JPS62154399A - プログラマブル回路間にバツフアを備えたフイ−ルドプログラマブルデバイス - Google Patents

プログラマブル回路間にバツフアを備えたフイ−ルドプログラマブルデバイス

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JPS62154399A
JPS62154399A JP61303608A JP30360886A JPS62154399A JP S62154399 A JPS62154399 A JP S62154399A JP 61303608 A JP61303608 A JP 61303608A JP 30360886 A JP30360886 A JP 30360886A JP S62154399 A JPS62154399 A JP S62154399A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、集積回路として製造可能なフィールドプログ
ラマブルデハイスに関する。
(従来の技術) フィールドプログラマプルデハイスは、汎用集積回路の
作製時に個々の特定用途に合う大きな融通性を低コスト
でユーザに提供できるため、エレクトロニクス産業で普
及している。フィールドプログラマブル論理デバイス(
“P L l)”)等のフィールドプログラマブル% 
411回路で使われている最も一般的なプログラマブル
エレメントは、溶融可能リンクつまりヒユーズである。
プログラミングは特定パターンのヒユーズを破壊しくつ
まり“とばし”)、接続を望まない各箇所で開回路を形
成することから成る。ヒユーズがそのまま残された各箇
所に閉回路が存在し、電気接続を与える。
別の種類のプログラマブルエレメントは、いわゆる“ア
ンチヒユーズ”である。ヒユーズと反対に、アンチヒユ
ーズは初め開回路で、その後閉回路を形成するようにプ
ログラムされる。
第1図は、Signetics社製の集積回路PLS 
100等2レベルPLDの一部を示しており、プログラ
マブルORゲートのアレイがプログラマブルORゲート
のアレイを駆動する。ANDアレイは、M本のアレイ入
力ラインL、〜LIMを介して供給されるM個のアレイ
入力信号V、〜VIMに基づき動作する。ORアレイは
N個のORゲートから成り、それぞれがN本のアレイ出
カラインLlll〜LON上にN個のアレイ出力信号を
与える。
2つのプログラマブルアレイは、多数のコラム状に配列
されている。代表的なコラムIOの周辺回路が第1図に
示しである。コラム10は低抵抗Rcを介して相互に接
続されたうインLuとLLから成る。ANDアレイのゲ
ートXがラインLuに接続されている。N個の全ORゲ
ートの各部分がラインL、に接続されている。これらの
部分はまとめて回路Yとして示しである。高供給電圧源
■。、に接続された抵抗R1Iから成る電流源が、ライ
ンLuに平常動作用の電流を供給する。この電流は、コ
ラム10に沿ったいずれのプログラマブルエレメントを
もプログラム可能とするのに充分でない。
ANDゲートXは、電圧Vll〜■、をそれぞれ受は取
るM個の入力部を有する。こ\でjを順番の整数とすれ
ば、各入力部はラインLl、、Lu間のショットキーダ
イオードI)x=に直列接続されたヒユーズF8.から
成る。ゲー)Xからの出力信号がラインLu上のコラム
信号として、抵抗R3を介しラインL、に供給される。
コラム信号はN個のORゲート全て・\の入力信号とな
る。つまり、各ORゲートの入力部のそれぞれがコラム
信号を受は取る。kを順番の整数とすれば、第1図に示
した各OR入力部はラインLL、Lo、!間のNPNト
ランジスタQ、にのベース−エミッタ接合と直列に接続
されたヒユーズFyhから成る。QyIIのコレクタは
ダイオードD、を介し■。電圧源に接続されている。O
Rゲートの他の入力部も、同じように他のコラムに接続
されている。
上記の構成部品は、平常のPLDスイッチング時に使ね
れる。RSlから成る電流源がゲー+−X用のコラl、
電流を与え、コラム容量すなわちライン11.と1.L
にそれぞれ付随用した寄生容量部分CruとCrtを変
化させる。Rsl電流源は回路Y用の駆動電流も与える
A N D及びOR回路エレメントをプログラムするの
には、追加の回路が必要である。プログラミング回路の
主なものは、選択信号■、に応じてコラムの1つを選1
尺するコラム選)尺回路12である。
コラム選択回路12はラインLuとプログラミング電圧
源V P Pの間に接続されている。QYkのコレクタ
も、ダイオード列Dppを介して電圧源VpIIに接続
しである。
第1図の回路をプログラミングするときは、破壊すべき
ヒユーズF、又はF。kのラインLlj又はLOkが低
