JPS62158346A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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Publication number
JPS62158346A
JPS62158346A JP61000397A JP39786A JPS62158346A JP S62158346 A JPS62158346 A JP S62158346A JP 61000397 A JP61000397 A JP 61000397A JP 39786 A JP39786 A JP 39786A JP S62158346 A JPS62158346 A JP S62158346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reference potential
substrate
circuit
generation circuit
semiconductor integrated
Prior art date
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Pending
Application number
JP61000397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Sakui
康司 作井
Yasuo Ito
寧夫 伊藤
Isao Ogura
庸 小倉
Kaoru Nakagawa
中川 薫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS62158346A publication Critical patent/JPS62158346A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は半導体集積回路装置に係り、特に基準電位発生
回路の改良に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、半導体集積回路においては、素子の微細化により
高集積化が進んでいる。これに伴い、チップ動作時の過
渡電流は増加する傾向にある。特に半導体メモリに関し
ては、そのパッケージ寸法等の制約からチップサイズは
従来よりますます縦長になりつつある。このためチップ
内部の電源配線の幅は細く、且つ配線長は長くなり、チ
ップ内部のインピーダンス成分が増加する傾向にある。
この様な素子の微細化とチップ動作時の過渡電流の増加
、およびチップ内部のインピーダンス成分の増加は、セ
ンスアンプを含む各種機能回路の動作に大きな影響を与
えている。
ここで半導体メモリとして、1MビットMOSダイナミ
ックRAM (dRAM)を例にとって、その問題点を
具体的に説明する。いま、1本のビット線に冗長なセル
を除いてメモリセルが128個接続され、チップは分割
動作(バーー/セル・アクティブ)方式を採用している
と仮定する。分割動作方式とは、ピーク電流とアクセス
時(読出し時および書込み時)の消費電力低減のために
チップのメモリアレイ領域を複数領域に分割し、アクセ
ス時に選択されたメモリアレイ領域のみを動作させる方
式である。例えば4アレイ構成のチップでは、そのうち
2アレイのみが選択的に動作状態になるという制御が行
なわれる。1本のビット線にメモリセルが128個接続
され、4アレイ構成で27レイずつ動作させる分割動作
方式を採用している1Mビットd RA Mの場合、ビ
ット線の本数は冗長なビット線を除いて8192本ある
が、このうち4096本は分割動作方式のために全く動
作せず、動作するビット線4096本のうち半数の20
48本がプリチャージ時或いはアクティブ時に充放電さ
れる。これは現在のビット線構成が2本1組でビット線
対をなし、プリチャージ時に双方のビット線が予めドレ
イン電源電圧(Vcc)に充電され、アクティブ時にビ
ット線に接続されているセンスアンプが動作すると、2
本のビット線の内1本が放電されてそのレベルがVcc
からソース電源電圧(Vss)になるからである。
ところで半導体基板は、電源配線(Vc c線。
Vss線)やビット線の拡散層との容量や、その他の配
線との容量をもち、全体で約2200pFになる。その
内訳は、ビット線との間の容量が1200pF、Vcc
線との間の容量およびVss線との間の容量がほぼ等し
く500pFずつある。チップ動作時に前述のように全
体のビット$118192本の内その1/4にあたる2
096本が充放電されると、この充放電されるビット線
と基板とのブートストラップ比r、は、re =300
1)F/2200+)F岬0.14 である。通常、Vcc=5Vのとき、半導体基板は基板
バイアス発生回路により約−3Vにバイアスされている
