JPS62158082A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS62158082A JPS62158082A JP104286A JP104286A JPS62158082A JP S62158082 A JPS62158082 A JP S62158082A JP 104286 A JP104286 A JP 104286A JP 104286 A JP104286 A JP 104286A JP S62158082 A JPS62158082 A JP S62158082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- date
- memory
- data
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はプリンタ装置に関し、特に情報処理システムに
おいて出力装置として用いられるプリンタ装置に関する
ものである。
おいて出力装置として用いられるプリンタ装置に関する
ものである。
従来技術
従来、プリンタ装置にあっては、プリント時に日付を印
字するには上位装置より日付データを他の印字データと
同等のものとして処理してプリンタ装置へ入力し、印字
する方式となっている。
字するには上位装置より日付データを他の印字データと
同等のものとして処理してプリンタ装置へ入力し、印字
する方式となっている。
かかる従来のプリンタ装置における日付印字方式では、
上位装置からのデータ入力によって日付印字を行うよう
になっているので、確実な情報伝達の記録としての１つ
のデータである日付を、上位Ｈ置において他の入力デー
タと共に作成する必要があり、よって日付データの入力
を要するという欠点がある。
上位装置からのデータ入力によって日付印字を行うよう
になっているので、確実な情報伝達の記録としての１つ
のデータである日付を、上位Ｈ置において他の入力デー
タと共に作成する必要があり、よって日付データの入力
を要するという欠点がある。
発明の目的
本発明は上記従来のものの欠点を除去すべくなされたも
のであり、その目的とするところは、上位装置から日付
データを何等入力することなく自動的に日付印字を可能
としたプリンタ装置を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、上位装置から日付
データを何等入力することなく自動的に日付印字を可能
としたプリンタ装置を提供することにある。
発明の構成
本発明によるプリンタ装置は、プリンタ自身において日
付を常にカウントする日付カウンタ手段を内蔵せしめて
おぎ、この日付カウンタ手段の日付情報を用いて印字デ
ータと共に印字用紙の所定箇所に印字せしめるようにし
た構成となっている。
付を常にカウントする日付カウンタ手段を内蔵せしめて
おぎ、この日付カウンタ手段の日付情報を用いて印字デ
ータと共に印字用紙の所定箇所に印字せしめるようにし
た構成となっている。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第１図は本発明の実施例を現わすブロック図である。図
において、１は日付印字データ及び他の印字データを描
画メモリ９に書き込む制御をする記憶制御回路であり、
２は日付をカウントし日付を印字するためのデータを出
力するカウンタ回路であり、３はこのカウンタ回路２か
らの日付データをもとに、この日付データに対応する文
字パターンデータを文字パターンメモリ８から読み出す
ためのアドレスに変換するアドレス変換回路であり、４
はスイッチ操作で日付自動印字のオン及びオフを行う切
換スイッチ回路である。また、５はメイン電源であり、
６はカウンタを常時動作させるための補助電源であり、
７はメイン電源５と補助電源６とを切換える電源スイツ
チ回路である。
において、１は日付印字データ及び他の印字データを描
画メモリ９に書き込む制御をする記憶制御回路であり、
２は日付をカウントし日付を印字するためのデータを出
力するカウンタ回路であり、３はこのカウンタ回路２か
らの日付データをもとに、この日付データに対応する文
字パターンデータを文字パターンメモリ８から読み出す
ためのアドレスに変換するアドレス変換回路であり、４
はスイッチ操作で日付自動印字のオン及びオフを行う切
換スイッチ回路である。また、５はメイン電源であり、
６はカウンタを常時動作させるための補助電源であり、
７はメイン電源５と補助電源６とを切換える電源スイツ
チ回路である。
更に、８は文字パターンメモリであり、９は描画メモリ
であり、１０は本プリンタ装置のプリンタ部である。
であり、１０は本プリンタ装置のプリンタ部である。
本プリンタ装置をパワーオンすると、記憶制御回路１は
図示せぬ上位装置からの印字データがあれば切換スイッ
チ回路４の選択信号を読み取り、スイッチがオンの状態
ならアドレス変換回路３より文字パターンアドレスを読
み、日付印字データを描画メモリ９に書き込む。
図示せぬ上位装置からの印字データがあれば切換スイッ
チ回路４の選択信号を読み取り、スイッチがオンの状態
ならアドレス変換回路３より文字パターンアドレスを読
み、日付印字データを描画メモリ９に書き込む。
その際、日付印字データはあらかじめ指定しである印字
位置に対応した描画メモリ９のアドレスに占かれる。プ
リント時に日付印字を必要としない場合は切換スイッチ
回路４のスイッチがオフの状態にされる。このとき記憶
制御回路１は、スイッチオフの選択信号を受は取り、日
付印字は行わず描画メモリ９に印字データを書き込む。
位置に対応した描画メモリ９のアドレスに占かれる。プ
リント時に日付印字を必要としない場合は切換スイッチ
回路４のスイッチがオフの状態にされる。このとき記憶
