JPS6216260B2 - - Google Patents
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- JPS6216260B2 JPS6216260B2 JP693784A JP693784A JPS6216260B2 JP S6216260 B2 JPS6216260 B2 JP S6216260B2 JP 693784 A JP693784 A JP 693784A JP 693784 A JP693784 A JP 693784A JP S6216260 B2 JPS6216260 B2 JP S6216260B2
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Description
〔発明の技術分野〕
本発明は銅合金に係り、さらに詳しくは、機械
的強度および耐食性にすぐれた黄金色の色調を有
する装飾用銅合金に関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 一般に、銅合金の用途としては、機械用部材な
どの工業的用途の他に美術工芸品などの装飾的用
途がある。銅合金は、赤銅色ないし黄金色の特徴
ある色調を呈し、さらに金や銀などの貴金属にく
らべて安価であることから、純粋美術あるいは装
身具、食器類、美術工芸品などの応用美術の分野
での需要が増大しつつある。 従来、装飾用銅合金としては、その色調、耐食
性および加工性に重点をおいて添加金属の種類お
よび添加量が決められており、機械的強度(特に
硬さ)については、あまり考慮されていなかつ
た。たとえば、従来の装飾用銅合金は、ビツカー
ス硬さ(Hv)が250以下であり、これらの銅合金
を美術工芸品、装身具、運動用具などに使用した
場合、表面に傷がつきやすく、長時間の使用によ
り製品の審美的価値が著しく低下してしまうとい
う問題があつた。さらにまた、耐食性について
も、従来の銅合金は、必ずしも満足のいくもので
はない。 〔発明の目的〕 本発明は上述した従来の装飾用合金が有する問
題点に鑑みてなされたものであり、美しい黄金色
の色調を有し、機械的強度、加工性ならびに耐食
性にすぐれた装飾用銅合金を提供することを目的
とする。 〔発明の概要〕 上記目的を達成するため、本発明の装飾用銅合
金は、重量比でAl2〜15%、Ni0.5〜8%、Be0.05
〜2.1%、残部Cuおよび不可避的不純物からなる
こと、を特徴とする。 一般に、銅合金が呈する黄金色の色調は成分元
素の種類ならびに添加量により微妙に変化する。
本発明者らは、審美的に美しい黄金色の色調を損
なうことなく機械的強度ならびに耐食性を向上さ
せるための条件を研究した結果、合金成分として
Beを添加することが極めて有効であることを見
出し、さらに、Beの添加量ならびに他の成分の
添加量を最適量に調整することにより装飾用合金
材料として理想的な性状を有する銅合金が得られ
ることを見出し本発明を完成するに到つた。 本発明の合金中の各成分の添加目的ならびに組
成限定の理由は、次のとおりである。以下の記載
において組成を表わす「%」は、特に断わらない
限り重量基準とする。 まず、Alは、黄金色の色調を付与するために
必要な元素であり、2〜15%含有される。2%未
満では、色調が黄金色というよりも赤銅色になつ
てしまい、また耐食性も低下する。一方、15%を
越えて添加すると黄金色の色調が失なわれて白銀
色になるとともに極めて脆弱になる。また、Al
の多量添加は耐食性を劣化させる。 Niは、耐食性の向上に有効な元素であり、0.5
〜8%含有される。0.5%未満では、長期間の使
用により表面にくもりが生じ美観が損なわれる。
一方、8%を超えて添加しても、耐食性の向上効
果は飽和してしまい、またコストが増大するため
好ましくない。 Beは、鋳放しまたは熱処理による硬さの向上
ならびに耐食性の改善に有効な元素であり、0.05
%未満では充分な添加効果は得られず、一方、
2.1%を超えて添加すると硬さの向上効果が飽和
するとともに加工性が悪くなる。 上記成分ならびに主成分としてのCuを加える
際に付随的に含まれる不純物はなるべく少ない方
が好ましい。 〔発明の実施例および比較例〕 下記第1表に示す組成(表中の数字は重量%を
意味する)を有する合金試料をそれぞれ真空溶解
し、素材試験片を得た。
的強度および耐食性にすぐれた黄金色の色調を有
する装飾用銅合金に関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 一般に、銅合金の用途としては、機械用部材な
どの工業的用途の他に美術工芸品などの装飾的用
途がある。銅合金は、赤銅色ないし黄金色の特徴
ある色調を呈し、さらに金や銀などの貴金属にく
