JPS62157614A - 電磁波遮蔽ケ−ブル - Google Patents

電磁波遮蔽ケ−ブル

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JPS62157614A
JPS62157614A JP19119386A JP19119386A JPS62157614A JP S62157614 A JPS62157614 A JP S62157614A JP 19119386 A JP19119386 A JP 19119386A JP 19119386 A JP19119386 A JP 19119386A JP S62157614 A JPS62157614 A JP S62157614A
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JP
Japan
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amorphous alloy
wire
cable
copper
electromagnetic shielding
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Pending
Application number
JP19119386A
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English (en)
Inventor
正巳 小林
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  • Communication Cables (AREA)
  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子機器等に関連して用いられる電磁波遮
蔽ケーブルに関する。
〔従来の技術〕
電子機器の発達により、産業用生産装置の自動化機器や
家庭用電化器具などに電子回路が多く組み込まれている
が、それらの多くはデジタル制御機器であるため、並列
して多くの信号を送る場合が多く、これらの装置の運用
に電気雑音による障害が大きな問題となって来た。
このため、使用するケーブルが電磁波遮蔽効果の高いも
のを必要とし、現在のケーブルに設けられ之銅線を編組
し之遮蔽材では充分な電磁波遮蔽効果が期待できない。
即ち、同軸ケーブルに設けられ之銅iii組物からなる
遮蔽材層の網目の密度は一般に50〜70チ程度の低密
度のものが多く、従って隙間が多りので電磁波シールド
効果が少な(,100MHz帯に於ける遮蔽効果は20
 dB程度である。この究め、シールド効果を高める念
め、鉄線で編組したものと銅線で+11fflしたもの
を二重に組合せたケーブルや、アルミ箔と銅線の編組を
複合したケーブルなどが製作されているが、ケーブルが
太くなり柔軟性に欠ける欠点があり、また作業工程も複
雑となりコスト高を来す。
〔発明が解決しようとする問題点〕
アモルファス合金は優れた磁性材であり、その透磁率は
初透磁率で50,000μmで焼鈍すると600.00
0μm以上となシ、透磁率の低い銅と比較して格段の性
能を持つ合金である。
このためアモルファス合金を平線状に加工し、これをケ
ーブルに巻きつけて被覆すれば、磁界の遮蔽効果に於い
て、従来の銅線を用いて網状に編組した遮蔽材で被覆し
たケーブルの遮蔽効果にまさるケーブルとなる。
しかし、アモルファス合金は優れ几磁性材なので磁界に
対する遮蔽効果は抜群だが、その反面電界に対する遮蔽
効果は小さい。
本発明者は、アモルファス合金に電導性に優れ友銅など
の金属メッキを施せば、電界の遮蔽効果は銅などの電導
性金属によって達成し、!念、磁界の遮蔽効果はアモル
ファス合金によって達成する従来にない広範囲の電磁波
遮蔽材となることを、実験的に見出し、本発明を完成し
た。
本発明の目的は、電磁波遮蔽性能に優れ、且つ柔軟性に
