JPS62160207A - 成形システム - Google Patents
成形システムInfo
- Publication number
- JPS62160207A JPS62160207A JP61032096A JP3209686A JPS62160207A JP S62160207 A JPS62160207 A JP S62160207A JP 61032096 A JP61032096 A JP 61032096A JP 3209686 A JP3209686 A JP 3209686A JP S62160207 A JPS62160207 A JP S62160207A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- yoke
- clamping
- plate
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C11/00—Moulding machines characterised by the relative arrangement of the parts of same
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C11/00—Moulding machines characterised by the relative arrangement of the parts of same
- B22C11/10—Moulding machines characterised by the relative arrangement of the parts of same with one or more flasks forming part of the machine, from which only the sand moulds made by compacting are removed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C15/00—Moulding machines characterised by the compacting mechanism; Accessories therefor
- B22C15/02—Compacting by pressing devices only
- B22C15/08—Compacting by pressing devices only involving pneumatic or hydraulic mechanisms
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、締め室内″?%可動端壁な形成する、垂直締
め板と垂直揺動板間で砂または他の類似の材料を詰め締
めることによって成形型部品をつくる成形システムに関
し、該揺動板は詰め締め後に揺り離れ、締め板をさらに
進行することによって締め室から型部品を通過させる。
め板と垂直揺動板間で砂または他の類似の材料を詰め締
めることによって成形型部品をつくる成形システムに関
し、該揺動板は詰め締め後に揺り離れ、締め板をさらに
進行することによって締め室から型部品を通過させる。
この形式のシステムにおいて、成形室の後方に配設され
たシリンダ・ピストンユニットが、締め板側及び最前方
ヨーク用として従来から用いられてきており、この場合
、最前方ヨークは柱状体と牽引ヨークまたはいわゆる移
送ユニットを介して最後方シリンダ・ピストンユニット
と連結されていた、 長い柱状案隅部材のために、前記の従来のシステムは比
較的複雑でかつ大きいスペースを必要とし、このことは
このようなシステムは経済性が劣ることを意味している
う 本発明の目的は成形部品をつくるシステム〒あって、揺
動板は異なって形状づけられた・ぞクーンに関し、締め
版及び揺動板それぞれに作用された「不均等な」張力に
も拘らず正確に制御されるシステムを提供するにある。
たシリンダ・ピストンユニットが、締め板側及び最前方
ヨーク用として従来から用いられてきており、この場合
、最前方ヨークは柱状体と牽引ヨークまたはいわゆる移
送ユニットを介して最後方シリンダ・ピストンユニット
と連結されていた、 長い柱状案隅部材のために、前記の従来のシステムは比
較的複雑でかつ大きいスペースを必要とし、このことは
このようなシステムは経済性が劣ることを意味している
う 本発明の目的は成形部品をつくるシステム〒あって、揺
動板は異なって形状づけられた・ぞクーンに関し、締め
版及び揺動板それぞれに作用された「不均等な」張力に
も拘らず正確に制御されるシステムを提供するにある。
本発8I]によれば、この目的は揺動板が室の秩軸線と
平行な剛性のフレーム構造によって締め室の後方に配設
された牽引ヨークと連結する前方ヨーク内にジャーナル
受けされることを特徴とする本文のはじめに記述された
形式の成形システムによって達成される。
平行な剛性のフレーム構造によって締め室の後方に配設
された牽引ヨークと連結する前方ヨーク内にジャーナル
受けされることを特徴とする本文のはじめに記述された
形式の成形システムによって達成される。
これによって最前方及び最後方ヨークが比較的短小な柱
状体要素と剛く連結されかつ縦って締め室の縦軸線まわ
りの捩りモーメントと同時に曲げの影響を一層よく吸収
させる。柱状体の長さを決定する、最前方及び最後方ヨ
ーク間の距離は、締め室と最前方ヨーク内の揺動板の回
転運動範囲とを加えた長さを最小にできろ、本発明によ
るシステムの一好適実施例において、最前方ヨーク及び
牽引ヨークはヨークの隅部に設けられた四個の柱状体を
介して連結し、かつ2個の上方柱状体は室を連結する案
隅部材内にジャーナル軸受されているが2個の下方柱状
体は動きが自由1ある。
