JPS62166794A - ブラシレスモ−タ駆動制御装置 - Google Patents

ブラシレスモ−タ駆動制御装置

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JPS62166794A
JPS62166794A JP61008087A JP808786A JPS62166794A JP S62166794 A JPS62166794 A JP S62166794A JP 61008087 A JP61008087 A JP 61008087A JP 808786 A JP808786 A JP 808786A JP S62166794 A JPS62166794 A JP S62166794A
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JP
Japan
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time
brushless motor
control device
drive control
magnetic pole
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Yuji Nakanishi
中西 雄次
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ブラシレスモータ駆動制御装置に関する。
(ロ)従来の技術 ブラシレスモータとしてマグネットロータの磁極位置を
ホール素子等で検知し、その検知信号に基づいてステー
タコイルに順次通電し、マグネットロータを回転させる
ものが知られている。このブラシレスモータを扇風機な
どに使用する場合、通電するステータコイルを切り換え
るときに電流の途切れる期間があると、駆動トルクにリ
ップルが生じてモータの筐体からの振動が扇風機などの
フレームに伝わり、騒音の原因になる。
そこで従来は、実公昭59−15269号公報などに見
られるように、ブラシレスモータ起動時には、ステータ
コイルに通電する期間を相互に一定の割合で重なりをも
たせることによって、起動トルクを向上させると共に、
上記のような騒音を軽減させていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来方法では起動時の騒音は軽減で
きるが、定常運転時の騒音が改善されないという問題点
があった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、常に振動や騒音の少ないブラシレスモータ駆
動制御装置を提供することを目的とし。
各ステータコイルへの通電時間の重なりを電気角で任意
に設定し、運転時は常に、マグネットロータの磁極位置
検知信号の時間間隔より上記設定された電気角に相当す
る通電型なり時間を算出してそれに応じて通電時間を制
御するようにしたものである。
(ホ)作用 通電時間の一部を常時重ねることにより、駆動トルクの
リップルが小さくなって運転時の振動や騒音が低下する
。また、通電期間を重ねる電気角を任意に指定すること
により、特性にばらつきのある個々の製品に応じて、振
動や騒音の最も少ない状態が設定でき、さらに1通電重
なり時間を磁極位置検知信号より求めるので、正確な通
電制御が行なえる。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るブラシレスモータ駆
動制御装置の回路構成図を示したものである。図におい
て、1は中性点非接地スター結線されたステータコイル
U、 V、すとマグネットロータ2およびその磁極位置
を検知するためのホール素子H1,H2,H3より成る
ブラシレスモータである。01〜Q6は、上記各ステー
タコイルU、 V、 Wに所定のタイミングで順次通電
を行なうためのスイッチング用トランジスタ、3はそれ
ら各トランジスタ01〜Q6にベース電流を供給するド
ライブ回路、4は上記通電のために所定の制御信号をド
ライブ回路3に供給するマイクロコンピュータである。
また、5illは各ステータコイルU、■、すへの通電
期間の重なりを電気角で設定するスイッチ、5はマイク
ロコンピュータ4により設定された時間が経過するとタ
イムオーバ信号を出力するタイマ、6はホール素子H+
、H2,l13からの磁極位置検知信号の時間間隔を測
定するカウンタである。
本実施例のブラシレスモータ駆動制御装置は、以上の構
成で次のように動作する。
この動作を示すフローチャートを第2図に、また、その
タイムチャートを第3図に示す。
ステータコイルJJ、V、 Wへの通電期間に一部重な
りをもたせるため、予め決められた4種の電気角(以下
、導通角という)より選択して通電期間の重なりの割合
を設定する。(以下余白)第1表 第1表(b)はこの導通角を示し、同図(a)に示すよ
