JPS62157197A - フオ−クリフト可変リ−チ機構 - Google Patents
フオ−クリフト可変リ−チ機構Info
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- JPS62157197A JPS62157197A JP61315980A JP31598086A JPS62157197A JP S62157197 A JPS62157197 A JP S62157197A JP 61315980 A JP61315980 A JP 61315980A JP 31598086 A JP31598086 A JP 31598086A JP S62157197 A JPS62157197 A JP S62157197A
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- JP
- Japan
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- boom
- forklift
- link
- low profile
- carriage member
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F9/00—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
- B66F9/06—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
- B66F9/065—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks non-masted
- B66F9/0655—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks non-masted with a telescopic boom
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/13—Handlers utilizing parallel links
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
先行の米国特許第4,365,926号明細書には、伸
長しかつ収縮し得るブームに取付けられるフォークリフ
ト組立体が広く記載されている。米国特許第3,001
,654号及び同第3.288.316号明細書には、
自己レベル調整フォークリフト組立体が記載されている
。米国特許第3,288,316号明細書には、更にブ
ームとフォークリフト組立体との間に連結される追従シ
リンダを操作するためブームの引っ込みに応動し、組立
体の角度位置を制御するマスタシリンダが記載されてい
る。
長しかつ収縮し得るブームに取付けられるフォークリフ
ト組立体が広く記載されている。米国特許第3,001
,654号及び同第3.288.316号明細書には、
自己レベル調整フォークリフト組立体が記載されている
。米国特許第3,288,316号明細書には、更にブ
ームとフォークリフト組立体との間に連結される追従シ
リンダを操作するためブームの引っ込みに応動し、組立
体の角度位置を制御するマスタシリンダが記載されてい
る。
本発明の目的は、主として自己レベル調整の低い輪郭の
捩じれに耐えるフォークリフト組立体とキャリッジが、
低い輪郭の平行四辺形結合部を介して機械のブームと連
結され、これにより全体の態楕の垂直な高さが、ブーム
の深さ即ち高さよりも実質的に高くならないブーム型車
両用のフォークリフト可変リーチ機構を提供することに
より先行技術を改良することである。 本・毛明の別の
目的及び特徴は、低い輪郭の平行四辺形結合部の動力シ
リンダによって、上昇した水平の荷物係合位置と、ブー
ムが水平より下の押し下げた角度にあるとき、幾分地面
のレベルより下の位置を含む押し下げた位置との間でf
iIIliのブームを広い範囲に亘って移動し得る自己
レベル調整の低い輪郭の基本的に自己包含のフォークリ
フトキー「リッジュニントを提供することである。この
機構はまた、ブームと軸方向に同心の作動位置を取・5
ことができ、高さで18インチ(約45.7 c m
’、程に小さい垂直に制限した空間に到達することツノ
を可能である6本発明の他の重要な目的は、持上げフォ
ークが組込みのトルクチューブを有しかつ持上げフォー
ク即ちくしを横に調整するための一対の向き合つた動力
シリンダを含んでいる極めて低い輪郭の捩じれに耐える
キャリッジ構造体上に調整し得るように保持されるフォ