い電圧に設定される。ラインL、〜LIM及びり。1〜
L、oN中の残りはフロートを許される。
次に、コラムIOが選ばれる。プログラミング期間中、
電圧■p、、が回路アースからVCCよりかなり高い値
にまで上昇される。次いで回路12がラインL、に、非
常に高い電圧で電流を与えろ。ラインL4、が低電圧に
設定されたラインであれば、ダイオードD X jの導
通能が非常に高くなり、ヒユーズFXjをとばすのに充
分な電流を引きつける。ラインL。kが低電圧だと、ト
ランジスタQYkの導通能が同様に高く成り、ヒユーズ
FYkをとばすのζこ必要な電流をダイオード列D p
pを介して引さつける。
第1図のPLDの利点は、1つの回路12を使ってコラ
ムを選び、ANDアレイと○Rアレイの両方をプログラ
ムできることにある。つまり、2つのアレイ用の別々の
選択回路を設ける必要がない。これで部品点数を低く抑
えられる。別の利点は、平常のスイッチング(つまりA
C)動作時にアレイ間で生じる電圧降下が非常にわずか
で、電圧VOI〜vol+を比較的高いレベルとして得
ることにある。
(発明が解決しようとする問題点) しかし一方、Rsl電流源からの電流でコラム容量を充
電する必要が、スイッチング速度を制限する。また、多
くのゲートを伴う用途では、余分のゲートを駆動し、付
随する追加のコラム容量を充電するのにより多くの電流
が必要である。しばしば、より速いスイッチング速度が
要求される。信号■、〜■4.を駆動する回路上での電
力制限のため、R51電流源から追加の電流を与えるの
は不充分である。L、電流を必然的に増加させたり、上
述の利点を犠牲とせずに、LL電流を増加してより高速
のスイッチを達成する及び/又はより多くのゲートを許
容する方式が得られれば望ましい。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるフィールドプログラマブルデバイスは、一
対のプログラマブル回路の間に両回路を接続するコラム
に沿って配置されたバッファを有する。このバッファが
他方の回路に接続されたコラム部分での電流供給要求を
増加することなく、一方の回路に接続されたコラム部分
に増加した電流を与える。これによってデバイスは、よ
り高速でのスイッチング及び/又はより大きなプログラ
マブル回路の許容を可能とする。バッファは、平常の動
作中両回路間での電圧降下を低い値に制限しながら、両
回路をプログラミングするのに同じ選択回路を使えるよ
うに構成される。
すなわち、プログラマブル回路は第1及び第2回路とし
て表わされる。各回路が少くとも1つの非[発性のフィ
ールドプログラマブルエレメントを有する。コラムは、
第1及び第2回路にそれぞれ接続された第1及び第2ラ
インで形成される。
第1電流源が第1ラインに、デバイスの平常動作には適
切だがいずれのフィールドプログラマブルエレメントを
プログラム可能とするのにも不充分な電流を与える。ま
た選択回路が第1ラインに、プログラミング期間中に第
1回路内の各フィールドプログラマブルエレメントをプ
ログラム可能とするのに充分なレベルに達する電流を与
える。
バッファが両ラインを接続している。バッファはさらに
、デバイスの平常動作用ノードに電流を与える第2電/
A源を含む。一対の整流器が第1ラインとノードの間に
、順導通方向を逆向きにして並列に配置されている。
バッファは、第1フロー電極、第2フロー電極、及び両
フロー電極間の電流通過を制御する制御電極を有する増
巾器も具備している。増巾器が順方向に導通されると、
フロー電橋の一方から他方へ!ij方向に正の電流が流
れる。制御電極はノードに接続されている。第2フロー
電極は第2ラインに接続されている。電源回路が第1フ
ロー電極に、通常いずれのフィールドプログラマブルエ
レメントをプログラム可能とするのに不充分だが、プロ
グラミング期間中には選択手段からの電流と組み合わさ
れて第2回路中の各フィールドプログラマブルエレメン
トをプログラム可能とするのに充分なレベルに達する電
流を与える。
バッファは一般に次のように動作する。平常のスイッチ
ング時、増巾器、第2電流源、供給回路及び一方の整流
器の組み合わせが第2ラインに、第1ラインを通って流
れる電流より大きい電流を与える。これにより、デバイ
スはより速くスイッチング可能である。プログラミング
中、他方の整流器が増11】器への電圧/電流路を開く
。この電路が、第2回路をプログラミングするのに使わ
(1,ろ回路を選1尺する。
(実施例) 添付の図面及び好ましい実施例の以下の説明では、同一
または極めて類似の構成部品を表わすのに同し参照符号
を用いる。
図面を参照すると、第2図は一対のブL1グラマプル回
路14.16がコラムIOのラインLU、L、にそれぞ
れ接続されているフィールドプログラマプルデハイスを
