JPS62164034A - 透過型投写スクリ−ン及びその製造方法 - Google Patents

透過型投写スクリ−ン及びその製造方法

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JPS62164034A
JPS62164034A JP62001141A JP114187A JPS62164034A JP S62164034 A JPS62164034 A JP S62164034A JP 62001141 A JP62001141 A JP 62001141A JP 114187 A JP114187 A JP 114187A JP S62164034 A JPS62164034 A JP S62164034A
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グスターフ・ヘルマン・アントニウス・ファン・デル・ホールン
カスペルト・ヘラルダス・イグナチウス・ファン・デル・スターク
ヨセフ・ヨハン・マリア・ランベルツ
ヨハネス・フベルタス・アントニウス・シェミッツ
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/54Accessories
    • G03B21/56Projection screens
    • G03B21/60Projection screens characterised by the nature of the surface
    • G03B21/62Translucent screens
    • G03B21/625Lenticular translucent screens

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スクリーン操作の間に光を発する平行なリブ
を備える前面を有する透明な基板を含む透過型投写スク
リーンに関するもので、該リブは溝により分離され、各
溝中にある量の吸光粒子を配置するものである。
本発明は更に透過型投写スクリーンの製造方法に関する
ものである。
かかるスクリーンは、例えば1個又はそれ以上の陰極管
を備えるレンズシステム又はフィルムプロジェクタによ
りスクリーンの背面上に投写される画像又は文字数字デ
ータを表示するのに使用される。スクリーンの前面上の
透明なリブは、背面から受は入れてリブの頂部を介して
発する光線を集光する。表示されるべき画像のコントラ
ストを減するスクリーンの前面及び背面両面からの周囲
光の反射を避けるために、吸光物質を溝中に配置する。
かかる目的のために、溝中に黒色のワイヤを配置するか
又は黒色のラッカ一層を適用することができることは当
業者に周知である。かかるスクリーンの欠点は、例えば
湿分の影響下、該スクリーンの片面上に作用する機械力
により湾曲を受けやすいということである。
欧州特許出願第EP 154053号から、透過型投写
スクリーン及びかかるスクリーンの製造方法は知られて
おり、該方法においては、個々の黒色粒子を溝中に配置
して固定する。該黒色粒子の容易且つ均等な配置を可能
にするため溝の断面に比して黒色粒子は小さい。
黒色粒子は例えば合成樹脂スキンを有するフェライト物
質又はスートより成る。該粒子を一時的に熱又は溶媒蒸
気処理することにより、凝集合成樹脂スキンが粒子上に
形成され、該スキンが溝中に粒子を保持する。
このように製造されたスクリーンの欠点はリブ壁と吸光
物質間の接点が多いことである。従って、前面に透過さ
れるために壁の内側で全反射されるべき光は代わりに吸
収され、これによりスクリーンの光出力を減少する。
本発明の目的は、コントラストを改善すると同時にほと
んど影響が及ぼされていない光出力を得るために吸光物
質とリブを備える基板間で極めてわずかな光学的接触が
得られる透過型投写スクリーンを提供することにある。
かかる目的は本発明において、序文に記載したような透
過型投写スクリーンでさらに平均粒子サイズが溝の頂部
と底部間の中間で測定した溝の幅の20〜75%である
ことを特徴とするスクリーンにより達成される。
本発明の投写スクリーンの好適例において、平均粒子サ
イズは溝の頂部と底部間の中間で測定した溝の幅の50
〜70%である。
粒子の大きさが比較的大きいことにより、所望の光吸収
を得るにはわずかの粒子しか必要でない。
粒子数が少ないために、粒子及びリブ壁間でほんのわず
かの接触域が存在する。最大粒子サイズはリブの頂部か
ら発する光を吸収しないように粒子を溝の底半分に全体
的に位置させるという要望により決定される。粒子サイ
ズを限定することは、溝中の縦方向に均等に埋めて平滑
な外観を有するスクリーンを得るために望ましいことで
もある。
更に本発明の目的は、比較的大きい吸光粒子も容易に溝
中に配置することができる透過型投写スクリーンを製造
する方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、あらゆる型の吸光粒子を配置でき
、該吸光粒子が合成樹脂層を備えない場合でも可能であ
る方法を提供することにある。
かかる目的は次の工程ニ ー固形分が少ない接着剤の層で平行リブを有する基板を
コーティングし、 −過剰の接着剤を吸収材料で取り除き、溝の底部のみが
接着剤で被覆されたままになるようにし、−接着剤を乾