ークリフト可変リーチ組立体を提供することである。こ
の2本のシリンダはまた、組込みのトルク即ちトーショ
ンチューブと平行な関係にあり、またこれと実質的に共
通な面内にある。
捩じれに耐えるフォークリフト組立体とキャリッジが、
低い輪郭の平行四辺形結合部を介して機械のブームと連
結され、これにより全体の態楕の垂直な高さが、ブーム
の深さ即ち高さよりも実質的に高くならないブーム型車
両用のフォークリフト可変リーチ機構を提供することに
より先行技術を改良することである。 本・毛明の別の
目的及び特徴は、低い輪郭の平行四辺形結合部の動力シ
リンダによって、上昇した水平の荷物係合位置と、ブー
ムが水平より下の押し下げた角度にあるとき、幾分地面
のレベルより下の位置を含む押し下げた位置との間でf
iIIliのブームを広い範囲に亘って移動し得る自己
レベル調整の低い輪郭の基本的に自己包含のフォークリ
フトキー「リッジュニントを提供することである。この
機構はまた、ブームと軸方向に同心の作動位置を取・5
ことができ、高さで18インチ(約45.7 c m
’、程に小さい垂直に制限した空間に到達することツノ
を可能である6本発明の他の重要な目的は、持上げフォ
ークが組込みのトルクチューブを有しかつ持上げフォー
ク即ちくしを横に調整するための一対の向き合つた動力
シリンダを含んでいる極めて低い輪郭の捩じれに耐える
キャリッジ構造体上に調整し得るように保持されるフォ
ークリフト可変リーチ組立体を提供することである。こ
の2本のシリンダはまた、組込みのトルク即ちトーショ
ンチューブと平行な関係にあり、またこれと実質的に共
通な面内にある。
本発明の他の目的と利点は、以下の記載から当業者に明
らかとなろう。
らかとなろう。
同様な部分に同じ番号が付されている図面に基き詳細に
説明すると、本発明によるフォークリフト可変リーチ機
構は、丈夫なフレーム21を有し、また車両の運転手に
よって操作される通常の流体圧制御手段が設けられる自
己推進操舵重両を備えている。通常の流体圧制御手段は
本発明の部分を構成していないので、ここでは説明しな
い。
説明すると、本発明によるフォークリフト可変リーチ機
構は、丈夫なフレーム21を有し、また車両の運転手に
よって操作される通常の流体圧制御手段が設けられる自
己推進操舵重両を備えている。通常の流体圧制御手段は
本発明の部分を構成していないので、ここでは説明しな
い。
伸長し得かつ収縮し得る入れ子式ブーム22は、ピボッ
ト手段24により車両フレーム21に取付けられる基部
23を含む、このブームはまた、内部の通常の流体圧シ
リンダ26によって基部23と作動的に連結されるジブ
部分25を備える6引込みシリンダ27は、ピボント逗
結部28によりブーム基部23の下側部と、他σ)連結
部2つにより限定される車両20の下方前方部の一点と
の間で連結される。ブーム22をピボット手段24上で
上昇及び下降させる引込みシリンダ27は、図示される
ように後方及び上方に傾斜される。ブーム22は、代表
的に水平上を約47°の最高角度に上昇し得、また約7
°の負角度に下降し得る。
ト手段24により車両フレーム21に取付けられる基部
23を含む、このブームはまた、内部の通常の流体圧シ
リンダ26によって基部23と作動的に連結されるジブ
部分25を備える6引込みシリンダ27は、ピボント逗
結部28によりブーム基部23の下側部と、他σ)連結
部2つにより限定される車両20の下方前方部の一点と
の間で連結される。ブーム22をピボット手段24上で
上昇及び下降させる引込みシリンダ27は、図示される
ように後方及び上方に傾斜される。ブーム22は、代表
的に水平上を約47°の最高角度に上昇し得、また約7
°の負角度に下降し得る。
ここでは2部分ブーム22か示されたけれども、3また
はそれ以上の区分を有していて入れ子式ブームを用いる
こともできる。更に、必要ならば全体のブーム構造体は
、装置の融通性を一層改善するために、車両に据付けた
ターンテーブル上に設置することができる。
はそれ以上の区分を有していて入れ子式ブームを用いる
こともできる。更に、必要ならば全体のブーム構造体は
、装置の融通性を一層改善するために、車両に据付けた
ターンテーブル上に設置することができる。
第3図に示す流体圧マスタシリンダ30は、車両の固定
フレーム21と、ブーム用のピボット24付近で基部2
3の下側のブラケット31との間に連結される。協同す
る追従シリンダ32は、ジブ部分25にその前端部付近
の点33でピボット式に連結され、またピボッ1へ式連
結部34により主ピボット式連結部を有している追従リ
ンク35に36で連結され、追従リンクはブームジブ部
