JPS6214902B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214902B2 JPS6214902B2 JP56185015A JP18501581A JPS6214902B2 JP S6214902 B2 JPS6214902 B2 JP S6214902B2 JP 56185015 A JP56185015 A JP 56185015A JP 18501581 A JP18501581 A JP 18501581A JP S6214902 B2 JPS6214902 B2 JP S6214902B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- reel stand
- take
- flywheel
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 11
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 206010044048 Tooth missing Diseases 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置に関し、巻取リール
台および供給リール台の回転駆動機構を小型にか
つ薄型に構成できるようにしたものである。
台および供給リール台の回転駆動機構を小型にか
つ薄型に構成できるようにしたものである。
従来、磁気記録再生装置はモータから回転され
るキヤプスタンにギヤを取付け、このギヤから巻
取リール台や供給リール台を回転させる回転力を
取出しているものであつた。
るキヤプスタンにギヤを取付け、このギヤから巻
取リール台や供給リール台を回転させる回転力を
取出しているものであつた。
しかしながら、一般にキヤプスタンにはフライ
ホイールが一体に設けられており、そのキヤプス
タンにさらにギヤを取付けることは厚みがフライ
ホイールの厚みにギヤの厚みが加算されるため、
全体の厚みが厚くなり、したがつて装置自体も大
きくなつているものであつた。
ホイールが一体に設けられており、そのキヤプス
タンにさらにギヤを取付けることは厚みがフライ
ホイールの厚みにギヤの厚みが加算されるため、
全体の厚みが厚くなり、したがつて装置自体も大
きくなつているものであつた。
本発明はフライホイールに凹部を設け、この凹
部内にそのフライホイールから摩擦クラツチ部を
介して回転されるギヤを設け、このギヤから巻取
リール台および供給リール台を選択的に回転させ
るようにしたもので装置を薄型に構成できるもの
であり、以下その一実施例について図面を用いて
説明する。
部内にそのフライホイールから摩擦クラツチ部を
介して回転されるギヤを設け、このギヤから巻取
リール台および供給リール台を選択的に回転させ
るようにしたもので装置を薄型に構成できるもの
であり、以下その一実施例について図面を用いて
説明する。
基板1上にはサブ基板2が固定されている。フ
ライホイール4が一体に設けられたキヤプスタン
3は基板1とサブ基板2の軸受5,6により回転
自在に支持されている。フライホイール4はベル
ト7により基板1の裏側に取り付けられたモータ
8のプーリ8aと連結されている。フライホイー
ル4に設けた凹部4a内にはフエルト9と圧縮ば
ね10による摩擦クラツチ部を介してギヤ11が
配置されている。ボス12は圧縮ばね10を止め
るためのもので、フライホイール4の開口部に圧
入されている。巻取リール台13には小ギヤ部1
3aと大ギヤ部13bが設けられ、この巻取リー
ル台13は基板1上に固定されたボス14により
回転自在にかつ上下に摺動可能に支持されてい
る。ボス14の内部にはシヤフト15が貫通し、
このシヤフト15の上端部にはワツシヤ16が取
り付けられている。シヤフト15の下端部には段
部15aおよび円錐形状の頭部15bが形成され
ている。ボス14に嵌挿された圧縮ばね17は巻
取リール台13を基板1から押上げており、その
巻取リール台13はワツシヤ16を介してシヤフ
ト15を押上げ、そのシヤフト15の段部15a
がボス14の下端部に係止されることにより、こ
