JPS62148713A - 埋設網による路盤構築工法 - Google Patents
埋設網による路盤構築工法Info
- Publication number
- JPS62148713A JPS62148713A JP28460985A JP28460985A JPS62148713A JP S62148713 A JPS62148713 A JP S62148713A JP 28460985 A JP28460985 A JP 28460985A JP 28460985 A JP28460985 A JP 28460985A JP S62148713 A JPS62148713 A JP S62148713A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand layer
- net
- buried
- soft ground
- roadbed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は埋設網による路盤構築工法に関し、特に地耐
力が不足している軟弱地盤上に道路、鉄道路、埋立地等
を造成する際に有効な路盤構築工法に関する。
力が不足している軟弱地盤上に道路、鉄道路、埋立地等
を造成する際に有効な路盤構築工法に関する。
埋設網を利用したこの種の工法として、第4゜5図に示
すようなものが知られている。これはこの出願の出願人
が特公昭57−39331号において提案したものであ
り、泥土を含む軟弱地盤21の表面上に、細目の補助埋
設網24を敷設し、その上に砂層23を形成し、この砂
層23の表面上に主埋設網25を敷設し、さらにその上
に砂礫層26を形成して、これにより強化路盤27を構
築している。
すようなものが知られている。これはこの出願の出願人
が特公昭57−39331号において提案したものであ
り、泥土を含む軟弱地盤21の表面上に、細目の補助埋
設網24を敷設し、その上に砂層23を形成し、この砂
層23の表面上に主埋設網25を敷設し、さらにその上
に砂礫層26を形成して、これにより強化路盤27を構
築している。
このような路盤27は地盤21が軟弱であることから、
第5図に示すようにその自重(死荷重)により下方にた
わみ、さらに路盤27上に活荷重が加わると、あるいは
地盤21が弱化するにつれて、たわみは一層増大する。
第5図に示すようにその自重(死荷重)により下方にた
わみ、さらに路盤27上に活荷重が加わると、あるいは
地盤21が弱化するにつれて、たわみは一層増大する。
そして、路盤27のたわみに伴って地盤21が圧密沈下
し、その際地盤21中の間隙水は補助埋設網24を通っ
て砂層23に吸収され、この砂層23を介して排水され
る。
し、その際地盤21中の間隙水は補助埋設網24を通っ
て砂層23に吸収され、この砂層23を介して排水され
る。
また路盤27にはそのたわみにより曲げモーメントが作
用するが、その際主埋設網25の引張抵抗および砂礫層
26の圧縮抵抗がこの曲げモーメントに対抗して均合い
が保たれる。さらに補助埋設網24によって路盤27が
たわんだ際に、その下部に亀裂が発生するのが防止され
る。
用するが、その際主埋設網25の引張抵抗および砂礫層
26の圧縮抵抗がこの曲げモーメントに対抗して均合い
が保たれる。さらに補助埋設網24によって路盤27が
たわんだ際に、その下部に亀裂が発生するのが防止され
る。
従来工法は上記のような利点をもつ反面、次のような問
題点がある。すなわち (1)軟弱地盤21の圧密沈下により、間隙水が砂層2
3に吸収されるのは前記したとおりであるが、その際間
隙水が土粒子を伴って砂層23に入り込み、該砂層が土
粒子によって目詰りを起こし、その結果路盤27のもつ
排水機能が低下して軟弱地盤21の圧密沈下の進行が遅
れることとなる。また砂層23の各部分において目詰り
の程度に差異が生じると、軟弱地盤21の支持力にも各
部分において差異が生じ、長期のうちには路盤27のた
わみ形状が変状して支障をきたすこととなる。
題点がある。すなわち (1)軟弱地盤21の圧密沈下により、間隙水が砂層2
3に吸収されるのは前記したとおりであるが、その際間
隙水が土粒子を伴って砂層23に入り込み、該砂層が土
粒子によって目詰りを起こし、その結果路盤27のもつ
排水機能が低下して軟弱地盤21の圧密沈下の進行が遅
れることとなる。また砂層23の各部分において目詰り
の程度に差異が生じると、軟弱地盤21の支持力にも各
部分において差異が生じ、長期のうちには路盤27のた
わみ形状が変状して支障をきたすこととなる。
(2)主埋設網25には路盤27の構築時点から、その
たわみにより引張力が作用しており、路盤の構築後、活
荷重によりあるいは軟弱地盤の弱化につれて、路盤27
のたわみが進行すると5引張力が増大することとなり、
したがって路盤27中に多くの枚数の埋設網を敷設しな
けばならない。
たわみにより引張力が作用しており、路盤の構築後、活
荷重によりあるいは軟弱地盤の弱化につれて、路盤27
のたわみが進行すると5引張力が増大することとなり、
