JPS62158543A - 鍛造機 - Google Patents

鍛造機

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JPS62158543A
JPS62158543A JP62000093A JP9387A JPS62158543A JP S62158543 A JPS62158543 A JP S62158543A JP 62000093 A JP62000093 A JP 62000093A JP 9387 A JP9387 A JP 9387A JP S62158543 A JPS62158543 A JP S62158543A
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piston
cylinder
forging machine
shaft
stroke
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ハインツ・シユモル
ハンス・アルベルト・シユーベルト
クラウス・シユルツエ
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SMS Hasenclever Maschinenfabrik GmbH
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SMS Hasenclever Maschinenfabrik GmbH
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J7/00Hammers; Forging machines with hammers or die jaws acting by impact
    • B21J7/02Special design or construction
    • B21J7/14Forging machines working with several hammers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J13/00Details of machines for forging, pressing, or hammering
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J13/00Details of machines for forging, pressing, or hammering
    • B21J13/02Dies or mountings therefor
    • B21J13/03Die mountings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、鍛造機であって、同一平面において特にX字
形に互いに90°だけずらされて配置されていて半径方
向で工作物に作用しかつ工具を備えていて作業行程を行
う複数特に4つのラムがそれぞれ、ピストン・シリンダ
ユニットの一方の部分(行程部分)であり、該ピストン
・シリンダユニットの、行程室を反圧方向において制限
している第2の部分(調節部分)が、全行程から作業行
程を差し引いて残った調節距離(行程位置移動調節)だ
け機械フレーム(固定部分)に対して軸方向移動可能で
ある形式のものに関する。
従来の技術 2つ又は多くはΦつの、この場合X字形に同一平面にお
いて互℃・に90°だけずらされて配置されていて半径
方向で工作物に作用するラムを備えた迅速行程鍛造プレ
スいわゆる鍛造機は、ラムを機械式又は油圧式に駆動さ
れ、縦長の工作物の変形のために使用される。機械式の
ラム駆動はラムの極めて高い作業速度及°び行程数を可
能にするが、しかしながらこの場合進入深さはわずかで
ある。大きな進入深さが望まれている場合には、油圧式
のラム駆動が有利である。ラム運動においては本来の作
業行程と、ラムノ接近の寸法つまり工作物寸法を規定す
る行程区分とを区別しなくてはならない。この寸法もし
くは作業行程が行われる位置は行程位置と呼ばれ、この
行程位置は行程位置移動調節によって調節される。全行
程範囲のために設計されたシリンダにおける液柱の変化
による行程位置移動調節は、迅速行程鍛造プレスでは多
(の行程位置において不必要なほど大きな圧力液体量の
