JPS621641A - 自動車の2輪、4輪駆動切換装置 - Google Patents

自動車の2輪、4輪駆動切換装置

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JPS621641A
JPS621641A JP14231585A JP14231585A JPS621641A JP S621641 A JPS621641 A JP S621641A JP 14231585 A JP14231585 A JP 14231585A JP 14231585 A JP14231585 A JP 14231585A JP S621641 A JPS621641 A JP S621641A
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turned
wheel drive
wheel
engine
valve
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JP14231585A
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Kenichi Wakami
若見 賢一
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、寒冷地などにおいて、2輪駆動状態と4輪
駆動状態とを切り換えるための7クチユエータなどが凍
結しようとする以前に4輪駆動へ切り換えておくように
した自動車の2輪、4輪駆動切換装置に関する。
(従来の技術) 例えば雪道において安定した走行を確保するために4輪
駆動ができるようにした自動車においては、従来、エン
ジンで駆動される前、後輪用の各差動装置のうち例えば
前輪用差動装置とこのエンジンとの間にトランスファク
ラッチが介在されたものがある。そして、この場合には
、トランスファクラッチを切断動作させれば後輪のみが
駆動し、同上トランスファクラッチを接続動作させれば
前、後輪の4輪が共に駆動される(例えば、特開昭59
−114132号公報)。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、寒冷地などのように外気温度が低い場合にエ
ンジンの駆動を長時間停止すると、これにつれてエンジ
ンルーム内の温度が下がることになり、このため、この
エンジンルーム内に設けられ]・ランスフアクラッチを
断接動作させるためのアクチュエータなどが凍結し、こ
のアクチュエータを作動させることができなくなること
がある。
上記の場合、2輪、4輪駆動の切り換えが2輪駆動状7
g、即ち、トランスファクラッチを切断動作させた状態
であれば、次に4輪駆動へ切り換えようとしても上記ト
ランスファクラッチを接続動作させることができなくな
る。このため、路面が積雪や凍結状態では2輪駆動より
も4輪駆動の方が走行上好ましいのではあるが、4輪駆
動によって走行することができないという不都合が生じ
る。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、寒冷地などで外気温度が下がってトランスファクラ
ッチを断接動作させるアクチュエータなどが凍結°した
場合でも、4輪駆動による走行が確実にできるようにす
ることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、トランスファクラッチを設けた自動車の2輪、4輪
駆動切換装置において、エンジンの駆動停止に連動して
トランスファクラッチを接続動作させる連動手段を設け
た点にある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
lは自動車で、この自動車1は駆動装置2と、この駆動
装置2により駆動される前輪装置3および後輪装置4を
有している。
上記駆動装置2はエンジン6を有し、このエンジン6の
吸気側に気化器7が連結され、この気化器7に過給機8
が連結される。この過給4118は上記エンジン6の排
気エネルギによって駆動されるタービン9と、このター
ビン9に直結されて吸気を加圧する圧縮1110を有し
、圧縮機lOと上記気化器7との間にはサージタンク1
1が介在される。
前記前輪装置3について説明すると、13゜13’は前
輪で、この各前輪13.13’には左右一対の前車軸1
4.14’がそれぞれ連結される。また、この前車軸1
4.14’の間には前輪用差動装置15が設けられる。
この前輪用差動装置15は公知のもので、入力側である
ドライブピニオン16や、出力側である左右一対のデフ
サイ]・ギヤ17.17’を有している。
前記後輪装置4について説明すると、この後輪装置4は
上記前輪装置3と同様に左右一対の後輪19.19’、
後車軸20.20’8よび後輪用差動装置21で構成さ
れ、この後輪用差動装置21はドライブピニオン22を