優れたケーブル全提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、嵌置に銅、亜鉛、錫、ニッケル。
銀、アルミニウムおよびこれらの合金の中から選ばれた
少くとも一種の金属のメッキ層を有するアモルファス合
金の箔線が、ケーブル芯線の絶縁体の周りに巻き付けら
れていることを特徴とする電磁波遮蔽ケーブルによって
達成される。
本発明の電磁波遮蔽ケーブルの製作に用いるアモルファ
ス合金の箔線は、その表面に銅、亜鉛、錫、ニッケル、
銀、アルミニウムおよびこれらの合金の中から選ばれた
少くとも一種の金属のメッキ層を有する。メッキ層の厚
さは、通常、0.2μm〜25μmであシ、アモルファ
ス合金箔線の厚さおよび巾は、通常、それぞれ0.01
m+〜0.1閣および0.3冒〜10箇である。このよ
うな箔線は、通常中25m〜150mを有するアモルフ
ァス合金フープ材の表面に上述のメッキ層を形成し穴径
に所定の巾に細断するか、または、該フープ材を所定の
巾に細断し穴後に上述のメッキ層を形成することによっ
て製作される。或いは、アモルファス合金を箔線状に溶
融押出し、冷却して所定巾の箔線全得、この箔線の表面
にメッキ層を形成することもできる。
アモルファス合金としては、下記式: %式% (式中、Xはクロム、モリブデン、タングステン、ニッ
ケルおよびコバルトの中から選ばれ几少くとも一種の金
属であり、Mは硼素、炭素、燐および珪素の中から選ば
れた少くとも一種の元素であり、a、bおよびCはそれ
ぞれF@、XおよびMの原子百分率を表わし、m=60
〜90、b=0〜15、c = 10〜35、a −)
−b + c = l OOである。)で表わされる組
成を有するものが使用される。より好ましくは、下記式
: %式% (式中、m、n、p、qはそれぞれp’s I Cr 
*BおよびCの原子百分率を表わし、m=70〜85、
n=1〜12.p=10〜16 、 q=1〜8 、m
+n+p+q=100である。)で表わされる組成を有
するものが使用される。
アモルファス合金は、硝子に似た性質の金属であり、そ
の表面に強固な不動態皮膜が存在しているため、従来、
この合金への金属メッキは不可能視されてい念。また、
仮りにこの不動態皮膜全除去して金属メッキを施しても
、水素脆性を起こして叩くだけで、あたかも硝子が破断
するように破壊される性質がある。
これは、アモルファス合金が水素貯蔵合金にもなり得る
程、水素を吸収し易い金属であり、メッキ作業の工程中
に発生する水素原子が大量にこの゛合金に吸収されると
、水素脆性奮起こして容易に破断するので、シートの形
状を維持することが出来なかつ念。
ま之、水素脆性を起こしたアモルファス合金は物性的に
も劣化して利用できないが、更に電磁波遮蔽用に有効カ
優れ之電気特性も失われるので、この合金に対するメッ
キ作業は、一般金属に対する金属メッキと異なり、作業
工程に特殊な技術全必要とする。
アモルファス合金フープ材teは箔線への上記金属また
は合金のメッキは次のように行うことができる。
先ず、アモルファス合金フープ材または箔線を次の組成
を有する酸性活性化浴中に常温で30秒〜7分間浸漬処
理して化学的に研摩する。
(i)  塩酸3〜20重食チ。
(11)硫酸2〜30重量%、 (iiD  り−cンrR2〜153ii%、(iV)
酢酸0〜3重1%、 &)硝酸2〜10重量%。
(Vi)非イオンまたは両性界面活性剤0.1〜0.3
重量%、 (vii)アミン系腐食防止剤0〜0.15重t%、(
Viii)  2−ピロリドンま几はそのN−アルキル
誘導体(例、N−エチル〔もしくはメチルツー2−ピロ
リドン)0〜20重景チ本 成iX)アセチレン系グリコール11.2−ペンチン−
1,4−ジオール、2−ブチン−1,4−ジオール)0
〜10重i%。
化学的に研摩したフープ材または箔線は、次いで、次の
組成を有する陰極電解浴を用いて電解活性化する。