結果としてばね弾性的な作業の割合が大きいことに基づ
いて禁じられている。従って以前から作業行程のための
油圧駆動から行程位置移動調節のための駆動は切り離さ
れている。この場合ラムを動かすピストンは、ピストン
行程とピストン面とによって規定されるわずかな容積の
短行程のシリンダに配置されており、゛ピストン行程が
機械式にストツパによって制限されているのに対し又、
行程位置移動調節は別個に機械式に通常スピンドルによ
って行われる。例えば、作業行程のためにリングピスト
ンを設けることは西ドイツ国特許出願公開第21436
68号明細書に基づいて公知である。この場合リングピ
ストンはシリンダにおいて回動不能に案内されていて、
ねじ山付孔を有しており、このねじ山付孔には、ラムに
作用するねじ山付スピン1ルが挿入されている。機械フ
レームにおいてラムを直接案内することによって確かに
ガイPスピンドルを最小に保つことができるが、しかし
ながらこの場合には各ラムに、ねじ山付スピンドルを挿
入された複数の例えば4つのリングピストンが対称的に
配属されているという欠点がある。
それというのはこの構成は著しく高い製作費を必要とす
るからである。あまり高価でなない解決策(ベータ・メ
ツツガ−1「数値制御式の半径方向変形機及びフレキシ
ブルな製造のフレームにおけるその使用」、シュツット
ガルト大学の変形技術のための研究所からのレポート第
55巻、編集者:工学博士に、ランデ、シュゾリンカー
出版社、ヘルリン・ハイデルベルク・ニューヨーク、1
980年、第38頁、第122頁、第113頁)では、
シリンダに固定されたスピンドルを介してウオーム歯車
、ウオーム及びサーゼモータを用いてシリンダがピスト
ン及びラムと共に行程位置移動調節のためにシフトされ
るようになっており、これは移動可能なシリングのため
の特殊な案内を必要とする。シリンダにおけるラム及び
機械フレームにおけるシリンダのテレスコープ式の案内
は、どうしても機械フレームに対するラムの比較的大き
な遊びを生ぜしめてしまう。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は、作業行程のための油圧式駆動装
置と行程移動調節のための別個の機械式駆動装置とを備
えた鍛造機を改良することである。特に、作業行程のた
めの油圧式駆動装置において有効で、鍛造機の動的な特
性に影響を与える油容量を最小に抑えながら、簡単に機
械式の行程位置移動調節を行5ことができ、しかも遊び
のない確実なラム案内を達成することが望まれている。
課題を解決するための手段 この課題を解決するためには本発明の構成では冒頭に述
べた形式の鍛造機において、ピストン・シリンダユニッ
トの一方の部分(行程部分)であるラムが、機械フレー
ム(固定部分)において直接案内されている。
発明の効果 本発明のように構成されていると、案内遊びを可能な限
り小さく保つことができる。
実施態様 ラムがピストン・シリンダユニットのピストンとして構
成されている場合には、シリンダを機械フレームに堅り
挿入し、ピストンをシリンダ内において案内し、シリン
ダに、該シリンダの底を形成しかつ該シリンダ内におい
て移動可能な栓体な調節手段として設けると有利である
またラムがピストン・シリンダユニットのシリンダとし
て構成されている場合には、ピストンを調節部分として
調節手段を用いて機械フレームに対して軸方向移動可能
に構成すると有利である。
ラムがピストンとして構成されていて、シリンダが機械
フレームに堅(挿入され、移動可能な栓体がシリンダ底
として構成されている場合には、栓体に中央の孔がかつ
ピストンに、中空に穿孔された栓体な貫通するシャフト
が設けられていると有利であり、このようになっている
と、シャフトにピストンの行程制限手段及び(又は)引
戻し手段を設けることができる。
この場合ピストンはシリンダ内を案内されかつシールさ
れねばならないので、摺動面の特別な保護のために本発
明の別の実施態様ではピストンが、シリンダをわずかな
遊びをもって取り囲む保護スリーブと結合されており、
該保護スリーブに、シリンダと保護スリーブとの間にお
ける間隙を汚れ遮断要素として通過する圧縮空気が押し
込まれるようになっている。シリンダを取り囲む保護ス
リーブは、最大で全行程寸法よりも幾分大きな長さにわ
たって構成されていな(ではならず、シリンダの残りの
