JPS62165465A - 情報読取装置 - Google Patents
情報読取装置Info
- Publication number
- JPS62165465A JPS62165465A JP61006292A JP629286A JPS62165465A JP S62165465 A JPS62165465 A JP S62165465A JP 61006292 A JP61006292 A JP 61006292A JP 629286 A JP629286 A JP 629286A JP S62165465 A JPS62165465 A JP S62165465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- dimensional
- sensor
- microfilm
- dimensional sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（！ｆ：業上の利用分！′ｆ）
本発明はマイクロフィルム等の情報記録媒体の画像を電
子的に読み取る装置、特に光学式のスクリーン読取装置
を有しない装置において、電源投入時又は検索時にマイ
クロフィルムの状態をモニタできるようにした情報読取
装置に関する。
子的に読み取る装置、特に光学式のスクリーン読取装置
を有しない装置において、電源投入時又は検索時にマイ
クロフィルムの状態をモニタできるようにした情報読取
装置に関する。
（従来の技術）
従来、この種の情報読取装置は、マイクロフィルム検索
部の下方にハロゲンランプ、レンズ、ミラーからなる照
明ユニットが配設され、前記ハロゲンランプの光束は、
レンズ、ミラーを介してマイクロフィルムを照明し、こ
の照明光束は拡大レンズに結像する。また、照明された
マイクロフィルム１コマの画像域は拡大レンズによって
２次元センサ上に結像される。前記拡大レンズと２次元
センサとの間には切替ミラーが配設され、この切替ミラ
ーは、マイクロフィルム上の画像をモニタするための２
次元センサと、前記画像の読取りを行なうための１次元
センナとの光路を’ＩＡ８えるものである。
部の下方にハロゲンランプ、レンズ、ミラーからなる照
明ユニットが配設され、前記ハロゲンランプの光束は、
レンズ、ミラーを介してマイクロフィルムを照明し、こ
の照明光束は拡大レンズに結像する。また、照明された
マイクロフィルム１コマの画像域は拡大レンズによって
２次元センサ上に結像される。前記拡大レンズと２次元
センサとの間には切替ミラーが配設され、この切替ミラ
ーは、マイクロフィルム上の画像をモニタするための２
次元センサと、前記画像の読取りを行なうための１次元
センナとの光路を’ＩＡ８えるものである。
（発１１が解決しようとする問題点）
ところで、光学式のスクリーンを有しない従来の情報読
取装置にあっては、電源投入時又はマイクロフィルム検
索時に切替ミラーが１次元センサ側に切替わってしまう
と、マイクロフィルムの状態や検索時の状態等が全く不
明（動作の状ｆ広を確認できないこと）となり、非常に
不便であるという問題点があった。
取装置にあっては、電源投入時又はマイクロフィルム検
索時に切替ミラーが１次元センサ側に切替わってしまう
と、マイクロフィルムの状態や検索時の状態等が全く不
明（動作の状ｆ広を確認できないこと）となり、非常に
不便であるという問題点があった。
即ち、ｙＪ苔ミラーが１次元センサ側に切付わったまま
であると、画像を読み取るためには、１次元センサを１
画面分走査を行ない、また読取信号を１ペ一ジ分格納す
るページメモリと画像出力速度又は密度を表示するＣＲ
Ｔの走査線速度や密度に変換する回路が必要となり、装
置全体が高価になるという問題点がある。また、フィル
ム停止後、ＣＲＴ上に画像を表示するには少なくとも約
１．５〜２．０砂丘度の１次元センナによる副走査時間
（機械的駆動時間）が必要であり、検索速度が低下する
という問題点があった。
であると、画像を読み取るためには、１次元センサを１
画面分走査を行ない、また読取信号を１ペ一ジ分格納す
るページメモリと画像出力速度又は密度を表示するＣＲ
Ｔの走査線速度や密度に変換する回路が必要となり、装
置全体が高価になるという問題点がある。また、フィル
ム停止後、ＣＲＴ上に画像を表示するには少なくとも約
