JPS62166462A - インタ−フエイス装置 - Google Patents

インタ−フエイス装置

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JPS62166462A
JPS62166462A JP848286A JP848286A JPS62166462A JP S62166462 A JPS62166462 A JP S62166462A JP 848286 A JP848286 A JP 848286A JP 848286 A JP848286 A JP 848286A JP S62166462 A JPS62166462 A JP S62166462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
busy
reset
interface device
Prior art date
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Pending
Application number
JP848286A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Nakajima
中島 芳規
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP848286A priority Critical patent/JPS62166462A/ja
Publication of JPS62166462A publication Critical patent/JPS62166462A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、プリンタや各種のコンピュータ周辺機器等
で使用するのに好適なインターフェイス装置に係り、特
に、フリップフロップ回路へのリセット信号の出力時間
中は、ビジー信号を持続させることによって、その間に
生じる可能性がある外部装置からの入力データの脱落を
確実に防止し、信頼性を向上させたインターフェイス装
置に関する。
従】1月1 一般に、プリンタや各種のコンピュータ周辺機器等は、
ホストコンピュータ等の外部装置に接続されており、必
要とするデータは、その都度、外部装置から与えられる
ように構成されている。
この場合に、プリンタや各種のコンピュータ周辺機器等
と、データを与える外部装置との間に、インターフェイ
ス装置が用いられている。
第4図は、従来のインターフェイス装置について、その
要部構成の一例を示す機能ブロック図である。図面にお
いて、1は制御回路ブロック、2はラッチ回路、3はフ
リップフロップCF/F)回路、4はナントゲート回路
を示し、Dataは入力データ、5TROBBはストロ
ーブ信号、BUS’/はビジー信号、RESETはリセ
ット信号、ERRORはエラー信号を示す。
この第4図に示すように、従来のインターフェイス装置
は、制御回路ブロック1と、ラッチ回路2と、F/F回
路3と、ナントゲート回路4とによって構成される。
制御回路ブロック1は、マイクロCPU、プログラム用
その他のROM、データ用のRAM等から構成されてお
り、インターフェイス装置の各部を制御する機能を有し
ている。
ラッチ回路2は、入力されるデータを一時保持する回路
で、図示されないホストコンピュータ等の外部装置から
、例えば8本のラインによって、パラレルにデータDa
taが入力される。
F/F回路3は、ストローブ信号5TROBHによって
セットされ、制御回路ブロック1からのリセット信号R
ESETによって、セット状態が解除される。
ナントゲート回路4は、ビジー信号を出力する回路で、
F/F回路3がセット状態の期間中、F/F回路3への
ストローブ信号5TROBHの入力を禁止するためのビ
ジー信号BUSYを出力する。そのために、一方の入力
側には、F/F回路3の出力ζが与えられている。
なお、ナントゲート回路4の他方の入力に与えられるエ
ラー信号ERRORは、プリンタの場合に、例えば、リ
ボンエンドとか、カバーオープン等によって、印字動作
が中止されたことを知らせる信号である。この場合にも
、ナントゲート回路4は、次のストローブ信号5TRO
BHの入力を禁止するために、ビジー信号BUSYを出
力する。
第5図は、第4図のインターフェイス装置の動作を説明
するためのタイムチャートである。図面の各信号波形に
付けられた符号は、第4図の符号位置に対応している。
第4図のインターフェイス装置で、ストローブ信号5T
ROBHの受信によってF/F回路3がセットされると
、この第5図に示すように、その出力ζは、IIH”レ
ベルからtt L nレベルに変化する。
したがって、このF/F回路3の出力◇が入力されるナ
ントゲート回路4の出力も、II L I+レベルから