有している。
」上記エンジン6と前、後輪用差動装置15,21とは
トランスファ24を介して連結される。このトランスフ
ァ24はエンジン6の動力を高速や低速に切り換えてこ
れを後輪19.19’のみに伝達し、もしくはこれに加
えて前輪13.13’にも伝達する。
上記トランスファ24をより具体的に説明する。
このトランスファ24はエンジン6の動力を受ける入力
軸25と、前輪用推進軸26を介して前輪用差動装置1
5のドライブピニオン16に連結される前輪用出力軸2
7と、後輪用推進軸28を介して後輪用差動装置21の
ドライブピニオン22に接続され上記入力軸25と同軸
上に設けられる後輪用出力軸29とを有している。
また、上記トランスファ24は変速装置31を有してい
る。この変速装置31は上記入力軸25と後輪用出力軸
29に対応して設けられる変速軸32を有している。そ
して、上記入力軸25に入力歯車33が遊転自在に設け
られ、この入力歯車33に噛合するように上記変速軸3
2に第1減速歯車34が支持される。また、同−F変速
軸32に第2減速歯車35が支持され、この第2減速歯
車35に噛合するように上記後輪用出力軸29に出力歯
車36が遊転自在に設けられる。
上記入力軸25には係合子38が軸方向摺動自在に設け
られる。この保合子38はその軸方向移動で、入力軸2
5と後輪用出力軸29を直結させ、もしくは入力軸25
と入力歯車33とを接続させる。39はチェーン伝動手
段で、このチェーン伝動手段39は出力歯車36と前輪
用出力軸27を連結させている。
また、上記後輪用出力軸29から出力歯車36への動力
伝達を断接する公知のシンクロメツシュ式りランチであ
るトランスフアクランチ40が設けられる。
そして、図中実線で示すように上記係合子38を操作し
て入力軸25と後輪用出力軸29を接続させ、かつ、ト
ランスファクラッチ40を操作して後輪用出力軸29と
出力歯車36とを切断すると、エンジン6の動力が高速
で後輪用差動装置21を介し後輪19.19’のみに伝
達される。
即ち、これは高速の2輪駆動状態とされる。
同上係合子38を操作して入力軸25と後輪用出力軸2
9を接続させ(図中実線図示)、かつ、トランスファク
ラッチ40を操作して後輪用出力軸29と出力歯車36
とを接続させると(図中二点鎖線図示)、エンジン6の
動力が高速で後輪用差動装置21を介して後輪19.1
9’に伝達され、かつ、同上エンジン6の動力が前輪用
差動装置15を介し前輪13.13’に伝達される。即
ち、これは高速の4輪駆動状態とされる。
また、図中二点鎖線で示すように同上係合子38を操作
して入力軸25と入力歯車33を接続させ、かつ、トラ
ンスファクラッチ40を操作して後輪用出力軸29と出
力歯車36とを接続させると、まず、人力軸25の動力
が各歯車33〜36で減速され、この減速された動力が
前、後輪用差動装置15.21を介して前、後輪13゜
19に伝達される。即ち、これは低速の4輪駆動状態と
される。
上記トランスファクラッチ40を断接操作するためのダ
イアプラム式トランスファアクチュエータ42が設けら
れる。このトランスファアクチュエータ42内において
ダイアプラムで仕切られた一方の室42aは第1開閉弁
43を介して大気側に連通される。この第1開閉弁43
は3ボート2ポジシヨンの電磁弁とされ、ソレノイドを
オフ(OF F)とした状態を実線で示し、ソレノイド
をオン(ON)とした状態を二点鎖線で示している。こ
の第1開閉弁43において上記一方の室42aと大気側
とにそれぞれ接続されるボート以外の第3のポートは負
圧タンク4.5とチェック弁44を介して前記気化器7
の下流側、即ち、エンジン6の吸気負圧の大きいところ
に接続される。
また、上記トランスファアクチュエータ4zの他方の室
42bは第2開閉弁46を介して大気側に連通される。
この第2開閉弁46は上記第1開閉弁43と同構成で、
その第3のボートは気化器7の下流側に接続される。
そして、常時は第1開閉弁43がオンとされており、」
二記トランスファアクチュエータ42の一方の室42a
はこの第1開閉弁43により気化器7の下流側に連通さ
れて負圧にされる。また、第2開閉弁46はオフとされ
ており、同上トランスファアクチュエータ42の他方の
室42bは第2開閉弁46により大気側に連通されてお
り、これらの差圧によりトランスファアクチュエータ4
2が作動させられている。そして、このトランスファア
クチュエータ42に連動してトランスファクラッチ40
は後輪用出力軸29から出力歯車36への動力伝達を切
断する(図中実線図示)、このようにすれば、前記した
ような2輪駆動状態を得ることができる。
また、上記とは逆に第1開閉弁43をオフとし、第2開
閉弁46をオンすれば、上記とは逆にトランスファアク
チュエータ42の一方の室42aは大気側に連通され、
他方の室42bは気化器7の下流側に接続されて負圧と
