JPS62166680A - 直交変換予測符号化方式 - Google Patents

直交変換予測符号化方式

Info

Publication number
JPS62166680A
JPS62166680A JP61008774A JP877486A JPS62166680A JP S62166680 A JPS62166680 A JP S62166680A JP 61008774 A JP61008774 A JP 61008774A JP 877486 A JP877486 A JP 877486A JP S62166680 A JPS62166680 A JP S62166680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color difference
signal
data
predictive
signals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61008774A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuro Sakamoto
悦朗 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP61008774A priority Critical patent/JPS62166680A/ja
Publication of JPS62166680A publication Critical patent/JPS62166680A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明はいわゆるMUSE信号のようなTC[(タイム
・コンブレスト・インチグレイジョン)信号を直交変換
予測符号化して伝送する直交変換予測符号化方式に関す
る。
80発明の概要 本発明は、輝度信号と色信号とが時間軸多重され、色信
号は互いに異なる変調位相で変調された色差信号が線順
次の関係に配されて成るようなTCI信号に対して、直
交変換予測符号化処理を施して伝送する直交変換予測符
号化方式において、少なくとも色差信号については、同
じ変調位相で変調された信号間で予測符号化処理を施す
ことにより、色差信号の予測誤差の増大を防ぎ、圧縮率
の低下を防止するものである。
C1従来の技術 ビデオ信号等をディジタル信号に変換して伝送(あるい
は記録)するためには、一般に広帯域の伝送路(あるい
は大容量の記録媒体)が必要とされるが、元の信号がビ
デオ信号等の場合には、信号自体の統計的性質より一種
の冗長性を有しておリ、この冗長性を抑圧するような符
号化処理を施して能率良(信号を伝送(記録)すること
が可能である。このような符号化の代表的なものとして
フレーム相関等を利用した符号化や、差分PCM等の予
測符号化、あるいはアダマール変換等の直交変換符号化
等が知られている。
ここで上記直交変換の一例としてのアダマール変換は、
例えば特公昭53−14909号公報に開示されるよう
に、離散的な信号の系列Xいx2、X、・・・をアダマ
ール行列によって変換(アダマール変換)することによ
り、変換された信号系列yl、y2、y、・・・を得る
ものである。この例では、出力信号系列の各成分(これ
らをシーケンシともいう) y+、yl、y、・・・の
個数は、入力信号系列の各成分X1% X2、X、・・
・の個数に等しくなっている。このアダマール変換され
た各信号成分(シーケンシ)については、元のビデオ信
号等の統計的性質から特定の成分に電力が集中すること
が知られており、電力の大きな成分に多くのビットを割
り当て、電力の小さな成分に少ないビットを割り当てる
ことにより、いわゆる伝送ピントレートを低減するわけ
である。
次に、上記予測符号化の一例としての差分符合化は、現
在データと過去のデータに基づく予測データとの差をと
って、この差分データを伝送するものであり、いわゆる
DPCM等として知られている。
さらに近年においては、より高効率の符号化を実現する
ために、これらの符号化を組み合わせた差分−アダマー
ル変換符号化等のような直交変換予測符号化方式が研究
されてきている。これは、例えば、ビデオ信号のサンプ
ル値系列を一定の個数毎にブロック化し、このブロック
毎に上記アダマール変換等の直交変換を行い、変換され
た信号系列の各成分(シーケンシ)毎に差分処理等の予
測符号化処理を施すものである。
ところで、近年において、高品位テレビ画像を帯域圧縮
して伝送するために、いわゆるMUSE方式等のような
、一種のTCI(タイム・コンブレスト・インチグレイ
ジョン)信号による伝送方式が知られている。これは、
ビデオ信号の画素を例えば1/4に間引くとともに、輝
度信号と色信号とを時間軸上で多重化しており、色信号
については、互いに異なる変調位相で変調された2系統
の色差信号が1ライン毎に交互に配されて成る色差線順
次信号となっているものである。
D0発明が解決しようとする問題点 ところで、このようなTCI信号をさらに圧縮して伝送
