JPS62169268A - デ−タ送受信端末装置 - Google Patents
デ−タ送受信端末装置Info
- Publication number
- JPS62169268A JPS62169268A JP61011447A JP1144786A JPS62169268A JP S62169268 A JPS62169268 A JP S62169268A JP 61011447 A JP61011447 A JP 61011447A JP 1144786 A JP1144786 A JP 1144786A JP S62169268 A JPS62169268 A JP S62169268A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、他の装置と回線で接続してデータの送受信を
行なう端末装置に関し、回線障害時の処理を円滑に行な
えるようにしようとするものである。
行なう端末装置に関し、回線障害時の処理を円滑に行な
えるようにしようとするものである。
銀行端末は回線を通してホストと接続され、オンライン
運用を行なうのが普通である。第5図はこの種のデータ
処理システムの概要を示し、多数の端末Tが端末制御装
置T/C及び電話回線TLを介してホストと接続し、ポ
ーリング方式で入出金データ等の送受信を行なう。
運用を行なうのが普通である。第5図はこの種のデータ
処理システムの概要を示し、多数の端末Tが端末制御装
置T/C及び電話回線TLを介してホストと接続し、ポ
ーリング方式で入出金データ等の送受信を行なう。
か−る入出力機能を持つ端末装置でデータの入出力を行
ない、回線経由でホストへ入力データを送信しようとし
たとき第2図に示すように回線断などの障害が発生して
ホストへデータ送信することができないと従来は、次の
如き処理になる。■主制御部で回線障害を検知し、■主
制御部より回線障害の旨をディスプレイDISPなどに
表示出力し、オペレータに通知する。■主制御部は装置
リセット待ちとなり、オペレーションの続行は不可とな
る。■オペレータの装置リセット操作(電源オフ、オン
)により装置リセットがか\す、装置は操作可能になる
。■オペレータはオフライン(ローカル処理)モードに
切換えるオペレーションを行ない、オフラインで操作を
続行する。このとき上記回線障害検知時の入力データは
全て捨てられている。
ない、回線経由でホストへ入力データを送信しようとし
たとき第2図に示すように回線断などの障害が発生して
ホストへデータ送信することができないと従来は、次の
如き処理になる。■主制御部で回線障害を検知し、■主
制御部より回線障害の旨をディスプレイDISPなどに
表示出力し、オペレータに通知する。■主制御部は装置
リセット待ちとなり、オペレーションの続行は不可とな
る。■オペレータの装置リセット操作(電源オフ、オン
)により装置リセットがか\す、装置は操作可能になる
。■オペレータはオフライン(ローカル処理)モードに
切換えるオペレーションを行ない、オフラインで操作を
続行する。このとき上記回線障害検知時の入力データは
全て捨てられている。
回線断が極めて稀にしか生じない場合はとも角、回線エ
ラー(回線断など)が時折または頻繁に生じる場合は、
上記のように回線エラーで装置の動作停止、リセット待
ち、未送信データ消滅では甚だ不便である。
ラー(回線断など)が時折または頻繁に生じる場合は、
上記のように回線エラーで装置の動作停止、リセット待
ち、未送信データ消滅では甚だ不便である。
本発明はこの点を改善し、回線エラーが発生しても動作
を続け、未送信データの消滅もないようにしようとする
ものである。
を続け、未送信データの消滅もないようにしようとする
ものである。
本発明は、キーボード、ディスプレイ及び主制御部を備
え、他の装置と回線で接続してデータの送受信をする端
末装置において、回線障害時の送信データおよびオフラ
インモードでその後に入力されるデータを格納する記憶
部を設け、前記主制御部は回線障害を検知したとき送信
データを前記記憶部に格納し、ディスプレイに回線障害
を表示し、かつ各種取引きモードに設けたフラグを、オ
フラインでも取引き可のものを除いて取引き禁止を示す
状態にセットし、オフラインで取引き可の取引きがあれ
ばそれを実行して入力データを前記記憶部へ格納するよ
うにしてなることを特徴とするものである。
え、他の装置と回線で接続してデータの送受信をする端
末装置において、回線障害時の送信データおよびオフラ
インモードでその後に入力されるデータを格納する記憶
部を設け、前記主制御部は回線障害を検知したとき送信
データを前記記憶部に格納し、ディスプレイに回線障害
を表示し、かつ各種取引きモードに設けたフラグを、オ
