JPS62146197A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
- Publication number
- JPS62146197A JPS62146197A JP28868485A JP28868485A JPS62146197A JP S62146197 A JPS62146197 A JP S62146197A JP 28868485 A JP28868485 A JP 28868485A JP 28868485 A JP28868485 A JP 28868485A JP S62146197 A JPS62146197 A JP S62146197A
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- JP
- Japan
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- value
- refueling
- signal
- pulse signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本願に給油所において使用され、所望量あるいは所望金
額分の給油が終了すると自動的に給油全停止するように
作られた装置に関するものである、 （ロ）従来技術 給油作業の省力化と、顧客の所望する給油値（給油量あ
るいは給油金額）丁度で給油を停止させる必要性からあ
らかじめ所望給油値上設定して給油全開始し、給油値が
設定値と一致した時給油全停止させる方式の装置が製作
さｎ、既に数多くの給油所で使用されている。
額分の給油が終了すると自動的に給油全停止するように
作られた装置に関するものである、 （ロ）従来技術 給油作業の省力化と、顧客の所望する給油値（給油量あ
るいは給油金額）丁度で給油を停止させる必要性からあ
らかじめ所望給油値上設定して給油全開始し、給油値が
設定値と一致した時給油全停止させる方式の装置が製作
さｎ、既に数多くの給油所で使用されている。
（ハ） 発明が邂決しようとする問題点しかしながら前
記従来方式のものに、必らず給油を開始する前（油？吐
出する前ンに給油値を設定する操作全行なわなければな
らず、よって給油を開始してからでに設定できない。す
なわちまず顧客に満たん給油であるか、あるいは所望量
や所望金額の指定があるのか確認してからでないと給油
を開始することができず、特に迅速な作業を要求される
朝夕の給油ラフシ一時において顧客の回転が遅れてしま
うといった欠点′に有しているとともに設定用のスイッ
チ金必要としてい友。
記従来方式のものに、必らず給油を開始する前（油？吐
出する前ンに給油値を設定する操作全行なわなければな
らず、よって給油を開始してからでに設定できない。す
なわちまず顧客に満たん給油であるか、あるいは所望量
や所望金額の指定があるのか確認してからでないと給油
を開始することができず、特に迅速な作業を要求される
朝夕の給油ラフシ一時において顧客の回転が遅れてしま
うといった欠点′に有しているとともに設定用のスイッ
チ金必要としてい友。
に）問題点を解決するための構成および作用本願は計量
した量に応じて出力さ几るｌｌ′Ｂ］址パルス信号出力
のノズルレバー操作に帰因する中断あるいは再開の回数
により所望値を設定できるよう構成するとともに設定時
の給油値が限度値上類えていないことを条件に設定全許
容して先にまず給油全開始することによって生ずる不都
合の発生？防止し、給油値と設定値とが一致あるいは両
者の値の差が一定値に至つ次時給油が停止されるよう構
成したものである。
した量に応じて出力さ几るｌｌ′Ｂ］址パルス信号出力
のノズルレバー操作に帰因する中断あるいは再開の回数
により所望値を設定できるよう構成するとともに設定時
の給油値が限度値上類えていないことを条件に設定全許
容して先にまず給油全開始することによって生ずる不都
合の発生？防止し、給油値と設定値とが一致あるいは両
者の値の差が一定値に至つ次時給油が停止されるよう構