制御回路１は、スイッチオフの選択信号を受は取り、日
付印字は行わず描画メモリ９に印字データを書き込む。
次のプリント時に、切換スイッチ回路４のスイッチがオ
ンの状態にされると、記憶制御回路１がアドレス変換回
路３からのアドレス文字パターンデータを読み取り、印
字位置に対応した描画メモリ９のアドレスに日付印字デ
ータを書き込み、他の印字データを日付印字データのエ
リアには書き込まない状態にして描画する。又、日付が
変わった時、カウンタ回路２より日付変更信号が発生さ
れて記憶制御回路１がこれを受は取ると、描画メモリ９
に書かれている日付印字データを書き変える。また、メ
イン電源５をオフの状態にしたとき、補助電源６が電源
スイツチ回路７によりカウンタ回路２のみに接続され、
カウンタ回路２は常時日付をカウントする。
ンの状態にされると、記憶制御回路１がアドレス変換回
路３からのアドレス文字パターンデータを読み取り、印
字位置に対応した描画メモリ９のアドレスに日付印字デ
ータを書き込み、他の印字データを日付印字データのエ
リアには書き込まない状態にして描画する。又、日付が
変わった時、カウンタ回路２より日付変更信号が発生さ
れて記憶制御回路１がこれを受は取ると、描画メモリ９
に書かれている日付印字データを書き変える。また、メ
イン電源５をオフの状態にしたとき、補助電源６が電源
スイツチ回路７によりカウンタ回路２のみに接続され、
カウンタ回路２は常時日付をカウントする。
第２図に上述の印字のシーケンスを表わすフローチャー
トを示す。第３図は日付文字の印字位置を用紙の右端上
部に設定した場合の日付自動印字例である。
トを示す。第３図は日付文字の印字位置を用紙の右端上
部に設定した場合の日付自動印字例である。
発明の効果
叙上の如く、本発明によれば、プリンタ装置自身におい
て常時日付をカウントするカウンタ手段を内蔵しておく
ことにより、このカウンタ手段による日付データを用い
て印字用紙の所定箇所に日付印字を他の印字データと共
になすものあるから、自動的に日付印字が確実になされ
ることになり、日付情報の入力を何等必要としないとい
う効果がある。
て常時日付をカウントするカウンタ手段を内蔵しておく
ことにより、このカウンタ手段による日付データを用い
て印字用紙の所定箇所に日付印字を他の印字データと共
になすものあるから、自動的に日付印字が確実になされ
ることになり、日付情報の入力を何等必要としないとい
う効果がある。
第１図は本発明の実施例のブロック図、第２図は第１図
の装置の印字シーケンスのフロー図、第３図は日付自動
印字の例を示す図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・メモリ制御回路 ２・・・・・・カウンタ回路 ３・・・・・・アドレス変換回路 ６・・・・・・補助電源 ８・・・・・・文字パターンメモリ ９・・・・・・描画メモリ
の装置の印字シーケンスのフロー図、第３図は日付自動
印字の例を示す図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・メモリ制御回路 ２・・・・・・カウンタ回路 ３・・・・・・アドレス変換回路 ６・・・・・・補助電源 ８・・・・・・文字パターンメモリ ９・・・・・・描画メモリ
Claims (1)
- 日付をカウントするカウンタ手段と、このカウンタ手段
を常時作動せしめるための電源手段とを設け、前記カウ
ンタ手段による日付情報を上位装置からの印字データと
共に印字用紙の所定箇所に印字せしめるようにしたこと
を特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP104286A JPS62158082A (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP104286A JPS62158082A (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158082A true JPS62158082A (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=11490504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP104286A Pending JPS62158082A (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62158082A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019849A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-21 | Advance Design Corp | 印刷装置 |
| JP2011140130A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | プリンタ装置 |
-
1986
- 1986-01-07 JP JP104286A patent/JPS62158082A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019849A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-21 | Advance Design Corp | 印刷装置 |
| JP2011140130A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | プリンタ装置 |
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