JPS62164899A - 導電用複合ブスバ− - Google Patents
導電用複合ブスバ−Info
- Publication number
- JPS62164899A JPS62164899A JP61006074A JP607486A JPS62164899A JP S62164899 A JPS62164899 A JP S62164899A JP 61006074 A JP61006074 A JP 61006074A JP 607486 A JP607486 A JP 607486A JP S62164899 A JPS62164899 A JP S62164899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- bus bar
- core material
- electric conduction
- composite bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電気化学工業に於ける電解、めっき等の電極
への通電に使用する通電棒、所謂ブスバーに関する。
への通電に使用する通電棒、所謂ブスバーに関する。
(従来技術とその問題点)
−iにブスバーにはCu又はCu合金が使用されるが、
電解浴、めっき浴には塩素ガス、亜硫酸ガス等の腐食性
雰囲気が伴うので、耐食性に乏しいCu又はCu合金の
ブスバーは交換を顧繁に行う必要があった。
電解浴、めっき浴には塩素ガス、亜硫酸ガス等の腐食性
雰囲気が伴うので、耐食性に乏しいCu又はCu合金の
ブスバーは交換を顧繁に行う必要があった。
一方、Ti又はTi合金は、耐食性に優れ、上記腐食性
雰囲気に対して長間の使用に耐えるが、電気伝導度が低
いため、電流密度を上げ、効率的な電解或いはめっきを
行うことができなかった。
雰囲気に対して長間の使用に耐えるが、電気伝導度が低
いため、電流密度を上げ、効率的な電解或いはめっきを
行うことができなかった。
近時、クラッド技術が進み、Cu又はCu合金を、Ti
又はTi合金でクラッドし、導電性に冨み且つ耐食性に
も優れた導電用複合ブスバーが開発されている。
又はTi合金でクラッドし、導電性に冨み且つ耐食性に
も優れた導電用複合ブスバーが開発されている。
この導電用複合ブスバーは、熱間押出法、圧延法、引抜
き法、爆発圧着法等により製作されるが、最も量産性に
冨み、しかも全周囲をTi又はTi合金で被覆すること
のできる熱間押出法によるものが工業的には有利である
。さらに芯材のCu又はCu合金を電気伝導度の良い状
態で使うために600℃以上で焼鈍することが好ましい
。
き法、爆発圧着法等により製作されるが、最も量産性に
冨み、しかも全周囲をTi又はTi合金で被覆すること
のできる熱間押出法によるものが工業的には有利である
。さらに芯材のCu又はCu合金を電気伝導度の良い状
態で使うために600℃以上で焼鈍することが好ましい
。
然るに、Ti又はTi合金は非常に反応性に冨み、特に
Cu又はCu合金とは熱間押出時の加熱温度、加工熱等
で容易に脆性のCu、Ti、CuT1、Cu T i
3’の金属間化合物を作る為、クラッド強度が弱く、押
出後の圧延加工、伸線加工、曲げ加工時にクラッド面で
の剥離が生ずるという欠点があった。また生産性を落と
し、断面減少率を低くし、押出湯度を低く抑えて金属間
化合物の生成を防ぐことばできるが、その後の圧延加工
等の加工後の歪取り焼鈍の際に金属間化合物が生成して
しまい、クラッド強度が劣下するという欠点があった。
Cu又はCu合金とは熱間押出時の加熱温度、加工熱等
で容易に脆性のCu、Ti、CuT1、Cu T i
3’の金属間化合物を作る為、クラッド強度が弱く、押
出後の圧延加工、伸線加工、曲げ加工時にクラッド面で
の剥離が生ずるという欠点があった。また生産性を落と
し、断面減少率を低くし、押出湯度を低く抑えて金属間
化合物の生成を防ぐことばできるが、その後の圧延加工
等の加工後の歪取り焼鈍の際に金属間化合物が生成して
しまい、クラッド強度が劣下するという欠点があった。
(発明の目的)
本発明は、上記欠点を解消すべくなされたものであり、
生産性を上げるために断面減少率を高くしてもクラッド
面で剥離が起こらず、その後加工の歪取り焼鈍を行って
もクラッド強度が劣下せず、複雑な形状にも加工できる
導電用複合ブスバーを提供することを目的とするもので
ある。
生産性を上げるために断面減少率を高くしてもクラッド
面で剥離が起こらず、その後加工の歪取り焼鈍を行って
もクラッド強度が劣下せず、複雑な形状にも加工できる
導電用複合ブスバーを提供することを目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本発明の導電用複合ブスバ
ーは、Cu又はCu合金の芯材の外側に、中間層として
Ag−Cu−Sn合金又はAg−Cu−Al合金がクラ
ッドされ、さらにその外側にTi又はTi合金がクラッ
ドされて成るものである。
ーは、Cu又はCu合金の芯材の外側に、中間層として
Ag−Cu−Sn合金又はAg−Cu−Al合金がクラ
ッドされ、さらにその外側にTi又はTi合金がクラッ
ドされて成るものである。
本発明の導電用複合ブスバーは、製作時Ti又はT i
合金/Ag Cu−Sn又はAg−Cu−A l /
