JPS62148659A - 放電結石破壊装置 - Google Patents

放電結石破壊装置

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JPS62148659A
JPS62148659A JP60272470A JP27247085A JPS62148659A JP S62148659 A JPS62148659 A JP S62148659A JP 60272470 A JP60272470 A JP 60272470A JP 27247085 A JP27247085 A JP 27247085A JP S62148659 A JPS62148659 A JP S62148659A
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resistor
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国夫 木下
実 篠塚
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直樹 内山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、結石破壊装置、特に、放電による衝撃波を
利用した放電結石破壊装置に関する。
〔従来技術〕
放′「げ結石破壊装置はプローブの電極間に高’FQ圧
を印加することにより電極間に牛じる放電の衝季波によ
り結石を破壊するように117成されている。このよう
な結石破壊装置によると放′嘱によりプローブの′!1
.極が消耗し放電回数が増すに従って放電が弱くなり、
最終的には放電しなくなる。このために、プローブが所
定期間使用されるとプローブが交換される。プローブの
交換に際しては、従来では、放!v1.e間の放電開始
電圧が検出され、この電圧値からi!極の消耗度合いが
判断される。1!極消耗がかなり進んでいると判断され
るとプローブが交換される。
〔発明が解決しようとする問題漬〕
上記のようにして交換時期を判断するためにシ工、放電
電極間に電圧検出器を挿入する必要が募るがこの場合こ
の電圧検出器&′i、極めて高インピーダンスであるこ
とが必要である。しかし、高インピーダンスの電圧検出
器は雑音に弱い欠漬があり、このために測定結果が不正
確となり、交換時期を間違うことが起こる。
この発明の目的は放電回数またはプローブ使用回数を計
数し、この計数値力)らプローブの寿命全判断する結石
破壊装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明によると、プローブの放電電極に放電を起こさ
せるために放電電極に電圧を印加する給電部と放電回数
またはプローブの使用回数を計数し、この計数値からプ
ローブの寿命を検知する寿命検知部とこの寿命検知部に
よる寿命検知によりプローブの使用を禁止する使用禁止
機能部とで構成される放電結石破壊装置が提供される。
〔作用〕
この装置では、プローブの使用回数または放電回数を計
数し、この計数値からプローブ寿命全決定し、プローブ
の使用を禁止するので結石破壊ニおいてプローブ不良に
よる弊害が防止できるO 〔実施例〕 第1図に示す実施例によると、電源プラダ1はスイッチ
2を弁してトランス3VC,接続される。
トランス3の二次巻線は倍電圧整流回路4を介してトラ
ンジスタスイッチ回路5に接続される。
このトランジスタスイッチ回路5の出力は抵抗6金介(
7てキャ・マシタ7及び放電管8に接続される。放ζλ
管8のトリが電極(て(′iトリがトランス9が接続さ
れる。放電管8の比力部し土コネクタIOを介してプロ
ーブ1]の放電主% I I aに接続される。トリが
トランス9には(・リガ回路12が接続される。
放電開始スイッチ13はリレー14を介してノンルス発
生器15に接続される。パルス発生器の出力端はトラン
ジスタスイッチ回路5やび単安定マルチバイブレータ1
6に接続される。単安定マルチバイブレータ16の出力
端は準安定マルチバイブレータ17を介してトリが回路
12に接続される。
/IPルス発生器15の出力端はカウンタ1BK接続さ
れる。カウンタ18はパルス発生器の出力・ぐルスに応
答して放電回数全カウントしカウント(i1!を出力す
る出力端とカウント値が所定値になると出力信号を発生
する出力端とに有する。
カウント匝出力端は表示器19に接続され、所定値出力
端はリレー14及びブザー2f)K接続される。また、
カウンタ18にはリセットスイッチ21及び設定スイッ
チ24が接続される。
第2図には放電結石破壊装置の操作面が示されており、
この操作面にはコネクタ10、放電開始スイッチ13、
表示器19、ブザー20、リセットスイッチ21及び設
定スイッチ24が設けられる。コネクタ10にはプロー
ブ11が接続される。
上記放電結石破壊装置の動作を第3図のタイムチャート
を参照して説明する。
電源スィッチ2が投入されると倍電圧整流回路4は高電
圧を出力する。この時、放電開始スイッチ13がオンさ
れるとパルス発生器I5は所定周期の・やルスAを発生
する。このノぞルスAに回答シてトランジスタスイッチ
回路l路5がオン−「ると倍電圧整流回路4の冒′五圧
が111.抗6を介してキャパシタ7に印加されキャパ
シタ7を電圧DK元宣する。
f;&、ノeルスAは乍安定マルチバイブレータ16及
び17を介してトリが1コ路12に供給されるがこのと
き、マルチバイブレータI6はパルスAの立下りに応答
する・!ルスBを出力し、マルチバイブレータ17はパ
ルスBの立下りに応答するパルスCを出力する。このパ
ルスCがトリガ回路I2に供給されることにより放電管
8がトリがされる。即ち、トランジスタ回路5がオフし
てから所定時間経過した後放電管8がオンされる。これ
により、トランジスタ回路5と放電管8とは同時にオン
にされることはない。
放′fE管8がトリガされると放電管8金弁してキャノ
ゼシタ7の元T′if、’Fに圧が放電され、プローブ
1ノの電極11 a VC制電圧Eが印加される。この
結果、プローブ11の先端において放電が生じ、そのと
き発生する衝啄波により結石22が破壊される。−万、
パルス発生器15のノ9ルスAはカウンタI8に供給さ
れ、計数される。カウンタ18の計数11θ゛は表示器
19に表示される。
このカウンタ18は設定スイッチ24により放電プロー
ブの寿命VC対応する所定類に設定さ?Lており、カウ
ンタ18の計a値が設定値に達するとt41力信見金リ
レー14及びブザー20へ出カスる。リレー14はカウ
ンタ18の串力仁号に応答して作′@1〜・ぞルス発生
器15の発振を停止させる。ブザー20は鳴りプローブ
寿命を知らせる。
尚、プローブ1ノの寿命は使用回数によりだいたい決ま
っており、この使用限度回数をカウンタに設定すること
により寿命が目動的に判定できる。
・2ルス発生器15の発掘停止によりプローブ11には
晶電圧が供給されず、従ってプローブ1ノは放電しない
。使用回数の表示またはブザーによりプローブ1ノの寿
命全知ってプローブを交;火し、結石破壊装置全書び作
動する場合に(す、リセットスイッチ21が作動されカ
ウンタ18がリセットされる。これにより、表示器19
