JPS62169261A - 外字処理システム - Google Patents

外字処理システム

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Publication number
JPS62169261A
JPS62169261A JP61009964A JP996486A JPS62169261A JP S62169261 A JPS62169261 A JP S62169261A JP 61009964 A JP61009964 A JP 61009964A JP 996486 A JP996486 A JP 996486A JP S62169261 A JPS62169261 A JP S62169261A
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JP
Japan
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user data
host computer
cluster device
character
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP61009964A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Oota
潔 太田
Yasuyoshi Katsuragawa
桂川 泰祥
Yasujirou Sakaguchi
坂口 八州次郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、2バイト以上の文字コードからなる漢字な
どの図形文字を処理する外字処理ンステムに関し、特に
ホスト計算機とクラスタ装置との間のユーザデータ送信
に影響を与えずに外字処理が可能な外字処理ソステムに
関するものである。
[従来の技術] 第4図は従来の外字処理システムを示すブロック図であ
る。図において、(1)は主記憶装置及び中央処理装置
を含むホスト計算機、(2)はホスト計算機(1)に接
続されたクラスタ装置、(3)(正クラスタ装置(2)
に接続され、ディスプレイ及びキーボードを含む端末で
ある。クラスタ装置(2)及び端末(3)は入出力装置
サプンステムを構成しており、端末(3)は図示しない
が通常クラスタ装置(2)に対し複数台接続されている
。又、クラスタ装置(2)内には、全図形文字に対する
図形文字パターンのうち使用頻度の高い図形文字パター
ンのみが保持されており、残りの図形文字パターンはホ
スト計算+1(1)内のDASD(磁気ディスク)など
に保持されている。
(4)はクラスタ装置(2)を介して端末(3)との間
でユーザデータの送受信を行い、端末(3)から入力さ
れるユーザデータを処理する応用プログラム、(5)は
クラスタ装置(2)との間で行なわれるユーザデータの
送受信を制御する通信制御機構、(6)は外字の検出及
び処理を行うため通信制御機構(5)の一部として設け
られた外字処理機構であり、これら(4)〜(6)はホ
スト計算機(1)に内蔵されている。(7)はホスト計
算機(1)との間で行なイつれるユーザデータの送受信
を制御する通信制御機構、(8)は端末(3)又はホス
ト計算機(1)から人力されたユーザデータに外字を検
出したときに外字割り込み制御するための外字割り込み
機構であり、これら(7)及び(8)はクラスタ装置(
2)に内蔵されている。
従来の外字処理システムは上記のように構成され、クラ
スタ装置(2)において、端末(3)から入力されたデ
ータに対応する図形文字パターン、又は応用プログラム
(4)から入力されたデータに対応する図形文字パター
ンが存在しない場合は、クラスタ装置(2)に外字が発
生したことを通知するため、外字割り込み機構(8)が
通信制御機構(7)を介してホスト計算機(1)に対し
割り込みをかけるようになっている。
このとき、通信制御機構(7)を介したクラスタ装置(
2)と応用プログラム(4)との間のユーザデータの送
受信は一旦止められ、外字発生による割り込みは、更に
通信制御機構(5)を介して外字処理機+R(6)に検
出される。
次に、通信制御機構(5)は、クラスタ装置(2)と応
用プログラム(4)との間のユーザデータの送受信を一
旦止めて、該当する外字を受信する。
こうして、通信制御機構(5)を介して外字が人力され
ると、外字処理機構(6)はその外字に対応した図形文
字パターンを探す。次に、この外字に対応する図形文字
パターンをクラスタ装置(2)に送るため、ホスト計算
機(1)とクラスタ装置(2)との間のユーザデータの