(i)燐酸2〜20重!!′チ、 (11)硫酸2〜30重量%、 (11)クエン酸2〜15重fチ、 (iv)酢酸0〜5重量%、 M)非イオンまたは両性界面活性剤0.1〜0.3重量
%、 (■1)アミン系腐食防止剤0〜0.15重i′チ、(
Vii)  2−ピロリドンまたはそのN−アルキル誘
導体0〜20重量%。
電解活性化は、アモルファス合金をカンードとし、例え
ば白金メッキ錫アノードを用い常温で電流密度1〜7A
/dm”にて30秒〜5分間電解を行うことにより達成
される。
電解活性化せるフープ材または箔線は、直ちに、銅その
他の金属または合金のメッキ工程へ移す。
アモルファス合金表面に不動態皮膜が生成するのを阻止
するため、フープ材または箔線は直ちにメッキ工程で処
理しなければならない。メッキの手法そのものは常法に
よって行えばよい。
メッキ層は0.2μm〜25μmの厚さを有する。
好ましいメッキ層は、厚さ0.3μm〜1μmの銅メッ
キ層の上に厚さ3μm〜20μmの錫または錫・鉛合金
のメッキ層が形成されたもの、ならびに、厚さ0.1〜
10μmの銅メッキ層の上に厚さ0.1〜3μmのニッ
ケル、錫、亜鉛、銀または錫・鉛合金のメッキ層が形成
されtものである。
アモルファス合金のフープ材を細断した後メッキ層を形
成した箔線、もしくはメッキ層を形成した後細断し念箔
線ま之はアモルファス合金tS融押出し、次いでメッキ
層全形成して得た箔線はケーブル芯線の周囲にらせん状
に巻付ける。巻付けに際して、電磁波遮蔽効果を考慮し
て、箔線側端縁が微かに重なり合うようにらせん状に巻
付けることが好ましい。
ケーブル芯線の絶縁体の周りに、メッキ層を有するアモ
ルファス合金の箔線が直接または間接的に(すなわち1
例えば、銅線編組物シールドを介して)らせんに巻付け
られている点を除けば、本発明の電磁波遮蔽ケーブルの
構造は従来のものと同様である。
第1図に例示せる電磁波遮蔽ケーブルj1ユ、銅線の撚
線2の周囲をPVC絶縁体3が取巻き、この絶縁体3の
周りに直接アモルファス合金箔線4がらせん状に巻かれ
、最外層部にpvc外被5が設けられた構造を有する。
同図において、6はアース用銅線である。
第2図に例示せる電磁波遮蔽ケーブル1は、銅線の撚線
2の周囲’1 pvc絶縁体3が取巻い念芯線2本を軟
鋼線編組シールド7が取巻き、その周りにアモルファス
合金箔線4がらせん状に巻かれ、最外層部にPvC外″
fti、5が設けられt構造を有する。
〔発明の効果〕
本発明の電磁波遮蔽ケーブルに用いられているアモルフ
ァス合金の箔線は優れた電磁波遮蔽効果を奏する。例え
ば、厚さ25.!のアモルファス合金のフープ材の素材
を利用し念遮蔽材と、同じ厚みのフープ材に銅メッキ0
.5μmを施したものとの電磁波遮蔽効果を比較すると
、素材では100MHz 〜500 MHz帯の効果が
約35〜40dBのものが、0.5趨の銅メッキを施す
と約60〜65 dBと、遮蔽効果が向上する。
!之、上記アモルファス合金の箔線は非常に薄いので、
本発明の電磁波遮蔽ケーブルは電磁波遮蔽効果によって
その径が増大し念シ柔軟性が低下することがない。
以下実施例により説明する。
実施例 原子百分率で2678%、B13チ、819%の合金組
成を有し、厚さ25μm、 @l 00 vm、長さ5
,000mのアモルファス合金フープ材を下記工程を経
て銅メッキを施し、これを箔線状にスリットし、高周波
同軸ケーブルの絶縁体の外周全面に巻きつけた。
メッキ工程 先ず、トリクレンによる脱脂、洗浄およびアルカリ脱脂
を行り之後、次の組成を有する酸性活性化浴を通して化
学的に研摩した。ポリエチレンダリコールアルキルエー
テル0.2重8%、N−メチル−2−ピロリドン5重量
%、2−ブチン−1,4一ジオール1重iチ、アミン系
腐食防止剤0.1重量%を、35チ塩酸20容量係、8
5%硫酸10容量チ、クエン酸粉末10重量%、90%
酢酸1容量チ、68チ硝酸5容i%からなる混酸液に加
えて酸性活性化浴とし念。
次いで、2リエチレングリコールアルキルエーテル0.