成したものである。
（ホ）実施例
第１図において（２ツバ本体ユニットで給油所建物（４
）の壁（６）に沿って設置さｎており、その内部にはモ
ーター（８）によって回転駆動され吸引管ＱＣ）を介し
て図示しない貯油タンクから油を汲み上げるボンデ＠、
送油管α４１介して送らｎてくる油の量を計量する流量
計頭、流量計Ｑｆ’９が単位油量（たとえば１／１００
リツトル）全計量する毎に１個の流量パルス信号ａｆ出
力するパルス発信器（７）、後述する各電気回路が収納
された制御部翰給油量、単価、給油金頌等の給油情報を
表示する表示部（４）、キーボード■が内股されるとと
もにディスプレー用の棚（至）、広告設置枠（至）も設
けらｎている。
）の壁（６）に沿って設置さｎており、その内部にはモ
ーター（８）によって回転駆動され吸引管ＱＣ）を介し
て図示しない貯油タンクから油を汲み上げるボンデ＠、
送油管α４１介して送らｎてくる油の量を計量する流量
計頭、流量計Ｑｆ’９が単位油量（たとえば１／１００
リツトル）全計量する毎に１個の流量パルス信号ａｆ出
力するパルス発信器（７）、後述する各電気回路が収納
された制御部翰給油量、単価、給油金頌等の給油情報を
表示する表示部（４）、キーボード■が内股されるとと
もにディスプレー用の棚（至）、広告設置枠（至）も設
けらｎている。
囚にキャノピ−■の下面に吊り下げら几たホースユニッ
トで、先端にノズルＮＴｈ接続したホースに）の他方端
を巻回したホースリール卿やホスリール＠′ｆｆ：回転
駆動させる可逆モーター（ト）が内設され送油管ａｔ介
して油が供給される。
トで、先端にノズルＮＴｈ接続したホースに）の他方端
を巻回したホースリール卿やホスリール＠′ｆｆ：回転
駆動させる可逆モーター（ト）が内設され送油管ａｔ介
して油が供給される。
第２Ａ、Ｂ図において、−は給油機番号を、■はｆＦＩ
Ｊ種をそれぞル表示する表示器、（ハ）ぼ単価表示器、
輪に給油量表示器、慎は常時は給油金額を表示し、一時
的に給油金額に代えて後述する設定値を切換表示する給
油金額表示器。ｆ４は給油金額表示器６つでの表示内容
全表示する切換内容表示器である。
Ｊ種をそれぞル表示する表示器、（ハ）ぼ単価表示器、
輪に給油量表示器、慎は常時は給油金額を表示し、一時
的に給油金額に代えて後述する設定値を切換表示する給
油金額表示器。ｆ４は給油金額表示器６つでの表示内容
全表示する切換内容表示器である。
第３図においてｆ４にパルス信号ａの数？計数し計数結
果全給油量信号すとして出力する計数回路、ｅ４に単価
設定器でここから入力された単価は設定回路−に記憶保
持さｎ単価信号Ｃが出力される。
果全給油量信号すとして出力する計数回路、ｅ４に単価
設定器でここから入力された単価は設定回路−に記憶保
持さｎ単価信号Ｃが出力される。
Ｌ６４μ信号ａ （”／１００ ！Ｊットルパルス）が
１個入力される毎に信号Ｃの”／１００（ここでは単価
全１５０円／リットルとしているので１．５円λの値七
棟算しその結果を給油金額信−ｊ７ｄとして出力する演
算回路、（財）に判定回路で限度値設定器…に設定さ九
た限度値（上限値）几とえは９リツトルを示す信号ｅ、
パルス信号ａ、給油量信号すの他クロックパルス発生回
路−から出力されるクロクク信号ｆが入力され後述する
判定を行ない判定信号（ワンパルス）ｇを出力する。
１個入力される毎に信号Ｃの”／１００（ここでは単価
全１５０円／リットルとしているので１．５円λの値七
棟算しその結果を給油金額信−ｊ７ｄとして出力する演
算回路、（財）に判定回路で限度値設定器…に設定さ九
た限度値（上限値）几とえは９リツトルを示す信号ｅ、
パルス信号ａ、給油量信号すの他クロックパルス発生回
路−から出力されるクロクク信号ｆが入力され後述する
判定を行ない判定信号（ワンパルス）ｇを出力する。
ｆｃ）ｒｃ信号ｇの数を所望値に変換して記憶するとと
もにこの記憶値の内容に応じた値上設定値信号りとして
出力する他一定時間切換信号Ｉを出力する記憶回路、Ｑ
は信号りと信号すとを比較して両省が一致した時モータ
ー制御信号（給一致しｔ時このモーター制御信号ｊを出