するために、差分−アダマール変換符号化処理等の直交
変換予測符号化処理を施す場合には、輝度信号と色信号
とを隣接ライン間で予測処理すると、線順次の色差信号
についての予測誤差が大きくなり、圧縮率が低下してし
まうという欠点がある。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、いわゆるMtJSB信号のようなTCI信号を、差分
−アダマール変換符号化等の直交変換予測符号化する場
合に、時間軸多重された輝度信号と色信号との各信号に
、それぞれ最適な予測符号化処理を施すことが可能な直
交変換予測符号化方式を提供することを目的とする。
E1問題点を解決するための手段 本発明の直交変換予測符号化方式は、ビデオ信号の1水
平期間内に帯域圧縮された輝度信号と色差信号とが時間
軸上で独立して配され、かつ色差信号は互いに異なる変
調位相で変調された色差信号が線順次の関係で配されて
成るようなTCI信号を、直交変換予測符号化して伝送
する直交変換予測符号化方式において、少なくとも上記
色差信号については、同じ変調位相で変調された信号間
で予測符号化処理することを特徴としている。
F0作用 予測符号化の際に、少なくとも色差信号については、そ
れぞれ同じ変調位相で変調された信号間で予測符号化処
理が施されるため、色差信号についての予測誤差の増大
が防止され、ビット圧縮率を改善できる。
G、実施例 第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック回路図で
ある。
この第1図において、入力端子1に供給される入力デー
タ信号は、例えば、第2図に示すようなフォーマットの
TCI信号である。この第2図のTCI信号は、いわゆ
るMUSE信号として知られるものであり、1ライン分
の信号内には、同期信号syの部分と、色差信号CW、
CNの部分と、輝度信号Yの部分とが独立して、すなわ
ち時間軸多重されて配されている。ここで、色差信号C
w、CNは、それぞれ互いに異なる変調位相で変調され
たものであり、1ラインおきに、すなわち線順次の関係
で、例えばラインa、z42・・・に色差信号Cwが、
ライン/+1、j+3・・・に色差信号CNがそれぞれ
配されている。
この第2図の信号は、アダマール変換回路2に供給され
て、一定ワード数(例えば8ワード)毎にアダマール変
換され、同数のワードの出力信号系列が得られる。これ
らの例えば8ワードの出力信号系列の各成分、いわゆる
シーケンシ毎に、予測符号化処理回路10による予測符
号化処理が施される。
すなわち、任意の1個の(例えばシーケンシkに対応す
る)予測符号化処理回路10は、減算器11、非線形量
子化器12、加算器13および予測フィルタを有してい
る。この予測フィルタは、輝度信号用の予測器14Yと
、色差信号用の予測器14Cとを有し、予測器14Yに
は1個の1ライン遅延回路15Yが、また予測器14C
には2個の1ライン遅延回路15Ca、15Cbが直列
に接続され、これらの2系統を切換選択するための切換
スイッチ16が設けられている。
この予測符号化処理回路10において、減算器11に供
給された任意の変換出力データ、例えばシーケンシk(
ただしkはO〜7の整数)のデータは、上記予測フィル
タからの予測データが減算されることによって予測誤差
データ信号となる。
予測フィルタは、輝度信号用の予測B14Y及び遅延回
路15Yと、色差信号用の予測器14C及び遅延回路1
5Ca、15Cbとを有しており、予測器14Yからの
出力データが遅延回路15Yによって1ライン(IH1
1水平期間)だけ遅延されて予測データとなり、切換ス
イッチ16の被選択端子yに供給されているのに対し、
予測器14からの出力データは、遅延回路15Ca及び
15Cbによって2ライン(2H)だけ遅延されて予測
データとなり、切換スイッチ16の被選択端子Cに供給
されている。この切換スイッチ16は、現時点において
処理しようとする入力データ(シーケンシ)が、上記輝
度信号Yのアダマール変換出力か、上記色差信号Cw、
CNのアダマール変換出力かに応じて、被選択端子y、
cが切換選択されるものであり、この切換スイッチ16
からの出力は、予測データとして減算器11に送られる
とともに、加算器13に送られている。
次に、減算器11からは差分出力あるいは予測誤差デー
タは、非線形量子化器12に送られて、いわゆる圧縮特
性を伴った量子化が行われる。すなわち非線形量子化器
12は、一般に入力レベルが大きくなるほど量子化ステ
ップ幅が粗くなるような量子化処理を行うものであり、
このような非線形量子化器12による量子化ビット数は
、上記各シーケンシに対応する各予測符号化処理回路毎
に適当に定められている。
非線形量子化器12からの非線形量子化された差分ある
いは予測誤差データは、出力端子19を介して取り出さ
れるとともに、加算器13に送られている。この加算器
13により上記予測フィルタの切換スイッチ16からの
上記予測データと上記予測誤差データとが加算され、そ