が、2096本のビット線がVssからVccへ、そし
てVccからVssへと充放電する際に基板バイアスV
subは、 ±ΔV 5ub−±(Vcc−Vss)Xre=±5V
x0.14 =±0.7V なる変動を示す。
一方、アドレスバッファやデータインバッファのセンス
アンプに入力する基準信号VRE Fは、基準電位発生
回路で作られる。この基準電位発生回路は、通常多結晶
シリコン膜による抵抗体を用いた抵抗分割回路で構成さ
れ、また各アドレスバッファに入力するまでに長いVR
E F配線があり、半導体基板との間で大きい容量結合
がある。この様子を第6図に等価回路で示す。図の61
が基準電位発生回路であり、多結晶シリコン膜による抵
抗体R601、R602、・R607によりVccとV
ss間を分圧して基準電位VREFを得るものである。
62はこの基準電位VREFの配線(VRE P配線)
の等価回路であり、これがアドレスバッファ63に入力
されるようになっている。
この基準電位発生回路61に附随する全容量は4.8p
Fあり、Vccとの容量C608、C611およびVs
sとの容量C607、C610はそれぞれIpFずつあ
り、残りの2.8pFは半導体基板との容量である。こ
の半導体基板との容量の内、基準電位発生回路61の抵
抗体R601〜R607と半導体基板との間の容!(C
f301〜C60(3,)が1.8pFであり、VRE
F配線62と半導体基板との間の容量(C609、C6
12)は0.6ρFであり、アドレスバッファ63や図
示しないデータインバッファ等のVRE F入力MOS
トランジスタ(Ql、02等)やMoSキャパシタ(C
G13等)の拡散層と半導体基板との接合容量が残りの
0.4oFである。従って基板バイアスVsubが、Δ
v 5ub−±0.7v変動する時に基準電位VREF
は、 ΔVREF =±(2,8/4.8)Xo、7V=±0
.14V 変動する。
第7図はこのVREFの変動の様子を示す。
VREFはv subとの容量結合により、vsubが
アクティブ時のビット線放電の際に一3Vから−3,7
Vに低下すると、1.19Vまで低下し、反対にアクテ
ィブ時のピット線充電の際に−3,7Vから一3V*r
上昇すると、2.01Vまで上昇する。Vsubは一3
Vから−3,7Vまで低下しても、少数キャリアが基板
に注入されない限り、再び一3■へ復帰しないが、VR
EFは08時定数により1.19Vから1.6Vへ、ま
た2、OIVから1.6Vへと元の電位に戻る。
このように基準電位VRE Fのレベルが、チップの動
作に伴い、V subと容量結合して振動すると、アド
レスバッファが誤動作する問題が生じる。例えば、Vc
cの値により異なるが、RASが立ち下がってから30
〜40ns経過するとピット線のセンスアンプが動作し
、前述したように基板との容量結合によりVRE Fの
電位レベルが低下する。このため、VREFが低下した
時にカラムアドレスバッファが作動すると、カラムアド
レスバッファの論理“0°゛の判定にマージンがなくな
り、誤動作する。即ち外部からのアドレス入力AINの
論理”O” はVy pi −−I V−0,8Vと仕
様で定められており、VREFがセンスアンプのバラツ
キも含めて0.8V以下になると誤動作するのである。
またこれもVccによって異なるが、RASが立上がっ
てから約40ns経過するとビット線の充電が始まり、
これによりVRE ppの電位レベルが上昇する。この
ため、VRE Fの上昇中に次のアクディプサイクルが
始まり、RASが立ち下がってロウアドレスバッファが
作動すると、ロウアドレスバッファの論理“1″の判定
にマージンがなくなり、誤動作する。これは、アドレス
入力AINは仕様でVIH−2,4V〜6.5■と決め
られており、VREFがセンスアンプのバラツキも含め
て2.4■以上になると誤動作するのである。
〔発明の目的〕
本発明は上記した点に鑑みなされたもので、基準電位発
生回路と基板との容量結合を小さくすることにより、基
板電位VSubが振動した際に基準電位VREFに与え
る影響を緩和して安定した基準電位VRE Fを実現で
き、これにより回路動作のマージンを上げることを可能
とした半導体集積回路装置を提供することを目的とする
〔発明の概要〕
本発明にかかる集積回路装置は、所望の機能回路と抵抗
分割を利用した基準電位発生回路を有し、基準電位発生
回路の出力する基準電位が基板電位の変動の影響で変動
するのを防止するために、基準電位発生回路を構成する
抵抗体と半導体基板との間にシールド電極板を設けたこ
とを特徴とする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、基準電位発生回路と半導体基板間の容
量結合が小さくなり、基板電位V subの振動が基準
電位VREFに与える影響を緩和することができる。従