長さはシリンダと機械フレームとの結合において利用さ
れる。
ラムがシリンダとしてかつピストンが調節部分として構
成されている場合には、ピストンロンドを介して調節手
段と結合されている複動式のピストンが設けられていて
もよ(、この場合ピストンは引戻しのため以外に行程制
限のためにも構成され得る。しかしながらまたピストン
はリングピストンとして構成されていてもよ(、この結
果ラムとして働(シリンダはリングシリンダとして内側
のシャフトでリングピストンを貫通し、シリンダの行程
制限及び(又は)引戻しのための手段を有することがで
きる。
ピストンに栓体な貫通するシャフトがもしく又はこれに
類したものを有していてもよく、これらは行程制限スト
ツノにとしてかつ(又は)引戻しピストンが支持として
働く。シャフト自体が穿孔されていて、ラムと結合され
た工具の固定及び(又は)移動のための手段を受容して
いてもよいし、さもなくばこれらの手段はピストン・シ
リンダユニットの側部を通過しなくてはならない。さら
にシャフトカ1該シャフトを受答する孔内においてひい
てはピストンもしくはシリングが栓体もしくはピストン
に対して回動を防止されて案内されていてもよく、この
ためには4角形区分がシャフト及び孔に設けられていて
もよい。さもな(ばピストンもしくはシリンダとして構
成されたラムが機械フレームにおけろその案内の少な(
とも1つの区分において、機械フレームにおけるピスト
ンもしくはシリンダの回転を阻止する非円形の特に平面
的な案内手段を有していなくてはならない。
行程位置を調節するために本発明の別の実施態様では、
調節部分つまり栓体もしくはピストンがヨークプレート
と結合されていて、該ヨークプレートに調節手段が作用
するようになっている。特に本発明のさらに別の実施態
様ではヨークプレートにナツトが支承されていて、該ナ
ツトによってヨークプレートが、機械フレームと結合さ
れた2つ又はそれ以上のねじ山付スピンドルに沿って移
動可能である。また、ナツトに外歯が設けられていて、
歯付リムによって駆動結合されていると有利である。こ
のようになっていると、ナツトを一緒に回転及び位置固
定することができる。
実施例 次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図において横断面がわかる工作物1は鍛造機を長さ
に応じて通過し、その際に工具2によって延伸させられ
る。これらの工具2は十字シャッター状に、つまり鍛造
すべき横断面に応じて中心をずらされてその作業面が隣
接した工具2と重なるように工作物1のまわりに配置さ
れている。工具2がそれぞれ中心からずれてい士 ることによって、工具2同志の接近が可能になり、ひい
ては規定の工具位置で最小の鍛造横断面が規定され、こ
の鍛造横断面自体は行程位置の内側の転換点を規定する
工具2はラムによって保持され、このラムはピストン3
として構成されていて、シリンダ手内を可動に案内され
ている。ラムもしくはピストン3が互いに90’だけず
らされていて工作物縦軸線に対して半径方向に可動であ
る平面において、ラムもしくはピストン3がX字形に配
置されていることに応じて、4つのシリンダ生が機械フ
レーム5に配置されている。この機械フレーム5は脚部
分6で基礎7に固定されている。
ラムもしく(エピストン3とシリンダ壬とから形成され
たユニットの詳細は第2図〜第4図に示されている。
機械フレーム5との固定のためにシリンダ牛にはフラン
ジ8が設けられ、機械フレーム5にハシリンダ4毎にΦ
つのアイが設けられている。
シリンダ牛のフランジ8における孔及び機械フレーム5
を貫通する抗張部材1oがつば11でフランジ8に接触
しているのに対して、ナツト12はフランジ8ひいては
シリンダ牛を機械フレーム5に緊張させている。抗張部
材10はさらにねじ山付7ヤフト14を備えたスピンド
ル13に延長されている。
各シリンダ4は貫通孔を有していて、この貫通孔は片側
において栓体15によって閉鎖されており、この栓体1
5には]々ツキン16が配属されている。栓体15はヨ
ークプレート17と堅(結合されており、ヨークプレー
ト17には、抗張部材1oのスピンドル13が貫通する
Φつの孔18が設けられている。孔18は支承孔に拡大
されていて、これらの支承孔においては、外側に歯19
をかつ内側にねじ山を備えたナツト20が回転可能に支
承されていて、分割された7支承プレート21によって
