JPH05245574A - 鍛造機 - Google Patents

鍛造機

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JPH05245574A
JPH05245574A JP4342018A JP34201892A JPH05245574A JP H05245574 A JPH05245574 A JP H05245574A JP 4342018 A JP4342018 A JP 4342018A JP 34201892 A JP34201892 A JP 34201892A JP H05245574 A JPH05245574 A JP H05245574A
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adjusting device
shaft
stroke
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SMS Hasenclever Maschinenfabrik GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J7/00Hammers; Forging machines with hammers or die jaws acting by impact
    • B21J7/02Special design or construction
    • B21J7/14Forging machines working with several hammers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B7/00Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members
    • B30B7/04Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members wherein pressing is effected in different directions simultaneously or in turn

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置軸線に沿って長手方向でガイドされた工
作物に作用する工具を備え、かつ、一平面上に互いに9
0°ずらしてX字形に配置された4つのラム2を有する
鍛造機を改良して、構造が簡単で、しかも、調節装置の
終端部と軸との間の駆動接続部を運転条件に良好に合致
させることができるようなものを提供する。 【構成】 ラム2の隣に配置された軸58を介して外部
から駆動され端部(歯列54)で前記サポート6に接続
されている、サポート6ひいては工具5に働く調節装置
(54〜63)の伝動装置(54〜58)がラム2;9
2に接続された、調節装置の駆動部(回転モータ63)
が、ラム2の運動を補償する回転カップリング(多数の
キーを有するピン59と中空軸60とによって形成され
ている)に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置軸線に沿って長手
方向でガイドされた工作物に作用する工具を備え、か
つ、一平面上に互いに90°ずらしてX字形に配置され
た4つのラムを有する鍛造機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような形式の鍛造機は、例えばヨー
ロッパ特許第0228030号明細書に開示されてい
る。この公知の鍛造機においては、機械フレーム内でガ
イドされた前記ラムが、このラムの作業行程に相当する
行程を有するピストン−シリンダ−ユニットの一部を形
成しており、このラムの行程位置が、機械フレームに対
して調節可能な、前記ピストン−シリンダ−ユニットを
支持するトラバースによって調節されるようになってお
り、複数の工具はラムに設けられたサポートによって共
通の平面で調節可能であって、これらの工具は、ラムの
隣に配置された軸を介して外部から駆動され端部で前記
サポートに接続された、このサポートに働く調節装置に
よって、ラムの行程最終位置の調節に基づいて、複数の
工具のそれぞれの行程最終位置で閉じた孔を形成するよ
うに調節され、かつ、調節された位置で固定されるよう
