JP2598555B2 - シリアルプリンタ - Google Patents

シリアルプリンタ

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JP2598555B2
JP2598555B2 JP2126614A JP12661490A JP2598555B2 JP 2598555 B2 JP2598555 B2 JP 2598555B2 JP 2126614 A JP2126614 A JP 2126614A JP 12661490 A JP12661490 A JP 12661490A JP 2598555 B2 JP2598555 B2 JP 2598555B2
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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシリアルプリンタに係り、特にリボンカート
リッジの未搭載検知に関する。
(従来の技術) 一般にシリアルプリンタは、電源スイッチをオンにす
ると、先づ印字ヘッドのホームポジション位置決め処理
を行う。ホームポジション位置決め処理はスペーシング
モータを駆動して印字ヘッド、リボンカートリッジを搭
載したキャリッジフレームを一端側に移動し、この一端
側の筐体部に配置したホーミングセンサをキャリッジフ
レームに設けた突起部で“オン”状態にしたのち、キャ
リッジフレームを他端側で所定の距離駆動してホームポ
ジションとする。ホームポジションが決まると、上位装
置からデータを受信し、ホームポジションを基準にして
スペーシング動作を行いながら印字ヘッドで印字してい
く。
又、従来のシリアルプリンタにあっては、キャリッジ
フレームにリボンカートリッジを搭載したか否かを目視
で確認していた。従ってリボンカートリッジの交換中、
何らの用事が発生してリボン交換を中断し、そのまま交
換することを忘れてしまうと、リボンカートリッジが未
搭載であることを知らない別の人は未搭載のままプリン
タを稼動してしまうことがあった。
(発明が解決しようとする課題) ところで、シリアルプリンタをリボンカートリッジ未
搭載で稼動しても、印字データ量が少ないうちに未搭載
に気づけばよいが、プログラム開発におけるトレースデ
ータのように印字データ量が多く、且つオペレータがプ
リンタから離れていると長時間空印字をすることにな
る。その結果、印字ヘッドの先端面が印字用紙面に長時
間こすられて摩耗し、印字ピンの先端部が常に印字ヘッ
ドの先端面より飛び出す状態になってしまい印字ヘッド
そのものを不良にしてしまうという問題点があった。
本発明はリボンカートリッジを未搭載で電源スイッチ
をオンにしても、空印字をしないようにするとともにア
ラームを出してリボンカートリッジが未搭載であること
を知らせるシリアルプリンタを提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明のシリアルプリン
タにおいては、電源スイッチをオンにして印字ヘッドお
よびカートリッジを搭載したキャリッジフレームを一端
側へ移動し、キャリッジフレーム側の突起部でホーミン
グセンサを“オン”にして印字ヘッドのホームポジショ
ン位置出しを行うシリアルプリンタにおいて、上記突起
部は上記カートリッジを上記キャリッジフレームに搭載
すると押されて上記ホーミングセンサの検知位置上に位
置決めされる突起部とし、さらに上記ホームポジション
位置出し時に上記ホーミングセンサが上記突起部を検知
しないと上記カートリッジが未搭載であることを知らせ
るアラーム発生手段を備えたものである。
(作用) 上記のように構成されたシリアルプリンタの電源スイ
ッチをオンにすると、スペーシングモータを駆動して印
字ヘッドを搭載したキャリッジフレームを一端側へ移動
させる。このとき上記カートリッジがキャリッジフレー
ムに搭載してあれば、上記カートリッジにより押された
突起部が一端側に配置してあるホーミングセンサを“オ
ン”にし、キャリッジフレームを他端側へ所定の距離移
動して印字ヘッドをホームポジションに位置決めする。
