JPS62156477A - 定着に先だつて抗張材を緊張する装置 - Google Patents

定着に先だつて抗張材を緊張する装置

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JPS62156477A
JPS62156477A JP61299796A JP29979686A JPS62156477A JP S62156477 A JPS62156477 A JP S62156477A JP 61299796 A JP61299796 A JP 61299796A JP 29979686 A JP29979686 A JP 29979686A JP S62156477 A JPS62156477 A JP S62156477A
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jack
gripping tooth
tensile material
tension
gripping
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/12Mounting of reinforcing inserts; Prestressing
    • E04G21/121Construction of stressing jacks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は剛性構造物の第1定着端部に予め定着された抗
張材を緊張する装置に関するものである。特にそのよう
な抗張材の第2末端を剛性構造物の第2定着端部に定着
した該抗張材を予め緊張状態にして、2つの定着端部の
片方から他方へ継続的に作用する引張り力をあたえる装
置に関するものである。
このような構造物は、例えばコンクリート構造物てあり
、その場合抗張材かボストテンションによってコンクリ
ート体のプレストレストを確保している。
また構造物は、吊橋のような構造物てあってもよく、そ
の場合、抗張材か支悩索を構成している。
本発明はこのような緊張装置において、特に緊張する抗
張材の末端のかみ合せ部は、その末端にかぶせる把持歯
装置によって仮に締付けてもよい。
その締付は、液圧ジヤツキにより行なうことかてきる。
例えば抗張材かフランス特許第8517463号に示さ
れているように、把持歯装置の位置で板を介在させて平
行に重ねた平滑なテープから成る場合である。
[従来技術の説明] この種の周知の緊張装置ては対応する定着端部の側面に
位置し、構造物から離れた緊張すべき抗張材の末端部分
の周囲に把持歯装置を締付け、ついで定着した該定着端
部に締付けられた把持歯装置な抗張材に任意の引張り力
を得るまで移動し、その後、緊張された抗張材定着部に
定着し、lfrを緩めて解放するものである。
[解決しようとする技術課ml 緊張するべき抗張材が比較的長くなると上記の把持歯装
置を定着端部の間の定着ストロークかそれ自体比較的大
きくなり、発生する引張り応力も比較的高くなるので、
大型重量の使いにくい緊張機具に頼らざるを得なくなり
著しく不便である。特に現場緊張を離れた場所て行なう
ときに不便である。
[課題解決のための技術構成] 本発明は特にその不便を排除することを目的とする。
このため本発明による引張り装置は抗張材締付は用の第
1の把持歯装置を備え、その把持歯装置が引張り用軸方
向ジヤツキの軸方向に移動する部分に連結しており、ジ
ヤツキの固定部分は定着端部に据付けやすいようになっ
ており、それは基本的には引張りジヤツキの固定部分と
連結した第2の抗張材締付は把持歯装置を備えているこ
とを特徴としている。
本発明の実施に際しては、以下の処置のいずれか、また
は双方が行なわれる。
把持歯とジヤツキは加圧液体により作動し、以下の連続
操作を行なうための液体の吸入と排出のサイクルを反復
するように自動制御するためのL段が設けられる。第1
把持歯装置の締付け、引張りジヤツキの完全な押し出し
、第22持歯装置の締付け、第1把持tJii装置の緩
めと引張りジヤツキの完全な引き戻し、第2サイクルの
始まりとなる第1把持歯装置の新たな締付け、第2把持
歯装置の緩め、以下、同様。
抗張材は平行したリボンの東から成り、各締付は把持歯
装置は剛性の支持板を持ち、支持板にはリボンの東が貫
通する開口部があり、複数の剛性の間隔板かそれぞれ隣
接するリボンの端部を挟んてリボンの間に介在させた中
央部分を形成しており、リボンから横方向にはり出した
部分か支持板に載っている。リボンの全体の詰所に配さ
れた2つのくさびかそれぞれリボン側て平面をなし、反