になっており、前記複数の工具は、前記閉じた孔の寸法
を越える、これらの工具の作業面の部分が、隣接する工
具の側面によって覆われている。終端部(ラック、連結
リンクガイド)がサポートに接続されている調節装置
は、機械フレーム内で工具の行程位置調節するための調
節可能であるトラバースに固定されたモータの軸を介し
て駆動されるようになっているので、モータから調節装
置の終端部へ通じる駆動接続部内では、作業行程を補償
するだけでよいようになっている。
【0003】駆動接続部内に設けられた軸を受容するた
めには、ラム及びそのピストン−シリンダ−ユニットに
中央部で貫通孔を設けるか、又は軸をラムの隣に配置す
るだけでよい。ピストンとシリンダとを互いに及び中央
の貫通孔に対してシールすることができるように、軸を
中央に配置するためには、前記ヨーロッパ特許第022
8030号明細書の図2、図3及び図6に示されている
ように、ピストン−シリンダ−ユニット内に中空シャフ
トが必要である。従って、構造的なコストが高く、作業
員が構成部分に接近しにくい構造となっている。ラムの
隣に軸を配置すると、調節装置の終端部と軸との間の駆
動接続部に困難が生じ、またこの場合、前記ヨーロッパ
特許第0228030号明細書の図7及び図8に示され
ているように、前記駆動接続部が工作物から発する放射
熱及び落下する酸化物層(スケール)にさらされること
を考慮しなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、冒頭に述べた形式の鍛造機を改良して、構造が簡単
で、しかも、調節装置の終端部と軸との間の駆動接続部
を運転条件に良好に合致させることができる(前記ヨー
ロッパ特許第0228030号明細書に開示されたもの
では達成されていなかった)ようなものを提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば、調節装置の伝動装置がラムに接続されていて、調節
装置の駆動部が、ラムの運動を補償する回転カップリン
グに接続されていることによって解決された。
【0006】
【発明の効果】回転カップリングは、調節装置の伝動装
置と軸との間又は、分割式の軸の部分の間、又は軸とそ
の駆動部との間に設けることができる。この場合に、回
転カップリング自体は放射熱及び酸化物層に対して良好
に保護されており、しかも、この回転カップリングの配
置箇所も、放射熱及び酸化物層にさらされることが少な
い位置にある。
【0007】本発明の別の構成によれば、調節装置を駆
動する駆動モータを、機械フレーム内で調節可能なトラ
バースに配置しないようにし、ひいてはモータから調節
装置の終端部へ通じる駆動接続部内で行程位置調節装置
を補償する必要がないという見せかけの利点が得られな
くなっているのではあるが、これに対して、本発明の別
の構成要件によれば、調節装置の駆動部が機械フレーム
に固定されており、伝動装置に接続された回転カップリ
ングが、ラムの作業行程及び行程位置調節を補償するよ
うに構成されており、これによって、軸を短く構成する
ことができ、ひいては、ねじれに対して強い頑丈な軸受
が得られ、より簡単な構造で、ピストン−シリンダーユ
ニットには作業員がより接近し易という利点が達成され
た。
【0008】本発明の別の構成要件によれば、調節装置
の駆動部として、ラックを介在してピストンによって回
転せしめられるピニオンを備えた油圧式の回転モータが
設けられており、該回転モータのピニオンが一方ではテ
レスコープ軸によって調節装置の伝動装置に接続されて
いて、他方では、調節行程を検出する回転数センサに接
続されている。これによって鍛造機の運転状態に、つま
り構造的なコンパクトさに関してもまた、放射熱、酸化
物層落下物及び機械的な荷重に対する構造部分の保護に
関しても特別に対応させることができる。
【0009】
【実施例】図1に示された、軸線Sの方向で見た鍛造機
は機械フレーム1より成っており、該機械フレーム1内
で、X字形に配置された4つのラム2がガイドされてい
て、これらのラム2はそれぞれその駆動装置に結合され
ている。従ってこれらのラム2は、軸線Sに対して半径
方向で、しかもこの軸線Sに対して直交する作業平面で
駆動されるようになっている。この機械フレーム1は両
側で、つまり前側及び後側でジブ3を備えていて、この
ジブ3を介して、機械フレーム1は土台のコンソール4