力する５ｚ 比較回路、ＣＩｆｊ、ＣｊＦ！ｊは信号１の入力時に各
表示４轍（ロ）の表示内容全切換える切換回路である。
もにこの記憶値の内容に応じた値上設定値信号りとして
出力する他一定時間切換信号Ｉを出力する記憶回路、Ｑ
は信号りと信号すとを比較して両省が一致した時モータ
ー制御信号（給一致しｔ時このモーター制御信号ｊを出
力する５ｚ 比較回路、ＣＩｆｊ、ＣｊＦ！ｊは信号１の入力時に各
表示４轍（ロ）の表示内容全切換える切換回路である。
輪は信号発生回路で単一のスイッチで構成さ几た昇降ス
イッチ田が操作さｎ信号（ワンパルスノｋが入力される
。この信号ｋが二度人力される毎に帰零信号（ワンパル
ス）ｌが１回出力され信号ｌの出力と同時にモーター制
御回路−へモーター付勢信号ｍが、さらに同時にモータ
ー制御回路図へモーター正転信号（ワンパルス）ｎが出
力され次の信号にの入力時には信号ｍの消失とモーター
逆転信号（ワンパルス 、／の出力が行なわれる。
イッチ田が操作さｎ信号（ワンパルスノｋが入力される
。この信号ｋが二度人力される毎に帰零信号（ワンパル
ス）ｌが１回出力され信号ｌの出力と同時にモーター制
御回路−へモーター付勢信号ｍが、さらに同時にモータ
ー制御回路図へモーター正転信号（ワンパルス）ｎが出
力され次の信号にの入力時には信号ｍの消失とモーター
逆転信号（ワンパルス 、／の出力が行なわれる。
以上の構成において、給油作業を開始するにあたりまず
スイッチ８諺全操作して信号に２出力させると信号発生
回路−から信号＃ 、 ｍ、 ｎが出力される。信号ｌ
によって演算回路６椴、計数回路−，記憶回路四の保持
している値が帰零さｎよって表示器Ｑ、閃に零表示が行
なわれ、信号ｍによってモーター（８）が付勢されてポ
ンプ（イ）が回転駆動される。さらに信号ｎによってモ
ーター（ト）が正転付勢さ九てホース■が繰９出されノ
ズル■は第１図における二点鎖線位置（給油待機時位置
）から実線位置（給油時位置）へ降下し自動的に停止す
る。
スイッチ８諺全操作して信号に２出力させると信号発生
回路−から信号＃ 、 ｍ、 ｎが出力される。信号ｌ
によって演算回路６椴、計数回路−，記憶回路四の保持
している値が帰零さｎよって表示器Ｑ、閃に零表示が行
なわれ、信号ｍによってモーター（８）が付勢されてポ
ンプ（イ）が回転駆動される。さらに信号ｎによってモ
ーター（ト）が正転付勢さ九てホース■が繰９出されノ
ズル■は第１図における二点鎖線位置（給油待機時位置
）から実線位置（給油時位置）へ降下し自動的に停止す
る。
次いでノズル■の弁開閉用レバー（へ）を操作して給油
全開始すると前記した如くこの給油量に応じた数のパル
ス信号ａが計数回路間へ入力されて給？′［ｌｌ量とし
て計数される。同時に演算回路醗では給油金額が積算さ
ｎ、その積算値全信号ｄとして出力するがこの時信号１
が存在しないので切換回路σＱはこの信号ｄを通過させ
給油金額表示器６２に給油金額として表示させ、切換内
容表示器■には表示器−における表示内容？示す［ＹＥ
Ｎ Ｊが表示される。
全開始すると前記した如くこの給油量に応じた数のパル
ス信号ａが計数回路間へ入力されて給？′［ｌｌ量とし
て計数される。同時に演算回路醗では給油金額が積算さ
ｎ、その積算値全信号ｄとして出力するがこの時信号１
が存在しないので切換回路σＱはこの信号ｄを通過させ
給油金額表示器６２に給油金額として表示させ、切換内
容表示器■には表示器−における表示内容？示す［ＹＥ
Ｎ Ｊが表示される。
顧客の所望量（たとえば３０１Ｊツトルフが判ったらノ
ズル■のレバー（ハ）全操作してあらかじめ定 ：め
である３０リツトルに該当する回数だけ流速を変化させ
る。この流速の変化（この場合流量パルス信号ａの発生
が中断され友ことを変化としてと９えてもま之再開さｎ
之ことを変化としてとらえても良い）が生ずると判定回
路−にこの最初の変化発生時における計数回路−の計数
値が限度値設定回路−にあらかじめ設定されていた値（
９リツトル）を超えていないことを条件として１回の変
化毎に信号ｇｋ１個呂力して記憶回路へ与える。