保持されている。ヨークグレート17の牛つのナツト2
0は歯付リム22によって一緒に回転させられ、この歯
付リム22は球23を介して、ヨークプレート17に中
心位置決めされかつ固定された支承リング24に沿って
回転可能である。歯付リム22と噛み合っている駆動ビ
ニオン25は伝動装置26を介して選択的に回転可能又
は固定可能である。ビニオン25の回転と共に歯付リム
22を介して、歯19を備えたナツト20が回転させら
れ、ナツト20はスピンドル13のねじ山付シャフト1
4に沿って運動し、ひいてはシリンダ牛の孔内において
栓体15を軸方向で移動させる。
各シリンダ牛においては、第2図〜第牛図には図示され
ていない工具を保持するラムとして同時に構成されたピ
ストン3が軸方向可動に案内されている。ピストン3は
円形゛のシャフト27が設けられ、このシャフト27へ
のピストン3の移行部には牛角形の区分28が設けられ
ている。さらにシャフト27の端部にはつば29が設げ
られている。栓体15には、相応に丸くかつ区分28の
範囲においては牛角形の孔が設けられており、この場合
牛角形の区分28はピストン3を、栓体15の相応に牛
角形の孔において回動を防止して案内する。ピストン3
と栓体15との間におけるシリンダ牛の圧力媒体室は/
eツキン30.31によってシールされている。ピスト
ン3の軸方向運動は一方では栓体15におけるストッパ
によってかつ他方ではピストンシャフト27におけるつ
ば29によって制限されており、この場合つば29は栓
体15の背側の端面32に当接する。必要とあらば、ピ
ストンシャフト27においてつば29が軸方向移動可能
であってもよ(、これによってピストン3のストツパに
よって制限された行程も同様に調節することができる。
ピストンの行程位置はこれに対して、スピンドル13の
ねじ山付シャフト14におけるナツト2oの回転に基づ
くヨークプレート17の前記移動調節によって調節可能
である。ピストン3の引戻しのために栓体15は背側の
端面からシリンダ室33に向かつて穿孔されている。こ
のシリンダ室33に挿入すれていてピストン3のシャフ
ト27に装着されかつつば29に支持されているリング
ピストン34ば、)ξツキン35.36を用いて環状室
37をシールしており、この環状室37への圧力媒体供
給によってピストン3の引戻しが行われる。
シリンダ牛の7ランジ8とヨークプレート17との間に
はピストン・シリンダユニット38が配置されており、
このピストン・シリンダユニット38によってねじ山付
シャフト14におけるナツト20の接触が常に作業圧方
向において維持され、この結果栓体15の遊びのない支
持が保証される。
シリンダ牛から走出するピストン3がスケール、飛沫水
及びこれに類したものによって汚染されることを回避す
るために、ピストン3には保護スリーブ39が装着され
ており、この保護スリーブ39はシリンダ牛の外側をわ
ずかな遊びをもって取り囲んでいる。保護スリーブ39
には圧縮空気が吹き込まれ、この圧縮空気は保護スリー
ブ39とシリンダ牛との間における環状間隙4oにおい
て流出し、これによって、保護スリーブ39によってお
おわれた室41に汚れが侵入することを阻止する。
第5図に示された第2実施例ではラムはシリンダ42と
して構成されている。シリンダ42はその外側が丸い場
合には機械フレーム43のガイドブシュ44において案
内されており、シリンダの外側が丸(な(平らに面取り
されている場合にはガイドブシュ44の代わりに相応な
形状のガイ1プレートが用いられる。各シリンダ42は
ピストン45と共にユニットを形成し、この場合ピスト
ン45はヨークプレート46に支持されている。機械フ
レーム43に対するヨークプレート46の移動形式は機
械フレーム5に対するヨークプレート17の移動形式と
同じであり、この場合圧いに対応する部材は同様に示さ
れているので、第1実施例に関連して記載した事項につ
いての説明は省く。
ピストン45はリングピストンとして構成さレテおり、
シリンダ42には、このリングピストンを貫通するシャ
フト47が相応に設けられている。シャフト47の端部
には横材48が設けられている。ピストン45を備えた
ヨークプレート46にはプレート49が装着されており
、このプレート49にはシリンダ孔50が設けられてい
る。シリンダ孔50においてピスト151はシリンダ4
