JPH0659990A - コンサルテーションシステム及び方法 - Google Patents

コンサルテーションシステム及び方法

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JPH0659990A
JPH0659990A JP20905592A JP20905592A JPH0659990A JP H0659990 A JPH0659990 A JP H0659990A JP 20905592 A JP20905592 A JP 20905592A JP 20905592 A JP20905592 A JP 20905592A JP H0659990 A JPH0659990 A JP H0659990A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザー側のシステムの状況を示す情報を、
専門家側のシステムに送り、専門家がユーザー側のトラ
ブルに対するコンサルティングを行う。 【構成】 本発明は、ユーザー側のシステム1と、専門
家側のシステム3と、これらを結合する結合装置2とに
より構成される。ユーザー側でソフトウェアパッケージ
11のトラブル等が生じたとき、ユーザーは、出力装置
12の状態を状況メモリ14から専門家側のユーザー状
況メモリ31に転送し、出力装置33にユーザー側と同
一の情報を表示することによりコンサルテーションを受
ける。専門家は、この表示を見ながら、ユーザー側のト
ラブルを解消するデータを入力装置34から入力する。
このデータは、入力メモリ32を介してユーザー側の出
力メモリに転送され、ユーザー側のトラブルを解決す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンサルテーションシ
ステムに係り、特に、専門家側がユーザー側のソフトウ
ェアパッケージ等に対する問題点を解消するために使用
して好適なコンサルテーションシステム及び方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータ製品を導入したユ
ーザーに対しては、そのコンピュータを使いこなしても
らうためのアフターフォローの作業が発生する。そし
て、近年、ソフトウェア産業の拡大に伴い、数多くのパ
ッケージ等のソフトウェア製品が開発され、それを導入
するユーザーが増加している。
【0003】このようなユーザーに対するアフターフォ
ローの1つとして、ソフトウェア製品の機能と使い方、
マシンの操作等についてのユーザーからの問い合わせに
対するコンサルティングがある。
【0004】このような問い合わせに対するコンサルテ
ィングに関する従来技術として、例えば、「HITAC
カスタマ・アンサ・センタ(HCAセンタ)のご案内」
等に記載された技術が知られている。
【0005】この従来技術は、ユーザーからの問い合わ
せを電話で受け、専門家がその内容をもとにユーザー側
の状況を把握した上で、その対応策を電話で答えるか、
ユーザー先に赴くかして、その問題を解決するというも
のである。
【0006】このようなコンサルテーションを含むアフ
ターフォローの作業は、ソフトウェアパッケージの増加
に従って、その工数が増加する一方である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、現在
のコンピュータを導入しているユーザー数の下では、特
に大きな問題はないが、ユーザー数の増加に伴い、アフ
ターフォローの作業工数が増加し、ユーザー側からの問
い合わせ内容を電話で聞くことになるため、その内容を
専門家が正確に把握するために時間がかかり、その内容
も誤解され易く、また、専門家のユーザー側へのコンサ
ルテーションにおける電話での応答、実際に足を運んで
の対応のために、時間と手間がかかるという問題点を有
している。
【0008】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、ユーザーからの問い合わせに対する専門家のコ
ンサルティングを、短時間に適確に行うことを可能にし
たコンサルテーションシステム及びコンサルテーション
方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、ユーザー側のソフトウェアパッケージ等の状況を示
す情報を専門家側のシステムに送り、専門家側にこの情
報を表示し、この表示に基づいて専門家がユーザー側の
パッケージのトラブルを解消するようにすることにより
達成される。
【0010】
【作用】専門家は、コンピュータ製品を導入したユーザ
