JPS6215343B2 - - Google Patents
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- JPS6215343B2 JPS6215343B2 JP53064736A JP6473678A JPS6215343B2 JP S6215343 B2 JPS6215343 B2 JP S6215343B2 JP 53064736 A JP53064736 A JP 53064736A JP 6473678 A JP6473678 A JP 6473678A JP S6215343 B2 JPS6215343 B2 JP S6215343B2
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- synthetic resin
- fabric layer
- resin sheet
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
本発明は、車輛の座席シート用クツシヨン体等
の表皮材の製造方法に関するものである。 車輛や家具における座席シートのクツシヨン体
あるいは寝具のクツシヨン体等の表皮材にあつて
は、肌ざわり及び通気性がそれぞれ良好なことが
要求され、また近時は、意匠上の観点等から表面
に凹凸模様を施したものが要求されている。 本発明はこのような要求に応えるもので、肌ざ
わり及び通気性が良好なのは勿論のこと、表面に
施した凹凸模様を深くくつきりと浮き出すことが
できると共に、人が寄りかかる等して外力が加わ
つたときにこの凹凸模様が簡単に型くずれしない
ようにした表皮材であり、また、この表皮材が例
え複雑な形状及び複雑な凹凸模様をしたものにあ
つても簡単に作ることのできる表皮材の製造方法
を提供することを目的とする。 以下に本発明を図面を参照しつつ説明する。本
発明によつて得られる表皮材Ａは、所望の形状に
形成され一面に凹凸模様１ａが施された通気性発
泡合成樹脂シート層１と、該凹凸模様１ａの凹凸
面に沿いつつ合成樹脂シート層１の一面全面を被
覆してこれに一体化された通気性繊維部材からな
る表布層２と、凹凸模様１ａの裏側に位置するよ
うに合成樹脂シー層１の他面に添着され少なくと
も上記表布層２よりも伸縮性の小さい補強用の裏
当布層３とからなる。そして、表皮材Ａの形状
は、実施例では第２図に示すように、車輛（自動
車）用座席シートの背もたれ部分のクツシヨン体
を被覆するように形成されている。すなわち、図
中４が座る者の頭部が位置するピロー部、５，５
が座る者の肩から両脇の部分をホールドする左右
のサイド部で、該ピロー部４と両サイド部５，５
で囲まれた部分が、座る者の背中が当たつて前記
凹凸模様１ａの浮きでた背当部６となつている。 通気性を有する発泡合成樹脂シート層１として
の素材は、例えばポリ塩化ビニール、ポリエチレ
ン、軟質若しくは半硬質のポリウレタン等をそれ
ぞれ発泡させたものを用いることができるが、特
に連通気泡を有する軟質若しくは半硬質の発泡ポ
リウレタンを用いるのが好ましい。 通気性を有する表皮層２を構成する素材として
は、編布又は織布をそのまま用いることができ
る。 補強用の裏当布層３としては、金布、寒冷沙、
不織布等を用いることができる。 次に、表皮材Ａを製造する方法について説明す
る。先ず、第３図に示すように、表皮層２上全面
に通気性を有する第１の発泡合成樹脂シート７を
積層し、この上に通気性を有する第２の発泡合成
樹脂シート８を部分的に積層し、この上に裏当布
層３を積層し、これ等を例えば接着剤、融着によ
り一体化して半製品Ｂを得る。 表皮層２の構成素材は、後述するプレス時に破
損しないように、伸び率30％〜300％（好ましく
は70％以上）程度の高伸縮性のものを用いる。 第１、第２の発泡合成樹脂シート７，８は、こ
の両方で発泡合成樹脂層１を構成するためのもの
で前述した素材からなるが、該両者７と８は、そ
の素材が同種のもの、異種のものどちらでもよ
く、あるいはいずれか一方又は両方が複数の素材
を組合せたものであつてもよく、さらには、両者
７と８の密度、厚味を変えたものであつてもよ
い。もつとも、第２の発泡合成樹脂シート８は、
後述するように凹凸模様１ａを特に部分的に形成
する際にのみ必要なもので、その他の場合は格別
必要とせず、また、第１の発泡合成樹脂シート７
と同種の場合には、別途形成することなくあらか
じめ第１の発泡合成樹脂シート７と一体に切出し
成形する等してもよい。 裏当布層３としては、前に列挙したものをその
まま使用できるが、中でも伸び率30％以下のもの
が好ましい。 次に第４図に示すとおり、半製品Ｂを表布層２
が下側となるように金型Ｃの下型９上に載置し、
金型Ｃの上型１０を下降させて加熱しつつプレス
成形する。下型９には、前記凹凸模様１ａを形成
するための凹凸意匠部９ａが着脱自在に装備さ
れ、この凹凸意匠部９ａにより、表布層２と第
１、第２の発泡合成樹脂シート７，８とに凹凸模
様１ａに応じた凹凸が施された状態となつてい