また、上記カートリッジがキャリッジフレームに搭載し
ていなければ、ホーミングセンサを“オン”にしないで
スペーシングモータの駆動は停止してしまう。スペーシ
ングモータが停止すると停止信号によりアラーム発生手
段が上記カートリッジの未搭載を知らせる。
(実施例) 本発明の一実施例について図面を参照しながら説明す
る。
第2図は一実施例の印字部を示す斜視図であり、第3
図は一実施例のプリンタを示す外観斜視図である。
プリンタ11は第3図に示すように印字部12と操作部13
と後述する制御部等からなり、これらをカバー14で被っ
ている。印字部12は第2図に示すようにガイドシャフト
15,16に沿って矢印A−B方向へ摺動するキャリッジフ
レーム6と、キャリッジフレーム6に搭載された印字ヘ
ッド18及びリボンカートリッジ7と、印字ヘッド18に対
抗して設けたプラテン19と、ホームポジションを検出す
るホーミングセンサ8とからなる。平行に設けたガイド
シャフト15,16は図示せぬ筐体の固定フレームに固着し
てある。プラテン19はその固定フレームにガイドシャフ
ト15,16と平行に且つ、回転自在に軸支してある。リボ
ンカートリッジ7のロワーケース22には突起部22aが設
けてある。又、リボンカートリッジ7はキャリッジフレ
ーム6に対して図示せぬクランプにより固着される。ホ
ーミングセンサ8はスリット23aを設けた本体23と、ス
リット23aを挟んで向き合わせに設けた発光素子24及び
図示せぬ受光素子とからなる。発光素子24及び受光素子
に接続してあるリード線25,26は後述する制御部に接続
される。
第4図はホームポジション位置出し時の印字ヘッドの
動作状態図である。位置Dは印字ヘッド18の最大移動範
囲の左端位置を示しており、位置Gは印字ヘッド18の最
大移動範囲の右端位置を示している。位置Eはホーミン
グセンサ8の設置位置を示しており、位置Fは印字ヘッ
ド18のホームポジションを示している。
第1図は本発明の基本的構成を示す機能ブロック図で
ある。駆動パルス値記憶手段1はホームポジション処理
手段4からの読み出し信号により駆動パルス値をスペー
スングモータ駆動制御手段2に出力する。スペーシング
モータ駆動制御手段2は駆動パルス値を減算しながら減
算した駆動パルス数分スペーシングモータ5を駆動して
キャリッジフレーム6をホーミングセンサ8を配置した
一端側へ移動する。リボンカートリッジ7がキャリッジ
フレーム6に搭載してあれば、リボンカートリッジ7の
突起部がホーミングセンサ8を“オン”にする。ホーム
ポジション処理手段4はホーミングセンサ8から“オ
ン”信号を入力すると駆動パルス値記憶手段1から所定
の駆動パルス値を読み出してスペーシングモータ駆動制
御手段2に入力する。スペーシングモータ駆動制御手段
2はスペーシングモータ5を駆動してキャリッジフレー
ム6を他端側へ所定の距離移動し、停止する。その位置
がホームポジション位置である。
第5図は一実施例の制御部を示すブロック図である。
中央処理装置30(以後CPU30と記す)は電源スイッチ31
を介してライン40で電源部32に接続してある。又、CPU3
0はバスライン41を介してリードオンメモリ33(以後ROM
33と記す)、ランダムアクセスメモリ34(以後RAM34と
記す)、入出力ポート35(以後I/Oポート35と記す)に
接続してある。ROM33には制御プログラム及び種々のデ
ータが記憶してある。I/Oポート35にはヘッドドライバ3
7を介してライン43,44で印字ヘッド18が接続してある。
又、I/Oポート35にはモータドライバ38を介してライン4
5,46,47でスペーシングモータ5、ラインフィードモー
タ39が接続してある。又、I/Oポート35にはホーミング
センサ8、操作部13がライン48,49で接続してある。
又、プリンタ11はI/Oポート35を介して上位位置36とラ
イン42で接続してある。
次に動作について第6図、第7図をもとにして説明す
る。第6図は一実施例のプリンタ動作のフローチャート
を示しており、第7図は第6図のステップS2の詳細フロ
ーチャートである。スタートで第3図、第5図に示した