上で支えられている。各ラム2は端面側で工具5を備え
ていて、これらのラム2の行程最終位置で、閉じた孔を
形成している。ラム2の縁部長さが工具の幅よりも小さ
い孔を形成することができるように、工具5はサポート
6によって支持されている。このサポート6は、ラム2
の軸線に対して直交する方向で前記作業平面内で調節可
能であって、ヨーロッパ特許第0228230号B1に
開示されているように、ラム2の行程最終位置も調節可
能である。
【0010】図2〜図6にはラム2の一部破断した拡大
図が示されている。ラム2は、機械フレーム1内でガイ
ドされていて、駆動部と、サポート6を備えた工具5
と、作業平面内で工具5を横方向調節するための調節装
置とを備えている。
【0011】ラム2をガイドするために機械フレーム1
は、ガイドブシュ7と、図6に示されているようにガイ
ドプレート8とを備えている。これらのガイドプレート
8は、ラム2の偏平部9に当接していて、このラム2が
回転しないように保持している。
【0012】駆動するためには、ラム2が、工具5を備
えたサポート6とは反対側の端部で孔11を備えてい
て、これによってシリンダ12を形成している。孔11
内には、シールリング14を備えた閉鎖リング13が挿
入されており、この閉鎖リング14はプランジャピスト
ン15を取り囲んでいる。プランジャピストン15はト
ラバース16によって支えられている。ラム2がシリン
ダ12として構成されている範囲内では、ラム2はフラ
ンジ17を備えている。スペーサブシュ18及びアンカ
ボルト19を介してトラバース16に接続されたリング
20は、ラム2及びシリンダ12を取り囲んでいて、フ
ランジ17に後方から係合しており、シリンダ孔21を
備えている。このシリンダ孔21からプランジャピスト
ン22が出て、フランジ17に押し当てられ、ラム2を
押し戻すように作用する。これに対して、ラム2の作業
行程は、シリンダ12内のプランジャピストン15を負
荷することによって行われる。ピストン孔21内での、
プランジャピストン15及び22に対するシリンダ12
の行程は、ラム2の作業行程に制限されている。行程位
置、つまりラム2のそれぞれの行程位置を調節すること
ができるようにするために、トラバース16は、鍛造機
の機械フレーム1に向かうラム行程方向で調節可能であ
る。このために、図6に示されているように、各トラバ
ース16は4つのアンカボルト23及びねじ山付きナッ
ト24によって機械フレーム1に固定されている。この
ねじ山付きナット24は、トラバース16内で回転可能
に支えられており、このトラバース16をプランジャピ
ストン15におけるプレス力に抗して支えていて、しか
も、アンカボルト23のねじ山付きシャフト25で回転
可能である。ねじ山付きナット24は雄ねじ山26を備
えていて、各トラバース16のために1つのリングギヤ
27によって共通に回転せしめられるようになってい
る。このリングギヤ27は歯車電動機28によって回転
駆動されるようになっていて、この歯車電動機28の被
駆動ピニオン29は、2重歯車として構成されたリング
ギヤ27の内歯にかみ合うようになっている。これによ
って各ラム12の行程位置は調節可能であって、制動装
置を介して歯車電動機28で規定されるようになってい
る。アンカボルト23はシャフト30及びナット31に
よって機械フレーム1に固定されている。機械フレーム
1に結合されたシリンダ32とトラバース16に結合さ
れたピストン33とから構成されたユニットは、ねじ山
付きナット24の遊びに抗して作業圧力の働く方向で、
トラバース16をねじ山付きシャフト25で緊締するた
めに役立つ。
【0013】工具5を作業平面1内で横方向調節するた
めに、各ラム12はヘッドプレート35に接続されてお
り、この場合に、ラム12の端面及び所属のヘッドプレ
ート35に十字形に形成されたはめ合いキー36は、ラ
ム12に対してヘッドプレート35をセンタリングさせ
ると同時に、ラム12及びヘッドプレート35の種々異
なる熱膨張を許容させるようになっている。ヘッドプレ
ート35は縦溝37を備えており、該縦溝37は作業平
面に延びている。この縦溝37内には、サポート6に接
続された連結リンク部材38が係合しており、該連結リ
ンク部材38は、T字形に段付けされた縦溝39を備え
ている。この縦溝39の狭い部分は、ヘッドプレート3
5に向かって開放していて、広い部分はサポート6に向