2を引き戻すために負荷可能であり、シリンダ42の作
業行程は一方ではリングピストン45によってかつ他方
ではピストン51によって制限されている。案内のため
にリングピストン45とシャフト47を備えたシリンダ
42との間に&’lブシュ52a、52b、52 Cカ
かつシールのためにはパツキンリング52d、52eが
設けられている。リングピストンとしてのピストン45
及びシャフト47の構成によって、シャフト47に設け
られた孔53を通して工具を移動させることができる。
このために、ウオーム駆動装置55を介して回転可能及
び固定可能な軸54が設けられている。軸54と結合さ
れたビニオン85は工具57におけるラック56と噛み
合っている。緊定装置58によって、工具57を保持す
る支持59はヘッド部材60に固定されており、この場
合ヘッド部材60はシリンダ42と結合されている。
緊定装置58が解離されると、工具57はその支持59
と共にヘッド部材60に沿ってラム軸線に対して垂直な
作業平面において移動可能である。同様に第1実施例に
おいても、ピストンシャフト27が軸方向に貫通孔を有
していると、工具の移動を行うことができる。
第6図及び第7図に示された第3実施例においてもラム
はシリンダ61として構成されている。各シリンダ61
は機械フレーム62において案内されている。この第3
実施例では第2実施例と異なり複動式のピストン63が
設けられており、このピストン63はピストンロンドロ
牛を介してヨークプレート65と結合されている。各シ
リンダ61は背側において蓋66によってピストンロン
ドロ+に対してシールされており、この場合蓋66は同
時にシリンダ61の行程を作業行程に制限している。行
程位置の調節舎エヨータプレート65を介して第1実施
例及び第2実施例におけると同様に行われる。先に述べ
た実施例における部材に対応する部材は同一符号で示さ
れており、これらの部材についての説明はここでは省(
。第6図及び第7図に示された実施例におけるように真
中に配置された軸によって工具の移動が可能ではあるが
(このためにはピストン63のビンをシリンダ61の底
を貫通する孔のなかにまで延長し、シリンダ61をピン
に対してシールすることが必要である)、この実施例で
は特に第7図かられかるように工具の移動は外側に位置
する2つの軸67によって行われる。軸67は、ヨーク
プレート65に固定された支承体68に支承されていて
、ヨークプレート65の運動に追従する。ヨークプレー
ト65には歯車伝動装置69が装着されており、この歯
車伝動装置69は2つの中間歯車70と歯車71とを介
して、モータ72によって駆動される軸67を伝動結合
している。軸67はさらにシリンダ61のヘッド部材7
3においてブシュ74に支承されていて、ビニオン75
と結合されている。工具76を保持する支持77&二ヘ
ッド部材73において案内されていて、緊定装置78に
よってヘッド部材73と解離可能に結合されている。こ
の支持77は筒長辺側に歯79を備えており、この歯7
91Cはビニオン75が係合している。緊定装#78の
解離時には工具76はその支持77と共にヘッド部材7
3に沿って作業平面においてラム軸線に対して垂直に移
動可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による鍛造機を工作物縦軸線の方向で見
た全体図、第2図は第1実施例を示すものであって、第
3図の■−■線に沿った断面図、第3図は平面図、第4
図は第3図の■−■線に沿った断面図、第5図は第2実
施例を示す図であって、第4図に相当する断面図、第6
図は第3実施例を示す図であって、同じく第4図に相当
する断面図、第7図は第3芙施例を示す図であって、第
2図に相当する断面図である。 1・・・工作物、2・・・工具、3・・・ピストン(ラ
ム入牛・・・シリンダ、5・・・機械フレーム、6・・
・脚部分、7・・・基礎、8・・・フランジ、9・・・
アイ、10・・・抗張部材、11・・・つば、12・・
・ナツト、13・・・スピンドル、14・・・ねじ山付
シャフト、15・・・栓体、16・・・)々ツキン、1
7・・・ヨークプレート、18・・・・孔、19・・・
歯、20・・・ナツト、21・・・支承プレート、22
・・・歯付リム、23・・・球、24・・・支承リング
、25・・・ビニオン、26・・・伝動装置、27・・
・シャフト、28・・・区分、29・・・つば、30.