はQQOOにリセットされln1時にブザー20が停止
する。また、リレー14が消勢され常閉接虞が閉成する
。この状態で放電結石破壊装作は動作可γi′I?な状
列となる。
放電プローブ11が交換したばかりで使用された場合に
は、寿命以前に使用が終了するのでこの場合には使用終
了時の使用回数、即ち放電回数を表示器19の表示で確
認し、その放電回数を第4図に示すようにプローブ11
のソケットに張付けられた3己録紙23に記入し記録に
止どめる。このプローブ全再度使用するとき記録紙23
に記録された放電回数、例えば”57#全寿命回数、例
えば1234″力・ら差引いた値、即ち’1177”が
設定ス・イッチ24によってカウンタ18に設定される
。従って、この後、寿命が1177としてプローブの使
用状態が監視される。
第5図の実施例によると、パルスAを計数するカウンタ
25は計数開始値が設定できるカウンタで構成され、プ
ローブ11にはメモリ26が設けられる。メモリ26は
電池27でバックアップされる。
上記の装置によると、カウンタ25の計数個が表示器1
9に入力され表示されると共にメモリ26に入力され記
憶される。メモリ26に記憶された計数値はカウンタ2
5に戻されカウンタ25の計数値と比較される。メモリ
内容とカウンタ内容とが同じであると何等変化は生じな
い。
別のプローブ1)が装着され、この新たなプローブの目
盛、りの内容がカウンタ25の内容と異なるとカウンタ
25はメモリ26の内容に更新される。カウンタ25は
更新された放電回数から計数を開始し計数結果全表示器
19及びメ、モリ26に入力する。即ち、この実施例で
は、装着されるプローブの使用回数に応じてカウンタの
内容が更新され放電回数が監視される。
尚、プローブ1ノに設けられるメモリ26及び電池27
は第6図に示されるようにプローブのプラグに内蔵され
る。
第7図の実施例によると、パルス発生器15の出力が抵
抗28を介してトランジスタ29のペースに接続される
。トランジスタ29のコレクタは抵抗30f介してプロ
ーブ1ノに内蔵される電池40の正極に接続されると共
にオペアンプ31の一方入力に接続される。オペアンプ
31の出力は抵抗32及びメータ33を介してトランジ
スタ29のエミッタに接続されると共にプローブ11の
電池40の負極に接続される。
また、オペアンプ31の出力は他方入力に接続されると
共に抵抗34を介して第4アンプ37の一方入力に接続
される。この一方入力は抵抗35及び基準電源36を介
してトランジスタ29のエミッタに接続される。オペア
ンプ37の出力は抵抗38 、39の直列に介してT:
、i電源36の負極に接続されると共にダイオード42
を介してリレー14及びブザー20に接続される。
丘記構成によると、パルス発生器15からパルスAが発
生する毎に、innち、放電が行われる毎にトランジス
タ1がオンとなりプローブ11のiI(池40が放電す
る。このため、プローブ11の使用頻度が多くなるに従
って重油4θの電圧が低下する。この電池電圧はオペア
ンプ31で構成されるバッファを介してメータ33に表
示される。このメータの目盛りが放電回数に対応するこ
とになりこの目盛りから放電回数が判断できる。メータ
33にはプローブ11の寿命に対応するゾーン41が記
されており、メータ33の目盛りがこのゾーン4ノに入
るとプローブ11が寿命に達したと判断する。
バッファ31の出力、即ち、電池40の電圧はオペアン
プ37で構成される比較器によって基準値と比較され、
寿命に対応する値に達するとオペアンプ37の出力が反
転する。これにより、ブザー20が警報音を発し、リレ
ー14は付勢されプローブ11が放電不能となる。
第9図の実施例によると、ソケット10に発光素子(発
光ダイオード)アレー44及び受光素子(太陽[池)ア
レー45が上下に平行に配設され、夫々の素子は同数で
互いに対応して配置される。プローブ6ノのプラグll
bには電解式積算メータ43が設けられている。電解式
積算メータ43は;市電されることにより電気化学的に
通電′Wr全積算し積算値を表示マーク53で表示する
ように構成されている。この電解う積算メータ43を備
えたプローブブラダllbがコネクタ10に接続された
とき第10図に示すように表示マーク53は発光ダイオ
ード97V−44及び受光素子アレー45との間に位置
する。
@11図に示すように、パルス発生器15に抵抗46を
介して接続されるトランジスタ4Hのエミッタは発光ダ
イオードアレー44のカソードに接続されると共に電池
49の負極に接続される。トランジスタ48のコレクタ
は抵抗47f!:介して電解式積算メータ43に接続さ
れる。電池49の正極は抵抗54を介して発光ダイオー
ドアレー44のアノードに接続されると共に電解式積算
メータ43に接続される。
太陽電池アレー45の各素子は電流増幅回路50の対応
する増幅器及び抵抗5ノを介して発光ダイオードアレー
52の対応する発光素子に接続される。発光ダイオード
アV−52は第12図に示すように放電結石破壊装置の
パネルに取付けられる。
上記の放電結石破壊装置によると、パルス発生器15か
らノ9ルスが発生される毎にトランジスタ48がオンと
なり電解式積算メータ43に電池49からの電流が流れ
る。この電流によって電解式積算メータ43の表示マー
ク53が移動し放電回数に対応する値を示す。この表示
マーク53は発光ダイオードアレー44と太陽電池アレ
ー45とによって光電検出される。即ち、表示マーク5
3がその位置に対応する発光素子と受光素子とで検出さ
れる。受光素子の出力は電流増幅回路50の対応する増
幅器を介して発光グイオート9アV−52の対応する発
光ダイオードを駆動する。発光ダイオードアレーー52
の発光した発光ダイオードから放電回数を知ることがで
きプローブ11の残り寿命が判断できる。
寿命に対応する発光ダイオードが点灯したときブザーが
鳴り、かつ放電に不能にするためリン−が付勢されても
よい。
第13図の実施例では、電解式積算メータ43がプロー
ブプラグllbの外部から見えるように設けられ、電池
49+′iプローブプラグJlbに内蔵される。これに
よると、放電回数がメータを直接読取ることにより知る
ことができる。
第14図に示す実施例によると、プローブ6ノはフンキ
シプル部材により形成される。このプローブ61の先端
には、一対の放電電極62a、62bが取付けられる。
これらIJT、 Qp52a、62bはプローブ6ノの
後端に設けられた端子6 、Y & 、 63 b K
電気的に接続される。
このプローブ61の後端部には、抵抗ユニット64が内
蔵される。この抵抗ユニット64の両端はプローブ61
の後端に設げられた端子63C263dに接続されろ。
プローブ6ノは結石破壊装置に着脱自在に接続される。
交流電源65は電源スィッチ66を介してトランス67
の一次巻線67yhに接続される。トランス67の二次
巻線67bはダイオードブリッジ整流回路68を介して
充放電回路69に接続される。光放電回路69は例えば
、CPUで構成される制御部7ノから放電指令信号を受
けるとこの信号に応答して・ンルス状の′【(!圧を出
力するように構成され、その出力端子はプローブ61に
接続される。
トランス67の二次′#J@ 67 cは定電圧回路7