分25の上91部から上方に僅かにずらされる一対の平
行に隔てた取付板37を持ち、第2図に距nI Dで示
される18インチ(約45.7cm)はどのできるだけ
狭い空間にこの機構を良好に到達させる。
フレーム21と、ブーム用のピボット24付近で基部2
3の下側のブラケット31との間に連結される。協同す
る追従シリンダ32は、ジブ部分25にその前端部付近
の点33でピボット式に連結され、またピボッ1へ式連
結部34により主ピボット式連結部を有している追従リ
ンク35に36で連結され、追従リンクはブームジブ部
分25の上91部から上方に僅かにずらされる一対の平
行に隔てた取付板37を持ち、第2図に距nI Dで示
される18インチ(約45.7cm)はどのできるだけ
狭い空間にこの機構を良好に到達させる。
マスタシリンダ30は、ブーム22の上昇と下降によっ
て自動的に伸長しかつ収縮される。マスタシリンダ30
と追従シリンダ32との間の通常の流体連結部を介して
、追従シリンダはマスタシリンダの運動に自動的に応答
し、またブーム22の全ての角度的に調整した位置で旋
回した追従リンク35のレベルを維持する。
て自動的に伸長しかつ収縮される。マスタシリンダ30
と追従シリンダ32との間の通常の流体連結部を介して
、追従シリンダはマスタシリンダの運動に自動的に応答
し、またブーム22の全ての角度的に調整した位置で旋
回した追従リンク35のレベルを維持する。
追従リンク35は第5図に示すように、互いに並んで隔
てた2枚のリンク板35aと35bから成り、ピボット
式の連結部36は取付板37と2枚の追従リンク板35
aと35bの開口を通って係合するピボットビンを備え
る。取付板37は溶接によりブームジブ部25に固定さ
れる。リンク板35aと35bから成る追従リンクは、
低い輪郭の平行四辺形結合38の一部材を格成し、これ
は本発明の極めて重要な部分を形成する。この平行四辺
形結合はブームジブ部分25の先端と、以下詳細に説明
される本発明の重要な部分と特徴を有する低い輪郭のフ
ォークリフト組立体3つとの間に延びる。
てた2枚のリンク板35aと35bから成り、ピボット
式の連結部36は取付板37と2枚の追従リンク板35
aと35bの開口を通って係合するピボットビンを備え
る。取付板37は溶接によりブームジブ部25に固定さ
れる。リンク板35aと35bから成る追従リンクは、
低い輪郭の平行四辺形結合38の一部材を格成し、これ
は本発明の極めて重要な部分を形成する。この平行四辺
形結合はブームジブ部分25の先端と、以下詳細に説明
される本発明の重要な部分と特徴を有する低い輪郭のフ
ォークリフト組立体3つとの間に延びる。
低い輪郭の平行四辺形結合38は、更に反対端部で横に
隔てた管状延長部42と結合される頂部板41から成る
頂部縦リンク40を備え、管状延長部42は、それぞれ
横のピボットビン43とfit−のピボットビン44に
より平行な垂直板45及び前記追従リンク板35aと3
51)と連結される。
隔てた管状延長部42と結合される頂部板41から成る
頂部縦リンク40を備え、管状延長部42は、それぞれ
横のピボットビン43とfit−のピボットビン44に
より平行な垂直板45及び前記追従リンク板35aと3
51)と連結される。
フォークリフト組立体3つのキャリッジ構造体46は、
平行四辺形結合38の前部として役立つ。
平行四辺形結合38の前部として役立つ。
平行四辺形結合の下方縦リンクは、ピボット要素により
隔てた垂直板45の後部の傾斜延長部と連結されたロッ
ド48を有している2本の平行な短いストロークの流体
圧シリンダ47から成り、垂直板は溶接によりキャリッ
ジ構造体46の頂部に固定される。短いストロークのシ
リンダ47は、横のピボットビン51により追従リンク
板35aと35bにそれらのピボット式連結部付近の前
方に連結され、追従シリンダ32は他の横のピボット要
素52により連結される。
隔てた垂直板45の後部の傾斜延長部と連結されたロッ
ド48を有している2本の平行な短いストロークの流体
圧シリンダ47から成り、垂直板は溶接によりキャリッ
ジ構造体46の頂部に固定される。短いストロークのシ
リンダ47は、横のピボットビン51により追従リンク
板35aと35bにそれらのピボット式連結部付近の前
方に連結され、追従シリンダ32は他の横のピボット要
素52により連結される。
ピボットビン51はまた幾分傾斜した動力シリンダ54
のロッド53を追従リンク板35aと35bと連結する
のに役立つ、シリンダ54の本体は、横のピボット要素
55により平行四辺形結合38の頂部リンク40と連結
される。シリンダ54は低い輪郭の平行四辺形結合によ
り包囲される空間内に位置し、またその目的は、説明し