31・・・ノξツキン、32・・・端面、33・・・シ
リンダ室、34・・・リングピストン、35.36・・
・・にツキン、37・・・環状室、38・・・ピストン
・シリンダユニット、39・・・保護スリーブ、40・
・・環状間隙、41・・・室、42・・・シリンダ(ラ
ム)、43・・・MNtcフレーム、44・・・ガイド
ブシュ、牛5・・・ピストン、46・・・ヨークプレー
ト、47・・・シャフト、48・・・横材、49・・・
プレート、50・・・シリンダ孔、51・・・ピストン
、52a、52b、52C−・・ブシュ、52d、52
e・・・パツキンリング、53・・・孔、54・・・軸
、55・・・ウオーム駆動装置、δ5・・・ビニオン、
56・・・ラック、57・・・工具、56・・・緊定装
置、59・・・支持、60・°・ヘッド部材、61・・
・シリンダ(ラム)、62・・・機械フレーム、63・
・・ピストン、64・・・ピストンロンド、65・・・
ヨークプレー1’、66・・・蓋、67・・・軸、68
・・・支承体、69・・・歯車伝動装置、70・・・中
間歯車、71・・・歯車、72・・・モータ、73・・
・ヘッド部材、74・・・ブシュ、75・・・ビニオン
、76・・・工具、77・・・支持、78・・・緊定装
置、79・・・歯 1 ・工作物 2・・・工具 5・・・機械フレーム ?+1j、1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鍛造機であつて、同一平面において互いにずらされ
    て配置されていて半径方向で工作物(1)に作用しかつ
    工具(2)を備えていて作業行程を行う複数のラムがそ
    れぞれ、ピストン・シリンダユニットの一方の部分であ
    り、該ピストン・シリンダユニットの、行程室を反圧方
    向において制限している第2の部分が、全行程から作業
    行程を差し引いて残つた調節距離だけ機械フレームに対
    して軸方向移動可能である形式のものにおいて、ピスト
    ン・シリンダユニットの一方の部分であるラムが、機械
    フレーム(5、43、62)において直接案内されてい
    ることを特徴とする鍛造機。 2、ラムがピストン(3)として構成されていて、該ピ
    ストンが、機械フレーム(5)に堅く挿入されたシリン
    ダ(4)内を案内されており、シリンダ(4)が、その
    底部を形成しかつ同シリンダ(4)において移動可能な
    栓体を調節手段として有している、特許請求の範囲第1
    項記載の鍛造機。 3、ピストン(3)に、中空に穿孔された栓体(15)
    を貫通するシャフト(27)が設けられており、該シャ
    フトを介してピストン(3)の行程制限及び(又は)引
    戻しが行われる、特許請求の範囲第2項記載の鍛造機。 4、シリンダ(4)から進出するピストン(3)が、シ
    リンダ(4)をわずかな遊びをもつて取り囲む保護スリ
    ーブ(39)と結合されており、該保護スリーブに、シ
    リンダ(4)と保護スリーブ(39)との間における間
    隙(40)を汚れ遮断要素として通過する圧縮空気が押
    し込まれる、特許請求の範囲第2項又は第3項記載の鍛
    造機。 5、ラムがシリンダ(42、61)として構成されてい
    て、該シリンダが機械フレーム(43、62)において
    案内されて、調節部分として機械フレーム(43、62
    )に対して軸方向移動可能なピストン(45、63)に
    対して相対運動可能である、特許請求の範囲第1項記載
    の鍛造機。 6、シリンダ(42)が内部のシャフト(47)を備え
    たリングシリンダとして、かつピストン(45)がリン
    グピストンとして構成されており、この場合シリンダシ
    ャフト(47)がリングピストン(45)を貫通してい
    て、シリンダ(42)の行程制限及び(又は)引戻しの
    ための手段を有している、特許請求の範囲第5項記載の
    鍛造機。 7、ピストン(3)もしくはシリンダ(42)のシャフ