の加算出力は、上記予測フィルタの予測器14Y及び予
測器14Cに供給される。これは、いわゆるフィードバ
ック型の予測符号器あるいは差分処理回路として知られ
るものであり、予測フィルタおよび加算器13により構
成される局部復号器あるいは積分器を、量子化器12の
フィードバックループ中に入れることにより、量子化雑
音の累積を防止している。
なお、図示は省略しているが、非線形量子化器12から
の出力を加算器13に供給する際には、非線形量子化に
よる圧縮特性の逆関数の伸長特性を示すいわゆる代表値
設定回路を介していることは勿論である。
以上の構成によれば、色差信号Cw、CM (のアダマ
ール変換されたデータ)については、2ライン前のデー
タに基づいて予測データが得られるため、同じ変調位相
で変調された色差信号(のアダマール変換されたデータ
)同士の間で、すなわち色差信号CW同士で、あるいは
色差信号CN同士で、それぞれ予測符号化処理が行われ
ることになる。したがって、隣接ライン間で予測符号化
処理する場合に較べて、色差信号の相関性が高いことよ
り予測精度が高まり(予測誤差を小さく抑えることがで
き)、圧縮率を改善できる。
ところで、このような予測符号化処理回路10は、上記
各シーケンシ毎にそれぞれ設けられており、これらの各
予測符号化処理回路の出力端子から出力された各予測誤
差データは、それぞれそのまま並列的に、あるいは例え
ばバッファメモリやマルチプレクサ等により直列データ
に変換され、伝送路を介して伝送されたり、記憶手段等
に対して書込み、読出しされるわけである。このように
伝送され、あるいは記憶手段に対して書込み、読出しが
行われて得られた上記予測誤差データは、必要に応じて
デマルチプレクサ等を介し、受信側(記録の読出し側)
の各予測復号化処理回路にそれぞれ送られる。
すなわち、第3図に示された予測復号化処理回路20は
、第1図の予測符号化処理回路10に対応する例えばシ
ーケンシにのデータを取り扱うものであり、入力端子2
1には、上記出力端子19からの伝送データが供給され
ている。
予測復号化処理回路20の入力端子21に供給されたデ
ータは、上記非線形量子化器12による圧縮特性の逆関
数の伸長特性を示すいわゆる代表値設定回路22に送ら
れた後、加算器23に送られ、予測フィルタからの予測
データと加算されることによって、上記シーケンシにの
復号データが得られる。この予測フィルタは、上記予測
符号化処理回路10の予測フィルタと同様な構成を有し
、輝度信号用の予測器24Yと、色差信号用の予測82
4Cとを有し、予測器24Yには1個の1ライン遅延回
路25Yが、また予測器24Gには2個の1ライン遅延
回路25Ca、25Cbが直列に接続され、これらの2
系統を切換選択するための切換スイッチ26が設けられ
ている。
この切換スイッチ26は、上記予測符号化処理回路10
の切換スイッチ16と同様な動作を行うものであり、現
時点で復号化処理しようとする入力信号が上記輝度信号
のときには、被選択端子yが選択されて1ライン遅延さ
れたデータを予測データとして加算器23に送り、上記
色差信号のときには、被選択端子Cが選択されて2ライ
ン遅延されたデータを予測データとして加算器23に送
っている。
このような予測復号化処理が施されて得られた上記シー
ケンシにの復号データは、上記アダマール変換の逆変換
を行うアダマール逆変換回路6に送られて、他の予JI
I復号化処理回路からの各シーケンシの復号データとと
もにアダマール逆変換処理が施され、元の入力ビデオ信
号系列に対応する例えば8ワードの復号出力データとな
って、それぞれ出力端子7より取り出される。
ところで、実際のMUSE信号等のTCI信号は、例え
ば第4図に示すような画像の間引きサンプリング(サブ
・サンプリング)が行われることによって得られている
。すなわち、この第4図において、実線は奇数フィール
ドの走査線、破線は偶数フィールドの走査線をそれぞれ
示し、1画面を2n本の走査線で構成しており、図中、
○・・・第1フイールドの標本画素 口・・・第2フイールドの標本画素 ・・・・第3フイールドの標本画素 ■・・・第4フイールドの標本画素 をそれぞれ示している。
したがって、TCI信号中の輝度信号Yについては、第
5図のO印に示すように、1ライン毎に180°ずつサ
ンプル位相がずれたものとなっている。この点を考慮す
れば、輝度信号(のアダマ−ル変換出力)についても、
2ライン周期、すなわち1ラインおきのデータ間で予測
符号化処理を行った方がデータ相関性を高くとれること
になる。
第6図は、このような輝度信号のライン毎のサンプル位
相の反転を考慮し、輝度、色差の両信号(のアダマール
変換出力)に対して、lラインおき(2ライン周期)の
信号間で予測符号化処理を行うようにした、本発明の第
2の実施例を示している。すなわち、この第6図におい
ては、予測器14からの出力を2個の1ライン遅延回路
15a、15bで2ライン(2H)だけ遅延させて予測
データを得るような予測フィルタを用いており、輝度信
号、色差信号のいずれに対しても2ライン遅延された予