0に接続される。この定電圧回路70の出力端子は制御
部7Iに接続される。この制御部71は、また、放電ス
イッチ72、発光ダイオード73、抵抗溶断回路74、
抵抗値検知回路75に接続される。発光ダイオード73
はプローブ6Iの放電電極の寿命を報知するために設け
られている。
抵抗ユニット64は互いに並列接続された複数の抵抗体
R1、R2、RJ 、R4,R5を含X7でいる。これ
ら抵抗体R1,R,2,R3゜R4、R5は異なる値の
電圧により溶断される特性を有する。抵抗溶断回路74
は制御部71から溶断指令信号が供給される毎に異なる
値の電圧、例えば、順次上昇する電圧を出力する回路に
より構成される。抵抗値検知回路75は端子63c 、
 63 dを介してプローブ61の抵抗ユニット64の
抵抗値を検知し、検知した抵抗値の情報を匍制御部7)
に入力する。
次に、第14図及び第15図に示す実施例の動作を説明
する。プローブ61が結石破壊装置に装着され、電源ス
ィッチ66がオンにされると、充放電回路69は内蔵キ
ャパシタ(例乏げ、第1図に示すキャノクシタ7)を充
電12、抵抗値検知回路75はプローブ6ノの抵抗ユニ
ット64の抵抗値を検出する。抵抗ユニット64の抵抗
値が所定値以下のときに放電スイッチ72が押圧される
と、制御部71から光放電回路69に放電命令信号が出
力される。光放電回路69は放電指令信号によって内蔵
の放1に管(第1図の放電管8)を導通させて内蔵キヤ
・ンシタをパルス状に放電し、電圧パルスを出力する。
電圧A?ルスはプローブ61の(支)子63a、63b
を介して放電電極62*、62bに印加されることによ
り放電電極621L、62b間で放電が生じ、この放電
により結石が破壊される。この放電は放電スイッチ72
がオンにされる毎に行われる。
制御部7Iは放電指令信号を発する毎に内蔵カウンタを
カウントアツプし、放電回数を計数する。カウンタのカ
ウント値が所定値に達すると、制御部71は抵抗溶断回
路74に溶断指令り号を入力する。抵抗溶断回路74は
溶断指令信号に応答して溶断電圧を抵抗ユニット64に
入力する。抵抗ユニット64においては、抵抗溶断回路
74からの溶断電圧により、例えば、抵抗R1が溶断さ
れる。抵抗溶断回路74は溶断指令信号を受ける毎に順
次高くなる電圧を抵抗ユニット64にイ共給するので1
.t+を抗体R7゜R2、R3,R4,R5は印加電圧
により順次溶断される。抵抗体が順次溶断され、抵抗ユ
ニット6の抵抗値が所定値以上になると、抵抗値検知回
路150出力倍号に応答して1ム制御部71は発光ダイ
オード73を点滅させると共に光放電回路69の放電回
路系を放電禁止状態にする。
発光ダイオード73の点滅は操作者に対して放電電極の
寿命によりプローブの交換の必要性を報知する。
プローブ6ノが交換されると、抵抗値検知回路75によ
ってプローブ61の抵抗ユニット64の抵抗値が検出さ
れる。プローブの交換により抵抗ユニット64の抵抗値
は所定値以下となるので発光ダイオードの潰滅はなくな
り、放電が再開可能となる。尚、プローブ61が結石破
壊装置のコネクタに接続されていない場合には、抵抗値
検知回路75は無限大抵抗値を検出していることになる
ので発光ダイオード73は虞滅し、放電電極間での放電
は禁止される。
抵抗ユニット64の抵抗体RZ、R2,RJ。
R4、R5の溶断のアルゴリズムは例えば、次のように
設定される。
1、電源投入後6回目の放′屯時に第1抵抗体R1を溶
断する。
2、第1回溶断以降は500回目の放電毎に抵抗体R2
、R3、R1及びR5はIJ(i次溶断される。
3 全での抵抗体が溶断されると、プローブは寿命に達
し、アラームが鳴動する。
上記設定条件の下に、例えば、プローブ61の放11電
極の寿命が2000回であるとする。最初の電源投入後
に6回の放電がなされると、抵抗R1は溶断される。こ
の後に、放電が11次行われ、放電回数が500回に達
すると、抵抗R2が溶断される。更に放電がなされ、放
電回数が1000回、1500回、2000回と進むに
連れて、抵抗体R3、R4、R5力員−矢溶断される。
抵抗体R5が溶断された時漬、即ち、放電を江極の待命
に達した時に発光ダイオード73が、貞滅し、放′lf
1#1作が禁止される。
放電が500回に満たないときには、市源投入毎に抵抗
体は溶断するので5回投入イゲに発光ダイオード73は
虜滅する。
2416図に他の実施例が示されている。この実用例(
・てよると、抵抗ユニット64に表示回路76が接続さ
れる。この表示回路76と抵抗ユニット64との回路構
成が第17図に示されている。第17図の回路に示すよ
うに、互いに並列接続された抵抗体R1、R2、R3,
R4。
R5により+i成される抵抗ユニット64の一方出力端
子は表示回路76の抵抗R6を介して電源Eに接続され
、ft!!端は抵抗R13に接続されると共に基準電位
極、即ち、接地極に接続される。電源Eは抵抗R7〜R
12を直列に介して抵抗RI3に接続される。抵抗R7
〜R12の接続ノードはコンパレータU1〜U6の反転
入力端子に夫々接続される。コンパレータU1〜U6の
非反転入力端子は抵抗R6を介して電源Eに接続される
。コンパレータU 1−U 6の出力端子は抵抗R14
〜R19を介してLED PI〜P6に夫々接続される
上記接続状態により、コンパレータU1〜U6の反転入
力端子には比較基準車圧■1〜v6が夫々印加される。
電圧V、はプローブ61の出力端子に現われる電圧、即
ち、抵抗ユニット64の出力抵抗に比例した電圧であり
、この電圧Vは次の式で表わされる。コンパレータU1
〜U 6の出力端子は抵抗R14〜R19を介してLE
D P 1〜P6に夫々接続される。
V、=E−R,/(R,+R6) R,ニゲローブの出力抵抗 第16図の実施例において、電源スィッチ64が投入さ
れ、抵抗ユニット64の出力抵抗値が所定以下において
放電スイッチ72がオンにされると、制御部71は充放
電回路69に放電指令信号を入力する。この放電指令信
号に応答してプローブ61の放電電極間で放電が生じる
。放電回叡は;b制御部61に内蔵されたカウンタによ
りカウントされ、このカウント匝が所足値に達すると、
制飢部61は抵抗溶断回路64に溶F!fr指令信号を
供給する。抵抗溶断回路64は溶断指令信号に応答して
溶断1[正金t↓(抗ユニット64に供給するがこの抵
抗ユニッ)・64のシ(抗RZ−R5の全てが溶断され
ていないときの抵抗ユニット64の出力抵抗R,Iは次
式で表わされる。
R,1=R1//R2//R3//R4//R5このと
きのプローブ61の出力端子に現われる電圧V、 i 
&ま次式の値となる。
V、7=E −g、z/(Rpl+R6)この電圧v1
はvplくv6〈v5くv4〈v3〈v2〈Vl<Eと
なるように設定されているので、LEDP1〜P6は全
て点灯される。
プローブ61が過去に2回使用され、抵抗ユニット64
の抵抗R1、R2が溶断されていると、このときの抵抗
ユニット64の出力抵抗R,2は次式で表わされる。
R,2=R3//R4//R,5 このときのプローブ6ノの出力端子に現われる電圧V、
2は次式の値となる。
V、2=E−R,2/(R,、l’十R6)この電圧V
、2はv6ぐV5〈V、2<V J(V 3〈v2〈■