らべて安価であることから、純粋美術あるいは装
身具、食器類、美術工芸品などの応用美術の分野
での需要が増大しつつある。 従来、装飾用銅合金としては、その色調、耐食
性および加工性に重点をおいて添加金属の種類お
よび添加量が決められており、機械的強度(特に
硬さ)については、あまり考慮されていなかつ
た。たとえば、従来の装飾用銅合金は、ビツカー
ス硬さ(Hv)が250以下であり、これらの銅合金
を美術工芸品、装身具、運動用具などに使用した
場合、表面に傷がつきやすく、長時間の使用によ
り製品の審美的価値が著しく低下してしまうとい
う問題があつた。さらにまた、耐食性について
も、従来の銅合金は、必ずしも満足のいくもので
はない。 〔発明の目的〕 本発明は上述した従来の装飾用合金が有する問
題点に鑑みてなされたものであり、美しい黄金色
の色調を有し、機械的強度、加工性ならびに耐食
性にすぐれた装飾用銅合金を提供することを目的
とする。 〔発明の概要〕 上記目的を達成するため、本発明の装飾用銅合
金は、重量比でAl2〜15%、Ni0.5〜8%、Be0.05
〜2.1%、残部Cuおよび不可避的不純物からなる
こと、を特徴とする。 一般に、銅合金が呈する黄金色の色調は成分元
素の種類ならびに添加量により微妙に変化する。
本発明者らは、審美的に美しい黄金色の色調を損
なうことなく機械的強度ならびに耐食性を向上さ
せるための条件を研究した結果、合金成分として
Beを添加することが極めて有効であることを見
出し、さらに、Beの添加量ならびに他の成分の
添加量を最適量に調整することにより装飾用合金
材料として理想的な性状を有する銅合金が得られ
ることを見出し本発明を完成するに到つた。 本発明の合金中の各成分の添加目的ならびに組
成限定の理由は、次のとおりである。以下の記載
において組成を表わす「%」は、特に断わらない
限り重量基準とする。 まず、Alは、黄金色の色調を付与するために
必要な元素であり、2〜15%含有される。2%未
満では、色調が黄金色というよりも赤銅色になつ
てしまい、また耐食性も低下する。一方、15%を
越えて添加すると黄金色の色調が失なわれて白銀
色になるとともに極めて脆弱になる。また、Al
の多量添加は耐食性を劣化させる。 Niは、耐食性の向上に有効な元素であり、0.5
〜8%含有される。0.5%未満では、長期間の使
用により表面にくもりが生じ美観が損なわれる。
一方、8%を超えて添加しても、耐食性の向上効
果は飽和してしまい、またコストが増大するため
好ましくない。 Beは、鋳放しまたは熱処理による硬さの向上
ならびに耐食性の改善に有効な元素であり、0.05
%未満では充分な添加効果は得られず、一方、
2.1%を超えて添加すると硬さの向上効果が飽和
するとともに加工性が悪くなる。 上記成分ならびに主成分としてのCuを加える
際に付随的に含まれる不純物はなるべく少ない方
が好ましい。 〔発明の実施例および比較例〕 下記第1表に示す組成(表中の数字は重量%を
意味する)を有する合金試料をそれぞれ真空溶解
し、素材試験片を得た。
【表】
【表】
上記各素材試験片は、それぞれ熱処理したもの
(熱処理材)と鋳放しのもの(鋳放し材)とを用
意した。熱処理材は、850℃より油冷却したの
ち、300℃で10時間時効処理を行なつたものであ
る。 上記実施例1、4、6、7、9、11、13および
比較例14、15、16、17、18、19の鋳放し材および
熱処理材についてビツカース硬さ試験を行なつ
た。 測定結果を下記第2表に示す。
(熱処理材)と鋳放しのもの(鋳放し材)とを用
意した。熱処理材は、850℃より油冷却したの
ち、300℃で10時間時効処理を行なつたものであ
る。 上記実施例1、4、6、7、9、11、13および
比較例14、15、16、17、18、19の鋳放し材および
熱処理材についてビツカース硬さ試験を行なつ
た。 測定結果を下記第2表に示す。
【表】
【表】
上記第2表の硬さ測定の結果から明らかなよう
に、本発明の実施例は、熱処理材のみならず鋳放
し材においてもすぐれた硬度を有している。 次に、前記実施例、比較例の素材試験片につい
て、耐食性を評価するための人工汗浸漬試験を行
なつた。この人工汗浸漬試験においては腐食液と
して、水1中にNaCl10g、乳酸1ml、尿素
1.5g、アンモニア水0.2mlを加えたものを用い
た。試験は、上記腐食液に常温下で試験片を一定
時間浸漬することにより行ない、試験片の表面を
観察して変色状態により耐食性を評価した。 試験結果を下記第3表に示す。
に、本発明の実施例は、熱処理材のみならず鋳放
し材においてもすぐれた硬度を有している。 次に、前記実施例、比較例の素材試験片につい
て、耐食性を評価するための人工汗浸漬試験を行
なつた。この人工汗浸漬試験においては腐食液と
して、水1中にNaCl10g、乳酸1ml、尿素