したがって路盤27中に多くの枚数の埋設網を敷設しな
けばならない。
この発明は上記(])、(2)の問題点を解消すべくな
されたものであり、その目的とするところの第1は、砂
層に目詰りが生じるのを防止し、排水作用を促進させる
ことができる工法を提供することにある。
されたものであり、その目的とするところの第1は、砂
層に目詰りが生じるのを防止し、排水作用を促進させる
ことができる工法を提供することにある。
第2の目的は、前記第1の目的に加えて、主埋設網に作
用する引張力を極力小さく抑え、それにより埋設網の敷
設枚数を少なくすることができる工法を提供することに
ある。
用する引張力を極力小さく抑え、それにより埋設網の敷
設枚数を少なくすることができる工法を提供することに
ある。
上記第1の目的を達成するための第1発明は、軟弱地盤
の表面上に、水分を通すが土粒子を通さないフィルター
マットを敷設し、その上に砂層を形成して該砂層内に細
目の補助埋設網を敷設し、砂層の表面上に荒目の主埋設
網を敷設し、その上に砂礫層を形成することを特徴とす
る埋設網による路盤構築工法にある。
の表面上に、水分を通すが土粒子を通さないフィルター
マットを敷設し、その上に砂層を形成して該砂層内に細
目の補助埋設網を敷設し、砂層の表面上に荒目の主埋設
網を敷設し、その上に砂礫層を形成することを特徴とす
る埋設網による路盤構築工法にある。
また第2の目的を達成するための第2発明は、軟弱地盤
の表面上に、水分を通すが土粒子を通さないフィルター
マットを敷設し、その上に中央部が盛り上がるように砂
層を形成して該砂層内に細目の補助埋設網を敷設し、砂
層の表面上に荒目の主埋設網を敷設し、その上に砂礫層
を形成することを特徴とする埋設網による路盤構築工法
にある。
の表面上に、水分を通すが土粒子を通さないフィルター
マットを敷設し、その上に中央部が盛り上がるように砂
層を形成して該砂層内に細目の補助埋設網を敷設し、砂
層の表面上に荒目の主埋設網を敷設し、その上に砂礫層
を形成することを特徴とする埋設網による路盤構築工法
にある。
第1発明によれば、フィルターマットは間隙水のみを通
過させるので、砂層に土粒子によって目詰りが生ずるこ
とがなく、軟弱地盤からの排水作用が促進され、軟弱地
盤の圧密沈下が促進される。
過させるので、砂層に土粒子によって目詰りが生ずるこ
とがなく、軟弱地盤からの排水作用が促進され、軟弱地
盤の圧密沈下が促進される。
第2発明によれば、路盤の構築に伴って砂層が沈下し、
構築終了時には砂層の上面が水平となり、それにより主
埋設網も水平となる。すなわち埋設網には路盤の自重に
よる引張力が作用せず、軟弱地盤の沈下が進行したとき
、あるいは路盤に活荷重が作用したとき、始めて引張力
が作用することになる。
構築終了時には砂層の上面が水平となり、それにより主
埋設網も水平となる。すなわち埋設網には路盤の自重に
よる引張力が作用せず、軟弱地盤の沈下が進行したとき
、あるいは路盤に活荷重が作用したとき、始めて引張力
が作用することになる。
第1図はこの発明の第1実施例を示し、軟弱地盤1上に
フィルターマット2を敷設し、フィルターマット2の上
に砂を敷きつめて砂層3を形成し、その際該砂層中に細
目の補助埋設w44を敷設する。さらに砂層3の上に砂
礫を敷きつめて砂礫層6を形成し、このようにして強化
路盤7を構築する。
フィルターマット2を敷設し、フィルターマット2の上
に砂を敷きつめて砂層3を形成し、その際該砂層中に細
目の補助埋設w44を敷設する。さらに砂層3の上に砂
礫を敷きつめて砂礫層6を形成し、このようにして強化
路盤7を構築する。
第2図はこの発明の第2実施例を示し、この実施例では
強化路盤8は下部強化路盤9aと上部強化路盤9bとを
備えている。下部強化路盤9aは前記実施例とほぼ同様
にして構築されるが、砂層3がその中央部が盛り上がる
ようにして形成され、主埋設g5が盛り上げ形状に沿っ
て上方に湾曲した状態で敷設される点で前記実施例と相
違している。
強化路盤8は下部強化路盤9aと上部強化路盤9bとを
備えている。下部強化路盤9aは前記実施例とほぼ同様
にして構築されるが、砂層3がその中央部が盛り上がる
ようにして形成され、主埋設g5が盛り上げ形状に沿っ
て上方に湾曲した状態で敷設される点で前記実施例と相
違している。
下部強化路盤9aの構築後、その上に砂を敷きつめて中
央部が盛り上がるようにを砂層10を形成し、その際該
砂層中に補助埋設網11を上方に湾曲した状態で敷設す
る。さらに砂層1(lの上に同形状となるように主埋設
網12を敷設し、その上に砂礫を敷きつめて砂礫層13
を形成する。その際必要に応じて主埋設網14を敷設す
る。
央部が盛り上がるようにを砂層10を形成し、その際該
砂層中に補助埋設網11を上方に湾曲した状態で敷設す
る。さらに砂層1(lの上に同形状となるように主埋設
網12を敷設し、その上に砂礫を敷きつめて砂礫層13
を形成する。その際必要に応じて主埋設網14を敷設す
る。
さらに第3図に示すように、上部強化路盤9bの上に路
床15および舗装層16を形成し、長期使用の竪固な構