示す。各回路14または16は、ヒユーズやアンチヒユ
ーズ等の少くとも1つ(7)非Ji発性のフィールドプ
ログラマブルエレメントを含む。電源電圧B V P 
Sに接続された電(A源18がラインLuに、デバイス
の平常動作には適切だが、いずれのプログラマブルエレ
メントもプログラム可能とするので充分でない電流を与
える。
コラムバッファ20がラインLuをラインLLに接続す
る。デバイスは通常、コラム10とm(以の1つまたは
それより多い他のコラム(不図示)を含んだもっと大き
いフィールドプログラマブルデハイスの一部である。
回路14が入力電圧Vll〜VIMに応じてラインLa
にコラム信号を与える。回路16がラインLL上のコラ
ム信号に応じて出力電圧■。1〜■。8を与える。ライ
ンLLと類似したその他のコラムライン(不図示)用の
コラム信号も同様に構成され、論理演算を行なう。
平常のスイッチング動作時、バッファ20はラインLL
に、ラインLUが電流itsから受は取るのより大きい
電流を与える。この作用は電流源22、整流器24、増
巾器26、及び電源回路28によって果される。
電流a22がノードNに、電源電圧源V0からの電流を
与える。整流器24は、ノードNとラインLUにそれぞ
れ接続されたフロー環ff1EIAとE2Aを有する。
整流器24を通過する正の電流フローの方向、すなわち
順導通方向が電極E 1 aから電極E2Aへ向かうも
のとすれば、EIA−E 2 A間電圧が適切な正のし
きい値に達したとき、整流器24が順方向に導通ずる。
増巾器26は第1フロー電極El、第2フロー電極E2
、及び両フロー電極E1、E2間の電流通過を制御する
制御電極CEを有する。制御電極CEはノードNに接続
されている。電源回路28が第1フロー電極Elに、V
PSまたVPP電源電圧源のいずれからの電流を与える
。第2フロー電極E2はラインLLに接続されている。
増巾器26が順方向に導通すると、正の電流が両フロー
電iE1、E2の一方から他方へ単方向に流れる。この
点は一般に増巾器26を、両電橋E1、E2間を移動す
る電荷キャリヤが電極E2から発して電極E1に終る電
子または正孔から実質上底るように構成することによっ
て達成できるが、必ずしもこれに限られない。正の電流
が電極Elから電極E2へ流れるとすれば、CE−E2
間の電圧が適切な正のしきい値に達すると、増巾器26
が順方向に導通する。画構成部品24.26における順
方向の電流フロ一方向は、正の電流が電極EIAから電
極E 2 Aへ流れるように閏連付けられる(同しく必
ずしもこれに限られない)。
■6も回路アースに対して正である。正の電流が電極E
2から電極Elへ流れるとすれば、整流器24、増巾器
26及びVPS電源電圧源の各極性が−F記の場合と逆
になる。
電源回路28はその内部構成に応じ、一部の電流を直接
回路16に与えることもできる。また電源回路28は、
両電源電圧a V P SとVFPに連結された別の電
源回路29から一部の追加電流を受は取ることもできる
平常のACモードにおいて、デバイスは次のように動作
する。簡単化のため、正の電流が電極Elから電極E2
へ流れるものとする。同じく、■6は回路アースに対し
正であるとする。
整流器24がオンしてノードNの電圧を低い値とするよ
うに、LUTj、圧を充分低くする。電流源22からの
電流が画構成部品24と14を介し、信号V11〜■、
が供給されるデバイス入力に流れる。増rt12s26
はオフまたはオンされているが、小電流を導通する。L
、電圧は低い。
こ\で、Lu電圧を高い値とするように、入力電圧■、
〜VIMが調整される。両型流源18.22がライン容
量cPUを変化し始める。これによってノードNの電圧
が上昇可能となり、増巾器26が電源回路28からの大
電流をラインLLを与える。従ってライン容ICrtが
急速に充電し、LL電圧を高レベルに上昇させる。増1
1B’W26の特性に応し、電流tA22が制御電極C
Eに一部の電流を与えることもできる。Lu電圧を降下
させるように入力電圧Vll〜VIMが再調整されると
、上記の反対が生じる。
重要なのは、平常動作時におけるコラム電圧降下すなわ
ちLuとLL両電圧間の差が、画構成部品24.26の
しきい値電圧間の差にはy゛等しいことである。この差
は、画構成部品24.26を構成するエレメントを適切
に選ぶことにより、非常に低い値に設定できる。
両回路14.16をプログラミングするときは、コラム
選択回路12を用いる。コラム10の他に少くとも1つ
のコラムが存在すれば、選択回路12が信号■、に応じ
てコラムの1つを選ぶ。コラム10を選択すべきなら、
入/出力電圧Vll〜VIM及び■。1〜VOMがまず
適切な値に調整される。
コラム10を選ぶと、回路12がラインLuにvrr電
