JPS62150981A - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
- Publication number
- JPS62150981A JPS62150981A JP60290390A JP29039085A JPS62150981A JP S62150981 A JPS62150981 A JP S62150981A JP 60290390 A JP60290390 A JP 60290390A JP 29039085 A JP29039085 A JP 29039085A JP S62150981 A JPS62150981 A JP S62150981A
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- Japan
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- still camera
- electronic still
- field
- charges
- shutter
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 240000007320 Pinus strobus Species 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、電子スチルカメラに関し、特に固体撮像素子
を用いた電子スチルカメラに関するものである。
を用いた電子スチルカメラに関するものである。
近年、銀塩フィルムを使わずに、CODなどの固体撮像
素子により撮像した電気信号を磁気ディスクに記録する
方式の電子スチルカメラが注目されている。その構成の
一例を第1図に示す0図において、11はレンズ、12
は絞り、13はシャッタ、14は固体撮像素子、15は
信号処理回路、16は録画アンプ、17は磁気ヘッド、
18は磁気ディスク、19は駆動回路、20はタイミン
グ発生回路、21はシャッタ12及び絞り13の制御回
路、22はシャッタリリース・スイッチである。
素子により撮像した電気信号を磁気ディスクに記録する
方式の電子スチルカメラが注目されている。その構成の
一例を第1図に示す0図において、11はレンズ、12
は絞り、13はシャッタ、14は固体撮像素子、15は
信号処理回路、16は録画アンプ、17は磁気ヘッド、
18は磁気ディスク、19は駆動回路、20はタイミン
グ発生回路、21はシャッタ12及び絞り13の制御回
路、22はシャッタリリース・スイッチである。
第2図は、第1図の固体撮像素子14として用いるCO
Dの一例を示す。ここで、CODはフレームトランスフ
ァ形単相駆動のCODである。
Dの一例を示す。ここで、CODはフレームトランスフ
ァ形単相駆動のCODである。
図において、23は撮像部、24はメモリ部、25は水
平シフトレジスタ、26は出力アンプであり、27は撮
像部23の垂直転送パルス、28はメモリ部24の垂直
転送パルス、29は水平シフトレジスタ25の水平転送
パルスであって駆動回路19から供給される。
平シフトレジスタ、26は出力アンプであり、27は撮
像部23の垂直転送パルス、28はメモリ部24の垂直
転送パルス、29は水平シフトレジスタ25の水平転送
パルスであって駆動回路19から供給される。
第3図(a)〜(g)は従来の電子スチルカメラの駆動
タイミングを示す。
タイミングを示す。
時点toでシャッタリリース・スイッチ22を押すこと
によりトリガパルスFT(第3図(f)参照)が立上る
。しかる後、時点t1〜t2の間で、同図(b)、(C
)に示す垂直転送パルス27.28により垂直転送が行
われてCCD 14(7)暗電流がクリアされる。
によりトリガパルスFT(第3図(f)参照)が立上る
。しかる後、時点t1〜t2の間で、同図(b)、(C
)に示す垂直転送パルス27.28により垂直転送が行
われてCCD 14(7)暗電流がクリアされる。
次に、時点t3〜t4の間に制御回路21によりシャッ
タBが開き、撮像が行われる。しかる後、時点t5〜t
6の間に垂直転送パルス27゜28に応じて垂直転送を
行なう。時点t6以後に、かつて撮像した信号を、水平
転送パルス29に応答して水平シフトレジスタ25より
読み出す。その読出し出力信号So(第6図(e)参照
)を信号処理回路15にて信号処理した後磁気ディスク
18に記録する。
タBが開き、撮像が行われる。しかる後、時点t5〜t
6の間に垂直転送パルス27゜28に応じて垂直転送を
行なう。時点t6以後に、かつて撮像した信号を、水平
転送パルス29に応答して水平シフトレジスタ25より
読み出す。その読出し出力信号So(第6図(e)参照
)を信号処理回路15にて信号処理した後磁気ディスク
18に記録する。
このような従来の方式では、記録される画像はlフィー
ルドの画像となる。従って、垂直解像度が充分でないと
いう欠点があった。
ルドの画像となる。従って、垂直解像度が充分でないと
いう欠点があった。
本発明は上述した欠点を解消するために為されたもので
あり、解像度の良い電子スチルカメラを提供することを
目的とする。
あり、解像度の良い電子スチルカメラを提供することを
目的とする。
そのため本発明では、固体撮像素子の駆動方法およびシ
ャッタの駆動タイミングを考慮しており、フレーム記録