対側ては斜面をなしており、2つのくさびの斜面は構造
物から遠ざかる方向に小さくなるよう向けられている。
くさびを取り巻く締付は枠はそれらのくさびに対し、滑
らせるように2面を早し、構造物の方に動かされるとき
、くさび−間隔板−リボンの全体を締めるようになって
いる。そして固定部分か間隔板と連結し、移動部分かリ
ボンと平行に作動できるジヤツキか締付は枠と連結する
本発明は以上の装置の他に、以下に説明する若干の他の
装置を同時に使用した方が好ましい。
[実施例] 以下1本発明の実施例と添付図面について説明する。
図示例ては緊張すべき抗張材lは平行したリボン2で、
上記に挙げた特許に示されているようにそれぞれか1例
えば帯鋼、または剛性材料の素子(1f、行した連続繊
維て補強されたプラスチック5j、(材を含む材料)か
ら成っている。
そこて所定の抗張材lを既に固化したコンクリートの構
造物5に支持し、開11部4を穿った剛性ブロック3の
上で定着のため緊張する。
本発明は図示の作業方向に限定されるものてはなく、他
のあらゆる作業方向を含むものである。
実際には定着するべき抗張材の末端は、水・F配置6か
最も許通である。
本緊張装置は固定支持板6を備え、その中央に開口部7
か穿たれていて、抗張材lか通っており、固定支持板は
ブロック3の上で若ト距敲をおいて支持枠8て支えられ
ている。
引張りジヤツキv1は固定支持板6と連結した垂直シリ
ンダー9とピストン10?:備え、そのピストンのシャ
フト11はシリンダー9の上方に垂直に突出している。
シリンダー9の吸入、排出は配管12.13により圧縮
された液体で行なわれる。
シャフト11の先端は水平剛性の可動支持板14まて延
びており、可動支持板は中央に開口部15か穿たれ、そ
こに抗張材1か通る。
固定支持板6と可動支持板14は各々抗張材lを適当な
位置で把持する把持歯装置20.30を備えている。
これらの把持歯装2!20.30はそれぞれ以下のもの
を含む。それぞれ2枚のリボン2の間に介在せしめ、中
央板と支持板6.14上に置かれた庭中な広げた2個の
末端部分との間に結合して挿入された中心部分を形成す
る複数の間隔板21,31゜ リボン2に接触する側て平滑な平面と、反対側ては上方
に狭くなる傾斜面を有する2個の角柱形のくさび22,
32゜ 上記くさびの斜面に対し滑動することが出来るくさびと
一致させた両側面を持っている締付枠23,33.この
締付枠は締付枠に対して下部方向の垂直な力があたえら
れると、くさび及びリボンと間u、N板の積層体に対し
て水平方向の締付力をあたえる。及び 」二方の力を発生させるための締付はジヤツキV2.V
、、これは対応支持板6又は14に連結する垂直軸のシ
リンダー24.34とシャフト26.36か対応の締付
枠23,33と連結したピストン25.35を包蔵する
ジヤツキV 2.V 3には導管27.37・28゜3
8を介して加圧液か吸入および排出またはその逆に供給
される。
間隔板、リボンの相互接触表面、その相〃摩擦係数(間
隔板の表面をザラザラにして、場合に依り熱処理により
それを硬化することが好ましい)、および間隔板に対す
るリボンの木モ締付力は縦方向の緊張が次に述べるごと
くこれらのリボン土に作用される時、間隔板かリボンの
一切の滑動を阻止するのに十分てなければならない。
ジヤツキV、、V2およびV3の組合体の配置は垂直な
りボン2の束の周囲に配置されていて、これらのリボン
、間隔板、くさびおよび締付枠のみは環状とは異なる形
18をしている。
抗張材1を緊張するためには次の如く処理する。
当初はすべてのジヤツキは戻しの位こに訝かれる。即ち
そのためにピストンのシャフトはジヤツキV、では下方
に、またジヤツキv2およびV:l(第1図)ては上方
に最大限戻される。
先ず、締(−JのジヤツキV、を作動し抗張材1の周囲
のに部把持尚装置30を締めることからはしめる。この
・11はピストン35を下げ、締付枠33をくさび32
上に強く押し当てることである。
次いで牽引ジヤツキvlを作動し、この上部の把持歯装
置30を上げる。このことはそのシャフト11を上方に
第2図に示す如く最大限に押し上げることとなる。これ
により抗張材に最初の緊張T1を与える。
そこで締付ジヤツキv2を作動し、抗張材lの外側から
常に平均した値をもって下部把持歯装置20を締める。
これはピストン25ならびにそのシャフト26を下げる
ことてあり、締付枠23かシャフトにより支えられるこ
とになる。
前記F部把持歯装置20か締められる時からこの把持歯
装置は抗張材lの緊張力T1を維持するように部把持尚
装置の役目を引き琳ぐ。
そこて緊張力を弛緩することなく、次の作業か可能とな
る。
ジヤツキV3を非作動にしてり、部把持尚装置30をほ
