JPS62168531A - 高性能分散剤の製造法 - Google Patents

高性能分散剤の製造法

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JPS62168531A
JPS62168531A JP61010878A JP1087886A JPS62168531A JP S62168531 A JPS62168531 A JP S62168531A JP 61010878 A JP61010878 A JP 61010878A JP 1087886 A JP1087886 A JP 1087886A JP S62168531 A JPS62168531 A JP S62168531A
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JP
Japan
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acid
parts
salt
reaction
lsa
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Pending
Application number
JP61010878A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Sugiwaki
杉脇 敏弘
Masami Yamaki
八巻 真覧
Masato Tamao
玉生 征人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd
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  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は有機質、無機質等の粉粒体の高性能分散剤の製
造法に関する。
〔従来の技術〕
ナフタレンスルホン酸く以下NSと略す)とリグニンス
ルホン酸く以下1sAと略す)塩とHCHOを反応させ
て分散剤を製造する方法としては次の4件が公知である
A 特公昭52−24533−セメント分散剤NSとL
SA誘導体とHCHOとの縮合反応 B 特開昭60−5051、 特開昭60−5051  セメント分散剤IsA誘導体
として限外濾過したものを用いて縮合反応させ、その後
酸化反応する。
C特開昭58−34896 製法は特公昭52’−24533と同様でおる。
D 特開昭6C)−26090 共縮合させるIsA塩として、加水分解、酸化、脱スル
ホン化脱メチル化反応などを行なったものが例記されて
いる。
これら公知の特許に使用されている製造法は、いずれも
特公昭52−24533に記載されている方法がベース
となっている。
すなわち、特公昭52−24.533に記載されている
方法とはNSに硫酸および水を添加し、これにHCHO
の大部分を加えて縮合反応させる。さらに、これにLS
A塩と残りのHCl−1゜からなる液を1時間置きに4
回に分けて添加し、95〜100’Cで反応させる方法
である。
〔発明が解決すべき問題点〕
従来法の欠点としては反応させるべぎLSA塩の割合が
N3100部に対し30部が限度となっている点にあり
、汎用性の大きい高性能な分散剤を製造することが出来
なかった。
本発明の目的はNS、LSA塩、t−ICHOを反応さ
せる場合の従来法の欠点を克服した汎用性の大きい高性
能な分散剤の製造法を提供することにある。
(問題を解決するための手段〕 本発明の高性能分散剤の製造法としての最大の特徴は反
応成分としてNSとLSA塩と1−icHOを交互逐次
添加法を用いることによって高性能な分散剤を製造する
点にある。
本発明の高性能分散剤の基本的な製法は分割したNSに
硫酸および水を添加し、これを80〜95°Cに加熱し
てから37部濃度のHCHOを1〜2時間にわたって添
加する。このものにLSA塩+HCHOを添加し、次い
でNS十HCHOを添加する。このようにしてLSA塩
十HCHO,NS+HCHOを交互に逐次添加し液温を
90〜130℃に保ちながら5〜25時間反応させる。
反応終了後、空温まで冷却しアルカリで中和し無機塩を
除いて製品とする。
反応に用いるしSAは限外濾過法などを用いることで脱
糖処理を行なったLSA塩をさらにイオン交換樹脂によ
って塩をフリーの形にしたLSA、即ち分両分子最5千
〜10万の限外濾過膜などを用いて脱糖処理および低分
子LSA塩を除外した後イオン交換樹脂を通過させLS
A塩をLSAとしたものを用いることによって、本発明
の目的を一層有効に達成しうる。
反応に使用する薬品の比率は以下に述べる通りである。
LSA塩はN8100部に対して10〜60部、好まし
くは15〜50部である。
LSA塩の量が60部以上では、未反応のNSが多くな
り、高性能分散剤としての性能が低下する。またLSA
塩10部以下ではNS単独の縮合物に近くなり、本発明
の特徴が発揮されなくなる。最初に仕込むNSは全体の
20〜40%、HCl−10量はN8100部に対し2
0〜30部が適当である。LSA塩、NSと共に交互逐
次添加するl−I CHOはLSA塩の場合、交互逐次
添加するLSA塩100部に対し20〜50部でありN
Sの場合、N5100部に対し15〜30部である。そ
れぞれの上限以上ではホルマリンが残留し、下限以下で
は縮合不充分となる。交互逐次の回数は10〜20回で
