JPS62168424A - プログラマブル論理アレイ - Google Patents

プログラマブル論理アレイ

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JPS62168424A
JPS62168424A JP61250599A JP25059986A JPS62168424A JP S62168424 A JPS62168424 A JP S62168424A JP 61250599 A JP61250599 A JP 61250599A JP 25059986 A JP25059986 A JP 25059986A JP S62168424 A JPS62168424 A JP S62168424A
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clock signal
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complementary
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ランダル、エム、チュン
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/173Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
    • H03K19/177Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
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    • H03K19/17708Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays
    • H03K19/17716Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays with synchronous operation, i.e. using clock signals, e.g. of I/O or coupling register
    • H03K19/1772Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays with synchronous operation, i.e. using clock signals, e.g. of I/O or coupling register with synchronous operation of at least one of the logical matrixes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プログラマブル論理アレイに係り、特に相補
形MO8電界効果トランジスタ(CMOSFET>を用
いたプログラマブル論理アレイに関づるものである。
〔従来技術およびその問題点] プログラマブル論理アレイ(PLA)は、複合ディジタ
ル回路における論理の実行方法としてよく知られている
。プログラマブル論理アレイは、2つの゛プレーン″構
造(2つの離れたgAJli2″tJなわら、1つの領
域からもう1つの領域への出力をもつ論理ゲートグルー
プ)を有している。例えば、典型的なPLAはORゲー
トプレーンにつながるANDゲートプレーンを有してい
る。等測的には、ANDおよびORプレーンは、夫々1
つのプレーンにおいては、NANDゲートとインバータ
を用い、他のプレーンにおいてはNORゲートとインバ
ータを用いて実行するようにしてもよい。このタイプの
2つのプレーンをもつPLAによれば、多くの任意の論
理方程式を通常の方法で実行することができる。PLA
の整然とした4Mmは特に大規模集積回路(LSI>あ
るいは超大規模集積回路(VLSI)システムの設計に
おいて有効である。
PLAのプログラミングは、いくつかの違った方法で達
成できる。例えば、プログラマブルマスクPLAにおい
て論理アレイはチップの形成に際し、集積回路チップ上
にいくつかのマスクを用いて形成することがでる。そし
て最終的な論理結合は比較的容易に修正可能な1つ又は
2つのマスクステップで達成される。更にフレキシブル
なシステムでは、チップの形成後にプログラミングする
ことができるように、切断可能なヒユーズあるいは、電
気的なプログラミングの可能なトランジスタを用いてい
る。
相補型金属酸化物半々体(CMOS)回路特にVLSI
の設計においては、CMOS論理には多大なスペースが
必要であるため、0M08回路の他の利点のいくつかを
相殺してしまうことになる。
これは、比例型でない(ratioless)CM O
S a理ゲートの設計においては同数のnチャンネルト
ランジスタとPチャンネルトランジスタとを用いたCM
OS論理が必要であるためである。
一般にCMOSにおいて実行されるN個の入力8哩ゲー
トは2N個のトランジスタすなわちN個のn型トランジ
スタとN個のn型トランジスタを有している。このため
にチップ内でかなりの余分な領域が必要となる。比例型
の(rat ioe(j)CMOS論理では、N+1個