フラインでも取引き可のものを除いて取引き禁止を示す
状態にセットし、オフラインで取引き可の取引きがあれ
ばそれを実行して入力データを前記記憶部へ格納するよ
うにしてなることを特徴とするものである。
上記のようにするとオンラインからオフラインへの切換
えが自動的に行なわれるのでオペレータの手を煩わすこ
とがなく、またデータ消滅がないので再入力不要であり
、甚だ有効である。
えが自動的に行なわれるのでオペレータの手を煩わすこ
とがなく、またデータ消滅がないので再入力不要であり
、甚だ有効である。
第1図に示すように本発明では、主制御部12、入出力
制御部14、キーボード16、ディスプレイ18、プリ
ンタ20、回線制御部22を持つ端末装置に、回線エラ
一時の未送信データ及びその後の入力(送信)データを
格納する記憶部24を設ける。そして■主制御部で回線
障害を検知したら、■主制御部は送信データを記憶部2
4に、未送信取引データファイルとして格納すると共に
、ディスプレイ1日にオフラインになった旨を表示して
オペレータへ通知し、またローカルモードフラグをオン
にする。■オペレータは取引データ入力を続けてよく
(但しオフラインでの取引可のもののみ)、そして以後
の取引データは回線が復旧するまで記憶部24の未送信
取引データファイルへ格納し、これらのデータは回線が
復旧したとき記憶部24より続出してホストへ伝送する
。オンラインからオフラインへの切換えは自動的で、オ
ペレータが電源をオフ、オンする必要はない。
制御部14、キーボード16、ディスプレイ18、プリ
ンタ20、回線制御部22を持つ端末装置に、回線エラ
一時の未送信データ及びその後の入力(送信)データを
格納する記憶部24を設ける。そして■主制御部で回線
障害を検知したら、■主制御部は送信データを記憶部2
4に、未送信取引データファイルとして格納すると共に
、ディスプレイ1日にオフラインになった旨を表示して
オペレータへ通知し、またローカルモードフラグをオン
にする。■オペレータは取引データ入力を続けてよく
(但しオフラインでの取引可のもののみ)、そして以後
の取引データは回線が復旧するまで記憶部24の未送信
取引データファイルへ格納し、これらのデータは回線が
復旧したとき記憶部24より続出してホストへ伝送する
。オンラインからオフラインへの切換えは自動的で、オ
ペレータが電源をオフ、オンする必要はない。
回線障害の検出は、ホストからの電文がなくなったこと
により行なうことができる。即ちこのデータ処理システ
ムはポーリング方式で行なっているのでホストは端末へ
周期的にデータ有るかの間合せコマンドを出しており、
端末では送信データ有、無を示す信号を返し、送信デー
タ有りのときホストはデータ送出要求を行ない、これに
応えて端末は送信データを送出し、といった処理が行な
われている。従ってホストからの間合せ、データ送出要
求、などが所定時間待っても無いときは回線障害と考え
ることができる。
により行なうことができる。即ちこのデータ処理システ
ムはポーリング方式で行なっているのでホストは端末へ
周期的にデータ有るかの間合せコマンドを出しており、
端末では送信データ有、無を示す信号を返し、送信デー
タ有りのときホストはデータ送出要求を行ない、これに
応えて端末は送信データを送出し、といった処理が行な
われている。従ってホストからの間合せ、データ送出要
求、などが所定時間待っても無いときは回線障害と考え
ることができる。
金融端末では一般にはオンライン運用を前提としており
、取引モードは100種などの多数があるが、オフライ
ンモードになると10種などの少数に限定されてしまう
。そしてオンラインからオフラインへの切換えは1真重
に扱われており、ローカルキーを操作し、役席者のカー
ドを挿入して暗証コードを入力し、といった処理の後に
オンラインからオフラインへの切換えが可能になる。し
かし本発明のようにオフライン運用中の取引データは全
てメモリへ格納しておき、回線が回復したときホストへ
上げるようにする方式では実質的にはオンラインとは変
らず、自動切換えをしても格別支障はない。勿論回線障
害でホストからのコマンド及びデータはないから取引可
能モードは制限される。
、取引モードは100種などの多数があるが、オフライ
ンモードになると10種などの少数に限定されてしまう
。そしてオンラインからオフラインへの切換えは1真重
に扱われており、ローカルキーを操作し、役席者のカー
ドを挿入して暗証コードを入力し、といった処理の後に
オンラインからオフラインへの切換えが可能になる。し
かし本発明のようにオフライン運用中の取引データは全
てメモリへ格納しておき、回線が回復したときホストへ
上げるようにする方式では実質的にはオンラインとは変