ズル■のレバー（ハ）全操作してあらかじめ定 ：め
である３０リツトルに該当する回数だけ流速を変化させ
る。この流速の変化（この場合流量パルス信号ａの発生
が中断され友ことを変化としてと９えてもま之再開さｎ
之ことを変化としてとらえても良い）が生ずると判定回
路−にこの最初の変化発生時における計数回路−の計数
値が限度値設定回路−にあらかじめ設定されていた値（
９リツトル）を超えていないことを条件として１回の変
化毎に信号ｇｋ１個呂力して記憶回路へ与える。
この場合に所望量が３０リツトルであるので油の流速ｔ
−３回変化させれば良い。
−３回変化させれば良い。
記憶回路ｆｆＧは信号ｇが１回入力さ九る毎に１０リツ
トル全加算して記憶しま定信号ｇが入力される毎に一定
時間（たとえば２秒間）信号ｉを出力して切換回路ＱＱ
、Ｑ→へ与える。
トル全加算して記憶しま定信号ｇが入力される毎に一定
時間（たとえば２秒間）信号ｉを出力して切換回路ＱＱ
、Ｑ→へ与える。
切換回路ｆＱでに信号ｌが入力さｎている開信号ｄに代
えて記憶回路（７０で記憶さｎている値？示す信号ｈ（
まず最初は１０１Ｊツ）ル）全表示器５３へ与えて表示
させ同時に切換回路（７１に表示器（ロ）における表示
ｉ 「ＹＥＮＪに代えて「Ｐ、ｓ、ＬＩＴＴＩＥＲ８Ｊ
ｋ表示させ現に表示器めで表示させている数値の内容
全明らかにする。
えて記憶回路（７０で記憶さｎている値？示す信号ｈ（
まず最初は１０１Ｊツ）ル）全表示器５３へ与えて表示
させ同時に切換回路（７１に表示器（ロ）における表示
ｉ 「ＹＥＮＪに代えて「Ｐ、ｓ、ＬＩＴＴＩＥＲ８Ｊ
ｋ表示させ現に表示器めで表示させている数値の内容
全明らかにする。
引続いて油の流速が１回変化させられると信号ｇがさら
に１個出力さ九記憶回路ｆ□はこれを設定値に変えて記
憶するとともに表示器Ｑへ表示させさらにもう一度こｎ
ｔ繰り返す。この時表示部（ホ）における表示状態は第
２Ｂ図の如くなる。
に１個出力さ九記憶回路ｆ□はこれを設定値に変えて記
憶するとともに表示器Ｑへ表示させさらにもう一度こｎ
ｔ繰り返す。この時表示部（ホ）における表示状態は第
２Ｂ図の如くなる。
そして、最後の信号ｇが入力さｎて後先の一定時間（２
秒間）が経過すると信号ｉが消失して表示器ＭＫは信号
ｄに基ずく給油金額が表示さｎ、さらに表示器■は「Ｙ
ＥＮＪ表示に戻り第２Ａ図の状態となる。よって作業者
は表示器６鰻ヲ見ながらレバー岐の操作を行なえば良い
。
秒間）が経過すると信号ｉが消失して表示器ＭＫは信号
ｄに基ずく給油金額が表示さｎ、さらに表示器■は「Ｙ
ＥＮＪ表示に戻り第２Ａ図の状態となる。よって作業者
は表示器６鰻ヲ見ながらレバー岐の操作を行なえば良い
。
なお、判定回路−は油の流速が変化した時に信号すの値
が信号ｅの値を超えていると信号ｇを出力せずすなわち
受は付けず、さらに、判定回路ｅ４は流速の変化があっ
てから別途定めた一定時間之とえば１．５秒間以内に次
の変化がないとそれ以降に変化があってもこ九を受は付
けず信号ｇを出力することにない。こｎは思ったより早
く油夕／りが満たんになってレバー（ハ）による流速調
節操作を行なわねばならなくなった場合に信号ｇが出力
さ九る不都合を防止する之めであり、この一定時間およ
び信号ｉの出力され続ける時間はクロックパルス発生回
路（至）カラ出力されるクロンク信号ｆの数を計数する
ことにより計時される。
が信号ｅの値を超えていると信号ｇを出力せずすなわち
受は付けず、さらに、判定回路ｅ４は流速の変化があっ
てから別途定めた一定時間之とえば１．５秒間以内に次
の変化がないとそれ以降に変化があってもこ九を受は付
けず信号ｇを出力することにない。こｎは思ったより早
く油夕／りが満たんになってレバー（ハ）による流速調
節操作を行なわねばならなくなった場合に信号ｇが出力
さ九る不都合を防止する之めであり、この一定時間およ
び信号ｉの出力され続ける時間はクロックパルス発生回
路（至）カラ出力されるクロンク信号ｆの数を計数する
ことにより計時される。
給油が進行して信号すの値が信号りの値と一致すると比