のトランジスタすなわち、代表例としてはn個のn型ト
ランジスタと1個のn型トランジスタが必要であるのみ
であるが、ここでは論理回路がスイッチング中でないと
きでさえ電力は消費される。このような必要性をゆるめ
チップサイズを小さくするのに用いられてきた1つの技
術は論理ゲートの操作を制御するクロックを利用するも
のである。かかる論理はダイナミック論理と言われてい
る。例えばダイナミック論理は、ウィリアム、エム、ベ
ニ−、リリアンロ−(Wi l l i an  M、
 Penny、 L i 11ian  Lav>等に
よるMO3集積回路、ファンノストランド(Van  
No5trand)版、1972年、ページ260−2
88に示されている。
ダイナミック論理において、論理ゲートはクロック信号
の1つの位相の間に所定の電圧レベルにプリチャージさ
れ、離間した゛′評価”クロックの位相の間に論理入力
からゲートの論理出力が決定すなわち評価される。トラ
ンジスタ内のチャージ容量によってプリチャージクロッ
クと評価クロックとの間で情報を保持することができる
。ダイナミック論@ICMOS回路においては連続的な
電流の流れはないため、電力消費はスタティックCMO
Sの設計における場合よりもはるかに低いレベルである
。また、通常のスタチックCMOSでは、同数のnおよ
びn型トランジスタを必要とする要件が緩和されるため
、1論理ゲートあたりのトランジスタの数を少なくし、
チップ面積が縮減される。
ダイナミック論理の欠点は正確にプリチャージを同期さ
せダイナミック0M08回路の機能を評価でる際、複合
回路において、タイミングおよび設計問題に困難性があ
る。また、複合ダイナミック0M03回路ではチャージ
分割等の他の設計問題もある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は、
単一のクロック信号およびその相補信号を用いて実行さ
れるCMOSダイナミック論理を用いたプログラマブル
論理アレイを提供するものである。
望ましくは、本発明では、複数の入力を受けるNAND
ゲートプレーンを含み、該入力がNANDプレーンから
の出力を受けるNORゲートプレーンに結合されるよう
にした2つのプレーン論理構造を用いるようにしている
。ここでNANDプレーンおよびNORプレーンは、N
ANDプレーンからの出力信号を反転し、その反転され
た信号をNORプレーンによって適当なりロックナイク
ルで評価を可能にするクロック入力をもつラッチ/イン
バータによって分離せしめられている。さらに、NOR
プレーンの出力に第2のラッチ/インバータを設けるこ
とによってNORプレーンからの出力をNANDプレー
ンにフィードバックさせることにより有限状態のマシー
ンを形成覆るようにしてもよい。
更にこの発明では、単一のプレーン特にNANDプレー
ン内にnチャンネルおよびPチャンネルの両方の論理ゲ
ートを有づることにより単一のプレーン内において論理
のフレキシビリティがより大ぎくなるように構成される
これによりNANDプレーンがNOR論理機能あるいは
反転論理機能゛を入力信号に関して実行可能となり、こ
れにより相補入力4iMをもつ離間した入力信号を省略
するようにしている。
C実施例〕 以下、本発明実施例のプログラマブルロジックアレイに
ついて図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図において、本発明のプログラマブル論理アレイ(
PLAという)の好適な実施例をブロック線図で示す。
図示のPLAは2つの別のロジックゲートの配列すなわ
ちNANDプレーン(PLANE)10とNORプレー
ン12を使用して、入力14に加えられる入力論理信号
に対し所望の論理式を実行するようにしている。NOR
プレーンに信号を送るというNANDプレーンの結合形
式は周知のプール代数下の任意の論理式の実行を可能に
覆る。しかし他の論理ゲートもまた使用することができ
る。例えばORプレーンに結合されたANDプレーンま
たはNANDプレーンに結合されたNORプレーンは論
理式を実行するに当って同じような融通性を有する。ま
た第2図及び第3図に関してさらに説明するように、N
ANDプレーン10の論理的な特徴はNAND論理動作
を行うのに加えてNORゲートとインバータゲートを含
むという事実により多少任意性がある。
NANDプレーン1oはPLAの外部回路から入力14
に加えられる論理記号を受ける。PLAは入力信号の選
択されたものに所望の論理動作を行い、最終的に出力1
6に出力論理記号を与える。
好ましい具体例によれば、人力14は最大の論理融通性
を得るのに入力信号に加えて1組の相補的な論理信号を
与えることは要求されない。このような反転された入力
信号はPLAへの入力のインバータゲートによって従来
のPLAに対して通常与えられる。本発明では論理相補
または#a理反転動作はNANDプレーン10内で行わ
れ、それにより所要人力線の数を半分に節約できる。こ
れは第2回及び第3回に関し更に詳細に説明する。
第1図のPLAは単一のクロック信SCKとぞの相補ク
ロック信号CKを与えるクロック18を具える。クロッ
ク18はPLAの動作のタイミングを制御する。特に、
クロック18はNAND及びNOR論理プレーン10.