たようなレベルに常に残る追従リンク35でリンク38
を上方と下方に回転することで6らる。
のロッド53を追従リンク板35aと35bと連結する
のに役立つ、シリンダ54の本体は、横のピボット要素
55により平行四辺形結合38の頂部リンク40と連結
される。シリンダ54は低い輪郭の平行四辺形結合によ
り包囲される空間内に位置し、またその目的は、説明し
たようなレベルに常に残る追従リンク35でリンク38
を上方と下方に回転することで6らる。
リンク回転シリンダ54は、平行四辺形結合38を2本
の平行なピボット要素・14と51上で必要な時間回転
し、従ってこのF!棺は、第3図にAで、また第6図に
BとCに想像線で示した位置、並びに中間位置を取るこ
とができる。このシリンダ54は、その操作においては
自動ではないが、車両20の運転台に旋回される通常の
制御手段によって制御される。
の平行なピボット要素・14と51上で必要な時間回転
し、従ってこのF!棺は、第3図にAで、また第6図に
BとCに想像線で示した位置、並びに中間位置を取るこ
とができる。このシリンダ54は、その操作においては
自動ではないが、車両20の運転台に旋回される通常の
制御手段によって制御される。
シリンダ47は、平行四辺形結合38の下方樅リンクを
構成するのに加えて、通常の運転制御の作用のもとで、
ピボットピン43の軸線上の全フォークリフト組立体3
つをロックし、こうしてフォークリフトキャリッジ構造
体46及びこれにより支持される2本のフォーク即ちく
し56をロックする機能を果たす。この特徴は、説明し
たように、追従シリンダ32と協同要素の影響のもとて
自動的に自己レベル調整する機構として付加の制御した
運動を与える。
構成するのに加えて、通常の運転制御の作用のもとで、
ピボットピン43の軸線上の全フォークリフト組立体3
つをロックし、こうしてフォークリフトキャリッジ構造
体46及びこれにより支持される2本のフォーク即ちく
し56をロックする機能を果たす。この特徴は、説明し
たように、追従シリンダ32と協同要素の影響のもとて
自動的に自己レベル調整する機構として付加の制御した
運動を与える。
キャリッジ構造体46と2本のフォーク56とを含むフ
ォークリフト組立体39は、次のように構成される。キ
ャリッジ′n4遺体46は、端部壁58と側壁59を有
している逆さにした清本体57を備える。一方の側壁5
9から幾分隔てられる内壁60は、溝本体57を補強し
、またその前方側部に沿って組込みのトルクまたはトー
ションチューブを形成し、これはフォーク56の不均一
な負荷により引き起こされるキャリッジ構造体46の捩
れを防止する。この)・ルクチューブの底部は、前方の
横水平レール61によって閉鎖され、このレールはフォ
ークリフトキャリッジ構造体の全幅に亘って延びかつ後
者に溶接される。後方の横水平レール62も同様に、溝
本体57の底部でその後側部に沿って設けられる。
ォークリフト組立体39は、次のように構成される。キ
ャリッジ′n4遺体46は、端部壁58と側壁59を有
している逆さにした清本体57を備える。一方の側壁5
9から幾分隔てられる内壁60は、溝本体57を補強し
、またその前方側部に沿って組込みのトルクまたはトー
ションチューブを形成し、これはフォーク56の不均一
な負荷により引き起こされるキャリッジ構造体46の捩
れを防止する。この)・ルクチューブの底部は、前方の
横水平レール61によって閉鎖され、このレールはフォ
ークリフトキャリッジ構造体の全幅に亘って延びかつ後
者に溶接される。後方の横水平レール62も同様に、溝
本体57の底部でその後側部に沿って設けられる。
2本のフォーク56は、雉い脚部65を有しているL字
状のハンガーブラケッ1−63と6・1によりレール6
1と62に吊され、脚部はフォークに跨がりかつそれに
溶接される。ハンガーブラケット63はそれらの下面に
取り付けられるR1擦パッド66を有し、またこれらの
15擦パツドはフォーク56が横に調整されるとき前方
レール61の上面に乗る。摩擦パッド67はフォークの
上面にそれらの後端部付近で固定され、また後方レール
62の底面に乗る。
状のハンガーブラケッ1−63と6・1によりレール6
1と62に吊され、脚部はフォークに跨がりかつそれに
溶接される。ハンガーブラケット63はそれらの下面に
取り付けられるR1擦パッド66を有し、またこれらの
15擦パツドはフォーク56が横に調整されるとき前方
レール61の上面に乗る。摩擦パッド67はフォークの
上面にそれらの後端部付近で固定され、また後方レール
62の底面に乗る。
フォーク即ちくし56をキャリッジ構造体46の横に調