れら巻取リール台13、シヤフト15は上方へ押
上げられた状態で位置規制されている。シヤフト
15の頭部15bの先端にはスイツチ60が下方
から対向している。ロツク板18は基板1の裏側
に摺動自在に設けられていると共にばね(図示せ
ず)によりその先端が前記シヤフト15の頭部1
5bに当接しており、シヤフト15が押下げられ
た時その先端が段部15aと頭部15b間に挿入
してシヤフト15を係止するようになつている。
ライホイール4が一体に設けられたキヤプスタン
3は基板1とサブ基板2の軸受5,6により回転
自在に支持されている。フライホイール4はベル
ト7により基板1の裏側に取り付けられたモータ
8のプーリ8aと連結されている。フライホイー
ル4に設けた凹部4a内にはフエルト9と圧縮ば
ね10による摩擦クラツチ部を介してギヤ11が
配置されている。ボス12は圧縮ばね10を止め
るためのもので、フライホイール4の開口部に圧
入されている。巻取リール台13には小ギヤ部1
3aと大ギヤ部13bが設けられ、この巻取リー
ル台13は基板1上に固定されたボス14により
回転自在にかつ上下に摺動可能に支持されてい
る。ボス14の内部にはシヤフト15が貫通し、
このシヤフト15の上端部にはワツシヤ16が取
り付けられている。シヤフト15の下端部には段
部15aおよび円錐形状の頭部15bが形成され
ている。ボス14に嵌挿された圧縮ばね17は巻
取リール台13を基板1から押上げており、その
巻取リール台13はワツシヤ16を介してシヤフ
ト15を押上げ、そのシヤフト15の段部15a
がボス14の下端部に係止されることにより、こ
れら巻取リール台13、シヤフト15は上方へ押
上げられた状態で位置規制されている。シヤフト
15の頭部15bの先端にはスイツチ60が下方
から対向している。ロツク板18は基板1の裏側
に摺動自在に設けられていると共にばね(図示せ
ず)によりその先端が前記シヤフト15の頭部1
5bに当接しており、シヤフト15が押下げられ
た時その先端が段部15aと頭部15b間に挿入
してシヤフト15を係止するようになつている。
供給リール台19も巻取リール台13と同様に
基板1に取り付けられたボス20により回転自在
にかつ上下に摺動可能に支持されている。なお供
給リール台19には小ギヤ部19aが形成されて
いる。ボス20の内部にはシヤフト21が摺動可
能に貫通され、このシヤフト21の上端部にはワ
ツシヤ22が取り付けられている。またシヤフト
21の下端部にはシヤフト15と同様に段部21
aと円錐状の頭部21bが形成され、かつボス2
0に嵌挿された圧縮ばね23により供給リール台
19およびシヤフト21は上方へ押上げられ、そ
の押上げられた状態は段部21aがボス20の下
端部に係止されることにより位置規制されてい
る。前記シヤフト21の頭部21bに下方から対
向するスイツチ24が基板1の裏側に取り付けら
れている。また基板1の裏側にはシヤフト21が
押下げられた状態をその段部21aと頭部21b
間に挿入されて保持するロツク板25が摺動可能
に配置されていると共にばね(図示せず)により
その先端が前記頭部21bに当接されており、さ
らにそのシヤフト21の円錐状の頭部21bに制
御レバー26の先端部26aが対向されている。
基板1に取り付けられたボス20により回転自在
にかつ上下に摺動可能に支持されている。なお供
給リール台19には小ギヤ部19aが形成されて
いる。ボス20の内部にはシヤフト21が摺動可
能に貫通され、このシヤフト21の上端部にはワ
ツシヤ22が取り付けられている。またシヤフト
21の下端部にはシヤフト15と同様に段部21
aと円錐状の頭部21bが形成され、かつボス2
0に嵌挿された圧縮ばね23により供給リール台
19およびシヤフト21は上方へ押上げられ、そ
の押上げられた状態は段部21aがボス20の下
端部に係止されることにより位置規制されてい
る。前記シヤフト21の頭部21bに下方から対
向するスイツチ24が基板1の裏側に取り付けら
れている。また基板1の裏側にはシヤフト21が
押下げられた状態をその段部21aと頭部21b
間に挿入されて保持するロツク板25が摺動可能
に配置されていると共にばね(図示せず)により
