JPS62152015A - 無人走行車の走行制御方法 - Google Patents
無人走行車の走行制御方法Info
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- JPS62152015A JPS62152015A JP60292127A JP29212785A JPS62152015A JP S62152015 A JPS62152015 A JP S62152015A JP 60292127 A JP60292127 A JP 60292127A JP 29212785 A JP29212785 A JP 29212785A JP S62152015 A JPS62152015 A JP S62152015A
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- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0231—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means
- G05D1/0244—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means using reflecting strips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L7/00—Electrodynamic brake systems for vehicles in general
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0276—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using signals provided by a source external to the vehicle
- G05D1/028—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using signals provided by a source external to the vehicle using a RF signal
- G05D1/0282—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using signals provided by a source external to the vehicle using a RF signal generated in a local control room
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、無人走行車の走行方向等を制御する走行制御
方法に関するものである。
方法に関するものである。
従来の技術
起動時に、走行台車に設置したコンピュータにスタート
信号と同時に走行パターン指示信号を入力し、予じめコ
ンピュータに記憶されたいくつかの走行パターンから1
つの走行パターンヲ遷択し、走行路面に所定のレイアウ
トで設置゛ した誘導帯を検出しながら選択した走行
パターンに基づいて走行制御する方法が知られている。
信号と同時に走行パターン指示信号を入力し、予じめコ
ンピュータに記憶されたいくつかの走行パターンから1
つの走行パターンヲ遷択し、走行路面に所定のレイアウ
トで設置゛ した誘導帯を検出しながら選択した走行
パターンに基づいて走行制御する方法が知られている。
発明が解決しようとする問題点
かかる走行制御方法であると、走行途中に予しめ定めた
走行経路を変更することは困難であり、選択した走行パ
ターンに基づいてのみしか走行制御できないので、異な
るレイアウトの誘導帯に沿って走行させるには、そのレ
イアウトに応じ′fc走行パターンをコンピュータに記
憶しなければならず汎用性が悪いものとなる。
走行経路を変更することは困難であり、選択した走行パ
ターンに基づいてのみしか走行制御できないので、異な
るレイアウトの誘導帯に沿って走行させるには、そのレ
イアウトに応じ′fc走行パターンをコンピュータに記
憶しなければならず汎用性が悪いものとなる。
問題点を解決するための手段及び作用
走行台車の起動、停止及び誘導帯の選択などを外部から
の信号で制御するようにして、外部からの信号を変更す
ることで異なるレイアウトで設置された誘導帯に沿って
走行制御できるようにしたものである。
の信号で制御するようにして、外部からの信号を変更す
ることで異なるレイアウトで設置された誘導帯に沿って
走行制御できるようにしたものである。
実施例
走行路面には所定のレイアウトで誘導帯1が設置されて
いると共に、この誘導帯1は方形状の第1誘導帯2とコ
字状の第2誘導帯3とを備え、第2誘導帯3の一端部3
αと第1誘導帯2の第1コーナ一部21とは不連続とな
り、他端部3bと第2コーナ一部3とは連続していると
共に、走行台車Arri主ステーションAからスタート
として第1ステーシヨンB又は@2ステーションCf経
て主ステーションAに戻るようにしである。
いると共に、この誘導帯1は方形状の第1誘導帯2とコ
字状の第2誘導帯3とを備え、第2誘導帯3の一端部3
αと第1誘導帯2の第1コーナ一部21とは不連続とな
り、他端部3bと第2コーナ一部3とは連続していると
共に、走行台車Arri主ステーションAからスタート
として第1ステーシヨンB又は@2ステーションCf経
て主ステーションAに戻るようにしである。
前記主ステーションAにはスタート信号発信器5、停止
確認信号受信器6、停止信号発イぎ器7が設置され、第
1、第2ステーションB、Cには第1、第2停止信号発
信器8.9とy41、第2停市確認信号受(FJ器10
.I +とがそれぞれ設置しであると共に、第1コーナ
一部21に:は直進信号発信器12が設置しである。
確認信号受信器6、停止信号発イぎ器7が設置され、第
1、第2ステーションB、Cには第1、第2停止信号発
信器8.9とy41、第2停市確認信号受(FJ器10
.I +とがそれぞれ設置しであると共に、第1コーナ
一部21に:は直進信号発信器12が設置しである。
13はホストコンピュータであり、前記各信号発信器を
制御する。
制御する。
第2図に示すように前記走行台車4の四隅にはキャスタ
輪14が設けられ、中間部両側には左右の駆動輪15.