較回路＠は信号Ｊを出力してモーター制御回路（ロ）へ
与えてモーター（８）全消勢させ、よりてポンプ（２）
を停止させて３０リットル分の給油を終了する。なお、
制御値設定回路（７場が設けら九でいる場合にあっては
信号すの値と信号りの値との差が制御値設定回路ｑ４に
設定さＡ７’Ｃ値と一致し几時信号ｊを出力してモータ
ー（８）の付勢を断ち、後はモーター（８）とポンプ（
２）の慣性力で給油が行なわＡ３０１Ｊットル丁度で給
油が停止される。
較回路＠は信号Ｊを出力してモーター制御回路（ロ）へ
与えてモーター（８）全消勢させ、よりてポンプ（２）
を停止させて３０リットル分の給油を終了する。なお、
制御値設定回路（７場が設けら九でいる場合にあっては
信号すの値と信号りの値との差が制御値設定回路ｑ４に
設定さＡ７’Ｃ値と一致し几時信号ｊを出力してモータ
ー（８）の付勢を断ち、後はモーター（８）とポンプ（
２）の慣性力で給油が行なわＡ３０１Ｊットル丁度で給
油が停止される。
給油が終了して後スイッチ■全操作すると信号発生回路
−に信号ｍの出力全停止しく所望量を設定せずに給油を
終えた、いわゆる満たん給油時にあっては未だモーター
（８）が付勢さｎているのでこの場合はこの時消勢され
る）同時に信号ｎが出力されてモーターに）が逆転付勢
さｎてホース（至）が巻き上げら几、ノズル■が第１図
における二点鎖線位置で停止し次回の給油を待つ。
−に信号ｍの出力全停止しく所望量を設定せずに給油を
終えた、いわゆる満たん給油時にあっては未だモーター
（８）が付勢さｎているのでこの場合はこの時消勢され
る）同時に信号ｎが出力されてモーターに）が逆転付勢
さｎてホース（至）が巻き上げら几、ノズル■が第１図
における二点鎖線位置で停止し次回の給油を待つ。
以上詳細について説明したが信号ｊによってポンプ（２
）用のモーター（８）の回転が制御されるのではなく送
油路（６）に挿設さｎた電磁弁等？閉止制御するように
しても良く、比較回路■は信号すと信号りとが一致する
少し前にモーター減速信号全出力するようにし、その後
信号ｊの出力でモーターを停止させるようにしても良い
。まｆｃＭＡ客所望値の設定は給油量に限らず給油金額
全設定するようにしても良くさらに給油量と給油金額と
を自由に選択できるようにすることも切換スイッチを設
けることにより可能となる。
）用のモーター（８）の回転が制御されるのではなく送
油路（６）に挿設さｎた電磁弁等？閉止制御するように
しても良く、比較回路■は信号すと信号りとが一致する
少し前にモーター減速信号全出力するようにし、その後
信号ｊの出力でモーターを停止させるようにしても良い
。まｆｃＭＡ客所望値の設定は給油量に限らず給油金額
全設定するようにしても良くさらに給油量と給油金額と
を自由に選択できるようにすることも切換スイッチを設
けることにより可能となる。
（へ）効果
以上の如く構成したので顧客から所望値を聞く前に給油
？開始することができ、よって迅速な給油作業が可能と
なって朝夕のラフシ一時の顧客の回転が早くなりまた設
定を開始する時点の既給油値の限度を定めているので所
望値設定前に給油を開始する場合に生ずる不都合も解消
できるとともに設定用のスイッチ全必要としない２有益
な給油装置が得らｎるものである。
？開始することができ、よって迅速な給油作業が可能と
なって朝夕のラフシ一時の顧客の回転が早くなりまた設
定を開始する時点の既給油値の限度を定めているので所
望値設定前に給油を開始する場合に生ずる不都合も解消
できるとともに設定用のスイッチ全必要としない２有益
な給油装置が得らｎるものである。
の表示部の状態を示し、第３図は制御部に内蔵された電
気回路をブロック図で示しｔものである。
気回路をブロック図で示しｔものである。
Claims (2)
- （１）流量計が計量した油量に応じた数のパルス信号を
出力するパルス信号発生手段と、給油速度を手動制御す
る給油速度制御手段と、前記パルス信号の出力数を計数
するパルス信号計数手段と、所望値の設定開始が許容さ
れる前記パルス信号計数手段における計数値の上限値が
設定された限度値設定手段と、前記パルス信号の発生が