が可使なようにしている。
ャッタの駆動タイミングを考慮しており、フレーム記録
が可使なようにしている。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第4図に本発明の一実施例を示す6図において、第1図
と同一符号は対応する要素を示すので、ここではその説
明を省略する。
と同一符号は対応する要素を示すので、ここではその説
明を省略する。
第4図において、41は本電子スチルカメラの駆動タイ
ミングを発生するタイミング発生回路、42は磁気へラ
ド17の送り動作を制御するヘッド送り制御回路、43
はフレームあるいはフィールド撮影のいずれかをファイ
ンダ(図示せず)に表示するフレーム/フィールド表示
装置、44はフィールドあるいはフレーム撮影モードを
切り換えるモード切換スイッチ、45はストロボ、46
はストロボ制御回路である。
ミングを発生するタイミング発生回路、42は磁気へラ
ド17の送り動作を制御するヘッド送り制御回路、43
はフレームあるいはフィールド撮影のいずれかをファイ
ンダ(図示せず)に表示するフレーム/フィールド表示
装置、44はフィールドあるいはフレーム撮影モードを
切り換えるモード切換スイッチ、45はストロボ、46
はストロボ制御回路である。
なお、本実施例ではCCD14Aの構造が第1図の場合
と異なっている。また、それに応じて駆動回路19Aも
駆動タイミングが相違している。
と異なっている。また、それに応じて駆動回路19Aも
駆動タイミングが相違している。
第4図はCCD14Aの撮像部23(第2図参照)内の
ポテンシャル分布を電荷転送方向に示す、ここで、50
はポリシリコン電極である。
ポテンシャル分布を電荷転送方向に示す、ここで、50
はポリシリコン電極である。
図において、領域I、■は外部クロックによって49口
、へのごとく内部ポテンシャルが変化する領域であり、
■、■は内部ポテンシャルが外部クロックにより変化し
ない慴城である。また、イオン打ちこみによって領域工
とHには階段状のポテンシャルが作られている。領域■
、■も同様に階段状の内部ポテンシャルとなっている。
、へのごとく内部ポテンシャルが変化する領域であり、
■、■は内部ポテンシャルが外部クロックにより変化し
ない慴城である。また、イオン打ちこみによって領域工
とHには階段状のポテンシャルが作られている。領域■
、■も同様に階段状の内部ポテンシャルとなっている。
第6図(a)〜(g)は第5図に示す本発明実施例にお
ける動作タイミングを示す。ここで、(L)はシャッタ
駆動パルスPSA、(b)はCCD 14Aにおける撮
像部23に供給される垂直転送パルス27A、(C)は
同じくメモリ部24に供給される垂直転送パルス28A
、(d)は水平シフトレジスタ25に供給される水平転
送パルス29A、(e)はCCD14A(7)出力信号
SOA、(f)はシャッタリリース−スイッチ22を押
したときに発生するトリガパルスFT、(g)は垂直同
期信号VDである。
ける動作タイミングを示す。ここで、(L)はシャッタ
駆動パルスPSA、(b)はCCD 14Aにおける撮
像部23に供給される垂直転送パルス27A、(C)は
同じくメモリ部24に供給される垂直転送パルス28A
、(d)は水平シフトレジスタ25に供給される水平転
送パルス29A、(e)はCCD14A(7)出力信号
SOA、(f)はシャッタリリース−スイッチ22を押
したときに発生するトリガパルスFT、(g)は垂直同
期信号VDである。
以下、第2図、第4図、第5図および第6図を参照しな
がら、タイミングを基に説明する。
がら、タイミングを基に説明する。
先ず、モード切換スイッチ44がフレーム側にあるもの
として、時点toにてシャッタリリース・スイッチ22
を押したものとする。これに因り、第6図(f)に示す
一定幅のトリガパルスPTが発生する。このトリガパル
スの立上りに応答して垂直同期信号VDが発生し、これ
に同期して撮影が開始されるものである。次いで、時点
t1〜t2は垂直転送期間であり、CCD14Aにおけ
る撮像部23の暗電流がクリアされる。
として、時点toにてシャッタリリース・スイッチ22
を押したものとする。これに因り、第6図(f)に示す
一定幅のトリガパルスPTが発生する。このトリガパル
スの立上りに応答して垂直同期信号VDが発生し、これ
に同期して撮影が開始されるものである。次いで、時点
t1〜t2は垂直転送期間であり、CCD14Aにおけ
る撮像部23の暗電流がクリアされる。
時点t3〜t4は制御回路21によってシャッタ制御さ
れる第1の撮像期間である。この間はシャツタ開となっ
て光電変換がなされる。その際、撮像部23への垂直転
送パルス27Aは中間レベルとなっている(第6図(b
)参照)ため、CCD 14Aの内部ポテンシャルは第
5図口のごとくなっている。したがって、領域II、I
’Vに電荷が蓄積される。次に、時点t5において撮像
部23への垂直転送パルス27Aが低レベルになったと
き、セルb内において領域■、■の電荷が混合されたの
ち垂直転送される。この第1フィールドの出力はt6〜
t9において水平シフトレジスタ25より出力されて、
磁気ディスク18の第1トラツクに記録される。その後
、ヘッド17は次トラツクに移動する。次に時点t7〜
t8の期間シャッタが再び開となり、同様に電荷が領域