I<Eとなるように設定されているので、LED P 
1〜P4は漬灯され、LED P 4 。
F5は消灯される。即ち、LED P 4 、 P 5
の消灯によりプローブが過去に2回使用されたことが分
る。
上記のように、抵抗ユニットの抵抗R1〜R5がプロー
ブ61の使用回数に応じて順次溶断され、抵抗R1〜R
5が順次溶断される毎に、Q灯しているLED P 1
〜P6が順次消灯される。
抵抗R1〜R5の全てが溶断されると、LEDPIだけ
が点灯し、残りのLED P 2〜P6は全て消灯する
。LED P 1が赤色光を発生し、残りのLED P
 2〜P6は緑色光を発生すれば、緑色LEDの点灯数
から使用回数が認識でき、赤色LEDの発光により放電
禁止を知ることができる。
第16図の実施例によると、プローブの放′准は極の寿
命が2000回であるとすると、2000回の放電によ
り、抵抗R1〜R5の全てが溶断され、LED P 1
だけが点灯され、プローブが使用不能となる。放電回数
が500回に満たない時には電源投入かつ6回放電毎に
土1(抗は溶断される。従って、5回の′電源投入によ
りLED P 1だけが廣灯し、プローブ使用不能が知
らされる。
第16図の実施例では、未溶断の抵抗の数に対応する数
のLEDが点灯されているが出力抵抗値に対応して設け
られた1つのLEDが点灯されても良い。また、プロー
ブ寿命を報知する手段として発光ダイオード”が用いら
れているがブザーまたは音声発生装行が用いられても良
い。
第18図に示す実施例によると、プローブにヒユーズユ
ニット81が設けられ、このヒユーズユニット81には
複数のヒユーズFl−F5が設けられる。これらヒユー
ズF1〜F5の一端は共に端子82に接続され、他端は
切換スイッチ83の接虜に夫々接続される。切換スイッ
チ84のコンモン接虜は端子83に接続される。
ヒユーズユニット81の柚子82.83はプローブが結
石破壊装置のコネクタに接続された時にヒユーズ検出器
85及びヒユーズ溶断回路86に接続される。
第18図の実施例において、ヒユーズユニット81のヒ
ーーズF)が溶断されており、切換スイッチ84がヒユ
ーズF2に切換えられているとする。この状態の時に結
石破壊装置の電源が投入されると、ヒユーズ検出器85
はヒユーズユニット81のヒユーズF2−1検知する。
こノヒュー、l”F2が溶断されていないと、プローブ
が使用可能と判断され、結石破壊装置による放電砕石が
実行できる。放電砕石が実行されると、ヒユーズ溶断回
路86がヒユーズ溶断定流をヒユーズF2に倶給し、こ
のヒユーズF2を溶断する。この後、電源が斧断される
まで放電の衝繋波により結石が破壊される。
電源が遮断され、再度電源が投入されると、ヒユーズ検
出器85は肖びヒユーズF2を検出する。このとき、ヒ
ユーズF2は溶断されているのでプローブは使用不ηg
と判断される。この場合には、切換スイッチ84がヒユ
ーズF3に切換えらね1、ヒユーズ検出器85がヒユー
ズF3を検出することによりプローブが使用可能となる
。このように、べσQが投入される毎に、ヒユーズが溶
断されヒユーズが切換えられて、最後ヒユーズF5が溶
断され、このヒユーズの溶断がヒユーズ検出器により検
出されたとき、このヒユーズユニットを備えたプローブ
が寿命と判断される。
ヒユーズユニット81のヒユーズの切換には、g@ 1
9図乃至第20図に示される手段がある。
第19図によると、ヒユーズF1〜F5が収納されたヒ
ユーズシリンダ9ノがコネクタづ2に回転oTftl?
に装着される。ヒユーズシリンダ9ノはヒユーズを切換
えるときに手により回転される。
第20図によると、ヒユーズF1〜F5が収納さ冶た筒
体93がコネクタ94の外周に回転可能に装着される。
筒体93は手により回転されることによりヒユーズF1
〜F5がIl&′i?′に切換えられる。
第21図によると、スライドスイッチ95がコネクタ9
6に取付けられ、このスライドスイッチ95の接虞にヒ
ユーズF1〜F5が+f:続される。スライドスイッチ
95が1から5へと順次切換えられることによりヒユー
ズF1〜F5が順次切換えられる。
尚、第19図乃至第21図において、ヒーーズシリンダ
9ノ、筒体93及びスライドスイッチ95は逆転不可能
に構成されている。これら切換部材が逆転可能に構成す
ると1例えば、ヒユーズF1の溶断によりヒユーズFl
からヒユーズF2に切換えられ、ヒユーズ検邑器85が
ヒユーズF2の非溶断を検出した後に、切換部材が再び
ヒユーズF1に戻されると、ヒユーズF2は溶断される
ことなくプローブは永続的に使用可能となる。
第22図の実施例によると、プローブのコネクタピン1
01aが接点102に接続される。このシロ02は接続
レバー103によってパラフィン部材104に連結され
ている。接点102は接点105に接触されている。接
点105は抵抗素子により構成され、・!ラフイン部材
104に当接するストツ、’?l06f介して一方の放
電電極107aK接続される。他方の放電電極107b
はコネクタピン101bに接続される。
第22図に示すプローブに放電11℃流がコネクタピン
101a及び101bを介して供給され、放電電極10
7a、z07b間で放電が生じる毎に掛抗ストッパ10
6に電流が流れ、このストッパ106が加熱される。ス
トン・9106の熱によりパラフィン部材104が溶解
さね、る。パラフィン部材104はスプリング108に
より接点102の側部から加ソられる押圧力によりスト
ッパ106に圧接されているので・やラフイン部材10
4は放電毎に発生するストン/?106の熱により変形
される。所定回の放電が行われ、ノにラフイン部材10
4がストン/f 106の熱により切断されると、ノン
ラフイン部材104はストツノ2106から外れ、接点
102が第23図に示すように接点105から切離され
る。従って、このプローブの放電電極107h、107
bには放14電流は供給されなくなり、放電が不可能と
なる。即ち、@22図の実施例によると、ツクラフイン
部材104及び抵抗ストッパ106が放i電極寿命検出
器として機能し、プローブの使用限度が察知できる。
第24図の実施例においては、プローブの放電電極11
1a、1llb間に放電管110が接続される。一般に
放tX極111a、1llb間テ(D放電1を回数が増
加するに従りて放電電極111a。
111bの消耗により放電電極111a、1llb間の
ギャップが増加する。このために、電極ギャップに応じ
て放電開始電圧が増加される。
第25図には放電回数と電圧の関係が示されている。こ
の図において、曲@aが1「極間放電開始電圧全示し、
曲線す及びCは放′1[を管110の放t1f圧及びキ
ヤ・ンシタ112の光’K t&、圧を夫々示ス。トリ
が回路114のトリがパルスにより放電管113が4通
し、キャパシタ112の充電電圧が放′i1!管110
及び放′ルトぼ極111a+111bに印加されるとき
、放′α′ル極の放?1工開始ij圧が放電管110の
放電電圧以下であれば;に極間で放電するがその放電開
始電圧aが放電管110の放軍五圧す以上となるとキヤ
・々シタ112から印加される電圧は放電管110によ
りバイパスされる。これにより、プローブの放電電極の
寿命が検知される。