12の論理ゲートのプリチャージと評価を同期して行う
。N0R12のプリチャージと評価はNANDプレーン
10からの反対位相のクロック信号GKとGKの間行わ
れる。クロック信号CKとCKはまた第1のラッチ/イ
ンバータ20及び第2のラッチ/インバータ22に与え
られる。第1のラッチ/インバータ20はNANDプレ
ーン10からの出力信号を受け、これに対応した論理的
に反転された信号を与える。これらの反転された信号は
ラッチ/インバータ20によってラッチされる。その後
ラッチされた信号はNANDプレーン10のプリチャー
ジクロック位相中NORプレーン12への入力として評
価されうる。本発明の回路のクロック動作は第2〜4図
に関して更に詳細説明しよう。
第2図において、NANDプレーン10内の代表的な論
理ゲートはnチャンネル及びpチャンネルトランジスタ
の2つのブロックに分解したブロック線図で示す。トラ
ンジスタの各ブロックは論理ゲートによって実行される
特種の論理に依り複一枚のトランジスタを含/υでもよ
い。第2図から明らかなように、n′!−1′7ンネル
ブロツク24の論理動作のタイミングはクロック信号C
KとCKによるnチャンネルブロック26のタイミング
によって同期化される。各nチャンネル及びnチャンネ
ルブロック24.26は2つのクロックされ1ζトラン
ジスタを用いる。nチャンネルブロック24はGKによ
ってクロックされたnトランジスタ28及びnトランジ
スタ30を使用する。nチャンネルブロック26はCK
によってクロックされたnトランジスタ32及びnトラ
ンジスタ34を使用する。
第2図はまたNANDプレーン10の一般的な構成を示
す。マルヂゲートNANDプレーンのために、個々のゲ
ートは別々のpチャンネルクロックドトランジスタを必
要とし、これにより適当な論理評価を行う。
第2図に示すn−p論理レイアウトは、単一プレーンの
論理に唯一のn型または唯一のP型トランジスタが使用
される場合、従来のPLAに比し、より一層の論理融通
性を可能にする。特に、n型トランジスタのブロックと
n型トランジスタのブロックを1つの論理プレーンに結
合することによって、単一ダイナミックCMOS論狸プ
レーンにおいて、インバータ論理動作とNOR論理動作
と 4NAND論理動作の結合を可能にする。これは単
−論理プレーンに唯−p型またはn型トランジスタを有
するPLAに比しはるかにスペースを減らし、かつ複雑
さを減少させる。PLAにおいて、入力信号は反転され
た入力信号に関連して与えられ、これにより論理式実行
に最大の融通性を与える。これにより相補信号に相当す
る追加の組のラインを必要とする。
本発明のPLAにおいては、インバータゲートまたはN
ORゲートはNANDプレーン10に設けられ、n型ト
ランジスタブロック24に設けてもよい。n型トランジ
スタブロック24の出力はn型トランジスタブロック2
6に与えられる。この2ブロック/2論哩機能構成はN
ANDプレーン10を通る線の数をPLAに必要なチッ
プ容積にお【プる対応減少に比し半分に減少することが
できる。またPLA入力にスタテツィクインバータゲー
トが使用されないので通常回路によって電力が浪費され
ない。NOR機能または反転入力を含む複数の入力に、
より早いNAND論@!動作の実行をさせる。またこの
NOR/NAND構成は特殊のPLAに関しトランジス
タの数を減少させ、また電力消費を減少させる。
n型トランジスタを伴うn型トランジスタの結合は、単
一の論理プレーンにおいて所望の論理深さに、順に、n
+ 1) 4−n等に連続してもよい。このようなn−
p論理順序の制限は、全ての論理プレーンが適当なりロ
ック位相中、プリチャージされかつ評価されなければな
らないことである。
第2図に示されるNAND論理プレーン10のnブロッ