って基準電位が入力される回路の動作マージンを上げる
ことができる。特に高集積化dRAMに適用して、アド
レスバッファやデータインバッファの回路動作マージン
を大きく上げることができた。
〔発明の実施例〕
以下本発明の詳細な説明する。
第1図は一実施例のdRAMにおける基準電位発生回路
部分の等価回路を示す。図において、11が抵抗分割を
利用した基準電位発生回路であり、12はこの基準電位
発生回路11の出力である基準電位VREFを他の回路
に導くための配線、即ちVREF配線を等価的に示して
いる。基準電位VREFは、アドレスバッファ13やデ
ータインバッファ14に入力される。その他基準電位V
REFが入力される回路例として、図では降圧回路15
、基板バイアス発生回路16、dRAMのセルプレート
17を示している。
基準電位発生回路11は、抵抗体RIOI。
R102,・・・R101により構成されている。この
抵抗体は後に具体例を示すように、多結晶シリコン膜に
より形成され、一端がVccに、他端がVssに接続さ
れている。そしてこの抵抗体と基板電位V subの容
量結合を小さくするために、この抵抗体と基板との間に
、Vccに接続されたシールドN極板18 (18z 
、182.183 )およびVssに接続されたシール
ド電極板1つ(191,192,193>が設けられて
いる。
図では、これらシールド電極板18.19を単に等価的
にノードとして示し、これらのシールド電極板18.1
9と抵抗体との間に容量Cl01〜0106が、基板と
の間に容I C107〜C112が介在される様子を示
している。この実施例では、VREF配線12と基板と
の間にも同様に、Vccに接続されたシールド電極板1
84およびVssに接続されたシールド電極板194が
設けられている。
第2図は具体的な基準電位発生回路とVREF配線部分
のパターン例であり、第3図(a)。
(b)はそのA−A’ 、B−8’断面図である。
シリコン基板21にCV ’Dによる第1層間絶縁膜が
堆積され、この上に第1層多結晶シリコン膜の堆積、パ
ターニングにより、Vccに接続されるシールド電極板
221〜223およびVssに接続されるシールド電極
板231〜23ヨが形成されている。Vccに接続され
るシールド電極板221〜223とVssに接続される
シールド電極板231〜233とは面積が等しく、基板
との間の容量が等しく設定されている。この第2図。
第3図のシールド電極板と第1図のそれとの対応関係を
説明すれば、シールド電極板221゜222がシールド
電極板181〜18ヨに対応し、同じくシールド電極板
23r 、232がシールド電極板191〜193に対
応し、またVREF配線部ではシールド電極板223が
シールド電極板18今に、シールド電極板233がシー
ルド電極板194にそれぞれ対応する。こうしてシール
ド電極板が形成された基板上に、CVDによる第2層間
絶縁膜を介して第2層多結晶シリコン膜が堆積され、こ
れがパターニングされて抵抗体25が形成されている。
この抵抗体25が第1図の抵抗体R101〜R107に
対応する。更にこの上にCVDによる第3層間絶縁膜が
堆積され、これにコンタクト孔が開けられて第1層へλ
によるドレイン電源線(Vc c線)26t、ソース電
源線(Vs s線)262 、RREF配置i装6+お
よび263が形成されている。Vcclf126tは、
コンタクト孔28工、282を介してシールド電極tf
ffi221,222に接続され、コンタクト孔285
を介して抵抗体25の一端に接続されている。同様にV
ss線262は、コンタクト孔283.284を介して
シールド電極板231゜232に接続され、コンタク]
・孔284を介して抵抗体25の他端に接続されている
。VRE F配線264は一端が抵抗体25の所望の分
割点に接続されている。更にこれら第1層AN配線の上
に第4層間絶縁膜が堆積され、これにコンタクト孔29
1.292が形成されて、第2層へ℃により、Vss線
262をジャンプしてVREF配線264と263をつ
なぐ配I!27が形成されている。
この実施例による効果を具体的な数値例をもって以下に
説明する。
第4図は、RASが立ち下がってからの時間経過と基準
電位VREFのレベル変化の様子を従来例と共に示した
ものである。基準電位発生回路が基板からシールドされ
ていない従来例では、実櫟で示すようにVREFは1.
6Vから1.19Vまで低下する。これに対して基準電
位発生回路の抵抗体と基板との間にシールド電極板を設
けた場合には、破線で示すようにVREFは1.45V
までしか低下しない。これは、シールド電極板を設けな
い場合の抵抗体と基板間の容f12.8pFが、シール
ド電極板を設けることにより1.0pFに低減され、基
板電位V subが0.7V変動した時のVRE Fの
変動が、 ΔVREF=+ (1,0/4.8)Xo、7V±0.
