JPS62165091A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPS62165091A JPS62165091A JP61262593A JP26259386A JPS62165091A JP S62165091 A JPS62165091 A JP S62165091A JP 61262593 A JP61262593 A JP 61262593A JP 26259386 A JP26259386 A JP 26259386A JP S62165091 A JPS62165091 A JP S62165091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- flange
- groove
- tapered surface
- conduit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/04—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned in the radial plane
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/003—Auxiliary devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ある種類の管は緩いテーパ状のリングを管上に配置し、
管を押拡げ、分割V形りランプで管を連結することによ
って接合されるのが適切なものがある。このような継手
は特に管と管のライナーとの両方にフランジが形成され
る展延性プラスチックににるライニングされた管の場合
に望ましい。
管を押拡げ、分割V形りランプで管を連結することによ
って接合されるのが適切なものがある。このような継手
は特に管と管のライナーとの両方にフランジが形成され
る展延性プラスチックににるライニングされた管の場合
に望ましい。
このような管継手が1982年2月2日に出願された米
国特許第4,313,625号に開示されている。この
ような管を押拡げる特に望ましい方法が1985年6月
4日に発行された米国特許第4.520.547号に開
示されている。一般的には米国特許第4.313,62
5Mに示されているような管継手か非常に望ましい。し
かしながら特に継手が物理的に面倒な、すなわち狭隘な
箇所に形成されるときに管の端部を適切に合せるのが困
難になることがある。広範なサービスのための信頼性の
ある継手としては管の端部を合致さぜるのが非常に望ま
しい。
国特許第4,313,625号に開示されている。この
ような管を押拡げる特に望ましい方法が1985年6月
4日に発行された米国特許第4.520.547号に開
示されている。一般的には米国特許第4.313,62
5Mに示されているような管継手か非常に望ましい。し
かしながら特に継手が物理的に面倒な、すなわち狭隘な
箇所に形成されるときに管の端部を適切に合せるのが困
難になることがある。広範なサービスのための信頼性の
ある継手としては管の端部を合致さぜるのが非常に望ま
しい。
物理的に狭隘な箇所に容易に配置可能な管の端部の位置
合せ手段を提供することが本発明の目的である。
合せ手段を提供することが本発明の目的である。
本発明によるこのような特長及び仙の特長は圧力変形可
能な金属製管路内に配置された合成樹脂製の圧力変形可
能なライナーを有し上記金属製管路及びプラスチックの
ライナーの半径方向外方に突出するフランジをなす少な
くとも一方の端部を有するプラスチックでライニングさ
れた管路と、概略平面状の面とテーパ状の面とを有し上
記概略平面状の面が上記外方に突出する金属製フランジ
に当接して配置されるように上記管路の回りに配置され
るとともに上記半径方向外方に突出するフランジから離
れていて該フランジの周方向に外方にテーパ状になって
いるテーパ状面を有する緩いリングと、該緩いリングの
回りに配置された分割V字形クランプとからなり、上記
クランプが上記緩いリングのテーパ状面に対して概略同
等の形状の対向するテーパ状面を有し、それによって上
記クランプが上記プラスチックのライナーのフランジを
対向するライナーのフランジに押付け、上記緩いリング
が少なくとも1つの隆起部及び凹溝をなす上記テーパ状
面から離れた面を有し、上記隆起部及び凹溝が概略円弧
状で上記リングの中心を曲率中心とし、上記凹溝が隆起
部より大きい曲率中心との角度をなし、上記隆起部が同
等のリングの凹溝に嵌合しそれによって接合すべき管の
端部の心合せを行うようにした改良された管継手によっ
て達成される。
能な金属製管路内に配置された合成樹脂製の圧力変形可
能なライナーを有し上記金属製管路及びプラスチックの
ライナーの半径方向外方に突出するフランジをなす少な
くとも一方の端部を有するプラスチックでライニングさ
れた管路と、概略平面状の面とテーパ状の面とを有し上
記概略平面状の面が上記外方に突出する金属製フランジ
に当接して配置されるように上記管路の回りに配置され
るとともに上記半径方向外方に突出するフランジから離
れていて該フランジの周方向に外方にテーパ状になって
いるテーパ状面を有する緩いリングと、該緩いリングの
回りに配置された分割V字形クランプとからなり、上記
クランプが上記緩いリングのテーパ状面に対して概略同
等の形状の対向するテーパ状面を有し、それによって上
記クランプが上記プラスチックのライナーのフランジを
対向するライナーのフランジに押付け、上記緩いリング
が少なくとも1つの隆起部及び凹溝をなす上記テーパ状
面から離れた面を有し、上記隆起部及び凹溝が概略円弧
状で上記リングの中心を曲率中心とし、上記凹溝が隆起
部より大きい曲率中心との角度をなし、上記隆起部が同
等のリングの凹溝に嵌合しそれによって接合すべき管の
端部の心合せを行うようにした改良された管継手によっ
て達成される。
本発明の他の特長及び利点は図面を参照して以下の詳細
な説明において明らかとなろう。
な説明において明らかとなろう。
第1図において番号10で全体的に示された本発明によ