ク/ロブロック配列もまたクロックレース(clock
  race)問題が回路内から回避されるのを確実に
する。例えばニール・ウェスト(Niel  West
)、カラマン−Xシュラギン(Camran  Esh
rac+hin)rCMOSVLSIデザインの原理」
 (アディソンウエズレイ(Addison  Wes
ley):1985)の163−171ページ、203
−221ページにダイナミックCMOS論哩のクロック
レース問題が論じられている。それらによると、確かな
設計規則にしたがっていれば、クロックレース問題は回
避されるとある。
第2図に従った規則はn−PCM0Sダイナミツク論理
(ウェスト、Xシュラギン、215ページ)として言及
されている。このダイナミック論理の形態はそれらにお
いて回路の複雑性、論理ゲート用トランジスタを追加し
た雷ル)負担を含む幾つかの設計問題として想起されて
いる。これらの欠点は例えばIEEE  J、固体回路
の■01゜5C−20,No、3 (1985,6月)
の「VLSI  CMOSの設計スタイル」 (著;デ
ビットA、メイアー(David  J、  Myer
S)、ピータ−6A、アイベイ(peter  。
Ivey))に論じられている。汎用的な論理構成を実
行する際には、これらの考慮は論理の形を非実使用的に
覆るかもしれない。
より明賄に言えば、汎用複合回路内では、n −pCM
OSダイナミック論理設計規則を実行するのが難しい。
また、様々な論理の相互関係に関するこれらの規則をチ
ェックすることは困難または不可能である。しかしなが
ら、この発明のPLA内では、NANDとNOR論理プ
レーンの標準レイアウトを採用すれば前述の回避される
デザイン問題とチェックされる規則の実行が一具して可
能になる。論理プレーンの標準構造も、電信分担がレイ
アウトとその周囲の設計のR悪の場合に対して計算され
ることを可能にυる。
また、本発明のPLA内のNANDプレーン内で実行さ
れる反転/NOR論理機能からもたらされる柔軟性によ
り多くの任意論理式を実行するために要求されるトラン
ジスタの数が減少する。この特徴は、多くの応用におい
てn−pCMOSダイナミダイナミック論理則に従うた
めに要求される付加的なトランジスタをより多く相殺−
する。
このように第2図に示すNANDプレーンの構造は単一
ダイナミック論3里プレーンにより、反転、NOR及び
NAND論理演算を結合することを可能に覆る。このよ
うなNOR/NAND論理演算の組合わせによる有利性
は、特定な論理式の実行を示す第3図の詳細回路に関連
してより充分に評価されるでだろう。
第3図は木発明を実施するための4人力/3出力のPL
Aの一例を示す詳細図である。第3図の回路のタイミン
グは第4図に示されている。第3図に示すPLAは、以
下に示す3つの論理式を実行するべく4つの入力論理信
号A、B、C,Dを受入し、3つの出力X、Y、及び2
を発生するものである。
(A−B−C) 第3図に示す実施例では、NANDプレーン10は論理
信号A−B−C−D−信号A−C−D・信号A−B−C
に夫々NAND論理演nを実行するための3つの分割さ
れた論理ゲート36.38及び40を有している。
第3図からも明らかなように、論理ゲート36゜38.
40は、第2図に示す態様のCK及びCKによりクロッ
クされるnトランジスタブロックとnトランジスタブロ
ックを夫々含んでいる。例えば、論理ゲート36内では
、nチャンネルトランジスタ42及び44はクロック信
号CKと同期してプリチャージされかつ評価される。こ
れらのブリチII−ジ及び評価モードは、ソース電圧が
夫々十■ボルト及び接地に設定されたnチャンネルトラ
ンジスタ46及びnチアンネルトランジスタ48がクロ
ックされることによりクロックされる。
論理ゲート36は更にnチャンネルトランジスタ52.