造の道路等とする場合は、この形式を用い、簡易構造の
道路等とする場合は路床15および舗装層16を省略し
てもよい。
床15および舗装層16を形成し、長期使用の竪固な構
造の道路等とする場合は、この形式を用い、簡易構造の
道路等とする場合は路床15および舗装層16を省略し
てもよい。
第2図に示す上下部路盤9a、 9bの構築中から、軟
弱地盤1は沈下を始め、それに伴って上下部路盤9a、
9bの自重により砂層3,10が沈下し。
弱地盤1は沈下を始め、それに伴って上下部路盤9a、
9bの自重により砂層3,10が沈下し。
最終的には第3図に示すように砂[3,10の上面は水
平となり、それにより主埋設網5,12も水平となる。
平となり、それにより主埋設網5,12も水平となる。
すなわち主埋設網5,12には上下部路盤9a、9bの
構築終了時にはその自重によっては引張力が作用せず、
軟弱地盤1の沈下が進行したとき、あるいは活荷重が作
用したとき、始めて引張力が作用することになる。
構築終了時にはその自重によっては引張力が作用せず、
軟弱地盤1の沈下が進行したとき、あるいは活荷重が作
用したとき、始めて引張力が作用することになる。
フィルターマット2としては、例えば化学繊維等からな
る布状物を用いることができ、引張強度が大きいものを
使用することが望ましい。
る布状物を用いることができ、引張強度が大きいものを
使用することが望ましい。
同様に主埋設網5,12および補助埋設網4,11も引
張強度が大きいものを使用することが望ましく、これに
ついては特公昭57−39331号に詳細に述べられて
いる。
張強度が大きいものを使用することが望ましく、これに
ついては特公昭57−39331号に詳細に述べられて
いる。
以上のように、この発明によ九ば軟弱地盤上に間隙水の
みを通すフィルターマットを敷設し、その上に埋設網に
よる強化路盤を構築するので、砂層に目詰りが生じるこ
とがなく、排水作用が促進されて軟弱地盤の圧密沈下が
促進され、軟弱地盤の安定化を早期のうちに達成するこ
とができ、しかも軟弱地盤の支持力は均等となり、支持
力改良工等を必要としないため、施工費用を安価に抑え
ることができる。
みを通すフィルターマットを敷設し、その上に埋設網に
よる強化路盤を構築するので、砂層に目詰りが生じるこ
とがなく、排水作用が促進されて軟弱地盤の圧密沈下が
促進され、軟弱地盤の安定化を早期のうちに達成するこ
とができ、しかも軟弱地盤の支持力は均等となり、支持
力改良工等を必要としないため、施工費用を安価に抑え
ることができる。
また路盤を構築する際には、砂層をその中央部が盛り上
がるように形成して、その上に主埋設網を敷設するので
、路盤の自重により砂層が沈下して主埋設網が水平にな
るまでは該主埋設網に引張力が作用せず、したがって路
盤の自重による引張力に関しては設計計算上これを省略
することが可能となり、それにより主埋設網の設置枚数
を極力少くすることができ、経済性に優れた施工を行う
ことができる。
がるように形成して、その上に主埋設網を敷設するので
、路盤の自重により砂層が沈下して主埋設網が水平にな
るまでは該主埋設網に引張力が作用せず、したがって路
盤の自重による引張力に関しては設計計算上これを省略
することが可能となり、それにより主埋設網の設置枚数
を極力少くすることができ、経済性に優れた施工を行う
ことができる。
第1図はこの発明工法の第1実施例を示す縦断面図、第
2,3図はこの発明工法の第2実施例を示す縦断面図、
第4,5図は従来工法を示す縦断面図。 1・・・軟弱地盤 2・・・フィルターマット3
.10・・・砂 層 4,11・・・補助埋設網5
.12・・・主埋設網 6,13砂礫層7.8・・・
強化路盤 9a・・・下部強化路盤9b・・・上部強
化路盤 竿3j 8 6、補正の内容 手続補正書 昭和62年1月22日 2、発明の名称 埋設網による路盤構築工法 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区三崎町2丁目5番3号 鉄建建設株式会社 代表者高橋 浩二 4、代理人 東京都千代田区麹町4丁目5番地(〒102)(1)明
細書第7頁第11行および同頁第13〜14♀Jの「路
床15および舗装層16」を「上部路盤15および路面
層16」と補正する。 (2) 同頁第15行、同頁第17行および第8頁第
1行の「路盤9a、9bJを「強化路盤9a、9bJと
補正する。 以 上
2,3図はこの発明工法の第2実施例を示す縦断面図、
第4,5図は従来工法を示す縦断面図。 1・・・軟弱地盤 2・・・フィルターマット3
.10・・・砂 層 4,11・・・補助埋設網5
.12・・・主埋設網 6,13砂礫層7.8・・・
強化路盤 9a・・・下部強化路盤9b・・・上部強
化路盤 竿3j 8 6、補正の内容 手続補正書 昭和62年1月22日 2、発明の名称 埋設網による路盤構築工法 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区三崎町2丁目5番3号 鉄建建設株式会社 代表者高橋 浩二 4、代理人 東京都千代田区麹町4丁目5番地(〒102)(1)明
