JPS62167654A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

Info

Publication number
JPS62167654A
JPS62167654A JP61009236A JP923686A JPS62167654A JP S62167654 A JPS62167654 A JP S62167654A JP 61009236 A JP61009236 A JP 61009236A JP 923686 A JP923686 A JP 923686A JP S62167654 A JPS62167654 A JP S62167654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
cam
out member
pull
cam groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61009236A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Tatsumi
巽 恵介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61009236A priority Critical patent/JPS62167654A/ja
Publication of JPS62167654A publication Critical patent/JPS62167654A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダーのごときカセット式の
磁気記録再生装置に関するものである。
従来の技術 近年、磁気記録再生装置(例へばビデオテープレコーダ
ー)の著しい普及の中で装置の低コスト化が厳しく求め
られている。その為に、メカニズムの低コスト化対策と
しては、装置に使用している駆動源(例えばモーター)
の数を減らして、1つの駆動源にて出来るだけ多くの部
材を駆動しようと試みられている。以下図により従来例
を説明する。
第8図は従来の装置の概略平面図である。その駆動メカ
ニズムの側面図を第9図に示す。第10図はテープ引出
し部材が第1位置での平面図、第11図は第2位置での
平面図である。第9図において、センタープーリー20
はダイレクトドライブ方式のキャプスタンモーター(図
示せず)のプーリ一部よりゴムベルト26を介して回転
を伝達される。センタープーリー20の回転はギヤー2
8及び首振り可能な転接アイドラギヤ26により回転を
適当な減速比にてS−測リール台7またはT側す−ル台
8に伝諾させる。それと同時にギヤ29.22及びクラ
ッチ部材(図示せず)を介してテープ引出し部材駆動カ
ムギヤ9に回転を伝達する。前記カムギヤ9はカム溝9
己に摺動して揺動するカムフォロアピン21Lによりセ
リタギャー2を回動させ、次にローディングギヤ3,4
の回転によりローディングアーム1 (5,17゜1d
、19を駆動させることにより、テープ引出し部材5.
6を、第8図に示すカセット11内の磁気テープを引き
出し得る第1位置より、テープを回転磁気ヘッド27に
添接して信号を記録または再生させ得る第2位置へ移動
させる。この様にしてセンターブーIJ −20の回転
を適当な減速比でテープ引出し部材6.6の移動に変換
させる。以上のように1つの駆動源にて駆動されるセン
タープーリー20の回転はリール金子、8の駆動とテー
プ引出し部材の駆動6,6に使われている。
発明が解決しようとする問題へ しかしこの構成では、次の様な問題点を有していた。第
8図における前記第2位置でのテープループ12のテー
プを、駆動源の1方向の回転によりテープ引出し部材6
,6を第2位置より第1位置へ移動しかつ同時に、S側
リール台7にてテープを巻戻して(この時テープたるみ
等が発生しない様にT側す−ル台にはブレーキを当接し
ている)第1位置でのテープループ位置14に収納する
時、S側リール台の巻き取り速度とテープ引出し部材の
戻り速度とは密接な関係を持っている。つまりS側リー
ル台の巻き取り速度によるテープ巻取り能力よりも、テ
ープ引出し部材の移動によるテープループ長さの変化量
が大きい場合、テープがたるみ、テープ引出し部材のボ
スト部よりテープが外れてシャーシ基板やその他の部材
に当接して破損するという問題が生じる。
これは、同一駆動源にてリール台及びテープ引出し部材
を駆動する時の大きな問題となっている。
ここで駆動源の速度を変化させても、上記リール台とテ