うにスイッチSWを操作してその接点信号L A P 
1、]、AP2を設定する。この導通角は、運転中に振
動や騒音が最も少なくなる値に設定するが、駆動する負
荷の大きさや製品個々の特性のばらつきにより一定の値
にならないので、実際には運転して実験により最適値を
求めるのがよい。次に、図示せぬ起動ボタンを押下する
とマイクロコンピュータ4の制御動作が開始する(第2
図処理10)。
マイクロコンピュータ4は、まずドライブ回路3への制
御信号をオフに、タイマ5、カウンタ6をリセットする
など各部のイニシャライズを行なう(同図処理11)。
次いで、スイッチSWの設定信号L A rJ 1、L
AP2を読み込み(同図処理12)、タイマ5への時間
設定をゼロにする(同図処理13)。
次にホール素子11+ 、 t(2−113からの磁極
位置検知信号Lli、Vi、Wiを読み取る。いま、第
3図(a)〜(c)に示すように起動時点の磁極位置検
知信号がそれぞれUi = ”TI”、 Vi = ”
L”、Wi = ”L” (以下、Ui・Vi・Wi=
”It−L−L”のように示す)であったとすると(第
3図処理14)、マイクロコンピュータ4は、トランジ
スタQ1と05をオンするようにドライブ回路3を制御
する(第2図処理15、第3図(i))。
次いで、タイマ5をスタートさせる(同図処理16)。
タイマ5は設定された時間になるとタイムオーバ信号を
出力するものであり、設定値がゼロのときはスタート指
令を与えると同時にタイムオーバ信号が返送される。こ
のタイムオーバ信号を検知すると(第2図処理17)、
  トランジスタ05をオフするよう制御する(第2図
処理18、第3図(b ) )。但し。
起動初期においてはすでにオフしているのでいま変化し
ない。
ステータコイルU、 V、すの通電方向を第1図のよう
に■〜■で示すと、このときの通電方向は第3図(j)
に示すように(2となって、マグネットロータ2が回転
を始める。
一方、マイクロコンピュータ4は、ここでカウンタ6の
計数時間Tdを読み込む。カウンタ6は磁極位置検知信
号Uiの立ち上がりからWiの立ち下がりまでの時間を
カウントするものであるが、この磁極位置検知信号Wi
とUiをまだ検知しない起動直後はTd=Oを示してい
る(第3図処理19)。マイクロコンピュータ4は、計
数時間Tdより後述する計算式に基づいて前記導通角に
相当する導通時間TQを求めるが、いまTd=0なので
TQ=0になる(第3図処理20)。次いで、この導通
時間TQをタイマ5に設定する(同図処理21)a こ
のときも、処理13においてタイマ5にすでにゼロが設
定されているので、その設定値は変化しない。
マグネットロータ2が回転すると、第3図(a)〜(c
)に示すように磁極位置検知信号Ui、 Vi、 Wi
が変化する。マイクロコンピュータ4は、この変化を検
知すると(第3図処理22)、処理14に戻る(同図処
理22)。
第3図の例で、次に磁極位置検知信号Ui・Vi−Wi
=”H・11・Ll+を検知すると(同図処理14)、
前記と同様にトランジスタ02と06をオンし、トラン
ジスタQ1をオフする(同図処理23〜26)。
ここで、すでにオンされているトランジスタ06を再び
オン制御するのは、いまの磁極位置検知信号の状態から
起動される場合にも所定の通電ができるようにするため
である。このとき、通電方向は第3図(j)に示すよう
に■になり、マグネットロータ2がさらに回転する。
これにより、変化する次の磁極位置検知信号Ui。
Vi、 Iliを検知すると(第2図処理22)、再び
処理14に戻る。このとき、第3図(a)〜(c)に示
すように磁極位置検知信号は、Ui−Vi−IJi=”
Lll化′″となり(第2図処理14)、前記と同様に
トランジスタ02と04をオンし、Q6をオフする(同
図27〜30)。
このように磁極位置検知信号U1、Vi、Wiが変化す
るごとにステータコイルU、 V、 Wへの通電方向が
順次切り換えられ(第3図(a)〜(j)、第2図処理
31〜34まで参照)、マグネットロータが半回転する
。マグネットロータ2が半回転すると、磁極位置検知信
号Ui、 Vi、 Wiは1周期を終えて最初の信号パ
ターンを出力するので、上記通電制御が繰り返され、マ
グネットロータ2が連続回転する。
この過程において、磁極位置検知信号IJi、 Vi。
Wlが11・し・11″から”トL−L”に変化すると
き、カウンタ6はこの間の時間を測定し、測定時間Td
を出力する。
この測定時間Tclは、次に磁極位置検知信号がUi・
Vi−Wi=”II・L−L”になったとき、処理19
ニおいて。
マイクロコンピュータ4により読み込まれる。
ところで、第4図(d)〜(f)に示すように1例えば
トランジスタ01をオンする期間をTQ待時間きのばす
と、ステータコイルU、 V= Wへの通電は■と■が
T1時間だけ重なるようになる。このように各トランジ
