JPS62153552A - 気化器エンジンの空燃比フイ−ドバツク制御装置 - Google Patents
気化器エンジンの空燃比フイ−ドバツク制御装置Info
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- JPS62153552A JPS62153552A JP29519685A JP29519685A JPS62153552A JP S62153552 A JPS62153552 A JP S62153552A JP 29519685 A JP29519685 A JP 29519685A JP 29519685 A JP29519685 A JP 29519685A JP S62153552 A JPS62153552 A JP S62153552A
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- Japan
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- air
- fuel ratio
- feedback control
- carburetor
- engine
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- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、気化器エンジンの空燃比フィードバック制御
装置に係り、特に、プライマリ系統とセカンダリ系統を
備えた2バレル型の自動!1!用気化器エンジンに用い
るのに好適な、空燃比センサで検出される排気系の空燃
比に応じて、気化器の混合比調整用アクチュエータを制
御することにより、混合気の空燃比をフィードバック制
御するようにした気化器エンジンの空燃比フィードバッ
ク制御装置の改良に関する。
装置に係り、特に、プライマリ系統とセカンダリ系統を
備えた2バレル型の自動!1!用気化器エンジンに用い
るのに好適な、空燃比センサで検出される排気系の空燃
比に応じて、気化器の混合比調整用アクチュエータを制
御することにより、混合気の空燃比をフィードバック制
御するようにした気化器エンジンの空燃比フィードバッ
ク制御装置の改良に関する。
空燃比センサで検出される排気系の空燃比に応じて、気
化器の混合比調整用アクチュエータ゛、例えば浴料に対
するエアのブリード吊を制御311 するためのブリー
ドエア制御弁(以下、E B CVと称する)を制御す
ることにより、混合気の空燃比をフィードバック制御す
るようにした気化器エンジンの空燃比フィードバック制
御装置が知られている。 このような空燃比フィードバック制御装置による、エン
ジン暖(幾後のフィードバック制御は、例えば第4図に
示すようなフィードバック制御マツプに従って行われて
いる。即ち、フィードバック(F/B)ONと示された
、エンジン回転aNeが設定値N2(例えば44001
”11111程度)以下で、且つ、スロットル開度がア
イドル開度以上であり、しかも、吸気管負圧が低く高負
荷にならない範囲、及び、15負荷であっても、エンジ
ン回転数Neが設定値N1 (例えば1300ram1
¥度)以上の範囲でフィードバック制御が実行される。 なお、第4図において、F/8ホールドと示された範囲
は、EBCVの開度がメモリ値にホートルされている減
速時の領域を示す。 一方、広く使用されている、主として低中負荷状態で混
合気を制御するプライマリ系統と、i!′!i負荷状態
でのみ作チカして混合気を制御するセカンダリ系統の2
つの系統を備えた、2バレルタイプの気化器の場合、第
4図に示した、スロー系統とメイン系統の継ぎの領域Δ
、及び、プライマリ系統とセカンダリ系統の継ぎの領域
Bで、燃料の出jr7゜れにより空燃比がリーンとなる
領域がある。
化器の混合比調整用アクチュエータ゛、例えば浴料に対
するエアのブリード吊を制御311 するためのブリー
ドエア制御弁(以下、E B CVと称する)を制御す
ることにより、混合気の空燃比をフィードバック制御す
るようにした気化器エンジンの空燃比フィードバック制
御装置が知られている。 このような空燃比フィードバック制御装置による、エン
ジン暖(幾後のフィードバック制御は、例えば第4図に
示すようなフィードバック制御マツプに従って行われて
いる。即ち、フィードバック(F/B)ONと示された
、エンジン回転aNeが設定値N2(例えば44001
”11111程度)以下で、且つ、スロットル開度がア
イドル開度以上であり、しかも、吸気管負圧が低く高負
荷にならない範囲、及び、15負荷であっても、エンジ
ン回転数Neが設定値N1 (例えば1300ram1
¥度)以上の範囲でフィードバック制御が実行される。 なお、第4図において、F/8ホールドと示された範囲
は、EBCVの開度がメモリ値にホートルされている減