らず、自動切換えをしても格別支障はない。勿論回線障
害でホストからのコマンド及びデータはないから取引可
能モードは制限される。
各種取引モードにはフラグを用意し、キーボードからの
入力に対する処理を行なうときはこのフラグを参照して
可否をチェックするようにしておき、オフラインでは扱
えない取引モードに対しては該フラグを例えば0 (取
引不許可)、オンラインでも扱える取引のフラグは本例
では1にする(これをローカルフラグオンという)と、
オフラインでの取引可能モードの制限を容易に行なうこ
とができる。
入力に対する処理を行なうときはこのフラグを参照して
可否をチェックするようにしておき、オフラインでは扱
えない取引モードに対しては該フラグを例えば0 (取
引不許可)、オンラインでも扱える取引のフラグは本例
では1にする(これをローカルフラグオンという)と、
オフラインでの取引可能モードの制限を容易に行なうこ
とができる。
第3図は本発明での処理要領を示す。回線が正常で、オ
ンライン動作している端末装置がホストへデータを送出
すると、処理プログラムは次に回線OKかをチェックし
、ノーならば(ホストから受取ったの応答がなければ)
直ちにローカルモードに切換え、ディスプレイ18にそ
の行表示すると共に前述のローカルフラグをオンにする
。ローカル(オフライン)モードでも可能な取引きなら
オペレータはそのま一データ入力を続けることができ、
入力データは記憶部26のローカル取引エリアに逐次格
納される。この回線障害が発生した時点の取引きがロー
カルモードでは取引き不可のものであれば取引きは中断
となり、キーボードを操作して次のデータ入力などを行
なおうとしてもローカルフラグがオンであるからこれは
受付けられない。回線OKかのチェ7りでイエスなら通
常通り、ホストからの応答に対する処理に入り、次の取
引きに移る。
ンライン動作している端末装置がホストへデータを送出
すると、処理プログラムは次に回線OKかをチェックし
、ノーならば(ホストから受取ったの応答がなければ)
直ちにローカルモードに切換え、ディスプレイ18にそ
の行表示すると共に前述のローカルフラグをオンにする
。ローカル(オフライン)モードでも可能な取引きなら
オペレータはそのま一データ入力を続けることができ、
入力データは記憶部26のローカル取引エリアに逐次格
納される。この回線障害が発生した時点の取引きがロー
カルモードでは取引き不可のものであれば取引きは中断
となり、キーボードを操作して次のデータ入力などを行
なおうとしてもローカルフラグがオンであるからこれは
受付けられない。回線OKかのチェ7りでイエスなら通
常通り、ホストからの応答に対する処理に入り、次の取
引きに移る。
第4図は従来方式を示し、ホストへのデータ送出後、回
線OKかをチェックし、ノーならば回線障害とし、これ
をディスプレイに表示して動作停止となる。データ入力
などを行なっても受付けない。これを動作可能にするに
はオペレータがリセット動作、即ち装置電源をオフにし
、次いでオンにしてイニシャル処理を行なわせる必要が
ある。
線OKかをチェックし、ノーならば回線障害とし、これ
をディスプレイに表示して動作停止となる。データ入力
などを行なっても受付けない。これを動作可能にするに
はオペレータがリセット動作、即ち装置電源をオフにし
、次いでオンにしてイニシャル処理を行なわせる必要が
ある。
このイニシャル処理では回線状態チェックを行ない、回
線正常ならオンラインモードになり、回線異常ならロー
カルモード切替待ちになる。こ\で前述のローカルキー
操作などが行なわれ、ローカルモードになるとローカル
取引きが処理可能になる。
線正常ならオンラインモードになり、回線異常ならロー
カルモード切替待ちになる。こ\で前述のローカルキー
操作などが行なわれ、ローカルモードになるとローカル
取引きが処理可能になる。
以上説明したように、本発明では回線障害を検出したと
き送信データを記憶部へ未送信取引データファイルとし
て格納すると共に、ディスプレイにオフラインになった
旨を表示しかつオフラインでは取引き不可の取引に対し
てはフラグを立ててその旨を示すので、オペレータはオ
フラインでも取引筒の取引きを行ない、その取引きデー
タは前記記憶部へ格納しておくので、回線障害時及びそ
れ以降の取引データの消滅がなく、また回線障害時にオ
ペレータが装置リセットなどのオペレーションをしなく
ても自動的にオフラインに切換わることができ、回線障
害でも装置を可及的に稼動させることができ、甚だ有効
である。
き送信データを記憶部へ未送信取引データファイルとし
て格納すると共に、ディスプレイにオフラインになった
旨を表示しかつオフラインでは取引き不可の取引に対し
てはフラグを立ててその旨を示すので、オペレータはオ
