JPS6215429B2 - - Google Patents

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JPS6215429B2
JPS6215429B2 JP54114459A JP11445979A JPS6215429B2 JP S6215429 B2 JPS6215429 B2 JP S6215429B2 JP 54114459 A JP54114459 A JP 54114459A JP 11445979 A JP11445979 A JP 11445979A JP S6215429 B2 JPS6215429 B2 JP S6215429B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
container body
container
bag
holding plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP54114459A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5641181A (en
Inventor
Yasutada Uematsu
Tooru Kawai
Kimya Iizuka
Kenji Igarashi
Kazuichi Tomita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sharyo Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Nippon Sharyo Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Sharyo Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Nippon Sharyo Ltd
Priority to JP11445979A priority Critical patent/JPS5641181A/ja
Publication of JPS5641181A publication Critical patent/JPS5641181A/ja
Publication of JPS6215429B2 publication Critical patent/JPS6215429B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複合輸送用容器詳しくは内部に可撓性
の袋状隔膜を有する例えばバン型ボデー、その他
の大きな容器であつて、例えば一般雑貨、無臭の
粉粒体等と有臭の粉粒体等とを交互に内部を洗浄
することなく積載し得る複合輸送用の容器に関す
るものである。
(従来技術) 上記の如き複合輸送用容器として例えば第15
図に示される様なものがある(例えば実開昭51―
56786号参照)。なお図中1′は容器本体、2′は袋
状隔膜である。
この様なものは容器本体内袋状隔膜外の側Bに
て雑貨を積むことは不可能ではない。
(発明が解決しようとする問題点) しかし乍らこれには次の様な問題点がある。
側Bに雑貨を積むためには(第15図b参
照)袋状隔膜を縮小状態に維持するため袋状隔
膜内の側Aは完全気密が積載使用中ずうつと必
要である。
側Bには粉粒体投入口を容器本体上部には、
縮小された袋状隔膜が不規則に上側にひろがる
ため設けられない。
上記に鑑み、本発明は上記のような問題点を解
決し、隔膜の縮小を規則的に行い、折り畳み、押
えておくことの出来るこの種複合輸送用容器を提
供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 即ち本発明の複合輸送用容器は、容器本体とそ
の中に吊り下げられた可撓性の袋状隔膜とを備
え、或るときの輸送物は容器本体内縮小された隔
膜外に積載し、他のときの輸送物は拡大された隔
膜内に積載することが可能な容器に於いて、隔膜
の縮小の際少くとも隔膜を容器本体壁面側に折り
畳むことが出来るために、隔膜の上面の左右又は
前後の両端辺部付近を容器本体の側に固定した状
態で隔膜内を、真空引きが出来るよう上記隔膜の
上面の左右又は前後の両端辺部付近の位置に、容
器本体の側のこの位置に対応する位置に設けた一