る。すなわち、凹凸部の凸部の高さはほぼ第１、
第２の発泡合成樹脂シート７，８を加えた高さよ
りも若干小さい程度となつており、凹部及び凹凸
意匠部９ａ以外の部分（第２の発泡合成樹脂シー
ト８が存在しない部分）は極めて薄く（１mm〜５
mm位）なるように加圧されている。 このプレスを行う条件としては、加熱温度が
150℃〜220℃、加圧圧力が１Kg／cm2〜５Kg／cm2、
プレス時間が0.5分〜５分である。 このプレスの際に、表布層２は凹凸意匠部９ａ
部分にて大きな引張力を受けるが、前述した如く
高伸縮性のため破損することがない。 プレス作業が終了すれば、第１図、第２図に示
すように所望の形状及び表面に所望の凹凸模様１
ａが賦形された表皮材Ａを得ることとなる。 ここで、裏当布層３が有る場合と無い場合とに
おける凹凸模様１ａの盛り上り高さ（第１図符号
ｈで示す高さ）の相違を、第の発泡合成樹脂シー
ト８を設けた場合と設けない場合の２つに分けて
すなわち４通りの場合について以下に説明する。 用いた素材等の条件は次のとおりである。すな
わち、 第１の発泡合成樹脂シート７ 密度20Kg／m3の発泡ポリウレタンシートで厚さ
30mm、 第２の発泡合成樹脂シート８ 厚さが20mmである他は第１の発泡合成樹脂シー
ト７と同じ、 表布層２ 伸び率150％のポリエステルジヤージ 裏布層３ 伸び率12％の金布 なお、いずれの場合も、各部分１，３，７，８
あるいは１，３，７を一体化した後加熱しつつプ
レス成形した。 上記条件により製作された表皮材の凹凸模様の
盛上り高さは次表のとおりであつた。
の表皮材の製造方法に関するものである。 車輛や家具における座席シートのクツシヨン体
あるいは寝具のクツシヨン体等の表皮材にあつて
は、肌ざわり及び通気性がそれぞれ良好なことが
要求され、また近時は、意匠上の観点等から表面
に凹凸模様を施したものが要求されている。 本発明はこのような要求に応えるもので、肌ざ
わり及び通気性が良好なのは勿論のこと、表面に
施した凹凸模様を深くくつきりと浮き出すことが
できると共に、人が寄りかかる等して外力が加わ
つたときにこの凹凸模様が簡単に型くずれしない
ようにした表皮材であり、また、この表皮材が例
え複雑な形状及び複雑な凹凸模様をしたものにあ
つても簡単に作ることのできる表皮材の製造方法
を提供することを目的とする。 以下に本発明を図面を参照しつつ説明する。本
発明によつて得られる表皮材Ａは、所望の形状に
形成され一面に凹凸模様１ａが施された通気性発
泡合成樹脂シート層１と、該凹凸模様１ａの凹凸
面に沿いつつ合成樹脂シート層１の一面全面を被
覆してこれに一体化された通気性繊維部材からな
る表布層２と、凹凸模様１ａの裏側に位置するよ
うに合成樹脂シー層１の他面に添着され少なくと
も上記表布層２よりも伸縮性の小さい補強用の裏
当布層３とからなる。そして、表皮材Ａの形状
は、実施例では第２図に示すように、車輛（自動
車）用座席シートの背もたれ部分のクツシヨン体
を被覆するように形成されている。すなわち、図
中４が座る者の頭部が位置するピロー部、５，５
が座る者の肩から両脇の部分をホールドする左右
のサイド部で、該ピロー部４と両サイド部５，５
で囲まれた部分が、座る者の背中が当たつて前記
凹凸模様１ａの浮きでた背当部６となつている。 通気性を有する発泡合成樹脂シート層１として
の素材は、例えばポリ塩化ビニール、ポリエチレ
ン、軟質若しくは半硬質のポリウレタン等をそれ
ぞれ発泡させたものを用いることができるが、特
に連通気泡を有する軟質若しくは半硬質の発泡ポ
リウレタンを用いるのが好ましい。 通気性を有する表皮層２を構成する素材として
は、編布又は織布をそのまま用いることができ
る。 補強用の裏当布層３としては、金布、寒冷沙、
不織布等を用いることができる。 次に、表皮材Ａを製造する方法について説明す
る。先ず、第３図に示すように、表皮層２上全面
に通気性を有する第１の発泡合成樹脂シート７を
積層し、この上に通気性を有する第２の発泡合成
樹脂シート８を部分的に積層し、この上に裏当布
層３を積層し、これ等を例えば接着剤、融着によ
り一体化して半製品Ｂを得る。 表皮層２の構成素材は、後述するプレス時に破
損しないように、伸び率30％〜300％（好ましく
は70％以上）程度の高伸縮性のものを用いる。 第１、第２の発泡合成樹脂シート７，８は、こ
の両方で発泡合成樹脂層１を構成するためのもの
で前述した素材からなるが、該両者７と８は、そ
の素材が同種のもの、異種のものどちらでもよ
く、あるいはいずれか一方又は両方が複数の素材
を組合せたものであつてもよく、さらには、両者
７と８の密度、厚味を変えたものであつてもよ
い。もつとも、第２の発泡合成樹脂シート８は、
後述するように凹凸模様１ａを特に部分的に形成
する際にのみ必要なもので、その他の場合は格別
必要とせず、また、第１の発泡合成樹脂シート７
と同種の場合には、別途形成することなくあらか
じめ第１の発泡合成樹脂シート７と一体に切出し
成形する等してもよい。 裏当布層３としては、前に列挙したものをその