整するために、一対の並んで平行に向き合った動力シリ
ンダ68と69は、〕Fオーク56及び壁60を含む組
込みトルク即ち1・−ジョンチューブの高さ付近で溝本
体57の内側に配置される。これらの2本の向き合った
シリンダのロッドは、第7図に70で示すように2っグ
)端部壁58に結合される。2本のシリンダの本体は、
垂直な台板71に溶接され、これはシリンダ本体を支持
し、かつボルト72またはねじによりフォーク56の内
部縦縁部にボルト締めされる。これらのボルトが取り外
されると、フォーク56はレール61と62の端部を滑
らすことにより吉ヤリッジ構造体46から分離し得る。
整するために、一対の並んで平行に向き合った動力シリ
ンダ68と69は、〕Fオーク56及び壁60を含む組
込みトルク即ち1・−ジョンチューブの高さ付近で溝本
体57の内側に配置される。これらの2本の向き合った
シリンダのロッドは、第7図に70で示すように2っグ
)端部壁58に結合される。2本のシリンダの本体は、
垂直な台板71に溶接され、これはシリンダ本体を支持
し、かつボルト72またはねじによりフォーク56の内
部縦縁部にボルト締めされる。これらのボルトが取り外
されると、フォーク56はレール61と62の端部を滑
らすことにより吉ヤリッジ構造体46から分離し得る。
図面の第9図と10図は、フォークリフト組立体3つ川
のマスト取付部73を示し、これはフォーク56が上方
に傾斜され、またフォーク上の荷物か後方にずれる傾向
を有する場合に、f物及び作業者を保護する。マスト取
付部は、水平な補強バー75を有している全体的に矩形
のフレーム74を備え、補強バーはその側部と、フレー
ムの頂部と底部部材との間に連結される丈夫な垂直部材
との間に連結される。フレーム74の底部部材77は、
その中に固定される逆U字状の部材78及び底部付近の
対の垂直板45に保持される夾叉ピン79を含む、継ぎ
縄を有するロックピン80は、板45と部材76の開口
を通して着脱自在に係合し、取付部73をその使用位置
に解放自在に固定する。板45を通して形成されるそれ
ぞれのピン79と80用の開口81と82は、図面の第
8図に示される。
のマスト取付部73を示し、これはフォーク56が上方
に傾斜され、またフォーク上の荷物か後方にずれる傾向
を有する場合に、f物及び作業者を保護する。マスト取
付部は、水平な補強バー75を有している全体的に矩形
のフレーム74を備え、補強バーはその側部と、フレー
ムの頂部と底部部材との間に連結される丈夫な垂直部材
との間に連結される。フレーム74の底部部材77は、
その中に固定される逆U字状の部材78及び底部付近の
対の垂直板45に保持される夾叉ピン79を含む、継ぎ
縄を有するロックピン80は、板45と部材76の開口
を通して着脱自在に係合し、取付部73をその使用位置
に解放自在に固定する。板45を通して形成されるそれ
ぞれのピン79と80用の開口81と82は、図面の第
8図に示される。
以上の詳細な説明から、操作法及び機械の使用法は幾分
自明であろう、第1図と第2図は、第1図で地上に或い
は第2図でトラックベッド85上に載置されるコンテナ
811から、貨物ユニット83に到達し、係合しまた積
み下ろすための低い輪郭のフォークリフト機構の使用法
を示す、いずれの場合も、コンテナ゛84の天井と、1
″を物ユニット83の最上部との間の近接空間りは、前
に説明したように18インチと狭い。平行四辺形結合3
8とフォークリフ1へ組立体3つを含んでいる低い輪郭
のフォークリフトa栖は、ブーム22を第1図と2図に
示すようにレベル状態または上昇しな位装置に調整し、
またブームジブ部分215を必要な距離伸長することに
より、この両図のいずれの留況においても、この狭い空
間に入ることができる。
自明であろう、第1図と第2図は、第1図で地上に或い
は第2図でトラックベッド85上に載置されるコンテナ
811から、貨物ユニット83に到達し、係合しまた積
み下ろすための低い輪郭のフォークリフト機構の使用法
を示す、いずれの場合も、コンテナ゛84の天井と、1
″を物ユニット83の最上部との間の近接空間りは、前
に説明したように18インチと狭い。平行四辺形結合3
8とフォークリフ1へ組立体3つを含んでいる低い輪郭
のフォークリフトa栖は、ブーム22を第1図と2図に
示すようにレベル状態または上昇しな位装置に調整し、
またブームジブ部分215を必要な距離伸長することに
より、この両図のいずれの留況においても、この狭い空
間に入ることができる。
追従リンク35と全フォークリフトIl立体3つは、ブ
ーム22の角度にかかわらす、常に水平に関してレベル
状態に維持される。フォーク即ち<シ56は、貨物ユニ
