JPS62155795A - インバ−タ - Google Patents
インバ−タInfo
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- JPS62155795A JPS62155795A JP60296056A JP29605685A JPS62155795A JP S62155795 A JPS62155795 A JP S62155795A JP 60296056 A JP60296056 A JP 60296056A JP 29605685 A JP29605685 A JP 29605685A JP S62155795 A JPS62155795 A JP S62155795A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は低周波領域におけるモータのトルク特性を改
善するインバータに関する。
善するインバータに関する。
第６図は従来のモータを負荷とするインバータ出力の電
圧／周波数パターンを示し、図において、Ｐｏは基本パ
ターン、Ｐ２は負荷電流すなわちモータの入力電流に応
じて調整される調整パターンの領域であり、設定した電
流値よりも大きな負荷１流が流ｎた場合には、出力電圧
全出力周波数の全領域に亘って略等しく上昇させるよう
に動作する。すなわち、モータのトルクブースト’６自
動的に行っている。そして、この自動トルクブーストに
よｔば、同一インバータ容量（同一定格出力〔４流）に
て重負荷に対応でき、攪拌機、搬送機などのように始動
時に重負荷がかかるが運転中に・：径貴荷となる用途や
、定常運転中に時々負荷が大きくなり、これを乗り切れ
ば負荷が安定するコンベア等の用途などに好適である。
圧／周波数パターンを示し、図において、Ｐｏは基本パ
ターン、Ｐ２は負荷電流すなわちモータの入力電流に応
じて調整される調整パターンの領域であり、設定した電
流値よりも大きな負荷１流が流ｎた場合には、出力電圧
全出力周波数の全領域に亘って略等しく上昇させるよう
に動作する。すなわち、モータのトルクブースト’６自
動的に行っている。そして、この自動トルクブーストに
よｔば、同一インバータ容量（同一定格出力〔４流）に
て重負荷に対応でき、攪拌機、搬送機などのように始動
時に重負荷がかかるが運転中に・：径貴荷となる用途や
、定常運転中に時々負荷が大きくなり、これを乗り切れ
ば負荷が安定するコンベア等の用途などに好適である。
従来のインバータは以上のような自動トルクブースト機
能を有するものの、低周波領域ではモータの入力電流が
流れにくり、第７図の曲’ｆ４ａに示すように発生トル
クが定格トルクを下廻る。このため、この入力電流を検
出することによって出力電圧を上昇させ、さらに第７図
の曲線す、ｃのようにトルクブーストさせるまでの時間
が長引くほか、上記のような急峻な負荷変動に対して、
入力電流の検出応答の遅れがあり、トルクブーストが間
に合わず、モータ電流が過大となって停止してし１５な
どの問題点があった。
能を有するものの、低周波領域ではモータの入力電流が
流れにくり、第７図の曲’ｆ４ａに示すように発生トル
クが定格トルクを下廻る。このため、この入力電流を検
出することによって出力電圧を上昇させ、さらに第７図
の曲線す、ｃのようにトルクブーストさせるまでの時間
が長引くほか、上記のような急峻な負荷変動に対して、
入力電流の検出応答の遅れがあり、トルクブーストが間
に合わず、モータ電流が過大となって停止してし１５な
どの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものであり、低周波領域では通常の自動トルクブース
ト特性とともに１手動トルクブースト特性を併用するこ
とにより、十分大きな加速トルクブーストを実現できる
インバータを得ることを目的とする。
たものであり、低周波領域では通常の自動トルクブース
ト特性とともに１手動トルクブースト特性を併用するこ
とにより、十分大きな加速トルクブーストを実現できる
インバータを得ることを目的とする。
この発明にかかるインバータは電圧／周波数設定器にお
ける手動設定で、モータへの入力電流の大小に拘らず、
−５Ｚの電圧／周波数バター７を出力させるとともに、
上記入力電流の大小に応じて電圧／周波数調整器が自動