15V となるからである。
更に、基板との間の容量が0.6pFあるVREF配線
が基板からシールドされると、VREFの電位レベルは
第4図に一点amで示すように1.54Vまでしか低下
しない。これは、ΔVREF =+ (0,4/4.8
)xQ、7V−±0.06V となるためである。
第5図は、RASが立上がってからの時間経過とVRE
Fのレベル変化の様子を、やはり従来例との関係で示す
。シールド条件の違いによる実線。
破線、一点鎖線は第4図のそれと同じである。この実施
例の場合、シールドの効果によりVREPの上昇が従来
例に比べて小さくなっている。
以上のようにこの実施例によれば、基準電位VREFの
基板電位v sub変動による変動が抑制され、従って
これが入力されるアドレスバッファやデータインバッフ
ァの動作マージンが大きいものとなる。同様に基準電位
がdRAMのセルプレート電位発生回路として用いられ
る場合にも基板電位の変動がセルプレート電位に与える
影響を緩和することができる。また基準電位が入力され
る降圧回路や基板バイアス発生回路がある場合にも、こ
れらの回路動作マージンが大きいものとなる。
その池水発明はその趣旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施することができる。例えば、dRAMに限らず伯
のメモリ回路その他の機能回路を集積した場合の基準電
位発生回路部に本発明を適用することができる。またシ
ールド電極板は、例えばVccに接続されるもののみ、
或いはVssに接続されるもののみでも、同様の効果が
得られる。また実施例では、基準電位発生回路として線
形素子である抵抗成分のみを用いた場合を説明したが、
線形素子と共にMOSトランジスタ等の非線形素子を組
合わせて基準電位発生回路を構成した場合にも本発明を
適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のdRAMの基準電位発生回
路部の等価回路図、第2図はその具体的なパターンを示
す因、第31i<(a>、(b)は第2図のそれぞれA
−A’ 、B−8’断面図、第4図および第5図は本発
明による基準電位変動の様子を従来例と比較して示す図
、第6図は従来のdRAMの基準電位発生回路部の等価
回路図、第7図はその基準電位の基板電位変動による変
動の様子を示す図である。 11・・・基準電位発生回路、12・・・VREF配線
、13・・・アドレスバッファ、14・・・データイン
バッファ、15・・・降圧回路、16・・・基板バイア
ス発生回路、17・・・セルプレート、R101〜R1
07・・・抵抗体、181〜184.191〜194・
・・シールド電極板、221〜223.23t〜233
・・・シールド電極板(第1層多結晶シリコン膜)、2
5・・・抵抗体(第2層多結晶シリコン膜)、26s 
−Vc c ta (第1層AJ2膜)、262 ・=
Vs s 1m (第1層AR膜)、263゜264・
・・VREF線(第1層AλIり、27・・・第2層A
2配線。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 F?AS\ からの時間 第4図 目スコシ1からの時間 第6図 第7図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板に所望の機能回路が集積形成され、且
    つ抵抗分割による基準電位発生回路を有する半導体集積
    回路装置において、前記基準電位発生回路の抵抗体と前
    記基板との間にシールド用電極板が設けられていること
    を特徴とする半導体集積回路装置。
  2. (2)前記機能回路はメモリ回路であり、前記基準電位
    発生回路の出力はメモリ回路のアドレスバッファ若しく
    はデータバッファに入力されている特許請求の範囲第1
    項記載の半導体集積回路装置。
  3. (3)前記メモリ回路はMOS型ダイナミックRAMで
    ある特許請求の範囲第2項記載の半導体集積回路装置。
  4. (4)前記基準電位発生回路の出力は基板バイアス発生
    回路の制御信号として入力されている特許請求の範囲第
    1項記載の半導体集積回路装置。
  5. (5)前記機能回路はMOS型ダイナミックRAMであ
    り、前記基準電位発生回路はこのダイナミックRAMの
    セルプレート電位発生回路である特許請求の範囲第1項
    記載の半導体集積回路装置。
  6. (6)前記シールド用電極板は、ドレイン電源電圧に接
    続された第1のシールド用電極板とソース電源電圧に接
    続された第2のシールド用電極板とからなり、前記抵抗
    体と第1、第2のシールド用電極板間の容量が等しく設
    定されている特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回
    路装置。
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