54及び56を有している。nチャンネルトランジスタ
52.54及び56は、プリチャージ及び評価モードの
際、供給電圧が+Vポルト及び接地に夫々設定された、
クロックされたpチ↑lンネルトランジスタ58及びn
チャンネルトランジスタ60に加えられるクロック信号
σXによってクロックされる。
2つのnチャンネルトランジスタ42及び44は各ゲー
トに入力信号A及びBを夫々受入し、ライン50を介し
てP″ffヤンネルトランジスタ52の出力を加える。
pチャンネルトランジスタ及び56は入力信号C及びD
を受入する。nチャンネルトランジスタ52.54及び
56の出力はライン62に供給される。
り0ツク信号GKがローレベルのとき、nチャンネルト
ランジスタ42.44とnチャンネルトランジスタ52
.54及び56はプリチャージされる。十Vボルトが供
給されるnチャンネルトランジスタ46にローレベルの
クロック信号を加えることによりnチ↑?ンネルトラン
ジスタ42・44の出力ライン50はハイレベルにプリ
チャージされる。ハイレベルのクロック信号OKにより
nチャンネルトランジスタ60は導通状態となり、これ
によりライン62が接地側に引っばられることによりn
チャンネルトランジスタ52.54および56の出力ラ
イン62はローレベルにプリチャージされる。
クロック信号CKがハイレベルとなりクロック信号σR
がローレベルとなったとき、nチャンネルトランジスタ
42.44とnチャンネルトランジスタ52.54及び
56は評価される。すなわち、それらの出力は各ゲート
に加えられる入力信号によって決定される。トランジス
タの評価を可能にする十分な期間のために、トランジス
タ容量は、プリチャージクロックフェーズの間その出力
ライン上の電萄を保持する。それは入力A、B。
C,Dとライン62に出力を供給する論理デープルを単
幅することにより行なわれる。このライン62上の出力
は入力としてA−B・C−Dを持つ論J![!NAND
Ij+作によって表される。即ちライン62上の出力は
評価フェーズの間へ・石・C−Dとなる。また、nチャ
ンネルトランジスタ42゜44は入力A及びBを持つN
ORゲートとして動作マる。
同様に、クロック信号の評価フェーズつまりCKがハイ
レベルの間は論理ゲート38は入・○・■に対応するラ
イン64に論理信号を与え、論理ゲート40はτ・B−
Cに対応するライン66に論理信号を与える。
入力A、B、CおよびDそしてGKとσkに伴なうライ
ン62とライン64の出力のタイミングチャートは第4
図のようになる。
NANDプレーン10の評価フェーズの間は、論理ゲー
ト36.38および40の出力は各々クロックラッチ/
インバータ68,70および72に与えられる。上記ラ
ッチ/インバータ68.70および72の各々は同じ構
造を持っている。たとえば、ラッチ/インバータ68は
OKおよびOKによって各々クロックされたPチャンネ
ルトランジスタ74とnチャンネルトランジスタを包含
している。ラッチ/インバータ68は更に供給電圧+■
に接続されているPチャンネルトランジスタ78および
接地されているnチャンネルトランジスタ80を包含し
ている。トランジスタ78とトランジスタ80とは共に
ライン62によって供給される論理ゲート36の出力を
入力する。
NANDゲートが評価フェーズつまりCKがハイレベル
でありCKがローレベルである時はラッチ/インバータ
68の2つのクロックされたトランジスタ74とトラン
ジスタ76は導通状態にあり、ラッチ/インバータ68
はインバータゲートとして作用することになる。それゆ
えラッチ/インバータ68はA−B−C−Dつまり、ラ
イン62より与えられる反転もしくは相補の信号に対応
する論理信号をライン82に与えることになる。
同様にNANDプレーン評価クロックフェーズの期間は
、ラッチ/インバータ70はライン84上に信号A−C
−Dを与え、ラッチインバータ72はライン86上に信
号A−B−Cを与える。クロック信号CKがローレベル
、クロック信号GKがハイレベルとなると、P ′ft
pンネルトランジスタ74とnチャンネルトランジスタ
76は非導通状態になり該評価フェーズの間中ライン8
2上の論理値をその値に保持する。このライン82の論
理値は、NANDプレーン10のプリチャージに関連し
て上記述べた同様のやり方で、ラッチ68におけるトラ
ンジスタの容量によってホールドされる。同様にクロッ
ク周期CKがローレベル、CKがハイレベルである間は
、ラッチ/インバータ70およびラッチ/インバータ7
2は各々ライン84およびライン86上の論理値を保持
する。
更に第3図の実施例においてはNORプレーンには、3
つのダイナミックNORゲート88,90および92を
使用している。NORゲート88゜90および92は、