その先端が前記頭部21bに当接されており、さ
らにそのシヤフト21の円錐状の頭部21bに制
御レバー26の先端部26aが対向されている。
ギヤ27は基板1に支持された支柱28に回転
自在に支持され、供給リール台19が圧縮ばね2
3に抗して押下げられるとその小ギヤ部19aが
ギヤ27と噛合するようになつている。レバー2
9はサブ基板2の軸受6に固定された軸受ハウジ
ング30に回動可能に支持されており、かつその
レバー29はこれと基板1間にかけられたばね3
1により第1図において時計方向に附勢されてい
るが、基板1に設けられた支柱32により位置規
制されている。レバー29に固定された軸29a
には前記ギヤ11と常時噛合つているギヤ33が
回転自在に支持されており、そしてギヤ33のボ
ス33aにはこのギヤ33からフエルト34およ
び圧縮ばね35の作用による摩擦クラツチを介し
た小ギヤ36が回転自在に支持され、かつボス3
3aには圧縮ばね35を止めるためのボス37が
圧入されている。
自在に支持され、供給リール台19が圧縮ばね2
3に抗して押下げられるとその小ギヤ部19aが
ギヤ27と噛合するようになつている。レバー2
9はサブ基板2の軸受6に固定された軸受ハウジ
ング30に回動可能に支持されており、かつその
レバー29はこれと基板1間にかけられたばね3
1により第1図において時計方向に附勢されてい
るが、基板1に設けられた支柱32により位置規
制されている。レバー29に固定された軸29a
には前記ギヤ11と常時噛合つているギヤ33が
回転自在に支持されており、そしてギヤ33のボ
ス33aにはこのギヤ33からフエルト34およ
び圧縮ばね35の作用による摩擦クラツチを介し
た小ギヤ36が回転自在に支持され、かつボス3
3aには圧縮ばね35を止めるためのボス37が
圧入されている。
通常は前記小ギヤ36は巻取リール台13の大
ギヤ部13bと噛合されており、そして巻取リー
ル台13を圧縮ばね17に抗して押下げると前記
小ギヤ36と大ギヤ部13bの噛合は外れると共
にギヤ33と小ギヤ部13aが噛合うようになつ
ている。
ギヤ部13bと噛合されており、そして巻取リー
ル台13を圧縮ばね17に抗して押下げると前記
小ギヤ36と大ギヤ部13bの噛合は外れると共
にギヤ33と小ギヤ部13aが噛合うようになつ
ている。
基板1に取り付けられた支柱39にはギヤ38
が回転自在に支持されており、このギヤ38は前
記ギヤ33に常時噛合つている。歯欠ギヤ40は
基板1に建止された支柱41に回動自在に支持さ
れており、停止状態においては第1図、第4図、
第5図に示すようにその歯欠部40aはギヤ38
に対向している。この歯欠ギヤ40にはカム40
bが形成されされており、このカム40bには前
記レバー29に設けられたピン42が係合されて
いる。またこの歯欠ギヤ40の裏面には制御突部
40c,40dが一体に形成されており、この制
御突部40c,40dには基板1の裏面に支柱4
3により回動可能に支持された前記制御レバー2
6上のピン44が対向され、停止状態では第4
図、第5図に示すようにピン44は制御突部40
cと係合されている。
が回転自在に支持されており、このギヤ38は前
記ギヤ33に常時噛合つている。歯欠ギヤ40は
基板1に建止された支柱41に回動自在に支持さ
れており、停止状態においては第1図、第4図、
第5図に示すようにその歯欠部40aはギヤ38
に対向している。この歯欠ギヤ40にはカム40
bが形成されされており、このカム40bには前
記レバー29に設けられたピン42が係合されて
いる。またこの歯欠ギヤ40の裏面には制御突部
40c,40dが一体に形成されており、この制
御突部40c,40dには基板1の裏面に支柱4
3により回動可能に支持された前記制御レバー2
6上のピン44が対向され、停止状態では第4
図、第5図に示すようにピン44は制御突部40
cと係合されている。
制御レバー26はこれと基板1との間にかけら
れたばね45により常時時計方向に附勢されてい
る。キツクばね46は歯欠ギヤ40に形成した凸
部40eに係合してこの歯欠ギヤ40を時計方向
に附勢しているが、ピン44と制御突部40cの
係合によりその歯欠ギヤ40は第4図に示すよう