測データとの間で予測誤差が求められるようになってい
る。他の構成は、上述した第1図に示す第1の実施例と
同様であるため、図中対応する部分に同一の指示符号を
付して説明を省略する。
この第2の実施例によれば、輝度信号、色差信号の両者
について、予測符号化処理の際の信号の相関性が高くな
り、予測精度が向上して予測誤差が小さく抑えられ、圧
縮率の改善を図ることができる。
なお、第6図に示す第2の実施例に対する復号器構成は
、例えば第7図に示すようなものとなる。
この第7図の復号器において、予測フィルタは、予測器
24と、2個のLH遅延回路25a、25bとから成っ
ており、他の構成は、上記第3図の復号器と同様とすれ
ばよい。
ところで、色差信号については、第5図に示すように、
CWs CNを対として、2ライン毎に4ライン周期で
サンプル位相が180°ずつずれており、変調位相のみ
ならずサンプル位相をも一致させて予測符号化するため
には、4ライン遅延データに基づいて予測データを求め
る必要がある。
そこで、第8図に示す本発明の第3の実施例のように、
色差信号用の予測器14Cからの出力を、4H(4ライ
ン)遅延回路17Cを介して切換スイッチ16の被選択
端子Cに送るような予測フィルタを用いる。この予測フ
ィルタの輝度信号系については、予測器14Yからの出
力を、2H(2ライン)遅延回路17Yを介して切換ス
イッチの被選択端子yに送るようにしている。他の構成
及び動作は、上述した本発明の第1の実施例と同様であ
る。
この第3の実施例によれば、輝度信号について、同じサ
ンプル位相のデータ同士で予測符号化処理が行われるの
みならず、色差信号については、同じ変調位相でかつ同
じサンプル位相のデータ同士で予測符号化処理が行われ
るため、各信号の相関性は極めて高く、予測誤差を非常
に小さく抑えることができ、圧縮率を大幅に改善できる
なお、第8図に示す第3の実施例の構成に対する復号器
の構成は、第9図のようになり、この第9図の復号器に
おいて、予測フィルタは、輝度信号用の予測器24Y及
び2H遅延回路27Yと、色差信号用の予測器24G及
び4H遅延回路27Cと、これらの信号系を切換選択す
るための切換スイッチ26とより成っている。他の構成
は、上記第3図に示す復号器と同様である。
H6発明の効果 予測符号化処理の際の入力データと予測データとの相関
性は、色差信号については、同じ変調位相で変調された
信号に基づくデータを用いることにより高められ、予測
誤差を小さく抑えて、圧縮率を改善することができる。
また、輝度信号については、同じサンプル位相のデータ
を用いて予測誤差を小さくでき、さらに、色差信号につ
いては、予測符号化されるデータの変調位相のみならず
サンプル位相も一致させることにより、予測誤差をより
小さく抑えることができ、圧縮率の大幅な改善が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック回路図、
第2図はTCI信号のフォーマットの一例を示す図、第
3図は第1図の符号器構成に対する復号器構成の一例を
示すブロック回路図、第4図はTCI信号の帯域圧縮方
式の一例としての画像の間引きサンプリング(サブ・サ
ンプリング)を説明するための図、第5図はTCI信号
のサンプル位相を説明するための図、第6図は本発明の
第2の実施例を示すブロック回路図、第7図は第6図の
符号器構成に対する復号器構成の一例を示すブロック回
路図、第8図は本発明の第3の実施例を示すブロック回
路図、第9図は第8図の符号器構成に対する復号器構成
の一例を示すブロック回路図である。 2−一一アダマール変換回路 10−一一子測符号化処理回路 11−m−減算器 12−m−非線形量子化器 14.14Y、14C−−一子測器 15.15Y・・・−−一遅延回路 16−−−切換スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビデオ信号の1水平期間内に、帯域圧縮された輝度信号
    と色差信号とが時間軸上で独立して配され、この色差信
    号は、互いに異なる変調位相で変調された色差信号が線
    順次の関係で配されて成るようなTCI信号を、直交変
    換予測符号化して伝送する直交変換予測符号化方式にお
    いて、 少なくとも、上記色差信号については、同じ変調位相で
    変調された信号同士で予測符号化処理することを特徴と
    する直交変換予測符号化方式。
JP61008774A 1986-01-18 1986-01-18 直交変換予測符号化方式 Pending JPS62166680A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61008774A JPS62166680A (ja) 1986-01-18 1986-01-18 直交変換予測符号化方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61008774A JPS62166680A (ja) 1986-01-18 1986-01-18 直交変換予測符号化方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62166680A true JPS62166680A (ja) 1987-07-23