速時の領域を示す。 一方、広く使用されている、主として低中負荷状態で混
合気を制御するプライマリ系統と、i!′!i負荷状態
でのみ作チカして混合気を制御するセカンダリ系統の2
つの系統を備えた、2バレルタイプの気化器の場合、第
4図に示した、スロー系統とメイン系統の継ぎの領域Δ
、及び、プライマリ系統とセカンダリ系統の継ぎの領域
Bで、燃料の出jr7゜れにより空燃比がリーンとなる
領域がある。
【発明が解決しようとする問題点1
しかしながら、従来の空燃比センサを用いた気化器のエ
アブリードill 御による空゛j然比フィートノ\ツ
クル” ’(ln % 7aでは、過渡状態で前記リー
ン領域を通過する際にフィードバック制御が3Q従でき
ず、まず空燃比が理論空燃比よりリーンとなり、次いで
、燃料が出始めると、前記状態でフィードバック制t”
la Rが不足して、理論空燃比より大幅にリッチ側に
ずれてしまい、制御が荒れるという間!?f′i点を有
していた。 即ち、一般にフィードバック制御装置においては、空燃
比センサの出力信号を、第5図に示すような、スキツ、
ブf?jR3、リーン側積分定数に℃及びリッチ側積分
定数Krを用いて処理することにより、制御’l+(Δ
号を形成している。今、停止状態から発進して加速して
いく場合を考えると、従来のフィードバック制御13号
は、第6因<A)に示す如く、変化しており、発進時に
零の状態から、例えば予めメモリしておいた、前回のエ
ンジン停止時のメモリ値Mまでスキップした後、空燃比
センサの出力がリッチである時にはリーン側積分定数K
Aにより、リーンである時にはリッチ側積分定数Kr
により積分しつつ、qつ、リッチからり−ンヘ又はリー
ンからリッチに切換わった時には、スキップff1Rs
だけスキップすることによってフィードバックを行って
いる。しかしながら、n 3LG直後あるいは全問加速
時には、hfr記継ぎ領域△又はBを)…過するため、
空燃比センサの出力信号が暫くリーンのままとなるので
、制御fl]信弓のレベルが下がってしまい、その後リ
ッチに転じた時に1.+1郊が追いつかず、今度はリッ
チな状態が続く。これに対応して、第6図(B)に示す
如く、NOX及びCOが大爪に放出されてしまう。第6
図(Dの実線Aは、この時の制御空燃比の変化状態を示
したものである。 一方、特開昭52−110332では、過渡特性の改善
に充放電を利用した空燃比制御装置が開示されているが
、前記のような継ぎ領域の空燃比リーン状態を充分に解
消することばできなかった7丁発明の目的] 本発明は、前記従来の問題点を解消づるべくなされたも
ので、気化器の混合気形成手段の継ぎによる空燃比リー
ン領域を通過する際にも、制御が荒れることがない気化
器エンジンの空燃比フィードバック制御it装置を提供
することを目的とするつ【問題点を解決するための手段
1 本発明は、空燃比センサで検出されイ)排気系の空燃比
に応じて、気化器の混合沈濾−1用アクチュエータを制
御することにより、混合気の空燃比をフィードバック制
御するようにした気化器エンジンの空燃比フィードバッ
ク制御装置にJ−3いて、気化器の混合気形成手段の継
ぎによる空燃比リーン) 領域を検出する継ぎ領域検出
手段と、前記継ぎ頃1戎が検出された時は、前記混合比
調整用アクチ1エータの制御信号を、通常のフィードバ
ック制前状態より強制的にリッチ…りにスキップさせる
スキップ手段と、該スキップ後に空燃比センサによりリ
ッチ信号が検出された時は、通常のフィードバック制御
状態に復帰させる復帰手段とを備えることにJ、す、前
記目的を3り成したものである。 又、本発明の実施態様は、前記継ざ領域演出手段が、前
記空燃比センサ出力のリーン信号と所定のエンジン運転
条件の論IITIviにより、前記継ぎ領域を検出する
ようにしたものである。 【1v用1 本発明は、継ぎ領域が元々リーンであることに着目して
なされたもので、前記のようイ【気化器エンジンの空燃
比をフィードバック制御するに際して、気化器の混合気
形成手段の継ぎによる空“燃比リーン領域が検出された
時は、混合比調整用アクチュエータの制御信号を、通常
のフィードバックiQ +2[1状態より強制的にリッ
チ側にスキップさせ、該スキップ後に空燃比センサによ
りリッチ信号が検出された時は、通常のフィードバック
制御状態にil帰させるようにしている。従って、1I
Fj記11朱ざ領域における空たS比のフィードバック
制御性が箸しく改善され、制御の荒れが防止される。よ
って、排気ガス中の有害成分が低減されるとJ4に、燃
費性能が向上する。更に、リーンによる!ごつ〔い7)
肖できる。 [実飽例] 以下図面を参照して、本発明に係る気化器エンジンの空
燃比フィードバック制御装首の実施例を詳細に説明する
。 本実施例が適用される気化器エンジンは、第2図に示す
如く偶成されている。叩も、この気化器エンジン10に
