JPS62154253A - 磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリ - Google Patents
磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリInfo
- Publication number
- JPS62154253A JPS62154253A JP29441385A JP29441385A JPS62154253A JP S62154253 A JPS62154253 A JP S62154253A JP 29441385 A JP29441385 A JP 29441385A JP 29441385 A JP29441385 A JP 29441385A JP S62154253 A JPS62154253 A JP S62154253A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- rotary cylinder
- diameter
- rotary
- tape
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はレリえばビデオ・テープ・レコーダの如き磁
気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリ、特にその回転
シリンダの改良に関するものである。
気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリ、特にその回転
シリンダの改良に関するものである。
従来の磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリは第４
図の斜視図、第５図の縦断面図および第６図の要部拡大
断面図に示すように構成されている。即ち、図において
（１）はとデオテーブの如きテープ状記録媒体（磁気テ
ープ）（６）に情報を記録再生するための記録再生ヘッ
ドで、回転シリンダ（２）に取付けられている。回転シ
リンダ（２）はプラスチック成形あるいはアルミニウム
等の金属のｍ湯鍛造による成形によシ形成したものでら
る。（３）は上記回転シリンダ（２）を支持する軸受機
構（４）を備えた固定シリンダでろり、外周面にテープ
状記録媒体（６）の走行をガイドするリード溝（５）を
有する。（力は回転軸、（８）は回転軸（力に固定され
たフランジであり、回転シリンダ（２）はねじ（９）の
如き適当な手段でフランジ（８）に固定されている。
図の斜視図、第５図の縦断面図および第６図の要部拡大
断面図に示すように構成されている。即ち、図において
（１）はとデオテーブの如きテープ状記録媒体（磁気テ
ープ）（６）に情報を記録再生するための記録再生ヘッ
ドで、回転シリンダ（２）に取付けられている。回転シ
リンダ（２）はプラスチック成形あるいはアルミニウム
等の金属のｍ湯鍛造による成形によシ形成したものでら
る。（３）は上記回転シリンダ（２）を支持する軸受機
構（４）を備えた固定シリンダでろり、外周面にテープ
状記録媒体（６）の走行をガイドするリード溝（５）を
有する。（力は回転軸、（８）は回転軸（力に固定され
たフランジであり、回転シリンダ（２）はねじ（９）の
如き適当な手段でフランジ（８）に固定されている。
次に動作について説明する。［動機によって回転軸（力
を回転させるとこれに固定された７ランジ（８）を介し
て回転シリンダ（２）が回転する。そして回転シリンダ
（２）に取付けられた記録再生ヘッド（１）が、固定シ
リンダ（３）に形成されたリード溝（５）に沿って移動
するテープ状記録媒体（６）に記録信号を記録、あるい
は既に記録されている記録信号を再生する。なお回転シ
リンダ（２）において、固定シリンダ（３）に対向した
記録再生ヘッド取付部側端（２０１）から反対側端（２
０２）に到るまでシリンダ直径は同一である。さらに回
転シリンダ（２）の直径は固定シリンダ（３）における
テープ状記録媒体（６）の走行面の直径よりも若干大き
くなっておシ、走行中のテープ状記録媒体（６）の上下
動を抑制するために矢印（１０）方向の力を生じさせて
いる。
を回転させるとこれに固定された７ランジ（８）を介し
て回転シリンダ（２）が回転する。そして回転シリンダ
（２）に取付けられた記録再生ヘッド（１）が、固定シ
リンダ（３）に形成されたリード溝（５）に沿って移動
するテープ状記録媒体（６）に記録信号を記録、あるい
は既に記録されている記録信号を再生する。なお回転シ
リンダ（２）において、固定シリンダ（３）に対向した
記録再生ヘッド取付部側端（２０１）から反対側端（２
０２）に到るまでシリンダ直径は同一である。さらに回
転シリンダ（２）の直径は固定シリンダ（３）における
テープ状記録媒体（６）の走行面の直径よりも若干大き
くなっておシ、走行中のテープ状記録媒体（６）の上下
動を抑制するために矢印（１０）方向の力を生じさせて
