JPS62160561A - プロセツサ間通信方式 - Google Patents

プロセツサ間通信方式

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JPS62160561A
JPS62160561A JP202986A JP202986A JPS62160561A JP S62160561 A JPS62160561 A JP S62160561A JP 202986 A JP202986 A JP 202986A JP 202986 A JP202986 A JP 202986A JP S62160561 A JPS62160561 A JP S62160561A
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JP
Japan
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processor
communication
data
inter
bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP202986A
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English (en)
Inventor
Katsuyuki Miyazaki
宮崎 勝行
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はプロセッサ間の通信方式に係り、特に複数のプ
ロセッサにより構成されるマルチプロセッサシステムに
おけるプロセッサ間のデータ伝送に好適な通信方式に関
する。
〔発明の効果〕
大規模なシステムを構築する場合、プロセッサの処理能
力の限界や信頼性上から複数のプロセッサにより構成す
るマルチプロセッサシステムカ採用される。このマルチ
プロセッサシステムにおいて、問題となるのがプロセッ
サ間通信である。プロセッサ間通信の形態には、1つの
プロセッサと他の1つのプロセッサが通信を゛行う1対
1通信と、1つのプロセッサから複数のプロセッサへデ
ータ伝送を行う1:rL通信即ち回報通信がある。
前者の1対1通信の方式は、特開昭60−95674号
公報に記載されている。この従来技術を回報通信に適用
すると、第4図に示すように、プロセッサ1とプロセッ
サ間通信制御装置2を用い、プロセッサ間通信路3を網
状に張り伝送制御を行うことになる。従って、プロセッ
サ数が増大すると当然プaセ〜す間通信路3が飛躍的に
増大する。またプロセッサ間通信装置2内におけるプロ
セッサ対応部の増加に伴うハードウェア量増大を招き、
不経済なシステムとなってしまう。さらには増設の困難
も伴い融通性のないシステムとなる。
上記問題を解決する方法として、第5図に示す様なIg
EE−IBババス用いる方法がアイイーイーイースタン
ダード48B−1975、スタンダード デジタル イ
ンターフェイス フを一プログラマブル インストクル
クメンテイシly (I E E E  Std 48
8−1975 、 StantLardDigitaL
Int#rfacg for Progrtunmab
ta Inztnbyuntation ’)  や特
開昭6(1−95676号公報に述べられている。しか
し後者の方法に於ても、各CPU間に送受用情報連絡配
線を張りめぐらさねばならず経済的ではない。このIg
gE−IBババス3を用いろ方法では、Iggg−IB
パス回路12やプロセッサ11はプロセッサ数増加に伴
うハード増はな一\が、3線ハンドシ工イク方式を用い
ろため、回報通信実行時、どのプロセッサが正しくデー
タを受信したか、またどのプロセッサがデータ受信に失
敗したかが不明である。このため、同報通信終了後、送
信元のプロセッサは各プロセッサ個々に受信状態を問い
合わせねばならず、融通性がない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を排除し、マ
ルチプロセッサシステムにおける経済的および融通性の
あるプロセッサ間通信方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成する為、本発明では、複数のプロセッサ
間通信バスとこれらプロセッサ間通信バスを接続するも
う1種類のバス通信バスにより構成されるマルチプロセ
ッサシステムにおいて、前記各通信バスはデータを転送
するための複数本の双方向のデータ線とデータ伝送を制
御するための複数本の制御線より構成されており、1つ
のプロセッサと他の1つのプロセッサが通信を行う第1
の場合、通信終了時の受信結果の報告を上記制御線によ
り行い、また1つのプロセッサより1つのプロセッサ間
通信パス内の全ブaセリサにデータを伝送する第2の場
合は、通信終了時の受信結果の報告をあらかじめ各プロ
セッサに割り当てられたデータ線により行い、さらに、
1つのプロセッサより全プロセッサにデータ伝送する第
3の場合は、通信終了時の受信結果の報告を各プロセッ