は、2バレル型の気化器12が協えられている。この気
化器12には、アクセルペダル(図示省略)と連動して
回f・力するプライマリスロットルバルブ14が備えら
れている。該プライマリスロットルバルブ14の開度は
、スロットルスイッチ16で検出されている。なお、第
2図で1よ図示を省略しているが、気化器12には、主
として低速回転時に燃料を供給する低迭系扶、通常時に
燃料を供給するメイン系統、及び、前記プライマリスロ
ットルバルブ14が所定間度以上間かれた高負荷時にこ
れと連動して開かれるセカンダリスロットルバルブを備
えたセカンダリ系統も備えられている。 前記気化器12の下冶、側には、吸気マニホルド18が
接続されている。この吸気マニホルド18には、吸気管
負[Fに応じてi′「動する負圧スイッチ1つが接続さ
れている。 前記気化器12で形成され、吸気マニホルド18を杼で
エンジン1oの本体に吸入されたtfrJ合気は、燃焼
室(図示省略)内で燃焼され、排気ガスとなる。この排
気ガスを集めるために排気マニホルド20が設りられて
いる。この排気マニホルド20の集合部下流側には、排
気ガス中の残存nl X、1度から排気系の空燃比を検
出するための酸素濃咲センサ(以下、02センナと称す
る)22が設(プられている。 前記]フY気マニホルド20の下流側にはJlll気管
24が接続され、該排気管24の下流側に例えば三元触
媒コンバータ2Gが接続されている。 前記排気マニホルド20には、二次空気導入弁28を介
して二次空気導入弁(以下、ASVと弥する)30が接
続されている。このA S V 30にはリードバルブ
30Aが備えられており、例えばエアクリーナ(図示省
略〉から二次空気う9入管32を介して導入される二次
空気を、IJI気のill ff1llを利用して1Y
気マニホルド20に導入するようにされている。 前記A S V 30のダイヤフラム室30Bは、負圧
遅延弁く以下、VTVと称する)34を介して、気化器
12のプライマリスロットルバルブ14の全閉泣胃直下
に形成されたスロットルボート12Aと接続されている
。 前記VTV34は、校り34△と逆+h弁3413とか
らなり、スロットルスイッチ12△から八S■30のダ
イヤフラム宝30B側に伝えられる負、印を遅延させる
作用を有する。このV T V 34は、主にプライマ
リスロットルバルブ14が全開状態となってスロットル
ボート12△に0圧が発生1rる減速時やアイドル時に
、前記ASV30のダイヤフラム室30Bに負圧を遅延
させながら伝えて、ASV30を二次空気が通過できる
ようにする作用を有する。 前記\/ T V 34の出力負圧は、又、スロットル
ポジショナ36のダイヤフラム室36Aにも伝えられて
いる。このスロットルポジショナ36は、主に減速時に
プライマリスロットルバルブ14の閉じ速度を減速して
、アフタファイ\フを防止する11用を有する。 デストリピユータ38に配設された回転数センサ39か
らの回転数信号、前記負圧スイッチ19の出力、前記ス
ロットルスイッチ16の出力、前記o2センサ22の出
力、エンジン10の本体に配設された水温スイッチ40
の出力等は、電子制御ユニット(以下、ECIJと称す
る)42に入力され、ここで各欅処理が行われて、例え
ばフィードバック制御信号が形成される。このECU4
2で求められたフィードバック制御信号により、例えば
EBCV44がj![動され、前記気化器12へのエア
ブリード吊を変えることによって、空燃比がフィードバ
ック制御される。 前記ECU42は、例えばアナログ回路を用いた場合に
は、第1図に詳細に示す如く構成される。 即ち、o2センサ22の出力18号は、入カバツファア
ンブ42Aを通って、コンパレータ4.2 Bにより、
リッチ信号Rが1、リーン信号りがOl、:変換される
。これを受けて、フィードバック回路42Cで、スキッ
プ吊R3,リーン側積分定数にρ、リッチ側積分定aK
rを用いて、フィードバック制!jll 48 @が作
成される。該フィードバック回路42C出力の制御信号
は、フィードバック制御時にオンとされるゲート回路4
20を介して出力回路42Eに入力される。該出力回路
42Eは、例えば出力トランジスタ42Fをオンオフし
て、前記E B CV 44を駆動する。 該EBCV44の駆動電流実効値■とエアブリード流量
の関係の例を第3図に示す。ここで、駆動電流実効値が
Oとなる前の最小駆動電流[minでEBCV44が全
閉となるようにされているのは、スプリング特性のばら
つき等に拘わらず、駆動電流が0の時に確実にEBCV
44を全開状態として、その気密性を確保するためであ
る。 前記負圧スイッチ19から入力される、スロットル全問
時の高負荷時に01それ以外の低中9荷時に1となる信
号は、OR回路42Gの反転入力端子及び入力信号を遅
延させるためのタイマ42ト(に入力される。又、前記
回転数センサ39出力は周波数−電圧変換(以下、F−
V変換と称する)回路42Jに入力される。該F−V変
快変格回路、Jで電圧信号に変換されたエンジン回転数
は、該エンジン回転711 N eが設定値N1よりも
大である時に1を出力する低回転検出コンパレータ42
にと、逆にエンジン回転vlN eが設定値N2より小
である時に1を出力する高回転検出コンパレータ42L
に入力される。 前記OR回路42Gは、前記負圧スイッチ1つ出力と、
同じく反転入力端子に入力される前記低回転検出コンパ
レーク42にの出力の論理和を、AND回路4.2Mの
非反転入力端子に出力する。 このAND回路42Mの数カの反転入力端子には、前記
コンパレータ42Bのリッチ信号Rが入力されている。 従って、このAND回路42Mは、02センサ22の出
力がリーンとなり、Bつ、エンジン回転数Neが設定値
N1以下の低回転となって、発進直後のスロー系統から
メイン系統への継ぎの空燃比リーン領域Aを通過してい
ると判断される時、あるいは、同じ< 02センサ22
の出力がリーンとなり、且つ、吸気管負圧が設定(直以
上の高負荷となって、プライマリ系統とセカンダリ系統
の継ぎの空燃比リーン鎖酸Bを通過していると判断され
る時には、EBCV44の最小駆動電流1 minを前
記フィードバック回路42Gに入力して、フィードバッ
ク制御信号を強制的に最小駆動電流(minとする最小
駆動電流設定回路42Nを作動させる。なお、この最小
駆動電流設定回路42Nは、エンジン停止時にその時の
駆動゛電流(inをメモリしておくメモリホールド機能
も有している。 前記低回転検出コンパレータ42にの出力及び前記スロ
ットルスイッチ16出力のアイドル時に0、非アイドル
時に1となる出力は、いずれもOR回路42Pに入力さ
れる。このOR回路42Pの出力、前記タイマ421−
1の出力、前記高回転検出コンパレータ42Lの出力及
び前記水温スイッチ40の暖機後に1となる出力は、い
ずれも、AND回路42Qに入力され、全ての信号が1
である時に、フィードバック条件が成立したと判断して
、前記ゲート回路42Dをオンに作動させる。 本実施例によれば、発進時及び仝間加速時のEBCV駆
動電流の変化状態は、前出第6図(C)に示した如くと
なる。従って、空燃比の変化状態も、第6図(D)に実
線Bで示した如くとなり、同じく第6図(D)に実線A
で示す従来例に比べて、リー・ン側とリッチ側の追従遅
れが同時に解消され、リーン側のオーバーシュート、リ
ッチ側のアンダーシュートのいずれも軽減されているこ
とが明らかである。 本実施例においては、群ぎ領域の判定に02L’ンナ2
2のリーン信号を利用しているので、継ぎ領域を中線な
構成で判定することができ、装置をを済的に構成できる
。なお、継ぎ領域を判定する方法はこれに限定されない
。 又、本実施例においては、継ぎ領域でEBCV44に、
そのエアブリード流量がほぼ0となる最小駆動電流■m
inを強制的に出力するようにしているので、前記継ぎ
V4域でEBCVの駆動電流を0にカットしてしまった
場合に比べて、EBCV作動時のパルプルバルブシート
間のI!li撃が少なく、その耐久性−ヒ有利である。 なJ3、EBCV44の耐久性に問題がない場合には、
継ぎ領域でEI3C■の駆動電流をOにカットしてしま
うことも可能である。 前記実施例においては、ECtJ42のフィードバック
制御回路部分をアナログ回路で構成していたが、マイク
ロコンピュータを用いてソフトウェアで構成することも
勿論可能である。 又、前記実施例においては、気化器の混合比を調整する
アクチュエータとしてE8CV44が用いられていたが
、本発明の適用範囲はこれに限定されず、他の混合比調
整用アクチュエータが用いられた気化器エンジンにも同
様に適用できることは明らかである。 【発明の効果】 以上説明した通り、本発明によれば、制御の応答性を向
上して、スロー系統とメイン系統、プライマリ系統とセ
カンダリ系統等のa合気形成手段の継ぎによる空燃比リ
ーン領域のフィードバック制御性を大幅に改善すること
ができ、制御の荒れを防止することができる。従って、
リーン側オーバーシュートによるNOxの増大や9つき
等のドライバビリアイ不良、及び、リッチ側アンダーシ
ュートによる、CO増大や燃費性能低下等を解消するこ
とができるという(グれた効果を有する。 発明者の大喝によれば、LA4モードで燃費性能が約1
%向上することが確認できた。
アブリードill 御による空゛j然比フィートノ\ツ
クル” ’(ln % 7aでは、過渡状態で前記リー
ン領域を通過する際にフィードバック制御が3Q従でき
ず、まず空燃比が理論空燃比よりリーンとなり、次いで
、燃料が出始めると、前記状態でフィードバック制t”
la Rが不足して、理論空燃比より大幅にリッチ側に
ずれてしまい、制御が荒れるという間!?f′i点を有
していた。 即ち、一般にフィードバック制御装置においては、空燃
比センサの出力信号を、第5図に示すような、スキツ、
ブf?jR3、リーン側積分定数に℃及びリッチ側積分
定数Krを用いて処理することにより、制御’l+(Δ
号を形成している。今、停止状態から発進して加速して
いく場合を考えると、従来のフィードバック制御13号
は、第6因<A)に示す如く、変化しており、発進時に
零の状態から、例えば予めメモリしておいた、前回のエ
ンジン停止時のメモリ値Mまでスキップした後、空燃比
センサの出力がリッチである時にはリーン側積分定数K
Aにより、リーンである時にはリッチ側積分定数Kr
により積分しつつ、qつ、リッチからり−ンヘ又はリー
ンからリッチに切換わった時には、スキップff1Rs
だけスキップすることによってフィードバックを行って
いる。しかしながら、n 3LG直後あるいは全問加速
時には、hfr記継ぎ領域△又はBを)…過するため、
空燃比センサの出力信号が暫くリーンのままとなるので
、制御fl]信弓のレベルが下がってしまい、その後リ
ッチに転じた時に1.+1郊が追いつかず、今度はリッ
チな状態が続く。これに対応して、第6図(B)に示す
如く、NOX及びCOが大爪に放出されてしまう。第6
図(Dの実線Aは、この時の制御空燃比の変化状態を示
したものである。 一方、特開昭52−110332では、過渡特性の改善
に充放電を利用した空燃比制御装置が開示されているが
、前記のような継ぎ領域の空燃比リーン状態を充分に解
消することばできなかった7丁発明の目的] 本発明は、前記従来の問題点を解消づるべくなされたも
ので、気化器の混合気形成手段の継ぎによる空燃比リー
ン領域を通過する際にも、制御が荒れることがない気化
器エンジンの空燃比フィードバック制御it装置を提供
することを目的とするつ【問題点を解決するための手段
1 本発明は、空燃比センサで検出されイ)排気系の空燃比
に応じて、気化器の混合沈濾−1用アクチュエータを制
御することにより、混合気の空燃比をフィードバック制
御するようにした気化器エンジンの空燃比フィードバッ
ク制御装置にJ−3いて、気化器の混合気形成手段の継
ぎによる空燃比リーン) 領域を検出する継ぎ領域検出
手段と、前記継ぎ頃1戎が検出された時は、前記混合比
調整用アクチ1エータの制御信号を、通常のフィードバ
ック制前状態より強制的にリッチ…りにスキップさせる
スキップ手段と、該スキップ後に空燃比センサによりリ
ッチ信号が検出された時は、通常のフィードバック制御
状態に復帰させる復帰手段とを備えることにJ、す、前
記目的を3り成したものである。 又、本発明の実施態様は、前記継ざ領域演出手段が、前
記空燃比センサ出力のリーン信号と所定のエンジン運転
条件の論IITIviにより、前記継ぎ領域を検出する
ようにしたものである。 【1v用1 本発明は、継ぎ領域が元々リーンであることに着目して
なされたもので、前記のようイ【気化器エンジンの空燃
比をフィードバック制御するに際して、気化器の混合気
形成手段の継ぎによる空“燃比リーン領域が検出された
時は、混合比調整用アクチュエータの制御信号を、通常
のフィードバックiQ +2[1状態より強制的にリッ
チ側にスキップさせ、該スキップ後に空燃比センサによ
りリッチ信号が検出された時は、通常のフィードバック
制御状態にil帰させるようにしている。従って、1I
Fj記11朱ざ領域における空たS比のフィードバック
制御性が箸しく改善され、制御の荒れが防止される。よ
って、排気ガス中の有害成分が低減されるとJ4に、燃
費性能が向上する。更に、リーンによる!ごつ〔い7)
肖できる。 [実飽例] 以下図面を参照して、本発明に係る気化器エンジンの空
燃比フィードバック制御装首の実施例を詳細に説明する
。 本実施例が適用される気化器エンジンは、第2図に示す
如く偶成されている。叩も、この気化器エンジン10に
は、2バレル型の気化器12が協えられている。この気
化器12には、アクセルペダル(図示省略)と連動して
回f・力するプライマリスロットルバルブ14が備えら
れている。該プライマリスロットルバルブ14の開度は
、スロットルスイッチ16で検出されている。なお、第
2図で1よ図示を省略しているが、気化器12には、主
として低速回転時に燃料を供給する低迭系扶、通常時に
燃料を供給するメイン系統、及び、前記プライマリスロ
ットルバルブ14が所定間度以上間かれた高負荷時にこ
れと連動して開かれるセカンダリスロットルバルブを備
えたセカンダリ系統も備えられている。 前記気化器12の下冶、側には、吸気マニホルド18が
接続されている。この吸気マニホルド18には、吸気管
負[Fに応じてi′「動する負圧スイッチ1つが接続さ
れている。 前記気化器12で形成され、吸気マニホルド18を杼で
エンジン1oの本体に吸入されたtfrJ合気は、燃焼
室(図示省略)内で燃焼され、排気ガスとなる。この排
気ガスを集めるために排気マニホルド20が設りられて