かして薄い粘着層を各溝の壁の底部に形成し、 −スクリーン上に過剰の吸光粒子を配置し、−スクリー
ン上を溝の縦方向にブラシを動かすか、又はスクリーン
を上記方向にブラシを通過させて動かして、吸光粒子を
ブラシにより溝の底部に圧し、過剰の粒子をスクリーン
から除去することから成る本発明の方法により達成され
る。
乾燥後、接着層が溝を埋めることなく、またリブ形状に
悪影響を及ぼさないことを確実にするため、使用する接
着剤の固形分は好ましくは、0.5〜20重量%である
。従って、リブ内の光の内部反射は最適状態を維持する
接着層を、吸光粒子が溝の底部にのみ固定されるように
位置させ、残りの粒子はブラシで払い落とす。更に、大
きい粒子を使用することにより、吸光粒子が、リブの頂
部に、例えば可能なレンズ構造の位置に残ることを排除
する。
接着剤の選定は、リブを有する基板及び吸光粒子に使用
される物質により決定される。使用される接着剤は乾燥
後粘着性を保持し、平滑な表面を形成するという要求を
満足すべきである。
本発明の他の例は次の工程ニ ー平行なリブを有する基板上に過剰の吸光粒子を配置し
、 −スクリーン上を溝の縦方向にブラシを動かすか、又は
スクリーンを上記方向にブラシを通過させて動かして、
吸光粒子をブラシにより溝の底部に圧し、過剰の粒子を
スクリーンから除去し、−固形分が少なく溝を埋めるの
に十分な量の接着剤でスクリーンをコーティングし、 −接着剤を乾燥して吸光粒子と溝の壁間の結合を形成す
る ことから成る。
かかる他の方法における利点は接着層が乾燥後粘着性を
維持する必要性を要せず、従って得られるスクリーンは
例えばダストにより殆んど汚染されない。
吸光粒子により満足されるべき要求は、例えばブラッシ
ングのような一般の機械的処理に課する場合、吸光粒子
がより小さな粒子へ砕けると本発明の所望な効果を無に
するので、砕けないことである。好適な吸光物質は例え
ばスート、フェライト粒子、黒色の合成樹脂粒子、黒色
のガラスピーズ及び黒色のガラスファイバの短繊維であ
る。該粒子と溝の壁間の接触域の数が増加しない場合に
は、粒子は任意の形状を有することができる。粒子は凸
形表面を有する粒子のような曲面を有するものを使用す
るのが好ましく、これは一般にかかる粒子は基板及びリ
ブとの接触が点のみでなされるからである。該粒子を、
例えば焼成により小さな粒子を一緒に結合することによ
り形成することができるが、但し強く結合する場合であ
る。
本発明を図面を参照にして実施例により説明する。
実新Il上 第1図は前面上に平行なリブ2を備えたポリメチル−メ
タクリレートのような基板1の一部を示したものである
。図に示したスクリーンは平坦であるが、本発明は僅か
に湾曲したスクリーンを適用することも可能である。該
リブ2はその頂部にレンズ構造3を備える。しかし、ス
クリーンの所望の光学特性によりリブの頂部は種々の形
状を有することができる。リブ2はV壁断面の溝4によ
り分離される。該溝は例えば平らな底面を有することも
可能である。リブ及び溝を、紫外線により硬化し得るよ
うな例えば硬化性合成樹脂組成物から、それ自体知られ
ている模写技術の如き手段により基板表面上に形成する
ことができる。他の方法においては、リブ及び溝を熱圧
により基板上に形成する。基板の裏面(図示せず)は例
えばフレネル構造のような光学素子を備えることも可能
である。
本例において、平行な溝4のピンチ、即ち隣接する溝間
の最深点での距離は550μm、溝4の深さは900μ
mである。
ある量のアクリレート樹脂接着剤をスクリーン表面上に
注いで広げた。接着剤は、ハイデルヘルグ(西ドイツ国
)のテロソン社製の市販されているTerokal 3
199 @の10%懸濁水である。過剰の接着剤を吸収
剤、羽毛だってない布、例えばセルロース不織布により
ふき取る。第2a図はリブ2の断面図で、各a4の底に
、ある量の接着剤5を示す。
次いで、接着剤を15分間50℃で加熱することにより
乾燥して、第2b図に示す如く各溝4の底に接着剤の層
を形成する。この層の厚みは僅かに数μmである。
その後、100〜125μmの大きさを有する過剰の黒
色フェライト粒子をスクリーンの一端に沿って配置する
。次いで該黒色粒子をナイロンブラシ(図示せず)で、
溝中に、ブラシをかけて該溝の縦方向に入れる。ブラシ
をスクリーン上に移動することができるか又はスクリー
ンがブラシを通過して移動することができる。
好適な場合において、該粒子はほぼ球形で、“大きさ”
とはかかる粒子の直径を示す。
第2c図は、各溝4の底で接着層6に粘着する粒子7を
示す。残りの粒子を溝の他の位置へ圧入するか又はスク
リーンからふき取る。
使用するナイロンブラシの全部の毛は同じ大きさを有し
、それは、該毛が溝内に深く黒色粒子を圧することがで
きるように選択される。該方法の所望の再現性により、
スクリーン上への圧力を正確に調整できる回転ブラシを
使用し、スクリーンが機械的手段によりブラシから移動
させられるものが好ましい。
1血■1 本例においては溝のピンチが275μmで溝の深さが4
40μmであることを除いてはスクリーンは前述の例と
同様のものである。使用した接着剤はアクリレート樹脂
グルーを含む溶媒である。吸光粒子はスートより形成さ
れその大きさは50〜80μmである。使用する方法は
実施例1と同じである。
去呈史主 本例において、スクリーンは実施例2に記載のものと同