ープ引出し部材との相対速度の関係を、はとんど変化さ
せることが出来ない。ところが、リール台7,8はセン
タープーリー20からのギヤ減速となっているので、一
定の減速比で等速回転するが、テープ引出し部材は、減
速歯車間にカムギヤ9による減速を用いているので、カ
ム溝による不等速駆動が可能となる。この為に次の様な
、上記問題へに対する対策が考えられる。第8図に示す
如く、テープ引出し部材が第2位置で形成する第2位置
でのテープループ12と、テープ引出し部材6.6が図
面番号6N、6aLに位置する時の中間位置での中間テ
ープループ13の区間は、テープ引出し部材の移動によ
るテープループ長さの変化量は中間位置より第1位置へ
移動する時のテープループ長さの変化量に比べて非常に
大きくなっている。その為に、S側リール台7の巻取り
速度に比べてテープ引出し部材の戻り速度を遅くする必
要がある。しかし、全区間にて遅くしてテープ引出し部
材の戻りに要する時間を長くすることは、商品注能上許
されない。ところが前記中間位置より前記第1位置への
テープ引出し部材の移動によるテープ長さの変化量は前
記第1位置より中間位置への移動に比べて、第8図に示
す如く小さい。そこで、今度はS側リール台7の巻取り
能力限界内にてテープ引出し部材の多動速度を早める対
策が考えられる。この時のカムリフトとカム回転角との
関係を第12図に示す。しかしながら今度は、テープ引
出し部材が第1位置よりテープを引き出して中間位置へ
移動する時、まずテープ引出し部材が急に移動して第1
位置でのテープループのテープに当接するために発生す
る衝撃力によるテープ破損の問題、次にテープ引出し部
材にテープを当接させて急に引出す為によるテープテン
シジンの増化に伴うテープ破損等の問題が生じてくる。
本発明は上記問題へに鑑み、テープ引出し部材駆動カム
ギヤが、テープ引出し部材を前記第1位置より前記第2
位置へ移動させる第1のカム溝と、テープ引出し部材を
前記第2位置より前記第1位置へ移動させる前記第1の
カム溝と異なる第2のカム溝とを有する構成にすること
によシ、1つの駆動源にてテープ引出し部材と1対のリ
ール台とを駆動する時に生じるテープたるみやそれに伴
うテープ破損という問題を解決するようにした磁気記録
再生装置を提供するものである。
問題弘を解決する為の手段 上記問題点を解決するだめの磁気記録再生装置は、カセ
ット内の磁気テープを引き出し得る第」位置よリ、カセ
ット内もしくはカセット外に位置する磁気テープを引き
出して、回転磁気ヘッドに前記テープを添接して信号を
記録または再生させ得る第2位置へ往復移動するテープ
引出し部材と、前記テープ引出し部材を駆動させるテー
プ引出し部材駆動力ムキャと、1対のリール台と、少な
くとも前記テープ引出し部材及び前記1対のリールを駆
動させ得る1つの駆動源とを有し、前記テープ引出し部
材駆動カムギヤは、前記テープ引出し部材を前記第1位
置より前記第2位置へ移動させる第1のカム溝と、前記
第2位置より前記第1位置へ移動させる第2のカム溝と
を有する構成にしたものである。
Y1用 本発明は上記した構成によって、テープ引出し部材が前
記第1位置より前記第2位置へ移動する時には、第1の
カム溝により、略々均一な速度でテープ引出し部材を移
動してテープを引き出す時のテープ破損を防止する。次
にテープ引出し部材が前記第2位置より第1位置へ移動
する時には、第2のカム溝により、前記第2位置から前
記中間位置まではテープ引出し部材移動速度を遅くし、
テープたるみやそれに伴うテープ破損を防止し、前記中
間位置より前記第1位置までは、S側リール台の巻取り
眼内にてテープ引出し部材の戻り速度を速めて、全体の
テープ引出し部材移動時間が長くならないようにするこ
とができる。
実施例 以下、本発明の磁気記録再生装置の実施例について、図
面を8照しながら説明する。
第1図と第2図は本発明の一実施例の動作平面図、第3
図〜第6図は本実施例の動作側断面図、第7図は本実施
例のテープ引出し部材駆動カムギヤのカムリフト−回転
角線図である。本発明の概略装置の平面図は、従来例の
第8図にて兼用する。
第1図〜第6図において、1はテープ引出し部材駆動カ
ムギヤであ)、2はセクタギヤアームであり、一端には
カム7オロアピン21Lが植設されている。
カムフォロアビア2aは、カム溝の端面に摺動して、カ
ム溝に規制され揺動する。その為、セクタギヤアーム2
は、テープ引出し部材駆動カムギヤ1の回転を、カム溝
にそった減速比で、かつ等速又は不等速自在にローディ
ングギヤ4及び3を回転させ、ローディングアーム16
,17,1e1.19を介して、テープ引出し部材5.