スタ01〜06のオン期間をTQ待時間きのばして各通
電が一部重なるようにすることができる。
一方、上記測定時間Tdは、同図(a)〜(c)に示す
ように電気角60°に相当する時間なので、第1表(c
)に示すように、所望の導通角に応じた時間TQを測定
時間Tdから算出することができる。
さて、マイクロコンピュータ4は、測定時間Tdを読み
込むと(第2図処理19)、第1表に示すように。
スイッチ5I11で指定されている導通角に対応した時
間TQを第1表(c)に示す計算式より求める(第2図
処理20)。求めた時間TQをタイマ5に設定する(同
図処理21)。
タイマ5に時間TQが設定すると、その後のトランジス
タQl〜06をオフするタイミングが時間TΩだけ引き
のばされる。例えば、第3図(a)〜(c)において、
Td+を検出すると、第2図処理23でトランジスタ0
6と02をオンした後、タイマ5がスタートされ(処理
24)、時間TQ、だけ経過してタイムオーバ信号を検
知してから(同図処理25)、トランジスタ01をオフ
するようになり(同図処理26)、第3図(d)に示す
ようにトランジスタQ1のオン時間がTQだけのばされ
る。
第3図では磁極位置検知信号U1、Vi、 Wiの周期
は一定に図示したが、実際の起動時には、徐々に回転速
度が定常速度まで上昇するので、この周期もある一定の
値まで徐々に短かくなる。しかし。
時間Tdの測定と時間TQの設定はマグネットロータの
半回転ごとに行なうので、常にその時間の回転速度に応
じた一定の導通角が設定されることになる。また、定常
回転数に達してからも一定の導通角で運転される。
以上のように、本実施例のブラシレスモータ駆動制御装
置は、製品側々の特性に応じて、各ステータコイルへの
通電期間の重なりを電気角で任意に選択して設定し、マ
グネットロータの磁極位置検知信号の時間間隔より、設
定された電気角に相当する通電型なり時間を算出し、そ
の時間に基づいて通電期間を制御している。
これにより、ステータコイルへの通電電流が途切れるこ
とがなく、駆動コイルのリップルが減少するので、ブラ
シレスモータ筐体の振動が製品のフレームに伝わり発生
する騒音が低下する。
なお、本実施例では電気角60°の時間Tdを磁極位置
検知イコ号Ui、 Vj、すiの1周期に1回測定する
ようにしたが、それらの各信号の変化点をそれぞれ6区
間d1す定し、より細かく導通角TQを設定してもよい
。また、通電期間へ制御をマイクロコンピュータ4によ
らず、ハードウェア回路で実現することも可能であるこ
とは言う迄もない。
(ト)発明の効果 以上のように本発明によれば、起動時および定常運転時
におけるステータコイルへの通電期間を一部重なるよう
にしたので、ステータコイルに通電が途切れる期間がな
くなり、駆動コイルに生じるリップルが低下して振動や
騒音が:減少すると共に、その−都電なる電気角を製品
側々の特性のばらつきに応して任意に設定できるように
したので機種の如何によらず、常に低騒音でブラシレス
モータを運転できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るブラシレスモータ駆動
制御装置の回路構成図、第2図はその動作を示すフロー
チャート、第3図はそのタイムチャート、第4図は導通
角の説明図である。 1・・・ ブラシレスモータ、2・・・マグネットロー
タ、3・・・ ドライブ回路、4 ・・マイクロコンピ
ュータ、5・・・タイマ、6・・・カウンタ、1(I〜
113  ・・・ホール素子、U、V、W・・・ステー
タコイル、01〜Q6・・・ トランジスタ、Sv・・
スイッチ。 一一−−) 手続補正書輸幻 昭和61年2月17日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 検知素子で検知するマグネットロータの磁極位
    置検知信号が変化するごとに、スイッチング素子の1つ
    をオンし、他の1つをオフすることにより、各ステータ
    コイルに所定の方向と順序で順次通電して回転させるブ
    ラシレスモータ駆動制御装置において、設定された電気
    角に相当する通電重なり時間を上記磁極位置検知信号の
    時間間隔に基づいて算出し、上記各スイッチング素子を
    オフするタイミングを上記通電重なり時間だけ遅らせる
    ことを特徴とするブラシレスモータ駆動制御装置。
  2. (2) 特許請求の範囲第1項記載において、前記通電
    重なり時間を任意に設定し得る設定手段を設けたことを
    特徴とするブラシレスモータ駆動制御装置。
JP61008087A 1985-05-30 1986-01-20 ブラシレスモ−タ駆動制御装置 Expired - Fee Related JPH0652996B2 (ja)

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