ある。NSと最初に混合すると水と硫酸はN3100部
に対し水は10〜40部、好ましくは15〜30部であ
り硫酸は20〜50部である。
水が40部以上になると縮合に時間がかかり過ぎ、10
部以下では粘度が高くなり過ぎて反応タンク等での撹拌
が困難となる。反応温度は90〜130’Cであり反応
時間は5〜25時間である。反応温度が90’C以下で
は反応速度が遅く130℃以上では反応のコントロール
が困難となる。反応時間は当然反応温度と深く関係する
が、5時間以下では未反応物が多くなる。本発明に使用
するLSA塩とはフェニルプロパン単位あたりスルホ化
度0.8〜0.2のしS△塩を指す。
以上の反応によって得られたH Cl−1部反応物は、
中和処理してアルカリ金属塩、アンモニウム塩、低級ア
ミン塩等にされる。
本発明の分散剤が適用される分野は有機質、無機質の粉
粒体の分散を必要とする分野であれば特に制限はない。
(作用) 本発明において、NS、LSA塩、I−I CHO系の
反応に交互逐次添加法を適用して得た反応生成物が、従
来の製造法によるものと比べて、構造上どのような違い
があるかは明確でない。
しかしながら従来法では、ナフタレンスルホン酸ホルマ
リン縮合物のオリゴマーとLSA塩との反応が主反応と
考えられるのに対し、本発明の交互逐次添加法は、NS
モノマー、LSA塩、l−I CHOが逐次供給される
ので、またLSA塩を限外濾過法などによって低分子部
分を除き、更にベースフリーの形にすることによってL
SAの溶解性が良好となりより効率的に反応が促進する
従来法に比べ本発明による分散剤の性能が向上する理由
は明らかではないが、上述した反応でできた生成物が被
分散微粒子に効果的に吸着し、被分散微粒子の分散を促
進するものと考えられる。
〔実施例および発明の効果〕
本発明はNSとLSA塩とl−I CI−IQを反応さ
せるに際し、交互逐次添加法を用いることによって、従
来の製造法よりも種々の用途に適した分散剤の製造が可
能となる。
以下実施例を挙げて本発明の詳細な説明する。
実施例1 炭酸カルシウムの分散性 NS、LSA塩、HCHO反応生成物の調整(本発明品
 △) NS35部、98%硫酸15部、水10部の混合物を8
0〜90’Cに加熱し、HCH09部を、1時間にわた
って添加した。その後N365部とHCl−1017部
、LSA塩25部とホルマリン10部からなるそれぞれ
の液を10回に分けて交互に添加し、95〜120℃で
20時間撹拌しながら反応を行なわせた。反応終了後、
冷却し水酸化ナトリウム溶液で中和し、無機物を晶析除
去した。
(比較例 B) N8100部、98%硫酸35部、水20部の混合物を
80〜90℃に加熱し、HCl−1023部を2時間に
わたって添加した。その後LSA塩20部、HCI−(
015部からなる液を4回に分けて添加し、95〜10
0’Cにて19時間撹拌しながら反応を行なわせた。反
応終了後、室温まで冷却し水酸化ナトリウム溶液で中和
し、無機物を晶析除去した。
炭酸カルシウムスラリーの分散性測定法あらかじめ所定
量の分散剤を溶解した水の中にスラリー濃度50%とな
るように軽微性炭酸カルシウムを投入し、混ぜ棒で充分
濡らした後、= 9− 日本特殊機化工業装丁、に、ボモミキ1ノー−を用!+
)8000r、l)、m、にて40分間撹拌してスラリ
ーを調整し、20℃でBl型回転粘度計を用いスラリー
粘度を測定した。この条件にて行なった実施例、比較例
を表−1に示した。粘度の低いものが分散性の良い事を
示している。
表−1炭酸カルシウムでの測定結果 実施例2 セメン1〜ペーストの分散性NS、LSA塩
、HCHO反応生成物ノ調整(本発明品 C) N335部、98%硫酸15部、水10部の混合物を8
0〜90°Cに加熱し、HCHO9部を、1時間にわた
って添加した。その後N5C5部とHCH017部、L
SA塩35部とホルマリン14部からなるそれぞれの液
を10回に分けて交互に添加し、95〜’120’Cで
20時間撹拌しながら反応を行なわせた。反応終了後、
冷却し水酸化ナトリウム溶液で中和し、無機物を晶析除
去した。
セメントペーストの分散性測定法 普通ポルトランドセメントに所定量の分散剤を溶解した
水溶液を水、セメント比(W/c )−45%となるよ
うに加え、ジューサーミキサーで1分間撹拌した。
所定時間静置後FANN  VGメータ(同心二重円筒
回転粘度計)に移し、その流動性(分散性)を調べた。
この条件にて行なった実施例、比較例を表−2に示した
。粘度の低いものが分散性の良い事を示している。
表−2セメントペーストでの測定結果 実施例3 銅フタロシアニンの分散性 銅フタロシアニンの分散性測定法 あらかじめ所定量の分散剤を溶解した水の中に50%濃
度になるように銅フタロシアニンを入れ、日本特殊機化
工業製T、に、ホモミキサーを用いて8000r、p、
m、にて20分間撹拌してスラリーを調整し、20℃で
B型粘度則を用いてスラリー粘度を測定した。
この条件で行なった実施例、比較例を表−3に示した。
粘度の低いものが分散性の良い事を示している。
表−3銅フタロシアニンでの測定結果 実施例4 二酸化チタンの分散性 NS、LSA塩、HCHO反応生成物の調整(本発明品
 D) NS35部、98%硫酸15部、水10部の混合物を8
0〜90℃に加熱し、HCHO9部を、1時間にわたっ
て添加した。その後N5C5部とHCHO17部、LS
A塩20部とホルマリン8部からなるそれぞれの液を1