Cu又はCu合金のビレ・ノドを熱間押出或いは押出
後の歪取り焼鈍、電気伝導度を上げるための焼鈍などの
加熱処理を行うので、Ag−Cu−5n合金中のSn或
いはAg−Cu−Al合金中のA2がTi側に選択拡散
を起こし、しかも5n−Ti或いはAl−Tiは固溶体
を作り、延性があるため、クラッド強度が高くなる。ま
た残ったAg又はAg−Cu合金は芯材のCu又はCu
合金とは展延性のある合金を作るため、芯材のAe又は
A/合金側のクラッド強度も高くなる。
合金/Ag Cu−Sn又はAg−Cu−A l /
Cu又はCu合金のビレ・ノドを熱間押出或いは押出
後の歪取り焼鈍、電気伝導度を上げるための焼鈍などの
加熱処理を行うので、Ag−Cu−5n合金中のSn或
いはAg−Cu−Al合金中のA2がTi側に選択拡散
を起こし、しかも5n−Ti或いはAl−Tiは固溶体
を作り、延性があるため、クラッド強度が高くなる。ま
た残ったAg又はAg−Cu合金は芯材のCu又はCu
合金とは展延性のある合金を作るため、芯材のAe又は
A/合金側のクラッド強度も高くなる。
中間層のAg−Cu−Sn合金又はAg−Cu−Al合
金中のAgは、軟らかいので、加熱処理時の熱膨張差に
起因するサーマルショックを緩衝することができる。
金中のAgは、軟らかいので、加熱処理時の熱膨張差に
起因するサーマルショックを緩衝することができる。
中間層のAg−Cu−Sn合金又はAg−Cu−Al合
金は、製作時どのような形で挿入しても良いが、Ti又
はTiバイブとCu又はCu合金ビレットの中間に薄板
の形で挿入し、その後熱間押出工程により線材又は板材
の導電用複合ブスバーを作るのが一般的である。
金は、製作時どのような形で挿入しても良いが、Ti又
はTiバイブとCu又はCu合金ビレットの中間に薄板
の形で挿入し、その後熱間押出工程により線材又は板材
の導電用複合ブスバーを作るのが一般的である。
(実施例)
本発明の導電用複合ブスバーの実施例を従来例と共に説
明する。
明する。
先ず従来例について説明すると、外径104mm、内径
92龍のTiバイブに外径91相のCuビレットを挿入
し、封塞した後700℃で押出加工した。押出材は幅6
0龍、厚さ20龍であった。その後650℃で歪取り焼
鈍を行い、幅70■−2厚さ10飄■に圧延加工してブ
スバーを作り、これを冷間で90度曲げ試験を行った。
92龍のTiバイブに外径91相のCuビレットを挿入
し、封塞した後700℃で押出加工した。押出材は幅6
0龍、厚さ20龍であった。その後650℃で歪取り焼
鈍を行い、幅70■−2厚さ10飄■に圧延加工してブ
スバーを作り、これを冷間で90度曲げ試験を行った。
次に実施例について説明すると、外径104■■、内径
92mmTiパイプに外径91mmのCuビレットを挿
入し、このTiバイブとCuビレットとの間に厚さQ、
1mmのA B −Cu 10wt%−Sn2wt%合
金の薄板を挿入し、これらを封塞した後700℃で押出
加工した。押出材は幅60龍、厚さ20龍であった。
92mmTiパイプに外径91mmのCuビレットを挿
入し、このTiバイブとCuビレットとの間に厚さQ、
1mmのA B −Cu 10wt%−Sn2wt%合
金の薄板を挿入し、これらを封塞した後700℃で押出
加工した。押出材は幅60龍、厚さ20龍であった。
その後650°Cで歪取り焼鈍を行い、幅70@亀、厚
さ1Qisに圧延加工してブスバーを作り、これを冷間
で90度曲げ試験を行った。
さ1Qisに圧延加工してブスバーを作り、これを冷間
で90度曲げ試験を行った。
上記従来例と実施例の圧延加工後のブスバーと曲げ試験
後のブスバーの断面を、金属顕微鏡で観察したところ、
下記の表に示すような結果が得られた。
後のブスバーの断面を、金属顕微鏡で観察したところ、
下記の表に示すような結果が得られた。
上記の表で判るように従来例のブスバーは、クラッド強
度の弱さに起因するエツジ剥離や曲げ試験後の外被材割
れ等が発生し、ブスバーとしては使用不可能であるが、
実施例のブスバーには5A+1離や割れはみられず、ブ
スバーとして十分使用できる。
度の弱さに起因するエツジ剥離や曲げ試験後の外被材割
れ等が発生し、ブスバーとしては使用不可能であるが、
実施例のブスバーには5A+1離や割れはみられず、ブ
スバーとして十分使用できる。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の導電用複合ブスバーは
、Cu又はCu合金の芯材とTi又はTi合金の外被層
の間にA g −Cu −sn合金又はAg−Cu−A
j!合金の中間層が介在されているので、Cu又はCu
合金の芯材とT i又はTi合金の外被層のクラッド強
度が極めて高く、複雑な形状に塑性加工することが可能
であるという効果があり、しかも導電性、耐食性を兼ね
備えているので、従来の導電用複合ブスバーにとって代
わることのできる画期的なものと言える。
、Cu又はCu合金の芯材とTi又はTi合金の外被層
の間にA g −Cu −sn合金又はAg−Cu−A
j!合金の中間層が介在されているので、Cu又はCu
合金の芯材とT i又はTi合金の外被層のクラッド強
度が極めて高く、複雑な形状に塑性加工することが可能
であるという効果があり、しかも導電性、耐食性を兼ね