かって開放している。連結リンク部材38は両端部で舌
片40を備えており、該舌片40はサポート6のスリッ
ト41内に係合しており、この係合箇所でキー42が、
サポート6とその連結リンク部材38との間の解除可能
な接続を形成している(図3参照)。ヘッドプレート3
5に対してサポート6を固定するために緊締ピン43が
設けられており、該緊締ピン43は、フランジ44と、
段付けされたフランジ付きナット45とを有している。
【0014】フランジ付きナット45は、T字形の縦溝
39の広い部分内に位置しており、これに対して1組み
の皿ばね46は緊締ピン43のフランジ44に押し付け
られるので、連結リンク部材38を介して、この連結リ
ンク部材38に接続されたサポート6はヘッドプレート
35に押し付けられる。ヘッドプレート35には側面部
材47が設けられていて、サポート6には側面部材48
が設けられており、これらの側面部材は、サポート6を
ヘッドプレート35に対して形状接続的に固定するため
に、その互いに向き合う面に精密歯列49を備えてい
る。緊締ピン43、そのフランジ44及び1組の皿ばね
46には、鉢状のプランジャピストン50がかぶせ嵌め
られており、このプランジャピストン50はシリンダ5
1内で負荷され、それによって1組の皿ばね46が圧縮
されて、これらの皿ばね46が、シリンダ51をカバー
する円板52で支えられるようになっている。この場合
にフランジ付きナット45はサポート6に対して押し付
けられ、これによって、側面部材47,48の精密歯列
49における形状接続を解除する。シリンダ51は円板
52と共に孔53内に挿入されている。この孔53は、
ラム2端面に形成されていて、緊締ピン43のための貫
通孔を除いてヘッドプレート35によって覆われてい
る。サポート6に接続された側面部材48は、その外方
に向いた側でそれぞれ1つの歯列54を備えており、こ
の歯列54を介して、工具5をそのサポート6と共に横
方向で調節するための調節装置の終端部材を形成してい
る。側面部材48の歯列54にはピニオン55がかみ合
っていて、このピニオン55にはさらに別のピニオン5
6がかみ合っている。この場合に、それぞれ1つのピニ
オン55とピニオン56とがラム2に固定されているの
で、伝動装置ケーシング57はピニオン55,56と共
に移動し、ピニオン56を駆動させるための軸58がラ
ム2と共に移動するようになっている。軸58は多数の
キーを備えたピン59を有しており、このピン59によ
って、軸58は中空軸60の多数のキーを備えた孔内に
かみ合い、これによってこの軸58は、中空軸60と互
いに相対回動不能(一緒に回転するように)でしかも長
手方向移動可能に接続されている。中空軸60は軸受6
1,62を介して機械フレーム1に軸受けされていて、
駆動部としての回転モータ63によって駆動されるよう
になっている(このピン59と中空軸60とによって回
転カップリングが形成されている)。
【0015】特に図4に示されているように、図示の実
施例では公知構造の油圧式の回転モータ63が設けられ
ており、該回転モータ63は、2つの室を形成するケー
シング内に配置された、ピニオンとプランジャピストン
として構成されたラックとから成っている。この回転モ
ータ63はそのピニオン軸によって2つの出力軸を形成
しており、これら2つの出力軸の一方は中空軸60に連
結されていて、他方は回転数を検出するために回転数セ
ンサ64に連結されている。この回転数センサ64によ
って検出された調節行程は、歯車電動機28を介して働
くのと同様の行程位置調節に合わせて調節される。行程
位置調節に対応する、工具5を備えたサポート6が調節
行程に沿って移動せしめられると、プランジャピストン
50は再び負荷解除されるので、サポート6は工具5と
共に、ラム2に接続されたヘッドプレート35に再び堅
固に接続される。プランジャピストン50に負荷が加え
られない限りは、回転モータ63は操作されない。サポ
ート6を取り除くためには、キー42を取り除かなけれ
ばならない。サポート6が取り除かれると、ねじ66に
よって連結リンク部材38に固定された閉鎖部材65
(特に図5参照)に作業員が近づくことができる。この
閉鎖部材65は連結リンク部材38に形成された縦溝3
9の、かぎ穴に向かって拡大する端部を閉鎖する。閉鎖
部材65を取り除いて、プランジャピストン50を負荷
すると、連結リンク部材38は、縦溝39のかぎ穴拡張
