JPS62146702A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ

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JPS62146702A
JPS62146702A JP60285820A JP28582085A JPS62146702A JP S62146702 A JPS62146702 A JP S62146702A JP 60285820 A JP60285820 A JP 60285820A JP 28582085 A JP28582085 A JP 28582085A JP S62146702 A JPS62146702 A JP S62146702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
tire
carcass ply
strength
cords
Prior art date
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Pending
Application number
JP60285820A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Oshima
一男 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、乗用車用空気入りラジアルタイヤに関するも
のである。
(従来の技術) 従来より、乗用車用空気入りラジアルタイヤのカースカ
ブライコードとしては、ポリエステル、ナイロン、レー
ヨン等の有1fAJf維より成るコードが使用されてき
た。
これら有機繊維のコードを使用して、いわゆる打込み数
×ツー1強力で規定されるタイヤ安全率をすべて同等に
維持するには、ポリエステルおよびナイロンはレーヨン
に比しグラムデニール当たり約1.5倍程強力が高いた
めポリエステ、ルおよびナイロンをレーヨンの約273
のコード使用量で使用すればよかった。即ち、165S
R13サイズのタイヤでは、ポリエステルは1500デ
ニールの2本撚り(1500d/2)又は1000デニ
ールの3本撚り(1000d/3)コード、ナイロンは
1260d/2コードの1枚カーカスプライが主に使用
されてきたのに対し、レーヨンの場合には1650d/
3コードの1枚カーカスプライが主に使用されてきた。
(従来技術の問題点) しかし、ポリエステルおよびナイロンともに高温時のモ
ジュラスがレーヨンに比し劣り、また高速時のタイヤ操
縦安定性がレーヨンに比し低く、しかもポリエステルお
よびナイロンはレーヨンに比し熱収縮率が大きいために
ユニフオミテイーも劣るというような欠点を有していた
かかる理由により、ポリエステルおよびナイロンに比し
強度の劣るレーヨンはカーカスプライコードとしては捨
てがたい利点を有していた。
一方、高温時のモジュラスが高く、かつ熱収縮率も低い
ケプラー(商品名:アラミド繊維)もレーヨン以上に高
温時熱安定性を示すが、圧縮応力に対する耐疲労性が劣
るとか、コストが高いという理由により汎用化されてい
ないのが現状である。
またこれまで通常、カーカスプライのコード打込み数は
最大限の打込み数が使用されており、例えばクラウンセ
ンタ一部の周方向幅5c…当たりの打込み数は35〜4
0本が普通であった。この理由はいわゆる打込み敗×コ
ード強力で規定されるタイヤ安全率を確保するにはコー
ドの打込み数を最大限にする必要があったからである。
以上説明してきたように、従来技術では強度、高温時の
モジュラス、高速時のタイヤ操縦安定性、コスト面等を
すべて満足したコードは知られておらず、またコードと
打込み数との関係も解明されていなかったため、タイヤ
安全率確保のためにかかるコードの打込み数を最大限に
しなければならないという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明者は、先ず、従来の通常の打込み数操作に疑問を
持ち、打込み数とタイヤ性能どの関係について種々の試
験を実施した。その結果、打込み数を低減することによ
りタイヤ゛の□転炉抵抗を大幅に改良することができる
ことを見い出した。このことは、カーカスプライのコー
ド□種によらず全てのコード種に共通して認められ、打
込み数の減少は転り抵抗の改良に極めて有効な手段とな
ることが明らかとなった。
しかし、打込み数を低減する表タイヤ安全率も低下して
しまうため、高強度のコードを使用する必要性が生じて
きた。
そこで更に本発明者は、ポリエステルやナイロンに比し
高温時のモジュラスや高速時のタイヤ操縦安定性に優れ
ているレーヨンの特性を失うことなく、しかもポリエス
テルやナイロンよりも高強力であるカーカスプライコー
ドを得るために鋭意研究した結果、従来のビニロン製造
に用いたものよりも大幅に分子量を増大したポリマーを
使用することにより高強度を有する高強力ビニロンを製
造することができることを見い出した。
以上の試験および研究結果から、上述の高強力ビニロン
をカーカスプライコードとして使用することによりタイ
ヤ安全率を低下させることなく打込み数を低減させるこ
とができることを確かめ、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、トレッド部と該トレッド部の両側で
連なる一対のサイド部と該サイド部の内周に夫々形成さ
れた一対のビード部とを具え、タイヤの半径方向にカー
カスプライコードを配列してなるカーカスプライと該カ
ーカスプライを取り巻きトレッド部の内側に埋設された
ベルトとで補強されたラジアルタイヤにおいて、 前記カーカスプライコードが高強力ビニロン原糸フィラ
メントを撚り合わせてなり、次式:%式% (式中の役はコード長さ10cm当たりの撚数(T/1
0cm)、Dはコードのトータルデニール数の2、およ
びρはコードの比重を示す)で表わされる前記カーカス
プライコードの撚係数NT、および前記カーカスプライ
コードのグラムデニール当たりの強度Sと前記撚係数N
7との関係が夫々次式:%式% を満足し、かつ前記カーカスプライコードのタイヤクラ
ウンセンター部タイヤ周方向5cm幅当たりの打込み数
W、および前記打込み数Wと前記強度Sとの関係が夫々
次式: %式% を満足することを特徴とする空気入りラジアルタイヤに
関するものである。
かかる高強力ビニロンの製造は、従来のビニロン製造に
用いるよりも大幅に分子量を増大したポリマーを使用し
、製糸時の延伸倍率を高めるような方法、あるいは一般
にゲル紡糸法と呼ばれているような超高分子量のポリマ
ーを稀薄溶液より紡糸し、高延伸倍率で延伸するといっ
た方法で達成することができる。この際、延伸した繊維
を熱処理したり、アセタール、ホルマール化等の後処理
したりすることによりビニロンの化学変性を行って、耐
湿熱劣化性を改良する等の改質を行うこともできる。
尚、上述の如く強度の高いコードとしてはアラミドコー
ドも考えられるが、アラミドは本発明における高強力ビ
ニロンに比し耐疲労性、接着性が劣り、実用上好ましく
ない。
また本発明におけるカーカスプライ枚数は1枚または2
枚のいづれにも限定されるものではなく、これによりカ
ーカスコードの打込み数低減による本発明の目的とする
低燃費性ラジアルタイヤの提供が妨げられるものではな
い。
(作 用) 本発明において上述の如くコード打込み数WをW≦30
と規定したのは、打込み数Wが30よりも多いとタイヤ
安全率は向上するものの打込み数Wは現行タイヤと同等
近くなり、本発明の目的とする低乾り抵抗を有するラジ
アルタイヤの提供が困難となるからである。
すなわち、本発明の目的とする低燃費性能を有するラジ
アルタイヤを得るには打込み数を低減させることが不可
欠である。しかし、従来のポリエステル、ナイロン等の
コードを使用してそのコード打込み数を減少させた場合
、必然的にコード打込み数×強力で規定されるタイヤ安
全率の低下を招くため、従来のポリエステル、ナイロン
等よりも高強力のコードを使用してその打込み数を低減
させなければならない。
本発明においては、この点についてかかる高強力コード
として強度Sと撚係数NTとの関係が次式: %式% を満足する高強力ビニロンコードを使用し、かつ強度S
とコード打込み数Wとの関係が次式:%式% を満足するようにした結果、コードの打込み数を低減さ
せることができたのである。
また一方、本発明においては高強力ビニロンコードの打
込み数Wを10〈Wと規定しているが、これは打込み数
Wが10より少ない場合にはコード−コード間の打込み
が疎となるためサイド部の凹凸が目立ち実用上好ましく
ないと同時に、例えばW=10ではカーカスプライコー
ドの強度が24g/d以上でないと現行タイヤと同等の
安全率が得られないにもかかわらず、現在のところ24
g/dの強度を有する高強力ビニロンの入手は困難であ
るからである。