フト83の持上げ要)(86と係合し、機械によってコ
ンテナ84からごれらのユニットを持上げかつ積下ろず
ことがでtする。ブーム22はある場合に、第1図に示
す水平位置より下方の任かに負の角度に降下することが
できる。
ーム22の角度にかかわらす、常に水平に関してレベル
状態に維持される。フォーク即ち<シ56は、貨物ユニ
フト83の持上げ要)(86と係合し、機械によってコ
ンテナ84からごれらのユニットを持上げかつ積下ろず
ことがでtする。ブーム22はある場合に、第1図に示
す水平位置より下方の任かに負の角度に降下することが
できる。
持上げフォーク56は、1〒物と適当に係合するに必要
な要件に合致するように、重両の運転席から遠隔操作さ
れる2つの動力シリンダ68と69により横方向内側と
外側に調整される。動力シリンダ54は、ピボッl〜4
4と51上の平行四辺形結合38を揺動または回転する
なめに、適当な時間操作され、追従リンク35とフォー
・クリット組立体39は、追従シリンダ32の自動的な
作用により何時もレベル状態に維持される。この配備は
、第3図に示すような地面より下のレベルまたは高い位
置及び第6図の中間位置を含む多くの位置で、5¥物を
係合しかつ持上げることを可能にする。短いストローク
のシリンダ47は、フォークリフト組立体3つをリンク
38に関して傾斜するため、何時でも用いることができ
る。
な要件に合致するように、重両の運転席から遠隔操作さ
れる2つの動力シリンダ68と69により横方向内側と
外側に調整される。動力シリンダ54は、ピボッl〜4
4と51上の平行四辺形結合38を揺動または回転する
なめに、適当な時間操作され、追従リンク35とフォー
・クリット組立体39は、追従シリンダ32の自動的な
作用により何時もレベル状態に維持される。この配備は
、第3図に示すような地面より下のレベルまたは高い位
置及び第6図の中間位置を含む多くの位置で、5¥物を
係合しかつ持上げることを可能にする。短いストローク
のシリンダ47は、フォークリフト組立体3つをリンク
38に関して傾斜するため、何時でも用いることができ
る。
平行四辺形結合38は、第3図と6図に示すように、水
平に伸長するとき、或いは第3図にAでまた第6図にC
で示すように、完全に下降した位置を占めるとき、最も
低い即ち最も狭い輪郭を収る。平行四辺形結合38は、
第6図のBのように中間の傾斜位置においては僅かに伸
長される。というのは、要素46と35から成る端部リ
ンクが頂部と底部の縦リンクに対し一層垂直に近いから
である。
平に伸長するとき、或いは第3図にAでまた第6図にC
で示すように、完全に下降した位置を占めるとき、最も
低い即ち最も狭い輪郭を収る。平行四辺形結合38は、
第6図のBのように中間の傾斜位置においては僅かに伸
長される。というのは、要素46と35から成る端部リ
ンクが頂部と底部の縦リンクに対し一層垂直に近いから
である。
図から判るように、平行四辺形結合38とフォークリフ
ト組立体39を含んでいる機構の垂直高さは、第1図と
3図に示すようにブーム軸線の縦方向に伸長するとき、
ブーム基部23の垂直高さより大きくはない。
ト組立体39を含んでいる機構の垂直高さは、第1図と
3図に示すようにブーム軸線の縦方向に伸長するとき、
ブーム基部23の垂直高さより大きくはない。
ここにおいて用いられた用語及び社規は、説明の用語と
して用いられ、本発明を限定するものではなく、またか
かる用語及び表現の使用において、示されかつ説明され
た特徴または部分の任意の等傷物を含む意図はないが、
種々の変更が特許請求の範囲内で可能であることは認め
られよう。
して用いられ、本発明を限定するものではなく、またか
かる用語及び表現の使用において、示されかつ説明され
た特徴または部分の任意の等傷物を含む意図はないが、
種々の変更が特許請求の範囲内で可能であることは認め
られよう。
第1図は、本発明によるフォークリフト可変リーチ機構
の側面図であり、その使用法の1つを示している。 第2図は、本発明による機構の別σ)使用法を示す第1
図と同様な図である。 第3図は、自己レベル調整組立体グ)運動範囲を示して
いるフォークリフト可変り−−Ja横の側面図である。 第4図は、本発明による機構の平面図である。 第5図は、フォークリフト組立体とブームとの間に連結
される低い輪郭の平行四辺JThj結合を含んでいる機
構の拡大部分平面図である。 第6図は、この機構の幾つかの調整した位置を示してい
る第5図に示すa棺の側面図である。 第7図は、フォークリフト組立体を部分的に破断して示
す平面図である。 第8図は、第7図のフォークリフト組立体を部分的にW
!断面図で示す側面図である。 第8A図は、第7図と8図に示すフォークリフト組立体