6を、シャーシ基板16の走行溝30.31にそって、
前記第1位置よシ前記第2位置へ移動させる。以下、図
に沿って動作を説明する。第1図は、テープ引出し部材
6,6がカセット11内のテープを引き出し得る第1位
置より、第2位置の方向へ移動する瞬前の図である。第
1のカム溝1bは前記第1位置より前記第2位置へ、テ
ープ引出し部材を駆動させるカム溝である。そのカムリ
フト−カム回転角線図を第7図のa−c線図に示す。こ
のカム溝は、テープ引出し部材が略々等速度に移動して
、テープを第2位置へ引き出す。その動作状態の側断面
図を第3図に示す。
第1図に示す状態より、テープ引出し部材駆動カムギヤ
1が矢印人の反時計方向に回転し始め、第8図のテープ
引出し部材5,6が5b 、6&に示す位置(この位置
を以後、中間位置と呼ぶ)に来た時の、動作状、態側断
面図を第4図に示す。図に示す如く、テープ引出し部材
を前記第1位置から前記第2位置へ駆動する時は、途中
の中間位置も含めてカムフォロアピンの抗力は第1のカ
ム溝1bの外側(中心回動軸に対して)の端面に働いて
いる。テープ引出し部材が中間位置を通過して、前記第
2位置へ来た時の動作平面図を第2図に、又側断面図を
第5図に示す。第2位置でのカム7オロアピンの規制は
図に示す如く第1のカム溝1bにて行なわれている。
次に前記第2位]謹より前記第1位置へ戻る時、第8図
に示す如く途中の中間位置までのテープ引出し部材の移
動によるテープループ長さの変化量は、前記中間位置よ
り第1位置へ戻る時のテープル−プ長さの変化量よりも
大きい。その為、第2位置よシ第1位置へ戻る時は、S
側リール台の巻取り速度によるテープ巻取り能力よりも
、テープ引出し部材の移動によるテープループ長さの変
化量が小さくなる様に、テープ引出し部材の戻り速度を
遅くする必要がある。その為の第2のカム溝1Cの第2
位置よシ中間位置へのカム曲線のカムリフト量−カム回
転角線図を、第7図のc−b線図に示す。中間位置での
動作の側断面図を第6図に示す。図に示す如く、テープ
引出し部材を第2位置から!1位置へ戻す時、カムフォ
ロアピンの抗力は第2のカム溝1Cの内側端面に作用す
る。
次に中間位置から第1位置へテープ引出し部材を駆動す
る時、テープ引出し部材の移動によるテープループ長さ
の変化量は前記第1位置から中間位置の変化量に比べて
小さい。そこでS側リール台7の巻取り速度の能力限界
内にて、テープ引出し部材の移動速度を早めることが出
来る。そのカムリフト量−カム回転角線図を第7図のb
−a線図に示す。図に示す如く、第2のカム溝は、C→
b→a線図にて構成される。第1位置と第2位置では、
第1のカム溝1bと第2のカム溝1Cとは完全に重複す
るので、本発明では第1のカム溝1bにて代表している
この様に、中間位置から第1位置へのテープ引出し部材
の戻り速度を第2のカム溝1Cにより速くして、全体の
第2位置から第1位置への戻り時間が、従来の戻り時間
より長くなるのを防止することが出来る。第1位置へ戻
った時は、前述の如く、第3図の如くなり、第1のカム
溝1bにより、カムフォロアピン2&が規制される。
以上のように本実施例によれば、テープ引出し部材を第
1位置から第2位置へ移動させる時、ゼクターギャアー
ム2のカムフォロアピン2aに作用する抗力が外側のカ
ム溝端面に、第2位置から第1位置へ移動させる時、カ
ムフォロアピン21Lに働く抗力が内側のカム溝端面に
作用するのを利用して、外側のカム溝端面を第1のカム
溝1bで構成し、内側のカム溝端面を第2のカム溝1C
で構成することにより、テープ引出し部材の往復移動を
異なるカム溝にて駆動可能となる。そうすることによっ
て、1つ駆動源によってテープ引出し部材と1対のリー
ル台とを駆動する時の開明点■テープ引出し部材を第2
位置より第1位置へ戻す時のテープたるみおよびその為
に生じるテープ破損■テープ引出し部材を第1位置から
第2位置へ急に引き出す時に伴う、テープ引出し部材と
テープとの急激な当接による衝撃に伴うテープ破損及び
速いテープ引出し速度による為のチーブチ/ジョン増加
に伴うテープ破損等の問題を解決することが可能となる
なお、本発明は第8図に示す様に、カセット内の磁気テ
ープを、テープ引出し部材で直接第2位置へ引き出す装
置の場合だけでなく、あらかじめ別部材にてカセット内
のテープをカセット外に引き出してテープに記録された
コントロール信号を読み取るコントロールヘッドに、テ
ープを添接させた状態より、テープを第2位置へ引出す
装置の場合も適用出来る。
発明の効果 以上のように不発明によれば、1つの駆動源にてテープ
引出し部材及び1対のリール台を駆動させる装置の問題
、侭である、テープたるみに起因するテープ破損を防止
することにより、装置の駆動源を減らすことが出来、装
置の1氏コスト化に大いに効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2区は本発明の一実施例の動作平面図、
第3図〜第6図は本実施例の励γF側断聞図、第7図は
本実施例におけるテープ引出し部材駆動カムギヤのカム
リフトi−回転角線図、第8図は従来例の概略平面図、
第9図はその側断面図、第10図および第11図はその
動作平面図、第12図は従来のテープ引出し部材駆動カ
ムギヤのカムリフト量−回転角線図である。 1・・・・・・本発明のテープ引出し部材駆動カムギヤ
、1b・・・・・・第1のカム溝、1C・・・・・・第
2のカム溝、6.6・・・・・・テープ引出し部材、了
、8・・・・・・リール台、11・・・・・・カセット
、27・・・・・・回転磁気ヘッド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名城 