“H”レベルに変化される。このナントゲート回路4は
、ストローブ信号5TROBHの入力を禁止するための
ビジー信号BUSYを発生する出力回路であるから、ビ
ジー信号BUSYが、′H″レベルで出力されることに
なる。
制御回路ブロック1は、ラッチ回路2からのデータ取込
み処理を終了すると、F/F回路3に対して、そのセッ
ト状態を解除するために、リセット信号RESETを出
力する。
その結果、F/F回路3の出力◇はII H′ルベルか
らtaL”レベルに反転し、この出力互が入力されるナ
ントゲート回路4の出力、すなわち、ビジー信号BUS
Yも、□“H”レベルから“L″レベル変化される。こ
のビジー信号BUSYが、JIL”レベルのときは、ノ
ット・ビジー(NOT BUSY)の状態、換言すれば
、レディ(READY)状態である。
ところが、このリセット信号RESETの出力時間中は
、F/F回路3のセット解除の処理が行われている期間
である。
そのため、例えば、第5図の5TROBHの波形上で、
x印が付けられている次のストローブ信号5TROBE
が入力されても、このストローブ信号5TROBHによ
って、F/F回路3がセットされない、という事態が生
じる。
このように、従来のインターフェイス装置では。
制御回路ブロック1から出力されるリセット信号RES
ETは、単に、F/F回路3のセット状態を解除する機
能しか有していない。
したがって、このリセット信号RESETの出力期間中
に、次のストローブ信号5TROBBが入力されたとき
は、F/F回路3がセットされず、入力データData
が脱落する可能性を生じる、という不都合があった。
このような不都合は、制御信号ラインとして、第4図の
回路のように、単に、ビジー信号BUSYだけでなく、
レディ信号READ”/も使用しているインターフェイ
ス装置についても、同様である。
次の第6図は、従来のインターフェイス装置について、
その要部構成の他の一例を示す機能ブロック図である。
図面における符号は第4図と同様であり、また、5はア
ンドゲート回路、READYはレディ信号を示す。
この第6図のインターフェイス装置も、基本的な構成は
、先の第4図の回路と同様であるが、データの入力を許
可するレディ信号用の制御信号ラインが設けられており
、制御回路ブロック1から、レディ信号READ’/が
出力されるように構成されている点で、先の第4図の回
路と相違している。
このように、データの入力を許可するレディ信号用の制
御信号ラインが設けられ、かつ、ビジー信号BUSYを
出力するナントゲート回路4の前段に、レディ信号RE
ADYと、F/F回路3の出力とが入力される論理制御
回路として、アンドゲート回路5を設けている点だけが
、先の第4図の回路と異なっている。
第7図は、第6図のインターフェイス装置の動作を説明
するためのタイムチャートである。図面の各信号波形に
付けられた符号は、第6図の符号位置に対応している。
第6図のインターフェイス装置の場合には、制御回路ブ
ロック1が、レディ信号READ’llの制御信号ライ
ンを有している。
しかし、このレディ信号RBADVは、オフライン時に
、データの入力を禁止するために使用されるもので、通
常状態では、データの入力時には使用されない。
すなわち、第7図のREADY↓;示すように1通常状
態では、常にgtH”レベルで出力されるので、このレ
ディ信号READYによって、アンドゲート回路5のゲ
ートが閉じられることはない。
このレディ信号READ’/が、′″L″L″レベルさ
れるのは、オフライン時であり、このIt L 3ルベ
ルの出力によって、データの入力が禁止される。具体的
にいえば、第6図の回路で、ナントゲート回路4から出
力されるビジー信号BUSYが、11 L #+レベル
からIIH”レベルに反転されて、ビジー状態であるこ
とを知らせるようシこ使用される。
したがって、この第6図のインターフェイス装置の動作
も、基本的には、先の第4図の場合と同8一 様で、F/F回路3のリセット信号RESETの出力時
間中に、次のストローブ信号5TROBEが与えられて
も、F/F回路3はセットされない。
このように、第6図のインターフェイス装置の場合にも
、リセット信号RESETは、単に、F/F回路3をリ
セットする機能しか有しておらず、先の第4図の回路と
同様に、入力データDataの脱落を防止することはで
きない、という不都合があった。
1−蝮 そこで、この発明のインターフェイス装置では、従来の
インターフェイス装置において生じる、リセット信号の
出力時間中は、ビジー信号がノットビジー、すなわち、
レディ状態となることによって、入力データが脱落する
可能性を生じるという不都合を解決し、リセット信号の
時間幅だけ、ビジー信号の出力時間を延長させることに
よって、リセット信号の出力時間中に発生する入力デー
タの脱落を確実に防止し、信頼性を向上させることを目