状体要素と剛く連結されかつ縦って締め室の縦軸線まわ
りの捩りモーメントと同時に曲げの影響を一層よく吸収
させる。柱状体の長さを決定する、最前方及び最後方ヨ
ーク間の距離は、締め室と最前方ヨーク内の揺動板の回
転運動範囲とを加えた長さを最小にできろ、本発明によ
るシステムの一好適実施例において、最前方ヨーク及び
牽引ヨークはヨークの隅部に設けられた四個の柱状体を
介して連結し、かつ2個の上方柱状体は室を連結する案
隅部材内にジャーナル軸受されているが2個の下方柱状
体は動きが自由1ある。
このように、上記案隅部材を用いることによって2つの
連結されたヨークの案内を保証し、かつ製造及び装備費
用が低減させる。そのうえ、締め室の底部は底フレーム
の底部と一体に形成され、2個の下方柱状体用の軸受ま
たは案隅部材としては使用されない。
連結されたヨークの案内を保証し、かつ製造及び装備費
用が低減させる。そのうえ、締め室の底部は底フレーム
の底部と一体に形成され、2個の下方柱状体用の軸受ま
たは案隅部材としては使用されない。
そのうえ、2個の自由柱状体は上方柱状体よりも大きい
断面をもち、かつ既知の機械に用いられている柱状体よ
りも厚肉fあるが他の寸法は類似フある。極端な場合と
して、下方柱状体は連続する一体の構造要素に形成する
ことが1きる。
断面をもち、かつ既知の機械に用いられている柱状体よ
りも厚肉fあるが他の寸法は類似フある。極端な場合と
して、下方柱状体は連続する一体の構造要素に形成する
ことが1きる。
本発明によれば、最後方ヨークは、縮め室の水平対称平
面内に実質的に配置された、締め室の各側のシリンダ・
ピストンユニットによって締め室の縦方向に前後方向に
移動される。
面内に実質的に配置された、締め室の各側のシリンダ・
ピストンユニットによって締め室の縦方向に前後方向に
移動される。
ヨーク及び柱状体から構成されたユニットの運動が締め
室の各側に対称的に配設された2つのシリンダ・ピスト
ンユニットによってかつ最後方ヨーク上の作用点におい
て開始されると、可能な最大対称応力が、揺動板用の中
央開口によっては弱められないヨーク内1保証される。
室の各側に対称的に配設された2つのシリンダ・ピスト
ンユニットによってかつ最後方ヨーク上の作用点におい
て開始されると、可能な最大対称応力が、揺動板用の中
央開口によっては弱められないヨーク内1保証される。
このようにして狭い寸法の応力吸収構造部材を用いて作
用することが可能である。さらに、シリンダは例えば最
前方ヨーク内に揺動板を設けた場合のように、パターン
板の交換を著しく妨げない位置に配置される。
用することが可能である。さらに、シリンダは例えば最
前方ヨーク内に揺動板を設けた場合のように、パターン
板の交換を著しく妨げない位置に配置される。
本発明による成形システムのさらに別の好適実施例にお
いて、締め板は締め室と強固に連結するシリンダ・ピス
トンユニットによって作用される。
いて、締め板は締め室と強固に連結するシリンダ・ピス
トンユニットによって作用される。
このように構成することによって、締め室まわりに集中
した応力を受ける簡潔な構造を提供し、最前方ヨーク及
び締め室それぞれに設けられた独豆のシリンダ・ピスト
ンユニットは液圧システムに起こる弾性反発現象を無く
す。
した応力を受ける簡潔な構造を提供し、最前方ヨーク及
び締め室それぞれに設けられた独豆のシリンダ・ピスト
ンユニットは液圧システムに起こる弾性反発現象を無く
す。
本発明によれば、締め板のピストンは締め室から突出す
る可動締め板シリンダの当該部分を囲うフイクスチャノ
ぐイブの底部に固定され、フイクスチヤパイプは締め板
シリンダ用の締め室の後壁に形成された開口まわりマ締
め室の後壁に固定される。
る可動締め板シリンダの当該部分を囲うフイクスチャノ
ぐイブの底部に固定され、フイクスチヤパイプは締め板
シリンダ用の締め室の後壁に形成された開口まわりマ締
め室の後壁に固定される。
よって、フイクスチヤパイプは一部には締め板シリンダ
を周囲から保護しかつ一部には強固な動力伝達要素とし
て用いられる。
を周囲から保護しかつ一部には強固な動力伝達要素とし
て用いられる。
本発明により提案されるように、最後方ヨークにフイク
スチヤパイプに相応する開口を設けることによって、最
後方ヨークを締め室の後壁ま1一杯に送ることが可能マ
ある。
スチヤパイプに相応する開口を設けることによって、最
後方ヨークを締め室の後壁ま1一杯に送ることが可能マ
ある。
図面を診照して本発明を以下に説明する。
第1図は、それ自身既知の形式の締め室6まわりの剛性
フレーム構造体の概略図で、前記構造体は、成形パター
ン半部を具備するように一般に設計された揺動板8を収
容する最前方ヨーク4、及び柱状体3及び51に介して
最前方ヨーク4と連結する最後方ヨーク2または牽引ヨ
ークから成る。
フレーム構造体の概略図で、前記構造体は、成形パター
ン半部を具備するように一般に設計された揺動板8を収
容する最前方ヨーク4、及び柱状体3及び51に介して
最前方ヨーク4と連結する最後方ヨーク2または牽引ヨ
ークから成る。
図示の実施例において、2個の上方柱状体3が締め室6
に強固に取付けられた軸受9内を案内される。下方柱状
体5は上方柱状体3より実質的に大きい断面をもちかつ
案隅部材を持たない。最前方ヨーク4、最後方ヨーク2
、柱状体3及び5によってつくられた構造体は、剛性の
箱形構造体を構成し、該構造体は締め室の側方に配設さ
れかつ締め皇と強固に連結されたピストン・シリンダユ
ニット7によって締め室の縦方向に前進及び後退運動が
1きる。
に強固に取付けられた軸受9内を案内される。下方柱状
体5は上方柱状体3より実質的に大きい断面をもちかつ
案隅部材を持たない。最前方ヨーク4、最後方ヨーク2
、柱状体3及び5によってつくられた構造体は、剛性の
箱形構造体を構成し、該構造体は締め室の側方に配設さ