る管路継手が図示されている。この管路継手は第一の管
路11及び同様の構造の第二の管咬11 ロ111ニた
人 軸i曖1114山lII目−瞥も1キの亦■り可
能なプラスチックのライナーが配置された概略円筒状な
いし筒状の金属製本体12を有する。管路11はその端
側が第一の金属製フランジ部15と同様のフランジ部1
6aに係合する密封のためのプラスチックのライナーの
フランジ部16とからなる。それぞれ管路11及び11
aの回りにリング17及び17aが緩く配置されている
。緩いリング17は金属製のフランジ部15に近接して
配置された概略平面状の半径方向に拡がる而18とフラ
ンジ14に向かってテーパ状になりこれから離れて配置
されているテーパ状の面19とを有している。管路11
aは同様な構造であって、同等の部分が添字fajを付
した同じ番号で示されている。分割V字形クランプ21
が緩いリング17及び17aの回りに配置され圧力を受
けてテーパ状面に当接し、それによってフランジ部]6
及び16aを相互に密封状態で係合するように押付ける
。リング17の外方【こ4広ハ(った部分は4仙六面【
、−延びる隆起した突出部22が設けられている。他方
のリング17aの外方に拡がった部分はリングか相豆に
位置合せされるようにして軸方向に延びる隆起部22を
受けるようにした凹溝が設りられている。
る管路継手が図示されている。この管路継手は第一の管
路11及び同様の構造の第二の管咬11 ロ111ニた
人 軸i曖1114山lII目−瞥も1キの亦■り可
能なプラスチックのライナーが配置された概略円筒状な
いし筒状の金属製本体12を有する。管路11はその端
側が第一の金属製フランジ部15と同様のフランジ部1
6aに係合する密封のためのプラスチックのライナーの
フランジ部16とからなる。それぞれ管路11及び11
aの回りにリング17及び17aが緩く配置されている
。緩いリング17は金属製のフランジ部15に近接して
配置された概略平面状の半径方向に拡がる而18とフラ
ンジ14に向かってテーパ状になりこれから離れて配置
されているテーパ状の面19とを有している。管路11
aは同様な構造であって、同等の部分が添字fajを付
した同じ番号で示されている。分割V字形クランプ21
が緩いリング17及び17aの回りに配置され圧力を受
けてテーパ状面に当接し、それによってフランジ部]6
及び16aを相互に密封状態で係合するように押付ける
。リング17の外方【こ4広ハ(った部分は4仙六面【
、−延びる隆起した突出部22が設けられている。他方
のリング17aの外方に拡がった部分はリングか相豆に
位置合せされるようにして軸方向に延びる隆起部22を
受けるようにした凹溝が設りられている。
第2図には内側に第一の凹溝32及び第二の凹溝32a
が形成されている概略平面状の面31を有するリング3
0が示されている。面31はまた概略矩形の断面の第一
の隆起部34及び第二の隆起部34atfiffiUけ
られている。凹溝32及び32aはそれぞれ凹溝の曲率
中心に対し隆起部34及び34aの見込む角度より大き
い角度を見込んでいる。
が形成されている概略平面状の面31を有するリング3
0が示されている。面31はまた概略矩形の断面の第一
の隆起部34及び第二の隆起部34atfiffiUけ
られている。凹溝32及び32aはそれぞれ凹溝の曲率
中心に対し隆起部34及び34aの見込む角度より大き
い角度を見込んでいる。
第3図はテーパ状のクランプ面35がら離れて配置され
た面31上の隆起部34の形状を示す直線3−3上のリ
ング30の断面図である。
た面31上の隆起部34の形状を示す直線3−3上のリ
ング30の断面図である。
第4図は凹溝32aをなす面の形状を示す直線71−4
上にとったリング30の断面図である。1対のリング3
0かフランジのついた管上に配置される場合、それらは
一体的になって隆起部が凹溝に対向する状態に移動し凹
溝内に押込まれて管継手の確実な位置合ぜをなすまで回
動し、米国特許第4.313,625号に示されている
のと同様にして分割V形りランプがかけられ締付Gプら
れる。
上にとったリング30の断面図である。1対のリング3
0かフランジのついた管上に配置される場合、それらは
一体的になって隆起部が凹溝に対向する状態に移動し凹
溝内に押込まれて管継手の確実な位置合ぜをなすまで回
動し、米国特許第4.313,625号に示されている
のと同様にして分割V形りランプがかけられ締付Gプら
れる。
第2図は2つの隆起部と2つの溝とを用いたしのとして
示されている。1つの隆起部及び1つの凹溝を用いても
、あるいは複数の隆起部及び凹溝を用いてもよい。迅速
な組立てを可能にするため隆起部は凹溝より短い長さで
あるのが非常に望ましい。所望でおれば隆起部及び凹溝
は嵌合するテーパ状の形状であってもよい。
示されている。1つの隆起部及び1つの凹溝を用いても
、あるいは複数の隆起部及び凹溝を用いてもよい。迅速
な組立てを可能にするため隆起部は凹溝より短い長さで
あるのが非常に望ましい。所望でおれば隆起部及び凹溝
は嵌合するテーパ状の形状であってもよい。
これまでの説明から明らかであるように、本発明は前述
の説明及び詳細にあるのとは特に異なる種々の変形及び
修正を加えた実施例とすることができる。このため面述
のことは全て例示的なものであって本発明の範囲に対し
限定的なものとじて解すべきでないことが十分に理解さ
れよう。
の説明及び詳細にあるのとは特に異なる種々の変形及び
修正を加えた実施例とすることができる。このため面述
のことは全て例示的なものであって本発明の範囲に対し
限定的なものとじて解すべきでないことが十分に理解さ
れよう。
第1図は本発明による管継手の断面図である。
第2図は本発明による緩いリングの面の図である。
第3図は直線3−3上にとった第2図のリングの断面図
である。 第4図は直線4−4上にとった第2図のリングの断面図
である。 10・・・管継手 21・・・分割V字形
1i、iia・・・管路 クランプ
13・・・ライナー 22.:M・・・隆起
部15.15a・・・金属製フランジ 23.32・・