16が設けてあり、左右の駆動輪15.16は左右のモ
ータ17,18にそれぞれ連結されていると共に、その
左右のモータ17.+8はコントローラ19によって制
御され、このコントローラ19には第1受信器′20よ
りスタート信号が、第2受信器21より直進信号が、第
3受信器22より減速信号が、第4受信器23より停止
信号が入力されて前記左右のモータ17.18を制御す
ると共に、停止確認信号発信器24より停止確認信号が
出力される。前記走行台車4には誘導帯1全検出する光
学式検出器(図示せず)が設けられ、その検出信号をコ
ントローラ19に入力して誘導帯1に沿って走行するよ
うに制御されるようにしである。ここで、例えば誘導帯
I′t−走行路面に白色テープを貼着したものとし、そ
の白色テープを光学式検出器で検出するようにすれば、
走行路面に白色テープを任意に貼着することで任意のレ
イアウトが得られる。
輪14が設けられ、中間部両側には左右の駆動輪15.
16が設けてあり、左右の駆動輪15.16は左右のモ
ータ17,18にそれぞれ連結されていると共に、その
左右のモータ17.+8はコントローラ19によって制
御され、このコントローラ19には第1受信器′20よ
りスタート信号が、第2受信器21より直進信号が、第
3受信器22より減速信号が、第4受信器23より停止
信号が入力されて前記左右のモータ17.18を制御す
ると共に、停止確認信号発信器24より停止確認信号が
出力される。前記走行台車4には誘導帯1全検出する光
学式検出器(図示せず)が設けられ、その検出信号をコ
ントローラ19に入力して誘導帯1に沿って走行するよ
うに制御されるようにしである。ここで、例えば誘導帯
I′t−走行路面に白色テープを貼着したものとし、そ
の白色テープを光学式検出器で検出するようにすれば、
走行路面に白色テープを任意に貼着することで任意のレ
イアウトが得られる。
前記各発信器、受信器は光′電管を用いたものとなって
いると共に、発信器は前記ホストコンピュータ13によ
って制御され、停止確認1d号はホストコンピュータ1
3に入力される。
いると共に、発信器は前記ホストコンピュータ13によ
って制御され、停止確認1d号はホストコンピュータ1
3に入力される。
ツマリ、ホストコンピュータ13は第1、第2ステーシ
ョンB、Cよりの呼び出し信号勿受けて走行ルートの選
択管し、それに基づいて直進信号発生器12、第1、第
2停止信号発信器8.9のいずれかをONして信号を出
力させ、この後にスタート信号発信器5’tONしてス
タート信号を出力させると共に、第1又[g2ステーシ
ョンB、Cに走行台車4が停止し念ことを第1、第2停
止確認信号発信器10.I+より受は取り、この後に荷
物の積込み荷御し作業を実施し、終了信号によって走行
開始させると共に、主ステーションAの停止信号発信器
7を□fi/L、、走行台車4が主ステーショ/Aに停
止したことを停止確認信号によって感知し、次のml、
第2ステーシヨンよりの呼び出し信号を待つ。
ョンB、Cよりの呼び出し信号勿受けて走行ルートの選
択管し、それに基づいて直進信号発生器12、第1、第
2停止信号発信器8.9のいずれかをONして信号を出
力させ、この後にスタート信号発信器5’tONしてス
タート信号を出力させると共に、第1又[g2ステーシ
ョンB、Cに走行台車4が停止し念ことを第1、第2停
止確認信号発信器10.I+より受は取り、この後に荷
物の積込み荷御し作業を実施し、終了信号によって走行
開始させると共に、主ステーションAの停止信号発信器
7を□fi/L、、走行台車4が主ステーショ/Aに停
止したことを停止確認信号によって感知し、次のml、
第2ステーシヨンよりの呼び出し信号を待つ。
次に走行台車4を第2ステーシヨy C”に走行させる
場合について述べる。
場合について述べる。
前述のように第2ステーシヨンCよりの呼び出し信号で
ホストコンピュータ13はスタート信号発信器5と直進
信号発信器12と第2停止信号発信器9とft0Nする
。
ホストコンピュータ13はスタート信号発信器5と直進
信号発信器12と第2停止信号発信器9とft0Nする
。
これにより、第3図に示すようにスタート信号発信器5
よりのスタート信号R,が走行台車4の第1受信器20
で受信され、コントローラ19に入力されて走行台車4
が第1誘導帯2に沿って走行する。
よりのスタート信号R,が走行台車4の第1受信器20
で受信され、コントローラ19に入力されて走行台車4
が第1誘導帯2に沿って走行する。
走行台車4が分岐点に達すると@4図に示す工うに直進
信号発信器12工りの直進信号鳥が第2受信器21で受
信され、コントローラ19に入力されて走行台車4は第
2誘導帯3に乗り移る。例えばタイマーをセットしてお
き直進信号が入力されたら一定時間誘導帯に沿って走行
制御する回路全ロックして誘導帯に関係なしに直進させ
、第2誘導帯3の一端部3αに達したら前述のロックを
解除して第2誘導帯3に沿って走行制御する。
信号発信器12工りの直進信号鳥が第2受信器21で受
信され、コントローラ19に入力されて走行台車4は第
2誘導帯3に乗り移る。例えばタイマーをセットしてお
き直進信号が入力されたら一定時間誘導帯に沿って走行
制御する回路全ロックして誘導帯に関係なしに直進させ
、第2誘導帯3の一端部3αに達したら前述のロックを
解除して第2誘導帯3に沿って走行制御する。
走行台車4が第5図、第6図に示すように第2ステーシ
ヨンCに達すると、第2停止信号発信器9の停止信号R
3f第3受1a器22で受信し 。