第26図の実施例によると、放電結石破壊装置において
検出される放電回数データ、例えば、第1図のカウンタ
18のカウント内容を記憶するメモリ121がプローブ
に設けられる。このメモリ12)はスイッチドライブ回
路122に接続される。スイッチドライブ回路122に
は、所定放電回数(電極寿命対応する放電回;i)を表
わす基準データとメモリ12ノからの実際放電回数を表
わすデータとを比敬する比軸器とこの比較器の出力によ
りドライブ信号を出力するドライバが設[すられている
。このドライブ信号によってトランジスタ123がオフ
にされると結石破壊装置の放電回路が開放される。即ち
、放’riiが禁止される。
第27図の実施例VCよると、放電電体124+y12
4bを介して流−nる放電′j江流が電流検出用トラン
ス125により検出され、このトランス125により検
出された放電電流がアナログメモリ121に記憶される
。アナログメモリ121の記憶内容、即ち、実際放電回
数データはスイッチドライブ回路122の基準データと
比較される。スイッチドライブ回路122からのドライ
ブ信号によりスイッチトランジスタ123がオフにされ
る。トランジスタ123のオフにより放電が禁止される
第28図の実施例によると、プローブコネクタ131内
にパルスモータ132が設けられ、このノfルスモータ
132のシャフトに回転接触子133が結合される。こ
の回転接触子133の先端に回転板134が取着されて
いる。回転接触子133にはブラシ135に接触する接
触片133th、133bが設けられている。回転板1
34には、第29図に示されるように接触片134h、
134bが設けられている。接触片134a。
134bは結石破壊装置に接続されるコネクタ137に
設けられた接触ビン137a、137bに接触される。
接触片133a、133b及び接触片134a、134
bは夫々互いに接続されており、ブラシ135の接触子
135a、135bf介して放電電極に接続される。
パルスモータノ32は放電に同期するドライブノ!ルス
により駆動される。このドライツノ4ルスは、例えば、
第1図の実施例の単安定マルチバイブレータ17の出力
に同期して/4’ルスを発生するドライブノクルス発生
器から得ることができる。ノ母ルスモータ132がドラ
イフハルスにより回転されると、このモータの回転に伴
って回転接触子133及び回転板134が回転する。
回転板134の回転中において結石破壊装置のコネクタ
137の接触ビン137g、137bが回転板134の
接触子134m、134bに接触している時には、放?
!!電流が接触ビン137h、137b。
接触片134a、134b、接触片133a、133b
及びブラシ接触子135h、135bを介して放電電極
に流れる。接触ビン137a、137bが回転板134
の非導通部に位置すると、放電電流路は遮断され、放電
は禁止される。
回転板134に取付けられた指示ビン138は回転板1
34と共に移動し、第30図に示すように放電回数を指
示する。
第31図及び第32図はラチェット梯5構141が設け
られた実施例を示している。これによると、回転板14
2に近接して電磁プランジャ143が設けられ、この電
磁プラン・シャ143が放電全開始させるトリが・ンル
スに同期1.テ付勢されることによりラチェット機構1
41が作動され、回転板142が1ステップ回転する。
回転板142がラチェット機構の動作に従って順次回転
されることにより放電回数が測定でき、かつ放電寿命が
検出できる。
第33図の実施例では、パルスモータ132のシャフト
に結合された回転板143に絶縁性突起片143aが設
けられている。この突起片143aは回転板143が放
電電極の寿命に対応する角ザだけ回転するとプローブコ
ネクタ137の接触ビン131aと結石破壊装置のコネ
クタJ37の接かビン137aとの間にpk人される(
第34図)。この状態では、放電が不可能となり、放を
電極の寿命が検出される。
第35図の実施例では、プローブコネクタ131に発光
素子145及びこの発光素子145の発′yf、′″J
t、に感光する感光フィルム146が設置られてbる。
発光素子145は放電に同期して発光され、感光フィル
ム146は発光素子1450発光量に応じて感光される
。感光フィルム146は感光されるに従って抵抗値が増
加するのでこの感光フィルム146に電極を接続し、こ
の電極を介して感光フィルム146に電流を流すと、こ
の電流は第36図のグラフに示すように感光フィルム1
46の感光量に応じて変化する。従って、感光フィルム
146に流れる電流を検出することによりこの電流情が
ら放電回数が検出でき乙。
第37図の実施例では、プローブコネクタ13ノの接触
ビン131bに発熱抵抗147が接続される。この発熱
抵抗147は接触ビン131bに供給される放電電流に
よって発熱し、熱線1たは赤外線を発生する。感光フィ
ルム146は熱線または赤外線によって感光される。従
って、第35図の実施例と同様にして感光フィルム14
6に流れる電流を検出することにより放電電極の寿命が
検出できる。
第38図には、複数の放電プローブ151〜155が接
続され、これらプローブの使用回数及び寿命をチェック
するプローブチェッカ150が示されている。このプロ
ーブチェッカ150はプローブ151〜155を接続す
るコネクタの下部に放電チェックスイッチ156〜16
0を有している。また、上部には、使用回数を表示する
表示パス・ル161〜165が設けられている。プロー
ブ151〜155には放′市回数を記録するメモリが設
けられ、これらメモリに記憶された放電回数データが表
示ノ4ネル161〜165に夫々表示される。放電チェ
ックスイッチ156〜160はオンにされると、対応す
るプローブが放電するか否かチェックできる。
第39図の実施例によると、プローブの′眠極ライン1
71aに接続される導電体171aを介して励磁フィル
172の一端に接続される。導電体172は補強材17
3により補強される。励磁コイル174の他端は屈曲導
電体175を介してコネクタ端子176aに接続される
。この導電体175の一方端近傍に鉄芯177が取付け
られ、この鉄芯177は励磁コイル174に挿入される
。電極ライン171bはコネクタ端子176bに接続さ
れる。
第39図において、端子176m、176b間に放電電
流が供給されると、励磁コイル174は励磁され、鉄芯
177が移動する。この鉄芯117の動きは導電体17
5に伝わり、この導電体175の屈曲部175bに曲げ
力を加える。
この曲げ力は放電電流により励磁コイル174が励磁さ
れる毎に生じる。従って、放電回数が進むに従って導電
体175の屈曲部175aが疲弊し、最終的には破断す
る。この導電体の破断が放電寿命と判断される。
第40図は第39図の変形例を示す。これによると、導
電体17Bが研石179のN極とS極との間に配設され
る。この導電体188に放t¥lL流が流れる毎にファ
ラデの左手の法則により導電体178は震動される。こ
のため放電が進むに連れて、導?(7体178は金属疲
労を起こし、最終的に破断される。
第41図の実施例によると、放電電極181a。
181bが設げられたコネクタ182にダミーコネクタ
183、ダミーコネクタ184及びメインコネクタ18
