ30
を装着したペーパペイル31を、その両端部をペイルア
ーム32.33に取付けて1図示しないペイル駆動機構
によってプラテン22側に付勢して揺動自在に配設しで
ある。
また、このプラテン22の下部には、第4図に示すよう
に2個(列方向は複数個)の用紙送り用フィードローラ
34.35及び用紙案内用のディフレクタ36を配設し
ている。
そして、そのディフレクタ36には、反射型フォトセン
サからなるペーパエンドセンサ37を取付けている。
一方、フレーム21.21間に固着したロッド38及び
ロッド39上には、キャリッジ40をプラテン22に対
してその軸方向に平行移動可能に載置している。
このキャリッジ40には、活字ホイール41を装着した
ステッピングモータからなるセレクションモータ42と
、活字ホイール41の活字を叩く印字ハンマ43と、リ
ボン(マルチストライクリボンあるいはワンタイムリボ
ン等)44を装着したリボンカセット(リボンカートリ
ッジ)45と、リボン44をフィードするリボンフィー
ド機構等を装着しである。
なお、キャラクタスケール4の目盛に対応するキャリッ
ジ40の位置を示すために印字位置マーク40aを印字
ハンマ43の上面中央に付けている。
そして1図示しないサブフレームに固着した取付板46
に、ステッピングモータからなるスペースモータ47を
装着し、そのスペースモータ47の回転軸に固着したモ
ータギヤ48に噛合するギヤ49を有するスペースプー
リ50を回転自在に軸支する一方、フレーム21.21
に固着した取付板51.52を回転自在に軸支している
これ等のスペースプーリ50及びプーリ51゜52間に
はスペースワイヤ53を張装し、このスペースワイヤ5
3をキャリッジ40の前底面に固着して、スペースモー
タ47によってキャリッジ40をプラテン22に対して
平行に移動する。
次に、そのキャリッジ40の詳細について第5図を参照
して説明する。
このキャリッジ40は、第2図のロッド38に摺動自在
に装着したキャリッジブロック54と後端部にロッド3
日に係合するガイド55を備えたキャリアフレーム56
を一体的に固着しである。
なお、第2図及び第3図では図示を簡略化して示しであ
る。
そして、これ等のキャリッジブロック54.キャリアフ
レーム5日上に、活字ホイール41を回転軸に装着し、
フェトエンコードからなるホイールホームセンサを含む
セレクションセンサ57を取付けたセレクションモータ
42と、活字ホイール41の活字を叩く印字ハンマ43
と、リボンフィード機構60とを備えている。
そのリボンフィード機構60は、リボンフィードモータ
61と、ドライブギヤ62と、フィードギヤ63及びフ
ィードノブ64とからなる。
また、このキャリッジ40のキャリアフレーム5日上に
は、インクリボン44を装填したリボンカセット(リボ
ンカートリッジ)45を着脱自在に搭載される。
そこで、このキャリアフレーム56上には、リボンカセ
ット45を装着されたときに、そのリボンカセット45
内に突出してリボンエンドを検出する透過型フォトセン
サからなるリボンエンドセンサ65を取付けである。
第6図は、このプリンタの制御部の一例を示すブロック
図である。
メインコントローラSOは、マイクロコンピュータ(以
下「マイコン」と称す)91と、ROM52と、RAM
93と、マイコン91によって独立し゛てタイマ時間を
設定可能なプログラマブルタイマである3個のタイマを
内蔵した1チツプタイマユニツトS4と、パラレルイン
タフェース用l109Sと、’ l1096〜99等ト
カらなる。
マイ=xン91it、、CPU、ROM、RAM及びI
lo等を内蔵している。
このマイコン91は3個の8ビツトタイマを内蔵してお
り、その各タイマの内の2個のタイマは各々スペース制
御、セレクション制御の専用タイマとして使用し、残り
1個のタイマは1mS毎に割り込みを発生するlll1
sタイマとして使用する。
ROM92は、例えばこのプリンタの印字制御に係わる
コントロールプログラムを格納したプログラムエリアと
、文字コードを活字位置(ホイールアドレス)に変換す
る印圧テーブル、プロポーショナルスペース量に変換す
るプロポーショナルスペース量テーブル等のテーブルを
格納した変換テーブルエリアと、その他の固定情報1例
えば速度テーブル等を格納したその他のエリアを構成す
る。
R,AM93は、ホスト(例えばワードプロセッサ、オ
フィスコンピュータ、パーソナルコンピュータ等)から
の受信データを一旦格納する受信バッファと、ホスト側
からの各種ユーザデータをダウンロードするためのユー
ザエリア及びプログラム実行のためのワーキングエリア
(データエリアを含む)等を構成する。
タイマユニットS4の3個のタイマは、各々ハンマ主励
磁用タイマ、ハンマ再励磁用タイマ及びボーレートジェ
ネレータ用タイマとして使用する。
そして、マイコンS1は、ホスト側から自己のシリアル
インタフェース端子又はl1095に転送される文字コ
ード、スペース(sp)データ。
ラインフィード(LF)データ、キャリッジリターン(
CR)データ等の各種データを取込んで。
その受信データ等に基づく処理をする。
すなわち、このマイコンS1は、ラインフィードドライ
バ101にラインフィードドライブパルスを出力してラ
インフィードモータ23を駆動制御し、プラテン22を
回動して所定量用紙を送る。
また、このマイコンS1は、スペースドライバ102に