１．５〜２．０砂丘度の１次元センナによる副走査時間
（機械的駆動時間）が必要であり、検索速度が低下する
という問題点があった。
そこで、本発明は、従来例の上記した問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、電子
的に画像を読み取ることができ、検索時の画像の確認及
び情報記録媒体の給送状ｙム等を高速且つ確実に確認し
得る情報読取装置を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、電子
的に画像を読み取ることができ、検索時の画像の確認及
び情報記録媒体の給送状ｙム等を高速且つ確実に確認し
得る情報読取装置を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
上記の目的を達成するために、本発明にあっては、情報
記録媒体の画像を高分解俺で読み取る１次元読取手段と
、前記画像をモニタするために前記画像を読み取る２次
元読取手段と、この２次元読取手段からの出力に基づい
て画像表示する画像表示手段とを右し、電源投入時又は
検索時、前記１次元読取手段を前記２次元読取手段に！
ｉｌＪ＆えてなることにより構成されている。
記録媒体の画像を高分解俺で読み取る１次元読取手段と
、前記画像をモニタするために前記画像を読み取る２次
元読取手段と、この２次元読取手段からの出力に基づい
て画像表示する画像表示手段とを右し、電源投入時又は
検索時、前記１次元読取手段を前記２次元読取手段に！
ｉｌＪ＆えてなることにより構成されている。
（作 用）
未発ＩＪ１においては、電源投入時又は検索時に１次元
読取手段を２次元読取手段に切付えて、情報記録媒体の
状！ムを目視できるようにしたものである。
読取手段を２次元読取手段に切付えて、情報記録媒体の
状！ムを目視できるようにしたものである。
（実 施 例）
以下に未発１」を図示の実施例に基づいて説１］する。
第１図は本発明に係る情報読取装置を適用した例を示す
構成図であり、装置本体の底板２１と平行な中板２０に
はマイクロフィルム検索部が固定されている。また、底
板２１にはハロゲンランプ２２．レンズ２３．ミラー２
４からなる照ＩＴＪユニット２５が取り付けられており
、その光束は中板２０の窓を通して検索されたマイクロ
フィルムが停止するステージ２６を照明する。この照明
光束は光量ムラ補正効率アップの為、拡大レンズ２７の
瞳に結像する。照明されたマイクロフィルム１コマの画
像域は検索手段の側板に固設された拡大レンズ２７によ
って、５００Ｘ４００のセル数からなる２次元光電変換
手段２８（以下２次元センサという）面上に結像される
。この２次元センサ２８は不図示の装置天板に対して固
定しである。
構成図であり、装置本体の底板２１と平行な中板２０に
はマイクロフィルム検索部が固定されている。また、底
板２１にはハロゲンランプ２２．レンズ２３．ミラー２
４からなる照ＩＴＪユニット２５が取り付けられており
、その光束は中板２０の窓を通して検索されたマイクロ
フィルムが停止するステージ２６を照明する。この照明
光束は光量ムラ補正効率アップの為、拡大レンズ２７の
瞳に結像する。照明されたマイクロフィルム１コマの画
像域は検索手段の側板に固設された拡大レンズ２７によ
って、５００Ｘ４００のセル数からなる２次元光電変換
手段２８（以下２次元センサという）面上に結像される
。この２次元センサ２８は不図示の装置天板に対して固
定しである。
また、拡大レンズｚ７．２次元センサ２８間には切付ミ
ラー２９が配設され、このＦＡ８ミラー２９はマイクロ
フィルム上の画像をモニタするために２次元読取手段と
しての２次元センナ２８と、マイクロフィルム上の画像
を高分解俺で読み取る１次元読取手段としての１次元セ
ンサである電荷結合素子（ＣＣＤ）３０との光路をＩＪ
ＪＦｆ手段によって切替可ず駈となっている。また、切
付ミラー２９は光軸に対して４５°の傾きで不図示の支
持部材により、前記検索手段の側板に支持されており１
図中の平面Ｂ上に先のマイクロフィルムの結像面を形成
している。この結像面上には５０００ｂｉｔのＣＣＤ３
０が奥側板３１に固定されたガイドユニットのガイド軸
３２．３３に沿って結像面を走査可鋤に支持されている
。またＣＣＤキャリッジ３４は奥側板３１に配置した駆
動モータプーリ３５と固定プーリ３６とにかけまわされ