部67がフランジ付きナット45の範囲に達するので、
連結リンク部材38を取り除くことができる。緊締ピン
43からフランジ付きナット45を取り除くと、ヘッド
プレート35も取り除くことができる。
【0016】中空軸60を備えた回転モータ63を機械
フレーム1にではなく、トラバース16に軸受けするこ
とも可能である。このようにすれば、中空軸60はより
短く構成することができる。何故ならば、中空軸60は
ラム2の作業行程だけを補償すればよく、行程位置調節
を補償する必要はないからである。しかしながらこのた
めには、トラバース16の範囲にまで達する軸58が必
要となるので、それほど有利ではない。
【0017】図1〜図6に示した実施例に対する変化実
施例は図7及び図8に示されている。この図7及び図8
の変化実施例に関しては、前記図1〜図6に示した実施
例との相違点だけについて説明する。その他の点につい
ては前述の図1〜図6に関する説明があてはまる。工具
5を作業平面で横方向調節するために、図7及び図8に
示した実施例では、それぞれサポート6に働くそれぞれ
1つのスピンドル70が設けられており、これらのスピ
ンドル70は、支え軸受円板71を備えていて、軸受孔
72内にはめ込まれており、この軸受孔72内で軸受カ
バー73によって回転可能しかしながら軸方向で不動に
保持されている。スピンドル70はそのねじ山部分74
が、かさ歯車75の内部に形成された雌ねじにかみ合っ
ている。このかさ歯車75は、軸77に結合された第2
のかさ歯車76にかみ合っている。これら2つのかさ歯
車75,76及び軸77は、伝動装置ケーシング78内
で軸受けされており、この伝動装置ケーシング78はラ
ム12に固定されているので、伝動装置ケーシング78
は、かさ歯車75,76及びラム12を備えた軸77と
一緒に移動運動するようになっている。軸77は、多数
のキー溝を有するピン79で、多数のキー孔を有する中
空軸80にかみ合っている(このピン79と中空軸80
とのによって回転カップリングが形成されている)。つ
まり、この中空軸80に対して長手方向で相対的に移動
可能、しかしながら相対回動不能に固定されている。中
空軸80は機械フレーム1で軸受81,82に軸受けさ
れていて、駆動部としての回転モータ83によって駆動
されるようになっている。この回転モータ83は、図1
〜図6の実施例による回転モータ63と同じ構造のもの
であって、回転数センサ84に接続されている。
【0018】図9に示された実施例では、ラム92は、
機械フレーム91に堅固に固定されたシリンダ93内で
ガイドされ負荷可能なピストンとして構成されている。
この実施例では、行程位置調節は、シリンダ底部の変わ
りに設けられた栓94を調節することによって行われ
る。この栓94は、トラバース95で支えられていて、
図1〜図6に示した実施例と同様にトラバース16で支
えられていて、機械フレーム1に対して調節可能であ
る。工具5の固定及び横方向調節も、図1〜図6に示し
た実施例と同様である。ピストン/ラム92が回動しな
いようにするために、ピストンスカート96は四角形の
段部97によって四角形孔98内でガイドされており、
この場合にピストンスカート96は、ピストン若しくは
ラム92を戻し案内するためのリングピストン99に接
続されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による鍛造機の左右対称軸
線“S”の方向で見た概略的な全体図である。
【図2】図5に示したラムのII−II線に沿った拡大断面
図である。
【図3】図5に示したラムのIII−III線に沿った拡大断
面図である。
【図4】図2の矢印IV−IV方向で見た図である。
【図5】図4のV−V線に沿った断面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿った断面図である。
【図7】第2実施例による鍛造機のラムの一部破断した
側面図である。
【図8】図7のVIII-VIII線に沿った断面図である。
【図9】第2実施例による鍛造機の一部破断した側面図
である。
【符号の説明】
1 機械フレーム、 2 ラム、 3 ジブ、 4 コ
ンソール、 5 工具、 6 サポート、 7 ガイド
ブシュ、 8 ガイドプレート、 9 偏平部、 11
孔、 12 シリンダ、 13 閉鎖リング、 14