され、これらの差圧によりトランスファアクチュエータ
42が作動させられる。そして、このトランスファアク
チュエータ42に連動してトランスファクラッチ40は
後輪用出力軸29と出力歯車36とを接続する(図中二
点鎖線図示)、このようにすれば、前記したような4輪
駆動状態を得ることができる。
また、上記構成において、2輪駆動時の動力損失を低減
させるため、上記前車軸14とデフサイドギヤ17との
間にはフリーホイルクラッチ47が介在される。このフ
リーホイルクラッチ47は公知のドグ式クラッチでデフ
サイドギヤ17から前11〔軸14への動力伝達を断接
する。上記2輪駆動時にこのフリーホイルクラッチ47
を切断動作させると、走行により前輪13.13’が回
転していても前輪用差動装置15は空転するため、ドラ
イブピニオン16や前輪用推進軸26が無用に回転する
ことは防止される。
また、上記フリーホイルクラッチ47を操作するための
ダイアフラム式フリーホイルアクチュエータ48が設け
られる。このフリーホイルアクチュエータ48内におい
てダイアプラムで仕切られた一方の室48aは前記第1
開閉弁43を介して大気側に接続される。また、上記フ
リーホイルアクチュエータ48の他方の室48bも第3
開閉弁50を介して大気側に接続される。この第3開閉
弁50は前記第1開閉弁43と同構成の3ボート2ポジ
シヨンの電磁弁とされる。この第3開閉弁50において
上記他方の室48bと大気側とにそれぞれ接続されるボ
ート以外の第3のボートは上記気化器7の下流側に接続
される。
そして、常時は第1開閉弁43がオンとされており、上
記フリーホイルアクチュエータ48の一方の室48aは
この第1開閉弁43により気化器7の下流側に連通され
て負圧にされる。また、第3開閉弁50はオフとされて
おり、同上フリーホイルアクチュエータ48の他方の室
48bは第3開閉弁50により大気側に連通されており
、これらの差圧によりフリーホイルアクチュエータ48
が作動させられている。そして、このフリーホイルアク
チュエータ48に連動してフリーホイルクラッチ47は
前車軸14とデフサイドギヤ17をリノ断する(図中実
線図示)。
また、上記とは逆に第1開閉弁43をオフとし、第3開
閉弁50をオンすれば、フリーホイルアクチュエータ4
8の一方の室48aは大気側に連通され、他方の室48
bは気化器7の下流側に接続されて負圧とされ、これら
の差圧によりフリーホイルアクチュエータ48が作動さ
せられる。そして、このフリーホイルアクチュエータ4
8に連動してフリーホイルクラッチ47は前車軸14と
デフサイドギヤ17とを接続する(図中二点鎖線図示)
次に、2輪駆動状態と4輪駆動状態とを切り換える′た
めの電気的な装置につき説明する。
52は第1電源で、この第1電源52に切換スイッチ5
3が接続される。この切換スイッチ53は2輪駆動と4
輪駆動とを選択するためのスイッチで、2輪駆動周接点
53aと4輪駆動相接点53bとを有している。そして
、上記2輪駆動相接点53aには第1開閉弁43が接続
される。
一方、トランスファクラッチ40が後輪用出力軸29と
出力歯車36とを接続し後輪19,19′に加えて前輪
13.13’を駆動させるとき、このトランスファクラ
ッチ40の動作を検出する検出手段であるリミットスイ
ッチ55が設けられる。そして、前記第3開閉弁50は
このリミットスイッチ55を介して第2電源56に接続
される。
また、4輪駆動相接点53bには第2開閉弁46が接続
される。
次に、上記構成により2輪駆動と4輪駆動とを切り換え
る場合の作用を説明する。
上記切換スイッチ53を2輪駆動周接点53aに切り換
えると、第1開閉弁43がオンされ、第2開閉弁46が
オフされる。このため、トランスファアクチュエータ4
2が気化器7下流側の負圧によって作動させられ、後輪
用出力軸29と出力歯車36が切断させられる。これに
よって、後輪19.19’のみにエンジン6の動力が伝
達され、2輪駆動が与えられる(図中実線図示)。
上記の場合、リミットスイッチ55はオフされているた
め、第3開閉弁50もオフとされる。このため、フリー
ホイルアクチュエータ48が気化器7下流側の負正によ
って作動させられ、前車軸14とデフサイドギヤ17が
切断させられている。
次に、上記2輪駆動状態から切換スイッチ53を4輪駆
動相接点53bに切り換えると、まず。
第1開閉弁43がオフされ、一方、第2開閉弁46がオ
ンとされる。すると、トランスファアクチュエータ42
が作動してトランスファクラッチ40が後輪用出力軸2
9と出力歯車36を接続させる。このとき、トランスフ
ァクラッチ40が接続状態になったことによってリミッ
トスイッチ55がオンし、これによって第3開閉弁50
がオンされ、フリーホイルアクチュエータ48が気化器
7下流側の負圧によって作動してフリーホイルクラッチ
47が前車軸14とデフサイドギヤ17を接続させる。
上記構成において、エンジン6の駆動停止で上記トラン