的に出方する第１の補正値およびこの第１の補正値を補
正する電圧補正器が出力する出力周波数に関する第２の
補正値で、上記電圧／周波数パターンを補正するような
構成としたものである。
ける手動設定で、モータへの入力電流の大小に拘らず、
−５Ｚの電圧／周波数バター７を出力させるとともに、
上記入力電流の大小に応じて電圧／周波数調整器が自動
的に出方する第１の補正値およびこの第１の補正値を補
正する電圧補正器が出力する出力周波数に関する第２の
補正値で、上記電圧／周波数パターンを補正するような
構成としたものである。
この発明における電圧／周波数設定器は出力電圧の低周
波領域で手動によってトルクブーストラ大きくし、高周
波領域でトルクブース）？小さくする電圧／周波数特性
を設定可能に、この特性をモータの入力電流の大きさに
応じた第１の補正値およびインバータの出力周波数に応
じた第２の補正値によって補正することによって、低周
波領域におけるトルクブーストの補正をよシ効果的に実
施するように作用する。
波領域で手動によってトルクブーストラ大きくし、高周
波領域でトルクブース）？小さくする電圧／周波数特性
を設定可能に、この特性をモータの入力電流の大きさに
応じた第１の補正値およびインバータの出力周波数に応
じた第２の補正値によって補正することによって、低周
波領域におけるトルクブーストの補正をよシ効果的に実
施するように作用する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図において、１は周波数設定器、２はソフトスター
ト回路、３は周波数指令回路、４は電圧指令回路、５は
低周波数になるほど出力電圧の補正値を大きくするよう
に機能させる手動トルクブースト用の電圧／周波数設定
器％ ６は手動トルクブーストによる出力電圧Ｖｏと後
述の自動トルクブーストによる第１の補正値および第２
の補正値とを加算する加算器、７はアンプ、８はモータ
の入力電流検出回路、９は自動トルクブースの開始電流
Ｉｏを設定した電流設定器、１ｏはモータの入力電流Ｉ
ｍと上記開始電流工０との加減算をする加減算器、１１
はアンプ、１２は補正係数に１の設定器、１３は電圧／
周波数調整器、１４はこの電圧／周波数調整器１３が出
力する第１の補正値Ｋ １（Ｉ ｍ −Ｉ ｏ ）と後
述の第２の補正値（ａ−に２ｆ 。）とを加算する加算
器、１５は出力周波数ｆ。に補正係数に２をかける補正
係数に２の設定器、１６は補正値−に２ｆｏに定数設定
器１７で設定した定数ａを加算する加算器、１日はこの
加算器１６が出力する第２の補正値（ａ−に２ｆｏ）を
増巾するアンプ、１９は２つの補正値の加算出力に１（
Ｉｍ−Ｉ ｏ ） ＋（ａ−に２ｆＯ）を増巾するアン
プで、この加算出力は加算器６に入力される。２０は出
力周波数ｆ。による電圧補正器である。
ト回路、３は周波数指令回路、４は電圧指令回路、５は
低周波数になるほど出力電圧の補正値を大きくするよう
に機能させる手動トルクブースト用の電圧／周波数設定
器％ ６は手動トルクブーストによる出力電圧Ｖｏと後
述の自動トルクブーストによる第１の補正値および第２
の補正値とを加算する加算器、７はアンプ、８はモータ
の入力電流検出回路、９は自動トルクブースの開始電流
Ｉｏを設定した電流設定器、１ｏはモータの入力電流Ｉ
ｍと上記開始電流工０との加減算をする加減算器、１１
はアンプ、１２は補正係数に１の設定器、１３は電圧／
周波数調整器、１４はこの電圧／周波数調整器１３が出
力する第１の補正値Ｋ １（Ｉ ｍ −Ｉ ｏ ）と後
述の第２の補正値（ａ−に２ｆ 。）とを加算する加算
器、１５は出力周波数ｆ。に補正係数に２をかける補正
係数に２の設定器、１６は補正値−に２ｆｏに定数設定
器１７で設定した定数ａを加算する加算器、１日はこの
加算器１６が出力する第２の補正値（ａ−に２ｆｏ）を
増巾するアンプ、１９は２つの補正値の加算出力に１（
Ｉｍ−Ｉ ｏ ） ＋（ａ−に２ｆＯ）を増巾するアン
プで、この加算出力は加算器６に入力される。２０は出
力周波数ｆ。による電圧補正器である。
次に、動作について説明する。
先ず１周波数設定器１によりモータの定格トルク時の基
準周波数ｆを設定し、これにもとづきソフトスタート回
路２を介して周波数指令回路３から出力周波数ｆ。、電