いる。
従来の磁気記録再生装置は以上のように構成されておシ
、回転シリンダをプラスチック成形やアルミニウム等の
金属の溶Ｉｈ＠造による成形で形成するに際し、回転シ
リンダの外周面が端（２０１）から端＜２０２）−まで
同一直径でちゃ金型からの離型が雛しい問題点があった
。
、回転シリンダをプラスチック成形やアルミニウム等の
金属の溶Ｉｈ＠造による成形で形成するに際し、回転シ
リンダの外周面が端（２０１）から端＜２０２）−まで
同一直径でちゃ金型からの離型が雛しい問題点があった
。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、回転シリンダを、テープ状記録媒体の上下動
抑制機能を損うことなく、短時間で所定の精度をもたせ
て安価に成形加工できるようにした磁気記録再生装置の
回転ヘッドアセンブリを提供することを目的とする。
たもので、回転シリンダを、テープ状記録媒体の上下動
抑制機能を損うことなく、短時間で所定の精度をもたせ
て安価に成形加工できるようにした磁気記録再生装置の
回転ヘッドアセンブリを提供することを目的とする。
この発明に係る磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブ
リは、回転シリンダの外周面を上記固定シリンダに対向
した記録再生ヘッド取付部側端を小径とし反対側端を大
径とするテーパ状に形成したものである。
リは、回転シリンダの外周面を上記固定シリンダに対向
した記録再生ヘッド取付部側端を小径とし反対側端を大
径とするテーパ状に形成したものである。
この発明における回転シリンダは、その外周面がテーパ
状になっているため、プラスチックやアルミニウム等の
金属のｆ！湯鍛造によって形成する際に、金型からの離
型が容易になると共にこのテーパが、テープ状記録媒体
がリード溝から回転シリンダの軸方向へずれることによ
って生ずる上下動を抑制する。
状になっているため、プラスチックやアルミニウム等の
金属のｆ！湯鍛造によって形成する際に、金型からの離
型が容易になると共にこのテーパが、テープ状記録媒体
がリード溝から回転シリンダの軸方向へずれることによ
って生ずる上下動を抑制する。
以下、この発明の一実施例を第１図乃至ｆＪ３図につい
て説明する。第１図は回転ヘッドアセンブリの縦断面図
、第２図は回転シリンダ（２）の拡大断面図、第３図は
回転している回転シリンダの外周面をテープ状記録媒体
が移動している状態での要部拡大図であり、従来のもの
と同一あるいは相当の部分には同−将号を付してその説
明は省略する。
て説明する。第１図は回転ヘッドアセンブリの縦断面図
、第２図は回転シリンダ（２）の拡大断面図、第３図は
回転している回転シリンダの外周面をテープ状記録媒体
が移動している状態での要部拡大図であり、従来のもの
と同一あるいは相当の部分には同−将号を付してその説
明は省略する。
図において（２人）は従来のもののに（２）に対応する
回転シリンダであって、第１図および第２図に示すよう
に、外周面は記録再生ヘッド取付部側端（２０１）を小
径とし反対側端（２０２）を大径としたテーパ状で第２
図に示すようにテーパ角はα度になっている。即ち従来
は第５図に示すように記録再生ヘッド取付部側端（２０
１）から反対側端（２０２）に到るまで回転シリンダの
直径は同一であったが、この発明は上記の反対側端（２
０２）を従来よりも大径としたものである。このように
することにより回転／リンダ（２人）は方向（１１）に
離型すれば容易に金型から離型できることになり、所定
の精度をもった回転シリンダ（２Ａ）を短時間で安価に
大量に形成することが可能になる。
回転シリンダであって、第１図および第２図に示すよう
に、外周面は記録再生ヘッド取付部側端（２０１）を小
径とし反対側端（２０２）を大径としたテーパ状で第２
図に示すようにテーパ角はα度になっている。即ち従来
は第５図に示すように記録再生ヘッド取付部側端（２０
１）から反対側端（２０２）に到るまで回転シリンダの
直径は同一であったが、この発明は上記の反対側端（２
０２）を従来よりも大径としたものである。このように
することにより回転／リンダ（２人）は方向（１１）に
離型すれば容易に金型から離型できることになり、所定
の精度をもった回転シリンダ（２Ａ）を短時間で安価に
大量に形成することが可能になる。
また、第３図に示すように回転シリンダ（２Ａ）の外周
面上に形成されたテーパが、回転中の回転シリンダ（２
Ａ）の外周面上を走行中のテープ状記録媒体（６）に対
して矢印（１０）方向の力をおよほし、これがリード溝
（５）から離れて回転シリンダの軸方向へずれること１
こよって生ずる上下動を抑制する。上記テーパ角αは０
．０１°〜０．５°とするのが好ましい。即ち０．０１
°以下では原型が困難であシ、０．５°以上ではテープ
状シＣ録媒体（６）に対する矢印（１０）方向の力が踵
〈なυすぎて、テープ状記録媒体（６）を座屈させる恐
れがあるからである。さらに成形の除にパリが生じ易い
