JPS62166938A - マシニングセンタ−の工具交換装置 - Google Patents
マシニングセンタ−の工具交換装置Info
- Publication number
- JPS62166938A JPS62166938A JP929086A JP929086A JPS62166938A JP S62166938 A JPS62166938 A JP S62166938A JP 929086 A JP929086 A JP 929086A JP 929086 A JP929086 A JP 929086A JP S62166938 A JPS62166938 A JP S62166938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- prime mover
- machining center
- shaft
- clutch member
- Prior art date
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- Granted
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
こノ発明は、マシニングセンターの工具交換装置に関す
る。
る。
（従来技術）
従来のこの種装置として、マシニングセンター本体に移
動台が移動自在に設けられ、この移動台に両端に工具保
持部を有する工具交換アームが、その長さの中央におい
て回転自在で、且つ回転軸心方向に移動自在に設けられ
、この工具交換アームが移動台に、搭載されたモーター
等の駆動源によって回転させられるようになされたもの
は知られている・ （従来技術の欠点） 従来装置には以下の如き欠点があった。即ち、工具交換
アームを回転させるモーター等の駆動源が移動台に搭載
されていたため、移動台がモーター等の駆動源によって
重くなり、即ち、移動台全体の慣性が大きくなり、その
ため移動台の移動速度を速くすることが出来ず、その結
東、に其交換を短時間で行なうことが出来ないという欠
点があった。
動台が移動自在に設けられ、この移動台に両端に工具保
持部を有する工具交換アームが、その長さの中央におい
て回転自在で、且つ回転軸心方向に移動自在に設けられ
、この工具交換アームが移動台に、搭載されたモーター
等の駆動源によって回転させられるようになされたもの
は知られている・ （従来技術の欠点） 従来装置には以下の如き欠点があった。即ち、工具交換
アームを回転させるモーター等の駆動源が移動台に搭載
されていたため、移動台がモーター等の駆動源によって
重くなり、即ち、移動台全体の慣性が大きくなり、その
ため移動台の移動速度を速くすることが出来ず、その結
東、に其交換を短時間で行なうことが出来ないという欠
点があった。
（発明の目的）
この発明は、上記欠点を解消するためになされたもので
あって、モーター等の駆動源を移動台に搭載しない構造
の工具交換装置を提供することを目的とするものである
。
あって、モーター等の駆動源を移動台に搭載しない構造
の工具交換装置を提供することを目的とするものである
。
（実施例）
以下にこの発明を図面に示す実施例に基づいて説明する
。
。
マシニングセンター本体１のコラム２に工Ａ嵌入孔３を
有するスピンドル４が回転自在に設けられ、このスピン
ドル４の回転中心を通る水平仮想線上に回転中心を有す
る工具交換アーム５がその長さの中央において移動台６
に以下のようにして回転自在に設けられている。即ち、
移動台６に。
有するスピンドル４が回転自在に設けられ、このスピン
ドル４の回転中心を通る水平仮想線上に回転中心を有す
る工具交換アーム５がその長さの中央において移動台６
に以下のようにして回転自在に設けられている。即ち、
移動台６に。
回転軸７が移動台６を貫通して前方（前とは第２図の右
をいい、後とは同図の左をいう、）に突出するようにし
て１回転自在に設けられ、この回転軸７に筒状カバー８
が、スライドキ一連結、即ち、回転軸７に対してその軸
心方向には摺動するが１回転軸７に対して相対回転はし
ないように連結されている。この筒状カバ−８に工具交
換アーム５が、その長さの中央において固着されている
。前記回転軸７には歯車９が設けられ、この歯車９に南
東ｌＯが噛み合っており、この歯車ｌＯは移動台６に回
転自在に設けられた従動軸１１に設けられており、この