圧指令回路４から出力電圧ｖｏを得る。この電圧指令回
路４には、電圧／周波数設定器５が設けられ、これによ
り、工作機械や搬送機械のうちサイクル運転が要求され
るものに応じて、特に低周波領域で大きな加速トルクが
得られる電圧／周波数パターンを設定する。このパター
ンは加算器６に入力される。
準周波数ｆを設定し、これにもとづきソフトスタート回
路２を介して周波数指令回路３から出力周波数ｆ。、電
圧指令回路４から出力電圧ｖｏを得る。この電圧指令回
路４には、電圧／周波数設定器５が設けられ、これによ
り、工作機械や搬送機械のうちサイクル運転が要求され
るものに応じて、特に低周波領域で大きな加速トルクが
得られる電圧／周波数パターンを設定する。このパター
ンは加算器６に入力される。
一方、モータの入力電流検出回路８はモータ電流１ｍ、
すなわちインバータの角荷電流の大小を常時監視し、こ
れが加ｆ！Ｒ，算器１０に入力される。
すなわちインバータの角荷電流の大小を常時監視し、こ
れが加ｆ！Ｒ，算器１０に入力される。
この加減算器１０には、電流設定器９において指定した
自動トルクブーストの開始電流（基準電流）Ｉｏが入力
され、ここで開始電流Ｉｏに対する入力電流Ｉｍの大き
さが加減算（Ｉｍ−Ｉｏ）によつて求められ、その結果
がアンプ１１を介して補正係数に１の設定器１２に入力
される。第２図はこの入力電流Ｉｍと開始電流Ｉｏとの
関係を示す。
自動トルクブーストの開始電流（基準電流）Ｉｏが入力
され、ここで開始電流Ｉｏに対する入力電流Ｉｍの大き
さが加減算（Ｉｍ−Ｉｏ）によつて求められ、その結果
がアンプ１１を介して補正係数に１の設定器１２に入力
される。第２図はこの入力電流Ｉｍと開始電流Ｉｏとの
関係を示す。
この設定器１２では負荷に応じた補正係数に工が設定さ
れ、補正値Ｋ １ （Ｉ ｍ −Ｉ ｏ ）が加算器６
に入力される。この加算器６では、インバータの出力周
波数が一定であれば本来−足値となる上記出力電圧Ｖｏ
を、補正値に、（Ｉｍ−Ｉｏ）Ｋて補正するように、０
れらの加算を実行し、アンプ７を介してこれを出力する
。つまり、電圧指令値は、Ｉｍがｆｏｅ越える期間Ｔで
、そのレベルが第３図に示すように増大する。
れ、補正値Ｋ １ （Ｉ ｍ −Ｉ ｏ ）が加算器６
に入力される。この加算器６では、インバータの出力周
波数が一定であれば本来−足値となる上記出力電圧Ｖｏ
を、補正値に、（Ｉｍ−Ｉｏ）Ｋて補正するように、０
れらの加算を実行し、アンプ７を介してこれを出力する
。つまり、電圧指令値は、Ｉｍがｆｏｅ越える期間Ｔで
、そのレベルが第３図に示すように増大する。
一方、電圧補正器２０の補正係数の設定器１５では、出
力周波数ｆ０に補正係数に２をかけ、その補正値−に２
ｆｏを加算器１６において設定定数ａに加算し、この加
算による第２の補正値をアンプ１８を介して加算器１４
に入力する。加算器１４ではこの第２の補正値によシ上
記第１の補正値を補正する加算演算を行い、これをアン
プ１９を介して加算器６に入力し、ここでＶ ｏ ＋（
Ｋ１（Ｉｍ−Ｉ ｏ ）＋（ａ−に２ｆｏ）を得て、ア
ンプ７を介してモータに入力する。
力周波数ｆ０に補正係数に２をかけ、その補正値−に２
ｆｏを加算器１６において設定定数ａに加算し、この加
算による第２の補正値をアンプ１８を介して加算器１４
に入力する。加算器１４ではこの第２の補正値によシ上
記第１の補正値を補正する加算演算を行い、これをアン
プ１９を介して加算器６に入力し、ここでＶ ｏ ＋（
Ｋ１（Ｉｍ−Ｉ ｏ ）＋（ａ−に２ｆｏ）を得て、ア
ンプ７を介してモータに入力する。
このため、電圧／周波数設定器５によって手動設定した
電圧／周波数パターンＡと、電圧／周波数調整器１３に
よって自動調整した電圧／周波数パターンＢと、電圧補
正器２０によって設定した電圧／周波数バター７０とを
合わせた第４図に示す出力の電圧／周波数特性が得られ
ることになり、低周波になるほど、出力周波数ｆ。に対
して出力電圧ＶＯを十分に大きくすることができる。こ
の結果、この低周波数領域でのモータの入力電流を増大
させて、＠５図の曲線ａに示すようにトルクを定格トル
ク以上に迅速に上げることができる。
電圧／周波数パターンＡと、電圧／周波数調整器１３に
よって自動調整した電圧／周波数パターンＢと、電圧補