にその歯欠部40aがギヤ38と対向した位置で
停止されている。
れたばね45により常時時計方向に附勢されてい
る。キツクばね46は歯欠ギヤ40に形成した凸
部40eに係合してこの歯欠ギヤ40を時計方向
に附勢しているが、ピン44と制御突部40cの
係合によりその歯欠ギヤ40は第4図に示すよう
にその歯欠部40aがギヤ38と対向した位置で
停止されている。
47はピンチローラ、48は磁気ヘツド、49
はテープカセツト、49a,49bはこのテープ
カセツト49の表面に書かれた文字である。
はテープカセツト、49a,49bはこのテープ
カセツト49の表面に書かれた文字である。
つぎに、第6図、第7図におて、装置本体のケ
ース50にはカセツトホルダー51が支軸52に
より回動自在に設けられている。53,54はケ
ース50部に設けられた再生釦と停止釦である。
55,56は早送り釦と巻戻し釦であり、この両
釦55,56は前記シヤフト15と21の上端が
対向するカセツトホルダー51の部分に設けた孔
部に板ばね(図示せず)により上下に変位可能に
取付けられており、そしてこの両釦55,56の
下面に形成された凸部55a,56aはそれぞれ
シヤフト15,21の上端と対向されている。
ース50にはカセツトホルダー51が支軸52に
より回動自在に設けられている。53,54はケ
ース50部に設けられた再生釦と停止釦である。
55,56は早送り釦と巻戻し釦であり、この両
釦55,56は前記シヤフト15と21の上端が
対向するカセツトホルダー51の部分に設けた孔
部に板ばね(図示せず)により上下に変位可能に
取付けられており、そしてこの両釦55,56の
下面に形成された凸部55a,56aはそれぞれ
シヤフト15,21の上端と対向されている。
以上のような構成からなり、つぎに動作につい
て説明する。
て説明する。
まず、第1図〜第5図は停止状態であり、この
停止状態から再生動作を行なう場合は再生釦53
を操作する。この再生釦53を操作するとピンチ
ローラ47がテープを介してキヤプスタン3に圧
着し、磁気ヘツド48はテープに接触する。同時
にモータ8に通電されてこのモータ8は反時計方
向に回転し、キヤプスタン3およびフライホイー
ル4は同様に反時計方向に回転してテープを定速
駆動する。この時フライホイール4からフエルト
9を介して摩擦的に回転されるギヤ11の回転が
ギヤ33からフエルト34を介して小ギヤ36に
伝達され、この小ギヤ36から巻取リール台13
の大ギヤ部13bが回転されるため、巻取リール
台13は反時計方向に回転されて定速駆動される
テープを巻取る。
停止状態から再生動作を行なう場合は再生釦53
を操作する。この再生釦53を操作するとピンチ
ローラ47がテープを介してキヤプスタン3に圧
着し、磁気ヘツド48はテープに接触する。同時
にモータ8に通電されてこのモータ8は反時計方
向に回転し、キヤプスタン3およびフライホイー
ル4は同様に反時計方向に回転してテープを定速
駆動する。この時フライホイール4からフエルト
9を介して摩擦的に回転されるギヤ11の回転が
ギヤ33からフエルト34を介して小ギヤ36に
伝達され、この小ギヤ36から巻取リール台13
の大ギヤ部13bが回転されるため、巻取リール
台13は反時計方向に回転されて定速駆動される
テープを巻取る。
この場合、フライホイール4から巻取リール台
13までの回転伝達経路にフエルト9およびフエ
ルト34による2ケ所の摩擦クラツチ部が介在さ
れるが、フエルト9による摩擦クラツチ力がフエ
ルト34によるそれよりも大きくすることによ
り、この再生時にはフエルト34による摩擦クラ
ツチ部ですべりが生じて巻取リール台13を回転
させる。
13までの回転伝達経路にフエルト9およびフエ
ルト34による2ケ所の摩擦クラツチ部が介在さ
れるが、フエルト9による摩擦クラツチ力がフエ
ルト34によるそれよりも大きくすることによ
り、この再生時にはフエルト34による摩擦クラ
ツチ部ですべりが生じて巻取リール台13を回転
させる。
前記再生状態は停止釦54を操作することによ
り通常の装置と同様にモータ8への通電が断た
れ、またピンチローラ47、磁気ヘツド48が後
退して停止状態に復帰される。