れかつ締め皇と強固に連結されたピストン・シリンダユ
ニット7によって締め室の縦方向に前進及び後退運動が
1きる。
最前方ヨーク4内にジャーナル軸受された揺動板8は締
め室6における一方の可動端壁を形成する。他方の可動
端壁は締め板12によって形成され、該締め板は図示の
実施例においては可動シリンダ15であって、該シリン
ダはその揺動板に面する側に成形ノリーン半部を支持す
る。締め板のパターン半部は第1図に概略図示された締
め室の側部の開口11を通して配設される。
め室6における一方の可動端壁を形成する。他方の可動
端壁は締め板12によって形成され、該締め板は図示の
実施例においては可動シリンダ15であって、該シリン
ダはその揺動板に面する側に成形ノリーン半部を支持す
る。締め板のパターン半部は第1図に概略図示された締
め室の側部の開口11を通して配設される。
締め板12として用いられる可動シリンダは、締め室の
後部から突出するフイクスチャ、eイブ1の底部に固定
されたピストン14によって動かされかつ締め室の後壁
に形成された開口を通って締め板に連結する。フイクス
チャ/Jイブ1の断面に対応する開口16が最後方ヨー
ク2に設けられる。
後部から突出するフイクスチャ、eイブ1の底部に固定
されたピストン14によって動かされかつ締め室の後壁
に形成された開口を通って締め板に連結する。フイクス
チャ/Jイブ1の断面に対応する開口16が最後方ヨー
ク2に設けられる。
締め室内f締め合わされた後に、つくられた成形部品は
、締め板をさらに前進しかつ揺動板8を揺り上げること
によって、コンベヤベルト10上に投下される。
、締め板をさらに前進しかつ揺動板8を揺り上げること
によって、コンベヤベルト10上に投下される。
このシステムの作用は説明図としての第2図に示される
が、形成・ぐターン半部が揺動板8及び締め板12それ
ぞれに取付けられたのちに締め室の側部に配設されたシ
リンダ・ピストンユニット7による最後方ヨーク2の戻
り動作及び締め板12の最初の段階運動とによって閉鎖
される。次にそれ自身公卸の砂詰め及び圧作作用が、締
め室の側部のシリンダ・ピストンユニット7及び締め室
6の後壁においてフイクスチャAイブ1の内側のシリン
ダ・ピストンユニット15の作動によって揺動板8と締
め板12を詰め寄せることによって実施されろ。締め作
業の完了後に、型部品が上述の方法1成形室から投出さ
れる。
が、形成・ぐターン半部が揺動板8及び締め板12それ
ぞれに取付けられたのちに締め室の側部に配設されたシ
リンダ・ピストンユニット7による最後方ヨーク2の戻
り動作及び締め板12の最初の段階運動とによって閉鎖
される。次にそれ自身公卸の砂詰め及び圧作作用が、締
め室の側部のシリンダ・ピストンユニット7及び締め室
6の後壁においてフイクスチャAイブ1の内側のシリン
ダ・ピストンユニット15の作動によって揺動板8と締
め板12を詰め寄せることによって実施されろ。締め作
業の完了後に、型部品が上述の方法1成形室から投出さ
れる。
第1図は、本発明によるシステムの簡略構成を示す斜視
図、第2図は、本発明によるシステムの説明用断面図1
ある。 図中の符号、 1・・・フィクスチャパイプ、
2・・・最後方ヨーク、 6・・・上方柱状体、4・・
・最前方ヨーク、 5・・・下方柱状体、6・・・締め
室、 7・・・シリンダ・ピストンユニット、8・・
・揺動板、 9・・・軸受、10・・・コンベヤ
ベルト、 11・・・開口、12・・・締め板、 1
6・・・シリンダ・ピストンユニット、14・・・ピス
トン、 15・・・シリンダ、16・・・開口 を
示す。
図、第2図は、本発明によるシステムの説明用断面図1
ある。 図中の符号、 1・・・フィクスチャパイプ、
2・・・最後方ヨーク、 6・・・上方柱状体、4・・
・最前方ヨーク、 5・・・下方柱状体、6・・・締め
室、 7・・・シリンダ・ピストンユニット、8・・
・揺動板、 9・・・軸受、10・・・コンベヤ
ベルト、 11・・・開口、12・・・締め板、 1
6・・・シリンダ・ピストンユニット、14・・・ピス
トン、 15・・・シリンダ、16・・・開口 を
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)締め室(6)における可動端壁を形成する垂直な締
め板(12)及び垂直な揺動板(8)間に砂または他の
類似の材料を詰め込ませ、かつ揺動板(8)は詰め込み
後に揺り離れて締め板(12)をさらに進行させて締め
室から型部品を通過させる型部品をつくる成形システム
であつて、揺動板(8)が締め室の縦軸線と平行な剛性
のフレーム構造体によつて締め室の後方に配設された牽
引ヨーク(2)と連結する最前方ヨーク(4)内にジャ
ーナル軸受されることを特徴とする成形システム。 2)フレーム構造がヨーク(4、2)の隅部に配置され
た4個の柱状体から成り、かつ2個の上方柱状体(3)
が締め室に結合された案内部材(9)内にジャーナル軸
受され、一方、2個の下方柱状体(5)が自由であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の成形システ
ム。 3)最後方ヨーク(2)が、締め室(6)の各側に配設
されかつ締め室(6)の水平対称面内に実質的に配設さ
れたシリンダ・ピストンユニット(7)によつて締め室
(6)の縦方向に前方及び後方へ移動されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の成形システム。 4)締め板(12)が、締め室(6)と剛接されたシリ
ンダ・ピストンユニット(13)によつて作動されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲上記各項のいずれか1項
記載の成形システム。 5)締め板のシリンダ・ピストンユニットのピストン(