まま使用できるが、中でも伸び率30％以下のもの
が好ましい。 次に第４図に示すとおり、半製品Ｂを表布層２
が下側となるように金型Ｃの下型９上に載置し、
金型Ｃの上型１０を下降させて加熱しつつプレス
成形する。下型９には、前記凹凸模様１ａを形成
するための凹凸意匠部９ａが着脱自在に装備さ
れ、この凹凸意匠部９ａにより、表布層２と第
１、第２の発泡合成樹脂シート７，８とに凹凸模
様１ａに応じた凹凸が施された状態となつてい
る。すなわち、凹凸部の凸部の高さはほぼ第１、
第２の発泡合成樹脂シート７，８を加えた高さよ
りも若干小さい程度となつており、凹部及び凹凸
意匠部９ａ以外の部分（第２の発泡合成樹脂シー
ト８が存在しない部分）は極めて薄く（１mm〜５
mm位）なるように加圧されている。 このプレスを行う条件としては、加熱温度が
150℃〜220℃、加圧圧力が１Kg／cm2〜５Kg／cm2、
プレス時間が0.5分〜５分である。 このプレスの際に、表布層２は凹凸意匠部９ａ
部分にて大きな引張力を受けるが、前述した如く
高伸縮性のため破損することがない。 プレス作業が終了すれば、第１図、第２図に示
すように所望の形状及び表面に所望の凹凸模様１
ａが賦形された表皮材Ａを得ることとなる。 ここで、裏当布層３が有る場合と無い場合とに
おける凹凸模様１ａの盛り上り高さ（第１図符号
ｈで示す高さ）の相違を、第の発泡合成樹脂シー
ト８を設けた場合と設けない場合の２つに分けて
すなわち４通りの場合について以下に説明する。 用いた素材等の条件は次のとおりである。すな
わち、 第１の発泡合成樹脂シート７ 密度20Kg／m3の発泡ポリウレタンシートで厚さ
30mm、 第２の発泡合成樹脂シート８ 厚さが20mmである他は第１の発泡合成樹脂シー
ト７と同じ、 表布層２ 伸び率150％のポリエステルジヤージ 裏布層３ 伸び率12％の金布 なお、いずれの場合も、各部分１，３，７，８
あるいは１，３，７を一体化した後加熱しつつプ
レス成形した。 上記条件により製作された表皮材の凹凸模様の
盛上り高さは次表のとおりであつた。
【表】
したがつて、裏当布層３を設けた場合は、設け
ない場合に比して25％も盛り上り高さがアツプす
ることとなる。ただしアツプ率＝ｈ１―ｈ２／ｈ２又は ｈ３―ｈ４／ｈ４で計算した。 このように裏当布層３を設けることにより、盛
り上り高さが高くなつたが、また同時に凹凸模様
１ａ（凸部）が型くずれ（潰れ変形）し難くなつ
ており、これは裏当布層３が、伸縮性が小さいた
めに、凹凸模様１ａを表面側へ押すような作用を
するためと思考される。 以上述べたように、本発明によつて得られる表
皮材は、表面に通気性を備えた布が位置すると共
にその裏面に通気性発泡合成樹脂シート層が位置
するので、感触（肌ざわり）、通気性が良好であ
り、かつ該合成樹脂シート層の裏面に添着した裏
当布層により表面側に施された凹凸模様が深くく
つきりと浮き出すことができて外観上優れている
ばかりでなく、凹凸模様（の凸部）が型くずれし
難いので座つたとき等に人体と表皮材との間に間
隙を維持して通気性も一層良好になる。 また、本発明によれば、あらかじめ各層を一体
化した後プレス加工により所望の形状及び所望の
凹凸模様に賦形するので、複雑な形状、凹凸模様
を有するものでも簡単に作ることができ、かつ安
価に提供できる。そして、プレス加工することに
より各層の一体結合が強固となり、耐久性の優れ
た表皮材を得ることができる。
ない場合に比して25％も盛り上り高さがアツプす
ることとなる。ただしアツプ率＝ｈ１―ｈ２／ｈ２又は ｈ３―ｈ４／ｈ４で計算した。 このように裏当布層３を設けることにより、盛
り上り高さが高くなつたが、また同時に凹凸模様
１ａ（凸部）が型くずれ（潰れ変形）し難くなつ
ており、これは裏当布層３が、伸縮性が小さいた
めに、凹凸模様１ａを表面側へ押すような作用を
するためと思考される。 以上述べたように、本発明によつて得られる表
皮材は、表面に通気性を備えた布が位置すると共
にその裏面に通気性発泡合成樹脂シート層が位置
するので、感触（肌ざわり）、通気性が良好であ
り、かつ該合成樹脂シート層の裏面に添着した裏
当布層により表面側に施された凹凸模様が深くく
つきりと浮き出すことができて外観上優れている
ばかりでなく、凹凸模様（の凸部）が型くずれし
難いので座つたとき等に人体と表皮材との間に間
隙を維持して通気性も一層良好になる。 また、本発明によれば、あらかじめ各層を一体
化した後プレス加工により所望の形状及び所望の
凹凸模様に賦形するので、複雑な形状、凹凸模様
を有するものでも簡単に作ることができ、かつ安
価に提供できる。そして、プレス加工することに
より各層の一体結合が強固となり、耐久性の優れ
た表皮材を得ることができる。
第１図は本発明によつて得られる表皮材の断面
図、第２図は本発明によつて得られる表皮材の外
観正面図、第３図、第４図は本発明による表皮材
の製造工程を示すもので、第３図はプレス加工す
る前の半製品段階のものを、また第４図はこの半
製品をプレス加工しているときの断面図、第５図