    ト(27、47)が、つば、横材(48)又はこれに類
    したもので栓体(15)もしくはピストン(47)に後
    ろから係合しており、つば、横材(48)又はこれに類
    したものが行程制限ストツパとしてかつ(又は)引戻し
    ピストンが支持として働く、特許請求の範囲第3項又は
    第6類記載の鍛造機。 8、つば(29)にリングピストン(34)が配属され
    ていて、該リングピストンがシャフト(27)を取り囲
    むリングシリンダ(37)内に案内されており、この場
    合リングシリンダ(37)が栓体(15)もしくはピス
    トンに支持されているか又はこれによつて形成されてい
    る、特許請求の範囲第7項記載の鍛造機。 9、シャフト(47)の横材(48)に作用する2つ又
    はそれ以上のピストン(51)が設けられていて、該ピ
    ストンが、栓体もしくはピストン(45)に支持された
    シリンダ(50)内を案内されている、特許請求の範囲
    第7項記載の鍛造機。 10、ピストン(3)もしくはシリンダ(42)のシャ
    フト(27、47)が栓体(15)もしくはピストン(
    47)の孔において回転を防止されて案内されている、
    特許請求の範囲第3項又は第6項記載の鍛造機。 11、各シャフト(27)が4角形の区分(28)でピ
    ストン(3)もしくはシリンダに接続していて、栓体(
    15)もしくはピストンの孔における相応に4角形の孔
    区分において回動を防止されており、栓体(15)に対
    するピストンシャフト(27)のシールもしくはピスト
    ンに対するシリンダシャフトのシールが円形のシャフト
    部分の範囲において行われている、特許請求の範囲第1
    0項記載の鍛造機。 12、ピストンもしくはシリンダ(42、61)として
    形成されたラムが機械フレーム(43、62)における
    その案内の少なくとも1つの区分において、機械フレー
    ムにおけるピストンもしくはシリンダの回転を阻止する
    非円形の案内手段を有している、特許請求の範囲第1項
    から第9項までのいずれか1項記載の鍛造機。 13、調節部分として働く栓体(15)もしくはピスト
    ン(47、63)がヨークプレート(17、46、65
    )と結合されていて、該ヨークプレートに行程位置移動
    調節のための調節手段が作用する、特許請求の範囲第1
    項から第12項までのいずれか1項記載の鍛造機。 14、栓体(15)もしくはピストン(47、63)の
    ヨークプレート(17、46、65)にナット(20)
    が回転可能に支承されていて、該ナットによつてヨーク
    プレート(17、46、65)が各2つの又はそれ以上
    のねじ山付スピンドル(13、14)に沿つて移動可能
    である、特許請求の範囲第13項記載の鍛造機。 15、ナット(20)に外歯(19)が設けられていて
    、ヨークプレート(17、46、65)に所属の複数の
    ナット(20)が、ヨークプレート(17、46、65
    )に回転可能に支承されていて駆動可能でかつ固定可能
    な歯付リム(22)と噛み合つている、特許請求の範囲
    第14項記載の鍛造機。 16、歯付リム(22)の支承体(23、24)が、行
    程制限部材及び引戻し部材との結合のためにピストン(
    3)もしくはシリンダ(42)のシャフト(27、47
    )によつて貫通される中心孔を有している、特許請求の
    範囲第15項記載の鍛造機。 17、ヨークプレート(17、46、65)と機械フレ
    ーム(5、43、62)との間に、作業圧方向において
    遊びなしに調節手段にプレロードをかけるピストン・シ
    リンダユニット(38)が設けられている、特許請求の
    範囲第13項から第16項までのいずれか1項記載の鍛
    造機。
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