方の吊り具に対応する相手方の吊り具を設け、且
つ隔膜は真空引きのための排気口を設け、更に上
記隔膜の容器本体壁面側への折り畳みの壁面と反
対側を押え板で押えることが出来るように押え板
を、それに取付けた軸棒を回転させることにより
壁面から壁面へ回動させることが出来るように容
器本体に設けて構成したことを特徴とする。
上記に於いて、固定とは連続的であつてもよい
が、非連続的であることを含む。
(作用) 上記に於いては次の様な作用を有する。
隔膜の上面の左右の又は前後の両端辺部付近を
容器本体の側に固定した状態において袋状隔膜内
を真空引きして行うことが出来るようにしたこと
により、後記具体的実施例の説明によつても明ら
かな通り、袋状隔膜の縮小を規則的に行い、折り
畳み、更に押え得る利点がある。
以下に本発明を詳細に説明する。
本発明に於いては大きな容器内に可撓性の袋状
隔膜が吊り下げられている。そしてある時の例え
ば往路の一般雑貨は容器後部ドア側より容器内縮
小された隔膜外に積み込み、容器後部ドア側より
荷卸すること或いは無臭粉粒体は容器上部より容
器内縮小された隔膜外に積み込み容器後部ドア側
より荷卸しすることが出来、他の時例えば帰路の
有臭粉粒体は容器上部側より拡大された袋状隔膜
内に積み込み袋状隔膜の取出口から荷卸しするこ
とが出来るようにしてある。
上記のため一般雑貨又は無臭粉粒体の積込みに
際しては袋状隔膜を縮小させ容器内隔膜外にそれ
を入れる容積を作らねばならないが、本発明に於
いては容器に取り付けている袋状隔膜を容器壁面
側に真空引で縮小させて後折り畳むことが出来る
ようになつている。又有臭の粉粒体を袋状隔膜内
に入れるときはこの縮小折り畳まれたものを開放
拡大することが出来るようになつている。
以下実施例の図面に基きより具体的に上記を説
明する。さて第1〜6図に於いて、1は直立体状
の大きな容器本体例えばアルミ製バン型ボデイで
ある。なお19,19′は容器本体の輸送物投入
口(19′は後述の袋状隔膜2の輸送物投入口2
3に対応するもの)、18は後部ドアである。(特
に第1図参照) この容器本体中に同様に直方体状の可撓性例え
ばゴム引布製の袋状隔膜2が後述のように吊り下
げられ且つ折り畳み可能な状態にあるが、この直
方体状の袋状隔膜は上面に輸送物投入口23、後
部下側に尾状に輸送物取出部24を備えている。
上記隔膜の輸送物投入口23は容器本体の輸送物
投入口19′に密に取りつけられている。
上記隔膜の輸送物取出部24は袋状隔膜2より
柔軟な可撓性膜製例えばゴム引布製管状体26が
袋状隔膜の取出部基部24′に連通して接続され
(この接続側でない側が輸送物取出口25とな
る)、この管状体26の根本部外側に例えば袋状
隔膜と同じ材料の可撓性の管状包み部27を有し
ている。(第7図をも参照) 上記輸送物取出部は袋状隔膜内に材料を入れて
おく際は内側の柔軟な管状体26をまとめテープ
5でしばり(まとめテープ先端にはマジツクテー
プがついている)、外側の包み部27の内側に折
り込み結びロープ4で結び、容器本体1内に入れ
ておく。
なお袋状隔膜2の上面前後2個処に真空引きす
るための排気口3を有している。この排気口3の
近傍隔膜内側にスペーサ7例えばスポンジゴム製
スペーサが取りつけられている。(第8図をも参
照) さて袋状隔膜2を前述のように容器内に吊り下
げるため次のようにしてある。即ち袋状隔膜2に
は容器本体1への吊りパツチ6が設けられてい
る。吊りパツチ6は例えば第9図の如きもので輪
状体例えばD環20を有する、21は取付用布片
例えばゴム引布である。
他方容器本体1の前記袋状隔膜の吊りパツチ6
に対応する箇所に例えばフツク22を有し前記輪
状体例えばD環20をひつかけ吊すことが出来る
ようになつている。(第9図bの仮想線で示す。) 又第6図及び後記第12図(特に図c)から明
らかな通り、容器本体1内に吊り下げられた袋状
隔膜を規則的に縮小、折り畳むために、隔膜内の
真空引きを隔膜の排気口3を介して隔膜上面の左
右の(又は前後の)両端辺部A(第6図の紙面に
垂直なライン)及びF(第6図の紙面に垂直なラ
イン)を隔膜の輪状体20で容器本体の側のフツ
ク22に固定した状態で行う。
上記に於いて部A(第6図の紙面に垂直なライ
ン)及びF(第6図の紙面に垂直なライン)に替
えそれに近いほかの部(第6図の紙面に垂直なラ
イン)に置きかえてもよい。
そして更に隔膜の容器本体壁面側への折り畳み