の断片的に分解した斜視図である。 第9図は、フォークリフト組立体用のマスト取付部の正
面図である。 第10図は、マス1ル取付部の側面図である。 FIG、 5 FIG、 6
の側面図であり、その使用法の1つを示している。 第2図は、本発明による機構の別σ)使用法を示す第1
図と同様な図である。 第3図は、自己レベル調整組立体グ)運動範囲を示して
いるフォークリフト可変り−−Ja横の側面図である。 第4図は、本発明による機構の平面図である。 第5図は、フォークリフト組立体とブームとの間に連結
される低い輪郭の平行四辺JThj結合を含んでいる機
構の拡大部分平面図である。 第6図は、この機構の幾つかの調整した位置を示してい
る第5図に示すa棺の側面図である。 第7図は、フォークリフト組立体を部分的に破断して示
す平面図である。 第8図は、第7図のフォークリフト組立体を部分的にW
!断面図で示す側面図である。 第8A図は、第7図と8図に示すフォークリフト組立体
の断片的に分解した斜視図である。 第9図は、フォークリフト組立体用のマスト取付部の正
面図である。 第10図は、マス1ル取付部の側面図である。 FIG、 5 FIG、 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ブームと車両との間のピボット連結部で上昇及び下
降するように構成された伸長しかつ収縮することのでき
るブームを据付けた車両と、ブームの先端部によって支
持されかつブームをもつピボット連結部を有する追従リ
ンクを含んでいる低い輪郭の平行四辺形結合部と、追従
リンクとブームを相互に連結しまたブームの全ての角度
的に調整した位置で追従リンクのレベル状態を維持させ
る手段と、前記平行四辺形結合部の先端部に取付けられ
かつ低い輪郭のフォークリフト組立体のレベルを維持す
るため操作し得る平行四辺形結合部の1つのリンクを含
んでいる低い輪郭のフォークリフト組立体と、平行四辺
形結合部とフォークリフト組立体を前記追従リンクに関
して弓形の経路に揺動するため平行四辺形結合部と連結
される動力手段とを備えるフォークリフト可変リーチ機
構。 2、前記追従リンクとブームを相互に連結している手段
が追従リンクとブームとの間に連結される追従シリンダ
を備え、また車両とのピボット連結部でブームを上昇及
び下降するのに応じて自動的に、追従リンクをそのブー
ムとのピボット式連結部で旋回するよう操作し得る特許
請求の範囲第1項に記載のフォークリフト可変リーチ機
構。 3、前記動力手段が追従リンクと平行四辺形結合部の縦
リンクとの間に連結される遠隔制御される動力シリンダ
を備えている特許請求の範囲第1項に記載のフォークリ
フト可変リーチ機構。 4、他の動力手段が平行四辺形結合部の1つの縦リンク
を構成し、かつ遠隔制御され、また低い輪郭のフォーク
リフト組立体を平行四辺形結合部に垂直に傾斜するよう
に操作し得る特許請求の範囲第1項に記載のフォークリ
フト可変リーチ機構。 5、前記ブームが少なくとも基部とジブ部分とを有する
入れ子式ブームと、ブームと上にブームが据付けられる
車両との間に連結されるブーム用の引っ込みシリンダと
、ブームの基部と前記車両との間に連結されるマスタシ
リンダとを備え、前記追従シリンダがその操作において
マスタシリンダの操作により制御される特許請求の範囲
第1項に記載のフォークリフト可変リーチ機構。 6、弓形で垂直に上昇及び下降するようにされた伸長及
び収縮し得るブームと、ブームの先端部にピボット式に
連結される後部追従リンクを含んでいる低い輪郭の平行
四辺形結合部と、追従リンクとピボット式に連結される
後端部を有している一対の縦リンクと縦リンクの前端部
とピボット式に連結される前方の比較的短いリンクと、
前方の比較的短いリンクによって支持される低い輪郭の
貨物係合・持上げ組立体と、追従リンクと前記ブームの
ジブ部分との間に連結されかつブームのあらゆる角度的
に調整した位置で追従リンクをレベル状態に維持するよ
う操作し得る伸長及び収縮し得る動力装置とを備える可
変リーチリフト機構。 7、遠隔制御される動力装置が前記追従リンクと平行四
辺形結合部の1つの縦リンクとの間に連結され、また縦
リンクの前記追従リンクとのピボット式の連結部の周り
の弓形の垂直経路で平行四辺形結合部を揺動するよう操
作し得、従って低い輪郭の貨物係合・持上げ組立体がブ
ームの高さより低い実質的に押し下げた位置を取ること
ができる特許請求の範囲第6項に記載の可変リーチリフ
ト機構。 8、平行四辺形結合部の他の縦リンクが他の縦リンクを
伸長及び収縮するよう操作し得る遠隔制御される動力手