離型面をテープ状記録媒体（６）と凄触しない回転シリ
ンダ上面（２０３）にすることができるので、パリがテ
ープ状記録媒体（６）の表面を傷つけることがない。ま
た精度を必要とする回転シリンダ（２Ａ）の外周面と記
録再生ヘッド取付面（回転シリンダ（２Ａ）の底面）が
同じ型上にあるので成形精度を向上させることが可能に
なる。
面上に形成されたテーパが、回転中の回転シリンダ（２
Ａ）の外周面上を走行中のテープ状記録媒体（６）に対
して矢印（１０）方向の力をおよほし、これがリード溝
（５）から離れて回転シリンダの軸方向へずれること１
こよって生ずる上下動を抑制する。上記テーパ角αは０
．０１°〜０．５°とするのが好ましい。即ち０．０１
°以下では原型が困難であシ、０．５°以上ではテープ
状シＣ録媒体（６）に対する矢印（１０）方向の力が踵
〈なυすぎて、テープ状記録媒体（６）を座屈させる恐
れがあるからである。さらに成形の除にパリが生じ易い
離型面をテープ状記録媒体（６）と凄触しない回転シリ
ンダ上面（２０３）にすることができるので、パリがテ
ープ状記録媒体（６）の表面を傷つけることがない。ま
た精度を必要とする回転シリンダ（２Ａ）の外周面と記
録再生ヘッド取付面（回転シリンダ（２Ａ）の底面）が
同じ型上にあるので成形精度を向上させることが可能に
なる。
もし仮に回転シリンダ（２Ａ）の端（２０２）の直径を
従来よりも小さくしテーバの向きを逆にしたならば、テ
ープ状記録媒体（６）に加わる力の向きは方向（１０）
と正反対になり、テープ状記録媒体（６）はリード溝（
５）を離れて回転シリンダ（２人）の端（２０２）の方
向へずれる。その結果、テープ状記録媒体（６）に正確
に情報を記録、再生することが不可能になる。また離型
面を回転シリンダ（２Ａ）の記録再生ヘッド取付面にし
なければ離型が不可能になる。よって回転シリンダ（２
Ａ）の外周面と記録再生ヘッド取付面を別の型上に形成
しなければならず所定の精度を満足できない。さらに記
録再生ヘッド取付部側端（２０１）の全周に渡ってパリ
が生じテープ状記録媒体（６）の表面を傷つけてしまう
等の問題点が発生する。
従来よりも小さくしテーバの向きを逆にしたならば、テ
ープ状記録媒体（６）に加わる力の向きは方向（１０）
と正反対になり、テープ状記録媒体（６）はリード溝（
５）を離れて回転シリンダ（２人）の端（２０２）の方
向へずれる。その結果、テープ状記録媒体（６）に正確
に情報を記録、再生することが不可能になる。また離型
面を回転シリンダ（２Ａ）の記録再生ヘッド取付面にし
なければ離型が不可能になる。よって回転シリンダ（２
Ａ）の外周面と記録再生ヘッド取付面を別の型上に形成
しなければならず所定の精度を満足できない。さらに記
録再生ヘッド取付部側端（２０１）の全周に渡ってパリ
が生じテープ状記録媒体（６）の表面を傷つけてしまう
等の問題点が発生する。
以上のように、この発明によれば回転シリンダの外周部
をテーパ状に形成したので、回転シリンダをプラスチッ
ク成形やアルミニウム等の金属の溶湯鍛造による成形で
形成する際に金型からの離型が容易にな夛、短時間で安
価に大量に形成することが可能になり、またテープ状記
録媒体の回転シリンダ軸方向へのずれによって生ずる上
下動を抑制した回転シリンダが得られる効果がある。
をテーパ状に形成したので、回転シリンダをプラスチッ
ク成形やアルミニウム等の金属の溶湯鍛造による成形で
形成する際に金型からの離型が容易にな夛、短時間で安
価に大量に形成することが可能になり、またテープ状記
録媒体の回転シリンダ軸方向へのずれによって生ずる上
下動を抑制した回転シリンダが得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置の
回転ヘッドアセンブリを示す縦断面図、第２図は第１図
の実施例における回転シリンダを示す縦断面図、第３図
は第１図の一実施例による回転シリンダの外周面上をテ
ープが走行している様子を示す要部拡大図、第４図は従
来の磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリを示す斜
視図、第５図は従来の磁気記録再生装置の回転ヘッドア
センブリを示す縦断面図、第６図は従来の回転シリンダ
の外周面上をテープが走行している様子を示す要部拡大
図である。 図において、（１）は記録再生ヘッド、（２人）は回転
シリンダ、（２０１）は記録再生ヘッド取付部側端、（
２０２）は反対側端、（３）は固定シリンダ、（５）は
リード、（６）はテープ状記録媒体である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第１図 第２図 １・′１ 娠−一
回転ヘッドアセンブリを示す縦断面図、第２図は第１図
の実施例における回転シリンダを示す縦断面図、第３図
は第１図の一実施例による回転シリンダの外周面上をテ
ープが走行している様子を示す要部拡大図、第４図は従