圧源からの電流を、回路14内の各プログラマブルエレ
メントをプログラム可能とするのに充分な電圧/電流で
与える。電源回路29が存在するときは、これも回路1
4にプログラミング電流を与える。プログラミングが回
路14内で実際に生じるかどうかは、勿論入力電圧V1
1〜■、の値に依存する。プログラミング中、正の電流
が電極Elから電極E2へ流れるなら、電圧VPPが■
6より大巾に高い正のレベルに上昇される。
回路16をプログラミングするため、バッファ20はラ
インL、とノードNの間に整流器24と逆の順yAi1
1方向で接続された整流器30を含む。
整流器30は第2図に示すように接続された電極EIB
、E2Ilを有する。また、整流器30はAC動作時逆
バイアスされる。
回路16は次のようにプログラムされる。こ\でも、正
の電流が電極E1から電極E2へ流れるものとする。ま
ず、信号■。1〜■。8が適切な値に調整される。コラ
ム10を選択した後、回路12がラインLuに、整流器
30を順方向に導通させるのに充分高い電圧で電流を与
える。すでにオンになっていなければ、増巾器26がオ
ンする。つまり制御電極が必要とする駆動電流は、整流
器30を通る電流路を介してコラム選択回路12から供
給される。電源回路28が増巾器26を介して、プログ
ラミング電流をラインLLに与える。
回路16の構成に応じ、この電流が直接、あるいは電源
回路28から与えられる他のプログラミング電流と組み
合わされて回路16をプログラムする。
正の電流が電極E2から電極Elへ流れるなら、AC動
作及びプログラミング中に生じる極性は上記したものの
反対になる。しかし、その他の点は同じである。
第3図は、デバイスがPLDの一部である第2図の実施
例を示す。第3図中、回路14と16はそれぞれ第1図
に示すように配列されたANDゲートXとOR回回路で
ある。電流源18は抵抗R3Iから成る。電圧■□は正
の電圧VCCである。
構成部品22.24.26及び30はそれぞれ抵抗R3
2、PNダイオードD、 、NPIIランジスタQ1及
びショットキーダイオードD2である。
この結果、コラムの電圧降下はOボルトに近い。
電流源R1とR52は一般に、第1図の電流源R3Iと
は−同じ電流を供給する。
プログラミングに関する限り、各信号■、〜VIM及び
V。、〜VONは第1図のPLDと同じに操作される。
トランジスタC1用のベース駆動電流は、ダイオードD
2を介しコラム選択回路12から与えられる。一方、ト
ランジスタQ、が破壊すべき各ヒユーズFYkのトラン
ジスタアレイ用のベース駆動電流を供給する。ヒユーズ
FVkを実際にとばす電流のはり全ては、電源回路28
からQykのコレクタへ直接供給される。
第4図は第3図の変形を示し、ダイオードD。
がショットキーダイオードである一方、ダイオードD2
はPNダイオードである。この構成では、コラムの電圧
降下が第3図の場合より10分の数ボルト高い。ショッ
トキーダイオードD□が、Q、のヘースーエミソタ接合
からの向きをl傾導通方向として両ラインL、とLL間
に接続され、放電容ffl CP L用の電路を与える
。ラインL、とアースの間に接続された抵抗Rc+が、
遷移の終りにおけるLL電圧を安定化し、容量CP L
の放電を助ける。つまり、構成部品20、D、及びRG
Iの組み合わせが、出力電圧■。1〜VOHの両方向に
おける迅速な遷移を可能とする。
第5図は、デバイスがPLDの一部である第2図の別の
実施例を示す。構成部品14.18.22.24及び3
0は第3図と同しである。しかし、回路16はトランジ
スタORアレイの一部でなく、プログラマブルなダイオ
ードORアレイの一部である。ショットキーダイオード
D5が各Clymベースーエミッタ接合の代りに使われ
ている。
ダイオードアレイはトランジスタアレイの電流利得を持
たないので、増1)826はダーリントン構成で配置さ
れた一対のNPNトランジスタQ1、C2から成り、必
要な電流利得を与える。AC動作の間、トランジスタQ
1は通常オンのままである。温度に応じ、LL電圧が降
下しダイオードDVkへの電流の流れをカットすると、
トランジスタQ2がオフする。抵抗R6□がC2のベー
スを放電するため、アースに至る電路を与える。
第5図のPLD時には、各電圧Vll〜VIM及びVO
I〜VONが第1図の場合と同様に扱われる。ダイオー
ドD2がトランジスタアレイのベース駆動電流を与え、
トランジスタQ、がトランジスタC2用のベース駆動電
流を与える。とばすべき各ヒユーズFVk用の溶融電流
は、増巾器26のトランジスタQ2を介して与えられる
第6図は第5図の変形を示し、ダイオードD。
がショットキーダイオード、ダイオードD2がPNダイ
オードである。ダイオードD、がC2ベースの放電用電