段を含み、前記貨物係合・持上げ組立体を低い輪郭の平
行四辺形結合部上の垂直面内で傾斜させる特許請求の範
囲第6項に記載の可変リーチリフト機構。 9、前記追従リンクがその頂部及び後端部付近で前記ブ
ームの先端部に板延長部を持つ主ピボット式連結部を有
し、前記伸長及び収縮し得る動力装置が追従リンクの底
部と後端部付近でかつ前記主ピボット式連結部の下方で
ブームと追従リンクとの間に連結される追従シリンダを
備え、また縦リンクの後端部がその頂部と底部及び前端
部付近でかつ主ピボット式連結部と追従リンクをもつ追
従シリンダのピボット式連結部の前方に 追従リンクをもつピボット式連結部を有している特許請
求の範囲第6項に記載の可変リーチリフト機構。 10、ブームを支持する低い輪郭の自己レベル調整手段
によって支持されるようにされたフォークリフト組立体
を備え、前記組立体が底部に固定されかつ前方及び後側
部に沿って延びている横のレールを有している横に細長
い低い輪郭のキャリッジ部材と、一対の平行な縦横方向
に調整し得る荷物係合・持上げフォークと、各フォーク
に固定されかつその上に延びまた前記レールの上に重ね
られかつレールを反対方向に横切るようにされる部分を
有している相互に隔てたハンガ要素と、実質的にキャリ
ッジ部材の境界内に配置されかつキャリッジ部材の端部
壁と連結される向き合った端部を有している一対の向き
合った軸線伸長・収縮動力装置とを備え、各々の動力装
置が前記レールとハンガ要素との間で前記フォークの1
つに連結され、またフォークを互いに向かってかつ離れ
て前記レールに沿って移動するよう操作し得、前記フォ
ーク及び前記動力装置がキャリッジ部材の底部付近で実
質的に共通の面内に配置され、また前記自己レベル調整
手段と連結するようにされたキャリッジ部材上の支持手
段とを備えているフォークリフト可変リーチ機構。 11、キャリッジ部材の前方側部でレールを横切る前記
フォークのハンガ要素に固定されかつこのレールの上面
に係合する摩擦パッドを備え、摩擦パッドがキャリッジ
部材の後方側部付近でかつレールの下でフォークの頂部
に固定され、またこのレールの底部と係合する特許請求
の範囲第10項に記載のフォークリフト可変リーチ機構
。 12、前記一対の向き合った軸線伸長・収縮動力装置が
キャリッジ部材内の実質的に垂直な枠板に固定されるそ
れぞれのシリンダ本体と、前記フォークの側面付近に延
びている枠板を有している一対の動力シリンダ及び枠板
をフォークの側面に固定する着脱自在の締め付け部材を
備える特許請求の範囲第10項に記載のフォークリフト
可変リーチ機構。 13、低い輪郭のキャリッジ部材上の手段がその端部壁
間のキャリッジ部材の範囲に延びている同じ組込みの捩
じれに耐えるチューブを構成する特許請求の範囲第10
項に記載のフォークリフト可変リーチ機構。 14、低い輪郭のキャリッジ部材上の手段がキャリッジ
部材の側壁と平行に隔てた関係にキャリッジ部材に固定
される内部壁を備えかつこの側壁及びキャリッジ部材の
頂壁と前記レールの1つと共に捩じれに耐えるチューブ
を構成する特許請求の範囲第13項に記載のフォークリ
フト可変リーチ機構。 15、前記キャリッジ部材が逆さにした溝部材を備え、
またその中の捩じれに耐えるチューブが実質的に矩形で
ありかつキャリッジ部材の前方側壁近くでかつこの側壁
と動力装置の1つとの間に配置され、前記捩じれに耐え
るチューブが前記フォークと動力装置とほぼ共通な面内
に配置される特許請求の範囲第14項に記載のフォーク
リフト可変リーチ機構。 16、低い輪郭の平行四辺形結合部と低い輪郭のフォー
クリフト組立体の高さは相互に縦にかつブーム軸線の縦
方向に配置されるとき、ブーム軸線を横切って測られる
ブームの基部のおおよその長さよりも大きくない特許請
求の範囲第1項に記載のフォークリフト可変リーチ機構
。
Applications Claiming Priority (2)
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Country Status (7)
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EP (1) | EP0228208A1 (ja) |
JP (1) | JPS62157197A (ja) |
CN (1) | CN86108790A (ja) |
AU (1) | AU6696886A (ja) |
CA (1) | CA1263949A (ja) |
FI (1) | FI865296A (ja) |
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