いる。この排気マニホルド20の集合部下流側には、排
気ガス中の残存nl X、1度から排気系の空燃比を検
出するための酸素濃咲センサ(以下、02センナと称す
る)22が設(プられている。 前記]フY気マニホルド20の下流側にはJlll気管
24が接続され、該排気管24の下流側に例えば三元触
媒コンバータ2Gが接続されている。 前記排気マニホルド20には、二次空気導入弁28を介
して二次空気導入弁(以下、ASVと弥する)30が接
続されている。このA S V 30にはリードバルブ
30Aが備えられており、例えばエアクリーナ(図示省
略〉から二次空気う9入管32を介して導入される二次
空気を、IJI気のill ff1llを利用して1Y
気マニホルド20に導入するようにされている。 前記A S V 30のダイヤフラム室30Bは、負圧
遅延弁く以下、VTVと称する)34を介して、気化器
12のプライマリスロットルバルブ14の全閉泣胃直下
に形成されたスロットルボート12Aと接続されている
。 前記VTV34は、校り34△と逆+h弁3413とか
らなり、スロットルスイッチ12△から八S■30のダ
イヤフラム宝30B側に伝えられる負、印を遅延させる
作用を有する。このV T V 34は、主にプライマ
リスロットルバルブ14が全開状態となってスロットル
ボート12△に0圧が発生1rる減速時やアイドル時に
、前記ASV30のダイヤフラム室30Bに負圧を遅延
させながら伝えて、ASV30を二次空気が通過できる
ようにする作用を有する。 前記\/ T V 34の出力負圧は、又、スロットル
ポジショナ36のダイヤフラム室36Aにも伝えられて
いる。このスロットルポジショナ36は、主に減速時に
プライマリスロットルバルブ14の閉じ速度を減速して
、アフタファイ\フを防止する11用を有する。 デストリピユータ38に配設された回転数センサ39か
らの回転数信号、前記負圧スイッチ19の出力、前記ス
ロットルスイッチ16の出力、前記o2センサ22の出
力、エンジン10の本体に配設された水温スイッチ40
の出力等は、電子制御ユニット(以下、ECIJと称す
る)42に入力され、ここで各欅処理が行われて、例え
ばフィードバック制御信号が形成される。このECU4
2で求められたフィードバック制御信号により、例えば
EBCV44がj![動され、前記気化器12へのエア
ブリード吊を変えることによって、空燃比がフィードバ
ック制御される。 前記ECU42は、例えばアナログ回路を用いた場合に
は、第1図に詳細に示す如く構成される。 即ち、o2センサ22の出力18号は、入カバツファア
ンブ42Aを通って、コンパレータ4.2 Bにより、
リッチ信号Rが1、リーン信号りがOl、:変換される
。これを受けて、フィードバック回路42Cで、スキッ
プ吊R3,リーン側積分定数にρ、リッチ側積分定aK
rを用いて、フィードバック制!jll 48 @が作
成される。該フィードバック回路42C出力の制御信号
は、フィードバック制御時にオンとされるゲート回路4
20を介して出力回路42Eに入力される。該出力回路
42Eは、例えば出力トランジスタ42Fをオンオフし
て、前記E B CV 44を駆動する。 該EBCV44の駆動電流実効値■とエアブリード流量
の関係の例を第3図に示す。ここで、駆動電流実効値が
Oとなる前の最小駆動電流[minでEBCV44が全
閉となるようにされているのは、スプリング特性のばら
つき等に拘わらず、駆動電流が0の時に確実にEBCV
44を全開状態として、その気密性を確保するためであ
る。 前記負圧スイッチ19から入力される、スロットル全問
時の高負荷時に01それ以外の低中9荷時に1となる信
号は、OR回路42Gの反転入力端子及び入力信号を遅
延させるためのタイマ42ト(に入力される。又、前記
回転数センサ39出力は周波数−電圧変換(以下、F−
V変換と称する)回路42Jに入力される。該F−V変
快変格回路、Jで電圧信号に変換されたエンジン回転数
は、該エンジン回転711 N eが設定値N1よりも
大である時に1を出力する低回転検出コンパレータ42
にと、逆にエンジン回転vlN eが設定値N2より小
である時に1を出力する高回転検出コンパレータ42L
に入力される。 前記OR回路42Gは、前記負圧スイッチ1つ出力と、
同じく反転入力端子に入力される前記低回転検出コンパ
レーク42にの出力の論理和を、AND回路4.2Mの
非反転入力端子に出力する。 このAND回路42Mの数カの反転入力端子には、前記
コンパレータ42Bのリッチ信号Rが入力されている。 従って、このAND回路42Mは、02センサ22の出
力がリーンとなり、Bつ、エンジン回転数Neが設定値
N1以下の低回転となって、発進直後のスロー系統から
メイン系統への継ぎの空燃比リーン領域Aを通過してい
ると判断される時、あるいは、同じ< 02センサ22
の出力がリーンとなり、且つ、吸気管負圧が設定(直以