り通常の装置と同様にモータ8への通電が断た
れ、またピンチローラ47、磁気ヘツド48が後
退して停止状態に復帰される。
つぎに、早送り動作を行なう場合はカセツトホ
ルダー49に設けた早送り釦55を押圧する。こ
の早送り釦55を操作するとその凸部55aがシ
ヤフト15の上端に当接し、このシヤフト15を
圧縮ばね17に抗して下方へ押下げる。するとシ
ヤフト15の頭部15bに当接しているロツク板
18は一旦後退するもばねによる附勢力によりシ
ヤフト15の段部15aと頭部15b間に嵌入
し、シヤフト15の押下げられた状態は第8図に
示すように保持される。
ルダー49に設けた早送り釦55を押圧する。こ
の早送り釦55を操作するとその凸部55aがシ
ヤフト15の上端に当接し、このシヤフト15を
圧縮ばね17に抗して下方へ押下げる。するとシ
ヤフト15の頭部15bに当接しているロツク板
18は一旦後退するもばねによる附勢力によりシ
ヤフト15の段部15aと頭部15b間に嵌入
し、シヤフト15の押下げられた状態は第8図に
示すように保持される。
前記シヤフト15が押下げられることにより、
スイツチ60が閉じられ、モータ8に通電されて
反時計方向に回転される。一方前記シヤフト15
と共に巻取リール台13も押下げられるため小ギ
ヤ36から大ギヤ部13bは離れ、代わつてギヤ
33に小ギヤ部13aが噛合される。これにより
フライホイール4の回転はフエルト9による摩擦
クラツチ部、ギヤ11、ギヤ33を介して巻取リ
ール台13に伝達され、この巻取リール台13は
高速回転されてテープを高速で巻取り、テープ早
送り動作が行なわれる。なお、このテープ早速り
状態でテープ終端に達するとフエルト9による摩
擦クラツチ部でスリツプが生じ、モータ8にロツ
クがかからないようになつている。
スイツチ60が閉じられ、モータ8に通電されて
反時計方向に回転される。一方前記シヤフト15
と共に巻取リール台13も押下げられるため小ギ
ヤ36から大ギヤ部13bは離れ、代わつてギヤ
33に小ギヤ部13aが噛合される。これにより
フライホイール4の回転はフエルト9による摩擦
クラツチ部、ギヤ11、ギヤ33を介して巻取リ
ール台13に伝達され、この巻取リール台13は
高速回転されてテープを高速で巻取り、テープ早
送り動作が行なわれる。なお、このテープ早速り
状態でテープ終端に達するとフエルト9による摩
擦クラツチ部でスリツプが生じ、モータ8にロツ
クがかからないようになつている。
前記早送り動作の停止は停止釦54を操作する
ことにより、ロツク板18がこれを附勢するばね
に抗して右方へ移動されるようになつているた
め、そのロツク板18の先端はシヤフト15の段
部15aと頭部15b間から後退し、そのシフト
15および巻取リール台13は圧縮ばね17によ
り上方へ移動されることによりスイツチ60は開
放され、モータ8は停止して元の停止状態とな
る。
ことにより、ロツク板18がこれを附勢するばね
に抗して右方へ移動されるようになつているた
め、そのロツク板18の先端はシヤフト15の段
部15aと頭部15b間から後退し、そのシフト
15および巻取リール台13は圧縮ばね17によ
り上方へ移動されることによりスイツチ60は開
放され、モータ8は停止して元の停止状態とな
る。
つぎに巻戻し動作について説明する。巻戻し釦
56を押圧するとその凸部56aはシヤフト21
を圧縮ばね23に抗して下方へ移動させ、そのシ
ヤフト21の頭部21bはロツク板25はばねに
抗して僅かに後退させるもその先端は段部21a
と頭部21b間に嵌入されるため、第9図に示す
ようにこのシヤフト21の下方へ押下げられた状
態は保持される。前記シヤフト21が押下げられ
ることによりスイツチ24が閉じられ、モータ8
へ通電されてフライホイールが反時計方向に回転
される。
56を押圧するとその凸部56aはシヤフト21
を圧縮ばね23に抗して下方へ移動させ、そのシ
ヤフト21の頭部21bはロツク板25はばねに
抗して僅かに後退させるもその先端は段部21a
と頭部21b間に嵌入されるため、第9図に示す
ようにこのシヤフト21の下方へ押下げられた状
態は保持される。前記シヤフト21が押下げられ
ることによりスイツチ24が閉じられ、モータ8