正器２０によって設定した電圧／周波数バター７０とを
合わせた第４図に示す出力の電圧／周波数特性が得られ
ることになり、低周波になるほど、出力周波数ｆ。に対
して出力電圧ＶＯを十分に大きくすることができる。こ
の結果、この低周波数領域でのモータの入力電流を増大
させて、＠５図の曲線ａに示すようにトルクを定格トル
ク以上に迅速に上げることができる。
なお、こうしてトルクが大きくなり、モータのすべυが
小さくなると、入力電流も小さくなるので、インバータ
の出力電圧を元に戻す。これは自動トルクブーストのみ
の場合と同様である。また、自動トルクブーストでは急
峻な負荷変動に対して応答遅れがある場合にも、手動ト
ルクブーストを同時に実行させることによシ、必要とす
る十分太きな加速トルクを得ることができるものである
。
小さくなると、入力電流も小さくなるので、インバータ
の出力電圧を元に戻す。これは自動トルクブーストのみ
の場合と同様である。また、自動トルクブーストでは急
峻な負荷変動に対して応答遅れがある場合にも、手動ト
ルクブーストを同時に実行させることによシ、必要とす
る十分太きな加速トルクを得ることができるものである
。
以上のように、この発明によれば、自動トルクブースト
特性に、低周波になるほど電圧補正値が大きくなる手動
トルクブースト特性を付加するように構成したので、工
作機械や特殊な搬送機械で要求される低周波領域での運
転や急加減速運転を。
特性に、低周波になるほど電圧補正値が大きくなる手動
トルクブースト特性を付加するように構成したので、工
作機械や特殊な搬送機械で要求される低周波領域での運
転や急加減速運転を。
負荷状態に関係なく安全に実施でき、従来の自動トルク
ブーストにおけるごとき、応答遅れによるモータ過電流
発生などを確実に防止できるものが得られる効果がある
。
ブーストにおけるごとき、応答遅れによるモータ過電流
発生などを確実に防止できるものが得られる効果がある
。
第１図はこの発明の一実施例によるインバータのブロッ
ク接続図、第２図は同じくモータの入力電流のタイムチ
ャート、第３図は同じく出力電圧のタイムチャート、第
４図は同じく出力の電圧／周波数特性図、第５図は同じ
くトルク・電流−すべり特性図、第６図は従来の出力の
電圧／周波数特性図、８７図は同じくトルク・電流−す
べり特性図である。 ３は周波数指令回路、４は電圧指令回路、５は電圧／周
波数設定器、６は加算器、８はモータの入力電流検出回
路、９はトルクブースト開始の電流設定器、１０は加減
算器、１２は補正設定器、１３は電圧／周波数調節器、
１５は補正係数の設定器、２０は電圧補正器。 特許出願人 三憂成機株式会社 代理人 弁理士 １） 渥 博 昭 □
（外２名） 手続補正書（自発） 彫６＋、ｑ、１７ ８
ク接続図、第２図は同じくモータの入力電流のタイムチ
ャート、第３図は同じく出力電圧のタイムチャート、第
４図は同じく出力の電圧／周波数特性図、第５図は同じ
くトルク・電流−すべり特性図、第６図は従来の出力の
電圧／周波数特性図、８７図は同じくトルク・電流−す
べり特性図である。 ３は周波数指令回路、４は電圧指令回路、５は電圧／周
波数設定器、６は加算器、８はモータの入力電流検出回
路、９はトルクブースト開始の電流設定器、１０は加減
算器、１２は補正設定器、１３は電圧／周波数調節器、
１５は補正係数の設定器、２０は電圧補正器。 特許出願人 三憂成機株式会社 代理人 弁理士 １） 渥 博 昭 □
（外２名） 手続補正書（自発） 彫６＋、ｑ、１７ ８
Claims (1)
- 出力側に接続したモータの入力電流を検出し、その電流
値に応じて出力電圧を調整する機能を有するインバータ
において、上記入力電流の大小に拘らず一定の電圧／周
波数パターンを出力する電圧／周波数設定器、この電圧
／周波数設定器により設定した電圧／周波数パターンを
基準に、上記入力電流の大小に応じてその電圧／周波数
パターンを補正することができる電圧／周波数調整器、
およびこの電圧／周波数調整器が出力する第１の補正値
を、出力周波数に関する第２の補正値で補正する電圧補
正器を備えたことを特徴とするインバータ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60296056A JPS62155795A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | インバ−タ |