                    塚ずぎ3図 ざ5図 第7図 7一−−Sイ則リール台 8−T発すソール台 //”−カヤット l?−一一第2イi置でのテープルーフ。 13−一一中間テー7゛ルーブイ立置 27−−−凹車云石ぢ(気ヘーソF 5          7    /I       
 乙        8第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カセット内の磁気テープを引き出し得る第1位置より、
    カセット内もしくはカセット外に位置する磁気テープを
    引き出して、回転磁気ヘッドに前記テープを添接して信
    号を記録または再生させ得る第2位置へ往復移動するテ
    ープ引出し部材と、前記テープ引出し部材を駆動させる
    テープ引出し部材駆動カムギヤと、1対のリール台と、
    少なくとも前記テープ引出し部材及び前記1対のリール
    を駆動させ得る1つの駆動源とを有し、前記テープ引出
    し部材駆動カムギヤは、前記テープ引出し部材を前記第
    1位置より前記第2位置へ移動させる第1のカム溝と、
    前記第2位置より前記第1位置へ移動させる第2のカム
    溝とを有することを特徴とする磁気記録再生装置。
JP61009236A 1986-01-20 1986-01-20 磁気記録再生装置 Pending JPS62167654A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61009236A JPS62167654A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61009236A JPS62167654A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62167654A true JPS62167654A (ja) 1987-07-24

Family

ID=11714764

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61009236A Pending JPS62167654A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 磁気記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62167654A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6479962A (en) * 1987-09-21 1989-03-24 Victor Company Of Japan Loading mechanism for magnetic recording and reproducing device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6479962A (en) * 1987-09-21 1989-03-24 Victor Company Of Japan Loading mechanism for magnetic recording and reproducing device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02201757A (ja) カセットテープのたるみ防止装置
US5014140A (en) Apparatus for drawing out tape from a cassette
US4708302A (en) Mode switching over gear mechanism for reel
KR920010569A (ko) 자기기록 재생장치
JPS62167654A (ja) 磁気記録再生装置
JPH071580B2 (ja) テ−プロ−デイング装置
CA1073426A (en) Tape transport arrangement for tensioning and transporting a magnetic tape
KR940001601B1 (ko) 자기기록 재생장치
JP2990771B2 (ja) テーププレーヤ
JP3144079B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH07118121B2 (ja) テープローディング装置
JP3536862B2 (ja) 磁気記録再生装置のリール台ブレーキ機構
JP2633985B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS6350966A (ja) カセツト装着装置
JPH0430680Y2 (ja)
KR100797177B1 (ko) 자기 기록/재생장치 및 이에 포함된 릴조립체 제동방법
JPH063659B2 (ja) 磁気記録再生装置
KR0113201Y1 (ko) 자기기록재생기의 아이들러 암 승강 안내장치
KR970011964B1 (ko) 자기기록재생기의 릴 테이블 구동방법 및 구동장치
JPS62200558A (ja) 磁気記録再生装置
JPS59104744A (ja) ブレ−キ機構
JPH0792957B2 (ja) 磁気テ−プ装置
KR950030084A (ko) 자기기록재생기의 테이프 고속 주행방법 및 그 장치
JPH02260270A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0562306A (ja) 磁気記録再生装置