細書第7頁第11行および同頁第13〜14♀Jの「路
床15および舗装層16」を「上部路盤15および路面
層16」と補正する。 (2) 同頁第15行、同頁第17行および第8頁第
1行の「路盤9a、9bJを「強化路盤9a、9bJと
補正する。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、軟弱地盤の表面上に、水分を通すが土粒子を通さな
いフィルターマットを敷設し、その上に砂層を形成して
該砂層内に細目の補助埋設網を敷設し、砂層の表面上に
荒目の主埋設網を敷設し、その上に砂礫層を形成するこ
とを特徴とする埋設網による路盤構築工法。 2、軟弱地盤の表面上に、水分を通すが土粒子を通さな
いフィルターマットを敷設し、その上に中央部が盛り上
がるように砂層を形成して該砂層内に細目の補助埋設網
を敷設し、砂層の表面上に荒目の主埋設網を敷設し、そ
の上に砂礫層を形成することを特徴とする埋設網による
路盤構築工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28460985A JPS62148713A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 埋設網による路盤構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28460985A JPS62148713A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 埋設網による路盤構築工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62148713A true JPS62148713A (ja) | 1987-07-02 |
JPH051848B2 JPH051848B2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=17680670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28460985A Granted JPS62148713A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 埋設網による路盤構築工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62148713A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0278609U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-18 | ||
JP2010037793A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Ohbayashi Corp | 道路の変状防止構造及び道路の変状防止方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739331A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-04 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Differential pressure and pressure detector |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP28460985A patent/JPS62148713A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739331A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-04 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Differential pressure and pressure detector |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0278609U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-18 | ||
JP2010037793A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Ohbayashi Corp | 道路の変状防止構造及び道路の変状防止方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH051848B2 (ja) | 1993-01-11 |
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