ヨンCに達すると、第2停止信号発信器9の停止信号R
3f第3受1a器22で受信し 。
てコントローラ19に入力し走行台車4を減速走行させ
、更に走行すると第7図に示すように第2停止信号発信
器9の停止信号R3を第4受信器23で受信してコント
ローラ19に入力して停止する。これと同時に停止確認
信号発信器24よりの停止確認信号/+4を第2停止確
認信号受信器11が受光してホストコンピュータ13に
出力する。
、更に走行すると第7図に示すように第2停止信号発信
器9の停止信号R3を第4受信器23で受信してコント
ローラ19に入力して停止する。これと同時に停止確認
信号発信器24よりの停止確認信号/+4を第2停止確
認信号受信器11が受光してホストコンピュータ13に
出力する。
これによってホストコンピュータI3工す図示しない荷
物移転機構を動作して荷物Df走行台車4に積載する。
物移転機構を動作して荷物Df走行台車4に積載する。
この間走行台車4は停止している。
積載作業終了したら走行台車4を再スタートする。この
時、スタート信号発1ば器を第2ステーシヨンCに設置
してスタート信号を@1受信器20で受光して再スター
トさせても良いし、走行台車4のコントローラ19によ
って再スタートさせるようにしても良い。
時、スタート信号発1ば器を第2ステーシヨンCに設置
してスタート信号を@1受信器20で受光して再スター
トさせても良いし、走行台車4のコントローラ19によ
って再スタートさせるようにしても良い。
これと同時に停止信号発信器7より停止信号R6が出力
さn、走行台車4が主ステーションAに達すると前述と
同様に停止信号R11を第3受信器22で受信して減速
し、第4受信器23で受信すると停止すると同時に停止
確認信号発信器24の停止確認信号R4を停止確認信号
受伊器6で受光してホストコンピュータ13に出力して
次の走行に備えて待機する。
さn、走行台車4が主ステーションAに達すると前述と
同様に停止信号R11を第3受信器22で受信して減速
し、第4受信器23で受信すると停止すると同時に停止
確認信号発信器24の停止確認信号R4を停止確認信号
受伊器6で受光してホストコンピュータ13に出力して
次の走行に備えて待機する。
なお、第1ステーシヨンBに走行する場合には直進信号
発信器12より直進信号が出力されずに、走行台車4は
第1誘導帯2に沿って走行ばる。
発信器12より直進信号が出力されずに、走行台車4は
第1誘導帯2に沿って走行ばる。
発明の効果
走行台車4に異なる信号を外部より送ることで任意のレ
イアウトで設置された誘導帯に沿って走行制御できるか
ら、汎用性に優れた走行制御方法となる。
イアウトで設置された誘導帯に沿って走行制御できるか
ら、汎用性に優れた走行制御方法となる。
図面は本発明の制御方法を実施する装置の一実施例を示
し、第1図は全体概略平面図、第2図は走行台車の正面
図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図は動作説
明図である。 1は誘導帯、4は走行台車。
し、第1図は全体概略平面図、第2図は走行台車の正面
図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図は動作説
明図である。 1は誘導帯、4は走行台車。
Claims (1)
- 走行台車4を所定のレイアウトで設置された誘導帯1に
沿つて走行させると共に、その走行台車4の起動、停止
及び誘導帯1の選択を外部からの信号によつて制御する
ようにしたことを特徴とする無人走行車の走行制御方法
。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60292127A JPS62152015A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 無人走行車の走行制御方法 |
GB08630538A GB2187307A (en) | 1985-12-26 | 1986-12-22 | Running control method for unmanned vehicles and unmanned vehicle system |
FR8618034A FR2592499A1 (fr) | 1985-12-26 | 1986-12-23 | Procede de commande de circulation pour des vehicules sans conducteur |
DE19863644294 DE3644294A1 (de) | 1985-12-26 | 1986-12-23 | Verfahren zur steuerung der fahrt unbemannter fahrzeuge |
IT8667968A IT8667968A0 (it) | 1985-12-26 | 1986-12-23 | Procedimento per controllare veicoli automatici |