送受信は再度止められ、通信制御機構(5)及び(7)
を介して図形文字パターンが転送される。そして、図形
文字パターンは、クラスタ装置(2)から更に所定の端
末(3)に転送されて表示又は印字される。
[発明が解決しようとする問題点コ 従来の外字処理システムは以上のように、クラスタ装置
(2)からホスト計算機(1)に外字を送る場合、及び
その外字に対応する図形文字パターンをホスト計算機(
1)からクラスタ装置(2)に送る場合、それぞれ一旦
相互のユーザデータの送受信を止めなければならないの
で、ホスト計算機(1)とクラスタ装置(2)との間の
ユーザデータの送受信に影響を与えるうえ、外字割り込
みの送受信が通信制御機構(5)及び(7)を介してい
るため、各通信制御機構(5)及び(7)が特殊なしの
となり、特定の通信制御システムのみでしか外字処理が
できないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、ホスト計算機と入出力装置ザブシステムとの
間のユーザデータの送受信を止めるなどの影響を与える
ことなく外字処理できると共に、外字割り込みなどの特
殊機能が不要な標学通信制御システムが採用できる外字
処理システムを得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る外字処理システムは、ユーザデータを処
理する応用プログラムと文字コードを図形文字パターン
に変換する外字処理機構とを有するホスト計算機と、こ
のホスト計算機に接続され図形文字パターンのうち使用
頻度の高い図形文字パターンのみを保有するクラスタ装
置と、このクラスタ装置に接続されホスト計算機との間
でコ、−ザデータの送受信を行うための端末とを備え、
ホスト計算機とクラスタ装置との間に、ユーザデータを
送受信するためのユーザデータ用論理的通信路と、ユー
ザデータ以外の管理データを送受信するための管理用論
理的通信路とを確立したものである。
[作用] この発明においては、端末から受信されたデータがユー
ザデータの場合は、クラスタ装置はそのデータをユーザ
データ用論理的通信路を介してホスト計算機内の応用プ
ログラムに送信し、又、ホスト計算機からユーザデータ
用論理的通信路を介して受信されたデータかクラスタ装
置内に存在する文字コードの場合は、クラスタ装置はそ
の文字コードを図形文字パターンに変換して端末に送信
し、更にホスト計算機から管理用論理的通信路を介して
受信されたデータが外字処理後の図形文字パターンの場
合は、クラスタ装置はその図形文字パターンをそのまま
端末に送信する。
一方、端末から受信されたデータか外字即ち管理データ
の場合、又はホスト計算機から受信されたデータが外字
の場合は、クラスタ装置はそのデータを管理用論理的通
信路を介してホスト計算機内の外字処理機構に送信して
、外字処理後の図形文字パターンを端末に送信する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の実施例を示すブロック図である。図にお
いて、(3)は前述の従来システムと同様のものであり
、(11)、(12)及び(14)〜(17)は従来シ
ステムの(1)、(2)及び(4)〜(7)に対応して
いる。
(21)及び(22)は共にユーザデータ用セツション
と管理用セツションとを確立する論理的通信路としての
データ制御機構であり、一方のデータ制御機構(21)
はホスト計算機(11)に、他方のデータ制御機構(2
2)はクラスタ装置(12)に、それぞれ内蔵されてい
る。
尚、通信制御機構(15)及び(17)は外字処理とは
無関係なので、It D L Cなどの一般的な通信制
御システムが採用できるようになっている。
次に、第2図及び第3図に示したホスト計算機(11)
及びクラスタ装置(12)の各処理動作のフローチャー
ト図を参照しながら、この発明の一実施例の動作につい
て説明する。
まず、ホスト計算機(11)とクラスタ装置(12)と
の間の通信開始初期化処理を行うときに、データ制御機
構(21)及び(22)は、外字処理機構(16)とク
ラスタ装置(12)との間に管理用セツションを確立す
る。この管理用セツションは、ユーザデータ以外の図形
文字パターン及び外字などの管理データを送受信するた
めの論理的通信路を構成する。
次に、応用プログラム(14)が端末(3)に対してユ
ーザデータを出力するときに、データ制御機構(21)
及び(22)は、応用プログラム(14)とクラスタ装
置(12)との間にユーザデータ用セツションを確立す
る。このユーザデータ用セツションは、一般のユーザデ
ータを送受信するための論理的通信路を構成する。