フラインでも取引筒の取引きを行ない、その取引きデー
タは前記記憶部へ格納しておくので、回線障害時及びそ
れ以降の取引データの消滅がなく、また回線障害時にオ
ペレータが装置リセットなどのオペレーションをしなく
ても自動的にオフラインに切換わることができ、回線障
害でも装置を可及的に稼動させることができ、甚だ有効
である。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は従
来例を示すブロック図、第3図は本発明の処理要領を示
す流れ図、第4図は従来の処理要領を示す流れ図、第5
図はデータ処理システムの構成を示すブロック図である
。 図面で、16はキーボード、18はディスプレイ、20
はプリンタ、Tは端末装置、TLは回線である。
来例を示すブロック図、第3図は本発明の処理要領を示
す流れ図、第4図は従来の処理要領を示す流れ図、第5
図はデータ処理システムの構成を示すブロック図である
。 図面で、16はキーボード、18はディスプレイ、20
はプリンタ、Tは端末装置、TLは回線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キーボード、ディスプレイ及び主制御部を備え、他の装
置と回線で接続してデータの送受信をする端末装置にお
いて、 回線障害時の送信データおよびオフラインモードでその
後に入力されるデータを格納する記憶部を設け、 前記主制御部は回線障害を検知したとき送信データを前
記記憶部に格納し、ディスプレイに回線障害を表示し、
かつ各種取引きモードに設けたフラグを、オフラインで
も取引き可のものを除いて取引き禁止を示す状態にセッ
トし、オフラインで取引き可の取引きがあればそれを実
行して入力データを前記記憶部へ格納するようにしてな
ることを特徴とするデータ送受信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61011447A JPS62169268A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | デ−タ送受信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61011447A JPS62169268A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | デ−タ送受信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62169268A true JPS62169268A (ja) | 1987-07-25 |
Family
ID=11778347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61011447A Pending JPS62169268A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | デ−タ送受信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62169268A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5469354A (en) * | 1977-11-14 | 1979-06-04 | Toshiba Corp | Currency transaction device |
JPS5541545A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-24 | Sanwa Ginkou:Kk | Cash automatic transaction system |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP61011447A patent/JPS62169268A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5469354A (en) * | 1977-11-14 | 1979-06-04 | Toshiba Corp | Currency transaction device |
JPS5541545A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-24 | Sanwa Ginkou:Kk | Cash automatic transaction system |
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