スペースドライブパルスを出力してスペースモータ47
を駆動制御し、キャリッジ40を所定の方向に所定量移
動させて印字位置に位置させる。
さらに、このマイコンS1は、セレクションドライバ1
03にセレクションドライブパルスを出力してセレクシ
ョンモータ42を駆動制御し、活字ホイール41を回転
させて所要の活字を印字ハンマ43によるインパクト位
置に位置させる。
さらにまた、このマイコンS1は、ハンマドライバ10
4にハンマドライブパルスを出力して印字ハンマ43を
構成するハンママグネット43Aを駆動させ、ハンマ4
3Bによって活字ホイール41の活字を叩かせる。
また、このマイコン91は、リボンフィードドライバ1
05にリボンフィードドライブパルスを出力してステッ
ピングモータからなるリボンフィードモータ106を駆
動制御し、リボン44を所定量送る。
さらに、このマイコン91は、工1097を介してリボ
ンエンドセンサ65.カバーオープンスイッチ108.
ペーパエンドセンサ372図示しないホイールホームセ
ンサ及びキャリッジホームセンサ等の各種センサからの
検知信号を入力する。
さらにまた、このマイコン91は、l1099を介して
フロントパネル6に付設したポーズスイッチ7、ライン
フィードスイッチ8からの操作信号を取込み、またポー
ズ表示器7Aの点灯制御をする。
また、このマイコンS1は、図示しないリアパネル11
0に付設したボーレート、プロトコル。
コード体系等を設定するDIPスイッチからの各指定情
報を取込む。
次に、このように構成したこの実施例の作用について第
7図以降をも参照して説明する。
マイコン91は、例えばレシーブバッファ内に未処理デ
ータが無い間あるいはレシーブバッファの未処理データ
を処理する毎に、第7図に示すプリンタの状態を監視す
るプリンタ監視処理を実行する。
このプリンタ監視処理では、まず、カバーオープンスイ
ッチ108の状態をチェックしてカバー3がオープンの
状態(カバーオープン)が否かを判別し、カバーオープ
ンであるときはカバー3がクローズの状態になるまで判
別処理を繰り返し実行する。
次に、リボンエンドセンサS5の状態をチェックしてリ
ボンカセット45のリボン44が終了した(リボンエン
ド)か否かを判別する。このとき、リボンエンドであれ
ばキャリッジ40を停止して。
エラーチェックスイッチ10が押されるのを待ち、エラ
ーチェックスイッチ10が押されたときは、キャリッジ
40を第8図に示すように、その印字位置マーク40a
が予め定めた位置であるエラー状態表示用ラベル5の内
のリボンエンドの表示位置であるリボンエンドマークM
Rに対応する位置(実線図示の位置)まで移動させる。
そして、リボンエンドの状態が続いているか否かを判別
し、リボンエンドの状態であるときけリボンカセット4
5の交換が終了し、リボンエンドの状態でなくなるのを
待ち、リボンエンドの状態でなくなったときには、次に
リボンカセット45の交換のためにオープンされたカバ
ー3がクローズされたか否かを判別し、カバー3がオー
プンした状態であるときはカバー3がクローズされるの
を待って、カバー3がクローズ状態になった後キャリッ
ジ40を元の停止位置に戻す。
また、リボンエンドでなければ、ペーパエンドセンサ3
7の状態をチェックして印字用紙が終了してペーパエン
ドの状態になったか否かを判別する。このとき、ペーパ
エンドであれば、キャリッジ40を停止してエラーチェ
ックスイッチ10が押されるのを待ち、エラーチェック
スイッチ10が押されたときは、キャリッジ40を第8
図に示すようにその印字位置マーク40aが予め定めた
位置であるエラー状態表示用ラベル5の内のペーパエン
ドの表示位置であるペーパエンドマークMPに対応する
位置(破線図示の位置)まで移動させる。
そして、ペーパエンドの状態が続いているか否かを判別
し、ペーパエンドの状態であるときは用紙セットが終了
しペーパエンドの状態でなくなるまで待って、ペーパエ
ンドの状態でなくなったときには、次にポーズスイッチ
7が押されたか否かを判別し、ポーズスイッチ7が押さ
れた後、さらに用紙をセットするためにオープンされた
カバー3がクローズされたか否かを判別し、カバー3が
オープンした状態であるときはカバー3がクローズされ
るのを、待って、カバー3がクローズ状態になった後キ
ャリッジ40を元の停止位置に戻す。
なお、キャリッジ40のリボンエンドマークMR又はペ
ーパエンドマークMPの位置への移動は、例えばキャリ
ッジ40のホームポジションからマークMR及びマーク
MPの位置までのステップ数を予めROM92内の所定
のアドレスに格納しておき、キャリッジ40を停止した
時の位置との差及び方向を判断して、現キャリッジ位匝
がマークMR又はマークMPの位置になるまで、キャリ
ッジ40を移動することによって行なう。
したがって、プリント動作中等にキャリッジ40が停止
した場合には、オペレータがエラーチェックスイッチ1
0を押すことによってキャリッジ40が発生したエラー
を示すキャリッジ位置に移動するので、発生したエラー
の内容を知ることができる。また、エラーチェックスイ
ッチ10を押してもキャリッジ40が移動しなければ発
生したエラーがキャリッジ系のエラーであることが分る
。この場合、リボンエンド表示位置、ペーパエンド表示
位置を中央付近とすることによってリボンカセットの交
換やペーパのセットが容易になる。
このように、この印字装置においては、キャリッジを発