どく、即ちそのピストン35を戻す。
次いて牽引ジヤツキv1を非作動にする、即ちシャフト
11をシリンダー9(第3図)に戻し、ピストンlOな
らびにピストンか支える下部把持歯装置30を下降させ
る。
この上部把持歯装2130かその下部位鐙にあらためて
到達した時は抗張材1中の緊張力保持のため、この南か
この度はf部把持歯装置20の役目を引継ぐため改めて
それを締める。この下部把持歯装置20はそこて緩めら
れる。上記サイクルを繰返す。
牽引ジヤツキv1の各々の断作動は抗張材lに牽引力を
補足する。
上記サイクルは抗張材lに所定の全牽引力値下かあたえ
られるまて繰返される。最後のサイクルにおいて、牽引
ピストン10による進行行程はその全行程の中に一部分
でもよい。
これら連続的サイクル操作は適切な圧力下の液体の配分
器、およびシャフト11の漸進的出力に対応するジヤツ
キの各作動相において牽引ジヤツキにより抗張材lに加
えられる緊張力を測定する適切な装置を用いて自動化す
れば右利である。
最終牽引値Tか得られた時にブロック3にに伸張抗張材
1か所定通りに定着される。
このため1例えば前述のそれと同種の把持歯装置40が
用いられる。間装2140は下記を包含する。
各々リボン2の間に介在させた中央部分l;および横方
向に突出してブロック3上に訝かれ、る2つの側端部分
を構成する間隔板41゜2個のプリズム型くさび42: くさび42と共同作用する1個の締付枠43:及び 支持枠8に連結したシリンダー44と締付枠43を支持
するシャフト46により下方に押し出されるピストン4
5を有するジヤツキV4゜このジヤツキV4は加圧液体
の吸入および排出の導管47.48に連結されている。
定着は、ジヤツキv4により締付枠43をド方に不可逆
的に作用させて実施される。
この定71は他のすべての適宜の方法で実施u7能であ
る。例えば高度の抵抗力あるボルドーナツトシステムを
利用し、一方を他方に結ひつけた2個の剛性桟の間で抗
張材lを締めることがてきる。これらの桟とボルドーナ
ツトシステムの組合体て締めるべきリボン2と間隔板の
積層体を両側から締めっける。
上記の定着は抗張材l中の緊張力Tの維持のため2個の
締付把持歯装置20.30に代ってその作用を引継ぐ。
この方法でこれら2個の把持歯装置(第4図)をゆるめ
、次いて緊張核装置の全体を取外し桟は他の抗張材を緊
張させるために使用することか出来る。
このようにして構造と機能か満足な緊張発生装置を実現
てきる。
[発明の効果] この装置は従来公知の装置に対して特に下記の点におい
て利点を有している。
抗張材lに所要緊張力Tを加えるために必要なジヤツキ
の実際の行程を極めて小さな数値に減少し得る。何故な
らば牽引全体の行程はここで上記牽引ジヤツキV1の往
復運動のサイクル数により分割されるからである。即ち
この行程の減少は装置全体の大きさと重量を著しく減少
し得ることとなり、これは作業を容易にすることとなる
把持歯装置は連続サイクルの際容易に緩めることか出来
、又緊張力と上記の把持歯装置の締めつけ力との関係は
完全に独立しているのて。
所要の緊張力Tを抗張材に正確にあたえることが出来る
。くさびと締付枠とか相対的運動をする傾斜!Lr(+
i 、1:ては、定められた締めつけ力を得る為、ジヤ
ツキV 2 、 V ’s 、 V Jのそれぞれか発
生する締付力を自由に調整てき、又これの力を比較的弱
い値にすることか可能である。
本発明は以上の説明から明らかな如く、4ν定の実施例
に限定されるものてなく、種々の変更をも含むものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1L21は本発明により緊張された装置の静IL状J
gを概略的に示した長さ方向の断面図である。第2.3
.4図はそれぞれ、間装匠の機能の三段階のそれぞれを
示す半断面図である。 l・・・抗張材     2・・・リボン3・・・剛性
ブロック  5・・・構造物6・・・固定支持板   
7・・・開「1部8・・・支持枠     9・・・シ
リンダ14・・・可動支持反 20.30.40・・・把持歯装置 21.31・・・中央板 23.33・・・締付枠 24.34・・・固定部材 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 抗張材の他端に予備緊張をあたえる第1の把持歯装
    置(30)を有し、同把持歯装置は縦方向の引張ジャッ
    キ(V_1)の軸方向に移動する部材に連結しており、
    同ジャッキの固定部材(9)は定着板(3)に支持され
    ている一端が剛性構造物の第1定着部分に予め固定され