シールリング、 15 プランジャピストン、 16
トラバース、 17 フランジ、 18 スペーサブ
シュ、 19 アンカボルト、 20 リング、 21
シリンダ孔、 22 プランジャピストン、 23
アンカボルト、 24 ねじ山付きナット、 25 ね
じ山付きシャフト、 26 雄ねじ山、 27 リング
ギヤ、 28 歯車電動機、 29 被駆動ピニオン、
30 シャフト、 31ナット、 32 シリンダ、
33 ピストン、 35 ヘッドプレート、36 は
め合いキー、 37 縦方向溝、 38 連結リンク部
材、 39 縦溝、 40 舌片、 41 スリット、
42 キー、 43 緊締ピン、 44 フランジ、
45 フランジ付きナット、 46 皿ばね、 4
7,48側面部材、 49 精密歯列、 50 プラン
ジャピストン、 51 シリンダ、 52 円板、 5
3 孔、 54 歯列、 56,57 ピニオン、 5
8軸、 59 多数のキー溝を有するピン、 60 中
空軸、 61,62 軸受、 63 回転モータ、 6
4 回転数センサ、 65 閉鎖部材、 66ねじ、
67 かぎ穴拡張部、 70 スピンドル、 71 支
え軸受円板、72 軸受孔、 73 軸受カバー、 7
4 ねじ山部分、 75,76 かさ歯車、 77
軸、 78 伝動装置ケーシング、 79 多数のキー
溝を有するピン、 80 中空軸、 81,82 軸
受、 83 回転モータ、 84回転数センサ、 91
機械フレーム、 92 ラム、 93 シリンダ、
94 栓、 95 トラバース、 96 ピストンスカ
ート、 97 段部、 98 四角形孔、 99 リン
グピストン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置軸線に沿って長手方向でガイドされ
    た工作物に作用する工具を備え、かつ、一平面上に互い
    に90°ずらしてX字形に配置された4つのラム(2;
    92)を有する鍛造機であって、機械フレーム(1)内
    でガイドされた前記ラム(2;92)が、このラム
    (2;92)の作業行程に相当する行程を有するピスト
    ン−シリンダ−ユニットの一部を形成しており、このラ
    ム(2;92)の行程位置が、機械フレーム(1)に対
    して調節可能な、前記ピストン−シリンダ−ユニットを
    支持するトラバース(16;95)によって調節される
    ようになっており、複数の工具(5)はラム(2;9
    2)に設けられたサポート(6)によって共通の平面で
    調節可能であって、これらの工具(5)は、ラム(2;
    92)の隣に配置された軸(58;77)を介して外部
    から駆動され端部で前記サポート(6)に接続された、
    このサポート(6)に働く調節装置によって、ラム
    (2;92)の行程最終位置の調節に基づいて、複数の
    工具(5)のそれぞれの行程最終位置で閉じた孔を形成
    するように調節され、かつ、調節された位置で固定され
    るようになっており、前記複数の工具(5)は、前記閉
    じた孔の寸法を越える、これらの工具(5)の作業面の
    部分が、隣接する工具(5)の側面によって覆われてい
    る形式のものにおいて、前記調節装置の伝動装置がラム
    (2;92)に接続されていて、調節装置の駆動部が、
    ラム(2;92)の運動を補償する回転カップリング
    (59,60;79,80)に接続されていることを特
    徴とする、鍛造機。
  2. 【請求項2】 前記調節装置の駆動部が機械フレーム
    (1)に固定されており、伝動装置に接続された回転カ
    ップリング(59,60;79,80)が、ラム(2;
    92)の作業行程及び行程位置調節を補償するように構
    成されている、請求項1記載の鍛造機。
  3. 【請求項3】 前記駆動部として、ラックを介在してピ
    ストンによって回転せしめられるピニオンを備えた油圧
    式の回転モータ(63;83)が設けられており、該回
    転モータのピニオンが一方ではテレスコープ軸によって
    調節装置の伝動装置に接続されていて、他方では、調節
    行程を検出する回転数センサ(64;84)に接続され
    ている、請求項1記載の鍛造機。
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