たワイヤ３７に連結されており、駆動モータ３９の回転
によって往復走査される。このＣＣＤ３０を用いて、検
索した所望コマの画像の読取りがなされる。尚、ＣＣＤ
３０のセル方向はマイクロフィルムの画像域の１辺と平
行であり。
ラー２９が配設され、このＦＡ８ミラー２９はマイクロ
フィルム上の画像をモニタするために２次元読取手段と
しての２次元センナ２８と、マイクロフィルム上の画像
を高分解俺で読み取る１次元読取手段としての１次元セ
ンサである電荷結合素子（ＣＣＤ）３０との光路をＩＪ
ＪＦｆ手段によって切替可ず駈となっている。また、切
付ミラー２９は光軸に対して４５°の傾きで不図示の支
持部材により、前記検索手段の側板に支持されており１
図中の平面Ｂ上に先のマイクロフィルムの結像面を形成
している。この結像面上には５０００ｂｉｔのＣＣＤ３
０が奥側板３１に固定されたガイドユニットのガイド軸
３２．３３に沿って結像面を走査可鋤に支持されている
。またＣＣＤキャリッジ３４は奥側板３１に配置した駆
動モータプーリ３５と固定プーリ３６とにかけまわされ
たワイヤ３７に連結されており、駆動モータ３９の回転
によって往復走査される。このＣＣＤ３０を用いて、検
索した所望コマの画像の読取りがなされる。尚、ＣＣＤ
３０のセル方向はマイクロフィルムの画像域の１辺と平
行であり。
待機位置はこの画像域の１辺と一致もしくはその外側に
ある。ｌ／２４で撮影されたマイクロフィルム上の画像
は５０００ｂｉｔのＣＣＤ３０によって１６ｐｅｌの高
分解滝を持って読取ることが可ｉ鮭であり、特許公報等
の小さな活字もレーザービームプリンター等により複写
、判別できる。
ある。ｌ／２４で撮影されたマイクロフィルム上の画像
は５０００ｂｉｔのＣＣＤ３０によって１６ｐｅｌの高
分解滝を持って読取ることが可ｉ鮭であり、特許公報等
の小さな活字もレーザービームプリンター等により複写
、判別できる。
また、先述の２次元センサ２８の駆動回路は、ＣＲＴの
走査線に同期した周波数で信号を時系列的に出力し、照
明されたマイクロフィルムの画像を不図示のＣＲＴ等の
電気的表示手段の表示面上に表示することができる。
走査線に同期した周波数で信号を時系列的に出力し、照
明されたマイクロフィルムの画像を不図示のＣＲＴ等の
電気的表示手段の表示面上に表示することができる。
第２図に２次元センサの駆動方法を示す。
２次元センサ（破線内）４３はセンサアレイシフトレジ
スタ４０と垂直シフトレジスタ４１、水平シフトレジス
タ４２から成っている。
スタ４０と垂直シフトレジスタ４１、水平シフトレジス
タ４２から成っている。
ここでは簡単の為Ｓｌｌ”Ｓ４５の２０セルの２次元セ
ンナを例に取って説明する。
ンナを例に取って説明する。
１） クロンク発生回路４５から、垂直同期信号（φＶ
）が発生さし、 Ｓｕ ＋ ３２１ 、 Ｓ３１ 。
）が発生さし、 Ｓｕ ＋ ３２１ 、 Ｓ３１ 。
５４１と５１３．Ｓ２：ｌ、Ｓ３３，３４３と５１５゜
５２５ 、 Ｓｘｓ 、 Ｓ４５のセンサアレイの信号
が垂直シフトレジスタ４１にシフトされる。
５２５ 、 Ｓｘｓ 、 Ｓ４５のセンサアレイの信号
が垂直シフトレジスタ４１にシフトされる。
２）次いで、水平同期信号（φＨ）が垂直シフトレジス
タ駆動回路４４に入力され、同回路４４から出力される
シフトクＣ７７り（φＶｌ 、φＶ２ ）によって水
平シフトレジスタ４２にＳｕｓ 、 Ｓ２５ 、 Ｓ３
５ 、 Ｓｘ５がシフトされる。
タ駆動回路４４に入力され、同回路４４から出力される
シフトクＣ７７り（φＶｌ 、φＶ２ ）によって水
平シフトレジスタ４２にＳｕｓ 、 Ｓ２５ 、 Ｓ３
５ 、 Ｓｘ５がシフトされる。
３）水モシフトレジスタ４２はＣＯＤシフトクロックＣ
ＬＫにより動作する水平シフトレジスタ駆動回路４２に
よって順次信号をシフトし、Ｓｎ５→Ｓ３５→３２５４
Ｓ１５と出力する・４）順次木モ同期信号φＨが入力さ
れ以後Ｓ４３→５１３．Ｓ４１→３１１が２次元センサ
より出力される。
ＬＫにより動作する水平シフトレジスタ駆動回路４２に
よって順次信号をシフトし、Ｓｎ５→Ｓ３５→３２５４
Ｓ１５と出力する・４）順次木モ同期信号φＨが入力さ
れ以後Ｓ４３→５１３．Ｓ４１→３１１が２次元センサ
より出力される。
５）垂直同期信号φ■が再び発生されると、Ｓ ＋７
、 Ｓ２２ 、 Ｓ３２ 、 Ｓ４２と３口、Ｓ２ａ。