14)が、締め室(6)から突出する締め板シリンダ(
15)の当該部分を囲むフイクスチヤパイプ(1)の底
部に固定され、前記フイクスチヤパイプ(1)が締め板
シリンダ用の締め室の開口まわりに締め室の後壁に固定
されることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の成
形システム。 6)最後方ヨーク(2)がフイクスチヤパイプ(1)に
相応する開口をもつことを特徴とする特許請求の範囲上
記各項のいずれか1項記載の成形システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK19/86 | 1986-01-03 | ||
DK001986A DK1986A (da) | 1986-01-03 | 1986-01-03 | Formeanlaeg til fremstilling af stoebeformparter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62160207A true JPS62160207A (ja) | 1987-07-16 |
JPH0224641B2 JPH0224641B2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=8088830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61032096A Granted JPS62160207A (ja) | 1986-01-03 | 1986-02-18 | 成形システム |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4721148A (ja) |
EP (1) | EP0231741B1 (ja) |
JP (1) | JPS62160207A (ja) |
KR (1) | KR900007113B1 (ja) |
CN (1) | CN1007215B (ja) |
AT (1) | ATE51547T1 (ja) |
BR (1) | BR8606532A (ja) |
DE (1) | DE3762093D1 (ja) |
DK (1) | DK1986A (ja) |
ES (1) | ES2015272B3 (ja) |
GR (1) | GR3000555T3 (ja) |
IN (1) | IN165691B (ja) |
SU (1) | SU1627079A3 (ja) |
UA (1) | UA6326A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE69905624T2 (de) * | 1999-06-09 | 2003-12-18 | Disa Ind As Herlev | Herstellungsverfahren für das schwingplatten-lagerungssystem in einer formanlage und formanlage mit diesem schwingplatten-lagerungssystem |
ES2199005B1 (es) * | 1999-06-09 | 2005-04-01 | Georg Fischer Disa A/S. | Metodo de construccion del sistema de soporte de placa oscilante en una maquina de moldeo de colada continua mediante fundicion en arena y maquina de moldeo de colada continua con sistema de soporte de placa oscilante construido de acuerdo con dicho metodo. |
ES1046114Y (es) | 2000-02-09 | 2001-06-01 | Loramendi Sa | Dispositivo de leva para la extraccion y abatimiento del plato drontal en una maquina de moldeo vertical de motas. |
DE60005717T2 (de) * | 2000-03-31 | 2004-07-29 | Disa Industries A/S | Vorrichtung zur herstellung von giesskokillenteilen |
JP4310514B2 (ja) * | 2003-06-02 | 2009-08-12 | 株式会社コーヨー | 鋳型の造型供給装置及びその方法 |
DK2357050T3 (da) * | 2010-02-10 | 2013-01-02 | Loramendi S Coop | Formemaskine til kasseløs formning |
DK2999560T3 (da) * | 2013-05-21 | 2019-05-27 | Loramendi S Coop | Maskine til fremstilling af sandforme |
CN110090931A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-08-06 | 保定锐泓机械制造有限公司 | 一种双向垂直分型造型装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3802486A (en) * | 1972-01-13 | 1974-04-09 | S Otaki | Device for shaping sand molds in casting machine |