第2図のように、ホスト計算機(11)が端末(3)か
らクラスタ装置(12)を介してデータを受信すると(
ステップ(Sl))、ホスト計算+1A(11)は、ス
テップ(S2)においてそのデータが管理用セツション
経由か否かを判断する。このとき、既にクラスタ装置(
12)は、端末(3)からのデータがユーザデータか外
字などの管理データかを判断し、ユーザデータであれば
ユーザデータ用セツションを介し、又、管理データであ
れば管理用セッンヨンを介して各データをホスト計算機
(11)に送信している。従って、ステップ(S2)に
おいて、管理用セツション経由であると分かれば、その
データは外字であると判断し、ステップ(S3)で外字
処理を行う。
又、ステップ(S2)で管理用セツション経由でないと
分かった場合、そのデータはユーザデータ用セツション
経由であるから、ユーザデータとして応用プログラムに
よる処理を行う(ステップ(S4))。
こうして、ステップ(S3)又は(S4)の処理を行っ
た後、ホスト計算機(11)からのデータ、例えば図形
文字パターン又は文字コードとして再び端末(3)へ送
信される(ステップ(S5))。このデータは、人力時
と同じ論理的通信路を介して送信される。
第3図のように、クラスタ装置(12)がホスト計算機
(11)へのデータを発生した(ステップ(S6))場
合、クラスタ装置(12)は、ステップ(S7)におい
てそのデータが外字であるか否かを判断し、外字であれ
ば管理用セツションに送り(ステップ(SS))、ユー
ザデータであればユーザデータ用セツションに送る(ス
テップ(39))。こうして、端末(3)からクラスタ
装置(12)を介してホスト計算機(11)に送られる
データは、クラスタ装置(12)において種類に応じて
振り分けられ、各データ制御機構(21)及び(22)
内の管理用セツション又はユーザデータ用セツションを
介してホスト計算機(11)に送信される(ステップ(
SIO))。
一方、クラスタ装置(12)がホスト計算機(11)か
らデータを受信した(ステップ(Sll))場合、クラ
スタ装置(12)は、ステップ(S12)においてデー
タか管理用セツション経由か否かを判断する。もし、管
理用セツション経由であれば、そのデータは、ホスト計
算機(11)内の外字処理機構(16)の処理ステップ
(S3)で得られた図形文字パターンであるからそのま
ま端末(3)に転送される(ステップ(S13))。
又、ユーザデータ用セツション経由であれば、そのデー
タはホスト計算機(11)内の応用プログラム(14)
による処理ステップ(S4)で得られた文字コードであ
るから、ステップ(S14)において、その文字コード
に対応した図形文字パターンがクラスタ装置(12)内
にあるか否かを判断し、もしあればその図形文字パター
ンを端末(3)に送信する(ステップ(S15))。
又、ステップ(S14)で文字コードに対応する図形文
字パターンがないと分かった場合は、ステップ(S7)
へ進み、その文字コードが外字であることを管理用セツ
ションを介してホスト計算機(11)に送信しくステッ
プ(S8)及び(SIO))、且つその文字コードをホ
スト計算機(II)内の外字処理機構(16)に送信す
る。外字処理機1(16)は、その文字コードに対応す
る図形文字パターンを探し、外字が送られてきた管理用
セツションを介してクラスタ装置(12)に送信する。
この図形文字パターンはステップ(S13)及び(31
5)を介して端末(3)に送られ、表示又は印字される
このように、管理用セツションはユーザデータ用セツシ
ョンとは別に確立されるので、外字や図形文字パターン
などの管理データと通常のユーザデータとが区別され、
外字処理は通信制御レベルよりも上位レベルで処理され
る。又、ホスト計算機(11)とクラスタ装置(12)
との間の通信制御システムは1印LCなどに一般化され
てネットワークの階層化も明確となり、更に信頼性の高
い一般的ネットワークが購成できる効果がある。
尚、上記実施例ではホスト計算機(11)内の外字処理
機構(16)とクラスタ装置(12)との間に管理用セ
ツションを確立させたが、ホスト計算機(11)内に端
末テスト機構(図示せず)を設け、この端末テスト機構
とクラスタ装置(I2)との間に管理用セツションを確
立させても、ユーザデータ処理と同時に端末(3)から
の試験データ(管理データ)の入出力ができ、上記実施
例と同等の効果を奏することは明らかである。
〔発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、ホスト計算機とクラス
タ装置との間に、ユーザデータを送受信するためのユー