・凹部16.16a・・・ライナー のフランジ 17、17a・−・リング 手続補正書く方式) 25発明の名称 管継手 3、補正をする者 事件どの関係 出 願 人 住所 名 称 (723)ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー
4、代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手
町ビル 206号室 6、補正の対象 適正な図面
である。 第4図は直線4−4上にとった第2図のリングの断面図
である。 10・・・管継手 21・・・分割V字形
1i、iia・・・管路 クランプ
13・・・ライナー 22.:M・・・隆起
部15.15a・・・金属製フランジ 23.32・・
・凹部16.16a・・・ライナー のフランジ 17、17a・−・リング 手続補正書く方式) 25発明の名称 管継手 3、補正をする者 事件どの関係 出 願 人 住所 名 称 (723)ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー
4、代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手
町ビル 206号室 6、補正の対象 適正な図面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧力変形可能な金属製管路内に配置された合成樹脂
製の圧力変形可能なライナーを有し上記金属製管路及び
プラスチックのライナーの半径方向外方に突出するフラ
ンジをなす少なくとも一方の端部を有するプラスチック
でライニングされた管路と、概略平面状の面とテーパ状
の面とを有し上記概略平面状の面が上記外方に突出する
金属製フランジに当接して配置されるように上記管路の
回りに配置されるとともに上記半径方向に突出するフラ
ンジから離れていて該フランジの周方向に外方にテーパ
状になっているテーパ状面を有する緩いリングと、該緩
いリングの回りに配置された分割V字形クランプとから
なり、上記クランプが上記緩いリングのテーパ状面に対
して概略同等の形状の対向するテーパ状面を有し、それ
によって上記クランプが上記プラスチックのライナーの
フランジを対向するライナーのフランジに押付け、上記
緩いリングが少なくとも1つの隆起部及び凹溝をなす上
記テーパ状面から離れた面を有し、上記隆起部及び凹溝
が概略円弧状で上記リングの中心を曲率中心とし、上記
凹溝が上記隆起部より大きい曲率中心との角度をなし、
上記隆起部が同等のリングの凹溝に嵌合しそれによって
接合すべき管の端部の心合せを行うようにしたことを特
徴とする管継手。 2、各々の緩いリングが2つの直径方向に対向する隆起
部と2つの直径方向に対向する凹溝とをなすようにした
特許請求の範囲第1項に記載の管継手。 3、上記凹溝及び隆起部が概略矩形の断面形状を有する
ようにした特許請求の範囲第1項に記載の管継手。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US794809 | 1985-11-03 | ||
US06/794,809 US4613163A (en) | 1985-11-04 | 1985-11-04 | Joint for pipe |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62165091A true JPS62165091A (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=25163745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61262593A Pending JPS62165091A (ja) | 1985-11-04 | 1986-11-04 | 管継手 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4613163A (ja) |
EP (1) | EP0223668A1 (ja) |
JP (1) | JPS62165091A (ja) |
KR (1) | KR870005208A (ja) |
AU (1) | AU6419886A (ja) |
CA (1) | CA1275299C (ja) |
ZA (1) | ZA868398B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006250341A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-21 | Ihara Science Corp | 管接続方法および管接続構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE3914756A1 (de) * | 1989-05-05 | 1990-11-22 | Platzer Schwedenbau Gmbh | Verfahren zur herstellung einer rohrflanschverbindung |
WO1995007427A1 (en) * | 1993-09-10 | 1995-03-16 | Deman Heiko T | Sprinkler flow control apparatus and method |
US5513882A (en) * | 1994-09-30 | 1996-05-07 | Lewis; Phil | Universal non-threaded pipe connector system |
US6439619B1 (en) * | 2000-10-16 | 2002-08-27 | General Electric Company | Pipe flange clocking |