備えているので、従来の導電用複合ブスバーにとって代
わることのできる画期的なものと言える。
Claims (1)
- Cu又はCu合金の芯材の外側に、中間層としてAg−
Cu−Sn合金又はAl−Cu−Al合金がクラッドさ
れ、さらにその外側にTi又はTi合金がクラッドされ
て成る導電用複合ブスバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61006074A JPS62164899A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 導電用複合ブスバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61006074A JPS62164899A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 導電用複合ブスバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62164899A true JPS62164899A (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=11628426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61006074A Pending JPS62164899A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 導電用複合ブスバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62164899A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010073752A (ko) * | 2000-01-20 | 2001-08-03 | 마대열 | 전기이온도금용 부스바의 제조방법 |
JP2002075058A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-15 | Kubota Corp | 耐食性に優れた銅ブスバーおよびその製造方法 |
JP2002256499A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-11 | Showa Entetsu:Kk | 電極及び電極ユニット |
KR100603021B1 (ko) | 2004-10-20 | 2006-07-24 | 한국과학기술연구원 | 은 코팅층이 첨가된 동-알루미늄 클래드 부스바 및 그제조방법 |
US7491449B2 (en) * | 2006-02-24 | 2009-02-17 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Copper-silver alloy wire and method for manufacturing the same |
WO2014199908A1 (ja) * | 2013-06-14 | 2014-12-18 | カヤバ工業株式会社 | 給電部材及びそれを備えた高速めっき装置 |
US10006137B2 (en) | 2013-06-14 | 2018-06-26 | Kyb Corporation | Holding device and high-speed plating machine provided with the same |
WO2019181179A1 (ja) * | 2018-03-22 | 2019-09-26 | 富山住友電工株式会社 | めっき処理装置 |
US10475551B2 (en) | 2015-04-27 | 2019-11-12 | Ge Energy Power Conversion Technology Ltd | Electrical coupler, power converter, and method |
KR20220109739A (ko) * | 2021-01-29 | 2022-08-05 | (주)하이클로 | 전극판 결합부와 전원공급 단자가 효율적으로 연결되는 전기분해조 |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61006074A patent/JPS62164899A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010073752A (ko) * | 2000-01-20 | 2001-08-03 | 마대열 | 전기이온도금용 부스바의 제조방법 |
JP2002075058A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-15 | Kubota Corp | 耐食性に優れた銅ブスバーおよびその製造方法 |
JP4646369B2 (ja) * | 2000-08-31 | 2011-03-09 | 株式会社クボタ | 耐食性に優れた銅ブスバーおよびその製造方法 |