| GB8626509A GB2186133B (en) | 1985-12-27 | 1986-11-06 | Inverter |
| DE19863641278 DE3641278A1 (de) | 1985-12-27 | 1986-12-03 | Wechselrichter |
| KR1019860010578A KR900002669B1 (ko) | 1985-12-27 | 1986-12-11 | 인버터 |
| CN86108659.7A CN1006268B (zh) | 1985-12-27 | 1986-12-23 | 逆变器 |
| US07/211,161 US4859924A (en) | 1985-12-27 | 1988-06-22 | Inverter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60296056A JPS62155795A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | インバ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155795A true JPS62155795A (ja) | 1987-07-10 |
| JPH0435999B2 JPH0435999B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17828528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60296056A Granted JPS62155795A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | インバ−タ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155795A (ja) |
| KR (1) | KR900002669B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02103796U (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-17 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57183297A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-11 | Toshiba Corp | Frequency/voltage ratio controller for inverter |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60296056A patent/JPS62155795A/ja active Granted
-
1986
- 1986-12-11 KR KR1019860010578A patent/KR900002669B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57183297A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-11 | Toshiba Corp | Frequency/voltage ratio controller for inverter |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02103796U (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435999B2 (ja) | 1992-06-12 |
| KR870006707A (ko) | 1987-07-14 |
| KR900002669B1 (ko) | 1990-04-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |