JPS62154117A - モ−タ位置決め処理装置 - Google Patents

モ−タ位置決め処理装置

Info

Publication number
JPS62154117A
JPS62154117A JP29405285A JP29405285A JPS62154117A JP S62154117 A JPS62154117 A JP S62154117A JP 29405285 A JP29405285 A JP 29405285A JP 29405285 A JP29405285 A JP 29405285A JP S62154117 A JPS62154117 A JP S62154117A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
circuit
deceleration
switching pulse
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29405285A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihide Suwa
好英 諏訪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP29405285A priority Critical patent/JPS62154117A/ja
Publication of JPS62154117A publication Critical patent/JPS62154117A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、直流モータの位置決め処理装置に係わり、特
に直流モータのスタート時および減速時の速度制御を改
良したモータ位置決め処理装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
この種の装置には幾つかのモータ位置決め処理装置が開
発されている。その1つは、中央演算処理装置f (C
PtJ) 、メモリ、入出カキ−およびデータ伝送部付
きI10ボート等を持ったtfl置決めデータ送信側と
、このI10ボートからデータを受は取ってD/A変換
回路によりアナログ信号に変換した後、これをサーボア
ンプ等を通して直流モータの速度制−を行うモータ駆動
側とが通信線により接続され、データ送信側では予めメ
モリテーブル上に加速時の速度関数データおよび通常運
転時の速度制御データを記憶するとともに、CPUがメ
モリテーブルからデータを読み出してモータ駆a11に
伝送し、直流モータの回転速度を制御している。
他のもう1つは、D/Ai!飽和方式を用いたものがあ
る。この方式は、第5図および第6図に示すようにCP
UIがメモリ2から初期値データを読み出してI10ボ
ート3を介してダウンカウンタ4に図示点11aのよう
にセットし、このダウンカウンタ4の出力をD/A変換
回路5によりアナログ化してオペアンプ6を通してサー
ボアンプ7に加えると、このオペアンプ6の出力は第6
図に示すようにインパルス的に立上がって直ちに飽和域
に入り、これにより直流モータ8は一定速度で回転11
1111される。この状態においてダウンカウンタ4が
エンコーダ9から回転量に比例する回転パルスを受ける
と図示Cのように順次ダウンしていき、オペアンプ6の
飽和域すよりも小さくなると、ダウンカウンタ4の出力
低下に伴ってオペアンプ6の出力は図示dのように2次
曲線的に低下し、これにより直流モータ4の出力が零と
なったところで直流モータ8は停止する。この間ダウン
カウンタ4の出力が零に収束するまでに長時間を要する
ので、停止位置付近でゲインを島めて収束を速めること
によりサーボロックを行ない所定位置で停止させるよう
に制御している。
〔背景技術の問題点〕
しかし、前者の位置決め処理装置は、直流モータの回転
中、CPUがモータ駆動側と常時連絡をとりながらデー
タを伝送する必要があるためにモータ駆動側を完全に独
立させた状態で動作させることができない。また、位置
決めデータ送信側ではメモリに加減速時の速度関数デー
タおよび通常速度制御時の速度指令データを記憶させて
おく必要があるために大きなメモリ容量のものが必要に
なり、かつデータ送信側とモータ駆動側との通信量が多
くなる問題がある。
一方、後者の位置決め処理装置は、CPU1がメモリ2
から初期値データを読み出してダウンカウンタ4にセッ
トするだけでよいので、前者の不具合を除去することが
できる。しかし、この構成のものは、インパルス的な立
上りおよび飽和域で使用するためにオペアンプ6として
耐圧の大きなものを使用する必要があり、また飽和域近
傍ではヒステリシスの小さいものを使用する必要があり
、実用面で問題がある。さらに、スタート時にオペアン
プ6の出力がステップ的に立上るために過電流が流れ、
直流モータ8に余分な負荷がかかり1、動作の安定性に
欠ける問題がある。
そこで、従来、サーボアンプ7の出力側に定電流制御回
路を接続し、ある電流値以上の電流が流れた時に電流を
取込んで消費させることにより、直流モータ8側に余分
な電流が流れないようにしたものがあるが、装置全体が
複雑な構成とならざるを得ない。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、CPU等に
より外部から初期値を与えるだけで自動的に直流モータ
を高精度に位置決め制御でき、スタート時および停止時
に2次曲線的に加減速することにより耐圧等を問題にす
ることなくオペアンプを使用し得、また定電流制御回路
を必要とせずに簡単な構成で実現できるモータ位置決め
処理装置を提供することにある。
(発明の概要〕 本発明は、直流モータの始動に必要なモータ始動データ
を初期値として加減速度制御用カウンタに設定するとと
もに、この初期値に前記直流モータの回転量に相応する
信号を加算してD/A変換回路を通して前記直流モータ
を速度制御し、また前記加減速度制御用カウンタと前記
D/A変換回路との間に切換パルス発生回路を設けて予
め切換パルス発生位置データを設定し、前記加減速度制
御用カウンタの出力である直流モータの回転量が前記切
換パルス発生位置に達したとき、切換パルスを発生して
前記加減速度制御用カウンタをクリアするとともに、前
記D/A変換回路を通常モードから減速モードに設定し
て前記直流モータを減速&llI御するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について第1図および第2図を
参照して説明する。第1図は装置全体の構成図、第2図
は第1図に示す切換パルス発生回路の構成図である。第
1図において11はCPUであって、少なくとも本発明
に係わるモータ位置決め処理装置の初期値データを設定
するために使用するが、本装置以外の演算制御処理にも
使用することは言うまでもない。このCPLlllから
はバス12が導出され、これにROM(リード・オンリ
ー・メモリ)およびRAM (ランダム・アクセス・メ
モリ)等のメモリ13のほか、I10ボート14が接続
されている。15は加減速度刺部用カウンタであって、
例えばアップ・カウンタが使用され、エンコーダ16か
ら直流モータ17の回転量に比例する回転パルスが入力
されるとアップ計数して出力する機能をもっている。こ
れら各構成要素11〜16は本発明装置の要旨となるモ
ータ速度制御手段を構成するもので、予め直流モータ1
7を始動するために必要な最低限に電圧であるモータ始
動データがメモリ13に記憶され、cpuiiが直流モ
ータ17のスタート時にスタート指令として前記モータ
始動データをメモリ13より読出して加減速度制御用カ
ウンタ15に初期値として設定する。従って、直流モー
タ17のスタート時、カウンタ15にプリセットされた
モータ始動データにエンコーダ16から出力された回転
パルスが加算されて加減速度制御用カウンタ15から出
力される。
18はCPU11側から切換パルス発生位置データが設
定され、加減速度制御用カウンタ15の出力である直流
モータ17の回転量が前記切換パルス発生位置に達した
ときに切換パルスSPを発生する切換パルス発生回路で
あり、第2図はその−具体例を示す構成図である。この
切換パルス発生回路18は、初W41!として設定され
る切換パルス発生位置データを記憶するラッチ回路18
1が設けられ、かつ加減速度制御用カウンタ15の出力
を例えば8ビツトライン182を用いてD/A変換回路
19へ送出し、かつカウンタ15の出力ビツト数×2の
スリー・ステート・バッファ183へ切換パルス発生位
置データとの比較のために送出している。184は加減
速度制御用カウンタ15の出力がラッチ回路181の切
換パルス発生位置データに達し、スリー・ステート・バ
ッファ183の各出力ラインから1′′が出力されたと
きに切換パルスSPを発生する例えばアンド回路を用い
たゲート回路である。
20は切換パルス発生回路18から切換パルスSPを受
けると通常運転のための通常モードから減速運転のため
の減速モードに切換るモード切換制御信号を出力する例
えばフリップ・フロツブ等を用いたモード切換1lI1
11信号発生回路であって、ここから出力されたモード
切換制御信号はモード切換回路21および加算回路22
に供給される。
このモード切換回路21は通常モード時にバッファ21
1を動作させてグランドに落とし、減速モード時にバッ
ファ212を動作させて+VccをD/A変換回路19
に与えるようになっている。
このD/A変換回路19は、グランドに落とされている
時にはカウンタ15の出力に比例するアナログ信号を出
力し、+VCCが与えられている時にカウンタ15の出
力に反比例するアナログ信号を出力する。前記加算回路
22は、バッファ221.222およびオペアンプ22
3等よりなり、通常モード時にはバッファ221の動作
により可変抵抗224を介してオペアンプ223の入力
端をグランドに落とし、減速モード時にはバッファ22
2の動作によりD 、/ A変換回路19の出力側に所
定電圧を入力する構成となっている。
23はしきい値設定用ツェナーダイオードであって、D
/A変換回路19の出力が一定電圧以上にならないよう
に制限する機能をもっている。24はサーボアンプ、2
5はコンパレータであって零基準値とオペアンプ223
の出力とを比較し、オペアンプ223の出力が零になっ
たとき回転終了信号を出力し、またモード切換&161
1信号発生回路20から通常モード切換制御信号を出力
させる機能をもっている。
次に、以上のように構成された装置の動作を説明する。
先ず、メモリ13に切換パルス発生位雪データとモータ
17に過電流を与えることなく始動できる最低限の電圧
であるモータ始動データが記憶され、そのうち最初にC
PtJllにより切換パルス発生位置データが切換パル
ス発生回路18のラッチ回路181にプリセットされる
。この切換パルス発生位置データは、切換パルス発生回
路18より切換パルス発生後、モータ17の停止までの
回転量により一義的に決定される。なお、この切換パル
スの発生からモータ停止までの回転mは直’fee−タ
17のイナーシャ−とオペアンプ223の入力値等によ
り定められる。このとき、装置全体は通常運転を行うた
めの通常モードに設定されている。
しかして、以上のような初期状態においてCPU11が
直流モータ17のスタート指令としてメモリ13からモ
ータ始動データを読出してI10ボート14を通して加
減速度制御用カウンタ15に初期値としてプリセットす
ると、この初期値が第2図に示す8ごットライン182
を通ってD/A変換回路19に入力される。第3図イお
よび口はそれぞれモータ!18vJデータおよび切換パ
ルス発生位置データに相当するカウンタ15の出力値な
いしはD/A変換回路19の入力値を示している。
以上のようにして加減速度制御用カウンタ15にモータ
始動データがプリセットされると、そのモータ始動デー
タに応じた信号がD/A変換回路19より出力されてオ
ペアンプ223およびサーボアンプ24を通って直流モ
ータ17に与えられるために、直流モータ17が回転を
始める。この直流モータ17の回転層はエンコーダ16
により検出され、ここからモータ回転量に比例する回転
パルスが加減速度制御用カウンタ15に供給される。こ
の結果、同カウンタ15からは第3図eに示すように直
線的(−次曲線)に上昇する電圧が出力されてD/A変
換回路19に供給され、それに伴ってオペアンプ223
から第4図に示すように時間軸に対し2次曲I!iのよ
うな信号が出力される。更に、直流モータ17の回転に
よってカウンタ15の出力が増加するが、ある値を越え
るとツェナーダイオード23のしきい値(第4図ハ)に
より制限されるために、直流モータ17は一定速度で回
転jIII lflされる(第4図j)。
そして、直流モータ17の回転量すなわちカウンタ15
の出力が切換パルス発生位置に達すると、前記ゲート回
路184から切換パルスSPが出力され、これが加減速
度制御用カウンタ15ヘクリア信号として、またモード
切換制御信号発生回路20ヘモード切換タイミング信号
として与えられる。ここで、カウンタ15はクリア信号
を受けると第3図に示すように始動データを含む回転パ
ルスの加算値のすべてを零にする(第3図f〉。一方、
モード切換制御信号発生回路20は切換パルスSPを受
けるとハイレベル信号を出力してモード切換回路21の
バッファ212および加算回路22のバッファ222を
動作させ、同バッファ212から+■CCがD/A変換
回路19の1ビット分すなわちC8Bモードで作動して
いる例えばO〜+10V、O〜−10Vの切換えのビッ
ト端子に入力してO〜−10V側の減速モードに設定す
る。このC8Bモードにおける0/A変挽回路19の入
力−出力コードは例えば下表に示すようになっている。
また、バッファ222の動作により十Vccが入力され
て加算回路22のオペアンプ223の入力端が所定電圧
(第4図二)に設定される。前記D/A変換回路19の
出力は、減速モードに設定された後でも直流モータ17
が回転を続けているので、エンコーダ16の回転パルス
計数1i1(第3図9)がカウンタ15より入力される
ごとに、前記所定電圧(第4図二)を起点として第4図
kに示す2次曲線の如き減少し、これにより直流モータ
17が減速回転として制御される。このとき、コンパレ
ータ25はオペアンプ223の出力と零基準電圧とを比
較しており、オペアンプ223の出力が零となったとこ
ろで回転終了信号が出力され、前記モード切換制御信号
発生回路20からは通常モードとするための切換え制御
信号がモード切換え回路21および加算回路22に与え
られ、本装UはR初の状態に設定される。
従って、以上のような実施例の構成によれば、モータ1
7の始動に必要な最低限のモータ始動データを加減速度
制御用カウンタ15にプリセットした模、直流モータ1
7を始動するようにしたので、直流モータ17に余分な
負荷をかけずに始動させることができ、従来のD/A飽
和方式のようめにヒステリシスなどの影響を考慮するこ
となくオペアンプを使用できる。また、直流モータ17
のスタート時にインパルス的な立上りがないので、従来
のように定電流制御回路を設ける必要がなく、構成の簡
素化を図ることができる。また、CPU側は予めメモリ
13にモータ始動データおよび切換パルス発生位置デー
タを記憶させるようにしたが、これらのデータを計算に
よりまたは経験値として知っていれば、特にメモリ13
に記憶させることなく、モータ始動時に例えば入カキ−
(図示せず)により操作して直接カウンタ15I3よび
切換パルス発生回路18にプリセットするだけで、モー
タ駆動側はCPU側と無関係に自動的に直流モータ17
を加減速で回転量■させることが可能となり、CPU1
1の負担を大幅に低減させることができる。さらに、予
め切換パルス発生位置データを記憶し、これを使用して
切換パルスを発生させて減速回転制御を行うので、減速
回転制御のタイミングが得やすく、かつモード切換設定
をスムーズに行うことができる。また、減速モード移行
時に加算回路22からサーボアンプ24の入力端に所定
の電圧を与えるようにしたので、直流モータ17の減速
位置および停止位置を定めやすく、ひいては直流モータ
17を高精度に位置決め停止できる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば加減間制御用カウンタ15は、スタート時の増速
方向を考慮したためにアップカウンタを用いたが、直流
モータ17の速度!+[1形式に応じてアップ・ダウン
カウンタを用いてもよい。
また、切換パルス発生回路18およびモード切換回路等
21.23にスリー・ステート・バッファを用いたが他
の論理回路で容易に実現でき、また直流モータ17の回
転量を検出する手段は図示するエンコーダ16に限らず
従来から一般に使用される種々の回転検出器を用いても
よい。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種
々変形して実施できる。
〔発明の効果〕
以上詳記したように本発明によれば、外部から初期デー
タを設定するだけでモータ駆動側では自動的かつ高精度
に直流モータを位置決め制御できるとともに、外部のC
PUの負担を大幅に軽減できる。また、モータの始動に
必要な最低限または余計な負担をかけない始動データお
よびパルス発生位置データをプリセットし、これらのデ
ータを用いてスタートおよび減速制御させるようにした
ので、直流モータをスムーズに加速減速し得、またオペ
アンプに負担をかけずに安定した動作域で回転制御でき
る構成簡単なモータ位置決め処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を説明するため
に示したもので、第1図は装置全体の構成図、第2図は
第1図に示す切換パルス発生回路の構成図、第3図は加
減速度制御用カウンタの出力特性図、第4図はサーボア
ンプの入力特性図、第5図は従来装置の構成図、第6図
は従来@置の動作を説明する図である。 11・・・CPU、13・・・メモリ、15・・・加減
速度制御用カウンタ、16・・・エンコーダ、17・・
・直流モータ、18・・・切換パルス発生回路、19・
・・D 、/’ A !検回路、20・・・モード切換
制御信号発生回路、21・・・モード切換回路、22・
・・IXI算回路。 23・・・しきい纏設定用ツェナーダイオード、24・
・・サーボアンプ、25・・・コンパレータ、223・
・・オペアンプ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流モータの回転量を検出して前記直流モータの
    位置決め制御を行うモータ位置決め処理装置において、
    加減速度制御用カウンタを有し、前記直流モータの始動
    に必要なモータ始動データが初期値として設定され、こ
    の初期値に前記直流モータの前記回転量に相応する信号
    を加算してD/A変換回路を通して前記直流モータを速
    度制御するモータ速度制御手段と、前記加減速度制御用
    カウンタと前記D/A変換回路の間に設けられて予め切
    換パルス発生位置データが設定され、前記加減速度制御
    用カウンタの出力が前記切換パルス発生位置に達したと