、 Ｓ２２ 、 Ｓ３２ 、 Ｓ４２と３口、Ｓ２ａ。
Ｓ３４．Ｓａａのセンサアレイの信号がＩ 直シフトレ
ジスタ４１にシフトされ上記２）〜４）と同様の方法で
Ｓ４４→５１４．５４２→Ｓ１２と出力される。そして
、ｚ値化回路４６．端末切換スイッチ回路４７．ＣＲＴ
駆動回路４８を経て出力信号が送出され、この出力信号
により画像がモニタ、例えばＣＲＴ表示装２１４９に表
示される。
ジスタ４１にシフトされ上記２）〜４）と同様の方法で
Ｓ４４→５１４．５４２→Ｓ１２と出力される。そして
、ｚ値化回路４６．端末切換スイッチ回路４７．ＣＲＴ
駆動回路４８を経て出力信号が送出され、この出力信号
により画像がモニタ、例えばＣＲＴ表示装２１４９に表
示される。
次に１本実施例に係る情報読取装置のフローチャートを
第３図に示すと、ステップ■で本体電源を投入（ＯＮ）
すると本体機器に内蔵されているＣＰＵ （図示せず）
の初期化がなされ、その後ステップ■で切替ミラー２９
が２次元センサ２８側か否か判断する。このステップ■
で切替ミラー２９が２次元センナ２８側に切替わってい
ない時はステップ■で切替ミラー２９を２次元センナ２
Ｂ（ＩＩに切替える。ここで、既にマイクロフィルムが
装填されている時は、その画像が画像表示装置、つまり
ＣＲＴ表示回路４９に表示される。
第３図に示すと、ステップ■で本体電源を投入（ＯＮ）
すると本体機器に内蔵されているＣＰＵ （図示せず）
の初期化がなされ、その後ステップ■で切替ミラー２９
が２次元センサ２８側か否か判断する。このステップ■
で切替ミラー２９が２次元センナ２８側に切替わってい
ない時はステップ■で切替ミラー２９を２次元センナ２
Ｂ（ＩＩに切替える。ここで、既にマイクロフィルムが
装填されている時は、その画像が画像表示装置、つまり
ＣＲＴ表示回路４９に表示される。
次に、ステップ■でフィルムの検索が必要な時は切替ミ
ラー２９が２次元センサ２８に切替わったまま検索動作
が行なわれ、このステップ■でフィルム検索動作である
時はステップ■で切替ミラー２９を２次元センサ２８側
に切ｄえる。一方、ステップ■でフィルム検索動作でな
い時はステップ■で画像読取動作か判断し、読取動作で
ない時は再びステップ■に戻る。またステップ■で読取
動作の場合にはステップ■で！、Ｔ］８ミラー２９を１
次元センサ３０側に切行えられ、ステップ■で所定の読
取動作が行なわれる。上記画像読取動作が終了すると、
ステップ■で切符ミラー２９が２次元センサ２８側へ切
替えられ、再びステップ■に戻り、上述の動作が繰り返
し行なわれる。従って。
ラー２９が２次元センサ２８に切替わったまま検索動作
が行なわれ、このステップ■でフィルム検索動作である
時はステップ■で切替ミラー２９を２次元センサ２８側
に切ｄえる。一方、ステップ■でフィルム検索動作でな
い時はステップ■で画像読取動作か判断し、読取動作で
ない時は再びステップ■に戻る。またステップ■で読取
動作の場合にはステップ■で！、Ｔ］８ミラー２９を１
次元センサ３０側に切行えられ、ステップ■で所定の読
取動作が行なわれる。上記画像読取動作が終了すると、
ステップ■で切符ミラー２９が２次元センサ２８側へ切
替えられ、再びステップ■に戻り、上述の動作が繰り返
し行なわれる。従って。
画像読取動作以外は全て切替ミラー２９が２次元センサ
２８側にすＪ８わることになる。
２８側にすＪ８わることになる。
かくして、電源投入時又はマイクロフィルムの画像の検
索動作を行なう時には、切！ミラー２９を２次元センナ
２８側に切替えることで、従来では１次元センサにて１
画面分を読み取る副走査の時間に約１．５〜２．０秒要
していたのを２次元センナ２８で読み取るので、機械的
読取駆動時間を省略して電子的走査時間（ｌｉ！ｉｉ？
ｉ４り約１７３０秒）で行なうことができる。この結果
、電源投入時又は検索時に切替ミラー２９を２次元セン
サ２８側に切替えることで、フィルムの給送状態をリア
ルタイム（実時間）で目視することができるだけでなく
、前回本体装置を使用してフィルムが装填されたままで
電源をオフにして１次回に本体装置を使用したい時に電
源をオンした時等は、如何なるフィルムが装填されてい
たかを、上記２次元センサ２８で即座に確認することが
でき、またフィルムを低速で給送しながら、その画像を
リアルタイム（実時間）で目視することができる。