サ通信バス毎に行い、その報告方法は前記第2の場合と
同様あらかじめ各プロセッサに割当てられたデータ線に
より行う。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の一実施例を第1図乃至第3図を参照して
説明する。第1図は本発明の一実施例を適用するマルチ
プロセッサシステムの構成例である。第1図において、
21はプロセッサであり内部には命令を実行するプロセ
ッサ本体と、その命令やデータ類を格納する主記憶装置
類があり遂次処理を実行している(以下PR8と略す)
。22はプロセッサ間通信制御装置(以下IPCと略す
)であり、詳細は別途説明する。23は前記I P C
22を接続するプロセッサ間通信バス(以下IPeと略
す)であり、データ線と通信制御を行う制御線により構
成されている。また本IPB23に接続されろP)LS
21の数はデータ線数と同一であり、第1図の例におい
てはデータ線数が8で、PR8数が8の場合を示してい
る。24は前記I P 823間を接続するバスカブラ
(以下BCと略す)である。本BC24は、I P B
 23の拡張とプロセッサ間通信を行うI P 823
の選択を行うものである。25は8本のI P B 2
3をB C24を経由して接続するバスカプラ間通信バ
スC以下BCBと略す)で、その構成はI P B 2
3と同様である。
第2図はI P C22の概略構成を示したものである
。また、第3図は、プロセッサ間のデータ通信を開始す
るに先立ち、通信の形態31、IPB23の指定32や
IPBに接続されているPR821を指定63するとき
のデータフォーマット例である。第3図かられかるよう
に、通信形態としては、1つのプロセッサと他の1つの
プロセッサとが通信を行う単一通信34.1つのプロセ
ッサから1本の工PB25内の全プロセッサへ同時にデ
ータ伝送を行5IIPB内回報通信35および1つのプ
ロセッサから全プロセッサヘ同時にデータ伝送を行う全
プロセッサ回報通信36がある。単一通信34において
は、相手プロセッサを指定するため相手プロセッサが接
続されているIPB番号62およびI P B 23内
のプロセッサ番号33が必要となる。11PB内回報通
信においては、IPB番号32が必要であり、プロセッ
サ番号33は不要である。
このIPB番号32はB C24番号(#1〜#8)を
指定するものであり、BC24内で解読され、該当する
番号のBC24が起動される。また全プロセッサ回報通
信36においては、IPB番号32、プロセッサ番号3
6の指定は不要である。
次に第1図、第2図、第3図を用い【プロセッサ間通信
の動作概要を説明する。
まず単一通信の動作概要を説明する。例としてI P 
B 23の#1に接続されているPR821の#11か
らIPB23の#8に接続されているPRI821の#
88へデータを転送する場合をとりあげる。今、プロセ
ッサ間通信を行っていない状態、即ちバス23および2
5がアイドル状態とする。この場合、制御f3141(
第2図)で示されるバスビジ(BBSYと略す)線はハ
イレベルの状態になっている。この状態をPR,821
の#11は、I P C22のステータスコントローラ
(5TAT8 C0NTと略す)42およびデータコン
トローラ(DATA GONT)43を経由して読みと
る。ここでバス23 、25がアイドル状態であること
をPR821の#11が確認すると、バス23 、25
を保留するために、バスハント要求をアドレス線44を
経由してIPC22に送出する。IPC22は、この要
求をコマンドデコーダ(CML)DECと略す)45に
より解読し、自プロセッサ番号(この場合#1を示す)
を路網し、プロセッサ番号指定部(P R8N0と略す
)46から送出されてくるプロセッサ番号を、フラグデ
コーダ(FLGDECと略す)47により、該プロセッ
サ番号に対応するデータ線48のビット位置(この場合
#1のビット線)にフラグを送り出す。これらの動作は
データ伝送を欲している各プロセッサが行うが、各プロ
セ9す毎にフラグを立てるビット位置が異なる。これら
各要求フラグをIP825内の各IPC22が受信する
。これら要求フラグから、あらかじめ優先順位が定めら
れているプライオリティエンコーダ(PRIORITY
ENCODと略す)49により、最も優先順位の高(・
プロセッサの要求が受けつけられる。受は付けられたプ
ロセッサのIPC22はそのままフラグを送出しつづけ
る。また受けつけられなかったプロセッサのIPC22
はフラグ送出を停止する。一方、同様な動作によりBe
24間の競合制御が行われ、全体として1つのプロセッ
サが選択される。このようにして選択されたプロセッサ
はBBSY410レベルをローニジ、バス25゜25を
保留する。以上が1つのプロセッサがバス23 、25
を保留する動作概要である。
つぎに通信相手のプロセッサを選択する動作概要を説明
する。送信元プロセッサ(この場合PR,821の#1
1である)はステータス線(STと略す)50にステー
タスを表示する。本例ではs’rsoは2ビツトにより
構成され、(0,0”)はプロセッサ指定、(0,1)