へ通電されてフライホイールが反時計方向に回転
される。
一方、前記シヤフト21と共に供給リール台1
9も押下げられるため、その小ギヤ19aはギヤ
27と噛合される。また前記シフト21の頭部2
1bは制御レバー26をばね31に抗して反時計
方向に回動させ、これにより制御レバー26のピ
ン44は歯欠ギヤ40の制御突部40cから離れ
るため、歯欠ギヤ40はキツクばね46により時
計方向に回動してギヤ38に噛合う。このギヤ3
8はフライホイール4からフエルト9による摩擦
クラツチ部を介して回転されているギヤ33に噛
合つているため、反時計方向に回転され、したが
つて歯欠ギヤ40は時計方向に回転される。この
歯欠ギヤ40の回転によりそのカム40bによつ
てレバー29上のピン42は歯欠ギヤ40の中心
部方向へ移動され、そして歯欠ギヤ40が回転さ
れてその歯欠部40aが再びギヤ38に対向され
る時にはピン42はカム40bの傾斜部40fに
係合し、ピン42は傾斜部40fをばね31の力
により押圧するため、歯欠部40aがギヤ38に
対向した時点でも歯欠ギヤ40は時計方向に回動
されようとするが、制御レバー26のピン44が
制御突部44dと係合するために第10図、第1
1図に示すように歯欠ギヤ40はその位置で停止
される。前記歯欠ギヤ40が停止した状態はレバ
ー29が反時計方向に僅かに回動した状態であ
り、歯車33はギヤ27に噛合されるため、前記
フライホイール4から回転されるギヤ33の回転
はギヤ27を介して供給リール台19の小ギヤ部
19aに伝達され、したがつて供給リール台19
は時計方向に高速で回転されることによりテープ
の巻戻し動作が行なわれる。
9も押下げられるため、その小ギヤ19aはギヤ
27と噛合される。また前記シフト21の頭部2
1bは制御レバー26をばね31に抗して反時計
方向に回動させ、これにより制御レバー26のピ
ン44は歯欠ギヤ40の制御突部40cから離れ
るため、歯欠ギヤ40はキツクばね46により時
計方向に回動してギヤ38に噛合う。このギヤ3
8はフライホイール4からフエルト9による摩擦
クラツチ部を介して回転されているギヤ33に噛
合つているため、反時計方向に回転され、したが
つて歯欠ギヤ40は時計方向に回転される。この
歯欠ギヤ40の回転によりそのカム40bによつ
てレバー29上のピン42は歯欠ギヤ40の中心
部方向へ移動され、そして歯欠ギヤ40が回転さ
れてその歯欠部40aが再びギヤ38に対向され
る時にはピン42はカム40bの傾斜部40fに
係合し、ピン42は傾斜部40fをばね31の力
により押圧するため、歯欠部40aがギヤ38に
対向した時点でも歯欠ギヤ40は時計方向に回動
されようとするが、制御レバー26のピン44が
制御突部44dと係合するために第10図、第1
1図に示すように歯欠ギヤ40はその位置で停止
される。前記歯欠ギヤ40が停止した状態はレバ
ー29が反時計方向に僅かに回動した状態であ
り、歯車33はギヤ27に噛合されるため、前記
フライホイール4から回転されるギヤ33の回転
はギヤ27を介して供給リール台19の小ギヤ部
19aに伝達され、したがつて供給リール台19
は時計方向に高速で回転されることによりテープ
の巻戻し動作が行なわれる。
なお、前記テープ巻戻し状態でテープ終端に達
すとフエルト9による摩擦クラツチ部でスリツプ
が生じ、モータ8にロツクがかからないようにな
つている。
すとフエルト9による摩擦クラツチ部でスリツプ
が生じ、モータ8にロツクがかからないようにな
つている。
上記供給リール台19への回転力の伝達におい
てギヤ33がギヤ11、ギヤ38に噛合した状態
で移動してギヤ27に噛合うようになるが、これ
らのギヤ33,11,38の中心が略一直線上に
位置するようにしてあるため、噛合は安定してい
る。前記テープ巻戻し動作は停止釦54を操作す
ることにより停止される。すなわち停止釦54を
操作するとロツク板25はばねに抗して右方へ移
動し、その先端はシヤフト21の段部21aと頭
部21b間から離れるため、このシヤフト21は
供給リール台19と共に圧縮ばね23の力により
上方へ移動し、これによりスイツチ24が開放さ
れてモータ8は停止し、また供給リール台19の