■と領域■に蓄積される。時点t9において撮像部23
へノ垂直転送パルス27Aが高レベルになったとき、セ
ルaの領域■の電荷とセルbの領域Hの電荷が混合され
る。したがって、前の第1ブイールドの撮像時と垂直方
向に半セルピッチずれた位置の画像がt9〜tIOの期
間に垂直転送される。
れる第1の撮像期間である。この間はシャツタ開となっ
て光電変換がなされる。その際、撮像部23への垂直転
送パルス27Aは中間レベルとなっている(第6図(b
)参照)ため、CCD 14Aの内部ポテンシャルは第
5図口のごとくなっている。したがって、領域II、I
’Vに電荷が蓄積される。次に、時点t5において撮像
部23への垂直転送パルス27Aが低レベルになったと
き、セルb内において領域■、■の電荷が混合されたの
ち垂直転送される。この第1フィールドの出力はt6〜
t9において水平シフトレジスタ25より出力されて、
磁気ディスク18の第1トラツクに記録される。その後
、ヘッド17は次トラツクに移動する。次に時点t7〜
t8の期間シャッタが再び開となり、同様に電荷が領域
■と領域■に蓄積される。時点t9において撮像部23
へノ垂直転送パルス27Aが高レベルになったとき、セ
ルaの領域■の電荷とセルbの領域Hの電荷が混合され
る。したがって、前の第1ブイールドの撮像時と垂直方
向に半セルピッチずれた位置の画像がt9〜tIOの期
間に垂直転送される。
時点t+1)以後に水平シフトレジスタ25より読出さ
れる。その読出し出力信号SOAを信号処理回路15に
よって処理したのち、磁気ディスク18上の第1フィー
ルドを記録した次のトラックに第2フィールドの信号と
して記録する。すなわち、CCD 14Aに対する垂直
軸での走査はインターレース(飛び込し走査)を行う必
要がある。このようにしてフレーム記録が可能となる。
れる。その読出し出力信号SOAを信号処理回路15に
よって処理したのち、磁気ディスク18上の第1フィー
ルドを記録した次のトラックに第2フィールドの信号と
して記録する。すなわち、CCD 14Aに対する垂直
軸での走査はインターレース(飛び込し走査)を行う必
要がある。このようにしてフレーム記録が可能となる。
この場合、シャッタスピードは(ts−t3)となる。
上述した駆動法によれば、第1フィールドと第2フィー
ルドの撮像期間にずれがあるが、動かない被写体に対し
ては問題はない。本実施例においては、垂直画素数が2
50程度のCODを用いて、フレームスチル撮影が可能
であった。
ルドの撮像期間にずれがあるが、動かない被写体に対し
ては問題はない。本実施例においては、垂直画素数が2
50程度のCODを用いて、フレームスチル撮影が可能
であった。
第4図に示したモードスイッチ44をフィールド側にし
たときは第3図に示したタイミングで動作し、フレーム
側にしたときは第6図に示したタイミングで動作するよ
うにしておけば被写体によって動作モードをフィールド
撮影あるいはフレーム撮影と選ぶことができ便利である
。選択されているモードをフレーム/フィールド表示装
置43によってファインダ内に表示することによって、
手ぶれによる失敗を警告することができる。
たときは第3図に示したタイミングで動作し、フレーム
側にしたときは第6図に示したタイミングで動作するよ
うにしておけば被写体によって動作モードをフィールド
撮影あるいはフレーム撮影と選ぶことができ便利である
。選択されているモードをフレーム/フィールド表示装
置43によってファインダ内に表示することによって、
手ぶれによる失敗を警告することができる。
また、モードスイッチ44をフレーム側にしたときはス
トロボ45の発光は禁止される。一般にストロボは発光
時間が短かい。第6図のt3〜t4およびt7〜t8の
それぞれの期間での露光量を等しくすることは困難であ
るため、ストロボを発光させるとフリッカが発生する可
能性があるが、モードスイッチ44と連動して発光を禁
止することによってフリッカの発生を防止することがで
きる。
トロボ45の発光は禁止される。一般にストロボは発光
時間が短かい。第6図のt3〜t4およびt7〜t8の
それぞれの期間での露光量を等しくすることは困難であ
るため、ストロボを発光させるとフリッカが発生する可
能性があるが、モードスイッチ44と連動して発光を禁
止することによってフリッカの発生を防止することがで
きる。
以上詳述した如く本発明によれば、フレーム撮影が可能
となり垂直解像度の良好な電子スチルカメラを実現する
ことができる。
となり垂直解像度の良好な電子スチルカメラを実現する
ことができる。
第1図は従来の電子スチルカメラの一例を示す構成ブロ
ック図、第2図は第1図の電子スチルカメラに用いる固
体撮像素子(CCD)の構成を示す概略図、第3図は従
来の電子スチルカメラの動作を示すタイミング図、第4
図は本発明の一実施例による電子スチルカメラの構成を
示すブロック図、第5図は第4図の電子スチルカメラに
用いるCODの内部ポテンシャルを示す説明図、第6図
は本発明の実施例の動作を示すタイミング図である。 11・・・・・・レンズ 12・・・・・・しぼり 13・・・・・・シャッタ 14−・・・・・固体撮像素子(CCD)15・・・・
・・信号処理回路 16・・・・・・録画アンプ 17・・・・・・磁気ヘッド 18・・・・・・磁気ディスク 19・・・・・・駆動回路 20・・・・・・タイミング発生回路 21・・・・・・シャッタ及び絞り制御回路22・・・