はデータ転送中、(1,0)はデータ転送終了、また(
1.1)はデータ受信結果の報告指示を示している。今
はプロセ9す指定であるから、PR821の#11はs
’rsoを(o、o)にすると同時にDATA48に第
3図で示すフtマヴトのデータを送出する。この場合、
MOD31は単一通信34を、またIPBNO32はI
PB$8である 8 を、さらにPR,5N055はP
R,821の#88を示す8 を示している。なおスト
a−プ線(STBと略す)51は相手プロセッサが正し
くデータを受信するためのストローブ信号を送出するも
のである。
つぎに1このプロセッサ指定情報は前述した様に、まず
IPB23を選択するため、MOD31とIPBNO3
2の情報によりBC24の#8が起動される。このBC
24の#8は自BC#8配下のプロセッサを指定するた
め、MOD3tとPR,5NO55の情報をIPB25
の#8に送出する。一方、受信側のプロセッサはs’r
so情報により、プロセッサ指定であることをステータ
スデコーダ(5TDECと略す)52により識別し、M
0D31の情報を解読するために、モードデコーダ(M
DDECと略す)53を起動する。単一通信34の場合
は、単一通信指示線54によりPR,5N055とPR
,5NO46との一致を判別するマツチャ(MATCH
と略す)55を起動し、送信プロセッサ側からのプロセ
ッサ指定と自プロセッサとが一致するか否かを判別する
。一致したプロセッサは、次のデータ転送に備え、ダイ
レクトメモリアクセスコントローラ(DMAと略す)5
6を起動し、DATA4Bから送られてくるデータをプ
ロセッサ21内にある主記憶装置へサイクルスティール
により格納する準備を行う。以上がプロセッサ指定の動
作概要である。
つぎにデータ転送の動作概要を説明する。まず送信側の
プロセッサPR821の#11は5T50を(0,1)
にすると共にDMA56を起動し、主記憶装置から、あ
らかじめ指定したデータ量を1バイト(8ビツト)づつ
DATA4Bへ5TB51のタイミング信号と共に送出
する。なお、このとき、データ伝送の誤り制御を行うた
めの情報(例えばパリティ情報やCRC情報)も送・出
する0一方、受信側のプロセッサPR,821では、送
られてきたデータをDMA56の制御のもとに順次主記
憶装置に格納すると共に誤り検出回路(ERRCHKと
略す)57により受信データの正常性を監視する。送信
側のプロセッサPR821の#11はデータ転送が終了
すると、5T50を(1,0)にし、受信側にデータ転
送終了を指示する。一方、受信側のプロセッサPa52
1の#88は8Tsoによりデータ転送終了を認知する
とDMA56を停止すると同時にプロセッサにデータ転
送終了を報告する。以上がデータ転送の動作概要である
つぎIc後処理動作の説明を行う。後処理と次、受信側
のプロセッサがデータ受信を正しく行ったか否かの判定
と送信プロセッサへの報告を行なう処理であり、また送
信側のプロセ・・すが受信側プロセッサへの受信結果の
報告指示とその報告結果にもとづ℃・た処理(例えば、
再送処理)ル鍔^J−y ?−九入−噂ぜ逆β佃1ハプ
ロセッサはs’rsoを(1,1)にし、受信側プロセ
ッサへデータ受信結果の報告指示を行う。一方、受信側
プロセッサのIPC22は5T50により、データ受信
結果の報告指示を受けると、ERRCHK57で、デー
タ受信開始当初より監視して〜・たデータの誤り検出結
果をACK/NAK送出回路61によりACK線58へ
送出する。また、受信側のIPC22は、ACK線58
により、受信結果を受信するとそれをSTA’l’S 
 C0NT42を経由して、プロセッサへ報告し、後処
理動作を終了する。以上が単一通信の動作概要である。
つぎに11PB内回報通信の動作概要を説明する。送信
要求のあるプロセッサがバス23 、25を保留する動
作は単一通信の場合と同様であるので省略する。また相
手プロセッサの指定動作も皐−動作の場合と類似して(
・ろので、相違を中心に説明する。即ち該当するBC2
4の起動と該当Beが配下のIPC22へ第5図で示さ
れるMOD31及びPR8NO33を転送する動作は単
一通信の塵をと同1〕である、この場合、MOD31ハ
(1、O)のビットパターンとなっており、PR,8N
O55の情報は意味をもだな〜・。本ビットパターンを
11PB内の各IPC22がMDBC55により検出す
ると、単一通信の場合と同様・DMA56を起動しデー
タ受信の準備を行う。以後、各IPCが送信側プロセッ
サから送られてくるデータを主記憶装置へ格納するデー
タ転送動作は、皐−通信の場合と同じである。つぎに後
処理動作であるが、この場合、単一通信と同様5Tso
によりデータ受信結果の報告指示を送受するまでは単一
通信と同じであるが、送信側プロセッサはMODslを
(i 、0)即ち11PB内同報通信として報告指示を
行う。受信側IPC22はこれを受け、データ受信結果
を、ACK/NAK61よりゲート62を経由して、各
IPC32に割当てられたDATA線48のビット位置
に送出する。送信側のIPC22は、各IPCからの受