小ギヤ部19aはギヤ27から離れる。
てギヤ33がギヤ11、ギヤ38に噛合した状態
で移動してギヤ27に噛合うようになるが、これ
らのギヤ33,11,38の中心が略一直線上に
位置するようにしてあるため、噛合は安定してい
る。前記テープ巻戻し動作は停止釦54を操作す
ることにより停止される。すなわち停止釦54を
操作するとロツク板25はばねに抗して右方へ移
動し、その先端はシヤフト21の段部21aと頭
部21b間から離れるため、このシヤフト21は
供給リール台19と共に圧縮ばね23の力により
上方へ移動し、これによりスイツチ24が開放さ
れてモータ8は停止し、また供給リール台19の
小ギヤ部19aはギヤ27から離れる。
一方、シヤフト21の頭部21bによる制御レ
バー26の回動も解除されるため、その制御レバ
ー26はばね45により時計方向に回動され、ピ
ン44は歯欠ギヤ40の制御突部40dとの係合
が外れるため、この歯欠ギヤ40はレバー29の
ピン42によるばね31の附勢力によつて僅かに
時計方向に回動し、この歯欠ギヤ40は第1図、
第4図に示す停止位置に復帰する。もちろんレバ
ー29もばね31により反時計方向に回動して停
止位置に復帰する。
バー26の回動も解除されるため、その制御レバ
ー26はばね45により時計方向に回動され、ピ
ン44は歯欠ギヤ40の制御突部40dとの係合
が外れるため、この歯欠ギヤ40はレバー29の
ピン42によるばね31の附勢力によつて僅かに
時計方向に回動し、この歯欠ギヤ40は第1図、
第4図に示す停止位置に復帰する。もちろんレバ
ー29もばね31により反時計方向に回動して停
止位置に復帰する。
なお、巻取リール台13および供給リール台1
9は回転支軸に対してスラフト方向に移動する
が、その移動範囲はそれぞれのリール台13,1
4の係合爪13c,19bがテープカセツト49
のリールハブ(図示せず)と係合が外れない範囲
に選んであるため、テープの巻取りには何ら支障
はない。
9は回転支軸に対してスラフト方向に移動する
が、その移動範囲はそれぞれのリール台13,1
4の係合爪13c,19bがテープカセツト49
のリールハブ(図示せず)と係合が外れない範囲
に選んであるため、テープの巻取りには何ら支障
はない。
以上の実施例より明らかなように本発明はモー
タにより駆動されるキヤプスタンと一体回転され
るフライホイールに凹部を設け、この凹部内にそ
のフライホイールからフエルト等の摩擦クラツチ
部を介して回転されるギヤを設け、このギヤから
巻取リール台および供給リール台を選択的に回転
させるようにしたものであり、これによればリー
ル台駆動源の厚みが薄くなるため装置を薄型に構
成することができるものであり、しかもテープの
早送り、巻戻し時にテープ終端になつた場合、前
記摩擦クラツチ部ですべりが生じ、モータをロツ
クするようなことがないため、モータを損傷する
ようなこともなく、その効果は大である。
タにより駆動されるキヤプスタンと一体回転され
るフライホイールに凹部を設け、この凹部内にそ
のフライホイールからフエルト等の摩擦クラツチ
部を介して回転されるギヤを設け、このギヤから
巻取リール台および供給リール台を選択的に回転
させるようにしたものであり、これによればリー
ル台駆動源の厚みが薄くなるため装置を薄型に構
成することができるものであり、しかもテープの
早送り、巻戻し時にテープ終端になつた場合、前
記摩擦クラツチ部ですべりが生じ、モータをロツ
クするようなことがないため、モータを損傷する
ようなこともなく、その効果は大である。
第1図は本発明の一実施例を示す機構上面図、
第2図は同要部断面図、第3図は供給リール台部
の断面図、第4図はカム部の上面図、第5図は同
部の断面図、第6図はケースの外観を示す上面
図、第7図は同側面図、第8図はテープ早送り時
の巻取リール台部の断面図、第9図はテープ巻戻
し時の供給リール台部の断面図、第10図はテー
プ巻戻し時のカム部の上面図、第11図は同テー
プ巻戻し時の機構上面図である。 1……基板、3……キヤプスタン、4……フラ
イホイール、8……モータ、9……フエルト、1
1……ギヤ、13……巻取リール台、13a……
小ギヤ部、13b……大ギヤ部、14……ボス、
