JPH02139383A - 粉粒体用フレキシブルコンテナ - Google Patents

粉粒体用フレキシブルコンテナ

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JPH02139383A
JPH02139383A JP1185280A JP18528089A JPH02139383A JP H02139383 A JPH02139383 A JP H02139383A JP 1185280 A JP1185280 A JP 1185280A JP 18528089 A JP18528089 A JP 18528089A JP H02139383 A JPH02139383 A JP H02139383A
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bag
packaging bag
flexible container
tool
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JP1185280A
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Keiichi Isotani
磯谷 恵一
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D88/00Large containers
    • B65D88/16Large containers flexible
    • B65D88/1612Flexible intermediate bulk containers [FIBC]
    • B65D88/1668Flexible intermediate bulk containers [FIBC] closures for top or bottom openings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65D88/1618Flexible intermediate bulk containers [FIBC] double-walled or with linings
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は粉粒体用フレキシブルコンテナに閂し、特に粉
粒体を収容する包装袋と、この包装袋t!:取り扱うた
めの昇降用補助具とからなるものである。
(従来の技術) 粉体や粉粒体は多くは包装袋に容れて取り扱われる。
包装袋はいわゆる軟質の容器であって、紙や織布、その
他のフィルム材を用いて形成されており、箱や缶等の硬
質の容器に比べて製造コスト低く、空の状態のものは小
さく折り畳むことが出来るので、これ自体の収り扱いが
便利である。 しかも粉粒体を充填したときは外力に応
じて適宜変形するので嵩ばらず、輸送や保管、その他の
取り扱いが容易であって、この面でもコストが低減され
るのである。
〈発明が解決しようとする課題) しかしながら、数十技工数千リットルの粉粒体を収容す
る大形の包装袋(フレキシブルコンテナ)は、手で持っ
たり抱え上げたりして取り扱うことが出来ないため、包
装袋に予め吊紐やフック等の吊り具を取り付けておいて
、これによって包装袋の揚げ降ろしその他の荷役作業を
行わなければならない。
そのため、包装1袋は吊り具を取り付けた位置で破れた
りすることのないように、少なくとも充填物の重量に見
合った引張強度や引裂強度を有する頑丈なシート材を用
いて形成しなければならない。 殊に、汚染や湿気、あ
るいは酸化等を嫌う粉粒体を対象とする場合には、包装
袋は上記に加えて気密性を有するシート材を選ばなけれ
ばならないので1袋の製造費が嵩んで、却って粉粒体の
取り扱いコストが高くなるのである。
しかも1袋から充填物を取り出すには袋口を下に向けな
ければならないため、褒が不定形で重いことと相俟って
、その作業が厄介で作業能率が低いのである。
かかる不具合を解消するものとして、本発明者は包装袋
と、この包装袋を保護し、昇降させ移動させるための谷