5が順次結合される。コネクタ182〜184の各々の
凹部には接点A及び接ABが設けられ、凸部には接点C
が設けられる。
メインコネクタ185の凸部には開接点りが設けられる
メインコネクタ185がダミーコネクタ184に結合さ
れると、メインコネクタ185の開接点りにダミーコネ
クタ184の接ハAがは寸り込む。メインコネクタ18
5がグミ−コネクタ184から抜脱されるときにダミー
コネクタ184の接点Aはメインコネクタノ85の開接
点りによって掻き取られ、このダミーコネクタ184は
次回には使用できなくなる。従って、2回目のプローブ
の使用においては、メインコネクタ185がダミーコネ
クタ183に差し込まれる。このように、プローブの使
用毎にダミーコネクタが順次交換されるのでダミーコネ
クタの残りからプローブの使用限度が掴める。
第42図の実施例によると、プローブに抵抗体19)が
設けられ、この抵抗体191が結石破壊装置に設けられ
、抵抗体191の抵抗値を検出する抵抗値検出器192
に接続されろ。抵抗体191に対してレザー193が結
石破壊装置内に配設される。抵抗値検出器192及びレ
ザー193はCPU 194に接続される。抵抗値検出
器192は抵抗値を表示する表示器195に接続される
前P、抵抗体191は第43図に示されるように基板1
96とこの基板196の表面に形成される抵抗膜197
と基板196に設けられた電極198h、198bとに
より構成される。レザー193のレザー光は可動ミラー
199によって抵抗膜197に指向され、抵抗膜197
を照射する。
上記構成において、CPU 794は放電回数カウンタ
(例えば、第1図のカウンタ18)から放電回数データ
を受げるとレザー193に駆動命令を与える。この駆動
命令に応答してレザー193はレザーfを発生し、抵抗
体191の抵抗膜197を部分的に焼き取る。このとき
、抵抗体191の抵抗値は増加するがこの抵抗値は電極
19/jm、198bを介して抵抗値検出器192によ
り検出され、表示器195に表示される。
上記のように、所定回数の放電が行われる毎に抵抗体1
91の抵抗膜197がレザー光により堺き取られ、抵抗
値が増加する。この抵抗値が所定値になるとCPU 1
94は放電電極の寿命と判〆し放電回路系を遮断する。
レザー193が抵抗体193の抵抗膜197を焼き取る
ときにレザー光を未焼き取り部分に移動させる必要が有
る。この場合、第44図に示されるように、レザー19
3がら抵抗体196の表面に弱いレザー光が照射される
。この弱いレザー光が抵抗膜196表面にコーチングさ
れたプラスチックフィルムから反射され、反射光がハー
フミラ−199を介して光検出器200によって検出さ
れた時にレザーがレザー−Xを発生する。弱いレザー光
が焼き取った部分を胛射し、反射光が得られない場合に
は、ハーフミラ−199が移動され、レザー光のランデ
ング位置が移動される。移動位置では反射光が得られる
のでレザー193はレザー光の発生が可能となる。
第45図の実施例によると、プローブに、放電回数また
は電源投入回数を記憶するメモリ201が設けられる。
このメモリ20ノはヒーーズROM 、 NV (no
n −volatile ) RAM 、バッテリ・ぐ
ツクアップRAM並びにこれらのメモリとROMとの組
合わせのメモリにより構成される。
ヒーーズROMは例えば、マトリックスに配列された多
数のヒユーズにより構成され、これらヒユーズを選択的
に溶断することにより情報の書込みを行なう。NV R
AM及びバッテリ・ぐツクアップRAMは電源が遮断さ
れてもメモリ内容が消失しないメモリである。
メモリ201は結石破壊装置のインターフェイス(IF
)202を介してCPU 203に結合される。メモリ
201としてヒユーズメモリが使用された場合には放電
毎または電源投入毎にlF202f介してメモリ201
に供給される信号に応答してヒユーズメモリのヒーーズ
が焼断される。従って、ヒユーズメモリのヒユーズの残
り数から放tt極の寿命が判断できる。この放電電極寿
命の判断はCPU 203がメモ+)201の内容を監
視することにより行われる。
N〜’ RAM及びバッテリバックアップRAMは放電
毎または電源投入毎にIF 202を介してメモリ20
1に供給されるデータを記憶する。+l己憶データはI
F 202を介してCPU 203に入力されることに
より放電′7a極寿命が監視される。CPU203が放
電電極寿命全判断すると、CPU 2θ3は放電回路系
全遮断し、寿命のプローブによる放′市を禁止する。
メモリ20ノに、プローブに適した放電パターンが発生
できるようなプログラムが記憶されていれば、プローブ
は最適な放電ノ4ターンで放Xを行なうことができる。
また、プローブの種類を表すデータがメモリに記憶され
ていると、結石破壊装置にプローブが接続された時1て
、両者の適合がチェックできる。
第46図の実施例によると、プローブ内に、メモリ20
1の他にCPU 203及び表示器204が収納されて
いる。CPU 203は結石破壊装置本体から信号ライ
ン全弁して送られる放電回数データまたはN源投入回数
データを受けることによりこれらデータをメモリ201
に記憶させる。このメモリ201がヒユーズメモリのセ
)合には、データとしてヒユーズ溶断信号がCPU 2
03に供給され、この信号に応答してヒユーズメモリの
ヒユーズが溶断される。メモリ201の記憶データはC
’PU 2θ3全介して表示器2θ4に表示される。こ
の場合には、プローブと結石破壊装#100との信号ラ
インの数がかなり減少できる。
第47図の実施例では、プローブの使用回数が機械的に
測定される。プローブプラグSOOの内部には接続ビン
301m、301bが設けられる。プローブプラグ30
0の外部にはカウンタユニット302が装着される。こ
のカウンタユニット302にはスライドビン303が摺
動可能て設げられる。このスライドビン303に近接し
てカウンタドラム304が回転可能に設けられる。カウ
ンタドラム304の周囲には使用回数を表わす数字が付
されている。カウンタドラム304の一方端部にはスラ
イド溝305が設けられている。このスライド溝305
にスライドビン303に設けられた突起303aが係合
される。カウンタドラム304の他方端部は押圧部材3
06により弾性的に押圧される。
上記構成のカウンタユニット302f装着したプローブ
プラグ300が結石破壊装置のソケット307に差し込
唸れると、ソケット307に設けられた突起307aが
プラグ300のスライドビン303を押込む。このとき
、スライドビン303の突起303aがカウンタドラム
304のスライド?Ft305に滑り、カウンタドラム
304を回転させる。これにより、第48図に示される
ようにカウント数字″1#がカウンタユニット302の
表示窓302ILに現われる。この数字はプローブの1
回目の使用を表わす。
結石破壊の治療が終了して、プローブプラグ300がソ
ケッ) 307から抜脱されると、スライドビン303
はスプリング力により元の位置に復帰される。このとき
、カウンタドラム304はこのドラム304の他端に設
けられた係止溝304 a及び理工部材306に設けら
れた係合ビン306aに回動不能に保持される。