さらにまた、本発明においては撚係数N7が0.28 
< Nt < 0.60の範囲内、好ましくは0.32
<NT<0.50の範囲内であることが要求されるが、
これはNアが0.28以下では耐疲労性が劣り、また0
、60以上ではコード強力の低下を免れないからである
(実施例) 次に本発明を実施例および比較例に基づき説明する。
実施例1〜4.比較例1〜8 本実施例1〜3および比較例1〜6では165SR13
サイズで単一カーカスプライ構造のラジアルタイヤを使
用し、かかるタイヤのカーカスプライコードの構造をい
ずれも1500d/2とした。
また、実施例4および比較例7,8では185SR14
サイズで2層カーカスプライ構造のラジアルタイヤを使
用し、かかるタイヤのカーカスプライコードの構造をい
ずれも1000d/2とした。
上記実施例および比較例における各ラジアルタイヤのカ
ーカスプライコードの材質、構造、撚数N (T/10
cm)、撚係数N? 、強度Sおよび打込み数Wは下記
の第1表に示す通りである。
尚、かかるコード強度Sおよび打込み数Wは次のように
して求めた。
二二ヱ欠皮盈 タイヤクラウンセンター部を中心として長さ35cm程
のカーカスプライコードをタイヤから採取し、クラウン
センタ一部を中心としてチャック間距離25cmでJI
S L 1017に従い常温にて引張り、破断時の強力
を測定し、破断強力を撚糸前のトータルデニールで除し
た値を強度S(g/d)とした。尚、トータルデニール
は撚糸前のデニールを用いたが、これはコード処理工程
やタイヤ加硫工程で若干コードの伸縮があり、繁雑化を
避けるためである。
扛込立散旦 タイヤクラウンセンター部局方向幅5cm当たりのカー
カスプライをタイヤから採取し、そのコード本数を数え
た。また、2枚カーカスプライのタイヤでは両力−カス
プライの平均打込み数を求めた。
本実施例においては、165SR13サイズのラジアル
タイヤではコード材質ポリエステル、コード構造150
0d/2 、撚数40 X 40T/10cmで、クラ
ウンセンタ一部での周方向幅5cm当たりの打込み数が
36本の通常市場に出されている現行タイヤをコントロ
ールとし、また185SR14サイズのラジアルタイヤ
ではコード材質ポリエステル、コード構造1000d/
2、撚数49 X 49T/10cmで、クラウンセン
タ一部での周方向幅5ca+当たりの打込み数が33本
のやはり通常市場に出されている現行タイヤをコントロ
ールとした。
また本実施例および比較例では、コントロールタイヤと
同様にカーカスプライコードに通常のレソルシンーホル
ムアルデヒド ラテックスtl f 剤を塗布した後、
かかるコードを約200℃の温度にて0.67g/dの
張力下で熱処理を施し、次いで通常通りゴム引き布とし
た後にタイヤを成形加硫して各供試タイヤを得た。
得られた供試タイヤにつき、以下に示す各性能の評価試
験を行なった。
イ)えイ」すζ九率 各供試タイヤのコード強力×打込み数×プライ枚数を計
算によって求め、16.5SR13および185SR1
4の各サイズにおいて夫々比較例1および比較例7のコ
ントロールタイヤの計算値を100として指数表示した
尚指数が大きい程カーカス強力が高く、従って安全率は
良好となる。
口)転ユ延孤 外径1708mmのドラム上に内圧1.70kg/cm
”に調整した供試タイヤを設置し、JIS100%荷重
を負荷させた後、80km/hrで30分間予予備行さ
せ、空気圧を再調整し200に+m/hrの速度までド
ラム回転速度を上昇させた後ドラムを、惰行させ、18
5Km/hrから29km/hrまでドラム回転速度が
低下するまでの慣性モーメントから算出した。
タイヤの転り抵抗 式中■Dニドラムの慣性モーメント ■t:タイヤの慣性モーメント RDニドラム半径 Rt:タイヤ半径 上式にて求めた53km/hr時の転り抵抗値を代表値
として求めた。なお環境は24±2℃にコントロールさ
れた室内で測定を実施した。指数化はテストタイヤ指数
=100 + 100xで表わした。この結果、転り抵
抗値が小さい方が指数が大きくなり、従って低燃費性能
が良好となる。
ハ)孟土工皿芭 表面粗さ計を用いて、タイヤサイド部(径方向最大幅位
置)のタイヤ周方向の凹凸を全周にわたり測定した。タ
イヤは25℃±2℃の室内中で内圧2.5kg/cm”
に調整した後24時間放置後、空気圧の再調整を行ない
測定を実施した。この測定値が0.50mm以上となる
と内圧1.70kg/cm”時に目視で十分サイドの凹