路を与える。前述した理由のため、抵抗RGIが使われ
る。構成部20、D3及びR1,1の組み合わせが高い
スイッチング速度を生じる。
第7図は、デバイスがPLDの一部である第2図の好ま
しい実施例を示す。増巾器26の各トランジスタQ1ま
たはC2がショットキークランプされている点を除き、
構成部品D+ 、Dz 、Di、R5いR5t、R53
及び26は第6図の例と同じである。両エレメントD3
とRG2がQzベースの放電を助ける。
回路14は、第6図の各ヒユーズFXJがPNダイオー
ドで形成されたアンチヒユーズAXJで置換された点を
除き、同じ<ANDゲートである。同様に回路16も、
第6図の各ヒユーズFyhがPNダイオードのアンチヒ
ユーズA。で置換されたりスを除き、プログラマブルO
Rアレイの一部である。
また、各ダイオードDXJ、DYkはショットキーダイ
オードでな(PNダイオードである。
第7図のPLDでは、電圧■。Cが5ボルトであるのが
好ましい。プログラミング時、電圧VPPはjM大約2
0ボルトに達する。アンチヒユーズ用の破壊(つまりプ
ログラミング)電圧は約5ボルトである。抵抗R3いR
52、RGI及びRG2はそれぞれ7,500.9,0
00. 10,000及び15.000オー1、である
本発明の各種のフィールドプログラマブルデバイスは、
通常の集積回路処理技術で作製される。
’l′−可体つlハ上の活性領域を分離するには、酸化
′II/l絶縁を用いるのが好ましい。
ダイオードl)、、D、の一方がジョツキ−ダイ:(−
トで、他方が第7図に示すごとくコレクタに短絡された
・\−スを有するNPNトランジスタから成るl)Nダ
イオードである場合、両ダイオードD1、D2は第8図
に示す併合構造に形成されるのが好ましい。この例では
、ダイオードD、がシ・+ ノhキーダイオードである
。第8図の構造中、領域32.34.36及び38はそ
れぞれP−シリコン基板、埋込N゛層、シリコンエピタ
キシャル層内に形成された活性半導体アイランド、及び
該活性アイランドを他の同様の活性アイランドから横方
向に分離する二酸化シリコンの環状領域である。
領域40は、アイランド36内の高トープN形部分から
成るD2のエミッタである。領域42は、アイランド3
6の残部44からエミッタ40を分離するアイランド3
6のP形部分から成るD2のヘースである。残部44は
N形物質で、接点域となるより高いドープ部46を含む
。領域34と44 (部分46を含む)の組み合わせが
協働し、D1カソード、D2コレクタ及びり、カソード
として機能する。アルミニウム部分48.50.52及
び54はそれぞれD:lアノード、D1アノード、ライ
ンL0、及びノートNに至るラインである。
以上特定の実施例を参照して本発明を説明したが、上記
の説明は例示のみを目的とし、特許請求の範囲に記載し
た発明の範囲を限定するものでない。例えば、回路14
中のダイオードDXjに代えてバイポーラトランジスタ
を用いてもよい。この場合には、電源回路29が平常の
動作及びプログラミングの両方のため、それらトランジ
スタのコレクタに電流を与える。
増巾器26には、絶縁ゲート形または接合形の電界効果
トランジスタ(FET)を用いることもできる。増l]
器26が単−FETで構成される場合には、そのドレン
、ソース及びゲートがそれぞれ電極El、E2及びCE
となる。各整流器用として、ダイオード接VtFETも
使える。フィールドプログラマブルエレメントは、浮動
ゲートFETの浮動ゲート電極でもよい。従って、特許
請求の範囲 脱せずに、各種の変化変更及び応用が当業者にとって可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のl) L Dの部分回路図:第2図は本
発明によるフィールドプログラマブルデバイスのブロノ
ク図; 第3〜7図は第2図の基本構成を用いたPLDの特定実
施例の部分回路図;及び 第8図は第7図のPLDの一部の断面図である。 l2・・・選択手段、14、16・・・第1、第2回路
、l 8 ; R.、・・・第1電流源、20・・・ハ
ノファ、22;RS2・・・第2電流源、24;D+ 
 ・・・第1整流器、26;Q.;Q.、Q2 ・・・
増III 25、28・・・電源手段、29・・・別の
電源手段、30;D2 ・・・第2整流器、36・・・
アイランド、40・・・エミッタN形部分、42・・・
ベースP形部分、44・・・残部N形領域、46・・・
高ドープ接点部、48・・・アノードメタル部、52・
・・第1ラインメタル部、Lu 、Lt  ・・・第1
、第2ライン、■。・・・電源電圧源、VPP・・・プ
ログラミング電圧源、N・・・ノート、EIA,[E2
.  ・・・第1、第2フロー電極、CE・・・制御電