的とする。
碧−−コえ そのために、この発明のインターフェイス装置にあって
は、入力データを一時保持するラッチ回路と、ストロー
ブ信号によってセットされ、リセット信号によってセッ
ト状態が解除されるフリップフロップ回路、該フリップ
フロップ回路の出力によってストローブ信号の入力を禁
止するためのビジー信号を発生するビジー信号出力回路
とを具備する、従来のインターフェイス装置において、
前記ビジー信号出力回路から出力されるビジー信号の出
力時間を、前記リセット信号の時間幅だけ延長させるビ
ジー信号制御手段を設けるようにしている。
次に、この発明のインターフェイス装置について、図面
を参照しながら、その実施例を詳細に説明する。
第1図は、この発明のインターフェイス装置について、
その要部構成の一実施例を示す機能ブロック図である。
図面における符号は、先の第4図と同様であり、また、
6はアンドゲート回路を示す。
この第1図の実施例では、ビジー信号制御手段は、アン
ドゲート回路6であり、F/F回路3からの出力6と、
リセット信号RESETとが入力されるように接続され
ている。
その他の構成は、基本的には、先の第4図に示した従来
のインターフェイス装置と同様である。
次の第2図は、第1図に示したこの発明のインターフェ
イス装置の動作を説明するためのタイムチャートである
。図面の各信号波形に付けられた符号は、第1図の符号
位置に対応している。
この第2図のBUSYとRESETに示されているよう
に、この発明の第1の実施例では、リセット信号RES
ETの出力期間中、ビジー信号BUSYは、引続きII
 Hztレベルで出力される。
したがって、従来の第4図のインターフェイス装置の動
作を示す、第5図のタイムチャートのように、リセット
信号RESETの出力期間中に、F/F回路3へ、次の
ストローブ信号5TROBEが入力されることが、確実
に防止され、入力データDataの脱落が発生するおそ
れはない。
このように、この発明のインターフェイス装置では、第
1の実施例の場合、F/F回路3がらの出力こと、リセ
ット信号RIESETとが入力されるアンドゲート回路
6を設けることにより、ビジー信号を出力するナントゲ
ート回路4からのビジー信号BUSYの出力時間を、リ
セット信号RESETの時間幅だけ延長させるようにし
ている。
次に、この発明のインターフェイス装置の他の実施例に
ついて説明する。
この第2の実施例で使用されるインターフェイス装置は
、先の第6図において、従来のインターフェイス装置と
して説明した機能ブロック図の回路と、ハード的には、
同じ構成である。
先の第1の実施例の回路に比較すると、データの入力を
許可するレディ信号用の制御信号ラインが設けられ、か
つ、ビジー信号出方回路であるナントゲート回路4の前
段に、レディ信号READYと、F/F回路3の出力と
が入力される論理制御回路として、アンドゲート回路6
が設けられている点が、異なっているだけである。
この第6図に示したような構成のインターフェイス装置
の場合、この発明のインターフェイス装置では、レディ
信号READYを発生する制御回路ブロック1内に、リ
セット信号RESETと同じ時間幅の信号を、同タイミ
ングで発生する手段を設けるだけで、ビジー信号制御手
段が構成され、発生されたリセット信号RESETと同
じ時間幅の信号を、同タイミングで、レディ信号用の制
御信号ライン上に出力すれば、ビジー信号出力回路、す
なわち、ナントゲート回路4からのビジー信号BUSY
の出力時間は、リセット信号RESETの時間幅だけ延
長されることになる。
次の第3図は、この発明のインターフェイス装置の第2
の実施例における動作を説明するためのタイムチャート
である。図面の各信号波形に付けられた符号は、第6図
の符号位置に対応している。
この第3図のREADYと酊l5ETとを対比すれば明
らかなように、レディ信号READYとリセット信号I
q行とは、同じ時間幅の信号で、しかも、同じタイミン
グで発生される。
したがって、第6図のアンドゲート回路5は、リセット
信号RESETの入力によって、F/F回路3の出力Q
がIIH″ルベルに反転されても、なお、このレディ信
号READYがII L 17レベルで出力される時間
幅だけ、そのゲートが閉じられた状態を持続することに
なり、ナントゲート回路4からのビジー信号BUSYの
出力時間は、リセット信号RESETの時間幅だけ延長
される。
このように、この発明のインターフェイス装置の第2の
実施例では、従来はオフライン時にしか使用しないレデ
ィ信号用の制御信号ラインを使用して、リセット信号R
ESETと同じ時間幅の信号で、しかも、同じタイミン
グで発生されるレディ信号READYを出力することに
より、ビジー信号BUSYの出力時間をその分だけ延長
して、入力データの脱落を防止するようにしている。
なお、この第2の実施例の場合には、このレディ信号用