索動作を行なう時には、切！ミラー２９を２次元センナ
２８側に切替えることで、従来では１次元センサにて１
画面分を読み取る副走査の時間に約１．５〜２．０秒要
していたのを２次元センナ２８で読み取るので、機械的
読取駆動時間を省略して電子的走査時間（ｌｉ！ｉｉ？
ｉ４り約１７３０秒）で行なうことができる。この結果
、電源投入時又は検索時に切替ミラー２９を２次元セン
サ２８側に切替えることで、フィルムの給送状態をリア
ルタイム（実時間）で目視することができるだけでなく
、前回本体装置を使用してフィルムが装填されたままで
電源をオフにして１次回に本体装置を使用したい時に電
源をオンした時等は、如何なるフィルムが装填されてい
たかを、上記２次元センサ２８で即座に確認することが
でき、またフィルムを低速で給送しながら、その画像を
リアルタイム（実時間）で目視することができる。
上記実施例において、電源投入時又は検索時、１次元セ
ンサ３０を２次元センサ２８に切替える切替手段は、例
えば電源投入時又は検索時の信号を得て作動するソレノ
イド等が使用される。
ンサ３０を２次元センサ２８に切替える切替手段は、例
えば電源投入時又は検索時の信号を得て作動するソレノ
イド等が使用される。
（発明の効果）
木３ｉ？ｉｌＪ］に係る情報読取装置は以上の構成及び
作用からなるもので、電源投入時又は検索時、１次元読
取手段を２次元読取手段に！、ＩＪ８えてなるから、電
子的に画像を読み取ることができ、検索時の画像の確認
及び情報記録媒体の給送状態等を高速且つ確実に確認可
能であるという効果を奏する。
作用からなるもので、電源投入時又は検索時、１次元読
取手段を２次元読取手段に！、ＩＪ８えてなるから、電
子的に画像を読み取ることができ、検索時の画像の確認
及び情報記録媒体の給送状態等を高速且つ確実に確認可
能であるという効果を奏する。
第１図は本発明に係る情報読取装置の一実施例のマイク
ロフィルム読取装置の構成図、第２図は同実施例におけ
る２次元センサによる画像モニタのためのブロック図、
第３図は本発明に係る情報読取装置の一実施例のフロー
チャートである。 符号の説明 ２８・・・２次元センナ（２次元読取手段）２９・・・
切替ミラー ３０・・・１次元センサ（１次元読取手段）４９・・・
ＣＲＴ表示装置 特許出願人 キャノン株式会社 −＼代理人 弁理士
世 良 和 信 ・１，７ノ代理人 弁理士
奥 １） 規 之 □〉。 第１図 第２図
ロフィルム読取装置の構成図、第２図は同実施例におけ
る２次元センサによる画像モニタのためのブロック図、
第３図は本発明に係る情報読取装置の一実施例のフロー
チャートである。 符号の説明 ２８・・・２次元センナ（２次元読取手段）２９・・・
切替ミラー ３０・・・１次元センサ（１次元読取手段）４９・・・
ＣＲＴ表示装置 特許出願人 キャノン株式会社 −＼代理人 弁理士
世 良 和 信 ・１，７ノ代理人 弁理士
奥 １） 規 之 □〉。 第１図 第２図
Claims (1)
- 情報記録媒体の画像を高分解能で読み取る１次元読取手
段と、前記画像をモニタするために前記画像を読み取る
２次元読取手段と、この２次元読取手段からの出力に基
づいて画像表示する画像表示手段とを有し、電源投入時
又は検索時、前記１次元読取手段を前記２次元読取手段
に切替えてなることを特徴とする情報読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006292A JPS62165465A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 情報読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006292A JPS62165465A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 情報読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165465A true JPS62165465A (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=11634306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61006292A