15……シヤフト、18……ロツク板、19……
供給リール台、19a……小ギヤ部、20……ボ
ス、21……シヤフト、24……スイツチ、25
……ロツク板、26……制御レバー、27……ギ
ヤ、29……レバー、33……ギヤ、34……フ
エルト、36……ギヤ、38……ギヤ、40……
歯欠ギヤ、40b……カム、49……テープカセ
ツト、50……ケース、51……カセツトホルダ
ー、、55……早送り釦、56……巻戻し釦、6
0……スイツチ。
第2図は同要部断面図、第3図は供給リール台部
の断面図、第4図はカム部の上面図、第5図は同
部の断面図、第6図はケースの外観を示す上面
図、第7図は同側面図、第8図はテープ早送り時
の巻取リール台部の断面図、第9図はテープ巻戻
し時の供給リール台部の断面図、第10図はテー
プ巻戻し時のカム部の上面図、第11図は同テー
プ巻戻し時の機構上面図である。 1……基板、3……キヤプスタン、4……フラ
イホイール、8……モータ、9……フエルト、1
1……ギヤ、13……巻取リール台、13a……
小ギヤ部、13b……大ギヤ部、14……ボス、
15……シヤフト、18……ロツク板、19……
供給リール台、19a……小ギヤ部、20……ボ
ス、21……シヤフト、24……スイツチ、25
……ロツク板、26……制御レバー、27……ギ
ヤ、29……レバー、33……ギヤ、34……フ
エルト、36……ギヤ、38……ギヤ、40……
歯欠ギヤ、40b……カム、49……テープカセ
ツト、50……ケース、51……カセツトホルダ
ー、、55……早送り釦、56……巻戻し釦、6
0……スイツチ。
Claims (1)
- 1 モータにより駆動されるキヤプスタンと一体
回転されるフライホイールに凹部を設け、この凹
部内にそのフライホイールからフエルト等の摩擦
クラツチ部を介して回転されるギヤを設け、前記
ギヤから巻取リール台および供給リール台を選択
的に回転させることを特徴とする磁気記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56185015A JPS5885959A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56185015A JPS5885959A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885959A JPS5885959A (ja) | 1983-05-23 |
| JPS6214902B2 true JPS6214902B2 (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16163271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56185015A Granted JPS5885959A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885959A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0167685U (ja) * | 1987-10-23 | 1989-05-01 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0212740U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-26 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP56185015A patent/JPS5885959A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0167685U (ja) * | 1987-10-23 | 1989-05-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5885959A (ja) | 1983-05-23 |
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