従動軸１１の後端に、係合溝１２を有する従動クラッチ
部材１３が固着されている。前記歯車９．１０からなる
歯車機構に′より、従動軸１１が１回転したとき、回転
軸７は２分の１回転しかしないようになされている。ま
た、係合溝１２は工具交換アーム５が水平状態にあると
き、その長手方向を水平とするようになされている。
をいい、後とは同図の左をいう、）に突出するようにし
て１回転自在に設けられ、この回転軸７に筒状カバー８
が、スライドキ一連結、即ち、回転軸７に対してその軸
心方向には摺動するが１回転軸７に対して相対回転はし
ないように連結されている。この筒状カバ−８に工具交
換アーム５が、その長さの中央において固着されている
。前記回転軸７には歯車９が設けられ、この歯車９に南
東ｌＯが噛み合っており、この歯車ｌＯは移動台６に回
転自在に設けられた従動軸１１に設けられており、この
従動軸１１の後端に、係合溝１２を有する従動クラッチ
部材１３が固着されている。前記歯車９．１０からなる
歯車機構に′より、従動軸１１が１回転したとき、回転
軸７は２分の１回転しかしないようになされている。ま
た、係合溝１２は工具交換アーム５が水平状態にあると
き、その長手方向を水平とするようになされている。
前記回転軸７は流体圧シリンダ機構１４を有しており、
その作動ロッド１５の端が筒状カバー８に固定されてい
て、ロッド１５を前後移動させることにより、筒状カバ
ー８．ひいては工具交換アーム５を前後動させることが
出来る。
その作動ロッド１５の端が筒状カバー８に固定されてい
て、ロッド１５を前後移動させることにより、筒状カバ
ー８．ひいては工具交換アーム５を前後動させることが
出来る。
前記工具交換アーム５の両端には工具嵌入凹所１６が形
成され、これら工具嵌入凹所１６の縁部に一対の工具挟
持爪１７が揺動自在に設けられ、これら工具挟持爪１７
はばね１８によって常時工具Ｔを挟持する方向に付勢さ
れると共に、それらの間に、それら先端より工具Ｔを強
制嵌入し得るように設定位置を越えては閉じないように
なされている。なお、工具保持部の構造は実施例のもの
に限定されるものではない。
成され、これら工具嵌入凹所１６の縁部に一対の工具挟
持爪１７が揺動自在に設けられ、これら工具挟持爪１７
はばね１８によって常時工具Ｔを挟持する方向に付勢さ
れると共に、それらの間に、それら先端より工具Ｔを強
制嵌入し得るように設定位置を越えては閉じないように
なされている。なお、工具保持部の構造は実施例のもの
に限定されるものではない。
前記移動台６はマシニングセンター本体１に設けられた
一対の水平レール１９に沿って左右動自在に設けられ、
またその後面にはポールねじ装置２０のナラ）２１が固
着され、このナツト２１に、マシニングセンター本体ｌ
に回転自在に設けられたポールねじ２２がねじ嵌められ
、このポールねじ２２はマシニングセンター本体１に設
けられたモーター２３によって回転させられるようにな
されている。
一対の水平レール１９に沿って左右動自在に設けられ、
またその後面にはポールねじ装置２０のナラ）２１が固
着され、このナツト２１に、マシニングセンター本体ｌ
に回転自在に設けられたポールねじ２２がねじ嵌められ
、このポールねじ２２はマシニングセンター本体１に設
けられたモーター２３によって回転させられるようにな
されている。
前記移動台６の上方において上下動するようにしてマシ
ニングセンター本体１にスラ・「ド２４が設けられ、こ
のスライド２４に円盤状のＴ几マガジン２５が回転自在
に設けられ、この工具マガジン２５の周縁部に多数の工
具ホルダー２６が設けられ、これら工具ホルダー２６に
工ＡＴが収められている。
ニングセンター本体１にスラ・「ド２４が設けられ、こ
のスライド２４に円盤状のＴ几マガジン２５が回転自在
に設けられ、この工具マガジン２５の周縁部に多数の工
具ホルダー２６が設けられ、これら工具ホルダー２６に
工ＡＴが収められている。
前記移動台６は、工具交換アーム５の回転中心を工具マ
ガジン２５の回転中心と一致させる位置、即ち、工具取
出−戻し位置で停止するようになされると共に、工具交
換アーム５に保持された工具Ｔの中心を、工具交換アー
ム５を水平にした状態のとき−に、スピンドル４の回転
中心と一致させる位置、即ち、工具交換位置に停止する
ようになされている。そして、移動台６が＋ｉｆｉ記二