上の高負荷となって、プライマリ系統とセカンダリ系統
の継ぎの空燃比リーン鎖酸Bを通過していると判断され
る時には、EBCV44の最小駆動電流1 minを前
記フィードバック回路42Gに入力して、フィードバッ
ク制御信号を強制的に最小駆動電流(minとする最小
駆動電流設定回路42Nを作動させる。なお、この最小
駆動電流設定回路42Nは、エンジン停止時にその時の
駆動゛電流(inをメモリしておくメモリホールド機能
も有している。 前記低回転検出コンパレータ42にの出力及び前記スロ
ットルスイッチ16出力のアイドル時に0、非アイドル
時に1となる出力は、いずれもOR回路42Pに入力さ
れる。このOR回路42Pの出力、前記タイマ421−
1の出力、前記高回転検出コンパレータ42Lの出力及
び前記水温スイッチ40の暖機後に1となる出力は、い
ずれも、AND回路42Qに入力され、全ての信号が1
である時に、フィードバック条件が成立したと判断して
、前記ゲート回路42Dをオンに作動させる。 本実施例によれば、発進時及び仝間加速時のEBCV駆
動電流の変化状態は、前出第6図(C)に示した如くと
なる。従って、空燃比の変化状態も、第6図(D)に実
線Bで示した如くとなり、同じく第6図(D)に実線A
で示す従来例に比べて、リー・ン側とリッチ側の追従遅
れが同時に解消され、リーン側のオーバーシュート、リ
ッチ側のアンダーシュートのいずれも軽減されているこ
とが明らかである。 本実施例においては、群ぎ領域の判定に02L’ンナ2
2のリーン信号を利用しているので、継ぎ領域を中線な
構成で判定することができ、装置をを済的に構成できる
。なお、継ぎ領域を判定する方法はこれに限定されない
。 又、本実施例においては、継ぎ領域でEBCV44に、
そのエアブリード流量がほぼ0となる最小駆動電流■m
inを強制的に出力するようにしているので、前記継ぎ
V4域でEBCVの駆動電流を0にカットしてしまった
場合に比べて、EBCV作動時のパルプルバルブシート
間のI!li撃が少なく、その耐久性−ヒ有利である。 なJ3、EBCV44の耐久性に問題がない場合には、
継ぎ領域でEI3C■の駆動電流をOにカットしてしま
うことも可能である。 前記実施例においては、ECtJ42のフィードバック
制御回路部分をアナログ回路で構成していたが、マイク
ロコンピュータを用いてソフトウェアで構成することも
勿論可能である。 又、前記実施例においては、気化器の混合比を調整する
アクチュエータとしてE8CV44が用いられていたが
、本発明の適用範囲はこれに限定されず、他の混合比調
整用アクチュエータが用いられた気化器エンジンにも同
様に適用できることは明らかである。 【発明の効果】 以上説明した通り、本発明によれば、制御の応答性を向
上して、スロー系統とメイン系統、プライマリ系統とセ
カンダリ系統等のa合気形成手段の継ぎによる空燃比リ
ーン領域のフィードバック制御性を大幅に改善すること
ができ、制御の荒れを防止することができる。従って、
リーン側オーバーシュートによるNOxの増大や9つき
等のドライバビリアイ不良、及び、リッチ側アンダーシ
ュートによる、CO増大や燃費性能低下等を解消するこ
とができるという(グれた効果を有する。 発明者の大喝によれば、LA4モードで燃費性能が約1
%向上することが確認できた。
第1図は、本発明に係る気化器エンジンの空燃比フィー
ドバック制御装置の実施例で用いられている電子t’1
11!lユニツトの要部114成を示すブロック線図、
第2図は、前記実施例の全体構成を示す、一部ブロック
線図を含む断面図、第3図は、前記実施例で用いられて
いる、ブリードエア制御弁の駆動電流実効値とエアブリ
ード流量の関係の例を示tm図、第4図は、空燃比フィ
ードバック制御装置におけるフィードバック制御マツプ
の例をホブ線図、第5図は、同じくフィードバック制御
序数を示す線図、第6図は、従来例及び本発明の実施例
におりる、ブリードエア制御弁の駆動電流、有害成分排
出爪、空燃比の変化状態の関係の例を比較して示ず線図
である。 10・・・エンジン、 12・・・気化器、 16・・・スロットルスイッチ、 1つ・・・負圧スイッチ、 22・・・酸素潤度〈o2)センサ°、3つ・・・回転
数センサ、 42・・・電子制御ユニット<ECU)、42B・・・
コンパレータ、 4、2 C・・・フィードバック回路、42J・・・周
波数−電圧(F−V)’1回路、/12K・・・低回転
検出コンパレータ、42\4・・・AND回路、 42N・・・最小駆動電流設定回路。
ドバック制御装置の実施例で用いられている電子t’1
11!lユニツトの要部114成を示すブロック線図、
第2図は、前記実施例の全体構成を示す、一部ブロック
線図を含む断面図、第3図は、前記実施例で用いられて
いる、ブリードエア制御弁の駆動電流実効値とエアブリ
ード流量の関係の例を示tm図、第4図は、空燃比フィ