状の昇降用補助具とからなる粉粒体用フレキシブルコン
テナ5:発明し、既に特許出願に及ん゛でいる(特願昭
61−240127号)。
この粉粒体用フレキシブルコンテナは包装袋と昇降用補
助具とを別体にして、包装袋には粉粒体を収容し包装す
るように□し、一方、□昇降用補助具は粉粒体が充填さ
れた包装袋の荷役を行うことができるようにすることに
より上記した従来のもの・欠点を悉く解消した。
しかしながらこの粉粒体用フレキシブルコンテナは、包
装袋と昇降用補助具とが別体であること・1両者が共に
軟質であることから包装袋に粉粒体を充填する際や、充
填されf:粉粒体を包装袋の底部から取り出す際に包装
袋が萎んでしまうためその作業性を低下させると云う不
具合があっfS。
(′aHを解決するための手段) 本発明は包装袋の肩部と昇降用補助具の上記肩部に対応
する位置とを連結して、昇降用補助具の吊り具を引き上
げると包装隣の肩部に引き上げ力が作用してこれが起立
姿勢を堡つようにすることにより、粉粒体の充填作業や
、取り出し作業に支障をきたすことのないようにするも
のである。
(実施例) 以下1本発明に係る粉粒体用フレキシブルコンテナを図
示の実施例に基づいて具体的に説明する。
図中符号1は包装袋、2は昇降用補助具である。
包装袋1は上面に筒状の投入口3が設けられると共に下
面にら筒状の取出口4が設けられている。 これは汚染
や湿気、或いは酸化等を嫌う粉粒体に適するようにした
もので 投入口3が筒状であるため包装袋1に均1゛互
体を充填するときはこれが投入ダクトとしてFl能して
粉粒体が飛散したり、袋内に不純物が入り込んだ゛りす
る虞れが無くな、仝、 しから均粒、体を充填し終わっ
たときは袋内の粉粒体に何1の影響を与えるこ。とり<
、袋口を開鎖することが出来る。
また、包装袋lから粉粒体を取り出すときも同様に移出
ロ4ゲ排出ダクトとして機能して粉粒体の飛散を防ぐ効
果がある。 しかも包装袋1に粉粒体を充填するに先立
って取出口4分析り畳んで、この部分に粉粒体が入り込
まな、いようにしておけば、、この包装袋1から粉粒体
を取り出す際に取出口4の先端部をナイフ等で切り開い
ても粉粒体がこれと接して汚染される虞れが無い。
従って、粉粒体が飛散しにく・1代がな汚染は問題とし
ないようなものである場合には、投入口3は筒状に形成
する必要はないのであり、又、粉U体が包装袋1の底面
を直接切り開いて取り出すことの出来るようなものであ
る場合には、取出口4は設けておく必要はない。
尚、この包装袋1は材質や形状等については特に限定は
しないが、使用中に破裂する虞れの′無い強度を有する
ほか、充填しようとする粉粒体の性質に応じてガスバリ
ヤ−性や耐溶剤性を有するフィルム材を用いて形成する
ことは当然として、保管中や輸送中に転倒することの無
いような形状とすることが肝要であって、例えば胴部5
の高さをその直径の1.5倍程度以下とすることが望ま
しいのである。
ここで、図に示した包装袋1を作成する手順を示す。
第3図は、−例として予め所定の寸法に成形した筒状体
6を用いて形成するもので、先ず、この筒状体6を二つ
折りにし、次いでこれを線aに沿って折り曲げて両側の
折り目61を内側に向けて折り込む(第3図口)。
次に、互いに重なり合うフィルムをb線に沿って接合し
、その外側の部分を切り落とす(第3図ハ)。
すると上部の接合線buで囲まれた部分が投入口3、下
部の接合線hsで囲まれた部分が取出口4となり、上下
の接合線に挟まれた′部分が胴部5となる。
因みに、筒状体6は第4図に示すように、内側面にポリ
エチレン、ポリプロピレン等・の熱溶着性合成樹脂をラ
ミネートした帯状のフィルム71の端縁め内側に接合用
テープ72を重ね合わせつ・螺旋状に繰り出し、両者の
重なった部分をヒートシールしてHR材7とした後、こ
れを所定の長さに切断することにより製造したものであ
る。
昇降用補助具2は包装袋1の昇降や移動算の荷役を行う
ものであって、包装袋1を収容する外袋8と吊り具・9
とから成っている。
殊に、第1図は外4A8が包装袋lの全体を覆ってこれ
を呆護しM強するようにした一例を示すものである。 
即ち、この昇降用補助具2は外袋8が帆布やm等の堅牢