ーからのソフトウェアパッケージの操作方法の問い合わ
せに対するユーザーへの指導等を、専門家側の端末でユ
ーザーが目にしている出力装置の出力内容と同じ内容を
見ながら行うことができる。これにより、専門家がユー
ザー先に赴いたり、電話で表示内容を説明しあうことを
しなくて済み、ユーザーへのアフターフォローの作業工
数の低減を図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明によるコンサルテーションシス
テムの一実施例を図面により詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の機能構成を示す
ブロック図、図2は本発明の一実施例のハードウェア構
成を示すブロック図、図3は動作を説明するフローチャ
ート、図4は表示画面の例を示す図である。図1、図2
において、1はユーザー側システム、2は結合装置、3
は専門家側システム、4、8はディスプレイ、5、9は
キーボード、6、7はCPU、11はパッケージ、1
2、33は出力装置、13は出力メモリ、14は状況メ
モリ、31はユーザー状況メモリ、32は入力メモリ、
34は入力装置である。
【0013】本発明の一実施例によるシステムは、図1
に示すようにユーザー側のシステム1と、専門家側のシ
ステム3と、これらを結合する結合装置2とを備えて構
成され、ユーザー側及び専門家側の各システム1、3
は、入力装置、出力装置、記憶装置、処理装置を備えて
構成される。なお、図1には、本発明に関連する部分の
みが示されている。
【0014】ユーザー側の記憶装置は、ソフトウェアパ
ッケージ11から、出力装置12へ転送するデータを格
納する出力メモリ13と、出力装置12に出力したデー
タに基づいて出力状況を示すデータを、次々と格納する
状況メモリ14とを備えて構成されている。また、専門
家側の記憶装置は、ユーザー側の出力状況を示すデータ
を格納するユーザー状況メモリ31と、入力装置34か
ら入力されたデータを格納する入力メモリ32とを備え
て構成されている。
【0015】そして、ユーザー側の処理装置は、パッケ
ージ11から出力されるデータを、出力メモリ13に格
納する処理手段と、出力メモリ13から出力データを出
力装置12に出力する処理手段と、出力メモリ13から
出力状況を示すデータを状況メモリ14に次々に格納す
る処理手段と、この出力状況を示すデータを結合装置2
を介して専門家側のシステム3に送出する処理手段と、
結合装置2を経由して送られてくる入力メモリ32のデ
ータを出力メモリ13へ格納する処理手段と、出力メモ
リ13からパッケージ11へデータを転送し、出力装置
12へ出力データを出力する処理手段とを備えて構成さ
れている。
【0016】また、専門家側の処理装置は、結合装置2
を経由して送られてくる状況メモリ14のデータをユー
ザー状況メモリ31に格納する処理手段と、ユーザー状
況メモリ31から出力状況を示すデータを出力装置33
に出力する処理手段と、入力装置から専門家が入力した
データを入力メモリに格納する処理手段と、入力メモリ
32のデータを結合装置2を経由してユーザー側のシス
テム1に送出する処理手段とを備えて構成されている。
【0017】前述のように構成される本発明の一実施例
は、図2に示すようなハードウェアとして構成すること
ができ、ユーザー側のシステムには、入出力データ等を
表示するためのディスプレイ8と、業務情報等を入力す
るためのキーボード9と、その管理装置である中央処理
装置(CPU)7とが備えられており、専門家側のシス
テムには、ユーザー状況等を表示するためのディスプレ
イ4と、コンサルテーション等による入力データを入力
するためのキーボード5と、その管理装置である中央処
理装置(CPU)6とが備えられている。そして、この
両システムを接続する結合装置2は、例えば、LAN等
を使用することができる。
【0018】また、ユーザー側CPU7は、図1に示す
表示データを格納する出力メモリ13及び状況メモリ1
4と、入力データを格納する入力メモリとが設けられて
おり、パッケージ11も、このCPU7内に格納されて
いる。
【0019】また、専門家側CPU6は、ユーザーの状
況等を格納するユーザー状況メモリ31、及び、入力デ
ータ及び表示データを格納する入力メモリ32が設けら
れている。
【0020】次に、前述のように構成される本発明の一
実施例によりコンサルテーションを行う場合の動作を、
図3に示すフローと、出力内容の例を示す図4を参照し
て説明する。
【0021】(1)ユーザー側において、業務プログラ