位置で停止したとき、移動ｔ３６に設けられた従動クラ
ッチ部材１３に対抗するようにして、マシニングセンタ
ー本体ｌに第１．第２の原動軸２８，２９が回転自在に
設けられ、これら原動軸２８．２９に原動クラッチ部材
３０．３１が固ｎされ、これら原動クラッチ部材３０．
３１には、従動フランチ部材１３の係合溝１２に嵌まり
込む係合突起３２．３３が形成されている。右側の原動
袖２９はモーター３４の出力軸３５に直結され、左側の
原動軸２８は出力軸３５にチェン伝導機構３６を介して
動力連結されている。このチェン伝導機構３６の作用に
より出力軸３５が１回転したとき、左側の原動軸２８は
２分の１回転しかしないようになされている。また、モ
ーター３４は、移動台６の移動開始時、係合突起３２．
３３の長子方向を水平にした状態で停止するようになさ
れている。
ガジン２５の回転中心と一致させる位置、即ち、工具取
出−戻し位置で停止するようになされると共に、工具交
換アーム５に保持された工具Ｔの中心を、工具交換アー
ム５を水平にした状態のとき−に、スピンドル４の回転
中心と一致させる位置、即ち、工具交換位置に停止する
ようになされている。そして、移動台６が＋ｉｆｉ記二
位置で停止したとき、移動ｔ３６に設けられた従動クラ
ッチ部材１３に対抗するようにして、マシニングセンタ
ー本体ｌに第１．第２の原動軸２８，２９が回転自在に
設けられ、これら原動軸２８．２９に原動クラッチ部材
３０．３１が固ｎされ、これら原動クラッチ部材３０．
３１には、従動フランチ部材１３の係合溝１２に嵌まり
込む係合突起３２．３３が形成されている。右側の原動
袖２９はモーター３４の出力軸３５に直結され、左側の
原動軸２８は出力軸３５にチェン伝導機構３６を介して
動力連結されている。このチェン伝導機構３６の作用に
より出力軸３５が１回転したとき、左側の原動軸２８は
２分の１回転しかしないようになされている。また、モ
ーター３４は、移動台６の移動開始時、係合突起３２．
３３の長子方向を水平にした状態で停止するようになさ
れている。
なお、クラッチ装置は、電磁クラッチ、爪クラッチ等で
もよいことはいうまでもない、また、ａ動軸２８．２９
を別個のモーターによって駆動するようにしてもよい。
もよいことはいうまでもない、また、ａ動軸２８．２９
を別個のモーターによって駆動するようにしてもよい。
（実施例の作用）
次いで実施例装置の作用について説明する。
工具交換アーム５は、左側（左とは第１図の左側をいい
、右とは同図右側をいう、）の工具取出・戻し位置で使
用済の工具Ｔを工具マガジン２５に戻して、垂直状態で
且つ後方に後退した状態にある。この状態で、上方に移
動している工具マガジン２５が回転して次の加工に使用
される工ＡＴを最下位置に位置させた後下降する。その
作動により所定の工具Ｔは、ばね１８の力に抗して一対
の工具挟持爪１７の間に押し込まれ、それらによって挟
持される０次いで、工具交換アーム５は前方に移動して
、工具Ｔを工具ホルダー２６より抜き取る。その後、工
具交換アーム５が後述の如く係合突起３２と係合溝１２
とが係合状ＩＥにあることにより、モーター３４によっ
て回転させられるような状態となっているので、モータ
ー３４の駆動により、出力軸３５の回転が原動クラッチ
部材３０、従動クラッチ部材１３を介して回転軸７に伝
えられ、その結果、それと共に回転する筒状カバー８、
即ち、工具交換アーム５が新たな工ＡＴを左側に位こさ
せるように９０度回転し水平状ＩＥとなった後、後方に
後退する。なお、この後退時、工具Ｔは移動台６に形成
された工具逃がし孔３７に入り込み、移動台６に衝突す
ることがないようになされている。この状態で加工が完
了するのを待ち、もしこの状態となったとき既に加工が
完了していれば待つことなしに移動台６は右側に移動し
工具交換位置で停止する。なお、移動台６が右側に移動
するとき、工具交換アーム５が水平状態にあり、即ち、
係合突起３２、係合溝１２がそれらの長子方向を水平状
態としているので１両者の係合は自動的に外れる。
、右とは同図右側をいう、）の工具取出・戻し位置で使
用済の工具Ｔを工具マガジン２５に戻して、垂直状態で
且つ後方に後退した状態にある。この状態で、上方に移
動している工具マガジン２５が回転して次の加工に使用
される工ＡＴを最下位置に位置させた後下降する。その
作動により所定の工具Ｔは、ばね１８の力に抗して一対