なシート材を用いて包装袋1の胴部5とはC同一の形状
に形成されていて、包装袋1がこれに完全に納まるよう
になっている。
尚、図に示した実施例では、外袋8は上面に相当する部
分の一部が切欠されてその周縁に沿って紐通し孔81が
形成されており、これに紐82が挿通されていて、包装
袋lに粉粒体を充填したのちこの紐82を締めることに
よって外袋8のこの部分を閉じて包装袋1の上面を讃う
ようになっている。
又、外袋8の下面も同様に形成されていてこれが取出し
窓22になっている。
ところで、外袋8の胴回り寸法は包装袋1の胴部5の胴
回り寸法とはず同一、もしくはそれより僅かに小さく形
成するのが望ましい。
即ち、包装袋1に粉粒体を充填すると、粉粒体の重ff
14εよらて包装31を横方向に膨張させようとする力
が作用する。 こめ力は包装袋1を積み重ねると一層強
められるが、外袋8が包装袋1より小さく形成されてい
る場合には、包装袋1は外袋8に圧着して膨張が規制さ
れるので、包装袋1に対して引張力が作用することが無
くなり、この力は外袋8に作用すること・なる。
従って、充分な強度を有するシート材を用いて外袋8を
形成すれば、包装袋1はそれよりも強度の低いフィルム
材を用いて形成することが可能となる。 その結果、包
装袋AIは充填する粉粒体の性質に応じた材質のフィル
ムを選択することができるので、当該フレキシブルコン
テナの摘要範囲が格段に広がるのである。
勿論、粉粒体が軽量で包装!1に作用する引張力が小さ
いため、包装袋1を補強する必要の無い場合には、昇降
用補助具2は第2図に示すように外袋8を籠状に形成す
るのが適当である。
尚、この実施例では取出し窓22には両側に開閉蓋23
が取り付けられていて、これによって閉じられるように
ならている。
吊り具9は昇降用補助具2の外表8に取り付けられてい
て、フレキシブルコンテナを吊り挙げて昇降、移動その
他の作業を行うためのものである。
従って、このものの材質や外袋8えの取付箇所等につい
ては特に限定はしないが、包装袋1に一所定量の粉粒体
を充填した際の重量に耐えるだけの引張強度を有するす
るものであることが必要であり、又、図に示すようにこ
れを帯状材を用いて形成し、その下端を外袋8の底面に
臨ませて取り付けるのが望ましいのである。
ところで、この段位体用フレキシブルコンテナを使用す
るに当たっては、包装袋1を昇降用補助具2にセットし
たときにこれを昇降用補助具2に連結して、粉粒体を包
装袋lに充填したり、取り出したりする際に包装袋1が
萎むことのないようする。
珠に、図に示すような、充填された粉粒体を包装袋1の
底面から取り出す形式のフレキシブルコンテナの場合に
は、包装袋1の肩部の数箇所に連結具11を形成し、一
方、昇降用補助具2の外袋8、又は吊り具9の上気肩部
に対応する位置に係合具21を取り付け、これによって
両者を連結するのが望ましい。
また、包装袋1を下向きにして投入口3側から粉粒体を
取り出す形式のフレキシブルコンテナの場合には包装袋
lの底面付近も同様にして外袋8に連結するのが望まし
いのである。
連結具11の形状や、これを係合具21と連結させる方
式については特に限定はしない6要は、簡単に形成する
ことが出来て、しかも係合具21と容易に連結すること
の出来るものであれば充分であって5例えば、連結具1
1を紐状に形成して係合具21に結ぶのも一法であるし
、或いは連結具11をベルト状に形成したり、更にこれ
にフック等を取り付けるなどして係合具21と係合させ
るのも一法である。
第51’lilは包装袋1を作成する際にベルト状の連
結具1.1をこれと一体的に形成する方法の一例を示す
ものである。
即ち、先ず製品包装袋1の胴回り寸法の四分の−より僅
かに広い幅の二枚の帯状フィルム73u、73Lを包装
袋1の内側になる面を対向させて重ね合わせると共に、
包装袋1の内側になる面を外にして二つ折りした二枚の
帯状フィルム73゜、73、を両フィルム73U、73
1.の間に挟み込み、夫々の!!!’I ’5縁を揃え
て重ね合わせる。
次に、この償ね合わされたフィルムの端縁dの部分を加
熱して帯状フィルム73uと73M、及び帯状フィルム
73輌と731のその部分を互いに接合して筒状物とす