様であるが、溝のピッチは275 μm、溝の深さは4
40μmである。実施例1に記載のようなブラシにより
、スートから成り、大きさが50〜80μmである吸光
粒子を溝中に配置する。次いで、2.5重量%のエチル
アセテート/イソプロパツールに溶解したポリメチルメ
タクリレート溶液(混合物中の体積比は1:1)を表面
に適用する。溝を毛管作用により充填する。所要に応じ
て、過剰の接着剤を吸収材料、羽毛だっていない布によ
り除去する。
第3図は溶媒の蒸発後(例えば50℃で15分間)に得
られた結果物の断面図である。ポリメチルメタクリレー
ト接着層8はほとんど接着粒子7の位置にのみ位置する
。接着層8は接着剤が乾燥した後には、粘着性がない。
本発明の上記例で製造した投写スクリーンは高い光出力
及び満足するコントラストを示し、機械的作用、湿分及
び清浄剤の影響に対して十分な耐性を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、平行リブを有する基板の一部の斜視断面図、 第2a〜20図は、本発明の一例の方法を実施した際の
工程順に示す基板の部分断面図、 第3図は、本発明の方法の他の例により製造されたスク
リーンの一部の断面図である。 l・−・基板       2−・リブ3−レンズ構造
    4−溝 5・・−接着剤      6.8・・−接着層7−・
−接着粒子 特許出願人    エヌ・べ−・フィリップス・フルー
イランベンファブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スクリーン操作の間に光を発する平行なリブを備え
    る前面を有する基板を含み、該リブは、ある量の吸光粒
    子が配置された各溝により分離される透過型投写スクリ
    ーンにおいて、平均粒子サイズは溝の底部と頂部間の中
    間で測定される溝の幅の20〜75%であることを特徴
    とする透過型投写スクリーン。 2、平均粒子サイズは溝の底部と頂部間の中間で測定さ
    れる溝の幅の50〜70%である特許請求の範囲第1項
    記載の透過型投写スクリーン。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の透過型投写
    スクリーンを製造するに当り、次の工程: −固形分が少ない接着剤の層で平行リブを有する基板を
    コーティングし、 −過剰の接着剤を吸収材料で取り除き、溝の底部のみが
    接着剤で被覆されたままになる ようにし、 −接着剤を乾かして薄い粘着層を各溝の壁の底部に形成
    し、 −スクリーン上に過剰の吸光粒子を配置し、−スクリー
    ン上を溝の縦方向にブラシを動かすか、又はスクリーン
    を上記方向にブラシ を通過させて動かして、吸光粒子をブラシ により溝の底部に圧し、過剰の粒子をスク リーンから除去する ことから成ることを特徴とする透過型投写スクリーン。 4、接着剤の固形分が0.5〜20重量%である特許請
    求の範囲第3項記載の方法。 5、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の透過型投写
    スクリーンを製造するに当り、次の工程: −平行なリブを有する基板上に過剰の吸光粒子を配置し
    、 −スクリーン上を溝の縦方向にブラシを動かすか、又は
    スクリーンを上記方向にブラシ を通過させて動かして、吸光粒子をブラシ により溝の底部に圧し、過剰の粒子をスク リーンから除去し、 −固形分が少なく溝を埋めるのに十分な量の接着剤でス
    クリーンをコーティングし、 −接着剤を乾燥して結合を吸光粒子と溝の壁間に形成す
    る ことから成ることを特徴とする透過型投写スクリーン。
JP62001141A 1986-01-10 1987-01-08 透過型投写スクリ−ン及びその製造方法 Expired - Lifetime JPH0652369B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8600042A NL8600042A (nl) 1986-01-10 1986-01-10 Doorzicht projectiescherm en werkwijze voor de vervaardiging daarvan.
NL8600042 1986-01-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62164034A true JPS62164034A (ja) 1987-07-20
JPH0652369B2 JPH0652369B2 (ja) 1994-07-06

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ID=19847400

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EP (1) EP0231553B1 (ja)
JP (1) JPH0652369B2 (ja)
CA (1) CA1270678A (ja)
DE (1) DE3679980D1 (ja)
DK (1) DK6587A (ja)
NL (1) NL8600042A (ja)

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