電源スイッチ31をオンにする。電源スイッチ31をオンに
するとCPU30はリセットされ、ROM33の制御プログラムに
従って以下の処理を行っていく。ステップS1でCPU30の
初期化処理を行う。CPU30の初期化処理が済むとステッ
プS2に進み、印字ヘッド18のホームポジション位置出し
処理を行う。ホームポジション位置出し処理が済むと上
位装置36からのデータ受け待ちとなる。上位装置36でデ
ータが作成されると、ステップS3に進み、上位装置36か
らRAM34にデータを受信する。受信データが所定量に達
したところで一旦、データ受信処理を停止する。ステッ
プS4でスペーシングモータ5を駆動してキャリッジフレ
ーム6をスペーシングさせながら印字データを印字す
る。1行分印字したところでラインフィードモータ39を
駆動して第2図に示したように印字用紙20を矢印C方向
へ1行分給紙し、再びキャリッジフレーム6をスペーシ
ングさせながら印字データを印字する。RAM34に受信し
てあるデータを印字し終わるとステップS5に進み、受信
データはおわりか否かを、上位装置36に対してチェック
する。受信データがあればステップS3に戻り、なければ
エンドにする。
次にステップS2の詳細な流れについて第7図をもとに
説明する。ステップS101でホーミングセンサ8が“オ
ン”か“オフ”かのチェックを行う。“オン”とはホー
ミングセンサ8の発光素子24と図示せぬ受光素子との間
にリボンカートリッジ7の突起部22aが存在している状
態を示しており、例えば印字ヘッド18が第4図に示した
位置D,E間にあれば“オン”となる。いま印字ヘッド18
が第4図に示した位置E,G間にあればホーミングセンサ
8は“オフ”となり、ステップS102に進む。ステップS
102でCPU30はキャリッジフレーム6の最大移動量、すな
わち第4図に示した位置D,G間に等しい移動量に相当す
るスペーシングモータ5の駆動パルス値XをROM33から
図示せぬレジスタに移すとともに駆動パルス値Xを減算
させながら減算した駆動パルス数分スペーシングモータ
5を駆動してキャリッジフレーム6を矢印A方向へ移動
する。ステップS103でCPU30はホーミングセンサ8が
“オン”か“否”かをチェックし、“否”の場合はステ
ップS109に進む。ステップS109で駆動パルス値Xが“0"
か“否”かをチェックし、“否”の場合はステップS103
に戻る。ステップS3とステップS109とを繰返し、ステッ
プS103で“オン”になると、ステップS104でCPU30はROM
33から駆動パルス値“0"を読み出して図示せぬレジスタ
にセットし、スペーシングモータ5の駆動を停止する。
ステップS105でCPU30はホームポジション位置決め処理
に入り、第4図に示した位置E,F間に等しい移動量に相
当するスペーシングモータ5の駆動パルス値YをROM33
から図示せぬレジスタに移すとともにスペーシングモー
タ5を駆動してキャリッジフレーム6を矢印B方向へ動
かす。ステップS106で駆動パルス値が“0になったらス
ペーシングモータ5の駆動を停止する。このときの印字
ヘッド18は第4図に示した位置Fに存在する。ステップ
S103とステップS109とを繰返し、ステップS109で駆動パ
ルス値Xが“0"になるとステップS110に進む。ステップ
S110でCPU30はスペーシングモータ5の駆動を停止する
とともに停止信号を第3図及び第5図に示した操作部13
に出力する。そして操作部13に取付けた図示せぬブザー
を鳴すとともにセレクトランプ13aを点滅させる。ステ
ップS101でホーミングセンサ8が“オン”状態のときは
ステップS107に進む。ステップS107でCPU30は所定の駆
動パルス値ZをROM33から図示せぬレジスタにセットす
るとともにスペーシングモータ5を駆動してキャリッジ
フレーム6を矢印B方向へ移動する。ステップS108で駆
動パルス値Zが“0"になったところでスペーシングモー
タ5の駆動を停止し、ステップS101に戻る。このときホ
ーミングセンサ8は“オフ”状態にあるのでステップS
102進み、以下上述したステップ過程を経て印字ヘッド1