DE2418052A1 (de) * | 1974-04-13 | 1975-10-30 | Otaki Shigeji | Formmaschine |
DK136519B (da) * | 1974-09-05 | 1977-10-24 | Dansk Ind Syndikat | Anlæg til fremstilling af støbeforme bestående af ens formparter. |
DK143254C (da) * | 1979-06-01 | 1981-12-07 | Dansk Ind Syndikat | Apparat til fremstilling af stoebeformparter ved komprimering af sand eller lignende materiale mellem en presseplade og en modtryksplade |
DK392681A (da) * | 1980-09-06 | 1982-03-07 | M Achinger | Formmaskine til fremstilling af kasseloese forme |
US4437507A (en) * | 1981-08-11 | 1984-03-20 | Seeley Robert J | Molding machine |
SU1060297A1 (ru) * | 1982-07-21 | 1983-12-15 | Всесоюзный конструкторско-технологический институт строительного и дорожного машиностроения | Машина дл изготовлени безопочных литейных форм |
-
1986
- 1986-01-03 DK DK001986A patent/DK1986A/da not_active Application Discontinuation
- 1986-02-18 JP JP61032096A patent/JPS62160207A/ja active Granted
- 1986-03-07 CN CN86101435A patent/CN1007215B/zh not_active Expired
- 1986-12-23 US US06/945,590 patent/US4721148A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-30 KR KR1019860011615A patent/KR900007113B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-12-31 UA UA4028767A patent/UA6326A1/uk unknown
- 1986-12-31 BR BR8606532A patent/BR8606532A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-12-31 SU SU864028767A patent/SU1627079A3/ru active
-
1987
- 1987-01-01 IN IN01/CAL/87A patent/IN165691B/en unknown
- 1987-01-02 AT AT87100019T patent/ATE51547T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-01-02 ES ES87100019T patent/ES2015272B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-02 DE DE8787100019T patent/DE3762093D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-02 EP EP87100019A patent/EP0231741B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-13 GR GR90400373T patent/GR3000555T3/el unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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ES2015272B3 (es) | 1990-08-16 |
EP0231741B1 (en) | 1990-04-04 |
US4721148A (en) | 1988-01-26 |
UA6326A1 (uk) | 1994-12-29 |
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DK1986D0 (da) | 1986-01-03 |
JPH0224641B2 (ja) | 1990-05-30 |
DK1986A (da) | 1987-07-04 |
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BR8606532A (pt) | 1987-06-02 |
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CN86101435A (zh) | 1987-07-08 |
CN1007215B (zh) | 1990-03-21 |
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