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CA2596496A1 (en) | 2005-02-01 | 2006-08-10 | Agencourt Bioscience Corp. | Reagents, methods, and libraries for bead-based sequencing |
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US11274777B2 (en) | 2009-06-12 | 2022-03-15 | Romac Industries, Inc. | Pipe coupling |
US8448993B2 (en) | 2009-06-12 | 2013-05-28 | Romac Industries, Inc. | Pipe coupling |
US8967185B2 (en) * | 2010-07-21 | 2015-03-03 | Senior Ip Gmbh | Joint cover with manifold for duct leak detection system |
US8894100B2 (en) | 2012-03-16 | 2014-11-25 | Romac Industries, Inc. | Fitting with draw mechanism |
US10612404B2 (en) | 2017-05-01 | 2020-04-07 | Senior Ip Gmbh | Joint cover with improved manifold block for duct leak detection system |
EP3690298B1 (en) | 2019-02-01 | 2022-03-30 | Hamilton Sundstrand Corporation | Apparatus for duct connection |
CN112264833B (zh) * | 2020-11-03 | 2021-08-03 | 扬州工业职业技术学院 | 一种汽车零部件制造用冷却装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB307454A (en) * | 1928-03-08 | 1929-05-02 | Aubourg Et Baillon | Improvements relating to pipe couplings particularly for high pressure conduits |
US4281859A (en) * | 1976-01-09 | 1981-08-04 | Le Carbone (Great Britain) Limited | Pipe joints |
DE2614477A1 (de) * | 1976-04-03 | 1977-10-06 | Volkswagenwerk Ag | Loesbare rohrverbindung, insbesondere fuer mehrteilige fahrzeugauspuffrohre |
US4313625A (en) * | 1979-05-29 | 1982-02-02 | The Dow Chemical Company | Lined pipe assembly |
AU551306B2 (en) * | 1982-08-02 | 1986-04-24 | Dow Chemical Company, The | Plastic lined pipe joint |
US4568109A (en) * | 1983-02-15 | 1986-02-04 | The Dow Chemical Company | Pipe aligning and joining |
US4494776A (en) * | 1983-05-23 | 1985-01-22 | Umc Industries, Inc. | Joint for plastic lined light-weight metal piping |
-
1985
- 1985-11-04 US US06/794,809 patent/US4613163A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-10-16 EP EP86402320A patent/EP0223668A1/en not_active Ceased
- 1986-10-20 AU AU64198/86A patent/AU6419886A/en not_active Abandoned
- 1986-11-04 KR KR860009270A patent/KR870005208A/ko not_active Application Discontinuation
- 1986-11-04 ZA ZA868398A patent/ZA868398B/xx unknown
- 1986-11-04 JP JP61262593A patent/JPS62165091A/ja active Pending
- 1986-11-04 CA CA000522163A patent/CA1275299C/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006250341A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-21 | Ihara Science Corp | 管接続方法および管接続構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1275299C (en) | 1990-10-16 |
EP0223668A1 (en) | 1987-05-27 |
US4613163A (en) | 1986-09-23 |
AU6419886A (en) | 1987-05-07 |
KR870005208A (ko) | 1987-06-05 |
ZA868398B (en) | 1988-07-27 |
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