生したエラーの内容に応じて予め定めた各エラーに対応
するキャリッジ位置まで移動させるようにしたので、ブ
ザーやLED等を用いなくてもエラーの内容をオペレー
タに知らせることができるようになる。
なお、上記実施例においては、表示するプリンタの状態
としてリボンエンド及びペーパエンドの2種類の例につ
いて述べたが、その他のリボンカセットが装填されてい
ないことを示すリボンカセット無、活字ホイールが装填
されていないことを示すホイール無、ホイールのホーム
位置を検出できないことを示すホイールホームエラー、
シリアル受48時の受信失敗を示す受信エラー、例えば
レフトマージン位置より左にライトマージン位置を設定
する(あるいはその逆)のようなコマンドが入力された
ことを示すコマンドエラー、活字ホイールやキャリッジ
のハンチングが所定時間以上収束しない場合を示すハン
チングエラー、ASF(オートシートフィーダ)あるい
はフオームトラクタ等の自動給紙装置を搭載した場合に
おける給紙装置側でのペーパエンドやベーパジャム等の
印字装置で発生する各種エラーについても同様にして表
示することができる。
また、キャリッジエラーが発生したときは、上記実施例
のようにエラーチェックスイッチを押してもキャリッジ
が移動しないことによってキャリッジエラーを知らせる
こともできるし、あるいはキャリッジに印字位置を示す
LEDを備えたポインタL E D方式の印字装置の場
合はキャリッジのLEDを点滅等印字位置の表示状態と
異なる表示状態にすることにより、キャリッジエラーを
知らせるようにすることもできる。また、ディスプレイ
付の電子タイプライタに実施した場合にはディスプレイ
を使用してキャリッジエラーを知らせることもできる。
なお、このようにキャリッジエラーを知らせるための特
別の措置を講じなくともよいことは勿論である。
さらに、上記実施例ではプリンタの状態を示すマークを
カバーの外面に設けた例について述べたが、裏面に設け
てカバーを開くことによって確認できるようにすること
もできる。
さらにまた、上記実施例においては、この発明を活字ホ
イール型プリンタに実施した例について述べたが、その
他の例えばドツトインパクトプリンタ、サーマルプリン
タ、サーマル転写プリンタ。
インクジェットプリンタ、光プリンタ、発光ダイオード
プリンタ等の各種プリンタや電子タイプライタ等の印字
装置にも同様に実施することができる。
効−」程 以上説明したように、この発明によれば簡単な構成で印
字装置の状態を表示できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施した印字装置の一例を示す外観
斜視図、 第2図及び第3図は同じくその機構部の一例を示す平面
図及び正面図、 第4図は同じく機構部の要部概略側面図、第5図は同じ
くキャリッジの一例を示す斜視図、第6図は同じく印字
装置の制御部の一例を示すブロック図、 第7図及び第8図は同じくプリンタ監視処理の一例を示
すフロー図及びその説明に供する説明図である。 3・・・上カバー    4・・・キャラクタスケール
5・・・エラー状態表示用ラベル 10・・・キャリッジスタートスイッチ37・・・ペー
パーエンドセンサ 40・・・キャリッジ   40a・・・印字位置マー
ク47・・・スペースモータ 65・・・リボンエンドセンサ Sl・・・マイクロコンピュータ 102・・・スペースドライバ 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 キャリッジを有する印字装置において、該印字装置
    の状態に応じて前記キャリッジを予め定めた前記印字装
    置の状態を示す位置に移動する状態表示制御手段を設け
    たことを特徴とする印字装置。 2 状態表示制御手段が、エラーチェックスイッチが押
    されたときにキャリッジの移動を開始する手段をも備え
    ている特許請求の範囲第1項記載の印字装置。
JP1222586A 1986-01-24 1986-01-24 印字装置 Pending JPS62170375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1222586A JPS62170375A (ja) 1986-01-24 1986-01-24 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1222586A JPS62170375A (ja) 1986-01-24 1986-01-24 印字装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62170375A true JPS62170375A (ja) 1987-07-27

Family

ID=11799432

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1222586A Pending JPS62170375A (ja) 1986-01-24 1986-01-24 印字装置

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JP (1) JPS62170375A (ja)

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