信結果をDATA線4Bより受信し、DATACONT
43を経由してプロセッサへ報告する。
以上がIIPB内同報通信の動作概要である。
最後に全プロセッサ同報通信の動作概要を説明する。こ
の動作にお(・ては、バスの保留やデータ転送の動作は
今まで述べた動作概要と同様であるので省略する。後処
理動作にお(・て、全プロセッサのデータ受信結果を同
時に報告することは、DATA線48のビ9ト数が少な
いから不可能である。そこで、11PB内回報通信にお
ける後処理動作を用〜・て1つのIPB23毎に後処理
動作を行(・、全プロセッサの受信結果を送信側プロセ
ッサが入手するようKする。
尚、第2図に示すコントローラ60は上述しtこ各種動
作を制御し、プロセッサバスコントローラ59はプロ上
9サバスの制御を行ない、データコントローラ43はプ
ロセーIす間のデータ受授を制御するものである。
〔発明の効果〕
上記した様に、本発明によれば、マルチプロセッサシス
テムにおいて、プロセッサ数の増大に伴うハードウェア
量の増大もほとんどなく経済的なシステムを提供できる
。さらに増設等によるプロセッサ数の増減に伴う変更も
ほとんどない。また回報通信においては、同時に多数の
・プロセッサの受信結果を知ることができ、障害・処理
も含め融通性の高いシステムが提供できる・。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るマルチプロセッサシス
テムの構成図、第2図は第1図に示。 すプロセッサ間通信制御装置の詳細構成図、纂3図はデ
ータフナ−マット図、第4図及び第5図は夫々従来のマ
ルチプロセッサシステムの構。 成因である。 21 ・・プロセッサ、22・・・プロセッサ間通信制
御装置、23・・・プロセッサ間通信バス、24・・・
バスカプラ、25・・・バスカブラ間通信バス、31・
・・通信の形態、52・・・IPBNO165・・・P
R8NO,s4・・・単一通信、35・・・IIPB内
同報通信、36・・・全プロセッサ同報通信、41・・
・バスビジ線、42・・・ステータスコントローラ、4
3・・・データコントローラ、44・・・アドレス線4
4.45・・・コマンドデコーダ、46・°°プロセッ
サ番号指定部、47・・・フラグデコーダ、14日・・
・データ線、49・・・プライオリティエンコータゝ、
50・・・ステータス線、51・・・ストローブ線、5
2・・・ステータスデコーダ、53・・・モードデコー
ダ、54・・・彬−通信指示線、55・・・マツチャ、
56・・・ダイレクトアクセスコントローラ、57・・
・誤り検出回路、58・・・・ACK線、59・・・プ
ロセッサバスコントローラ、60・・・コントローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のプロセッサを接続する複数のプロセッサ間通信バ
    スと、各プロセッサ間通信バスを接続するもう1種類の
    バス通信バスにより構成されるマルチプロセッサシステ
    ムにおいて、前記プロセッサ間通信バス及びバス通信バ
    スはデータ転送用の複数本の双方向データ線とデータ伝
    送を制御するための複数本の制御線より構成されており
    、1つのプロセッサと他の1つのプロセッサが通信を行
    う第1の場合は通信終了時に受信結果の報告を前記制御
    線により行い、1つのプロセッサから1つのプロセッサ
    間通信バスに接続されている全てのプロセッサにデータ
    を伝送する第2の場合は、通信終了時の受信結果の報告
    をあらかじめ各プロセッサに割当られたデータ線により
    行い、1つのプロセッサから全プロセッサ間通信バスに
    接続されている全プロセッサにデータ伝送を行う第3の
    場合は、通信終了時の受信結果の報告を各プロセッサ通
    信バス単位に行うと共に、前記第2の場合と同様にあら
    かじめ各プロセッサに割当てられたデータ線により行う
    ことを特徴とするプロセッサ間通信方式。
JP202986A 1986-01-10 1986-01-10 プロセツサ間通信方式 Pending JPS62160561A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002526860A (ja) * 1998-10-01 2002-08-20 フィーニックス テクノロジーズ リミテッド マルチプロセッサ環境において正しいプロセッサのための入出力命令をエミュレートし、ソフトウェアsmiをサービスするための装置及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002526860A (ja) * 1998-10-01 2002-08-20 フィーニックス テクノロジーズ リミテッド マルチプロセッサ環境において正しいプロセッサのための入出力命令をエミュレートし、ソフトウェアsmiをサービスするための装置及び方法

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