来の磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリを示す斜
視図、第５図は従来の磁気記録再生装置の回転ヘッドア
センブリを示す縦断面図、第６図は従来の回転シリンダ
の外周面上をテープが走行している様子を示す要部拡大
図である。 図において、（１）は記録再生ヘッド、（２人）は回転
シリンダ、（２０１）は記録再生ヘッド取付部側端、（
２０２）は反対側端、（３）は固定シリンダ、（５）は
リード、（６）はテープ状記録媒体である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第１図 第２図 １・′１ 娠−一
Claims (2)
- （１）テープ状記録媒体の走行をガイドするリードを有
する固定シリンダと、この固定シリンダに対向した部分
に記録再生ヘッドが取付けられ上記固定シリンダに回転
自在に支持された成形された回転シリンダとを備えた磁
気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリにおいて、上記
回転シリンダを、上記固定シリンダに対向した記録再生
ヘッド取付部側端を小径とし、反対側端を大径とするテ
ーパ状に形成したことを特徴とする磁気記録再生装置の
回転ヘッドアセンブリ。 - （２）テーパ角を０．０１°〜０．５°とした特許請求
の範囲第１項記載の磁気記録再生装置の回転ヘッドアセ
ンブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29441385A JPS62154253A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29441385A JPS62154253A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154253A true JPS62154253A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17807428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29441385A Pending JPS62154253A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62154253A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0391139A (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-16 | Hitachi Ltd | 回転ヘッドシリンダ装置 |
| US5459625A (en) * | 1992-05-19 | 1995-10-17 | Sony Corporation | Rotary head drum device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836722B1 (ja) * | 1968-06-04 | 1973-11-07 | ||
| JPS5919968U (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-07 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 燃料凍結による燃料フイルタ−の目詰り防止装置 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29441385A patent/JPS62154253A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836722B1 (ja) * | 1968-06-04 | 1973-11-07 | ||
| JPS5919968U (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-07 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 燃料凍結による燃料フイルタ−の目詰り防止装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0391139A (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-16 | Hitachi Ltd | 回転ヘッドシリンダ装置 |
| US5459625A (en) * | 1992-05-19 | 1995-10-17 | Sony Corporation | Rotary head drum device |
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