・・・シャツタリリーズ・スイッチ23・・・・・・撮
像部 24・・・・・・メモリ部 41・・・・・・タイミング発生回路 42・・・・・・ヘッド送り制御回路 43・・・・・・フレーム/フィールド表示装置44・
・・・・・モード切換スイッチ 45・・・・・・ストロボ
ック図、第2図は第1図の電子スチルカメラに用いる固
体撮像素子(CCD)の構成を示す概略図、第3図は従
来の電子スチルカメラの動作を示すタイミング図、第4
図は本発明の一実施例による電子スチルカメラの構成を
示すブロック図、第5図は第4図の電子スチルカメラに
用いるCODの内部ポテンシャルを示す説明図、第6図
は本発明の実施例の動作を示すタイミング図である。 11・・・・・・レンズ 12・・・・・・しぼり 13・・・・・・シャッタ 14−・・・・・固体撮像素子(CCD)15・・・・
・・信号処理回路 16・・・・・・録画アンプ 17・・・・・・磁気ヘッド 18・・・・・・磁気ディスク 19・・・・・・駆動回路 20・・・・・・タイミング発生回路 21・・・・・・シャッタ及び絞り制御回路22・・・
・・・シャツタリリーズ・スイッチ23・・・・・・撮
像部 24・・・・・・メモリ部 41・・・・・・タイミング発生回路 42・・・・・・ヘッド送り制御回路 43・・・・・・フレーム/フィールド表示装置44・
・・・・・モード切換スイッチ 45・・・・・・ストロボ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)シャッタスイッチの付勢に応答して固体撮像素子に
撮像を行い、その撮像信号に基づいて磁気ディスクに記
録を行うようにした電子スチルカメラにおいて、フレー
ム撮影およびフィールド撮影のモード選択を行う手段を
設け、当該フレーム撮影のモードにあるときに、前記シ
ャッタスイッチの付勢に応答して撮影が開始された後の
1撮影期間内の第1所定期間に亘って撮像情報を取り込
んで第1フィールド情報として前記磁気ディスクに記録
し、第2所定期間に亘って再度撮像情報を取込んで第2
フィールド情報として前記磁気ディスクに記録して1回
の撮影が行われるように構成したことを特徴とする電子
スチルカメラ。 2)特許請求の範囲第1項記載の電子スチルカメラにお
いて、前記固体撮像素子は、外部クロック信号によって
内部ポテンシャルが変化する第1および第2領域と外部
クロック信号によってポテンシャルが変化しない第3領
域および第4領域を有し、前記第1および第2の両領域
と前記第3および第4の領域がそれぞれ階段状となって
おり、前記第2フィールドの読出し時に垂直方向に前記
第1フィールドとは半画素ずれた位置の電荷を混合する
ことによってスンターレースを行うように構成したこと
を特徴とする電子スチルカメラ。 3)特許請求の範囲第1項記載の電子スチルカメラにお
いて、フレームモードおよびフィールドモードのいずれ
であるかを表示するように構成したことを特徴とする電
子スチルカメラ。 4)特許請求の範囲第1項記載の電子スチルカメラにお
いて、フレームモード時はストロボ発光を禁止するよう
に構成したことを特徴とする電子スチルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60290390A JPS62150981A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60290390A JPS62150981A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 電子スチルカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62150981A true JPS62150981A (ja) | 1987-07-04 |
Family
ID=17755391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60290390A Pending JPS62150981A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62150981A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01103372A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Canon Inc | 撮像装置 |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP60290390A patent/JPS62150981A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01103372A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Canon Inc | 撮像装置 |
JPH0583034B2 (ja) * | 1987-10-16 | 1993-11-24 | Canon Kk |
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