CKがローレベルで、GKがハイレベルであるとぎ、プ
リチャージされる場合と、CKがハイレベルでCKがロ
ーレベルであるときに評価される場合とを除いて、NA
NDプレーン10における論理ゲートと同様な方法で゛
クロックされる。言い変えれば、NANDプレーン10
における論理ゲートと反対のクロックフェーズ期間中に
NORゲート88.90および92は評l111iすれ
、ブリチtI−ジされる。それゆえNANDプレーン1
0の反転出力がラッチ/インバータ68.70および7
2において保持された時は、NORゲート88.90お
よび92はこれらの論理値を評1i−Jることになる。
つまり選択された線上でNOR論理演算を行なう。特に
、NOR論理ゲート88は、ライン82およびライン8
4上においてラッチされた論理値についてNOR演算を
行ない、NORゲート90はライン82およびライン8
6上におけるNOR演算を行な0、そしてNORゲート
92は、ラーrン82.84. および86上における
NOR演算を行なう。これらのN。
R論@演算の結果はライン94.96および98に関す
るNORプレーン評価フェフェース中に与えられる。
ライン82.84および86上に信号をラッチすること
により、これらのラッチされた論理値は、いかなるスプ
リアス論理値なしにNORプレーン12によって評価さ
れる。たとえば第4図においては、スプリアス論理値は
NANDプレーンのプリチiz−シフニーズから評価ク
ロックフェーズへ移行する期間中にライン82上にあら
れれる。しかしながら、NORプレーンはクロック信号
のこれらのフェーズにおいては評価ぽず、スプリアス論
理値の評価は避(ブられる。
NORプレーン12によって出力されたライン94.9
6および98に沿って与えられる論理値は引き続き第2
のラッチ/インバータ22のグループによって反転され
、保持される。これらのラッチ/インバータ100,1
02,104は各々ラッチ/インバータ68.70およ
び72と同様な方法で演算されるが、それらはクロック
信号CKがローレベルでありσXがハイレベルの間、す
なわちNORプレーン12の評価フェーズの間に保持さ
れる。
このラッチ/インバータ22の第2のグループは、かく
してラッチされた論理信号をラインX。
YおよびZ上に与える。ラッチ/インバータ22のこの
ラッチング機能により、ラインX、YおよびZに与えら
れた出力が評価されるべき入力としてNANDプレーン
10の評価フェーズの期間中にフィードバックされる。
このことは望むならば、PLAが有限の状態の機械とし
て操作を行なうことを可能にする。ラインX、Y、およ
びZ上における論理(i号の出力はA、B、CおよびD
で表される次のような論理関係で示される。
X= (A−B−C−D)+ (A−C−D)Y= (
A−B−C−D)+ (A−B−C)2=<″N−百−
C−D)+ (A−C−D)+(A−B−C) このようにラインX、Y、およびZ上で保持された出力
は、入力A、B、CおよびDに基づいて実行されるべき
論理式に対応している。
それゆえ、本発明であるPLAにより、LSIやVLS
Iを適用づる場合比較的少数のトランジスタを使用し、
したがって、小さいチップスペースを使用して論理式が
実現される。
更にPLAがこのようにクロックされることにより同等
の複雑性を有するダイナミックNMO8PLAあるいは
スタティックCMOSPLAと比較して少ない消費電力
を保証する。
本発明はNAND論理プレーンおよびNOR論理プレー
ンを採用した上記実施例によって示したが、本発明は論
理プレーンの他の組み合わせによっても同様に適用する
ことができる。
また、上記した実施例では単一のクロックおよび相補の
信号のクロックの特定の位相でクロックされるNAND
プレーンとNORプレーンを示したが、本発明は、それ
らが正確に2つの論理プレーンのプリチャージおよび評
価を同期さける限り、お互いに正確な相補性を有してい
ない2つのクロックイに号を採用しても可能である。
更に、上記実施例に示される特定の回路構成およびp型
、n型トランジスタの特定の選択は、本発明の範囲を逸
脱することなく変更及び修正が可能である。
〔発明の効果) 以上説明してきたように、本発明のプログラマブル論理
アレイによれば、単一のクロック信号および相補クロッ
ク信号を用いて実行されるCMOSダイナミック論理を
用いるようにしているため、チップ面積を縮減Jること
ができる上、電力消費量を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のプログラマブル論理アレイの全体を
示すブロック概要図、第2図は第1図に示した論理プレ
ーンのnおよびp型デバイスの構造を示すブロック概要
図、第3図はPLAによって代表的な論理式が実行され