極、D3 ・・・第3整流器、R02・・・放電手段、
D’/l〜D,8・・・第2回路のダイオード、Fx+
〜FXM、Fv+〜Fy.4; Ax+〜Ax*o %
 Ay+〜AY2Z・・・プログラマブルエレメント(
F;ヒ1−ズ、A;アンチヒユーズ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各々が少くとも1つのフィールドプログラマブルエ
    レメントを有する第1及び第2回路;第1及び第2回路
    にそれぞれ接続された第1及び第2ライン;該両ライン
    を連結する手段;いずれのフィールドプログラマブルエ
    レメントもプログラム可能とするのに充分でない電流を
    第1ラインに与える第1電流源;及びプログラミング期
    間中プログラムすべき第1回路内の各フィールドプログ
    ラマブルエレメントをプログラム可能とするのに充分な
    レベルヘ達する電流を第1ラインに与える選択手段;を
    備えたフィールドプログラマブルデバイスであって、上
    記連結手段が: ノードに電流を与える第2電流源; 第1ラインとノードの間に接続された第2電流源; 第1ラインとノードの間に接続された第1整流器; ノードと第1ラインの間に、第1整流器と反対の順導通
    方向で接続された第2整流器; 第1フロー電極、第2フロー電極、及び両フロー電極間
    の電流通過を制御する制御電極を有する増巾器で、制御
    電極がノードに接続され、第2フロー電極が第2ライン
    に接続されている;及び 平常いずれのフィールドプログラマブルエレメントもプ
    ログラム可能とするのに充分でないが、プログラミング
    期間中上記選択手段からの電流と組み合わされると、第
    2回路内の各フィールドプログラマブルエレメントをプ
    ログラム可能とするのに充分なレベルに達する電流を上
    記第1フロー電極に与える電源手段;を備えて成ること
    を特徴とするデバイス。 2、前記増巾器が順方向に導通したとき、正の電流が増
    巾器を通り一方のフロー電極から他方のフロー電極へ単
    方向に流れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のデバイス。 3、前記フロー電極間を移動する電荷キャリヤが第2フ
    ロー電極から発して第1フロー電極に終ることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載のデバイス。 4、前記第1電流源が第1ラインと電源電圧源の間に接
    続され;前記選択手段が第1ラインとプログラミング電
    圧源の間に接続されたものにおいて; 前記第2電流源がノードと電源電圧源の間に接続され;
    更に 前記電源手段が第1フロー電極と電源及びプログラミン
    グ電圧源の双方の電圧源とに接続されている;ことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のデバイス。 5、前記電源手段が第1フロー電極と共通に第2回路へ
    直接接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    4項記載のデバイス。 6、前記第1回路と電源及びプログラミング電圧源の双
    方の電圧源とに接続された別の電源手段を備えたことを
    特徴とする特許請求の範囲第5項記載のデバイス。 7、前記増巾器が3つの電極を有するトランジスタから
    成り、該各電極が増巾器の電極の別々の1つに接続され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のデ
    バイス。 8、各整流器がダイオードから成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第7項記載のデバイス。 9、前記増巾器が、前記第1フロー、第2フロー及び制
    御電極にそれぞれ接続されたコレクタ、エミッタ及びベ
    ースを有するバイポーラトランジスタから成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載のデバイス。 10、前記両ライン間に、前記トランジスタのベース−
    エミッタ接合からの向きを順導通方向として接続された
    第3整流器を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第
    9項記載のデバイス。 11、前記第2回路内の各フィールドプログラマブルエ
    レメントが、出力ラインと、電源手段に接続されたコレ
    クタ及び第2ラインに接続されたベースを有する同極性