ザデータ用論理的通信路と、ユーザデータ以外の管理デ
ータを送受信するための管理用論理的通信路とを確立し
、クラスタ装置に受信されたデータから、そのデータが
ユーザデータ用論理的通信路経由か又は管理用論理的通
信路経由かを判断することにより外字を抽出し、ホスト
計算機がユーザデータの処理とは別に外字処理を行うよ
うにしたので、ホスト計算機とクラスタ装置との間のユ
ーザデータの送受信には何ら影響を与えることなく、一
般的通信制御システムを採用した信頼性の高い外字処理
システムが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
及び第3図は第1図内のホスト計算機及びクラスタ装置
のそれぞれの動作を説明するためのフローチャート図、
第4図は従来の外字処理システムを示すブロック図であ
る。 (3)・・・端末      (11)・・・ホスト計
算機(I2)・・・クラスタ装置  (I4)・・・応
用プログラム(15)、(17)・・・通信制御機構(
16)・・・外字処理機構 (2j)、(22)・・データ制御機構面、図中、同一
符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ユーザデータを処理する応用プログラムと文字コ
    ードを図形文字パターンに変換する外字処理機構とを有
    するホスト計算機と、このホスト計算機に接続され前記
    図形文字パターンのうち使用頻度の高い図形文字パター
    ンのみを保有するクラスタ装置と、このクラスタ装置に
    接続され前記ホスト計算機との間で前記ユーザデータの
    送受信を行うための端末と、前記ホスト計算機及び前記
    クラスタ装置にそれぞれ内蔵されたデータ制御機構とを
    備え、前記各データ制御機構により、前記ホスト計算機
    と前記クラスタ装置との間に、前記ユーザデータを送受
    信するためのユーザデータ用論理的通信路と、前記ユー
    ザデータ以外の管理データを送受信するための管理用論
    理的通信路とを確立し、この管理用論理的通信路を介し
    て前記ユーザデータとは別に外字を処理するようにした
    ことを特徴とする外字処理システム。
  2. (2)ユーザデータ用論理的通信路は、前記ホスト計算
    機内の応用プログラムと前記クラスタ装置との間に確立
    されたユーザデータ用セッションであり、管理用論理的
    通信路は、前記ホスト計算機内の外字処理機構と前記ク
    ラスタ装置との間に確立された管理用セッションである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の外字処理
    システム。
  3. (3)ホスト計算機内に端末テスト機構を設け、この端
    末テスト機構とクラスタ装置との間に管理用論理的通信
    路を確立させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の外字処理システム。
  4. (4)ホスト計算機及びクラスタ装置のそれぞれに内蔵
    された通信制御機構は、HDLCを採用したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
    載の外字処理システム。
JP61009964A 1986-01-22 1986-01-22 外字処理システム Pending JPS62169261A (ja)

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JP61009964A JPS62169261A (ja) 1986-01-22 1986-01-22 外字処理システム

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JP61009964A JPS62169261A (ja) 1986-01-22 1986-01-22 外字処理システム

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JPS62169261A true JPS62169261A (ja) 1987-07-25

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JP61009964A Pending JPS62169261A (ja) 1986-01-22 1986-01-22 外字処理システム

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