の壁面と反対側を押え板で押えることが出来るよ
うに次の様になつている。
第1,6及び第10図に示す様に容器本体1内
には側面壁近くに押え板28があり、回転可能な
軸棒29を介して垂直下方向から水平上方向に
(図中矢印)回動可能に(後述第12図a,f,
gをも参照)取り付けられている。30は軸棒2
9を回転させるための油圧シリンダである。
他方袋状隔膜2にそれに吊りテープを通しテー
プを引くことは出来るが戻らない処のD環202
個付吊テープ用パツチ10(例えば第11図参
照)が取り付けられている。そして袋状隔膜2に
取り付けられた第6図のA点に於ける紙面に垂直
なライン上の吊パツチ6から延びる吊テープ15
が、袋状隔膜2に取り付けられた第6図のB点に
於ける紙面に垂直なライン上の吊テープ用パツチ
10に通してある。
さて上記手段による隔膜2の折り畳みの作動順
序は第12図に示す通りである。
図aは袋状隔膜が拡大されたときの横断面であ
る。
容器本体1の輸送物投入口19′のふたをしめ
輸送物取出部24を前述の如くしめる。この袋状
隔膜内を排気口3を介して排気する、この状態が
図bである。
輸送物取出部24を容器本体内に引き込み取出
部24に設けたテープ12(第2図参照)を止め
パツチ10′(第4図参照)にとめる。更に排気
を続けると図cの状態となる。
この場合隔膜に取り付けられた第6図のA点の
吊パツチ6及び隔膜に取り付けられた第6図のC
点に於ける紙面に垂直なライン上の吊テープ用パ
ツチ10の輪状体を容器本体2のフツク22(第
9図b参照)より外し、前記吊テープ15を引つ
ぱる。しかるときは隔膜は第6図のD点に於ける
紙面に垂直なライン上の吊パツチ6の処で折れ曲
る。この状態を図dで示す。
更に、吊テープ15を隔膜に取り付けられた第
6図のC点に於ける紙面に垂直なライン上の吊テ
ープ用パツチ10の2個の輪状体に通し、吊テー
プを引つぱる。しかるときは隔膜に取り付けた第
6図のE点に於ける紙面に垂直なライン上の吊パ
ツチ6の個処で折れ曲る。これが更に進めば図e
の状態となる。
押え板28を矢印方向に回動させる、この状態
が図fである。
案内板28で折り畳んだ隔膜を壁面側に押え
る。この際押え板の一端は容器本体1の係止具で
係止し置く。この状態を図gに示す。
なお図aが例えば有臭粉粒体を排出し終えた状
態、図gがパレツトで一般雑貨を或いは無臭粉粒
体を積載出来る状態である。
なお押え板の容器本体への取付位置には色々考
えられるが、容器本体の上面側に向つて回動し上
面側で縮小された隔膜を押える方式のものが機構
上又雑貨等の積荷の関係上好しい。又押え板は容
器本体の輸送物投入口19をふさがないよう考慮
しなければならない。即ち押え板の大きさ及びそ
の取付位置、押え板の投入口に対応する部分にあ
なを設けること等である。
以上の様な本発明によると隔膜を規則正しく縮
小折り曲げ出来又これを開放して輸送物の積み卸
しが極めて容易に行える。その上縮小された隔膜
は押え板で押えるのでコンパクトに容器本体壁面
に寄せておくことが出来る。
なお本発明に於いて隔膜の折り畳み、押え板に
よる押えの仕方は第12図に限定されるものでは
ない。なお容器本体及び袋状隔膜は直方体に限定
はされない。
又本発明の表現に於いて隔膜の容器本体の側へ
の固定とは、容器本体に直接固定する他、容器本
体に取り付けられた押え板に固定する場合も含む
ものである。
他の例を第13,14図に例示している。これ
ら図中1は容器本体、2は袋状隔膜、28は押え
板、33はあな、Sは飼料、Zは雑貨、Gは玄米
を示している。
第13図に於いては、隔膜2の部Aは押え板2
8aに固定されている。
隔膜内空気を排出し、押え板28bを上部壁面
方向へ回転させる。これが図bである(投入口1
9をふさぐ)。
押え板28bはそのまゝにして押え板28aを
回転させ上部を押える。側部は垂下したまゝであ
る。これが第13図cである。投入口19をふさ
がない。側壁垂下部は投入口19′や排気口が閉
じられているので空気が補給されず、横にふくれ
ひろがることはない。
又第4図に於いては、押え板28b,28dの
片先端に隔膜が固定されている。
隔膜内空気を排気すると仮想線のようにすい寄
せられる。
押え板28a,28dを回転させ隔膜を図bの
ように収納する。
図cは28b,28cは一体だが、投入口1
9′部の相当位置に穴があいている。