2重′iチ、N−メチル−2−ピロリドン5重f%、ア
ミン系腐食防止剤0.1重量%を、85S燐酸10容1
%、85%硫酸10容量チ、クエン酸粉末5重量%、9
0%酢酸1容量チからなる混酸液に茄え、65℃に加熱
した。アモルファス合金フープ材およびチタン白金メツ
キ板を電極として上記電解浴中で電流を通じ4?ルトに
セットしてアモルファス合金フープ材表面の活性化を行
った。
活性化アモルファス合金フープ材は、直ちに、硫酸銅2
09/l、クエン酸90g/l、クエン酸ソーダ909
/lのメッキ浴中で6A/Dtn2の電流密度で10秒
間メッキして約0.03μmの銅メッキを得た(@スト
ライクメッキ工程)。さらに、硫酸銅180g/L、硫
酸45 jj/lのメッキ浴中金2 A / Dm”の
電流密度で30秒間メッキして約0.5μmの銅メッキ
を得た。
次いで、錫90重量%、鉛10重量%からなる合金の溶
融浴中全通して厚さ154の合金メッキ層を形成した。
スリット工程 上記のメッキ工程によって得た銅メッキを施したアモル
ファス合金フープ材を、幅3fiの間隔にスリットする
裁断機にセットし、厚み25μm。
幅3調、長さ5,000mの32本のアモルファス合金
箔線を得几。
被覆工程 第1図に示すような構造をもつ直径81111の高周波
同軸ケーブルの絶縁体の外周に直接上記アモルファス合
金箔線を、らせん状に間隙なく全面被覆した。
上記実施例によって得た高周波同軸ケーブルの電磁vM
蔽効果は、l OOMHz 〜500 MHz帯に於い
て60〜70 dBであっ友。
この高周波同軸ケーブルはアモルファス合金箔線全巻か
ないものと殆ど変らない重量と柔軟性を保持してい念。
【図面の簡単な説明】
第taは本発明の電磁波遮蔽ケーブルの構造の一例を示
す斜視図であり、第2図は本発明の電磁波遮蔽ケーブル
の構造の他の一例全示す斜視図である。 1:電磁波遮蔽ケーブル、2:芯線(銅線)、3:絶縁
体、4:アモルファス合金箔線、5−外被、6:アース
用導体、7:銅線編組シールド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表面に銅、亜鉛、錫、ニッケル、銀、アルミニウム
    およびこれらの合金の中から選ばれた少くとも一種の金
    属のμmメッキ層を有するアモルファス合金の箔線が、
    ケーブル芯線の絶縁体の周りに巻き付けられていること
    を特徴とする電磁波遮蔽ケーブル。 2、メッキ層の厚さが0.2μm〜25μmであり、ア
    モルファス合金の箔線が厚さ0.01mm〜0.1mm
    、巾0.3mm〜10mmを有する特許請求の範囲第1
    項記載の電磁波遮蔽ケーブル。 3、アモルファス合金が下記式: Fe_aX_bM_c (式中、Xはクロム、モリブデン、タングステン、ニッ
    ケルおよびコバルトの中から選ばれた少くとも一種の金
    属であり、Mは硼素、炭素、燐および珪素の中から選ば
    れた少くとも一種の元素であり、a、bおよびcはそれ
    ぞれFe、XおよびMの原子百分率を表わし、a=60
    〜90、b=0〜15、c=10〜35、a+b+c=
    100である。) で表わされる組成を有する特許請求の範囲第1項または
    第2項に記載の電磁波遮蔽ケーブル。 4、アモルファス合金が下記式: Fe_mCr_nB_pC_q (式中、m、n、p、qはそれぞれFe、Cr、Bおよ
    びCの原子百分率を表わし、m=70〜85、n=1〜
    12、p=10〜16、q=1〜8、m+n+p+q=
    100である。) で表わされる組成を有する特許請求の範囲第1項または
    第2項に記載の電磁波遮蔽ケーブル。 5、アモルファス合金の箔線がケーブル芯線の絶縁体の
    周りに直接らせん状に巻き付けられている特許請求の範
    囲第1項から第4項までのいずれかに記載の電磁波遮蔽
    ケーブル。 6、アモルファス合金の箔線がケーブル芯線の絶縁体の
    周りに、銅線編組物シールドを介して、らせん状に巻き
    つけられている特許請求の範囲第1項から第4項までの
    いずれかに記載の電磁波遮蔽ケーブル。
JP19119386A 1985-08-29 1986-08-16 電磁波遮蔽ケ−ブル Pending JPS62157614A (ja)

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JP60-188496 1985-08-29

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JP (1) JPS62157614A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0218996A (ja) * 1988-07-06 1990-01-23 Mishima Kosan Co Ltd 金属めっきを施したアモルファス合金材料及びめっき方法
JPH06267342A (ja) * 1992-04-14 1994-09-22 Belden Wire & Cable Co 可撓性シールドケーブル

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0218996A (ja) * 1988-07-06 1990-01-23 Mishima Kosan Co Ltd 金属めっきを施したアモルファス合金材料及びめっき方法
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