るようにした本発明の実施例プログラマブル論理アレイ
の概要図、第4図は第3図の回路操作を示すタイムチj
z−トを示す図である。 10・・・NANDプレーン、 12・・・NORプレ
ーン、 14・・・入力、  16・・・出力、  1
8・・・クロック、 20・・・第1のラッチ/インバ
ータ、22・・・第2のラッチ/インバータ。 手続ネ甫正書(方式) 昭和62年2月12日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クロック信号及び相補クロック信号を供給するクロ
    ック手段と、 複数個の外部から供給される入力論理信号を入力し、前
    記クロック信号及び前記相補クロック信号によりその演
    算タイミングを制御して、この論理信号に所定の第1の
    論理演算を行い、前記論理演算に対応する第1の論理出
    力信号を発生する第1のアレイ論理手段と、 前記第1の論理アレイ手段から前記第1の論理出力信号
    を入力し、前記クロック信号の所定の位相の期間保持す
    るラッチ手段と、 この保持された第1の論理出力信号を入力し前記相補ク
    ロック信号に同期してこの論理出力信号に所定の第2の
    論理演算を行い、この演算結果を第2の論理出力信号と
    して発生する第2の論理アレイ手段とを具えるダイナミ
    ックCMOS論理を用いるプログラマブル論理アレイ。 2、前記第1の論理アレイ手段は1個乃至複数の選択さ
    れた入力論理信号を入力し、この入力論理信号に対応す
    る相補論理信号を発生する1個乃至複数のインバータ論
    理ゲートを有し、前記相補論理信号及び前記入力論理信
    号のうちの選択された信号に関しNAND論理演算を行
    う特許請求の範囲第1項記載のプログラマブル論理アレ
    イ。 3、前記第1の論理アレイ手段は、 前記相補クロック信号に応答してNAND論理演算を行
    うNAND論理手段と、 前記クロック信号に応答して前記入力論理信号のうちの
    選択された信号に関しNOR演算を行うNOR論理手段
    と、 前記クロック信号に応答して前記入力論理信号のうちの
    選択された信号に関し論理相補演算を行い、論理相補信
    号を発生するインバータ手段とを具え、 前記NAND論理手段は前記入力信号、NOR出力信号
    及び論理相補信号のうちの選択された信号に関しNAN
    D論理演算を行う特許請求の範囲第1項記載のプログラ
    マブル論理アレイ。 4、前記第1の論理アレイ手段はNANDゲート、イン
    バータゲート及びNORゲートのアレイを具え、前記第
    2の論理アレイ手段はNORゲートのアレイを具える特
    許請求の範囲第1項記載のプログラマブル論理アレイ。 5、前記第1の論理アレイ手段は複数個の第1の論理ゲ
    ートを具え、前記第1の論理ゲートは前記クロック信号
    の第1の位相の期間中に所定の出力にプリチャージされ
    、前記論理ゲートの論理状態は前記クロック信号の第2
    の位相の期間中に評価され、前記第2の論理アレイ手段
    は複数個の第2の論理ゲートを具え、前記第2の論理ゲ
    ートは前記相補クロック信号の第1の位相の期間中にプ
    リチャージされ、前記第2の論理ゲートの論理状態は前
    記相補クロック信号の第2の位相の期間中に評価される
    特許請求の範囲第1項記載のプログラマブル論理アレイ
    。 6、複数個の入力信号を入力する複数個の入力手段と、 1個のクロック信号と1個の相補クロック信号とを発生
    するクロック手段と、 前記入力論理信号を入力しこの信号に関し所定の論理演
    算を行い、複数個の第1の出力論理信号を出力する第1
    の論理プレーン手段とを具え、前記第1の論理プレーン
    手段は電圧供給源に接続され、そのうちの或るものは前
    記クロック信号を入力するよう選択され、或るものは前
    記相補入力信号を入力するよう選択され、前記電圧供給
    源に向う導電径路を選択的に形成する第1の複数個のク
    ロックされたP型トランジスタ手段と、回路接地に接続
    され、或るものは前記クロック信号を入力するよう選択
    され、或るものは前記相補クロック信号を入力するよう
    選択され、前記回路接地に向う導電径路を選択的に形成
    する1個乃至複数個のクロックされたn型トランジスタ
    手段と、 前記入力信号のうちの選択された信号を入力し、n段階
    出力論理信号を出力する複数個のn型トランジスタ手段
    と、 前記入力信号のうち選択された信号と前記n段階出力論
    理信号のうちの選択された信号を入力し、前記第1の出