ムが動作している場合、まず、ソフトウェアパッケージ
11より、出力されるべき情報を、出力メモリ13へ格
納する業務情報処理を行う(ステップ301)。
【0022】(2)次に、出力メモリ13の出力内容
を、出力装置12のディスプレイへ出力すると同時に、
出力メモリ13中の必要なデータを、パッケージへ返す
出力処理を行い、業務内容を業務情報設定画面に表示す
る。この場合、例えば、図4に401として示すような
画面が表示される(ステップ302)。
【0023】ユーザーは、この表示内容を目にしながら
必要なデータをキーボードから順次入力していく。ま
た、この出力処理では、状況メモリ14へ出力状況を示
すデータが順次格納されていく。
【0024】(3)そして、この段階でユーザーのキー
ボード入力等にエラーが生じ、ユーザーがその先の処理
方法が判らなくなったとする。ユーザーは、専門家によ
るコンサルティングを受けるために転送処理を開始す
る。この処理は、状況メモリ14内の前回のデータと今
回のデータとを比較し、その差分データを専門家側のユ
ーザー状況メモリ31へ転送するか、ユーザーの出力状
況を示すデータとして今回と前回の出力データを専門家
側のユーザー状況メモリ31転送することにより実行さ
れる(ステップ303)。
【0025】(4)次に、専門家側において、ユーザー
状況メモリ31からの出力データを専門家側の出力装置
34のディスプレイに出力するユーザー状況出力処理を
実行する。この結果、図4に402として示すようなユ
ーザー状況である業務情報設定画面が表示される(ステ
ップ304)。
【0026】(5)専門家は、ユーザーが目にしている
と同一の画面を見ることにより、その確認及び判断を行
い、例えば、図4に402として示すように、項目Aに
対してAという値を入力しなければならないと判断する
と、項目Aに対するAという値をキーボードより入力す
る。このような入力が行われると、入力が行われたこと
を判定して、入力された入力メモリ32内のデータを、
ユーザー側の出力メモリへ転送する入力データ転送処理
を実行する(ステップ305、306)。
【0027】なお、専門家側の入力が行われても行われ
なくても、処理は、ユーザー側の業務情報処理のステッ
プ301へ戻る。
【0028】(6)ユーザー側の出力メモリ13の中に
専門家により入力されたデータは、パッケージ11へ格
納されると同時に、ユーザー側のディスプレイ8に図4
に403として示すように表示され、ユーザー側におけ
るエラーは解消される。
【0029】(7)以上の処理の流れの繰返しにより、
パッケージのトラブルに対応するためのコンサルテーシ
ョンが行われ、全てのエラーに対する処理が終了すれ
ば、コンサルテーションの処理を終了する(ステップ3
07)。
【0030】前述の処理において、ユーザーは、状況メ
モリ14の転送を行った後、質問事項等を転送して、専
門家側のディスプレイにそれを表示するようにすること
もでき、また、画面上の特定の情報をマークを付与しそ
れが正しいか否かを問い合わせるようにすることもでき
る。さらに、このとき、電話により直接質問を行うよう
にしてもよい。この場合、ユーザーと専門家とが同一の
画面を見ながら会話を行うことができ、しかも、専門家
からデータの入力等を行うことができるので、専門家
が、ユーザーのところに出向いてコンサルティングを行
うと同様な効果を得ることができる。
【0031】なお、前述したデータの転送に関して、今
回の例では、LANを使用するとして説明したが、結合
装置は、各環境及び管理規模及びデータ量に応じて、最
適のものを選択して使用することができる。
【0032】前述した本発明の一実施例によれば、コン
ピュータ製品を導入したユーザーのシステムと、専門家
のシステムとが、結合装置で結ばれているので、ユーザ
ー側におけるパッケージが作動中、操作方法等の問い合
わせが発生した場合、ユーザー側の出力装置に出力され
ている出力内容を専門家側に転送して問い合わせを行う
ことができる。このため、専門家は、ユーザー側の状況
をより確実に把握し判断することができ、そのコンサル
テーションを遠隔キー入力操作により行うことができ
る。
【0033】本発明の一実施例によれば、これにより、
ユーザー側で生じた問題点を、より迅速に且つ正確に専
門家側へ伝え、解消することができ、複数のユーザーに
対しても、専門家側のアフターフォローの作業工数を低
減させてコンサルテーションを行うことができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ユ
ーザーからの問い合わせに対する専門家のコンサルティ