Pending JPS62165465A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 情報読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62165465A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5000668A (en) * | 1988-04-27 | 1991-03-19 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Distribution-type fuel injection pump |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP61006292A patent/JPS62165465A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5000668A (en) * | 1988-04-27 | 1991-03-19 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Distribution-type fuel injection pump |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3457345B2 (ja) | 写真焼付機 | |
| KR950026192A (ko) | 촬상 장치 | |
| US4991004A (en) | Film previewer which simultaneously displays a 110 and a 135 frame | |
| JPH02291764A (ja) | 両面走査装置 | |
| JPH07283933A (ja) | 画像処理方法および画像処理装置 | |
| DE69009295D1 (de) | Zeitnahmevorrichtung für Rennen. | |
| US5067020A (en) | Dual sensor film scanner having coupled optics and a video viewfinder | |
| US6411361B1 (en) | Printing apparatus, image pickup apparatus and printing system with image pickup function | |
| GB2262407A (en) | Television display apparatus for screen and video signals with different aspect ratios | |
| JPS62165465A (ja) | 情報読取装置 | |
| JPH09322026A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPS59151269A (ja) | 手動走査型読取装置のモニタ装置 | |
| JPS61270738A (ja) | 絵図的情報再生装置 | |
| JP2001078176A (ja) | 帳票撮像装置 | |
| JPS6152064A (ja) | マイクロフイルム読取り装置 | |
| JPS60251472A (ja) | 画像読取り装置 | |
| JP3567046B2 (ja) | 画像データの転送方法及び画像入力装置 | |
| JPS6228724A (ja) | フイルム読取機 | |
| JPH09139821A (ja) | 画像情報読み取り装置 | |
| JPH0583527A (ja) | 画像作成装置 | |
| JPS5972856A (ja) | 像処理装置 | |
| JPS6130874A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH02177665A (ja) | 画像読取方法およびその装置 | |
| JPS60251471A (ja) | 画像読取り装置 | |
| JPH0265368A (ja) | 画像読取装置 |