る。
そして、この筒状物のeの部分を互いに接合し、更にこ
れご所定の長さに切断すると共に、fとgの部分を切り
落とす。
すると包装袋1が形成されて1図中α、β、γに示す部
分が夫々投入口3.取出口4、及び胴部5となり、δに
示す部分が連結具L4となるのである。
尚、上記した方法によれば連結具11は、(第7図イ)
に示すようにリング状に形成することら出来るし、或い
は(第7図口)に示すようにこれを上記のごとく一旦ベ
ルト状に形成したのち折り返してループ状にすることも
出来るのである。
この係合具21も連結具11と同じく、成形や取付が簡
単で、しかも連結具11と容易に連結することの出来る
ものであることが肝要であって。
例えば上記したように連結具11をリング状やループ状
にしたときは係合具21は紐状にし、或いはフックにし
てこれとf系合させるのであり、また、連結具11を紐
状に形成したときは、吊り紐9を係合具21として利用
して連結具Uを吊り紐9に結ぶようにし、速時具11を
ベルト状に形成したときは係合具21を第6図に示すよ
うなバックル呻して両者を係合、させるのも−法である
(効 果) 以上詳述したように本発明に係る粉粒竺用フレキシブル
コンテナは、外袋8と吊具9とからなる昇降用補助具2
の外袋8に容量が数十〜数千リットルの包装袋1を内装
したもので、包装袋lには肩部の数箇所に連結具11を
形成し、昇降用補助具には外袋、若しくは吊り具の上記
連結具11に対応する位置に係合具21を収り付けて、
両者を介して包装袋を昇降用補助具に連結するようにし
たので、昇降用補助具の吊り具を引き上げると包装袋の
肩部に引き上げ力が牛用してこれが引き上げられる。
従って、包装袋1が軟質なフィルム材やシート材と用い
て形成されたものであるにも拘らず、これに粉粒体を充
填したり、充填された粉粒体を収り出す際にこれを起立
した姿勢に保つことが出来るので、その作業性を確保す
ることが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発萌に係る粉粒体用フレキシブルコンテナの
一実施例を示す一部切欠斜視図、第2図は同上的の一実
施例を示す斜視図、第3図は包装袋の製法の一例を示す
説明図 第4図は筒状体の製法3示す説明図、第5図は
連結具牙形成する方法の一例を示す説明図、第6図はバ
ックルの一例を示す斜視図、第7図は連結具の一例を示
す斜視図である。 第1図 ] 包装袋 2・痒降用補助具 3・投入[コ 5 : 11i部 7:筒状材 72:接合用テープ 81・紐通し孔 9、吊 紐

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外袋と吊紐とからなる昇降用補助具の外袋に容量
    が数十〜数千リットルの包装袋をセットするフレキシブ
    ルコンテナにおいて、包装袋には肩部の数箇所に連結具
    を形成し、これにより包装袋の肩部を昇降用補助具に連
    結するようにしたことを特徴とする粉粒体用フレキシブ
    ルコンテナ。
  2. (2)昇降用補助具の外袋、若しくは吊り具の包装袋の
    連結具に対応する位置に係合具を取り付けて、連結具を
    この係合具と係合させることにより昇降用補助具に連結
    するようにした請求項1記載の粉粒体用フレキシブルコ
    ンテナ。
  3. (3)連結具はリング状、又はループ状に形成されたも
    のであり、係合具は紐である請求項2記載の粉粒体用フ
    レキシブルコンテナ
  4. (4)連結具はリング状、又はループ状に形成されたも
    のであり、係合具はフックである請求項2記載の粉粒体
    用フレキシブルコンテナ。
  5. (5)連結具は紐状、又はベルト状に形成されたもので
    あり、係合具はバックルである請求項2記載の粉粒体用
    フレキシブルコンテナ。
JP1185280A 1988-08-22 1989-07-18 粉粒体用フレキシブルコンテナ Pending JPH02139383A (ja)

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