    バイポーラトランジスタのエミッタとの間に接続されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載のデ
    バイス。 12、前記増巾器が; 第1フロー電極に接続されたコレクタ、エミッタ、及び
    制御電極に接続されたベースを有する第1バイポーラト
    ランジスタ;及び 第1フロー電極に接続されたコレクタ、第2フロー電極
    に接続されたエミッタ、及び上記第1トランジスタのエ
    ミッタに接続されたベースを有する同極性の第2バイポ
    ーラトランジスタ;から成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載のデバイス。 13、前記増巾器が第2トランジスタのベースを放電す
    る手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第12項
    記載のデバイス。 14、前記第2回路内の各プログラマブルエレメントが
    対応するダイオードと直列に接続され、出力ラインと第
    2ラインの間に接続された組合せ回路を形成することを
    特徴とする特許請求の範囲第12項記載のデバイス。 5、前記第1ラインと第1トランジスタのエミッタとの
    間に、第1トランジスタのベース−エミッタ接合からの
    向きを順導通方向として接続された第3整流器を備えた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第14項記載のデバイ
    ス。 6、前記第1整流器がノードに接続されたアノードと第
    1ラインに接続されたカソードとを有するショットキー
    ダイオードから成り;更に 前記第2整流器が第1ラインに接続されたコレクタ、該
    コレクタに接続されたベース、及びノードに接続された
    エミッタを有するNPNトランジスタから成る;ことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載のデバイス。 7、デバイスが: 活性半導体アイランドが、エミッタとして機能するN形
    部分と、ベースとして機能しアイランドの残部からエミ
    ッタを分離するP形部分と、ベースに隣接し、高ドープ
    の接点部分を有し、更に協働でコレクタの少くとも一部
    及びカソードの少くとも一部として機能とするN形領域
    とを有し、上記各部分がアイランドの上面に沿って位置
    する半導体基板、 上記接点部分から離れた位置で上記上面に沿ったN形領
    域と接触してアノードとして機能する第1メタル部;及
    び 上記第1メタル部から離れた位置で上記上面に沿った接
    点部分及びP形部分と接触して第1ラインの少くとも一
    部を形成する第2メタル部;からなることを特徴とする
    特許請求の範囲第16項記載のデバイス。
JP30360886A 1985-12-23 1986-12-19 プログラマブル回路間にバツフアを備えたフイ−ルドプログラマブルデバイス Expired - Lifetime JPH0632233B2 (ja)

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US812688 1985-12-23
US06/812,688 US4783763A (en) 1985-12-23 1985-12-23 Field-programmable device with buffer between programmable circuit

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JPH0632233B2 JPH0632233B2 (ja) 1994-04-27

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EP (1) EP0232565B1 (ja)
JP (1) JPH0632233B2 (ja)
KR (1) KR950004740B1 (ja)
CA (1) CA1268255A (ja)
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US4783763A (en) 1988-11-08
EP0232565A2 (en) 1987-08-19
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EP0232565B1 (en) 1992-11-04
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