0回に分けて交互に添加し、95〜120’cで20時
間撹拌しながら反応を行なわせた。反応終了後、冷却し
水酸化ナトリウム溶液で中和し、無機物を晶析除去した
二酸化チタンスラリーの分散性測定法 あらかじめ所定量の分散剤を溶解した水の中にスラリー
濃度55%となるように二酸化チタンを投入し、混ぜ棒
で充分濡らした後、日本特殊機化工業製T、に、ホモミ
キサーを用い8000r、p、m、にて20分間撹拌し
てスラリーを調整し、20’CでB1−型回転粘度計を
用いてスラリー粘度を測定した。
この条件にて行なった実施例、比較例を表−4に示した
。粘度の低いものが分散性の良い事を示している。
表−4二酸化チタンでの測定結果 実施例5 炭酸カルシウムの分散性 NS、LSA塩、HCHO反応生成物の調整(本発明晶
 E) N335部、98%硫酸15部、水10部の混合物を8
0〜90’Cに加熱し、HCH09部を、1時間にわた
って添加した。その後N865部とHCHO17部、L
 S A 4.0部とホルマリン16部からなるそれぞ
れの液を10回に分けて交互に添加し、95〜120’
Cで18時間撹拌しながら反応を行なわせた。反応終了
後、冷却し水酸化ナトリウム溶液で中和し、無機物を晶
析除去した。なお、ここに用いたLSAは分画分子量2
万の膜(日東電気工業■製)を用いて低分子部分を限外
濾過法によって除去した後、イオン交換樹脂商品名アン
バーライ1〜(東京有機化学工業@製〉を用いてベース
フリーとした。
炭酸カルシウムスラリーの分散性測定決めらかしめ所定
量の分散剤を溶解した水の中にスラリー濃度50%とな
るように軽微性炭酸カルシウムを投入し、混ぜ棒で充分
濡らした後、日本特殊機化工業製T、に、ホモミキサー
を用い8000r、p、m、にて40分間撹拌してスラ
リーを調整し、20’CでBL型回転粘度計を用いスラ
リー粘度を測定した。
この条件にて行なった実施例、比較例を表=5に示した
。粘度の低いものが分散性の良い事を示している。
表−5炭酸カルシウムでの測定結果 実施例6 セメントペーストの分散性 NS、LSA塩、HCHO反応生成物の調整= 16− (本発明晶 F) NS35部、98%硫酸15部、水10部の混合物を8
0〜90’Cに加熱し、HCHO9部を、1時間にわた
って添加した。その後N565部とHCl−1017部
、LSA塩35部とホルマリン14部からなるそれぞれ
の液を10回に分けて交互に添加し、95〜120’C
で18時間撹拌しながら反応を行なわせた。反応終了)
麦、冷却し水酸化ナトリウム溶液で中和し、無機物を晶
析除去した。なお、ここに用いたLSAは分画分子量2
万の膜(日東電気工業■製)を用いて低分子部分を除去
した後、イオン交換樹脂商品名アンバーライ1〜(東京
有機化学工業(I木製)を用いてベースフリーとした。
セメントペーストの分散性測定法 普通ポルトランドセメントに所定量の分散剤を溶解した
水溶液を水、セメント比(W/c )=45%となるよ
うに加え、ジューサーミキサーで1分間撹拌した。
所定時間静置後FANN  VGメータ(同心二重円筒
回転粘度計)に移し、その流動性(分散性)を調べた。
この条件にて行なった実施例、比較例を表−6に示した
。粘度の低いものが分散性の良い事を示している。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ナフタレンスルホン酸および/またはアルキルナ
    フタレンスルホン酸、リグニンスルホン酸塩とホルマリ
    ンの反応にあたり、ナフタレンスルホン酸および/また
    はアルキルナフタレンスルホン酸とリグニンスルホン酸
    又はその塩とを、夫々それに必要なホルマリンと共に順
    次交互に逐次添加することを特徴とする高性能分散剤の
    製造法。
  2. (2)ナフタレンスルホン酸および/またはアルキルナ
    フタレンスルホン酸の1部に硫酸および水を添加し加熱
    下にホルマリンを添加した後、リグニンスルホン酸塩と
    ナフタレンスルホン酸および/またはアルキルナフタレ
    ンスルホン酸とを夫々それに必要なホルマリンと共に順
    次交互に添加する特許請求の範囲第1項記載の製造法。
  3. (3)ナフタレンスルホン酸および/またはアルキルナ
    フタリンスルホン酸とリグニンスルホン酸またはその塩
    との総計添加割合が重量比で90:10〜40:60で
    ある特許請求の範囲第1項または第2項記載の製造法。
  4. (4)反応に用いるリグニンスルホン酸塩は脱糖後、ベ
    ースフリーの形にしたものである特許請求の範囲第1項
    ないし第3項までのいずれか1項記載の方法。
JP61010878A 1986-01-21 1986-01-21 高性能分散剤の製造法 Pending JPS62168531A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006082988A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Nippon Concrete Kk 酸化チタンスラリー及び酸化チタンが添加されているコンクリートの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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