スファクラッチ40を接続動作させるための連動手段5
7が設けられる。
以下、この連動手段57について説明する。
58はイグニッション接点で、このイグニッション接点
58は図示しないイグニッションスイッチに連動して次
のようにオン、オフされる。
即チ、エンジン6の駆動中にはイブニラシロン接点58
がオンとされ(図中実線図示)、一方、エンジン6の駆
動停止でイグニッション接点58がオフとされる(図中
二点鎖線図示)。
また、連動手段57には上記イグニッション接点58を
オフとした場合にオンとされる常開式のA接点59と、
同上イグニッション接点58をオフとした場合にオフと
される常閉式のB接点60とが設けられる。
そして、第1開閉弁43と2輪駆動相接点53aとの間
には上記B接点60が介在され、第2開閉ブt46と2
輪駆動相接点53aとの間には上記A接点59が介在さ
れる。
そして、前記した2輪駆動状態のときに、即ち、2輪駆
動相接点53aをオンとした状態のときに、エンジン6
の駆動を停止させると、イグニッション接点58がオフ
とされ、これに連動して、B接点60がオフとされ、同
時にA接点59がオンとされる。
このため、第1開閉弁43がオフ、第2開閉弁46がオ
ンされ、これによるトランスファアクチュエータ42の
作動でトランスファクラッチ40が接続動作させられる
。また、このトランスファクラッチ40の接続動作でリ
ミットスイッチ55がオンし、これによって第3開閉弁
50がオンし、上記トランスファクラッチ40の接続動
作に続いてフリーホイルアクチュエータ48の作動によ
りフリーホイルクラッチ、47が接続動作され、この結
果、4輪駆動状態となる。
なお、上記実施例では前車軸14とデフサイドギヤ17
との間にはフリーホイルクラッチ47カー介在されると
したが、このフリーホイルクラッチ47はなくてもよい
(発明の効果) この発明によれば、トランスファクラッチを設けた自動
車の2輪、4輪駆動切換装置におり)て、エンジンの駆
動停止に連動してトランスファクラッチを接続動作させ
る連動手段を設けたため、2輪駆動から4輪駆動への切
り換えはエンジンの駆動停止に連動して自動的になされ
る。従って、寒冷地などで外気温度が下がってトランス
ファクラッチを断接動作させるアクチュエータなどが凍
結しようとした場合でも、その凍結以前にトランスファ
クラッチの接続動作がなされているのであり、よって、
上記アクチュエータなど力く凍結した場合であっても4
輪駆動による走行を確実にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示す全体図である。 1・・自動車、6・・エンジン、13.13’・φ前輪
、15・・前輪用差動装置、19.19′・・後輪、2
1・・後輪用差動装置、40・・トランスファクラッチ
、57・・連動手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、エンジンで駆動される前、後輪用の各差動装置のう
    ち一方の差動装置とこのエンジンとの間にトランスファ
    クラッチを介在させた自動車の2輪、4輪駆動切換装置
    において、上記エンジンの駆動停止に連動してトランス
    ファクラッチを接続動作させる連動手段を設けたことを
    特徴とする自動車の2輪、4輪駆動切換装置。
JP14231585A 1985-06-27 1985-06-27 自動車の2輪、4輪駆動切換装置 Granted JPS621641A (ja)

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JPH032096B2 JPH032096B2 (ja) 1991-01-14

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63176729A (ja) * 1987-01-19 1988-07-21 Aisin Warner Ltd 前後輪係合機構を備えた4輪駆動車
JPH01107635U (ja) * 1988-01-13 1989-07-20
US6039138A (en) * 1997-03-31 2000-03-21 Suzuki Motor Corporation Four-wheel drive vehicle with free wheels
EP2157478A2 (en) 2008-08-22 2010-02-24 Fujifilm Corporation Method of producing lithographic printing plate
DE112018002089T5 (de) 2017-04-21 2020-01-02 Denso Corporation Gassensor

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