の制御信号ライン上に出力するレディ信号READY 
、すなわち、リセット信号RESETと同じ時間幅の信
号で、しかも、同じタイミングで発生される出力信号は
、制御回路ブロック1内のソフトの簡単な変更によって
、容易に発生可能であり、必ずしも、ハード的に発生さ
せる必要はない。
以上に詳細に説明したとおり、この発明のインターフェ
イス装置では、入力データを一時保持するラッチ回路と
、ストローブ信号によってセットされ、リセット信号に
よってセット状態が解除されるフリップフロップ回路、
該フリップフロップ回路の出力によってストローブ信号
の入力を禁止するためのビジー信号を発生するビジー信
号出力回路とを具備する、従来のインターフェイス装置
において、前記ビジー信号出力回路から出力されるビジ
ー信号の出力時間を、前記リセット信号の時間幅だけ延
長させるビジー信号制御手段を付加している。
劾ニーー呆− したがって、この発明のインターフェイス装置によれば
、ビジー信号の出力時間が、リセット信号の時間幅だけ
延長される。
その結果、従来のように、ストローブ信号の入力を禁止
するためのビジー信号を発生するための、フリップフロ
ップ回路へのリセット信号の出力時間中は、ビジー信号
がビジー状態を持続することになり、入力データの脱落
が確実に防止されて、信頼性が著しく向上される、とい
う優れた効果が奏せられる。
また、第2の実施例の場合には、従来は、オフライン時
にしか使用しないレディ信号用の制御信号ラインを使用
するので、制御信号ラインを特に増設する必要がない上
に、リセットと同じ時間幅の信号で、しかも、同じタイ
ミングで発生される出力信号も、制御回路ブロック内の
ソフトの簡単な変更によるソフト的な処理で実行するこ
とができる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のインターフェイス装置について、
その要部構成の一実施例を示す機能ブロック図、 第2図は、第1図に示したこの発明のインターフェイス
装置の動作を説明するためのタイムチャート。 第3図は、この発明のインターフェイス装置の第2の実
施例における動作を説明するためのタイムチャート。 第4図は、従来のインターフェイス装置について、その
要部構成の一例を示す機能ブロック図、第5図は、第4
図のインターフェイス装置の動作を説明するためのタイ
ムチャート、 第6図は、従来のインターフェイス装置について、その
要部構成の他の一例を示す機能ブロック図、 第7図は、第6図のインターフェイス装置の動作を説明
するためのタイムチャート。 図面において、1は制御回路ブロック、2はラッチ回路
、3はF/F (フリップフロップ)回路、4はナント
ゲート回路、5と6はアンドゲート回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力データを一時保持するラッチ回路と、ストロー
    ブ信号によつてセットされ、リセット信号によつてセッ
    ト状態が解除されるフリップフロップ回路、該フリップ
    フロップ回路の出力によつてストローブ信号の入力を禁
    止するためのビジー信号を発生するビジー信号出力回路
    とを具備するインターフェイス装置において、前記ビジ
    ー信号出力回路から出力されるビジー信号の出力時間を
    、前記リセット信号の時間幅だけ延長させるビジー信号
    制御手段を備えたことを特徴とするインターフェイス装
    置。 2、特許請求の範囲第1項記載のインターフェイス装置
    において、ビジー信号制御手段は、フリップフロップ回
    路へ与えられるリセット信号をビジー信号に変換する機
    能を有し、前記フリップフロップ回路からの出力と、前
    記リセット信号とが入力されるアンドゲート回路によつ
    て構成されていることを特徴とするインターフェイス装
    置。 3、特許請求の範囲第1項記載のインターフェイス装置
    において、データの入力を許可するレディ信号用の制御
    信号ラインが設けられ、かつ、ビジー信号出力回路の前
    段に、前記レディ信号と、フリップフロップ回路の出力
    とが入力される論理制御回路が設けられているとき、ビ
    ジー信号制御手段は、リセット信号と同じ時間幅の信号
    を、同じタイミングで出力する機能を有し、前記レディ
    信号用の制御信号ライン上に、前記リセット信号と同じ
    時間幅の信号を、同じタイミングで出力する手段である
    ことを特徴とするインターフェイス装置。
JP848286A 1986-01-18 1986-01-18 インタ−フエイス装置 Pending JPS62166462A (ja)

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