プローブプラグ300が再びソケッ) 、? 07に差
し込まれると、同様な動作を経て表示窓302aに数字
″2”が現われる。このように、プローブプラグ300
がソケット307に差し込まれる毎に表示窓302IL
の数字が1つずつ増加し、プローブの使用回数を表示す
る。この数字からプローブの寿命が判断される。プロー
ブ寿命に対応する回数までカウンタドラム304が回転
すると、カウンタドラム、? 04に設けられた突起3
04bがスライドビン303の凹部、90 j bに入
り込む。この状態では、スライドビンの移動が不可能と
なり、この後のプローブの使用が禁止される。
第49図には、カウンタドラム301中央部にスライド
ビン311が摺動可能に挿入されている。このスライド
ビン311が結石破壊装置のソケット307の突起30
7&により押し込まれると、カウンタドラム、? 10
の内面に設けられたスライド溝311aとスライドビン
311の突起311hとの相互作用によりカウンタドラ
ム31θが回転し、カウンタユニット302がカウント
アツプされる。
第50図には、使い捨てプローブを用いる実施例が示さ
れている。プローブのプラグ401に軸方向のシリンダ
穴402が設けられる。このシリンダ穴402は結石破
壊装置のソケット410のビン411に位置的に対応す
るように設けられる。シリンダ穴402にピストン40
.3が摺動可能に設けられ、このピストン4θ3はスプ
リング404によシ外方向に付勢されている。シリンダ
穴402に直交して横穴405がプローブプラグ401
に設けられている。この横71:405にはロックビン
406が摺郵可能に設けられる。このロックビン405
はスプリング407によりピストン403の方向に付勢
されている。
第50図のプローブプラグ401が第51図に示される
ようにンケッh410に結合されると、プラグ401の
ピストン403がビン41ノによってシリンダ穴402
に押込まれろ。このトキ、ピストン403がロノクピ/
406から外れ、ロックビン406がスプリング407
の付勢力によりシリンダ穴402に押込1れる。
この状態でプローブが使用され、プローブの放電1!極
における放電により結石の破壊が行われる。
結石破壊が終了すると、プローブプラグ401はソケッ
ト410から引き抜かれる。このとき、ロックピン40
6がシリンダ穴402に児全に入り込み、シリンダ穴4
02が第52図に示されるようにロックピン406によ
り塞がれる。
この状態では、プラグ401を再びソケット410に結
合しようとしてもソケット410のビン411がプラグ
401のロックピン406に当接してプラグ401はソ
ケット410に結合できない。従って、このプローブは
再度の使用が不可能となり廃棄処分される。即ち、第5
0図のプラグを備えたプローブは一回の使用にて廃棄さ
れる使い捨てプローブとなる。
第53図は他の例の使い捨てプローブのプラグ421f
示している。プラグ421に設けられたシリンダ穴42
2の内壁に、第54図に示すように略90度だけシリン
ダ大底方向に螺旋状に延びる溝423とこの溝423に
連通して外方向に延びる直線溝424が形成されている
この場合、螺旋溝423の先端よりも@線溝424の先
端が若干長くなるように直線溝424がシリンダ壁に形
成される。また、この直線溝424の先端には段部42
8が設けられる。シリンダ穴422にはピストン425
がfPj動可能に挿入される。ピストン425にはシリ
ンダ穴422の9423に対応して溝426が形成され
る。この溝426とシリンダ@423との間にストッパ
スプリング427が嵌込壕れる。
第53図のプラグ421がソケット430に結合される
と、プラグ421のピストン425がシリンダ穴422
に押込まれる。このとき、ストッパスプリング427が
螺旋溝423全摺動し、ピストン425と共にシリンダ
穴422内を約90度だけ回転する。
プラグ421がソケット430に確実に結合されると、
プローブの放電電極に放′!l!電圧が印加され、結石
破壊が行われる。結石破壊が終了し、プラグ42ノがソ
ケット430がら引抜がれると、これに伴ってピストン
425がスプリング429によりシリンダ穴422から
押出される。このとき、ストッパスプリング427は直
線溝424に沿って移動し、直線溝424の終端で段部
428に嵌り込み、シリンダ525の先端がプラグ42
1の端面から若干突出した状態でストツノ9スプリング
427によりロックさる。この状態ではシリンダ425
は移動不能 1となる。従って、このプローブは再使用
できなく、廃棄処分される。この再使用不能となったプ
ローブのプラグ42ノでは第56図に示される。ように
ピストン425の一部がコネクタ421の端面より突出
するので使用済みのプローブの見分けが簡単に行なえる
上述した実施例において、放JfIL電極の寿命を伸ば
すために放電電極は電気的絶縁性及び扁耐熱性を有する
材質、例λば、セラミックまたはガラスにより構成され
たプローブ先端チップに電極面を露出して埋め込才れる
。このような構成のプローブが用いられると、電極間で
放電が生じたときの熱によりプローブ先端チップが損傷
されることがなく、プローブの寿命が増す。
〔効果〕
上記説明した放電結石破壊装置により、放電プローブの
寿命が容易に把握でき、結石破壊治療においてプローブ
の不良により不都合が生じることが防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に従った放X結石破壊装置
の回路図、 第2図は第1図の放電結石破壊装置の正面図、第3図は
第1図の装置の動作を説明するためのタイムチャート図
、 第4図はプローブ及びソケットの斜視図、第5図は他の
実施例であり、放電回数データを記憶するメモリを有す
る放電結石破壊装置の回路図、 第6図は第5図の放電結石破壊装置に用いられるプロー
ブ及びソケットの斜視図、 第7図は他の実施例であり、電池の放?[iを到用した
放電結石破壊装置の回路図、 第8図は第7図の放電結石破壊装置の正面図。 第9図は他の実施例の放電結石破壊装置に用いられるコ
ネクタ及びソケットの斜視図、第10図は互いに結合さ
れた第9図のコネクタ及びソケットの断面図。 第11図は第9図のソケットを用いた放電結石破壊装置
の回路図、 第12図は第11図の放電結石破壊装置の正面図、 第13図は他の実施例の放電結石破壊装置に用いられる
プローブソケットの斜視図、第14図は他の実施例であ
り、プローブ放電回数毎に溶断される抵抗体を設けた放
電結石破壊装置の回路1図、 第15図は第14図に用いられる抵抗体ユニットの回路
図、 第16図は他の実施例であり、プローブの使用回数を表
示する機能金有する放電結石破壊装置の回路図。 第17図は第16図の放電結石破壊装置に用いられる表
示回路の回路図、 第18図は他の実施例の放電結石破壊装置に用いられる
プローブのヒユーズユニット及び寿命検出部の回路図、 第19図75翌21図は第18図の実施例に用いられる
プローブの各種プラグの斜視図、第22図は他の実施例
の放電結石破壊装置に用いられるプローブの回路図、 第23図は電極寿命到来時の第22図のプローブの回路
図、 第24図は他の実施例であり、プローブに放電電圧検出