8を第4図に示した位置Fのホームポジションに位置決
めする。すなわち、リボンカートリッジ7がキャリッジ
フレーム6に搭載してあれば、ステップS103とステップ
S109との間で駆動パルス値Xが“0"に達する前にホーミ
ングセンサ8が“オン”状態になり、印字ヘッド18はホ
ームポジションに位置決めされる。他方、リボンカート
リッジ7がキャリッジフレーム6に搭載されていない
と、ホーミングセンサ8は“オン”状態にはならないの
で、必ず駆動パルス値Xが“0"に達して停止信号を出力
する。
本実施例ではリボンカートリッジの突起部でホーミン
グセンサを“オン”するようにしたが、リボンカートリ
ッジをキャリッジフレームに搭載すると飛び出す突起部
をキャリッジフレームに設けておき、その突起部でホー
ミングセンサを“オン”するようにしてもよい。この場
合リボンカートリッジをキャリッジフレームに搭載して
いないときは、キャリッジフレーム側の突起部はホーミ
ングセンサを“オン”しないようにキャリッジフレーム
内に収納されていなければならない。このような構成に
すれば、リボンカートリッジとキャリッジフレームとの
位置関係がずれても突起部とキャリッジフレームとの位
置関係にはずれが発生しないので、印字ヘッドのホーム
ポジション位置出しには影響を与えないという効果があ
る。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本願発明は、電源スイッ
チをオンにして印字ヘッドおよびカートリッジを搭載し
たキャリッジフレームを一端側へ移動し、キャリッジフ
レーム側の突起部でホーミングセンサを“オン”にして
印字ヘッドのホームポジション位置出しを行うシリアル
プリンタにおいて、上記突起部は上記カートリッジを上
記キャリッジフレームに搭載すると押されて上記ホーミ
ングセンサの検知位置上に位置決めされる突起部とし、
さらに上記ホームポジション位置出し時に上記ホーミン
グセンサが突起部を検知しないと上記カートリッジが未
搭載であることを知らせるアラーム発生手段を備えたの
で、空印字させて印字ヘッドを不良にしたりすることは
なくなるるとともに、オペレータがプリンタから離れて
いる場合にもアラーム発生手段により上記カートリッジ
が未搭載であることを知ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を示す機能ブロック図、第
2図は一実施例の印字部を示す斜視図、第3図はプリン
タの外観斜視図、第4図はホームポジション位置出し時
の印字ヘッドの動作状態図、第5図は一実施例の制御ブ
ロック図、第6図は一実施例のフローチャート、第7図
は第6図のステップS2の詳細フローチャートである。 1……駆動パルス値記憶手段、2……スペーシングモー
タ駆動制御手段、3……アラーム発生手段、4……ホー
ムポジション処理手段、5……スペーシングモータ、6
……キャリッジフレーム、7……リボンカートリッジ、
8……ホーミングセンサ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源スイッチをオンにして印字ヘッドおよ
    びカートリッジを搭載したキャリッジフレームを一端側
    へ移動し、キャリッジフレーム側の突起部でホーミング
    センサを“オン”にして印字ヘッドのホームポジション
    位置出しを行うシリアルプリンタにおいて、 上記突起部は上記カートリッジを上記キャリッジフレー
    ムに搭載すると押されて上記ホーミングセンサの検知位
    置上に位置決めされる突起部とし、さらに上記ホームポ
    ジション位置出し時に上記ホーミングセンサが上記突起
    部を検知しないと上記カートリッジが未搭載であること
    を知らせるアラーム発生手段を備えたことを特徴とする シリアルプリンタ。
JP2126614A 1990-05-18 1990-05-18 シリアルプリンタ Expired - Fee Related JP2598555B2 (ja)

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