の工具挟持爪１７の間に押し込まれ、それらによって挟
持される０次いで、工具交換アーム５は前方に移動して
、工具Ｔを工具ホルダー２６より抜き取る。その後、工
具交換アーム５が後述の如く係合突起３２と係合溝１２
とが係合状ＩＥにあることにより、モーター３４によっ
て回転させられるような状態となっているので、モータ
ー３４の駆動により、出力軸３５の回転が原動クラッチ
部材３０、従動クラッチ部材１３を介して回転軸７に伝
えられ、その結果、それと共に回転する筒状カバー８、
即ち、工具交換アーム５が新たな工ＡＴを左側に位こさ
せるように９０度回転し水平状ＩＥとなった後、後方に
後退する。なお、この後退時、工具Ｔは移動台６に形成
された工具逃がし孔３７に入り込み、移動台６に衝突す
ることがないようになされている。この状態で加工が完
了するのを待ち、もしこの状態となったとき既に加工が
完了していれば待つことなしに移動台６は右側に移動し
工具交換位置で停止する。なお、移動台６が右側に移動
するとき、工具交換アーム５が水平状態にあり、即ち、
係合突起３２、係合溝１２がそれらの長子方向を水平状
態としているので１両者の係合は自動的に外れる。
また、移動台６が工具交換位置に至りそこで外出すると
、長手方向を水平状態とした係合突起３３と回状ｆｆ、
の係合溝１２とが係合すると共に、右側の一対の工具挟
持爪１７の間にスピンドル４に嵌められた使用済の工具
Ｔが強制的に喉められる。然る後、工具交換アーム５を
前方に突出させて使用済の工ＡＴをスピンドル４より抜
き取る。その後、モーター３４の作動により、工具交換
アーム５を１８０度回転させて、新たな工具Ｔを右側に
、使用済の工具Ｔを左側に位置させる。次いで、工具交
換アーム５を後退させて新たな工具Ｔをスピンドル４に
取り（−１ける。然る後。
、長手方向を水平状態とした係合突起３３と回状ｆｆ、
の係合溝１２とが係合すると共に、右側の一対の工具挟
持爪１７の間にスピンドル４に嵌められた使用済の工具
Ｔが強制的に喉められる。然る後、工具交換アーム５を
前方に突出させて使用済の工ＡＴをスピンドル４より抜
き取る。その後、モーター３４の作動により、工具交換
アーム５を１８０度回転させて、新たな工具Ｔを右側に
、使用済の工具Ｔを左側に位置させる。次いで、工具交
換アーム５を後退させて新たな工具Ｔをスピンドル４に
取り（−１ける。然る後。
移動台６を左側に移動させると工具ＴはＴ珪挟持爪１７
から外れ、移動台６は工具取出・戻し位置に戻る。そう
すると長子方向を水上状態とした係合突起３２と同状態
の係合溝１２とが係合する。
から外れ、移動台６は工具取出・戻し位置に戻る。そう
すると長子方向を水上状態とした係合突起３２と同状態
の係合溝１２とが係合する。
その状態で、工具交換アーム５は前方に突出して９０度
回転して、使用済の工具Ｔを上方に位置させる。そして
それまでに工具マガジン２５が回転して、使用済の工具
Ｔを入れるだめの工具ホルダー２６を最下位置に移動さ
せているので、工具交換アーム５を後退させることによ
り使用済の工具Ｔを工具ホルダー２６に収めることが出
来る。
回転して、使用済の工具Ｔを上方に位置させる。そして
それまでに工具マガジン２５が回転して、使用済の工具
Ｔを入れるだめの工具ホルダー２６を最下位置に移動さ
せているので、工具交換アーム５を後退させることによ
り使用済の工具Ｔを工具ホルダー２６に収めることが出
来る。
その後、工具マガジン２５が１昇するため使用済の工具
Ｔは工具挟持爪１７から外れ、次いで次の工具Ｔの取り
出しが、前記した如（開始される。
Ｔは工具挟持爪１７から外れ、次いで次の工具Ｔの取り
出しが、前記した如（開始される。
（９，明の効果）
以上の次第で、この発明によれば、工具交換アームを回
転させるだめのモーター等の駆動源が移動台に設けられ
ていないので、移動台全体の惧性を小さくすることが出
来、その結果、移動台の移動速度を速くすることが出来
るため、工具交換を短時間で行なうことが出来る。
転させるだめのモーター等の駆動源が移動台に設けられ
ていないので、移動台全体の惧性を小さくすることが出
来、その結果、移動台の移動速度を速くすることが出来
るため、工具交換を短時間で行なうことが出来る。
図面はこの発明の実施例を示すものであって、第１図は
正面図、第２図は一部破砕側面図、第３図は第２図■−
■線拡大断面図である。 ｌ・・・マシニングセンター本体、５・・・工具交換ア