    ている抗張材(1)の他端に緊張を与え、その後この他
    端を剛性構造物の第2定着部分に定着するための緊張装
    置において、抗張材の他端に予備緊張をあたえるための
    第2の把持歯装置を有しており、同把持歯装置は引張ジ
    ャッキ(V_1)の固定部材に連結していることを特徴
    とする緊張装置。 2 第1及び第2の把持歯装置(20、30)及び引張
    ジャッキ(V_1)は加圧流体によって作動し、同流体
    の吸入−排出サイクルを自動的に反復させる手段を設け
    、第1把持歯装置(30)の締めつけ、引張ジャッキ(
    V_1)の完全な押出し、第2把持歯装置の締めつ け、第1把持歯装置(30)の弛緩と引張 ジャッキ(V_1)の完全戻し;から成る操作を順次行
    なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の緊
    張装置。 3 抗張材(1)は、リボンの平行束(2)から成り、
    第1及び第2の把持歯装置はそ れぞれ、リボンの平行束が貫通している開口部(7、1
    5)を有する剛性の支持板(6、14)と; 2本のリボンの間に隣接せしめた中央部、 同リボンから横方向に突き出し、上記支持板上に支持さ
    れた2つの側部を形成する複数の剛性間隔板(21、3
    1)と; リボンと剛性間隔板の組合体の両側に配置 されたリボン側に平面を有し、反対側に構造物から遠ざ
    かる方向に収束する傾斜面を有する2つの角柱形のくさ
    び(22、32)と;前記くさびを取巻き、くさび上で
    滑動する 表面を有し、構造物の方向に引張られると、くさび・間
    隔板・リボンの組合体を締つける締付枠(23、33)
    ;及び 固定部材(24、34)が支持板に連結 し、平板に対し平行に移動する移動部材 (25、26、35、36)が締付枠に連結しているジ
    ャッキと; を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項のいずれかに記載の緊張装 置。
JP61299796A 1985-12-16 1986-12-16 定着に先だつて抗張材を緊張する装置 Granted JPS62156477A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8518596 1985-12-16
FR8518596A FR2591643B1 (fr) 1985-12-16 1985-12-16 Perfectionnements aux dispositifs pour exercer une traction sur un tirant avant ancrage

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62156477A true JPS62156477A (ja) 1987-07-11
JPH0481028B2 JPH0481028B2 (ja) 1992-12-22

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ID=9325828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61299796A Granted JPS62156477A (ja) 1985-12-16 1986-12-16 定着に先だつて抗張材を緊張する装置

Country Status (6)

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EP (1) EP0227546B1 (ja)
JP (1) JPS62156477A (ja)
AT (1) ATE62970T1 (ja)
DE (1) DE3678915D1 (ja)
ES (1) ES2021604B3 (ja)
FR (1) FR2591643B1 (ja)

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EP0227546B1 (fr) 1991-04-24
FR2591643B1 (fr) 1990-11-02
DE3678915D1 (de) 1991-05-29
EP0227546A2 (fr) 1987-07-01
ES2021604B3 (es) 1991-11-16
FR2591643A1 (fr) 1987-06-19
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