    力論理信号を出力する複数個のP型トランジスタ手段と
    を有するものであり、 更に、前記第1の出力論理信号、前記クロック信号及び
    前記相補クロック信号に応答して前記第1の出力論理信
    号に関し論理反転演算を行い、これに対応して複数個の
    ラッチされた出力信号を出力する第1のラッチ手段と、 前記複数個のラッチされた出力信号を入力し、この信号
    に第2の所定の論理演算を行い、出力論理信号を発生す
    る第2の論理プレーン手段とを具え、 前記第2の論理プレーン手段は、 前記電圧供給源に接続され、前記相補クロック信号を入
    力し、前記相補クロック信号に応答して前記電圧供給源
    に向う導電径路を選択的に形成する第2の複数個のクロ
    ックされたP型トランジスタ手段と、 前記回路接地に接続され、前記相補クロック信号を入力
    し、前記相補クロック信号に応答して回路接地に向う導
    電径路を選択的に形成する1個乃至複数個のクロックさ
    れたn型トランジスタ手段と、 前記クロックされたP型トランジスタ手段及び前記クロ
    ックされたn型トランジスタ手段とに接続され、前記ラ
    ッチされた出力信号を入力し、前記出力論理信号を発生
    する複数個のn型トランジスタ手段とを有するものであ
    る電圧供給源と回路接地とを有するCMOS集積回路に
    設けられるプログラマブル論理アレイ。 7、複数の入力論理信号を入力する複数の入力と、 クロック及び相補クロックの信号源と、 選択された入力に接続される1又は複数のn型トランジ
    スタを有し前記クロック信号に応答するn型トランジス
    タブロックと、選択された入力に接続される1乃至複数
    のP型トランジスタを含み前記相補クロック信号及び前
    記nチャンネルブロックに応答するP型トランジスタブ
    ロックとを備え、所定の論理演算を実行する第1の論理
    手段をもつ第1の論理プレーンとを具え、 前記第1の論理プレーンは選択された入力論理信号に関
    して実行される所定の論理演算に対応して1乃至複数の
    第1の出力信号を発生するものであり、 更に、前記クロック信号の所定の位相期間に前記第1の
    出力信号を入力しこの第1の出力信号をラッチするクロ
    ックされたラッチ手段と、 前記ラッチされた出力信号に関して所定の論理演算を実
    行し、第2の出力信号を発生する第2の論理手段を持つ
    第2の論理プレーンとを具え、前記第2の論理手段の夫
    々は前記相補クロック信号に応答するnチャンネルトラ
    ンジスタブロックを有し、選択されたラッチ出力信号を
    出力するものであるCMOSプログラマブル論理アレイ
    。 8、複数の入力信号を入力する複数の入力と、クロック
    及び相補クロックの信号源と、 選択された入力に接続される1乃至複数のn型トランジ
    スタを有し前記クロック信号に応答するn型トランジス
    タブロックと、選択された入力に接続される1乃至複数
    のP型トランジスタを含み前記相補クロック信号及び前
    記nチャンネルブロックに応答するP型トランジスタブ
    ロックとを備え、所定の論理演算を実行する第1の論理
    手段をもつ第1の論理プレーンとを具え、 前記第1の論理プレーンは選択された入力論理信号に関
    して実行される所定の論理演算に対応して1乃至複数の
    第1の出力信号を発生するものであり、 更に、前記クロック信号の所定の位相の期間に前記第1
    の出力信号を入力しこの第1の出力信号をラッチするク
    ロックされた第1ラッチ手段と、前記ラッチされた出力
    信号に関して所定の論理演算を実行し、第2の出力信号
    を発生する第2の論理手段を持つ第2の論理プレーンと
    を具え、前記第2の論理手段の夫々は前記相補クロック
    信号に応答するnチャンネルトランジスタブロックを有
    し、選択されたラッチ出力信号を出力するものであり、
    更に、前記相補クロック信号の所定の位相の期間に、前
    記第2の出力信号を入力しこの第2の出力信号をラッチ
    するクロックされた第2のラッチ手段とを具えるCMO
    Sプログラマブル論理アレイ。
JP61250599A 1985-10-21 1986-10-21 プログラマブル論理アレイ Pending JPS62168424A (ja)

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GB2182472A (en) 1987-05-13
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