JP2002256499A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-11 | Showa Entetsu:Kk | 電極及び電極ユニット |
KR100603021B1 (ko) | 2004-10-20 | 2006-07-24 | 한국과학기술연구원 | 은 코팅층이 첨가된 동-알루미늄 클래드 부스바 및 그제조방법 |
US7491449B2 (en) * | 2006-02-24 | 2009-02-17 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Copper-silver alloy wire and method for manufacturing the same |
WO2014199908A1 (ja) * | 2013-06-14 | 2014-12-18 | カヤバ工業株式会社 | 給電部材及びそれを備えた高速めっき装置 |
JP2015001006A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | カヤバ工業株式会社 | 給電部材及びそれを備えた高速めっき装置 |
US10006143B2 (en) | 2013-06-14 | 2018-06-26 | Kyb Corporation | Power supplying member and high-speed plating machine provided with the same |
US10006137B2 (en) | 2013-06-14 | 2018-06-26 | Kyb Corporation | Holding device and high-speed plating machine provided with the same |
TWI646224B (zh) * | 2013-06-14 | 2019-01-01 | 日商Kyb股份有限公司 | 供電構件及具備此之高速電鍍裝置 |
US10475551B2 (en) | 2015-04-27 | 2019-11-12 | Ge Energy Power Conversion Technology Ltd | Electrical coupler, power converter, and method |
WO2019181179A1 (ja) * | 2018-03-22 | 2019-09-26 | 富山住友電工株式会社 | めっき処理装置 |
KR20220109739A (ko) * | 2021-01-29 | 2022-08-05 | (주)하이클로 | 전극판 결합부와 전원공급 단자가 효율적으로 연결되는 전기분해조 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106271202B (zh) | 一种复合钎焊材料及其制备方法 | |
JP2007141930A (ja) | 太陽電池用電極線材及びその製造方法 | |
JPS62164899A (ja) | 導電用複合ブスバ− | |
CN105345304B (zh) | 一种过饱和钎料及其制备方法 | |
CN110721999B (zh) | 一种添加镍栅层的铜铝复合板带及其连续生产方法 | |
JP3389612B2 (ja) | ワイヤカット放電加工用電極線 | |
JP2516622B2 (ja) | 電子電気機器用銅合金とその製造法 | |
JPH04370613A (ja) | 電気接点材料とその製造方法 | |
JPH01272733A (ja) | 半導体装置用Cu合金製リードフレーム材 | |
JP6858532B2 (ja) | 銅合金板材およびその製造方法 | |
JPS62164897A (ja) | 導電用複合ブスバ− | |
JPS62164898A (ja) | 導電用複合ブスバ− | |
JPH0480999B2 (ja) | ||
JPS599137A (ja) | 時効析出型合金の製造方法 | |
JP2944907B2 (ja) | 導電用アルミニウム合金線の製造方法 | |
JP2004232049A (ja) | Cuめっきチタン銅 | |
JPS5910522B2 (ja) | 銅被覆アルミニウム線 | |
JPS62267456A (ja) | 高強度、高導電性リ−ドフレ−ム用銅合金の製造方法 | |
RU2076363C1 (ru) | Способ получения многожильного сверхпроводящего провода на основе соединения nb*003sn | |
JPS59110486A (ja) | Tiクラツド線材の製造方法 | |
JP3520767B2 (ja) | 放電加工用電極線の製造方法 | |
JP2003013162A (ja) | 耐食アルミニウム合金電線および前記アルミニウム合金を最外層に用いた耐食複合電線 | |
JPH11350093A (ja) | 導電用耐熱アルミニウム合金線の製造方法 | |
CN106216639A (zh) | 一种铜铝界面合金复合母线冶金结合工艺 | |
JP4043643B2 (ja) | アルミニウム合金製架空線圧縮接続管 |