用放電管を接続した放電結石破壊装置の回路図、 第25図は放電回数と放電電圧との関係を示すグラフ図
、 第26図は他の実施例であり、放電回数を記録するメモ
リ及び放電回路遮断用イッチ素子を設けた放電結石破壊
装置の一部回路図、第27図は他の実施例であり、放電
電流検出器、メモリ及び放電回路遮断用インチ素子を設
けた放電結石破壊装置の一部回路図、 第28図は他の実施例の放電結石破壊装置に用いられる
プローブコネクタの構成図、第29図は第28図のコネ
クタに設けられモータを用いた寿命検出部の斜視図、 第30図は第28のコネクタの斜視図、第31図はN磁
プランツヤを用いた寿命検出部の背面図、 第32図は電磁プランジャを用いた寿命検出部の斜視図
、 第33図は他の実施例に用いられるプローグに設けられ
る寿命検知部の斜視し1、 第34図は寿命到来時における第33図の寿命検知部の
側面図、 第35図は他の実施例に用いられ、LEDと感光体を有
する寿命検知部を備えたプローブコネクタの構成図、 第36図ばLED発元発光と感光体を流れる電流との関
係を示すグラフ図、 第37図は他の実施例に用いられ、感光体と発熱体とを
有する寿命検知部を備えたプローブコネクタの構成図、 第38図は複数のプローブの寿命をチェックする装置の
斜視図、 第39図及び第40図は他の実施例に用いられる各種プ
ローブに設けられ、導電部材の物理的疲弊を利用した寿
命検知部の配g!図、W、41図は他の実施例に用いら
れ、複数のコネクタを有するプローブの断面図、 @42図は他の実施例であり、レザーを用いた寿命検知
部の回路図、 第43図及び第44図は第42図の寿命検知部の構成図
、 第45図は他の実施例て用いられ、放電回数全記憶する
メモリを用いた寿命検出部の回路図、第46図は他の実
施例に用いられ、放電回数を記憶するメモリ及び回数表
示器をプローブに設けた寿命検出部の回路図、 第47図及び第48図は他の実施例に用いられるプロー
ブのコネクタの構成図、 第49図は他の実施例に用いられるプローブのコネクタ
の断面図、 第50図は他の実施例の放電結石破壊装置に用いられる
プローブのプラグとソケットの側面図、 第51図は互いに結合した第50図のプラグとソケット
の側面図、 第52図は第51図の状態からプラグをソケットから抜
き脱したプラグとソケットの側面図、第53図は他の実
施例の放電結石破壊装置に用いられるプローブの部分的
に切欠したコネクタとソケットの側面図、 第54図は第53図のプラグの断面図、第55図は第5
3図のプラグのA−A’線に沿った断面図、 第56図は使用済みプローブのプラグの側面図。 5・・・トランジスタスイッチ回路、7・・・キャパシ
タ、8・・・放’#I!管、 J o・・・コネクタ、
1ノ・・・プローブ、11a・・・放TV電極、13・
・・放電開始スイッチ、14・・・リレー、15・・・
パルス発生器、18・・・カウンタ、19・・・表示器
、20・・・ブザー、24・・・設定スイッチ、25・
・・カウンタ、26・・・メモリ、33・・・メータ、
43・・・電解式積算メータ、44・・・発光ダイオー
ドアレー、45・・・太陽電池アン−152・・・発光
ダイオードアレー、61・・・プローブ、62a、62
b・・・放電電極、64・・・抵抗ユニット、69・・
・充放電回路、71・・・制御部、73・・・発光ダイ
オード、74・・・抵抗溶断回路、75・・・抵抗値検
知回路、76・・・表示回路。 出願人代理人  弁理士 坪 井   淳;、1 図 第2図 スイ、ン罎13 スイ岬(21 第3図 第4図 第5図 第7図 第10図 第11図 第12図      第13図 l77+ L−一−スー    −J 第17図 第1B図 第19図 第20図 第21図 第22図 第23図 IJス 第24図 第25図 第26図 第27図 第28図 第29図    第30rA 第31図     第32図 第33図      第34図 第35図 第36図      第37図 第40図 第41図 第42図 第43図     第44図 (oO r 第47i″21 第48図 第50図 第51図 第52図 第53図 第54図    第55図 第56図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 放電電極を有するプローブと、 前記放電電極に放電を発生させるために前記プローブに
    放電電圧を印加する給電手段と、前記プローブの寿命を
    検知する検知手段と、前記寿命検知手段による寿命検知
    に応じて前記プローブの再使用を禁止する手段とを具備
    する放電結石破壊装置。
JP60272470A 1984-12-05 1985-12-05 放電結石破壊装置 Granted JPS62148659A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59-256819 1984-12-05
JP25681984 1984-12-05
JP60-214323 1985-09-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62148659A true JPS62148659A (ja) 1987-07-02
JPH0461657B2 JPH0461657B2 (ja) 1992-10-01

Family

ID=17297870

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60272470A Granted JPS62148659A (ja) 1984-12-05 1985-12-05 放電結石破壊装置

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JP (1) JPS62148659A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015533529A (ja) * 2012-08-31 2015-11-26 ノースシーオー ヴェンチャーズ ゲーエムベーハー アンド ツェーオー.カーゲーNorthco Ventures Gmbh & Co.Kg 低圧プラズマを用いて生体組織を処置するための装置および方法
JP2017510379A (ja) * 2014-04-09 2017-04-13 ジャイラス・エーシーエムアイ・インコーポレーテッド 使用が制限された製品のための強制装置

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JP2015533529A (ja) * 2012-08-31 2015-11-26 ノースシーオー ヴェンチャーズ ゲーエムベーハー アンド ツェーオー.カーゲーNorthco Ventures Gmbh & Co.Kg 低圧プラズマを用いて生体組織を処置するための装置および方法
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JPH0461657B2 (ja) 1992-10-01

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