ングを、専門家がユーザーのところに出向くことなく、
短時間に適確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の機能構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例のハードウェア構成を示すブ
ロック図である。
【図3】動作を説明するフローチャートである。
【図4】表示画面の例を示す図である。
【符号の説明】
1 ユーザー側システム 2 結合装置 3 専門家側システム 4、8 ディスプレイ 5、9 キーボード 6、7 CPU 11 パッケージ 12、33 出力装置 13 出力メモリ 14 状況メモリ 31 ユーザー状況メモリ 32 入力メモリ 34 入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久野 恵章 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム開発本部 内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ製品を導入したユーザーに
    対するコンサルティングを行うコンサルテーションシス
    テムにおいて、ユーザー側のシステムと、専門家側のシ
    ステムと、これらを結合する結合装置とを備えることを
    特徴とするコンサルテーションシステム。
  2. 【請求項2】 ユーザー側及び専門家側の各システム
    は、入力装置、出力装置、記憶装置、及び、処理装置か
    ら構成され、ユーザー側及び専門家側の各出力装置に同
    一の情報が出力されることを特徴とする請求項1記載の
    コンサルテーションシステム。
  3. 【請求項3】 ユーザー側の記憶装置は、ソフトウェア
    パッケージからユーザー側出力装置へ転送するデータを
    格納する出力メモリと、前記出力装置に出力したデータ
    に基づいて出力状況を示すデータを次々と格納する状況
    メモリとにより構成され、専門家側の記憶装置は、ユー
    ザー側の出力状況を示すデータを格納するユーザー状況
    メモリと、専門家側の入力装置から入力されたデータを
    格納する入力メモリとにより構成されることを特徴とす
    る請求項2記載のコンサルテーションシステム。
  4. 【請求項4】 ユーザー側の処理装置は、ソフトウェア
    パッケージから出力されるデータを出力メモリに格納す
    る処理手段と、出力メモリからの出力データを出力装置
    に出力する処理手段と、出力メモリからの出力状況を示
    すデータを状況メモリに次々に格納する処理手段と、こ
    の出力状況を示すデータを結合装置を介して専門家側の
    システムに送出する処理手段と、結合装置を経由して送
    られてくる専門家側からのデータを出力メモリへ格納す
    る処理手段と、出力メモリからパッケージへデータを転
    送し、出力装置へ出力データを出力する処理手段とを備
    えて構成され、専門家側の処理装置は、結合装置を経由
    して送られてくるユーザ側システムからのデータをユー
    ザー状況メモリに格納する処理手段と、ユーザー状況メ
    モリから出力状況を示すデータを出力装置に出力する処
    理手段と、入力装置から専門家が入力したデータを入力
    メモリに格納する処理手段と、入力メモリのデータを結
    合装置2を経由してユーザー側のシステムに送出する処
    理手段とを備えて構成されることを特徴とする請求項3
    記載のコンサルテーションシステム。
  5. 【請求項5】 コンピュータ製品を導入したユーザーに
    対するコンサルティングを行うコンサルテーション方法
    において、ユーザー側のシステムと、専門家側のシステ
    ムとを結合装置により結合し、前記両システムの出力状
    態を同一として、専門家がユーザーに対してコンサルテ
    ィングを行うことを特徴とするコンサルテーション方
    法。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000069449A (ja) * 1998-08-24 2000-03-03 Ntt Data Corp データ交換システム、音声処理装置、画像処理装置、帳票読取装置、データ交換方法、音声処理方法、画像処理方法及び記録媒体

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