少なくとも中断あるいは再開された回数を判定し最初の
中断あるいは再開が行なわれた時の前記計数値が前記上
限値を超えていないことを条件として前記回数に該当す
る数の判定信号が出力される判定手段と、この判定信号
の数を所望値に変換して一時記憶する記憶手段と、所望
値と給油値とを比較して両者が一致した時給油制限信号
を出力する比較手段とからなることを特徴とする給油装
置。 - （２）流量計が計量した油量に応じた数のパルス信号を
出力するパルス信号発生手段と、給油速度を手動制御す
る給油速度制御手段と、前記パルス信号の出力数を計数
するパルス信号計数手段と、所望値の設定開始が許容さ
れる前記パルス信号計数手段における計数値の上限値が
設定された限度値設定手段と前記パルス信号の発生が少
なくとも中断あるいは再開された回数を判定し、最初の
中断あるいは再開が行なわれた時の前記計数値が前記上
限値を超えていないことを条件として前記回数に該当す
る数の判定信号が出力される判定手段と、この判定信号
の数を所望値に変換して一時記憶する記憶手段と、所望
値と給油値とを比較して両者の差が別途定めた値と一致
した時給油制限信号を出力する比較手段とからなること
を特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28868485A JPS62146197A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28868485A JPS62146197A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146197A true JPS62146197A (ja) | 1987-06-30 |
| JPH032757B2 JPH032757B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=17733345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28868485A Granted JPS62146197A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62146197A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007161340A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Tokiko Techno Kk | 燃料供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127494A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-14 | トキコ株式会社 | 給油装置 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28868485A patent/JPS62146197A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127494A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-14 | トキコ株式会社 | 給油装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007161340A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Tokiko Techno Kk | 燃料供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032757B2 (ja) | 1991-01-16 |
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