ーム、６・・・移動台、１１・・・従動軸、１３・・・
従動クラッチ部材、１７・・・工具挟持爪、２８・・・
原動軸、２９・・・原動軸、３０・・・原動クラッチ部
材、３１・・・原動クラッチ部材、３４・・・モーター
特 許 出 願 人 村田機械株式会社代 理
人 弁理士 大西哲夫第３図 第２図 第１図
正面図、第２図は一部破砕側面図、第３図は第２図■−
■線拡大断面図である。 ｌ・・・マシニングセンター本体、５・・・工具交換ア
ーム、６・・・移動台、１１・・・従動軸、１３・・・
従動クラッチ部材、１７・・・工具挟持爪、２８・・・
原動軸、２９・・・原動軸、３０・・・原動クラッチ部
材、３１・・・原動クラッチ部材、３４・・・モーター
特 許 出 願 人 村田機械株式会社代 理
人 弁理士 大西哲夫第３図 第２図 第１図
Claims (1)
- マシニングセンター本体に移動台が移動自在に設けられ
、この移動台に両端に工具保持部を有する工具交換アー
ムが、その長さの中央において回転自在で、且つ回転軸
心方向に移動自在に設けられ、この工具交換アームは従
動クラッチ部材を有する、移動台に回転自在に設けられ
た従動軸によって回転させられるようになされ、マシニ
ングセンター本体には、移動台が工具取出・戻し位置に
あるとき及び工具交換位置にあるときに、従動クラッチ
部材と対向する、それと係合・分離自在となされた原動
クラッチ部材を有する第１、第２原動軸が設けられ、こ
れら第１、第２原動軸がマシニングセンター本体に設け
られた駆動源によって回転されるようになされているマ
シニングセンターの工具交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP929086A JPS62166938A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | マシニングセンタ−の工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP929086A JPS62166938A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | マシニングセンタ−の工具交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166938A true JPS62166938A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0379141B2 JPH0379141B2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=11716343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP929086A Granted JPS62166938A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | マシニングセンタ−の工具交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62166938A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004261918A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Nippei Toyama Corp | 工具交換装置 |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP929086A patent/JPS62166938A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004261918A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Nippei Toyama Corp | 工具交換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379141B2 (ja) | 1991-12-17 |
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