縮小後28b,28cの一体板を28d側に回
転させる。
これら第13〜14図中図bに示す様に雑貨を
積むときのためパレツトがそのまゝ即ち他の輸送
車のものが使える様容器側面に障害物がない様に
特に配慮されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複合輸送用容器を備える車輛
の平面図(図a)と側面図(図b)の概略図、第
2〜6図は本発明の複合輸送用容器に用いる袋状
隔膜であり、第2図は平面図、第3図は側面図、
第4図は底面図、第5図は前面図、第6図は第2
図のX―X断面図、第7図は上記第2,3,4図
に示す袋状隔膜の輸送物取出部の後面図、第8図
は上記第2図に示す袋状隔膜の排気口部分の断面
図、第9図は上記第2,3,4図に示す袋状隔膜
の吊りパツチの平面図(図a)と側面図、第10
図は本発明の複合輸送用容器に於ける押え板の側
面図(図a)と後面図(図b)、第11図は上記
第2,3,4図に示す吊テープ用パツチの平面図
(図a)と側面図、第12図は本発明の複合輸送
用容器の用い方の説明図(図aよりb,c,d,
e,f,gと進む)、第13,14図は何れも本
発明の複合輸送用容器の他の例の断面図、第15
図は従来の複合輸送容器の使用状態を説明する断
面図で、図aは袋状隔膜が拡大のとき、図bは袋
状隔膜が縮小のときを夫々例示している。 1…容器本体、2…袋状隔膜、3…袋状隔膜の
排気口、4…結びロープ、5…まとめテープ、6
…吊りパツチ、7…スペーサ、10…吊テープ用
パツチ、10′…止めパツチ、12…テープ、1
5…吊テープ、17,17′…ふた、18…後部
ドア、19,19′…容器本体の輸送物投入口、
20…輪状体、21…取付用布片、22…フツ
ク、23…袋状隔膜の輸送物投入口、24…袋状
隔膜の輸送物取出口、24′…取出部基部、25
…24の輸送物取出口、26…24の管状体、2
7…24の包み部、28…押え板、29…軸棒、
30…油圧シリンダ、33…あな、S…飼料、Z
…雑貨、G…玄米。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 容器本体とその中に吊り下げられた可撓性の
    袋状隔膜とを備え、或るときの輸送物は容器本体
    内縮小された隔膜外に積載し、他のときの輸送物
    は拡大された隔膜内に積載することが可能な容器
    に於いて、隔膜の縮小の際少くとも隔膜を容器本
    体壁面側に折り畳むことが出来るために、隔膜の
    上面の左右又は前後の両端辺部付近を容器本体の
    側に固定した状態で隔膜内を真空引きが出来るよ
    うに上記隔膜の上面の左右又は前後の両端辺部付
    近の位置に、容器本体の側のこの位置に対応する
    位置に設けた一方の吊り具に対応する相手方の吊
    り具を設け、且つ隔膜は真空引きのための排気口
    を設け、更に上記隔膜の容器本体壁面側への折り
    畳みの壁面と反対側を押え板で押えることが出来
    るように押え板を、それに取付けた軸棒を回転さ
    せることにより壁面から壁面へ回動させることが
    出来るように容器本体に設けて構成したことを特
    徴とする複合輸送用容器。 2 容器本体が直方体であり、袋状隔膜の主体部
    が直方体である特許請求の範囲第1項記載の複合
    輸送用容器。 3 押え板が容器本体の側壁面より上面壁へ回動
    出来、容器本体の容器本体内袋状隔膜外への輸送
    物投入口をふさがないように上面壁側で折り畳ま
    れた隔膜を押えるようにした特許請求の範囲第1
    項記載の複合輸送用容器。 4 容器本体の側に設けた一方の吊り具がフツク
    であり、袋状隔膜に設けた相手方の吊り具が輪状
    態である特許請求の範囲第1項記載の複合輸送用
    容器。
JP11445979A 1979-09-05 1979-09-05 Vessel for composite transport Granted JPS5641181A (en)

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JPS5641181A JPS5641181A (en) 1981-04-17
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