ードバック制御装置におけるフィードバック制御マツプ
の例をホブ線図、第5図は、同じくフィードバック制御
序数を示す線図、第6図は、従来例及び本発明の実施例
におりる、ブリードエア制御弁の駆動電流、有害成分排
出爪、空燃比の変化状態の関係の例を比較して示ず線図
である。 10・・・エンジン、 12・・・気化器、 16・・・スロットルスイッチ、 1つ・・・負圧スイッチ、 22・・・酸素潤度〈o2)センサ°、3つ・・・回転
数センサ、 42・・・電子制御ユニット<ECU)、42B・・・
コンパレータ、 4、2 C・・・フィードバック回路、42J・・・周
波数−電圧(F−V)’1回路、/12K・・・低回転
検出コンパレータ、42\4・・・AND回路、 42N・・・最小駆動電流設定回路。
Claims (2)
- (1)空燃比センサで検出される排気系の空燃比に応じ
て、気化器の混合比調整用アクチュエータを制御するこ
とにより、混合気の空燃比をフィードバック制御するよ
うにした気化器エンジンの空燃比フィードバック制御装
置において、 気化器の混合気形成手段の継ぎによる空燃比リーン領域
を検出する継ぎ領域検出手段と、 前記継ぎ領域が検出された時は、前記混合比調整用アク
チュエータの制御信号を、通常のフィードバック制御状
態より強制的にリツチ側にスキップさせるスキップ手段
と、 該スキップ後に空燃比センサによりリツチ信号が検出さ
れた時は、通常のフィードバック制御状態に復帰させる
復帰手段と、 を備えたことを特徴とする気化器エンジンの空燃比フィ
ードバック制御装置。 - (2)前記継ぎ領域検出手段が、前記空燃比センサ出力
のリーン信号と所定のエンジン運転条件の論理積により
、継ぎ領域を検出するようにされている特許請求の範囲
第1項記載の気化器エンジンの空燃比フィードバック制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29519685A JPS62153552A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 気化器エンジンの空燃比フイ−ドバツク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29519685A JPS62153552A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 気化器エンジンの空燃比フイ−ドバツク制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62153552A true JPS62153552A (ja) | 1987-07-08 |
Family
ID=17817438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29519685A Pending JPS62153552A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 気化器エンジンの空燃比フイ−ドバツク制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62153552A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62182458A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-10 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの空燃比制御方法 |
JPS63179161A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-07-23 | Mazda Motor Corp | エンジンの排気浄化装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29519685A patent/JPS62153552A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62182458A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-10 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの空燃比制御方法 |
JPS63179161A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-07-23 | Mazda Motor Corp | エンジンの排気浄化装置 |
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