1.5g、アンモニア水0.2mlを加えたものを用い
た。試験は、上記腐食液に常温下で試験片を一定
時間浸漬することにより行ない、試験片の表面を
観察して変色状態により耐食性を評価した。 試験結果を下記第3表に示す。
【表】
上述した実施例、比較例の結果から明らかなよ
うに、本発明の銅合金は、黄金色の美しい色調を
有するばかりか、耐食性、硬度、機械的強度にお
いても従来材にくらべて一段とすぐれ、表面の変
色、くもりが生じにくく傷がつき難いことから黄
金色の美しい色調が長期間にわたつて維持され、
美術工芸品、装身具、運動用具などに用いられる
装飾用材料としてすこぶる有用である。
うに、本発明の銅合金は、黄金色の美しい色調を
有するばかりか、耐食性、硬度、機械的強度にお
いても従来材にくらべて一段とすぐれ、表面の変
色、くもりが生じにくく傷がつき難いことから黄
金色の美しい色調が長期間にわたつて維持され、
美術工芸品、装身具、運動用具などに用いられる
装飾用材料としてすこぶる有用である。
Claims (1)
- 1 重量比で、Al2〜15%、Ni0.5〜8%、Be0.05
〜2.1%、残部Cuおよび不可避的不純物からなる
ことを特徴とする、機械的強度および耐食性にす
ぐれた装飾用銅合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP693784A JPS60152645A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 装飾用銅合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP693784A JPS60152645A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 装飾用銅合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60152645A JPS60152645A (ja) | 1985-08-10 |
JPS6216260B2 true JPS6216260B2 (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=11652162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP693784A Granted JPS60152645A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 装飾用銅合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60152645A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63186155U (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-29 | ||
JPH058833Y2 (ja) * | 1988-07-01 | 1993-03-04 | ||
JPH0513167Y2 (ja) * | 1987-06-16 | 1993-04-07 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01290727A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-22 | Seiichi Izutsuya | 模造ゴールド |
KR101883627B1 (ko) | 2018-06-08 | 2018-07-31 | 주식회사 지.에이.엠 | 골드 칼라를 나타내는 동합금 및 동합금 주물 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP693784A patent/JPS60152645A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63186155U (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-29 | ||
JPH0513167Y2 (ja) * | 1987-06-16 | 1993-04-07 | ||
JPH058833Y2 (ja) * | 1988-07-01 | 1993-03-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60152645A (ja) | 1985-08-10 |
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