    き、切換パルスを発生する切換パルス発生回路と、この
    切換パルス発生回路から出力された切換パルスにより前
    記加減速度制御用カウンタをクリアするとともに、前記
    D/A変換回路を通常モードから減速モードに設定して
    前記直流モータを減速制御するモータ減速制御手段とを
    備えたことを特徴とするモータ位置決め処理装置。
  2. (2)モータ減速制御手段は、切換パルスを受けてレベ
    ルを反転するモード切換制御信号発生回路と、この発生
    回路のレベルに応じて前記D/A変換回路を通常モード
    から減速モードに切換えるモード切換回路と、減速モー
    ドに移行した時に前記D/A変換回路の出力側に所定の
    電圧を与える加算回路とを有するものである特許請求の
    範囲第1項記載のモータ位置決め処理装置。
JP29405285A 1985-12-27 1985-12-27 モ−タ位置決め処理装置 Pending JPS62154117A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29405285A JPS62154117A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 モ−タ位置決め処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29405285A JPS62154117A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 モ−タ位置決め処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62154117A true JPS62154117A (ja) 1987-07-09

Family

ID=17802654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29405285A Pending JPS62154117A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 モ−タ位置決め処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62154117A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5485070A (en) Stepping-motor driving system
US4300079A (en) DC Motor control system
JPS602088A (ja) サ−ボモ−タ駆動方式
US3553549A (en) Digital motor control circuit
US3983468A (en) Motor drive system including a feedback loop
JPS62154117A (ja) モ−タ位置決め処理装置
US4598354A (en) Data input and output device for a drive regulation apparatus operated by a digital computer
US4254370A (en) Closed loop positioner for a stepping motor driven by a buffered translator
KR890001047B1 (ko) 페루우프 위치제어기에 있어서의 모우터 폭주현상 방지장치
US4687978A (en) Positioning indexing control device for inverter apparatus
JPH0255590A (ja) モータ制御装置
JPS5835040B2 (ja) パルスモ−タ駆動装置
KR820001744B1 (ko) 주축 제어 방식
JPS6158484A (ja) モ−タ制御装置
JPS58108983A (ja) モ−タ制御装置
JPS58107094A (ja) パルスモ−タ制御装置
JPH07104726B2 (ja) 位置決め装置
JPH10150790A (ja) サーボモータの制御装置及び制御方法
JP2740953B2 (ja) 主軸定位置停止制御装置
SU746827A1 (ru) Управл емый вентильный электродвигатель
JPH0472475B2 (ja)
JPH06197577A (ja) コントローラ
JPH01269108A (ja) 高速位置決め用制御装置
JPH0556679A (ja) サーボモータ制御装置
JPS62277082A (ja) モ−タ速度制御装置