Family

ID=11702234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61008774A Pending JPS62166680A (ja) 1986-01-18 1986-01-18 直交変換予測符号化方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62166680A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995013682A1 (en) * 1993-11-08 1995-05-18 Sony Corporation Animation encoding method, animation decoding method, animation recording medium and animation encoder

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995013682A1 (en) * 1993-11-08 1995-05-18 Sony Corporation Animation encoding method, animation decoding method, animation recording medium and animation encoder
EP0679031A1 (en) * 1993-11-08 1995-10-25 Sony Corporation Animation encoding method, animation decoding method, animation recording medium and animation encoder
EP0679031A4 (en) * 1993-11-08 1999-01-20 Sony Corp TRICK CODING AND DECODING METHOD, TRICK RECORDING MEDIUM AND TRICK ENCODER.

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0585051B1 (en) Image processing method and apparatus
US4982285A (en) Apparatus for adaptive inter-frame predictive encoding of video signal
EP0396360B1 (en) Apparatus for inter-frame predictive encoding of video signal
US6668019B1 (en) Reducing the memory required for decompression by storing compressed information using DCT based techniques
JPS61118085A (ja) 画像信号の符号化方式およびその装置
KR100364312B1 (ko) 블록간예측부호화복호화장치및그방법
KR950006773B1 (ko) 영상신호의 부호화장치
JPS62166680A (ja) 直交変換予測符号化方式
JPH07184213A (ja) テレビジョン画像を送信するデバイス、受信するデバイス、ビデオレコーダおよびテレビジョン画像が記録されている記録媒体
JP2722353B2 (ja) 画像信号符号化装置
JPH0276384A (ja) 画像伝送装置
JPH07107464A (ja) 画像符号化装置および復号化装置
JPH036184A (ja) フレーム間予測符号化方式
JP4193252B2 (ja) 信号処理装置及び方法、信号復号装置、並びに信号符号化装置
JP2598416B2 (ja) 複合差分型予測符号化方式
JP2578439B2 (ja) 予測符号化方式
JP3480980B2 (ja) 画像信号伝送方法及び装置、並びに画像信号復号化方法及び装置
JP3481207B2 (ja) 画像信号伝送方法及び装置、並びに画像信号復号化方法及び装置
JPH02200083A (ja) 信号符号化装置と信号復号化装置
JPS6016081A (ja) 動画像信号の符号化・復号化方式とその装置
JP2937057B2 (ja) ディジタルコンポジットビデオ信号符号化装置および復号装置
CN117750030A (zh) 视频编码方法、装置、设备及存储介质
JPH03196771A (ja) 2次元予測dpcm符号化方法
JP3164110B2 (ja) 符号化装置及び方法
JP3307379B2 (ja) 復号化装置及び方法