凸が認められ外観上問題となる。従って内圧2.5kg
/am”でサイド凹凸が0.5mm以上のタイヤを不可
とし、一方0.5mmより小さいタイヤを外観上回と判
断した。
二)ドラムライフ 安全率の保証されたタイヤについて下記条件にてドラム
耐久試験を実施した。
タイヤを25℃±2℃の室内中で内圧3.0kg/cm
”に調整した後24時間放置後、空気圧の再調整を行な
い、JIS荷重の2倍荷重をタイヤに負荷し直径約3m
のドラム上にて速度59km/hrで1万一走行させ、
ドラム走行中または走行後の故障の有無を調べた。
上述の各試験結果を第1表に併記する。
上記第1表より、各実施例および比較例につき次のこと
が分かった。
先ず比較例2については、コード打込み数低減により転
り抵抗は改善されたが、SXW値が260よりも小さい
ためタイヤ安全率が低下し、ドラムライフ試験でも1万
kmを完走することがでなかった。
次に実施例1については、コードは比較例2と同一のコ
ードを用いたが、その打込み数を28と多くし、S×W
値を260よりも大きくしたため、タイヤ安全率および
転り抵抗ともに比較例1のコントロール以上の改良が認
められた。
比較例3では、実施例1よりも更にコード打込み数を増
大させ38本としたため、転り抵抗がコントロールより
も劣る結果となった。
比較例4では、コード撚係数を大きくしたためコード強
力が低下し、コントロールに比しタイヤ安全率は若干改
良されたが、転り抵抗の改良は認められなかった。
比較例5では、逆に撚係数が小さいためタイヤ走行後の
コード強力の低下が大きく、ドラム試験では6200k
mで故障した。
実施例2および3では、撚係数を夫々0.30および0
.35としたため、タイヤの耐久性が保証され、しかも
打込み数低減により転り抵抗の改良が認められ、またタ
イヤ安全率もコントロール以上となった。
比較例6では、コード打込み数を10本と少なくしたた
め、転り抵抗はコントロールに比し十分に改良されるも
のもタイヤ安全率が著しく低下し、ドラムライフ試験を
行なうまでもなかった。
次に上述の実施例および比較例とはタイヤサイズおよび
コード構造の異なる実施例4および比較例8について第
1表の試験結果に基づき説明する。
先ず実施例4では、比較例7のコントロールタイヤに比
しコード打込み数を低減したため転り抵抗が改善され、
また高強力ビニロンコードを用いたことによりタイヤ安
全率も改善された。
これに対し比較例8では、打込み数が多過ぎるため転り
抵抗がコントロールよりも劣る結果となつた・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トレッド部と該トレッド部の両側で連なる一対のサ
    イド部と該サイド部の内周に夫々形成された一対のビー
    ド部とを具え、タイヤの半径方向にカーカスプライコー
    ドを配列してなるカーカスプライと該カーカスプライを
    取り巻きトレッド部の内側に埋設されたベルトとで補強
    されたラジアルタイヤにおいて、 前記カーカスプライコードが高強力ビニロ ン原糸フィラメントを撚り合わせてなり、次式: N_T=N×√(0.139×D/ρ)×10^−^3
    (式中のNはコード長さ10cm当たりの撚数(T/1
    0cm)、Dはコードのトータルデニール数の1/2、
    およびρはコードの比重を示す)で表わされる前記カー
    カスプライコードの撚係数N_T、および前記カーカス
    プライコードのグラムデニール当たりの強度Sと前記撚
    係数N_Tとの関係が夫々次式: 0.28<N_T<0.60 S>−4N_T+11 を満足し、かつ前記カーカスプライコードのタイヤクラ
    ウンセンター部タイヤ周方向5cm幅当たりの打込み数
    W、および前記打込み数Wと前記強度Sとの関係が夫々
    次式: 10<W≦30 S×W>260 を満足することを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
JP60285820A 1985-12-20 1985-12-20 空気入りラジアルタイヤ Pending JPS62146702A (ja)

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Cited By (2)

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