ないし第７図は種々の半製品段階のものを示す図
である。 １……通気性発泡合成樹脂シート層、２……表
布層、３……裏当布層、７，８……通気性発泡合
成樹脂シート。
図、第２図は本発明によつて得られる表皮材の外
観正面図、第３図、第４図は本発明による表皮材
の製造工程を示すもので、第３図はプレス加工す
る前の半製品段階のものを、また第４図はこの半
製品をプレス加工しているときの断面図、第５図
ないし第７図は種々の半製品段階のものを示す図
である。 １……通気性発泡合成樹脂シート層、２……表
布層、３……裏当布層、７，８……通気性発泡合
成樹脂シート。
Claims (1)
- １ 高伸縮性を有する通気性繊維部材からなる表
布層上に通気性発泡合成樹脂シートを積層し、該
通気性発泡合成樹脂シート上に伸縮性の小さい裏
当布層を積層し、これ等を一体化する第一工程
と、前記一体化された半製品を加熱しつつプレス
加工することにより、所望の形状に成形すると同
時に前記裏当布層の反対側面となる部分に凹凸模
様を施す第二工程と、からなる表皮材の製造方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6473678A JPS54155286A (en) | 1978-05-30 | 1978-05-30 | Skin material* and its manufacture |
| GB7835883A GB2006667A (en) | 1977-09-07 | 1978-09-07 | A process of manufacturing a surface layer for a cushion body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6473678A JPS54155286A (en) | 1978-05-30 | 1978-05-30 | Skin material* and its manufacture |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54155286A JPS54155286A (en) | 1979-12-07 |
| JPS6215343B2 true JPS6215343B2 (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=13266720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6473678A Granted JPS54155286A (en) | 1977-09-07 | 1978-05-30 | Skin material* and its manufacture |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54155286A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0442109Y2 (ja) * | 1984-11-30 | 1992-10-05 | ||
| JP6529645B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2019-06-12 | 株式会社イノアックコーポレーション | 凹凸模様を表面に有する積層シートとその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110632A (en) * | 1974-07-15 | 1976-01-28 | Kazuo Hashimoto | Shiitozainarabini kurosuzaino seizohoho |
| JPS5239877B2 (ja) * | 1974-05-17 | 1977-10-07 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435182Y2 (ja) * | 1975-09-11 | 1979-10-26 |
-
1978
- 1978-05-30 JP JP6473678A patent/JPS54155286A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239877B2 (ja) * | 1974-05-17 | 1977-10-07 | ||
| JPS5110632A (en) * | 1974-07-15 | 1976-01-28 | Kazuo Hashimoto | Shiitozainarabini kurosuzaino seizohoho |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54155286A (en) | 1979-12-07 |
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