KR860011133A KR870005845A (ko) | 1985-12-26 | 1986-12-23 | 무인 차량의 주행 제어 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60292127A JPS62152015A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 無人走行車の走行制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62152015A true JPS62152015A (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=17777889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60292127A Pending JPS62152015A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 無人走行車の走行制御方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62152015A (ja) |
KR (1) | KR870005845A (ja) |
DE (1) | DE3644294A1 (ja) |
FR (1) | FR2592499A1 (ja) |
GB (1) | GB2187307A (ja) |
IT (1) | IT8667968A0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0962352A (ja) * | 1995-08-30 | 1997-03-07 | Mazda Motor Corp | 移動車輌 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR960005672B1 (ko) * | 1990-08-23 | 1996-04-30 | 가부시끼가이샤 다이후꾸 | 이동차의 분기주행 제어설비 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60209819A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-22 | Sony Corp | 無人搬送車の遠隔制御システム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1190211A (en) * | 1967-03-30 | 1970-04-29 | Buero Patent Ag | Trolley System |
JPS5512605B2 (ja) * | 1971-11-30 | 1980-04-03 | ||
CH560149A5 (ja) * | 1973-06-26 | 1975-03-27 | Buero Patent Ag | |
DE2814536A1 (de) * | 1978-04-04 | 1979-10-18 | Signal Steel Ag | Schienen-, bedienungs- und fuehrerlose kinderbahn fuer park- und freizeitanlagen |
US4284160A (en) * | 1979-03-19 | 1981-08-18 | Barrett Electronics Corporation | Vehicle guidance system employing radio blocking |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60292127A patent/JPS62152015A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-22 GB GB08630538A patent/GB2187307A/en not_active Withdrawn
- 1986-12-23 KR KR860011133A patent/KR870005845A/ko not_active Application Discontinuation
- 1986-12-23 FR FR8618034A patent/FR2592499A1/fr not_active Withdrawn
- 1986-12-23 IT IT8667968A patent/IT8667968A0/it unknown
- 1986-12-23 DE DE19863644294 patent/DE3644294A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60209819A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-22 | Sony Corp | 無人搬送車の遠隔制御システム |
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JPH0962352A (ja) * | 1995-08-30 | 1997-03-07 | Mazda Motor Corp | 移動車輌 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2187307A (en) | 1987-09-03 |
GB8630538D0 (en) | 1987-02-04 |
KR870005845A (ko) | 1987-07-07 |
FR2592499A1 (fr) | 1987-07-03 |
DE3644294A1 (de) | 1987-07-02 |
IT8667968A0 (it) | 1986-12-23 |
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